JPH0323062Y2 - - Google Patents

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JPH0323062Y2
JPH0323062Y2 JP8448987U JP8448987U JPH0323062Y2 JP H0323062 Y2 JPH0323062 Y2 JP H0323062Y2 JP 8448987 U JP8448987 U JP 8448987U JP 8448987 U JP8448987 U JP 8448987U JP H0323062 Y2 JPH0323062 Y2 JP H0323062Y2
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JP
Japan
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irrigation
water supply
pipe
seedling box
supply pipe
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JP8448987U
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JPS63193449U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 育苗箱を搬送させる苗箱搬送装置の終端部に、
苗搬送装置並びに潅水装置を停止させる育苗箱到
着感知センサーを取付けた播種機の潅水装置の改
良に関する。
(従来の技術) 潅水パイプへ給水する管路を構成し、該管路の
途中に該管路を電気的に開閉するダイヤフラム弁
の電磁弁を配設している。さらには該電磁弁の配
設位置と潅水パイプの間に逆止弁機能を有する流
量計を配設している。
(考案が解決しようとする問題点) 前記した従来装置の場合、電磁弁の配設により
水圧の絞り損失が大きい為に、低水圧下での使用
範囲が限られるし、又、前記電磁弁内の水が使用
後に抜け切れず、寒冷下では凍結膨張し破損にも
つながる欠点があつた。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は、潅水パイプへ給水する給水管路の途
中に外部への吐出口を形成せる導管を連通接続
し、この連通部には該給水管路内に給入せる液体
(水)の流路を切り換える方向切換弁を配設し、
該方向切換弁は播種機の育苗搬送装置の終端に取
り付けた苗箱搬送装置を停止させる育苗箱到着感
知センサーに連動し、該センサーが育苗箱の到着
感知状態では、前記導管側へ、非到着感知状態で
は潅水パイプ側へ、夫々流路を切り変えるよう成
し、而して、前記導管にはベンチユリを形成し。
該ベンチユリと前記連通部より潅水パイプ側より
の給水管路を接続管路にて連通するものである。
(作用) 播種作業状態において育苗箱は苗箱搬送装置の
始端側より、終端端側に向つて隙間なく移送され
る。この時、給水管路に配設せる方向切換弁は導
管側への流路を閉塞し、潅水パイプ側への流路を
開いているので、育苗箱が潅水パイプの下方を通
過する際に潅水される。
そして、苗箱搬送装置の終端部に育苗箱到着感
知センサーが取り付けられているので、育苗箱が
取り出されず、該センサーに衝突するとセンサー
が作動し、苗箱搬送装置の搬送モーターをOFF
とするものである。
このように搬送モーターをOFFとして育苗箱
の移動を止めると動きが停止して育苗箱に水が掛
ることになるが、本考案は方向切換弁も撞時に作
動し、潅水パイプ側への流路を閉塞し、導管側へ
の流路を開くように切り変わるので、導管側へ流
れ、潅水は停止される。この潅水を断続切換のた
めの電磁弁等の装置に伴なう絞り部が必要でな
く、圧力損失が減少され、低水圧状態でも良好に
潅水される。そして導管を流れる液体はベンチユ
リを通つて外部へ排出される。このベンチユリを
液体が通過する際に霧吹具の原理と同一の原理で
方向切換弁にて閉塞された潅水パイプ側の給水管
路と潅水パイプとの間に残つている液体を接続管
路を介して吸い取り、苗箱搬送装置が停止後に潅
水パイプから液体が滴下する惧れがなくなる。
又、播種作業完了後は給水管路への給水を停止
し、導管内の水は外部へ開放状態になつているの
で容易に排出される。
(実施例) aは本考案を実施せる播種機1の潅水装置で、
bは苗箱搬送装置である。1は水源(水道)から
潅水パイプ2へ給水する前記潅水装置aの給水管
路である。該給水管路1及び潅水パイプ2はコ字
状に連結形成する。該潅水パイプ2は育苗箱の搬
送方向に対して並列に設け、且つ潅水パイプ2は
円筒パイプに多数の噴射孔を穿設したもので、そ
の一端2aは前記給水管路1に連通接続し、他端
2bは止栓3で閉塞する。
前記給水管路1の水源側には金網状のフイルタ
ー4を配設する。
該フイルター4の設置箇所より左方の給水管路
1の途中に連通口1aを開口し、この連通口1a
には外部への吐出口5aを形成せる導管5を連通
接続する。そして該導管5と前記給水管路1の連
通部には、前記連通口1aを閉塞し水源よりの水
を給水管路1の給水管路1を通して潅水パイプ2
へ給水可能状態と他方前記連通口1aを開口し、
給水管路1の潅水パイプ2側への管路を閉塞し、
水源より水を導管5側へ流入可能状態へと切り換
える方向切換弁6を配置する。
前記苗箱搬送装置bの終端部には育苗箱の衝突
により苗箱搬送装置bの搬送モーターを停止させ
る育苗箱到着感知センサーcを取り付ける。
前記方向切換弁6は前記センサーcに連動すべ
く成し、該センサーcが育苗箱の到着感知状態で
は前記導管5側へ、非到着感知状態では潅水パイ
プ2側へ夫々流路を切り変えるように成す。
そして前記導管5の途中にはその断面を絞つて
ベンチユリ5bを形成し、該ベンチユリ5bと前
記給水管路1の連通口1aより幾分左方との間に
両者を連通する接続管路7を形成する。
尚、実施例において、9はダコニール消毒液の
ポンプ注入装置である。該ポンプ注入装置9は予
め調合せる消毒液をタンク9a内に入れ、該タン
ク9a内にはポンプ9bの吸込口に連続接続せる
吸込ホース9cを入れる。他方、該ポンプ9bの
吐出口に連通接続せる注入ホース9dを前記給水
管路1と接続管路7との連通箇所より左方に連通
接続させる。該ポンプ9bは、前記方向切換弁6
に連動し、方向切換弁6が連通口1aを閉塞して
いる状態でポンプ9bが作動し、他方給水管1を
閉塞している状態でポンプ9bが作動し、他方給
水管1を閉塞している状態でポンプ9bが停止す
るように成す。
(考案の効果) 本考案においては、育苗箱到着感知センサーに
連動して給水管路内に入つた液体の流路を切り変
える方向切換弁によつて潅水を断続切り変えする
ものであるからダイヤフラム式電磁弁などの絞り
部を要せず切り変えでき、低水圧下でも十分な潅
水性能が得られる。
又、潅水停止直後に潅水ノズル及び給水管路内
に残つている液体を導管側へ吸い取り、外部へ排
出するので潅水停止後に潅水パイプから液体が滴
下する惧れがない。
さらには播種作業完了後に給水管路への給水を
停止すれば、導管の吐出口は外部へ開放状態にな
つているので、導管内の残り液は全部容易に排出
され、長期保管における冬期間の凍結による装置
の破損が解消できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の位置実施例を示すもので、第1
図は潅水装置の潅水経路を示す断面図で、第2図
は同上装置を装備せる播種機の側面図である。 図面の主な符号の説明、A……播種機、a……
潅水装置、b……苗箱搬送装置、c……育苗箱到
着感知センサー、1……給水管路、2……潅水パ
イプ、5……導管、5a……吐出口、5b……ベ
ンチユリ、6……方向切換弁、7……接続管路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 潅水パイプへ給水する給水管路を構成せる播種
    機の潅水装置において、前記給水管路の途中に外
    部の吐出口を形成せる導管を連通接続し、この連
    通部には該給水管路内に給入せる液体の流路を切
    り変える方向切換弁を配設し、該方向切換弁は播
    種機の苗箱搬送装置の終端に取り付けた苗箱搬送
    装置を停止させる育苗箱到着感知センサーに連動
    し、該センサーが育苗箱の到着感知状態では、前
    記導管側へ、非到着感知状態では潅水パイプ側へ
    夫々流路を切り換えるように成し、而して、前記
    導管にはベンチユリを形成し、該ベンチユリと前
    記連通部より潅水パイプ側より給水管路を接続管
    路にて連通してあることを特徴とする播種機にお
    ける潅水装置。
JP8448987U 1987-05-30 1987-05-30 Expired JPH0323062Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8448987U JPH0323062Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

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JP8448987U JPH0323062Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63193449U JPS63193449U (ja) 1988-12-13
JPH0323062Y2 true JPH0323062Y2 (ja) 1991-05-20

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ID=30939039

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JPS63193449U (ja) 1988-12-13

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