JPH03230491A - 円盤状電熱体 - Google Patents

円盤状電熱体

Info

Publication number
JPH03230491A
JPH03230491A JP2649090A JP2649090A JPH03230491A JP H03230491 A JPH03230491 A JP H03230491A JP 2649090 A JP2649090 A JP 2649090A JP 2649090 A JP2649090 A JP 2649090A JP H03230491 A JPH03230491 A JP H03230491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wires
wire
center
disc
radial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2649090A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Toyoshima
修 豊島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ashimori Industry Co Ltd
Original Assignee
Ashimori Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ashimori Industry Co Ltd filed Critical Ashimori Industry Co Ltd
Priority to JP2649090A priority Critical patent/JPH03230491A/ja
Publication of JPH03230491A publication Critical patent/JPH03230491A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Surface Heating Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気を通じることにより発熱する円盤状の電熱
体に関するものであって、特にFRP製のパラボラアン
テナの強化材として使用する円盤状織物に関するもので
ある。
近年衛星放送の普及に伴って、小型のパラボラアンテナ
が広く使用されている。この種のパラボラアンテナは屋
外に設置され、しかも斜め上方を向いているなめ、冬期
寒冷地においては雪が積り、受信効率が低下する。
従ってパラボラアンテナに電熱性をもたせ、積雪時には
これに3f1電して発熱させ、融雪することが行われて
いる。そしてこの種のパラボラアンテナはFRPにより
成形されるため、その強化材に電熱性を付与することが
考えられる。
従来の技術 従来織布に電熱性を付与したものとして、実開昭63−
131092号公報に記載されたものなどが知られてい
る。このものは織物のたて糸又はよこ糸として電熱線を
織込み、これに交差して少なくとも一対の電極線を配置
したものであって、電極線間に電圧を加えて電熱線に通
電し、発熱させるものである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながらこのものでは、少なくとも四角い形状でな
ければ作用しない。円形に裁断すると電極線の両端部が
切落されて短くなり、全面に互って発熱させることがで
きない。
またゴム又は合成樹脂にカーボンなどの導電性粒子を充
填し、電熱性を付与したものも知られているが、これを
用いてFRP製のパラボラアンテナなどを成形すること
は困難であり、前ゴ2用途には不適切である。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、全面
に互って発熱し、FRPの強化材となり得る、電熱性の
円盤状織物の構造を堤供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決する手段 而して本発明は、中心から放射状に配置された放射状糸
条と、当該放射状糸条に交差して螺旋状に延びる周方向
糸条とを織成してなる円盤状織物において、前記放射状
糸条又は周方向糸条のいずれか一方の全部又は一部とし
て電熱線を使用し、当該電熱線に交差する電極線を配置
したことを特徴とするものである。
その具体的構造としては、中心から放射状に配置された
放射状糸条と、当該放射状糸条に交差して螺旋状に延び
る周方向糸条とを織成してなる円盤状織物において、前
記放射状糸条の少くとも一部に電熱線を使用し、円盤状
織物の中心付近及び外周部に、前記電熱線に交差する電
極線を周方向に配置し、当該電極線にリード線を接続し
たことを特徴とするものである。
この円盤状電熱体においては、中心付近と外周部との電
極線の両者の中間に、少くとも一本の電極線を配置し、
電熱線として、外周部の電極線と中心付近の電極線との
間に織込まれたものと、外周部の電極線と中間の電極線
との間に織込まれたものとを、所定の配列で配置したも
のとすることもでき、これにより全面に互って均等に発
熱させることができる。
また他の具体的構造としては、中心から放射状に配置さ
れた放射状糸条と、当該放射状糸条に交差して螺旋状に
延びる周方向糸条とを織成してなる円盤状織物において
、前記周方向糸条の少くとも一部に電熱線を使用し、円
盤状wA物の中心を挾んで相対向する位1に一対の電極
線を径方向に配置し、当該電極線にリード線を接続した
ことを特徴とするものである。
この構造においては、前記電熱線を、円盤状織物の中心
付近においては粗く、外周付近において密に織込むのが
好ましい。
実施例 以下本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明の円盤状電熱体1の一実施例を示すもの
である。
この円盤状電熱体1において2は円盤状織物であって、
円盤の中心から放射状に配置された放射状糸条3と、該
放射状糸条3に交差して螺旋状に延びる周方向糸条4と
を織成して、円盤状に形成したものである。
円盤状m物2を構成する放射状糸条3及び周方向糸条4
としては、導電性を有しない糸条であって、FRPの強
化用繊維として適したものが使用され、ガラス繊維糸又
はアラミド繊維糸が適当である。
そして前記放射状糸条の一部に、電熱線5が使用されて
いる。
電熱線5は通電することにより発熱する繊維であって、
炭素繊維などが使用される。また合成繊維系の芯糸の周
囲に、合成樹脂バインダーにカーボン、金属などの導電
性粒子を分散させた導電性樹脂層からなる発熱層を形成
した糸条を使用することもできる。
またこの電熱線5の電気抵抗値は、0.1〜100にΩ
/l程度が適当である。
円盤状織物の外周部及び中心付近には、前記電熱線5に
交差して電極線6 a、 6 bが周方向に織込まれて
いる。
当該電極線6 a、 6 bは銅、錫合金などの導電性
金属の細線又はリボン状箔が使用され、また通常の合成
樹脂の表面に金属メツキを施した繊維を使用することも
できる。
この電極線6 a、 6 bは、前記電熱線5と交差し
て導通している。そしてこの電極線6 a、 6 bに
はそれぞれリード線7が接続されており、該リード線7
を通じて電圧をかけると、電極線6 a、 6 bを通
じて電熱線5に通電し、当該電熱線5が発熱するのであ
る。
なお前記電極線6 a、 6 bは、円盤状織物2に織
込むことなく、円盤状織物2の表面に貼着することもで
きる。
第2図は本発明の他の実施例である。この実施例におい
ては、先の実施例と同様に外周部及び中心付近にそれぞ
れ電極線6 a、 6 bが織込まれていると共に、さ
らにその中間にも電極! 6 Cが周方向に織込まれて
いる。そして外周部の電極線6aと中心付近の電極線6
bとの間に配置された電熱線5aと、外周部の電極線6
aと中間部の電極線6cとの間に配置された電熱線5b
とが、適宜の配列で設けられている。
そして電極線6 a、 6 c間及び′r!fh[!線
6 b、 6 C間にそれぞれ電圧をかけることにより
、を熱線5a。
5bに通電して発熱させる。
第3図は本発明のさらに他の実施例を示すものである。
この実施例においては、円盤状織物2における周方向糸
条4として電熱線5が使用されており、放射状糸条3に
対して螺旋状に織込まれている。
そして円盤状織物2の中心を挾んで相対向する位置に、
一対の電極線6.6が外周部から中心付近まで径方向に
織込まれており、当該電極線6.6にリード線7,7が
接続されている。
この実施例においては周方向糸条4は全て一本の電熱I
15よりなっているが、電熱線5と非導電性の合成繊維
よりなる一本以上の周方向糸条4とを併用し、これらを
適宜の配列で螺旋状に織込んでもよい。
またこの構造によれば、電極線6.6間の電熱線5の長
さが円盤状織物2の外周部においては長く、中心付近に
おいては短くなるので、図面に示すように電熱線5の密
度を円盤状織物2の外周部においては密に、中心付近に
おいては粗く配列するのが好ましい。
而してリード線7を通じて電極線6.6間に電圧をかけ
ると、周方向に延びる電熱線5に通電し、発熱する。
作用 本発明においては、放射状糸条3と周方向糸条4とより
なる円盤状織物2において、その放射状糸条3又は周方
向糸条4の全部又は一部として電熱線5を使用し、それ
に交差して電極線6を配置し、この電極線6にリード線
7を接続しているので、リード線7を介して電極線6に
電圧をかけることにより、電熱線5に通電し、発熱させ
ることができる。
発明の効果 従って本発明によれば、円盤状電熱体1自体が円盤状1
i1物2よりなっているので機械的強度に優れ、取扱い
易く、またこの円盤状電熱体1をそのまま強化材として
パラボラアンテナなどの円盤状FRP製品を成形するこ
とができる。
また円盤状!il物2の全面に亙って配置された放射状
糸条3又は周方向糸条4が発熱するので、前記従来例の
電熱性織物のように発熱範囲が限定されることがなく、
全面に互って発熱させることができる。
なお請求項2の発明においては放射状糸条3に電熱線5
を使用しているため、中心付近においては電熱線5の間
隔が小さく、外周部においては大きくなるなめ、中心付
近に比べて外周部が発熱し難いが、請求項3の発明によ
れば外周部の電熱線5の密度を増すことができ、より均
等に発熱させることができる。
また請求項4の発明においても、外周部と中心付近とで
電極線6間に延びる電熱線5の長さが異るため、電気抵
抗値が異り、中心付近に比べて外周部が発熱しにくいの
であるが、請求項5の発明によれば中心付近の電熱線5
の密度を狙<、外周付近を密にしているので、より均等
に発熱させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図であり、第2図
は本発明の他の実施例を示す平面図である。 第3図は本発明のさらに他の実態例を示す平面図である
。 1・・・・・・円盤状電熱体   2・・・・・・円盤
状io物3・・・・・・放射状糸条    4・・・・
・・周方向糸条5・・・・・・電熱線      6・
・・・・・電極線7・・・・・・リード線 算Z図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中心から放射状に配置された放射状糸条(3)と、
    当該放射状糸条(3)に交差して螺旋状に延びる周方向
    糸条(4)とを織成してなる円盤状織物(2)において
    、前記放射状糸条(3)又は周方向糸条(4)のいずれ
    か一方の全部又は一部として電熱線(5)を使用し、当
    該電熱線(5)に交差する電極線(6、6a、6b)を
    配置したことを特徴とする、円盤状電熱体 2 中心から放射状に配置された放射状糸条(3)と、
    当該放射状糸条(3)に交差して螺旋状に延びる周方向
    糸条(4)とを織成してなる円盤状織物(2)において
    、前記放射状糸条(3)の少くとも一部に電熱線(5)
    を使用し、円盤状織物(2)の中心付近及び外周部に、
    前記電熱線(5)に交差する電極線(6a、6b)を周
    方向に配置し、当該電極線(6a、6b)にリード線(
    7)を接続したことを特徴とする、円盤状電熱体 3 請求項2の円盤状電熱体において、中心付近と外周
    部との電極線(6a、6b)の両者の中間に、少くとも
    一本の電極線(6c)を配置し、電熱線(5)として、
    外周部の電極線(6a)と中心付近の電極線(6b)と
    の間に織込まれたものと、外周部の電極線(6a)と中
    間の電極線(6c)との間に織込まれたものとを、所定
    の配列で配置したことを特徴とする、円盤状発熱体 4 中心から放射状に配置された放射状糸条(3)と、
    当該放射状糸条(3)に交差して螺旋状に延びる周方向
    糸条(4)とを織成してなる円盤状織物(2)において
    、前記周方向糸条(4)の少くとも一部に電熱線(5)
    を使用し、円盤状織物(2)の中心を挾んで相対向する
    位置に一対の電極線(6)を径方向に配置し、当該電極
    線(6)にリード線(7)を接続したことを特徴とする
    、円盤状電熱体 5 前記電熱線(5)が、円盤状織物(2)の中心付近
    においては粗く、外周付近において密に織込まれている
    ことを特徴とする、請求項4に記載の円盤状発熱体
JP2649090A 1990-02-05 1990-02-05 円盤状電熱体 Pending JPH03230491A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2649090A JPH03230491A (ja) 1990-02-05 1990-02-05 円盤状電熱体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2649090A JPH03230491A (ja) 1990-02-05 1990-02-05 円盤状電熱体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03230491A true JPH03230491A (ja) 1991-10-14

Family

ID=12194944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2649090A Pending JPH03230491A (ja) 1990-02-05 1990-02-05 円盤状電熱体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03230491A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022088842A (ja) * 2020-12-03 2022-06-15 株式会社西村鐵工所 ディスク型乾燥装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022088842A (ja) * 2020-12-03 2022-06-15 株式会社西村鐵工所 ディスク型乾燥装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3349359A (en) Electrical heating elment
US5298722A (en) Tire warm-up wrap
US4972197A (en) Integral heater for composite structure
US4538054A (en) Electric heating fabric
US20090152257A1 (en) Electric Heating Device
CA2236024A1 (en) Heating element and method of manufacture
US4063069A (en) Electrically heatable floor carpet
WO2006131810A2 (en) Surface functional electro-textile with functionality modulation capability, methods for making the same, and applications incorporating the same
JPH06151046A (ja) 区域加熱要素
KR102014837B1 (ko) 유연성 복합 전열망의 제조방법
JPH04229983A (ja) 電気的に加熱可能な可撓性透明窓部材及びその製造方法
KR101382951B1 (ko) 전도체 직물
JPH03230491A (ja) 円盤状電熱体
US4955129A (en) Method of making an integral heater for composite structure
US2817737A (en) Electrical resistance nets
KR101393264B1 (ko) 저전압 전도체 직물
JP2854864B2 (ja) 炭素繊維/炭素コンポジット製面発熱体
RU2155461C1 (ru) Гибкий нагревательный элемент
JP2628879B2 (ja) 炭素繊維/炭素コンポジット製面発熱体
KR200350509Y1 (ko) 탄소섬유사를 이용한 저밀도 면상 발열체
KR100737190B1 (ko) 탄소섬유사를 이용한 저밀도 면상 발열체
RU2212120C1 (ru) Электронагревательная ткань
RU2187907C1 (ru) Электронагревательная ткань
JPH0649234Y2 (ja) 暖房座席シート
JP2012079538A (ja) 面状発熱体