JPH03230342A - 光磁気記録媒体 - Google Patents
光磁気記録媒体Info
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- JPH03230342A JPH03230342A JP2555290A JP2555290A JPH03230342A JP H03230342 A JPH03230342 A JP H03230342A JP 2555290 A JP2555290 A JP 2555290A JP 2555290 A JP2555290 A JP 2555290A JP H03230342 A JPH03230342 A JP H03230342A
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- JP
- Japan
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- magneto
- optical recording
- recording medium
- platinum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気光学効果を利用して情報の記録。
消去及び再生を行う光磁気記録再生装置に用いる光磁気
記録媒体に関する。
記録媒体に関する。
情報の高度化に伴い、情報フィアル装置の大容量化、高
密度化が要求され、書換え可能な磁気記録再生装置とし
て光磁気記録再生装置が注目されている。
密度化が要求され、書換え可能な磁気記録再生装置とし
て光磁気記録再生装置が注目されている。
従来における光磁気記録再生装置は光磁気記録媒体とし
て垂直磁化膜を用いるので、磁化膜自体に磁化に伴う大
きな反磁界に打ち勝つ高い保(n力が必要とされ、また
記録再生装置自体も磁化膜の膜面に垂直な方向の磁界を
発生する強力な磁界発生源が必要とされる。更にカー効
果による反射光偏光面の回転量を光強度変化へ変換する
ために偏光ビームスブリック+ ’A波長板等の偏光光
学部品が必要であって光学系が複雑となり、装置の小型
化、軽量化が難しく、アクセス及びデータ転送速度の高
速化が困難である等の問題があった。
て垂直磁化膜を用いるので、磁化膜自体に磁化に伴う大
きな反磁界に打ち勝つ高い保(n力が必要とされ、また
記録再生装置自体も磁化膜の膜面に垂直な方向の磁界を
発生する強力な磁界発生源が必要とされる。更にカー効
果による反射光偏光面の回転量を光強度変化へ変換する
ために偏光ビームスブリック+ ’A波長板等の偏光光
学部品が必要であって光学系が複雑となり、装置の小型
化、軽量化が難しく、アクセス及びデータ転送速度の高
速化が困難である等の問題があった。
この対策として本発明者は光磁気記録媒体に面内磁化膜
を用い、磁化膜の面内方向に磁化の向き又は大きさによ
って情報を記録し、その光磁気記録媒体に磁化の向きと
略直交する向きに光を入射し、光磁気記録媒体の磁化の
向き又は大きさに応じて得られる反射光の光強度に基づ
き情報を記録。
を用い、磁化膜の面内方向に磁化の向き又は大きさによ
って情報を記録し、その光磁気記録媒体に磁化の向きと
略直交する向きに光を入射し、光磁気記録媒体の磁化の
向き又は大きさに応じて得られる反射光の光強度に基づ
き情報を記録。
再生する光磁気記録再生方式について既に提案している
(特開昭63−44851号、特願昭63−19828
7号)。
(特開昭63−44851号、特願昭63−19828
7号)。
この方式は光磁気記録媒体それ自体には高い保磁力を必
要とせず、磁化膜の材料選択の範囲が広く、高出力、高
信頌性の材料を用いることが出来・また高Ei1束効率
なリング型磁気へ、トを用いることで磁界発生源の構成
も容易となり、しかも記録情報を直接光強度変化として
提えるごとによって光学系を節単にでき、高い再生出力
が得られる特性を有している。
要とせず、磁化膜の材料選択の範囲が広く、高出力、高
信頌性の材料を用いることが出来・また高Ei1束効率
なリング型磁気へ、トを用いることで磁界発生源の構成
も容易となり、しかも記録情報を直接光強度変化として
提えるごとによって光学系を節単にでき、高い再生出力
が得られる特性を有している。
〔発明が解決しようとする課題]
ところで本発明者が提案したn71述の如き光磁気記録
再生方式用の光磁気記録媒体として備えるべきW末的な
機能の一つである、(H化の向きと略直交する向きに光
を入射したとき、磁化の向き又は大きさに応して反射光
の光強度が変化する、所謂横力−効果が観測される材ネ
4としてはFe、 Co、 Ni等があるが(Fiz、
metal、 mctalloved、Vol 7.
181185頁1959)、いずれも夫々単体としては
キュリー温度(Tc)が高く (例えばFeは770”
c)、熱書込みが困難であり、又角型比(S)が低く(
例えばFeは0.25)再生出力が低いという問題があ
った。
再生方式用の光磁気記録媒体として備えるべきW末的な
機能の一つである、(H化の向きと略直交する向きに光
を入射したとき、磁化の向き又は大きさに応して反射光
の光強度が変化する、所謂横力−効果が観測される材ネ
4としてはFe、 Co、 Ni等があるが(Fiz、
metal、 mctalloved、Vol 7.
181185頁1959)、いずれも夫々単体としては
キュリー温度(Tc)が高く (例えばFeは770”
c)、熱書込みが困難であり、又角型比(S)が低く(
例えばFeは0.25)再生出力が低いという問題があ
った。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであり、その目
的とするところは、キュリー温度が低く、角型比が大き
く、しかも横カー効果の大きい光磁気配i、工媒体を堤
供するにある。
的とするところは、キュリー温度が低く、角型比が大き
く、しかも横カー効果の大きい光磁気配i、工媒体を堤
供するにある。
本発明に係る第1の光磁気記録媒、体は、鉄、白金及び
不可避的不純物からなり、前記白金の含有率を40原子
数%以下とした磁化膜を有することを特徴とする。
不可避的不純物からなり、前記白金の含有率を40原子
数%以下とした磁化膜を有することを特徴とする。
また本発明に係る第2の光磁気記録媒体は、鉄白金、常
温で固体であって鉄、白金以外の元素又はその化合物及
び不可避的な不純物がらなり、前記白金の含有率を40
原子数%以下とした磁化膜を有することを特徴とする。
温で固体であって鉄、白金以外の元素又はその化合物及
び不可避的な不純物がらなり、前記白金の含有率を40
原子数%以下とした磁化膜を有することを特徴とする。
また本発明に係る第3の光磁気記録媒体は、磁化膜の下
地物質の熱膨張係数を120 x 10−7/ ’c以
下としたことを特徴とする。
地物質の熱膨張係数を120 x 10−7/ ’c以
下としたことを特徴とする。
〔作用]
本発明はこれによって、磁化膜用口材としては横カー効
果が大きい反面、キュリー温度Tcが高く、しかも角型
比Sか低い鉄(Re)に、白金(Pt)を加えることに
より、再生出力に直接関与する横力効果を仔在保すると
同時にキュリー温度Tcを低下せしめ得る。
果が大きい反面、キュリー温度Tcが高く、しかも角型
比Sか低い鉄(Re)に、白金(Pt)を加えることに
より、再生出力に直接関与する横力効果を仔在保すると
同時にキュリー温度Tcを低下せしめ得る。
ptの原子数%を40以下とするのはこの範囲ではFe
単体の横カー効果よりも劣るがFc、 l”e、Pt及
びFeatの混合物、或いは中間相物質として横カー効
果を示すのに対し、原子数%が40を越えるとFe5P
tFeI’tの混合、中間相物質は横カー効果を示さな
くなることによる。
単体の横カー効果よりも劣るがFc、 l”e、Pt及
びFeatの混合物、或いは中間相物質として横カー効
果を示すのに対し、原子数%が40を越えるとFe5P
tFeI’tの混合、中間相物質は横カー効果を示さな
くなることによる。
またptの組成比を、原子数%で40以下、特に10〜
25%の■u囲とすると、Fe、 FC3Ptの混合、
中間相状態により磁気的に均質化し、加えてFe、 P
t以外の第3の元素又はその化合物を添加することに依
って結晶粒が微細化され、格子歪が生起されて磁気的均
質化が図れ、磁化の一斉反転を可能とし角型比が高まる
(S・0.7以上)。
25%の■u囲とすると、Fe、 FC3Ptの混合、
中間相状態により磁気的に均質化し、加えてFe、 P
t以外の第3の元素又はその化合物を添加することに依
って結晶粒が微細化され、格子歪が生起されて磁気的均
質化が図れ、磁化の一斉反転を可能とし角型比が高まる
(S・0.7以上)。
更に本発明にあっては磁化膜の熱膨張係数よりも小さい
熱膨張係数を持つ下地物質を用いることによって、磁化
膜に引張残留応力を誘起せしめ、結晶粒の微細化及び磁
歪を生起させ、磁気的均質性が高められ角型比を一層向
上させる。
熱膨張係数を持つ下地物質を用いることによって、磁化
膜に引張残留応力を誘起せしめ、結晶粒の微細化及び磁
歪を生起させ、磁気的均質性が高められ角型比を一層向
上させる。
なお磁化膜におけるpt含有率の下限は特に限定するも
のではないが、ptの含有率が低いとキュリー温度Tc
が上昇する傾向を呈し、実用上望ましいとされるキュリ
ー温度500℃以下の条件を満たし得るようpt含有率
を10%以上とするのが望ましい。
のではないが、ptの含有率が低いとキュリー温度Tc
が上昇する傾向を呈し、実用上望ましいとされるキュリ
ー温度500℃以下の条件を満たし得るようpt含有率
を10%以上とするのが望ましい。
以下本発明を実施例を示す図面に基づき具体的に説明す
る。
る。
第1図は光磁気記録媒体の断面構造図であり、図中1は
基板、2は磁化膜を示している。磁化膜2の下地層たる
基板1としては熱膨張係数が磁化膜2のそれよりも低い
120 X 10− ’ / ”C以下の材料、例えば
硼珪酸ガラス、ソーダガラス等が用いられる。その材質
については透光性を有し、上記した熱膨張係数の条件を
満たす材料であればよい。
基板、2は磁化膜を示している。磁化膜2の下地層たる
基板1としては熱膨張係数が磁化膜2のそれよりも低い
120 X 10− ’ / ”C以下の材料、例えば
硼珪酸ガラス、ソーダガラス等が用いられる。その材質
については透光性を有し、上記した熱膨張係数の条件を
満たす材料であればよい。
熱膨張係数を120 x 10− ’ / ”c以下と
したのはこれを越えると磁化膜2の熱膨張係数と近似し
・磁化膜に対して付与すべき引張残留応力が小さく・角
型比が低下することに依る。
したのはこれを越えると磁化膜2の熱膨張係数と近似し
・磁化膜に対して付与すべき引張残留応力が小さく・角
型比が低下することに依る。
磁化膜2はFe、原子数%40以下のpt及び不可避的
不純物からなり、通常はスパッタリングにより基板1上
に所定厚さ(300〜3000人程度)積層形成される
。磁化膜2の構造は通常Feとptとの合金構造となる
が、必ずしも合金としての固溶状態になくてもよく、例
えば化合物或いは中間相の状態であってもよい。
不純物からなり、通常はスパッタリングにより基板1上
に所定厚さ(300〜3000人程度)積層形成される
。磁化膜2の構造は通常Feとptとの合金構造となる
が、必ずしも合金としての固溶状態になくてもよく、例
えば化合物或いは中間相の状態であってもよい。
またこの磁化膜2にはFe、原子数%40以下のptに
加えてこれ以外の第3の元素、主として金属、又はその
化合物、例えば酸化物、窒化物、炭化物等を加えてもよ
い。
加えてこれ以外の第3の元素、主として金属、又はその
化合物、例えば酸化物、窒化物、炭化物等を加えてもよ
い。
添加手段はFe、 r’を用のターゲットと共に、これ
ら添加物のターゲットを用意し、同時的にスノぐ・7タ
リングする。これらの添加物は磁化膜の製造工程、使用
時の環境等の条件から常温で固体状態であることが望ま
しく、上記元素又はその化合物としては金属単体、例え
ばCr、 Ni、 W、 Ta、 V、 Zr又はその
化合物を用いるのがよい。元素の添加量と角型比との関
係は、例えばCrについてみると1〜7原子数%で0.
7以上の値が得られる。
ら添加物のターゲットを用意し、同時的にスノぐ・7タ
リングする。これらの添加物は磁化膜の製造工程、使用
時の環境等の条件から常温で固体状態であることが望ま
しく、上記元素又はその化合物としては金属単体、例え
ばCr、 Ni、 W、 Ta、 V、 Zr又はその
化合物を用いるのがよい。元素の添加量と角型比との関
係は、例えばCrについてみると1〜7原子数%で0.
7以上の値が得られる。
〔試験例1〕
PtMi成比が異なる複数の材料を作成し、pt原原子
数色横カー効果との関係を調べた。
数色横カー効果との関係を調べた。
試料は、アルゴン(^r)ガス圧力を1〜30mTor
rに設定した真空室内に基板と直径254u+のFeタ
ーゲット上に一辺が10鰭のptチップを目標組成比に
合わせて必要な枚数だけ載置した複合ターゲットとを配
置し、常温下で投入電力1〜5KWにてスパッタリング
を行い、基板上に300〜3000人の成膜を施したも
のを用いた。
rに設定した真空室内に基板と直径254u+のFeタ
ーゲット上に一辺が10鰭のptチップを目標組成比に
合わせて必要な枚数だけ載置した複合ターゲットとを配
置し、常温下で投入電力1〜5KWにてスパッタリング
を行い、基板上に300〜3000人の成膜を施したも
のを用いた。
なお横カー効果については、磁化膜の磁化方向と直交す
る入射面に入射角45°でP偏光を入射し、飽和した磁
化の向きを反転させた時の反射光強度変化(ΔR/R)
を求め、これを横カー効果を示す値とした。結果は第2
図に示すとおりである。
る入射面に入射角45°でP偏光を入射し、飽和した磁
化の向きを反転させた時の反射光強度変化(ΔR/R)
を求め、これを横カー効果を示す値とした。結果は第2
図に示すとおりである。
第2図は横カー効果とptMi成との関係を示すグラフ
であり、横軸にpt原原子数色、また縦軸に反射光強度
変化をとって示しである。このグラフから明らかな如<
、pt原原子数色40以下で反射光強度変化、l!II
ち横カー効果が認められることが解る。
であり、横軸にpt原原子数色、また縦軸に反射光強度
変化をとって示しである。このグラフから明らかな如<
、pt原原子数色40以下で反射光強度変化、l!II
ち横カー効果が認められることが解る。
なお真空室内の静ガス圧力1〜30mTorr 、磁化
膜厚300〜3000人、投入電力1〜5KWの範囲内
では、第2図に示すグラフは若干左、右に変化するもの
の実質的な変化はなく略同様の結果が得られた。
膜厚300〜3000人、投入電力1〜5KWの範囲内
では、第2図に示すグラフは若干左、右に変化するもの
の実質的な変化はなく略同様の結果が得られた。
〔試験例2〕
試験例1において用いた試料と同じ試料を用いて、Fe
−PtMi成とキュリー温度(Tc)との関係を調べ
た。
−PtMi成とキュリー温度(Tc)との関係を調べ
た。
結果は第3図に示すとおりである。第3図はキュリー温
度とI’tll成との関係を示すグラフであり、横軸に
ptの原子数%を、また縦軸にキュリー温度(Tc)を
とって示しである。なおキュリー温度Tcは振動型磁力
計(VSM)により測定した。このグラフから明らかな
如<、pt原原子数色40%〜lO%の範囲でキュリー
温度Tcを500℃以下に設定することが出来、これは
Fe単体のキュリー温度が770℃であるのと比較して
大幅に低下し得ていることが解る。
度とI’tll成との関係を示すグラフであり、横軸に
ptの原子数%を、また縦軸にキュリー温度(Tc)を
とって示しである。なおキュリー温度Tcは振動型磁力
計(VSM)により測定した。このグラフから明らかな
如<、pt原原子数色40%〜lO%の範囲でキュリー
温度Tcを500℃以下に設定することが出来、これは
Fe単体のキュリー温度が770℃であるのと比較して
大幅に低下し得ていることが解る。
〔試験例3〕
ptの組成比と角型比との関係を調べた。
試料は試験例1の場合と同様に真空室内の^rガス圧力
を5 mTorrとして基板上にスパッタリングにより
厚さ500人の磁化■りを形成し、角型比のptt成依
存性を測定した。なお角型比(S)の測定は振動型磁力
計(VSM)により測定した飽和磁化(Ms)と、残留
磁化(Mr)との比、即ちS=Mr/Msとして求めた
。
を5 mTorrとして基板上にスパッタリングにより
厚さ500人の磁化■りを形成し、角型比のptt成依
存性を測定した。なお角型比(S)の測定は振動型磁力
計(VSM)により測定した飽和磁化(Ms)と、残留
磁化(Mr)との比、即ちS=Mr/Msとして求めた
。
結果は第4図に示すとおりである。第4図は角型比とp
tm成との関係を示すグラフであり、横軸にPt (原
子数%)を、また縦軸に角型比をとって示しである。こ
のグラフから明らかな如<ptの原子数%が10〜25
%の範囲で光磁気記録媒体として必要とされる0、7以
上の角型比が得られることが解る。これはFeのみ(p
to%)の場合の角型比が0.25であるのと比較して
大幅に向上していることが解る。
tm成との関係を示すグラフであり、横軸にPt (原
子数%)を、また縦軸に角型比をとって示しである。こ
のグラフから明らかな如<ptの原子数%が10〜25
%の範囲で光磁気記録媒体として必要とされる0、7以
上の角型比が得られることが解る。これはFeのみ(p
to%)の場合の角型比が0.25であるのと比較して
大幅に向上していることが解る。
〔試験例4]
Fe、 Ptに第3の元素を添加して磁化IIりを構成
し、第3の元素の添加量と角型比との関係を調べた。
し、第3の元素の添加量と角型比との関係を調べた。
試験例1におけると同様に真空室内の計ガス圧力を5
mTorrとし、Feターゲット−Lにl)を及び第3
の元素であるCrのターゲットを目梗組成比に合わせて
配置し、スパッタリングにより基板上に厚さ500人の
磁化膜を形成し、試料とした。なお角型比の値は試験例
3の場合と同様にして求めた。
mTorrとし、Feターゲット−Lにl)を及び第3
の元素であるCrのターゲットを目梗組成比に合わせて
配置し、スパッタリングにより基板上に厚さ500人の
磁化膜を形成し、試料とした。なお角型比の値は試験例
3の場合と同様にして求めた。
結果は第5図に示すとおりである。第5図は角型比とl
’e、 Pt以外の第3の元素の添加量との関係を示す
グラフであり、横軸に第3の元素であろC「組成比(原
子数%)を、また)7軸に角型比をとって示しである。
’e、 Pt以外の第3の元素の添加量との関係を示す
グラフであり、横軸に第3の元素であろC「組成比(原
子数%)を、また)7軸に角型比をとって示しである。
このグラフから明らかな!a+ <添加しない場合に比
較して角型比がCr添加品の増大に伴って増大している
のが解る。
較して角型比がCr添加品の増大に伴って増大している
のが解る。
なおCrに代えて第3の元素としてNi、 W、 Ta
、 VZr、 Nh等を添加してもよく、これらの組成
比と角型比との関係は表1に示すとおりである。
、 VZr、 Nh等を添加してもよく、これらの組成
比と角型比との関係は表1に示すとおりである。
表
〔試験例5〕
基板の熱膨張係数と角型比との関係を調べた。
各種の熱膨張係数を持つ基板として硼り土酸ガラス及ヒ
ソーダガラスを用い、チャンバ内のArガス圧力5mT
orrでFe、 PCターゲy l・(Pt : 25
%ン を用いたスパックリングにより基牟反上に膜厚5
00人の磁化膜を形成して試料とした。角型比は試験例
3の場合と同様にして求めた。
ソーダガラスを用い、チャンバ内のArガス圧力5mT
orrでFe、 PCターゲy l・(Pt : 25
%ン を用いたスパックリングにより基牟反上に膜厚5
00人の磁化膜を形成して試料とした。角型比は試験例
3の場合と同様にして求めた。
結果は第6図に示すとおりである。第6図は角型比と磁
化膜下地物質の熱膨張係数との関係を示すグラフであり
、横軸に基板の熱膨張係数を、また縦軸に角型比をとっ
て示しである。
化膜下地物質の熱膨張係数との関係を示すグラフであり
、横軸に基板の熱膨張係数を、また縦軸に角型比をとっ
て示しである。
このグラフから明らかな如く熱膨張係数が120×to
−7,/’C以下で光磁気記録媒体として必要とされる
0、7以上の角型比が得られていることが解る。
−7,/’C以下で光磁気記録媒体として必要とされる
0、7以上の角型比が得られていることが解る。
[効果〕
以上の如く本発明に係る光磁気記録媒体にあっては、磁
化膜をFeと原子数%が40以下のptとを含む成分組
成によって構成したから、横カー効果が確保されると共
に、キュリー温度を大幅に低下し得、またFe、 Pt
以外の第3の元素又はその化合物をl、6加し、更に基
板の熱膨張係数を120 X 10−’/ ’C以下と
じたことにより角型比を大幅に向上させ得、面内光磁気
記録再生方式の特徴を生かし得る優れた効果を奏するも
のである。
化膜をFeと原子数%が40以下のptとを含む成分組
成によって構成したから、横カー効果が確保されると共
に、キュリー温度を大幅に低下し得、またFe、 Pt
以外の第3の元素又はその化合物をl、6加し、更に基
板の熱膨張係数を120 X 10−’/ ’C以下と
じたことにより角型比を大幅に向上させ得、面内光磁気
記録再生方式の特徴を生かし得る優れた効果を奏するも
のである。
第1図は本発明に係る光磁気記録媒体の断面構造図、第
2図は横カー効果とP t ’2Jl成との関係を示す
グラフ、第3図はキュリー温度とPt1M成との関係を
示すグラフ、第4図は角型比のpt組成との関係を示す
グラフ、第5図は角型比とFe、 Pt以外の第3の元
素の添加量との関係を示すグラフ、第6図は角型比と磁
化膜下地物質の熱膨張係数との関係を示すグラフである
。 1・・・基板 2・・・磁化膜
2図は横カー効果とP t ’2Jl成との関係を示す
グラフ、第3図はキュリー温度とPt1M成との関係を
示すグラフ、第4図は角型比のpt組成との関係を示す
グラフ、第5図は角型比とFe、 Pt以外の第3の元
素の添加量との関係を示すグラフ、第6図は角型比と磁
化膜下地物質の熱膨張係数との関係を示すグラフである
。 1・・・基板 2・・・磁化膜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鉄、白金及び不可避的不純物からなり、前記白金の
含有率を40原子数%以下とした磁化膜を有することを
特徴とする光磁気記録媒体。 2、鉄、白金、常温で固体であって鉄、白金以外の元素
又はその化合物及び不可避的な不純物からなり、前記白
金の含有率を40原子数%以下とした磁化膜を有するこ
とを特徴とする光磁気記録媒体。 3、前記磁化膜の下地物質の熱膨張係数を120×10
^−^7/℃以下としたことを特徴とする請求項1又は
2記載の光磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2555290A JPH03230342A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 光磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2555290A JPH03230342A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 光磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230342A true JPH03230342A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12169122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2555290A Pending JPH03230342A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 光磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03230342A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0665541A3 (en) * | 1994-01-31 | 1996-11-20 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Information recording and reproducing apparatus. |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2555290A patent/JPH03230342A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0665541A3 (en) * | 1994-01-31 | 1996-11-20 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Information recording and reproducing apparatus. |
| US6101164A (en) * | 1994-01-31 | 2000-08-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High density recording by a conductive probe contact with phase change recording layer |
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