JPH03230299A - 車載ナビゲータ - Google Patents

車載ナビゲータ

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JPH03230299A
JPH03230299A JP2655890A JP2655890A JPH03230299A JP H03230299 A JPH03230299 A JP H03230299A JP 2655890 A JP2655890 A JP 2655890A JP 2655890 A JP2655890 A JP 2655890A JP H03230299 A JPH03230299 A JP H03230299A
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JP
Japan
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route
node
destination
current location
map
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Pending
Application number
JP2655890A
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English (en)
Inventor
Takeo Ikeda
武夫 池田
Kenji Amame
健二 天目
Kunihiko Mitsufuji
三藤 邦彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は自立型の車載ナビゲータに関し、さらに詳細に
いえば、運転者による目的地の設定に応じて、地図メモ
リに記憶されている道路地図データから、現在地と目的
地とを含む範囲の道路地図データを読出し、この道路地
図データに基いて現在地から目的地に至る推奨経路を算
出し、この推奨経路に沿って車両を誘導する車載ナビゲ
ータに関するものである。
〈従来の技術〉 従来より、画面上に進路等を表示し、見知らぬ土地や夜
間時等における走行の便宜を図るために開発された車載
型のナビゲータが知られている。
従来の車載ナビゲータとしては、 デイスプレィ、方位センサ、距離センサ、地図メモリ、
コンピュータ等を車両に搭載し、方位センサから入力さ
れる方位変化データ、距離センサから人力される走行距
離データに基いて車両の座標位置を算出し、この座標位
置を画面表示された道路地図上に重複表示するいわゆる
推測航法によるものと、上記推測航法によるナビゲータ
をさらに発展させ、座標位置と地図メモリに格納されて
いる道路との相関度に基いて道路上の車両位置を判定し
、この車両位置を画面表示される道路上に重畳して表示
するいわゆるマツプマツチング航法によるものとが知ら
れている(例えば特開昭63−148115号公報参照
)。
上記向れのナビゲータにおいても、車両を目的地に誘導
するには、車両の位置、目的地の位置を画面表示された
道路地図上に表示するのみであり、現在地から目的地ま
での経路の選択は運転者に判断させていた。
ところが、最近においては、走行開始前に、運転者に目
的地、および所望の経路計算条件(具体的には、最短距
離経路、最短時間経路等)を入力させ、旅行時間、また
は旅行距離をパラメータとして現在地から目的地までの
最短経路等をいわゆるダイクストラ法で算出し、この算
出した経路を道路地図上に重畳して表示することにより
、車両を誘導するナビゲータを、本件出願人は先願して
いる(特願平1−88441号明細書参照)上記先願の
車載ナビゲータは、第9図に示すように、ノードとリン
クとの組み合わせからなる道路データ、および建造物等
の背景データからなる道路地図データを記憶した地図記
憶手段Aと、車両位置を検出する位置検出手段Bと、目
的地、および運転者が所望する経路計算条件を入力する
ための初期設定手段Cと、上記の地図記憶手段Aから現
在地と目的地とを含む範囲の道路地図データを読出し、
この道路地図データおよび初期設定手段Cにより設定さ
れた経路計算条件に基いて推奨経路を算出する経路計算
手段りと、推奨経路を格納する記憶手段Eと、道路地図
データを地図表示データ変換するとともに、上記地図表
示データに上記推奨経路を重畳し、画面上に道路地図、
現在位置(車両位置)、推奨経路を表示させる経路誘導
手段Fとを有するものである。
上記先願の明細書(特願平1−88441号)には、上
記地図記憶手段Aは、道路種別に応じて道路データのノ
ード間隔が最も広い最上位階層地図から最も狭い最下位
階層地図まで分類してそれらを記憶してあり、上記推奨
経路計算手段りは、現在地から目的地に至る直線距離に
基づいて、経路探索エリアを設定し、経路検索エリアが
同一階層である場合には、同一階層内で現在地近傍のノ
ードから目的地近傍のノードに至るリンクを加算して経
路を算出し、経路検索エリアが同一階層でない場合には
、下位の階層と上位の階層とを接続する層間接続ノード
を道路網データから検索しながら、現在地近傍のノード
から現在地側の層間接続ノードまでの経路、目的地近傍
のノードから目的地側の層間接続ノードまでの経路、及
び現在地側の層間接続ノードから目的地側の層間接続ノ
ードまでの経路を合計して、現在地近傍のノードがら目
的地近傍のノードに至る経路を算出するものであること
が開示されている(先願明細書の請求項3参照)。
第1O図は上記先願発明の経路計算手法を説明するため
の図であり、経路探索エリアを階層地図(図では3つの
階層を例示する)ごとに分割して示している。
経路検索エリアとして複数階層が設定された場合には、
下位の階層M2と上位の階層M1とを接続する層間接続
ノードc、dを道路網データから検索しながら、下位の
階層M2における現在地Pの近傍のノードaから推奨経
路の始点側層間接続ノードc1および目的地Qの近傍の
ノードbがら終点側層間接続ノードdまでの経路を同一
階層内で計算し、層間接続ノード同士の間c、dは、ノ
ード間隔を広く設定している上位階層M1内で経路を算
出する。
このように、先願の発明では、通常長距離の経路となる
層間接続ノードc−d間の経路探索には、上位階層地図
M1を用いるので、全ての経路を下位の階層M2で計算
する場合と比較して、経路計算に要する時間を短縮する
ことができる。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記の先願発明では、下位の階層M2におけるノードa
から層間接続ノードc1および層間接続ノードdからノ
ードbまでの経路計算と、上位階層M1における層間接
続ノード同士の間c、dの経路計算とは、一連のものと
して時間的に継続して行われていた。例えばノードaが
らノードCまでの経路計算、ノードCがらdまでの経路
計算、ノードdからノードbまでの経路計算をこの順に
続いて行ったり、下位の階層M2におけるノードaから
ノードCまでの経路計算、ノードdがらノードbまでの
経路計算を先に行い、引き続いて上位階層M1における
ノードCがらdまでの経路計算を引き続いて行ったりし
ていた。
しかし、例えば非常に遠い地点に行くのに、目的地の周
辺の細かい経路の計算は必ずしも先にしておく必要はな
い。なぜなら、■目的地に着くまでに時間があるので、
走行途中で目的地の周辺の細かい経路の計算をする時間
が十分にあり、■初めから計算してしまうと走行途中の
事情変更で計算し直しをする事態が生じるからである。
また、最初から目的地の周辺の細かい経路の計算をする
と、その分計算時間が必要になり、現在地を起点とした
、当面必要な経路の計算に要する時間か結果的に長くな
るという欠点も生じる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、先願
発明を改良することにより、経路計算時間を全体として
短縮することのできる車載ナビゲータを提供することを
目的とする。
く課題を解決するための手段>PQ 上記の目的を達成するための本発明は、第1図に示すよ
うに、ノードとリンクとの組み合わせからなる道路デー
タを、道路種別に応じて道路データのノード間隔が最も
広い最上位階層地図から最も狭い最下位階層地図まで分
類してそれらを記憶している地図記憶手段Aと、車両位
置を検出する位置検出手段Bと、目的地、および運転者
が所望する経路計算条件を入力するための初期設定手段
Cと、上記の地図記憶手段Aから現在地と目的地とを含
む範囲の道路地図データを読出し、この道路地図データ
および初期設定手段Cにより設定された経路計算条件に
基いて推奨経路を算出する第1および第2の経路計算手
段D1、D2と、推奨経路を格納する記憶手段Eと、道
路地図データを地図表示データ変換するとともに、上記
地図表示データに上記推奨経路を重畳し、画面上に道路
地図、現在位置、推奨経路を表示させる経路誘導手段F
とを有し、 上記第1の経路計算手段D1は、現在地近傍のノードN
1と目的地近傍のノードN5との間に下位の階層と上位
の階層とを繋いだ経路探索エリアを設定し、現在地を含
む所定範囲Wl内の道路網データから、下位の階層と上
位の階層とを接続する現在地側の層間接続ノードN2を
検索するとともに、下位の階層において現在地近傍のノ
ードN1と現在地側の層間接続ノードN2との間の経路
、および上位の階層において現在地側の層間接続ノ−ド
N2と目的地を含む所定範囲W2内に存在するいずれか
のノードN3との間の経路を算出するものであり、 上記第2の経路計算手段D2は、車両が目的地に接近し
たときに、目的地を含む所定範囲W2内の道路網データ
から、上位の階層と下位の階層とを接続する目的地側の
層間接続ノードN4を検索するとともに、上位の階層に
おいて上記第1の経路計算手段Dlで特定されたノード
N3と目的地側の層間接続ノードN4との間の経路、下
位の階層において目的地側の層間接続ノードN4と目的
地近傍のノードN5との間の経路を計算するものである
。
く作用〉 上記本発明によれば、経路計算手順を2つの段階に分け
ることができる。
まず、第1の経路計算手段D1により、下位の階層と上
位の階層とを接続する現在地側の層間接続ノードN2を
、現在地を含む所定範囲Wl内の道路網データから検索
し、下位の階層において現在地近傍のノードN1と現在
地側の層間接続ノードN2との間の経路を計算する。こ
れにより、下位の階層において現在地近傍のノードN1
と現在地側の層間接続ノードN2との間の経路を、下位
の階層において比較的決め細かなレベルで決定すること
ができる。
さらに、上位の階層において現在地側の層間接続ノード
N2と目的地、あるいは上位階層上の目的地に最も近い
ノードとの間の経路計算を開始する。この時、目的地か
ら所定範囲内W2内のいずれかのノードN3に達すれば
、経路誘導のための計算は打ち切る。
これにより、ノードN2から、目的地から所定範囲内W
2内のノードN3までの経路が求まったことになり、経
路誘導手段Fにより運転者をひとまず誘導する。
次に、目的地に車両が近付いた時点で、上記第2の経路
計算手段D2により、目的地との間の経路計算を行う。
すなわち、上位の階層と下位の階層とを接続する目的地
側の層間接続ノードN4を、目的地を含む所定範囲W2
内の道路網データから検索するとともに、上位の階層に
おける目的地側の層間接続ノードN4と上記第1の経路
計算手段DIで特定された所定範囲内W2内のノードN
3との間の経路、および下位の階層における目的地近傍
のノードN5と目的地側の層間接続ノードN4との間の
経路算出する。これにより、運転者をノードN3から目
的地まで誘導することができる。
なお、上記各手順において、層間接続ノードの検索と経
路計算とは、層間接続ノードの検索を先に、経路計算を
後に行ってもよく、また、両方を平行して行ってもよい
。
また、第2の経路計算手段D2において、上位の階層に
おけるノードN4とノードN3との間の経路計算、下位
の階層におけるノードN5とノードN4との間の経路算
出はいずれを先に行ってもよい。
さらに、上記第1の経路計算手段D1、第2の経路計算
手段D2において、ノードノード間の経路計算を行う方
向はいずれでもよい。すなわち、現在地の近い側のノー
ドを起点、現在地から遠い側のノードを終点として計算
を行ってもよく、これとは逆に、目的地の近い側のノー
ドを起点、目的地に遠い側のノードを終点として計算を
行ってもよい。
〈実施例〉 以下本発明の実施例を示す添付図面に基づいて詳細に説
明する。
第2図は車載ナビゲータを示すブロック図である。
車載ナビゲータは、デイスプレィ1、コンソール2、地
図メモリ3、メモリドライブ4、タッチパネル5、初期
設定部6、処理部7、主メモリ8、距離センサ9、方位
センサ10、ロケータ11、出力コントローラ12、お
よび人出力インターフェース13を有する。さらに、管
制局から送信される道路情報を取り込むための通信装置
14、車両が分岐点に近付いた旨を報知する音声出力装
置15を設けていてもよい。
デイスプレィ1は、初期設定メニュー、道路地図、車両
位置、推奨経路等を所定のドツト位置に任意の色彩階調
で表示するものである。このデイスプレィ1としては、
CRT、液晶パネル等が使用可能である。
コンソール2は、この装置を起動・停止させ、画面上の
カーソル移動、画面上に表示されている道路地図を手動
でスクロール等させるキー人力ボード(図示せず)を有
している。
地図メモリ3は、道路地図をメツシュ状に分割し、各メ
ツシュ単位でノードとリンクとの組み合わせからなる道
路データ、および建造物等の背景データからなる道路地
図データを記憶している。
この道路地図データはグラフィック表示、および経路計
算に使用される。この地図メモリ3としては、CD−R
OM 、ICメモリカード、磁気テープ等の大容量記憶
媒体メモリが使用可能である。
上記地図メモリ3をさらに詳細に説明すると、地図メモ
リ3は、日本道路地図を経度差1度、緯度差40分で分
割し、縦横の距離を約80KmX 80に−とする第1
次メツシュ(第5図(C)参照)と、この第1次メツシ
ュを縦横8等分し、縦横の距離を約lOK―X 10に
園とする第2次メツシュ(第5図(D)参照)と、この
第2次メツシュを、さらに10等分し、縦横の距離を約
IKmXIK−とする第3次メツシュ(第5図(E)参
照)とで構成される。そして、第1次メツシュから第3
次メツシュの道路網データをそれぞれ第1次階層から第
3次階層の3階層にランクづけし、第1次階層の道路は
、高速道路、および主要幹線により構成されている。第
2次階層の道路は、第1次階層の道路に一般幹線道路を
加えた構成であり、第3次階層の道路は細街路(生活道
路)を含む全ての街路により構成されている。
ノードは、分岐点ノードおよび分岐点間に配置される補
助ノードからなる。そして、ノードデータとしては、ノ
ード番号、ノード番号に対応する上位または下位または
隣接メツシュのノードのアドレス、隣接ノードのアドレ
ス、ノードに接続されるリンクのアドレス等がある。
リンクデータは、リンク番号、リンクの始点および終点
ノードのアドレス、リンクの距離、リンクを走破するた
めの所要時間データ、道路種別(高速道路、幹線道路、
市街路等)、道路幅、方通行や有料道路等の通行規制等
である。
背景データは、鉄道、川、地名欄、有名施設、運転者が
予め登録した地点、等高線等である。上記等高r′は原
則として表示せず、経路モード設定時に使用する。
なお、上記ノード間隔等は、地図メモリ3の容量や処理
部7の処理速度に応じて、さらに狭い間隔に設定するこ
とか可能である。
第4A図は第1次階層、第2次階層間、の位置関係を立
体的に示す図である。符号の説明は次の通りである。
P: 車両現在位置 N1:現在地Pから第2次階層上のリンクへの垂線が最
も短いリンク上の点にある現在地近傍のノード、 Nl第2次階層上において現在地Pを含む所定範囲W1
内に存在する層間接続ノード、N3;第1次階層におい
て現在地側の層間接続ノードN2から経路計算された結
果見出だされた目的地Qを含む所定範囲W2内に存在す
るいずれかのノード、 Q: 目的地 N5:目的地Qから第2次階層上のリンクへの垂線が最
も短いリンク上の点にある目的地近傍のノード、 N4:第1次階層上において目的地Qを含む所定範囲W
2内に存在する層間接続ノード。
また、経路J1は、第2次階層においてノードN1〜N
2間で計算された経路、経路J2は第1次階層において
ノードN2から目的地Qまで計算された経路であり、計
算は上記ノードN3で打ち切られている。経路J3は第
1次階層においてノードN3〜N4間で計算された経路
、経路j4は第2次階層においてノードN4〜N5間で
計算された経路である。経路J5はノードN4や第2次
階層における経路J4が見付からなかったときに計算さ
れる経路である。
タッチパネル5は、デイスプレィ1の画面上に取り付け
られるものであり、マトリクス状に配置された透明電極
を有し、運転者によるタッチ位置を初期設定部に出力す
る。
初期設定部6は、目的地を設定するための道路地図等を
デイスプレィ1に表示させ、運転者に表示位置にタッチ
させて目的地、および所望の経路モード(最短時間経路
を優先するモード、最短距離経路を優先するモード、最
短経費を優先するモード、左右折回数を最少とするモー
ド等)等を設定させるものである。
その他、初期設定部6は、車両の進行方向を固定し、周
囲の地図を回転させる回転モードや地図を北方向に固定
しておく固定モード等の表示モードの種類を表示し、運
転者に所望の表示モード位置にタッチさせてもよい。な
お、上記目的地人力は、コンソール2のキーを操作して
入力してもよい。この場合には、道路地図の地名図、有
名施設欄、予め運転者が登録しておいた地点等の地点デ
ータを選択して入力してもよい。また途中経過地点を運
転者自身で指定することが可能である。
処理部7は、経路計算と経路誘導とを行うもので、経路
計算時は、運転者により設定された経路モードに対応す
る評価関数Fiを用いて、ダイクストラ法に基いて始点
ノードから終点ノードに至る推奨経路を算出する。また
、運転者により設定された重み付は指数αmの値に応じ
て評価関数Flの内容を変更し、この変更された評価関
数に基いて始点ノードから終点ノードに至る推奨経路を
算出する。
主メモリ8は、処理部7において算出された推奨経路を
一時的に格納するものである。
σケータ11は位置検出用の地図メモリllaとマイク
ロコンピュータllbを有する。上記位置検出用の地図
メモリllaは、所定範囲内の全ての道路を所定距離毎
に分割した分割ノード、分岐点ノード、各ノードに関連
させて隣接ノードのアドレスを記憶したものである。そ
して、ノード位置は実際に車両が走行する路に近似させ
て設定されている。また、上記マイクロコンピュータ1
1bは、距離センサ9により検出される距離データ、お
よび方位センサ10により検出される方位変化データを
それぞれ積算して走行軌跡データを算出し、走行軌跡デ
ータと位置検出用地図メモリ11aに格納されている道
路パターンとの相関度に基いて車両位置を検出している
。上記方位センサ10は、車両の走行に伴なう方位の変
化を検出するものであり、地磁気センサ、ジャイロ、お
よび左右両輪の回転数差に基いて旋回角度を検出する車
輪速センサ等を使用することが可能である。
また、距離センサ9は、車両の速度、あるいは、車輪の
回転数等に基づいて走行距離を検出するものであり、車
輪速センサ、車速センサ等が使用可能である。なお、位
置検出用の地図メモリllaと地図メモリ3とを共用し
て用いることも可能である。
第3図は、上記処理部7、主メモリ8、および出力コン
トローラ12のハードウェア構成を示す図であり、パス
ライン16に主メモリ8、経路計算用のプログラムを格
納している第lROM17、経路誘導プログラムを格納
している第2ROM18、経路計算用のプログラムおよ
び経路誘導用のプログラムに基いて推奨経路の算出と経
路誘導とを行う第1cPU19、入出力インターフェー
ス13、および表示用の第2CPU20が接続されてい
る。上記表示用の第2CPU20にフレームメモリ21
が接続されている。また、入出力インターフェース13
に通信装置14、音声出力装置15が接続されている。
すなわち、第lROMl7、第2ROM18、第1CP
U19が経路計算、および経路誘導を行う。第2CPU
20、およびフレームメモリ21からなる出力コントロ
ーラ12は、道路地図等を所定の形態で表示する。
第1CPU19は、初期設定部6からの選択あるいは変
更された経路モードに応じて、前述した評価関数を設定
する。また、設定された目的地に応じて、始点ノード、
および終点ノードを含む道路網データを地図メモリ3(
第1階層、あるいは第2階層を使用する)から読出す。
次いで、上記設定された評価関数に基いて始点ノードか
ら終点ノードに至る推奨経路を算出する。また、通信装
置14から人力される交通渋滞等の情報に基づいて新な
推奨経路の算出をも行っている。そして、算出した推奨
経路を主メモリ8に一時的に格納し、車両がこの主メモ
リ8に格納されている始点ノード、終点ノードあるいは
分岐点に近付く毎に、地図メモリ3から分岐点を含む道
路地図データを読出し、この読出した道路地図データを
車両位置を中心に回転させて表示させるための回転表示
データにフォーマット変換するとともに、視認性の良い
表示モードにフォーマット変換して、出力コントローラ
12に転送している。また、分岐点に差し掛かった旨の
警告音および進路指示を音声出力装置15に出力してい
る。
第2 CP U 201;i、上記第1のcPU19に
よりフォーマット変換された道路地図データを、フレー
ムメモリ21に書き込み、デイスプレィ1に表示させる
ものである。
上記構成の車載ナビゲータの動作を、第5図の初期設定
画面表示図、第6図の経路誘導フローチャートに基づい
て説明する。
まず、運転者は、第6図のステップ(1)において、デ
イスプレィ1に表示された初期設定画面をタッチするこ
とにより目的地、および所望の経路モード(最短時間経
路を優先するモード、最短距離経路を優先するモード、
最短経費を優先するモード、左右折回数を最少とするモ
ード等)等を設定する。
この手順を詳説すると、■、運転者は、デイスプレィ1
に表示された、旅行時間の少ない経路を優先するモード
、旅行距離の短い経路を優先するモード、旅行費用の少
ない経路を優先するモード等の内から所望のモード位置
にタッチし、経路計算のためのモードを指定する(第5
図(A)参照)。
■1次に、画面を通して重み付は指数を変更するか否か
を運転者に問い。答えがNoであれば、従前のモードで
推奨経路を選出する。答えがYESであれば、重み付は
指数α■と、指数α■を設定するための番号を表示させ
る。運転者は番号位置にタッチする(第5図(B)参照
)。
■、評価関数Fiの重み付は指数α■を変更する。
■1画面に第1次階層の道路地図を表示させる。
(第5図(C)参照) ■、第1次階層の目的地を包含するメツシュ位置(図面
では台東区)をタッチする。次に指定されたメツシュ(
台東区)全体の道路地図が表示される(第5図(D)参
照)。
■、第2次階層の目的地を包含するメツシュ位置(図面
では上野公園を含むブロック)をタッチする。この指定
したメツシュ位置を目的地としてもよい。次に指定され
たメツシュの中心部分の道路地図が表示される。
■、第3次階層の道路地図をスクロールさせて目的地を
捜し、目的地位置にタッチする(第5図(E)参照)。
以上のようにして、初期設定入力がなされた後、現在地
の表示に戻すとともに、ロケータ11がらの車両位置P
、および前述の目的地Qを入力し、1回目の推奨経路の
算出(経路計算Aという)を行う(ステップ(2))。
経路計算Aは、車両発進前、走行中随時行われ、その内
容は以下のとおりである。
第7図は経路計算Aのフローチャートである。
計算は、車両発進前に行ってもよく走行しながら再計算
を行ってもよい。
ステップ(21〉において、ロケータ(11)からの車
両位置P1及び前述の目的地Qが入力される。ステップ
(22)において、現在地Pや目的地Qが細街路にある
ときは、自動探索の対象外とし、現在地Pから最近傍に
ある第2次階層上の一般幹線道路上のノードを始点ノー
ドN1とし、目的地Qから最近傍にある一般幹線道路上
のノードを終点ノードN5とする。すなわち、現在地P
や目的地Qが幹線道路以外の細街路にあるときは、現在
地Pから最近傍にある第2次階層上の幹線道路への垂線
が最も短い幹線上の点であるノードN1を始点とし、目
的地Qから最近傍にある第2次階層上の幹線道路への垂
線が最も短い幹線上の点であるノードN5を終点とする
。勿論、始点、終点が細面路上にあるとき、第3次階層
の道路セグメント上に始点ノードN1、終点ノードN5
を設定することも可能であるが、細街路をも誘導の対象
とすると生活道路まで誘導することになるので、原則と
して一般幹線道路(第2次階層上の経路)を対象とする
ほうがよい。また、現在地Pや目的地Qが一般幹線道路
上であるときは、現在地Pをそのまま始点ノードNlと
し目的地Qをそのまま終点ノードN5とする。
ステップ(23)において現在地Pがら目的地Qに至る
直線距離Xが所定の距離Lo  (この距離り。
は、都心では20Km程度、郊外では30Km程度であ
る:より長いか否かを判別し、直線距離Xが所定の距1
1 L oよりも短いと判別した場合には、ステップ(
20において、第2次階層上に目的地Qを含む小さな正
方形エリアW5 (このエリアw5は車両が目的地Qに
達したかどうか判定するためのものである。)を設定す
るとともに、ステップ(25)において現在地P5およ
び目的地Qを含む第2次階層上の長方形のエリアを設定
する(第4B図参照)。
このとき、第1次階層の地図は使用しない。ステップ(
2B)において、先に設定された経路モードに対応する
評価関数Fmiに基づいて第2次階層上の推奨経路を算
出する。このとき、管制局から渋滞、事故、道路工事等
の交通情報が得られた場合には、それらの情報を加味し
た推奨経路を算出する(以下の経路計算において同じ)
。
ステップ(27)において、第2次階層上の終点ノード
N5までの推奨経路が算出されたか否かを判別し、推奨
経路が算出されていないと判別した場合には、ステップ
(28)において、長方形のエリアを拡大し、ステップ
(26)から(27)の処理を行う。
この場合においてエリアを拡げる回数を予め設定してお
き、永久ループとならないようにする。
上記ステップ(27)において、推奨経路が算出されて
いると判別した場合には第6図のフローに戻る。このよ
うに、現在地Pから目的地Qに至る経路検索エリアが、
PとQが接近している等の理由で同一階層で計算しても
短時間でできそうな場合には、同一階層内で現在地近傍
のノードN1から目的地近傍のノードN5に至るリンク
を加算して経路を算出する。
しかし、上記ステップ(23)において、直線距離Xが
所定の距M L oよりも長いと判別した場合には、経
路計算時間を短縮するため、経路検索エリアを異なる階
層(第1次階層、第2次階層)にとる。
まず、ステップ(30)において、第1次階層上に目的
地Qを含む正方形エリアW2を設定する。この正方形エ
リアは、後出の第1次階層上での経路計算(ステップ(
36)と(54))に使用するものである。ステップ(
31)において、第2次階層上に現在地Pを含む正方形
エリアW1を設定する。エリアW1の大きさは一般に、
都心では小さく、郊外では大きく設定される。
ステップ(32)において、第1次階層を検索して始点
側層間接続ノードN2を捜し、評価関数F1に基づいて
始点ノードN1から始点側層間接続ノードN2までの推
奨経路を算出する。ステップ(33)において、ノード
N1からN2までの推奨経路が算出されたか否かを判別
し、推奨経路が算出されていないと判別した場合にはス
テップ(34)において正方形エリアW1を拡大し、ス
テップ(32)。
(33)の処理を行う。この場合においても、永久ルー
プとならないように、エリアを拡げる回数を制限する。
上記ステップ(33)において、始点側層間接続ノード
N2までの推奨経路が算出されていると判別した場合に
は、ステップ(35)において、第1次階層に上がり、
経路計算範囲画定用長方形エリアWOを設定する。ステ
ップ(36)において、始点側層間接続ノードN2から
エリアW2までの推奨経路を設定された評価関数Fat
に基づいて算出する。
ステップ(37)において、終点側の正方形エリアW2
に到達したか否か(すなわち、計算中の候補経路の先端
の1つが正方形エリアW2に入ったか否か)を判別し、
到達していないと判別した場合には、長方形エリアWO
を拡大しくステップ(38))、ステップ(35)(3
6)の処理を繰り返す。この場合、永久ループにならな
いようにするのは、前述と同様である。ステップ(37
)において、終点側の正方形エリアW2に到達したと判
別すれば、その到達点(ノードN3)を特定して、第6
図のフローに戻る。
なお、上記経路計算Aでは、ステップ(37)において
、終点側の正方形エリアW2に到達したと判別すれば計
算は打ち切っていたが、打ち切らずに、第1次階層上で
終点ノードN5あるいはその近傍ノードまでの推奨経路
J5を算出しておいてもよい。推奨経路J5は、後出の
第8図のフローチャートで条件によっては計算する必要
が生じるため、この段階で予め計算しておけば後の計算
の時間が省けるからである。
以上のように、上記推奨経路計算Aのフローチャートに
よれば、現在地Pから目的地Qに至る直線距離が所定の
距離Loよりも大きいか小さいかに基づいて、第2次階
層のエリアを、短距離経路計算用の長方形エリア(第4
B図)、あるいは長距離経路計算用の正方形エリアW1
に限定する。
そして、ステップ(24)〜(28)の短距離経路計算
の場合には、上記長方形エリア内の幹線道路網データを
読出し、限定されたエリア内における道路セグメントを
加算して始点ノードN1から終点ノードN5に経路を算
出することができる。
また、ステップ(30)〜ステップ(84)の長距離経
路計算の場合には、正方形エリアW1内で上記短距離経
路計算の場合と同様にして、第2次階層上で始点ノード
N1と始点側層間ノードN2との間の経路を計算し、始
点側層間接続ノードN2と終点側正方形エリアW2との
間は、主要幹線道路など粗く設定している上位階層内で
経路を算出しているので、たとえ長距離の経路であって
も、経路計算に要する時間を短縮することができる。
その後、第6図ステップ(3)〜ステップ(9)に戻り
、実質的な経路誘導手順に入る。ステップ(3)では、
車両を中心にした広い範囲の道路を、車両位置とともに
表示する(表示例として第5図(F)参照)。
次に、ステップ(4)において、車両が推奨経路に位置
するかどうか判別する。
推奨経路に位置するまでは、ステップ(3)の表示処理
を継続する。
推奨経路に位置すれば、ステップ(5)において車両が
推奨経路の正方形エリアW2(短距離経路計算の場合)
またはW5 (長距離経路計算の場合)に到達したかど
うか判別し、正方形エリアW2またはW5に到達するま
では、ステップ(6)以下の処理に進む。ステップ(6
)では、案内を行う分岐点に車両が接近したかどうか判
別する。
接近しない間は、ステップ(3)の表示処理を継続する
。
分岐点に接近すると、初期設定部6で設定された表示す
べき分岐点個数を含む範囲の道路地図を道路地図メモリ
から読み出す(ステップ(7))。なお、このステップ
(7)の処理は分岐点に接近した時よりも前の時点で予
め行っておいてもよい。
ステップ(8)では、ステップ(7)において読出した
道路地図を基に、案内を行う分岐点を中心にして、分岐
点拡大図を作成する。
ステップ(9)においては、上記分岐点拡大図をデイス
プレィ1に所定の拡大率で表示させる。
以下、ステップO)〜ステップ(9)の処理を繰り返す
。
繰り返し中に、ステップ(5)において、正方形エリア
W2またはW5に達したと判断された後は、ステップ(
lO)に進み、正方形エリアがW2かW5か判別する。
エリアW5であれば、目的地Qから最近傍にある第2次
階層上のノードN5のごく近くに接近したのであり、こ
れ以上経路誘導を行う必要はないから誘導を終了する。
エリアW2であれば、ステップ(11)において第8図
の経路計算Bを実施する。
以下、第8図の経路計算Bを詳説する。この経路計算B
では、終点ノードN5からスタートして推奨経路を逆方
向に算出する例を示す。ステップ(51)において、第
2次階層上でノードN5からの経路を計算するための正
方形エリアW3を設定する。このエリアW3の大きさは
、エリアW2の大きさよりも広くても狭くてもよい。し
かし、層間接続ノードN4を捜す効率から考えればW3
がW2を含むものであることが好ましい。勿論、エリア
W2の大きさと同じであってもよい。これはエリアW3
とエリアW2とで経路計算の目的が異なるからである。
ステップ(52)では、正方形エリアW2内で第1次階
層に接続される終点側層間接続ノードN4を捜しながら
、ノードN5から終点側層間接続ノードN4までの推奨
経路を、エリアW3内で設定された評価関数Flに基づ
いて算出する。
ステップ(53)においては、ノードN5から終点側層
間接続ノードN4までの推奨経路が算出されたか否かを
判別し、推奨経路が算出されていないと判別した場合に
は、ノードN5から経路を逆算していく経路計算Bの処
理をあきらめ、ステップ(56)に移り、第1次階層上
のノードN3から第1次階層上の目的地Qに最も近いリ
ンク上の点までの推奨経路J5を算出して、第6図のフ
ローチャートに戻る。
上記ステップ(53)においてノードN4までの推奨経
路J4が算出されていると判別した場合には、ステップ
(54)において、第1次階層上の経路探索用エリアW
2においてノードN4からノードN3までの推奨経路を
、設定された評価関数F1に基づいて算出する。ノード
N3までの推奨経路が算出されなかった場合は、上記と
同様ステップ(56)に移り、推奨経路J5を算出して
第6図のフローチャートに戻る。ノードN3までの推奨
経路が算出された場合は、直ちに第6図に戻る。
以上のように、長距離経路計算の場合、車両が第1次階
層上の正方形エリアW2に入った時点で、目的地近接ノ
ードN5から終点側層間接続ノードN4までの推奨経路
計算、終点側層間接続ノードN4からノードN3までの
推奨経路計算を初めて行い、経路誘導、案内をする。
したがって、車両発進前後は、運転者にとってとりあえ
ず必要な現在地Pからの経路をまず計算するだけでよく
、車両発進後、経路誘導、経路案内を開始するまでの時
間を短縮化でき、また、最初から全ての経路を計算する
のと比較して、走行途中の条件の変更等に対応し易くな
る。
以上実施例に基づいて本発明を説明してきたが、本発明
は上記の実施例に限定されるものではない。
例えば、各正方形エリアW1〜W3の形状は正方形に限
らず長方形、円形等であってもよい。その池水発明の要
旨を変更しない範囲内において、種々の設計変更を施す
ことが可能である。
〈発明の効果〉 以上の本発明によれば、まず、第1の経路計算手段D1
により経路計算することによって、運転者を、現在地か
ら、目的地の所定範囲内W2内にあるノードまで誘導し
、その後節2の経路計算手段D2により目的地までの詳
細な経路計算を行い、運転者を目的地まで誘導すること
ができる。
したがって、例えば非常に遠い地点に行くのに、目的地
の周辺の細かい経路の計算は先送りにできるので、従来
のように、初めから目的地の周辺の細かい経路の計算を
する場合と比較して、全体の計算時間を短くすることが
できる、また、走行途中の事情変更で計算のし直しをす
る必要もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の車載ナビゲータの機能ブロック図、 第2図は本発明の車載ナビゲータの一実施例を示すブロ
ック図、 第3図は処理部、主メモリ、出力コントローラ等のハー
ドウェア構成を示す図、 第4A図は第1次階層上図、第1次階層上図の立体的関
係を示す図、 第4B図は短距離経路計算の場合の経路探索エリアを示
す図、 第5図(A)〜(F)は画面に表示される初期設定メニ
ューおよび地図表示を示す図、 第6図は推奨経路誘導フローを示す図、第7図は経路計
算Aのフローを示す図、第8図は経路計算Bのフローを
示す図、第9図は先願にかかる車載ナビゲータのブロッ
ク図 第10図は上記先願発明の経路計算手法を説明するため
の図である。 Dl・・・第1の経路計算手段、 D2・・・第2の経路計算手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ノードとリンクとの組み合わせからなる道路データ
    を、道路種別に応じて道路データのノード間隔が最も広
    い最上位階層地図から最も狭い最下位階層地図まで分類
    してそれらを記憶している地図記憶手段Aと、車両位置
    を検出する位置検出手段Bと、目的地、および運転者が
    所望する経路計算条件を入力するための初期設定手段C
    と、上記の地図記憶手段Aから現在地と目的地とを含む
    範囲の道路地図データを読出し、この道路地図データお
    よび初期設定手段Cにより設定された経路計算条件に基
    いて推奨経路を算出する第1および第2の経路計算手段
    D1、D2と、推奨経路を格納する記憶手段Eと、道路
    地図データを地図表示データ変換するとともに、上記地
    図表示データに上記推奨経路を重畳し、画面上に道路地
    図、現在位置、推奨経路を表示させる経路誘導手段Fと
    を有し、 上記第1の経路計算手段D1は、現在地近傍のノードN
    1と目的地近傍のノードN5との間に下位の階層と上位
    の階層とを繋いだ経路探索エリアを設定し、現在地を含
    む所定範囲W1内の道路網データから、下位の階層と上
    位の階層とを接続する現在地側の層間接続ノードN2を
    検索するとともに、下位の階層における現在地近傍のノ
    ードN1と現在地側の層間接続ノードN2との間の経路
    、および上位の階層における現在地側の層間接続ノード
    N2と目的地を含む所定範囲W2内に存在するいずれか
    のノードN3との間の経路を算出するものであり、 上記第2の経路計算手段D2は、車両が目的地に接近し
    たときに、目的地を含む所定範囲W2内の道路網データ
    から、上位の階層と下位の階層とを接続する目的地側の
    層間接続ノードN4を検索するとともに、上位の階層に
    おける上記第1の経路計算手段D1で特定されたノード
    N3と目的地側の層間接続ノードN4との間の経路、お
    よび下位の階層における目的地側の層間接続ノードN4
    と目的地近傍のノードN5との間の経路を計算するもの
    であることを特徴とする車載ナビゲータ。
JP2655890A 1990-02-05 1990-02-05 車載ナビゲータ Pending JPH03230299A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0706031A1 (en) * 1994-10-05 1996-04-10 Xanavi Informatics Corporation Navigation system and path search method
US5513110A (en) * 1993-07-09 1996-04-30 Xanavi Informatics Corporation Navigation system and path search method using hierarchized road data
EP1698859A4 (en) * 2003-12-26 2009-02-11 Panasonic Corp NAVIGATION DEVICE

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EP0706031A1 (en) * 1994-10-05 1996-04-10 Xanavi Informatics Corporation Navigation system and path search method
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