JPH0323066Y2 - - Google Patents

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JPH0323066Y2
JPH0323066Y2 JP15863886U JP15863886U JPH0323066Y2 JP H0323066 Y2 JPH0323066 Y2 JP H0323066Y2 JP 15863886 U JP15863886 U JP 15863886U JP 15863886 U JP15863886 U JP 15863886U JP H0323066 Y2 JPH0323066 Y2 JP H0323066Y2
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JP
Japan
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cylindrical body
hollow cylindrical
notches
rotary shaft
base member
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JP15863886U
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JPS6363367U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ペツトのおもちやとしてのみなら
ず、猫等のペツトの物を爪で引つ掻く習癖を満足
せしめ得るペツト用おもちやに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のペツト用のおもちやは見当たら
なかつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
近時、いわゆるペツトブームの中にあつて、ペ
ツトのためのおもちやの需要が増大しつつあり、
一方、猫等、物を爪で引つ掻く習癖を有するペツ
トを飼う場合、家具、柱、壁等が爪で引つ掻かれ
て損傷する問題も、今迄より一層増えている。
本考案は、これら2点に同時に対応し得るペツ
ト用おもちやを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本考案の構成を、実
施例に対応する図面を用いて説明する。
1は、中空円柱状体であつて、該中空円柱状体
1には、回動軸2,2を両端板1a,1a外側の
中央軸心方向に突出し、中空部3に鈴4を内蔵
し、一方の端板1aに1又は2以上の半径方向の
係止用切込5…5を設け、かつ、パイル地6を側
周面1bに周設するものとする。
7は、基盤部材、8,8は、該基盤部材7の両
端部に立設した1対の支持板であつて、該支持板
8,8の上縁から、回動軸2,2の直径を若干上
回る幅の下方切込9,9を切削し、該下方切込
9,9の切込底にて回動軸2,2を支持すること
により前記中空円柱状体1を回動自在なる如くす
るものとする。
10は、紐体11を介して支持板8又は基盤部
材7に取り付けた係止片であつて、係止用切込5
…5のうち1つの係止用切込5を下方切込9に一
致せしめ、両切込に係止片10を嵌挿することに
より中空円柱状体1を固定し得る如くするものと
する。
〔作用〕
中空円柱状体1の両端板1a,1a外側に突出
した回動軸2,2を1対の支持板8,8の下方切
込9,9に上方から嵌挿して切込底まで落とし込
めば、該切込底にて回動軸2,2が支持され、中
空円柱状体1は、回動自在に支持され、そのまま
持ち上げれば、中空円柱状体1を支持板8,8か
ら取り外すことができる。
係止片10を係止用切込5及び下方切込9に嵌
挿しない状態で、ペツトが前肢12を中空円柱状
体1側周面周設のパイル地6に引つ掛けて前後動
させることにより中空円柱状体1が回転を開始
し、中空部3に内蔵した鈴4が鳴る。このような
中空円柱状体1の回転と鈴4の音はペツトの興味
を強く惹き易く、ペツトは前記動作を繰り返すこ
とにより、中空円柱状体1の回転及びそれに伴う
鈴4の音を継続させて大変興味深げに遊ぶことが
多い。
中空円柱状体1を回転させる場合、パイル地6
が手掛かりとなるので回し易い。
係止用切込5を下方切込9に一致させ、係止片
10を嵌挿して中空円柱状体1を固定しておけ
ば、中空円柱状体1側周面周設のパイル地6が、
ペツトが爪で引つ掻くことによりその習癖を満足
させる対象として手頃なものとなる。
なお、係止片10は紐体11を介して支持板8
又は基盤部材7に取り付けられているので、逸失
することがない。
〔実施例〕
本考案の1実施例について、図面に基いて説明
する。
基盤部材7は、比較的厚手の長方形平板を採用
して全体の安定を期している。
支持板8,8は、それぞれ2斜辺部を有する台
形状平板を採用し、その斜辺部により、ペツトの
中空円柱状体1へのアプローチを容易ならしめて
いる。
回動軸2,2は、ねじを採用し、下方切込9,
9への嵌挿時に頭部が支持板8,8の外側に位置
して脱落が防止される如くなしている。
パイル地6としては、爪の引つ掛かりが良いル
ープパイルのものを採用している。
係止用切込5…5は、等角度を隔てて3個所に
設けている。係止片10嵌挿による固定位置を適
宜変更してパイル地6の引つ掻きによる損傷の集
中化を防止し得ることを期している。
紐体11は、アルミチエーンを採用し、一端を
支持板8に固定している。
〔考案の効果〕
次に、本考案の効果を説明する。
(a) 係止片を係止用切込及び下方切込に嵌挿しな
い状態においては、ペツトは、前肢を中空円柱
状体側周面周設のパイル地に引つ掛けて中空円
柱状体を回転させ、中空部に内蔵した鈴を鳴ら
すことにより大変興味深げに遊ぶことが多く、
この点においてペツト用おもちやとして最適で
ある。
(b) 係止用切込を下方切込に一致させ、係止片を
嵌挿して中空円柱状体を固定した状態では、中
空円柱状体側周面周設のパイル地が、ペツトが
爪で引つ掻くことによりその習癖を満足させる
対象として手頃なものとなり、家具、柱、壁等
が爪で引つ掻かれて損傷する問題の解決に役立
ち得る。
(c) 中空円柱状体固定時にはペツトが爪で引つ掻
く対象となる中空円柱状体側周面周設のパイル
地が、中空円柱状体回転時には、ペツトにとつ
てそれを回すための適当な引掛かりとなる。
(d) 中空円柱状体を支持板から取り外すこと及び
中空円柱状体を支持板にて回動自在に支持せし
めることが極めて容易であるから、洗浄し易
く、汚れ易いものであるところのペツト用おも
ちやとして最適であると共に、パイル地の損傷
が顕著化した際のパイル地の張り替えにも至便
である。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本考案ペツト用おもちやの1実施
例を示すものであつて、第1図は、係止片を嵌挿
しない状態の斜視図、第2図は、係止片を嵌挿し
た状態における第1図におけるAA線断面図、第
3図は、係止片を嵌挿した状態における右側面
図、第4図は、中空円柱状体の右側面図である。 図面中、1は中空円柱状体、1a,1aは端
板、2,2は回動軸、3は中空部、4は鈴、5…
5は係止用切込、6はパイル地、7は基盤部材、
8,8は支持板、9,9は下方切込、10は係止
片、11は紐体、12は前肢である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回動軸を両端板外側の中央軸心方向に突出し、
    中空部に鈴を内蔵し、一方の端板に1又は2以上
    の半径方向の係止用切込を設け、かつ、パイル地
    を側周面に周設した中空円柱状体を、基盤部材両
    端部に立設した1対の支持板の上縁から切削した
    回動軸直径を若干上回る幅の下方切込の切込底に
    て回動軸を支持することにより回動自在なる如く
    すると共に、係止用切込の1つを下方切込に一致
    せしめて、両切込に紐体を介して支持板又は基盤
    部材に取り付けた係止片を嵌挿することにより円
    柱状体を固定し得る如くして成る、ペツト用おも
    ちや。
JP15863886U 1986-10-15 1986-10-15 Expired JPH0323066Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15863886U JPH0323066Y2 (ja) 1986-10-15 1986-10-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15863886U JPH0323066Y2 (ja) 1986-10-15 1986-10-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6363367U JPS6363367U (ja) 1988-04-26
JPH0323066Y2 true JPH0323066Y2 (ja) 1991-05-20

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JP15863886U Expired JPH0323066Y2 (ja) 1986-10-15 1986-10-15

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JPS6363367U (ja) 1988-04-26

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