JPH03230200A - 音声認識方法 - Google Patents
音声認識方法Info
- Publication number
- JPH03230200A JPH03230200A JP2026670A JP2667090A JPH03230200A JP H03230200 A JPH03230200 A JP H03230200A JP 2026670 A JP2026670 A JP 2026670A JP 2667090 A JP2667090 A JP 2667090A JP H03230200 A JPH03230200 A JP H03230200A
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- JP
- Japan
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- neural network
- input
- band
- speech
- block
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電気錠、ICカード等のオンライン端末等で
入力音声からその単語を認識するに好適な音声認識方法
に関する。
入力音声からその単語を認識するに好適な音声認識方法
に関する。
[従来の技術]
本出願人は、容易に実時間処理できる音声認識方法とし
て、特願平1−98376号により、ニューラルネット
ワークを用いて入力音声からその単語を認識するものを
提案している。この音声認識方法にあっては、ニューラ
ルネットワークへの入力として、入力音声の周波数特性
を算出し、各帯域のそれぞれにおいて時間的に等分割し
た音声区間のそれぞれを1つのブロックとして、各ブロ
ックの中で周波数特性の平均を算出し、それらの平均を
単語のパワー全体で正規化したものを用いることとして
いる。
て、特願平1−98376号により、ニューラルネット
ワークを用いて入力音声からその単語を認識するものを
提案している。この音声認識方法にあっては、ニューラ
ルネットワークへの入力として、入力音声の周波数特性
を算出し、各帯域のそれぞれにおいて時間的に等分割し
た音声区間のそれぞれを1つのブロックとして、各ブロ
ックの中で周波数特性の平均を算出し、それらの平均を
単語のパワー全体で正規化したものを用いることとして
いる。
[発明が解決しようとする課題]
然しながら、上述の従来技術による場合には、ニューラ
ルネットワークを構築するために標準入カバターン(学
習入カバターン)を作製する時と、構築されたニューラ
ルネットワークを使用して音声認識するために評価入カ
バターンを作製する時との間で、定常雑音の混入や回線
等の入力系の相違等によってそれらの作製条件が異なる
と、認識率の低下か見られることとなる。
ルネットワークを構築するために標準入カバターン(学
習入カバターン)を作製する時と、構築されたニューラ
ルネットワークを使用して音声認識するために評価入カ
バターンを作製する時との間で、定常雑音の混入や回線
等の入力系の相違等によってそれらの作製条件が異なる
と、認識率の低下か見られることとなる。
この認識率の低下は、以下に解析する如く、単語のパワ
ー全体で正規化するために、スペクトル歪を消去できな
いことによる。即ち、iをブロック番号、kを帯域番号
、Akをに帯域の周波数伝送特性、S mikを学習段
階でのに帯域iブロックの音声信号、S tikを評価
段階で電話回線を通した後における如く、定常的な周波
数伝送特性Akの影響によりスペクトルか歪んだ、k帯
域iブロックの音声信号とする時、 5tik=Ak−3■i である、そして、評価段階での各音声信号S tikを
単語のパワー全体で正規化したものは、S tik
A k S *ikΣΣS tik Σ
ΣA k S aikてあって、右辺の周波数伝送特性
Akを消去できない、即ち、スペクトル歪を消去てきな
いのである。
ー全体で正規化するために、スペクトル歪を消去できな
いことによる。即ち、iをブロック番号、kを帯域番号
、Akをに帯域の周波数伝送特性、S mikを学習段
階でのに帯域iブロックの音声信号、S tikを評価
段階で電話回線を通した後における如く、定常的な周波
数伝送特性Akの影響によりスペクトルか歪んだ、k帯
域iブロックの音声信号とする時、 5tik=Ak−3■i である、そして、評価段階での各音声信号S tikを
単語のパワー全体で正規化したものは、S tik
A k S *ikΣΣS tik Σ
ΣA k S aikてあって、右辺の周波数伝送特性
Akを消去できない、即ち、スペクトル歪を消去てきな
いのである。
本発明は、容易に実時間処理てき、かつ高い認識率を確
保てきる音声認識方法を提供することを目的とする。
保てきる音声認識方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
請求項1に記載の本発明は、ニューラルネットワークを
用いて入力音声からその単語を認識する単語認識方法て
ありて、入力音声の周波数特性を算出し、各帯域のそれ
ぞれにおいて時間的に等分割した音声区間のそれぞれを
1つのブロックとして、各ブロックの中で周波数特性の
平均を算出し、それらの平均を対応する帯域毎に正規化
したものを、ニューラルネットワークへの入力として用
いるようにしたものである。
用いて入力音声からその単語を認識する単語認識方法て
ありて、入力音声の周波数特性を算出し、各帯域のそれ
ぞれにおいて時間的に等分割した音声区間のそれぞれを
1つのブロックとして、各ブロックの中で周波数特性の
平均を算出し、それらの平均を対応する帯域毎に正規化
したものを、ニューラルネットワークへの入力として用
いるようにしたものである。
請求項2に記載の本発明は、前記ニューラルネットワー
クか階層的なニューラルネットワークであるようにした
ものである。
クか階層的なニューラルネットワークであるようにした
ものである。
[作用]
請求項1に記載の本発明によれば、下記■〜■の作用効
果かある。
果かある。
■ニューラルネットワークへ入力する特徴パラメータと
して「周波数特性」を用いたから、入力を得るための前
処理か、LPC相関やLPCケプストラムの如くの複雑
な特徴量抽出に比して単純で並列的に周波数分析でき、
その前処理に要する時間か短くて足りる。
して「周波数特性」を用いたから、入力を得るための前
処理か、LPC相関やLPCケプストラムの如くの複雑
な特徴量抽出に比して単純で並列的に周波数分析でき、
その前処理に要する時間か短くて足りる。
■ニューラルネットワークは、原理的に、ネットワーク
全体の演算処理か単純かつ迅速である。
全体の演算処理か単純かつ迅速である。
■ニューラルネットワークは、原理的に、それを構成し
ている各ユニットが独立に動作しており、並列的な演算
処理が可能である。従って、演算処理が迅速である。
ている各ユニットが独立に動作しており、並列的な演算
処理が可能である。従って、演算処理が迅速である。
■上記■〜■により、音声認識処理を複雑な処理装置に
よることなく容易に実時間処理できる。
よることなく容易に実時間処理できる。
■定常的なスペクトル歪に強く、高い認識率を維持でき
る。これは、以下に解析する如く、入力音声の各ブロッ
クでの周波数特性の平均を同一帯域内で正規化するもの
であるため、スペクトル歪を消去できることによる。即
ち、前述の如く、lをブロック番号、kを帯域番号、A
kをに帯域の周波数伝送特性、S■ikを学習段階での
に帯域iブロックの音声信号、S tikを評価段階で
電話回線を通した後における如く、定常的な周波数伝送
特性Akの影響によりスペクトルが歪んだ、k帯域iブ
ロックの音声信号とする時、 S tik = A k−3mi
・・・(1)である。そして、評価段階での各音声信号
S tikを帯域毎に正規化したものは、 Σ 5tik Ak Σ S■ik Σ
S膳ikてあって、周波数伝送特性Akを消去できる
、即ち、スペクトル歪を消去てきるのである。
る。これは、以下に解析する如く、入力音声の各ブロッ
クでの周波数特性の平均を同一帯域内で正規化するもの
であるため、スペクトル歪を消去できることによる。即
ち、前述の如く、lをブロック番号、kを帯域番号、A
kをに帯域の周波数伝送特性、S■ikを学習段階での
に帯域iブロックの音声信号、S tikを評価段階で
電話回線を通した後における如く、定常的な周波数伝送
特性Akの影響によりスペクトルが歪んだ、k帯域iブ
ロックの音声信号とする時、 S tik = A k−3mi
・・・(1)である。そして、評価段階での各音声信号
S tikを帯域毎に正規化したものは、 Σ 5tik Ak Σ S■ik Σ
S膳ikてあって、周波数伝送特性Akを消去できる
、即ち、スペクトル歪を消去てきるのである。
請求項2に記載の本発明によれば、下記■の作用効果が
ある。
ある。
0階層的なニューラルネットワークにあっては、現在、
後述する如くの簡単な学習アルゴリズム(パックプロパ
ゲーション)が確立されており、高い認識率を実現でき
るニューラルネットワークを容易に形成できる。
後述する如くの簡単な学習アルゴリズム(パックプロパ
ゲーション)が確立されており、高い認識率を実現でき
るニューラルネットワークを容易に形成できる。
[実施例]
第1図は本発明が適用された音声認識システムの一例を
示す模式図、第2図はニューラルネ・ソトヮークを示す
模式図、第3図は階層的なニューラルネットワークを示
す模式図、第4図はユニ・ソトの構造を示す模式図であ
る。
示す模式図、第2図はニューラルネ・ソトヮークを示す
模式図、第3図は階層的なニューラルネットワークを示
す模式図、第4図はユニ・ソトの構造を示す模式図であ
る。
本発明の具体的実施例の説明に先立ち、ニューラルネッ
トワークの構成、学習アルゴリズムについて説明する。
トワークの構成、学習アルゴリズムについて説明する。
(1)ニューラルネットワークは、その構造から、第2
図(A)に示す階層的ネ・ソトワークと第2図(B)に
示す相互結合ネットワークの2種に大別できる。本発明
は、両ネットワークのいずれを用いて構成するものてあ
っても良いか、階層的ネ・ソトワークは後述する如くの
簡単な学習アルゴリズムか確立されているためより有用
である。
図(A)に示す階層的ネ・ソトワークと第2図(B)に
示す相互結合ネットワークの2種に大別できる。本発明
は、両ネットワークのいずれを用いて構成するものてあ
っても良いか、階層的ネ・ソトワークは後述する如くの
簡単な学習アルゴリズムか確立されているためより有用
である。
(2)ネットワークの構造
階層的ネットワークは、第3図に示す如く、入力層、中
間層、出力層からなる階層構造をとる。
間層、出力層からなる階層構造をとる。
各層は1以上のユニットから構成される。結合は、入力
層→中間層→出力層という前向きの結合たけで、各層内
での結合はない。
層→中間層→出力層という前向きの結合たけで、各層内
での結合はない。
(3)ユニットの構造
ユニットは第4図に示す如く脳のニューロンのモデル化
であり構造は簡単である。他のユニットから入力を受け
、その総和をとり一定の規則(変換関数)で変換し、結
果を出力する。他のユニットとの結合には、それぞれ結
合の強さを表わす可変の重みを付ける。
であり構造は簡単である。他のユニットから入力を受け
、その総和をとり一定の規則(変換関数)で変換し、結
果を出力する。他のユニットとの結合には、それぞれ結
合の強さを表わす可変の重みを付ける。
(4)学習(パックプロパゲーション)ネットワークの
学習とは、実際の出力を目標値(望ましい出力)に近づ
けることであり、一般的には第4図に示した各ユニット
の変換関数及び重みを変化させて学習を行なう。
学習とは、実際の出力を目標値(望ましい出力)に近づ
けることであり、一般的には第4図に示した各ユニット
の変換関数及び重みを変化させて学習を行なう。
又、学習のアルゴリズムとしては、例えば、Ru+5e
lhart、 D、E、、McClelland、 J
、L、 and thePDP Re5earch G
roup、 PARALLEL DISTRIBLIT
EDPROCESSING、 the MIT Pre
ss、 1986.に記載されているパックプロパゲー
ションを用いることができる。
lhart、 D、E、、McClelland、 J
、L、 and thePDP Re5earch G
roup、 PARALLEL DISTRIBLIT
EDPROCESSING、 the MIT Pre
ss、 1986.に記載されているパックプロパゲー
ションを用いることができる。
以下、本発明の具体的な実施例について説明する。
認識システム1は、16チヤンネルのバンドパスフィル
タ11、平均化回路12、正規化回路13、ニューラル
ネットワーク20、判定回路30の結合にて構成される
(第1図参照)。
タ11、平均化回路12、正規化回路13、ニューラル
ネットワーク20、判定回路30の結合にて構成される
(第1図参照)。
この認識システム1にあつては、認識単語を47都道府
県名、特定話者を1名とした。以下、認識システム1の
学習動作と評価動作について詳述する。
県名、特定話者を1名とした。以下、認識システム1の
学習動作と評価動作について詳述する。
(学習)
1、入力作成
■各認識単語の既知入力音声波・形を16チヤンネルの
バンドパスフィルタ11に通し、入力音声の周波数特性
を算出する。
バンドパスフィルタ11に通し、入力音声の周波数特性
を算出する。
■バントパスフィルタ11の各帯域のそれぞれにおいて
音声波形を時間的に8等分割した音声区間のそれぞれを
1つのブロックとして、平均化回路12により、各ブロ
ックの中で、上記■て求めた周波数特性の平均を算出す
る。この学習段階における音声信号のに帯域1ブロツク
での周波数特性の平均を、S■ikとする。
音声波形を時間的に8等分割した音声区間のそれぞれを
1つのブロックとして、平均化回路12により、各ブロ
ックの中で、上記■て求めた周波数特性の平均を算出す
る。この学習段階における音声信号のに帯域1ブロツク
での周波数特性の平均を、S■ikとする。
■上記■で各帯域にて求めた各ブロックの周波数特性の
平均を、対応する帯域の全ブロックのレベルの和ΣS
mikで除算し、対応する帯域毎に、 として正規化する。
平均を、対応する帯域の全ブロックのレベルの和ΣS
mikで除算し、対応する帯域毎に、 として正規化する。
■上記■で求めた値をニューラルネットワーク20への
入力とする。入力個数は16チヤンネル×8ブロック=
128個となる。
入力とする。入力個数は16チヤンネル×8ブロック=
128個となる。
2、学習
■ 128個の入力層と48個の出力層をもつニューラ
ルネットワーク20を用いる。
ルネットワーク20を用いる。
047個の認識単語のそれぞれに番号付けし、47個の
出力層と対応させ、各認識単語について上記1の■で求
めた入力に対し、その単語に対応した出力層が「1」、
その他の出力層がrOJという値(目標値)になるよう
に、パックプロパゲーションにより5000回学習する
。これにより、一定認識率を保証し得るニューラルネッ
トワーク20を構築する。
出力層と対応させ、各認識単語について上記1の■で求
めた入力に対し、その単語に対応した出力層が「1」、
その他の出力層がrOJという値(目標値)になるよう
に、パックプロパゲーションにより5000回学習する
。これにより、一定認識率を保証し得るニューラルネッ
トワーク20を構築する。
(評価)
1、入力作成
■各認識単語の未知入力音声波形を16チヤンネルのバ
ンドパスフィルタ11に通し、入力音声の周波数特性を
算出する。
ンドパスフィルタ11に通し、入力音声の周波数特性を
算出する。
■バンドパスフィルタ11の各帯域のそれぞれにおいて
音声波形を時間的に8等分割した音声区間のそれぞれを
1つのブロックとして、平均化回路12により、各ブロ
ックの中で、上記■で求めた周波数特性の平均を算出す
る。この評価段階における音声信号のに帯域1ブロツク
での周波数特性の平均を、S tikとする。
音声波形を時間的に8等分割した音声区間のそれぞれを
1つのブロックとして、平均化回路12により、各ブロ
ックの中で、上記■で求めた周波数特性の平均を算出す
る。この評価段階における音声信号のに帯域1ブロツク
での周波数特性の平均を、S tikとする。
■上記■で各帯域にて求めた各ブロックの周波数特性の
平均を、対応する帯域の全ブロックのレベルの和ΣS
tikで除算し、対応する帯域毎に、 tik ・・・(4) Σ S tik として正規化する。
平均を、対応する帯域の全ブロックのレベルの和ΣS
tikで除算し、対応する帯域毎に、 tik ・・・(4) Σ S tik として正規化する。
2、学習
■上記■で求めた値をニューラルネットワーク20へ入
力する。
力する。
■ニューラルネットワーク20の出力層の値より判定回
路30にて入力単語を判定する。
路30にて入力単語を判定する。
以下、本発明の実験結果について説明する。
(実験1)
本発明例として、周波数特性の平均を帯域毎に正規化し
たものをニューラルネットワーク20への入力とした。
たものをニューラルネットワーク20への入力とした。
認識単語を47都道府県名、特定話者を1名とした。
結果、認識率は94.4%であった。
(実験2)
比較例として、周波数特性の平均を算出し、単語のパワ
ー全体で正規化したものをニューラルネットワーク20
への入力とした。認識単語を47都道府県名、特定話者
を1名とした。
ー全体で正規化したものをニューラルネットワーク20
への入力とした。認識単語を47都道府県名、特定話者
を1名とした。
結果、認識率は57.0%であった。
以下、上記実施例の作用について説明する。
■ニューラルネットワーク20へ入力する特徴パラメー
タとして「周波数特性」を用いたから、入力を得るため
の前処理が、LPG相関やLPCケプストラムの如くの
複雑な特徴量抽出に比して単純で並列的に周波数分析で
き、その前処理に要する時間が短くて足りる。
タとして「周波数特性」を用いたから、入力を得るため
の前処理が、LPG相関やLPCケプストラムの如くの
複雑な特徴量抽出に比して単純で並列的に周波数分析で
き、その前処理に要する時間が短くて足りる。
■ニューラルネットワーク20は、原理的に、ネットワ
ーク全体の演算処理が単純かつ迅速である。
ーク全体の演算処理が単純かつ迅速である。
■ニューラルネットワーク20は、原理的に、それを構
成している各ユニットが独立に動作しており、並列的な
演算処理が可能である。従って、演算処理が迅速である
。
成している各ユニットが独立に動作しており、並列的な
演算処理が可能である。従って、演算処理が迅速である
。
■上記■〜■により、音声認識処理を複雑な処理袋!に
よることなく容易に実時間処理できる。
よることなく容易に実時間処理できる。
■定常的なスペクトル歪に強く、高い認識率を維持てき
る。これは、[作用]の■にて前述の如く、評価段階で
正規化された(4)式の如くの値が、(2)式にて解析
された如くに周波数伝送特性Akを消去されて、学習段
階で正規化された(3)式の如くの値と同等となり、雑
音の影響や回線等の入力系の相違に起因するスペクトル
歪を消去できるからである。
る。これは、[作用]の■にて前述の如く、評価段階で
正規化された(4)式の如くの値が、(2)式にて解析
された如くに周波数伝送特性Akを消去されて、学習段
階で正規化された(3)式の如くの値と同等となり、雑
音の影響や回線等の入力系の相違に起因するスペクトル
歪を消去できるからである。
■階層的なニューラルネットワーク20にあっては、現
在、前述の如くの簡単な学習アルゴリズム(パックプロ
パゲーション)が確立されており、高い認識率を実現で
きるニューラルネットワーク20を容易に形成できる。
在、前述の如くの簡単な学習アルゴリズム(パックプロ
パゲーション)が確立されており、高い認識率を実現で
きるニューラルネットワーク20を容易に形成できる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、容易に実時間処理でき、
かつ高い認識率を確保できる音声認識方法を得ることが
できる。
かつ高い認識率を確保できる音声認識方法を得ることが
できる。
第1図は本発明が適用された音声認識システムの一例を
示す模式図、第2図はニューラルネットワークを示す模
式図、第3図は階層的なニューラルネットワークを示す
模式図、第4図はユニットの構造を示す模式図である。 1・・・認識システム、 10・・・バントパスフィルタ、 12・・・平均化回路、 13・・・正規化回路、 20・・・ニューラルネットワーク、 30・・・判定回路。
示す模式図、第2図はニューラルネットワークを示す模
式図、第3図は階層的なニューラルネットワークを示す
模式図、第4図はユニットの構造を示す模式図である。 1・・・認識システム、 10・・・バントパスフィルタ、 12・・・平均化回路、 13・・・正規化回路、 20・・・ニューラルネットワーク、 30・・・判定回路。
Claims (2)
- (1)ニューラルネットワークを用いて入力音声からそ
の単語を認識する単語認識方法であって、入力音声の周
波数特性を算出し、各帯域のそれぞれにおいて時間的に
等分割した音声区間のそれぞれを1つのブロックとして
、各ブロックの中で周波数特性の平均を算出し、それら
の平均を対応する帯域毎に正規化したものを、ニューラ
ルネットワークへの入力として用いる音声認識方法。 - (2)前記ニューラルネットワークが階層的なニューラ
ルネットワークである請求項1記載の音声認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2026670A JPH03230200A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 音声認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2026670A JPH03230200A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 音声認識方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230200A true JPH03230200A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12199837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2026670A Pending JPH03230200A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 音声認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03230200A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005020212A1 (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | 信号分析装置、信号処理装置、音声認識装置、信号分析プログラム、信号処理プログラム、音声認識プログラム、記録媒体および電子機器 |
| JP2006343544A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Miyazaki Prefecture | 音声認識方法 |
| US7343288B2 (en) | 2002-05-08 | 2008-03-11 | Sap Ag | Method and system for the processing and storing of voice information and corresponding timeline information |
| US7406413B2 (en) | 2002-05-08 | 2008-07-29 | Sap Aktiengesellschaft | Method and system for the processing of voice data and for the recognition of a language |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2026670A patent/JPH03230200A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7343288B2 (en) | 2002-05-08 | 2008-03-11 | Sap Ag | Method and system for the processing and storing of voice information and corresponding timeline information |
| US7406413B2 (en) | 2002-05-08 | 2008-07-29 | Sap Aktiengesellschaft | Method and system for the processing of voice data and for the recognition of a language |
| WO2005020212A1 (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | 信号分析装置、信号処理装置、音声認識装置、信号分析プログラム、信号処理プログラム、音声認識プログラム、記録媒体および電子機器 |
| CN1839427B (zh) | 2003-08-22 | 2010-04-28 | 夏普株式会社 | 信号分析装置、信号处理装置、语音识别装置和电子设备 |
| JP2006343544A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Miyazaki Prefecture | 音声認識方法 |
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