JPH03230775A - 磁性体エンジン - Google Patents

磁性体エンジン

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Publication number
JPH03230775A
JPH03230775A JP2546990A JP2546990A JPH03230775A JP H03230775 A JPH03230775 A JP H03230775A JP 2546990 A JP2546990 A JP 2546990A JP 2546990 A JP2546990 A JP 2546990A JP H03230775 A JPH03230775 A JP H03230775A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
magnetic material
temperature
thermal efficiency
forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP2546990A
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English (en)
Inventor
Tsuyoshi Tanaka
強 田中
Takeshi Kamamoto
鎌本 毅
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
  • Soft Magnetic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気力を利用して、熱エネルギーを力学的エ
ネルギーに変換する、磁性体エンジンに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、磁性材の透磁率や磁化率が、温度によって変化す
る特性を利用して、熱エネルギーを力学的エネギーに変
換する磁性体エンジンにおいて、磁性材として、強磁性
体が使用されていた、強磁性体の透磁率や磁化率は、温
度の上昇と伴に指数関数的な低減特性を示すため、高温
域と低温域の温度差は大きくなり、熱エネルギーの変換
効率は低かった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記の課題を解決し、極めて熱効率が高く、
かつ安定して熱エネルギーを力学的エネルギーに変換す
る磁性体エンジンを、提供する目的からなされたもので
ある。
(課題を解決するための手段) 磁性材の透磁率や磁化率が、温度によって変化する特性
を利用して、熱エネルギーを力学的エネルギーに変換す
る磁性体エンジンにおいて、磁性材として、アモルファ
ス(amorphous)磁性材を使用したことを特徴
とする磁性体エンジン。
(作用) 現在、考案されている磁性体エンジンを大別すると、以
下の通りである。
1、磁場印加手段で磁場を作り、この磁場中に、磁性材
(連続形状または、磁性材片を適度な間隔をもって連ね
た形状)を通し、磁場中における磁性材に、加熱手段ま
たは、冷却手段を用いて、磁性材のキュリー温度に応じ
た高温域と低温域の温度差域を与え、磁性材または、磁
場印加手段を移動させる。
2、磁場印加手段で磁場を作り、この磁場中に、磁石を
、磁性材をもって磁気遮蔽する手段を講じて通し、磁場
中における磁性材に、加熱手段または、冷却手段を用い
て、磁性材のキュリー温度に応じた高温域と低温域の温
度差域を与え。
磁石側または、磁場印加手段側を移動させる。
3磁石を、磁気の反発力が生じる極性で配置し、さらに
、磁石間を、磁性材をもって磁気遮蔽する手段を講じ、
磁性材を、加熱手段または、冷却手段を用いて、その素
材のキュリー温度に基づく任意温度以上に加熱、任意温
度以下に冷却して、磁石を移動(対面移動または、側面
移動)させる。
以上の3種類の方式がある。
N、、F、、C0等の強磁性体および、これらの化合物
の透磁率や磁化率は、一般的にキュリー・ワイスの法則
に基づき、温度の上昇と伴に低下し、指数関数的な低減
特性を示す。
一方、アモルファス(amorphous)磁性材の透
磁率や磁化率は、その素材固有のキュリー温度近傍にお
いて、急激に低減し、さらに、般の強磁性体に比べて、
透磁率や磁化率、熱伝導率が飛躍的に大きいという優れ
た特性がある。
本発明では、磁性材として、アモルファス(am o 
r p h o u s )磁性材を使用するので、熱
エネルギーを力学的エネルギーに変換するために必要な
、キュリー温度近傍における高温域と低温域の温度差は
、小さくなり、高透磁率なので磁性材を薄くでき、さら
に、熱伝導率が大きいので、極めて熱効率が高い磁性体
エンジンができる。
(実施例) 第1図は、磁場印加手段(2)で磁場を作り。
この磁場中に、磁性材(1)板を適度な間隔をもって連
ねて通し、磁場中における磁性材(1)板に、加熱手段
(3)または、冷却手段(4)を用いて、磁性材のキュ
リー温度に応じた高温域と低温域の温度差域を与え、磁
性材(1)板または、磁場印加手段(2)を移動させる
磁性体エンジンの実施例の構成図である。
磁性材(1)板の配列形状によって、回転移動あるいは
直進移動の磁性体エンジンができる。
磁性材(1)が厚い場合、その表面温度と内部温度が異
なり、結果的に熱効率が低下する。
また、磁性材(1)が連続形状の場合は、磁場中におけ
る磁性材(1)に、定量的な温度差が与えにくく、結果
的に熱効率が低下する。
これらの課題を解決する方法としては、第1図の様に、
アモルファス(amorphous)磁性材を薄板状と
し、適度な間隔をもって連ねたり、波板状に折り曲げる
方法や、第2図の様に適度な間隔をもって溝を入れたり
、穴をあける方法、第3図の様に内部空洞体にする方法
以外に、格子構造やハニカム構造にする方法等、様々な
解決方法がある。
アモルファス(amOrphous)磁性材は、現在ま
だ開発途上にあり、今後さらに優れた磁気特性のものが
開発される可能性がある。
キュリー温度が、常温近傍にある特性のものが開発され
ると、加熱手段(3)として太陽熱や地熱、海洋温度差
等の自然界エネルギーや各種熱機関の廃熱を有効に利用
できる。
また、キュリー温度が、常温以下にある特性のものが開
発されると、冷却手段(4)として、霊や氷等の自然界
の冷熱エネルギーを有効に利用できる。
特に、冷却手段(4)として、液体窒素等の低温液化ガ
スを使用すると、冷熱エネルギーと体積膨張の両方の物
理的エネルギーを使用して、完全に無公害な熱機関シス
テムを構成できる。
、尚、本発明の実施態様として、次ぎの如きができる。
1磁性材の透磁率や磁化率が、温度によって変化する特
性を利用して、熱エネルギーを力学的エネルギーに変換
する。磁性体エンジンにおいて、磁性材として、アモル
ファス(amorph。
us)磁性材を使用したことを特徴とする磁性体エンジ
ン。
2磁場印加手段で磁場を作り、この磁場中に、磁性材(
連続形状または、磁性材片を適度な間隔をもって連ねた
形状)を通し、磁場中における磁性材に、加熱手段また
は5冷却手段を用いて、磁性材のキュリー温度に応じた
高温域と低温域の温度差域を与え、磁性材または、磁場
印加手段を移動させる。
以上を特徴とした、実施態様項1の磁性体エンジン。
3磁場印加手段で磁場を作り、この磁場中に、磁石を、
磁性材をもって磁気遮蔽する手段を講じて通し、磁場中
における磁性材に、加熱手段または、冷却手段を用いて
、磁性材のキュリー温度に応じた高温域と低温域の温度
差域を与え、磁石側または、磁場印加手段側を移動させ
る。
以上を特徴とした、実施態様項1の磁性体エンジン。
4磁石を、磁気の反発力が生じる極性で配置し、さらに
、磁石間を、磁性材をもって磁気遮蔽する手段を講じ、
磁性材を、加熱手段または、冷却手段を用いて、その素
材のキュリー温度に基づく任意温度以上に加熱、任意温
度以下に冷却して、磁石を移動(対面移動または側面移
動)させる。
以上を特徴とした、実施態様項1の磁性体エンジン。
(発明の効果) 本発明は、磁性材の透磁率や磁化率が、温度によって変
化する特性を利用して、熱エネルギーを力学的エネルギ
ーに変換する磁性体エンジンにおいて、磁性材として、
アモルファス(amorphous)磁性材を使用する
ことによって、熱効率が極めて高く、かつ安定して熱エ
ネルギーを力学的エネルギーに変換する。磁性体エンジ
ンを確立したものである。
本発明は、冷熱エネルギーや地熱、太陽熱等の自然界エ
ネルギーを有効に利用できる可能性のある、磁性体エン
ジンに関するもので、地球規模の環境破壊が進み、環境
保全が叫ばれる今日、極めて有効なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成図。 第2図は本発明の他の実施例の斜視図。 第3図は本発明の他の実施例の斜視図。 (1)は磁性材 2)は磁場印加手段 3)は加熱手段 4)は冷却手段 5)は熱回収器 6)は磁性材支持体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁性材の透磁率や磁化率が、温度によって変化する
    特性を利用して、熱エネルギーを力学的エネルギーに変
    換する磁性体エンジンにおいて、磁性材として、アモル
    ファス(amorphous)磁性材を使用したことを
    特徴とする磁体エンジン。
JP2546990A 1990-02-05 1990-02-05 磁性体エンジン Pending JPH03230775A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2546990A JPH03230775A (ja) 1990-02-05 1990-02-05 磁性体エンジン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2546990A JPH03230775A (ja) 1990-02-05 1990-02-05 磁性体エンジン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03230775A true JPH03230775A (ja) 1991-10-14

Family

ID=12166896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2546990A Pending JPH03230775A (ja) 1990-02-05 1990-02-05 磁性体エンジン

Country Status (1)

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JP (1) JPH03230775A (ja)

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