JPH03230689A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH03230689A
JPH03230689A JP2025141A JP2514190A JPH03230689A JP H03230689 A JPH03230689 A JP H03230689A JP 2025141 A JP2025141 A JP 2025141A JP 2514190 A JP2514190 A JP 2514190A JP H03230689 A JPH03230689 A JP H03230689A
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JP
Japan
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signal
frequency
speed
magnetic tape
recording
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Application number
JP2025141A
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Inventor
Masataka Sekiya
関谷 正尊
Eiji Moro
栄治 茂呂
Hideo Nishijima
英男 西島
Takuya Imaide
宅哉 今出
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置に
係り、特に、高速で発生させた画像信号の記録再生を可
能とする磁気記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のヘリカルスキャン方式磁気記録再生装置(以下、
VTRという)においては、スローモーション再生の機
能が備えつけられているが、これは、磁気テープ上の斜
め方向のトラック毎に1フイールドずつ映像信号が記録
され、各トラックを複数回ずつ繰り返し再生するように
なされるものであるから、モニタ上では同一フィールド
の画像が複数回繰り返し表示されることになり、画像の
動きに対しては充分な解像度が得られず、スローモーシ
ョン画像中の動き部分に対して連続性に欠け、また、速
い動きの被写体の画像にはぼけが生ずるという問題があ
った。
これに対し、rNHK技研月報J Vol、28 (昭
和60、 4) pp、19−26においては、高速度
ビデオカメラを用い、動きに対して高解像度が得られ、
高画質でかつ高分解能のスローモーション画像が得られ
るようにしたVTRが記載されている。
この従来技術を簡単に説明すると、l/3スローモーシ
ヨン再生を行なうものとして、ビデオカメラ−ま標準方
式の3倍の速度で水平、垂直走査を行ない、1フイール
ドの走査線数が標準方式の場合と等しく、毎秒フィール
ド数が標準方式の3倍である映像信号を出力する。VT
Rにおいては、この画像信号を、3フイールドを単位と
して、3個のフィールドメモリに夫々1フイールドずつ
書き込み、夫々を3倍に時間軸伸長して読み出す。
これによると、各フィールドメモリから読み出されるフ
ィールドは標準方式と等しい時間長となるが、これらフ
ィールドメモリからの読み出しタイミングは、順次標準
方式のフィールド長の173倍ずつずれている。したが
って、ビデオカメラから出力されるフィールドと順に1
.2.3・・・とすると、第1番目のフィールドメモリ
からは2つおきのi番目のフィールドが標準方式の時間
長で読み出され、また、第2.第3番目のフィールドメ
モリからは、夫々2つおきの(i+1)番目、(i+2
)番目のフィールドが同様に読み出されて、3チヤンネ
ルのビデオ信号が得られることになる。
さらに、ヘッドシリンダ上には3個の磁気ヘッドが12
0 ”の等角隅で設けられており、磁気テープ上を斜め
に毎秒60回転して走査する。第1番目のフィールドメ
モリから読み出されたビデオ信号は第1の磁気ヘッドに
供給され、これより120゜遅れて回転する第2の磁気
ヘッドには第2のフィールドメモリから読み出されたビ
デオ信号が、さらに120@遅れて回転する第3の磁気
ヘッドには第3のフィールドメモリから読み出されたビ
デオ信号が夫々供給される。これにより、磁気テープ上
では、各トラックに1フイールドずつ記録され、しかも
、ビデオカメラから出力されるフィールド順に記録され
る。
再生時においては、磁気テープの走行速度を記録時の1
/3倍とし、1つの磁気へ゛ンドで1/60秒毎に1ト
ラツクずつ順に各トラックと再生する。
このようにしてスローモーション画像が得られるが、ビ
デオカメラでの毎秒検数が増加しており、しかも、VT
Rにおいては、各フィールドが1回ずつ再生されるから
、動きが速い被写体画像の連続性がよく、動きに関して
高解像度が得られて高画質、高分解能のスローモーショ
ン画像が得られることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術においては、フィールドの
時間軸変換のためのフィールドメモリなどが必要であり
、また、磁気ヘッドの使用個数も多く、非常に大型で高
価なものとなるし、しかも、1/3スローモーシヨンの
ための記録にしか使用できす、汎用性に欠けるという問
題がある。これは、放送用としての開発に主眼が置かれ
たものであって、この点からみれば上記のことは格別問
題とはならないが、小型、軽量で安価であることも望ま
れる民生用VTRに対して、上記従来技術を採用するこ
とは極めて困難である。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、高速で発生さ
れたビデオ信号(高速ビデオ信号)を記録して高画質、
高分解能の画像再生を可能とし、構成が比較的簡単でか
つ安価な磁気記録再生装置を提供することにある。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、記録信号として
、標準方式のビデオ信号よりも毎秒フィールド数、信号
周波数および周波数帯域幅がN(但し、N〉1)倍の高
速ビデオ信号を入力したとき、回転ヘッドの回転速度や
磁気テープの走行速度を標準方式のビデオ信号を記録信
号とするときのN倍にする。
〔作 用〕
高速ビデオ信号を記録信号とするときも、磁気テープ上
に形成されるトラックの傾き、長さ、ピッチは、標準方
式のビデオ信号を記録信号とするときと同様である。ま
た、高速ビデオ信号のフィールド周期は標準方式のビデ
オ信号の1/N倍となるが、回転ヘッドの回転速度が標
準方式のビデオ信号を記録する場合のN倍であるから、
磁気テープ上の各トラックには、標準方式のビデオ信号
を記録する場合と同様の期間の高速ビデオ信号が記録さ
れる。
したがって、高速ビデオ信号が記録された磁気テープ上
の記録フォーマットは既存規格VTRによる標準方式の
ビデオ信号が記録された磁気テープと同様であり、既存
規格VTRによる再生が可能であって、しかも、1/N
倍の高分解能のスローモーション再生などが実現できる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による磁気記録再生装置の1実施例を示
す構成図であって、■はビデオカメラ、2は同期分離回
路、3はFM変調回路、4はデビエーション調整回路、
5はキャリア調整回路、6゜7はHPF (バイパスフ
ィルタ)、8はスイッチ、9は混合回路、1りは低域変
換回路、11.12はLPF (ローパスフィルタ)、
13はスイッチ、14はFM変調回路、15はデビエー
ション調整回路、1Gはキャリア調整回路、17.18
はLPF、19はスイッチ、20.2iは記録アンプ、
22は磁気テープ、23゜24は回転ビデオ−、ラド、
25.26は回転音声ヘッド、27はシリンダモータ、
28はキャプスタンモータ、29はサーボ回路、30は
発振回路、31はコントロールヘッド、32は入力端子
である。
次に、この実施例の動作について説明するが、まず、ビ
デオカメラ1が標準の動作をなし、標準方式に合ったビ
デオ信号を出力して、このビデオ信号についてたとえば
VH3規格で定められる記録が行なわれる場合(以下、
これを通常記録という)について説明する。
第1図において、この場合には、ユーザのモード指示に
より、入力端子32から“L” (低・レベル)のモー
ド指示信号Mが入力される。このモード指示信号Mによ
り、ビデオカメラ1は通常動作を行なって、たとえばN
TSC方式で定められた形式の輝度信号Y、クロマ信号
Cおよび音声信号Aを出力する。また、スイッチ8.1
3.19はb側に閉じる。
ビデオカメラ1から出力される輝度信号YはFM変調回
路3に供給され、キャリア調整回路5、デビエーション
調整回路4で定められるキャリア周波数、デビエーショ
ンでもってFM変調される。
この場合には、入力端子32からのL″のモード指示信
号Mによってこれらデビエーション調整回路4とキャリ
ア調整回路5とが制御され、たとえば輝度信号Yの同期
信号の先端レベルで3.4MHz、ホワイトピークレベ
ルで4.4±0.1MHzとVHS規格に適合するよう
に、FM変調回路3のキャリア周波数、デビエーション
が設定される。 FM変調回路3から出力されるFM変
調された輝度信号(以下、FM輝度信号という)YFM
は約1.6MHzのカットオフ周波数のHPF6で低域
の不要成分が除去され、スイッチ8を通って混合回路9
に供給される。
ビデオカメラ1から出力されるクロマ信号Cは低域変換
回路10に供給される。低域変換回路10は入力端子3
2からの“L”のモード指示信号MによってVH5規格
のVTRの場合と同様の動作をし、同期分離回路2で輝
度信号Yから分離された同期信号が供給され、3.58
MHzのサブキャリア周波数のクロマ信号Cを低域変換
して629.371 k Hzのサブキャリア周波数の
クロマ信号(以下、低域変換クロマ信号という)CLを
出力する。この低域変換クロマ信号CLは約1.6MH
zのカットオフ周波数のLPFIIで高域の不要成分が
除去され、スイッチ13を通って混合回路9に供給され
、HPF6から供給されるFM輝度信号Y8と混合され
る。
混合回路9の出力信号は、記録アンプ21で増幅された
後、シリンダモータ27によって回転する互いにアジマ
ス角が異なる回転ビデオヘッド23.24に供給され、
キャプスタンモータ28によって定速走行する磁気テー
プ22上に記録される。
ビデオカメラ1から出力される音声信号AはFM変調回
路14に供給される。このFM変調回路14は、入力端
子32からの“L”のモード指示信号Mで制御されるキ
ャリア調整回路16、デビエ〜ジョン調整回路15によ
ってキャリア周波数やデビエーションが設定され、VH
3規格に適合するように、音声信号Aの左チャンネルが
1.3MHz±150kHz、右チャンネルが1.7M
Hz±150kHzのFM信号となるように、音声信号
AをFM変調する。
このようにFM変調された左、右チャンネルが混合され
てなる音声信号(以下、FM音声信号という)AFII
はLPF17で高域の不要成分が除去されてスイッチ1
9を通り、記録アンプ20で増幅された後、アジマス角
が異なる回転音声ヘッド25.26に供給されて磁気テ
ープ22上に記録される。
サーボ回IIM29は発振回路30の出力クロックを基
準信号としてシリンダモータ27とキャプスタンモータ
28とを制御する。これにより、VH3規格のVTRと
同様に、輝度信号Yの1フレ一ム期間長を1回転周期と
して回転ビデオヘッド23.24と回転音声ヘッド25
.26とが回転し、回転ビデオヘッド23.24、回転
音声ヘッド25.26が夫々1/2回転毎に交互に磁気
テープ22を走査して1フイ一ルド分ずつビデオ信号、
音声信号を記録する。この場合、回転ビデオヘッド23
.24により、FM輝度信号Y□と低域変換クロマ信号
Ct、との混合信号は磁気テープ22の浅層部に記録さ
れ、回転音声ヘッド25.26により、FM音声信号A
FMは磁気テープ22の深層部に記録される。磁気テー
プ22もVH8規格VTRと同様の速度で定速走行する
また、サーボ回路29は発振回路30の出力クロックか
ら輝度信号Yの1フレ一ム期間長に等しい周期のコント
ロール信号を発生する。このコントロール信号はコント
ロールヘッド31に供給され、回転ビデオヘッド23.
24によるビデオトラックや回転音声ヘッド25.26
による音声トラックの位相を示すように磁気テープ22
上に記録される。
このようにして、磁気テープ22には、VH3規格に適
合したトラックパターンが形成される。
次に、ビデオカメラlがスローモーション画像のための
ビデオ信号を出力する場合のこの実施例の動作について
説明する。なお、かかるビデオ信号の記録を、以下、ス
ローモーション記録という。
スローモーション記録の場合には、入力端子32から入
力されるモード指示信号は“H” (高レベル)であり
、スイッチ8.13.19はa側に閉じる。
また、ビデオカメラ1は通常のN倍(但し、N〉l)の
速度でスキャン動作する。このために、ビデオカメラ1
から出力される輝度信号Y、クロマ信号Cのフレーム周
期、フィールド周期、水平走査周期はNTSC方式の場
合の1/N倍であって、周波数帯域はNTSC方式の場
合のN倍であり、クロマ信号Cのサブキャリア周波数も
NTSC方式の場合のN倍である。以下、これら輝度信
号Y、クロマ信号Cを夫々N倍速の輝度信号、N倍速の
クロマ信号といい、上記のNTSC方式によるものを、
夫々通常の輝度信号、通常のクロマ信号という。但し、
ビデオカメラlから出力される音声信号A!、tNTS
C方式の場合と同様である。
ビデオカメラ1から出力されるN倍速の輝度信号Yが同
期分離回路2とFM変調回路3とに供給される。入力端
子32からのモード指示信号Mが“H”であることによ
ってキャリア調整回路5やデビエーション調整回路4は
スローモーション記録のための動作に切り換わり、FM
変調回路3のキャリア周波数、デビエーションが上記の
通常の輝度信号Yの場合のN倍に設定される。すなわち
、N倍速の輝度信号Yの同期信号の先端レベルでキャリ
ア周波数が3.4MH2XN、ホワイトピークレベルで
キャリア周波数が(4,4±0.1MHz)×Nとなる
。FM変調回路3から出力されるN倍速のFMi1度信
号YFMは、HPF6のN倍のカットオフ周波数を有す
るHPF7で低域の不要成分が除去された後、スイッチ
8を通って混合回路9に供給される。
ビデオカメラlから出力されるN倍速のクロマ信号Cは
低域変換回路10に供給される。この低域変換回路10
は入力端子32からのモード指示信号Mが“H″である
ことによってスローモーション記録のための動作に切り
換わり、同期分離回路2で分離されたN倍速の輝度信号
Yの同期信号が供給されて、N倍速のクロマ信号Cを、
通常のクロマ信号Cの場合のN倍のサブキャリア周波数
の低域変換クロマ信号CLに変換する。したかって、こ
のN倍速の低域変換クロマ信号C4のサブキャリア周波
数は629.371 k Hz x Nとなる。このN
倍速の低域変換クロマ信号CLは、LPFIIのN倍の
カットオフ周波数を有するLPF12て高域の不要成分
が除去された後、スイッチ13を遣って混合回路9に供
給され、HPF7からのN倍速の輝度信号Y8と混合さ
れる。
混合回路9の出力信号は、記録アンプ21で増幅された
後、回転ビデオヘッド23.24に供給されて磁気テー
プ22上に記録される。
ビデオカメラ1から出力される音声信号Aは通常の音声
信号であり、FM変調回路14に供給されて変調される
。このとき、キャリア調整回路16、デビエーション調
整回路15が入力端子32からの“H″のモード指示信
号Mによってスローモーション記録のための動作に切り
換わり、FM変調回路14のキャリア周波数、デビエー
ションが通常のN倍に設定される。FM変調回路14か
ら出力されるFM音声信号A y )1はLPF17の
N倍のカットオフ周波数を有するLPF18で高域の不
要成分が除去され、スイッチ19を通って記録アンプ2
0で増幅された後、回転音声ヘッド25.26に供給さ
れて磁気テープ22上に記録される。
この場合でも、混合回路9の出力信号は磁気テープ22
の浅層部に記録され、FM音声信号A8は磁気テープ2
2の深層部に記録される。
発振回路30は、入力端子32からの“H”のモード指
定信号Mにより、通常時のN倍の周波数のクロックを発
生する。サーボ回路29はこのクロックを基準信号とし
てシリンダモータ27とキャプスタンモータ28とを制
御する。これにより、回転ビデオヘッド2324と回転
音声ヘッド25.26とは通常記録時のN倍の速度で回
転し、磁気テープ22も通常記録時のN倍の速度で定速
走行する。また、サーボ回路29は発振回路30が出力
するクロックから通常記録時のN倍の周波数のコントロ
ール信号を生成し、このコントロール信号がコントロー
ルヘッド31によって@ステープ22上に記録される。
また、このコントロール信号はたとえばVH3規格(7
) V I S S (V)Is INDEX 5RA
RC)l SYSTEM)やVASS (V)Is A
DRESS 5EARCHSYSTEM)(7)情報を
含ムヨウにし、これによってスローモーション記録が行
なわれたことを示すようにする。
かかるスローモーション記録によると、回転ビデオヘッ
ド23.24、回転音声ヘッド25.26の回転速度や
磁気テープ22の走行速度は通常記録時のN倍であるか
ら、磁気テープ22上のビデオトラックや音声トラック
の傾き、長さやピッチが通常記録時と同じであって、V
H3規格のVTRで記録がなされた磁気テープと同じで
ある。また、通常記録時のN倍の速度で走行する磁気テ
ープ22上に通常記録時のN倍の周波数のコントロール
信号が記録されるから、磁気テープ22上での記録コン
トロール信号のピッチも通常記録時と同じである。した
がって、スローモーション記録においても、磁気テープ
22上のトラックパターンはVH3規格に適合したもの
となる。
さらに、N倍速の輝度信号Y、クロマ信号Cはフレーム
周期、フィールド周期、水平走査周期がNTSC方式の
場合の1/N倍であり、回転ビデオヘッド23.24の
回転周期が通常記録時の1/N倍であるから、回転ビデ
オヘッド23.24の回転位相をこの輝度信号Yに同期
させることにより、磁気テープ22の各ビデオトラック
にFM輝度信号YFMと低域変換クロマ信号CLが1フ
イールドずつ記録される。この場合、回転ビデオヘッド
23.24の回転速度が通常記録時のN倍であることに
対応して、FM輝度信号YF、のキャリア周波数やデビ
エーション、低域変換クロマ信号CLのサブキャリア周
波数を通常記録時のN倍とじているため、磁気テープ2
2のビデオトラックに記録されたFM輝変信号¥ F 
M 、、低域変換クロマ信号Ct、は、通常記録がなさ
れたものと同じになる。このことは、FM音声信号AF
Hについても同様である。
以上のように、スローモーション記録によっても、磁気
テープ22上のトラックパターンや記録信号の周波数は
VH3規格のVTRによるものと同じとなる。したがっ
て、VH3規格のV T Rによってこの磁気テープ2
2が正常に再生可能である。
スローモーション記録された磁気テープ22をVH3規
格のVTRで通常再生する場合には、磁気チー122上
で通常記録の場合の隣接し合うであろう2つのビデオト
ラック間に、これらビデオトラックに記録される情報内
容の間での情報変化を表わす(N−1)個のビデオトラ
ックが形成されており、これらビデオトラックが順番に
通常再生されるから、再生画像の動きは通常記録がなさ
れた場合のN倍に時間軸伸長されて変化することになり
、高分解能のl / N倍大ローモーション画像が得ら
れることになる。
また、スローモーション記録に際してのFM音声信号も
、そのキャリア周波数、デビエーションを通常記録時の
N倍として、記録されているから、これをVH5規格の
VTRで通常再生する場合、再生FM音声信号のキャリ
ア周波数、デビエーションは通常記録した場合と同しで
あり、その再生が可能である。
第2図は第1図における低域変換回路lOの一興体例を
示すブロック図であって、33は逓倍回路、34は発振
回路、35はN逓倍回路、36はスイッチ、37、38
は周波数変換器、39は入力端子、40は出力端子であ
り、第1図に対応する部分には同一符号につけている。
同図において、通常記録時においては、スイッチ36は
L1のモード指示信号Mによってb側に閉じている。
この場合、発振回路34から出力される周波数がfsの
信号F3はスイッチ36を介して周波数変換器37に供
給される。また、同期分lI回路2で輝度信号Yから分
離された水平同期信号H5が逓倍回路33で逓倍され、
「、の周波数の信号FLが生成される。この信号FLは
周波数変換器37に供給され、(fs+fL)の周波数
の信号が生成されて周波数変換器38に供給される。
一方、ビデオカメラ1 (第1図)から出力されるクロ
マ信号Cは入力端子39から周波数変換器38に供給さ
れ、周波数変換器37の出力信号によって周波数変換さ
れる。ここで、クロマ信号Cのサブキャリア周波数ばf
、であり、これにより、周波数変換器38からサブキャ
リア周波数がfLの低域変換クロマ信号CLが出力され
、出力端子40からLPFII(第1図)に供給される
ここで、クロマ信号CはNTSC方式によるものであっ
て、VH3規格で記録が行なわれるものとすると、 f s =3.58MHz、  fL=629.371
 k Hzである。
スローモーション記録の場合には、“I(”のモード指
示信号Mによってスイッチ36はa側に閉じる。
て周波数変換器37に供給される。また、同期分離回路
2でN倍速の輝度信号Yから分離される水平同期信号H
3は逓倍回路33で逓倍され、NrL、の周波数の信号
FLが生成される。この信号F、も周波数変換器37に
供給され、 (Nf、−I−Nf、)の周波数の信号か
生成されて周波数変換器38に供給される。
一方、入力端子39から周波数変換器38に供給される
N倍速のクロマ信号Cのサブキャリア周波数はN f 
sであり、これが周波数変換器37の出力信号によって
周波数変換されて出力端子40にキャリア周波数がNF
Lの低域変換クロマ信号CLが得られる。
なお、第1図におけるサーボ回路29の基準信号として
、発振回路30の出力クロックの代りに、第2図におけ
るスイッチ36の出力信号を用いてもよい。
第3図は本発明による磁気記録再生装置の他の実施例を
示す要部ブロック図であって、41は変換回路であり、
第1図に対応する部分には同一符号をつけている。
同図において、ビデオカメラ1は、第1図で示したビデ
オカメラlのようにクロマ信号Cを出力するのではなく
、2つのヘースハンドの色差信号R−Y、B−Yを出力
する。変換回路41はこれら色差信号R−Y、B−Yを
変調し、第1図における低域変換回路10が生成する低
域変換クロマ信号CLと同様の低域変換クロマ信号CL
を生成する。
これ以外の点については第1図に示した実施例と同様で
あるので、説明を省略する。
第4図は第3図における変換回路41の一具体例を示す
ブロック図であって、42は発振回路、43はN逓倍回
路、44はスイッチ、45はAFC(自動周波数側?1
1)回路、46.47は変調回路、48は混合回路、4
9は出力端子であり、第3図に対応する部分には同一符
号をつけている。
同図において、発振回路42から出力されるf。
の周波数の信号F、は、一方ではスイッチ44のb側に
供給され、他方では、N逓倍回路43でN逓倍されてN
t’+の周波数の信号FSNとなり、スイッチ44のa
側に供給される。スイッチ44はモード指示信号Mによ
って切替え制御され、信号F3.FSNのいずれか一方
を選択してAFC回路45に供給する。このAFC回路
45には、同期分離回路2から出力される水平同期信号
H3も供給される。
VH3規格に適合した通常記録の場合、ヒデオカメラ1
 (第1図)がNTSC方式のビデオ信号を出力するも
のとすると、発振回路42の出力信号F3の周波数f3
は3.58M Hz 、水平同期信号H8の周波数は約
15.7kHzであって、スイッチ44は“L”のモー
ド指示信号Mによって信号F、を選択し、AFC回路4
5は周波数がともに629.371kHzで90@の位
相差の2つのサブキャリアを発生する。
一方、ビデオカメラI (第1図)からの色差信号R−
Yは変調回路46に供給され、AFC回路45からの一
方のサブキャリアを平衡変調する。また、ビデオカメラ
1からの色差信号B−Yは変調回路47に供給され、A
FC回路45からの他方のサブキャリアを平衡変調する
。これら変調回路46.47の出力信号は混合回路48
で混合されてサブキャリア周波数が629.371 k
 Hzの低域変換クロマ信号C5が生成される。この低
域変換クロマ信号C5は出力端子49から第3図のLP
FII、スイッチ13を介して混合回路9に供給それる
スローモーション記録時には、入力端子32からの1H
″のモード指示信号Mにより、スイッチ44はNJ倍回
路43の出力信号F、9を選択する。また、このときの
同期分離回路2からの水平同期信号H8の周波数は通常
記録時のN倍であり、AFC回路45からは周波数が(
629,371k Hz x N)で位相差が90″の
2つのサブキャリアが出力され、夫l変調回路46.4
7に供給される。これにより、出力端子49には、サブ
キャリア周波数が(629,371kHzXN)の低域
変換クロマ信号CLが得られる。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はこれら実施
例のみに限定されるものではない。
たとえば、上記実施例では、ビデオカメラ1をNTSC
方式用としたが、PAL、SECAMなどの他の方式用
としてもよいし、また、VH3規格以外の形式で記録す
るようにしてもよい。
また、本発明は、スローモーション記録を対象としたが
、これのみに限定されるものではなく、任意の信号源か
らのN倍速ビデオ信号に対して適用することができる。
たとえば、再生側VTRの再生速変を通常のN倍とした
場合、上記のスローモーション記録の場合と同様のN倍
速のビデオ信号が得られるが、これに対しても本発明を
適用することができ、良好な高速ダビングが実現できる
(発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、大容量のメモリ
を不要とし、既存装置の構成に若干の信号処理手段を付
加するだけで、任意の高速で発生したビデオ信号の記録
が可能となり、しかも、磁気テープの記録フォーマット
を既存規格に適合したものとすることができて、既存装
置での再生が可能となるし、また、特殊再生機能をもた
ない既存装置においても、高分解能のスローモーション
再生を可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
す構成図、第2図は第1図における低域変換回路の一具
体例を示すブロック図、第3図は本発明による磁気記録
再生装置の他の実施例を示す構成図、第4図は第3図に
おける変換回路の一具体例を示すブロック図である。 1・・・ビデオカメラ、3・・・FM変調回路、4・・
・デビエーション調整回路、5・・・キャリア調整回路
、6.7・・・バイパスフィルタ、8・・・スイッチ、
9・・・混合回路、10・・・低域変換回路、11.1
2・・・ローパスフィルタ、13・・・スイッチ、22
・・・磁気テープ、23.24・・・回転ビデオヘッド
、25.26・・・回転音声ヘッド、27・・・シリン
ダモータ、28・・・キャプスタンモータ、29・・・
サーボ回路、30・・・発振回路、32・・・モード指
令第 図 第 4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転ヘッドによつて磁気テープ上にビデオ信号を順
    次記録し、再生するようにした磁気記録再生装置におい
    て、標準方式のビデオ信号よりも毎秒フィールド数、信
    号周波数および周波数帯域幅がN(但し、N>1)倍の
    高速ビデオ信号を入力し、該回転ヘッドの回転速度およ
    び該磁気テープの走行速度を該標準方式のビデオ信号の
    記録時のN倍として、該標準方式のビデオ信号の記録の
    場合と同一トラックパターンで該磁気テープ上に該高速
    ビデオ信号を記録可能に構成したことを特徴とする磁気
    記録再生装置。 2、請求項1において、 入力される前記高速ビデオ信号は高速輝度信号と高速ク
    ロマ信号とからなり、 該高速輝度信号を標準方式の輝度信号の入力時でのN倍
    のキャリア周波数、デビエーションで周波数変調し、該
    高速マクロ信号を標準方式のクロマ信号のときのN倍の
    サブキャリア周波数の低域変換クロマ信号に変換し、 該周波数変調された輝度信号と該低域変換クロマ信号と
    を混合して前記磁気テープに記録することを特徴とする
    磁気記録再生装置。 3、請求項1において、 入力される前記高速ビデオ信号は高速輝度信号と2つの
    高速色差信号とからなり、 該高速輝度信号を標準方式の輝度信号の入力時でのN倍
    のキャリア周波数、デビエーションで周波数変調し、該
    高速色差信号から標準方式のクロマ信号のときのN倍の
    サブキャリア周波数の低域変換クロマ信号を生成し、 該周波数変調された輝度信号と該低域変換クロマ信号と
    を混合して前記磁気テープに記録することを特徴とする
    磁気記録再生装置。 4、請求項1、2または3において、 前記高速ビデオ信号の入力とともに音声信号が入力され
    、 該音声信号を標準方式のビデオ信号とともに入力される
    音声信号のN倍のキャリア周波数、デビエーションで周
    波数変調し、 該周波数変調された音声信号を前記磁気テープに記録す
    ることを特徴とする磁気記録再生装置。 5、請求項1、2、3または4において、 前記高速ビデオ信号が記録されていることを示す情報信
    号を前記磁気テープに記録することを特徴とする磁気記
    録再生装置。
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