JPH03230825A - タレットパンチプレスのスケジュール運転方法および装置 - Google Patents
タレットパンチプレスのスケジュール運転方法および装置Info
- Publication number
- JPH03230825A JPH03230825A JP2665390A JP2665390A JPH03230825A JP H03230825 A JPH03230825 A JP H03230825A JP 2665390 A JP2665390 A JP 2665390A JP 2665390 A JP2665390 A JP 2665390A JP H03230825 A JPH03230825 A JP H03230825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- schedule data
- schedule
- information
- mold information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、設定したスケジュールに従い他種類のワー
クを順次生産するタレットパンチプレスのスケジュール
運転方法および装置に関する。
クを順次生産するタレットパンチプレスのスケジュール
運転方法および装置に関する。
[従来の技術]
タレットパンチプレスは、多数のタレットを有する上下
のタレットディスクにそれぞれ複数種の金型を装着し、
タレットディスクの回転により必要な金型を所定の加工
点に移動し、加工テーブル上に設置された仮相をXY軸
移動装置により前記加工位置まで移動させて多種多様な
穴あけを連続的に行うことで、他種類のワークを順次生
産するものである。
のタレットディスクにそれぞれ複数種の金型を装着し、
タレットディスクの回転により必要な金型を所定の加工
点に移動し、加工テーブル上に設置された仮相をXY軸
移動装置により前記加工位置まで移動させて多種多様な
穴あけを連続的に行うことで、他種類のワークを順次生
産するものである。
かかるタレットパンチプレスにおいては、例えば、今ワ
ークAを加工していて次にワークBを加工する場合、ワ
ークBを加工するために必要な金型がタレット内に全て
装着されていなければ、ワークBの加工を行えず、必要
な金型の追加または金型交換などの段取換えが必要とな
る。この間は機械が停止するので、段取替えは出来るだ
け少なくなるようにしないと、生産効率が低下してしま
う。
ークAを加工していて次にワークBを加工する場合、ワ
ークBを加工するために必要な金型がタレット内に全て
装着されていなければ、ワークBの加工を行えず、必要
な金型の追加または金型交換などの段取換えが必要とな
る。この間は機械が停止するので、段取替えは出来るだ
け少なくなるようにしないと、生産効率が低下してしま
う。
[発明が解決しようとする課題]
しかし従来装置では、オペレータが作成した加工スケジ
ュールどおりに加工を行う機能しかなかったために、オ
ペレータが作成した加工スケジュールが段取替え数の少
ない効率良いものでなかった場合、このまま加工が実行
されるために、生産効率が低下するという問題がある。
ュールどおりに加工を行う機能しかなかったために、オ
ペレータが作成した加工スケジュールが段取替え数の少
ない効率良いものでなかった場合、このまま加工が実行
されるために、生産効率が低下するという問題がある。
すなわち、従来装置では、生産効率を向上させるために
はオペレータが段取替え数の少ない加工スケジュールを
いちいち作成する必要があり、オペレータに面倒な手間
を強いるという問題がある。
はオペレータが段取替え数の少ない加工スケジュールを
いちいち作成する必要があり、オペレータに面倒な手間
を強いるという問題がある。
また、タレットパンチプレスのスケジュール運転におい
ては、板厚の異なるワークを順次加工していくことが多
く、この場合において、加工音の大きい板厚の厚いワー
クと加工音の小さい板厚の薄いワークとが混在するよう
加工スケジュールが作成された場合には、工場内におい
て、加工音が小さくなったり、大きくなったりして、耳
障りであるという問題がある。
ては、板厚の異なるワークを順次加工していくことが多
く、この場合において、加工音の大きい板厚の厚いワー
クと加工音の小さい板厚の薄いワークとが混在するよう
加工スケジュールが作成された場合には、工場内におい
て、加工音が小さくなったり、大きくなったりして、耳
障りであるという問題がある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたちので、段
取替えの少ない加工スケジュールが自動的に作成され、
この加工スケジュールに従って自動的に加工をなし得る
タレットパンチプレスのスケジュール運転方法を提供す
ることを目的とする。
取替えの少ない加工スケジュールが自動的に作成され、
この加工スケジュールに従って自動的に加工をなし得る
タレットパンチプレスのスケジュール運転方法を提供す
ることを目的とする。
またこの発明では、加工音を考慮した加工スケジュール
を自動的に作成するようにして、騒音対策として有効な
タレットパンチプレスのスケジュール運転装置を提供す
ることを目的とする。
を自動的に作成するようにして、騒音対策として有効な
タレットパンチプレスのスケジュール運転装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用]この発明では、
複数のワークを加工するための複数の異なるスケジュー
ルデータに従って複数のタレットに複数の異なる金型を
装着してワークに多種類の打ち抜きプレス加工を行うタ
レットパンチプレスにおいて、 前記複数のスケジュールデータに各タレットへの各金型
の割付は態様を示す金型情報をそれぞれ具えると共に、 金型交換数を求めるための基本金型情報を設定する第1
の工程と、各スケジュールデータ毎に、前記設定された
基本金型情報と前記各金型情報を比較することにより基
本金型情報に対する各スケジュールデータの金型交換数
を求める第2の工程と、該求めた金型交換数に基ずき金
型交換数の最も少ないスケジュールデータを選択抽出す
る第3の工程と、該選択したスケジュールデータに含ま
れる金型情報と前記基本金型情報とを比較し、この比較
結果に基ずき前記基本金型情報を更新する第4の工程と
を具え、前記第2の工程乃至第4の二り程を前記第3の
工程の選択抽出が全て終了するまで繰り返し、前記スケ
ジュールデータを第3の工程の選択抽出順に並べ変え、
この並べ変えた順番にしたがって前記プレス加工を行う
ようにする。
複数のワークを加工するための複数の異なるスケジュー
ルデータに従って複数のタレットに複数の異なる金型を
装着してワークに多種類の打ち抜きプレス加工を行うタ
レットパンチプレスにおいて、 前記複数のスケジュールデータに各タレットへの各金型
の割付は態様を示す金型情報をそれぞれ具えると共に、 金型交換数を求めるための基本金型情報を設定する第1
の工程と、各スケジュールデータ毎に、前記設定された
基本金型情報と前記各金型情報を比較することにより基
本金型情報に対する各スケジュールデータの金型交換数
を求める第2の工程と、該求めた金型交換数に基ずき金
型交換数の最も少ないスケジュールデータを選択抽出す
る第3の工程と、該選択したスケジュールデータに含ま
れる金型情報と前記基本金型情報とを比較し、この比較
結果に基ずき前記基本金型情報を更新する第4の工程と
を具え、前記第2の工程乃至第4の二り程を前記第3の
工程の選択抽出が全て終了するまで繰り返し、前記スケ
ジュールデータを第3の工程の選択抽出順に並べ変え、
この並べ変えた順番にしたがって前記プレス加工を行う
ようにする。
前記基本金型情報は、前記複数のスケジュールデータ中
の各金型情報に基ずき求められる各タレットでの最多使
用金型に初期設定する第1の方法と、基本金型情報を現
在の実際の金型実装状態に対応する内容に初期設定する
第2の方法がある。
の各金型情報に基ずき求められる各タレットでの最多使
用金型に初期設定する第1の方法と、基本金型情報を現
在の実際の金型実装状態に対応する内容に初期設定する
第2の方法がある。
かかる本発明の方法によれば、金型交換数、すなわち段
取替え数がより少なくなるようスケジュールデータの並
べ替えが行われる。
取替え数がより少なくなるようスケジュールデータの並
べ替えが行われる。
またこの発明では、複数のワークを加工するための複数
の異なるスケジュールデータに従って複数のタレットに
複数の異なる金型を装着してワークに多種類の打ち抜き
プレス加工を行うタレットパンチプレスにおいて、 前記複数のスケジュールデータにワークの板厚を示す板
厚情報をそれぞれ具えると共に、前記複数のスケジュー
ルデータをワーク板厚に応じて分割するための境界板厚
値を設定する設定手段と、該設定手段で設定された境界
板厚値を境にして前記複数のスケジュールデータを分割
して並べ変えを行う板厚分割手段とを具えるようにして
いる。
の異なるスケジュールデータに従って複数のタレットに
複数の異なる金型を装着してワークに多種類の打ち抜き
プレス加工を行うタレットパンチプレスにおいて、 前記複数のスケジュールデータにワークの板厚を示す板
厚情報をそれぞれ具えると共に、前記複数のスケジュー
ルデータをワーク板厚に応じて分割するための境界板厚
値を設定する設定手段と、該設定手段で設定された境界
板厚値を境にして前記複数のスケジュールデータを分割
して並べ変えを行う板厚分割手段とを具えるようにして
いる。
かかる本発明の構成によれば、複数のスケジュールデー
タは境界板厚値を境にして数分割されるので、板厚の厚
いものと板厚の薄いものがランダムに混在して運転され
ることがなくなる。
タは境界板厚値を境にして数分割されるので、板厚の厚
いものと板厚の薄いものがランダムに混在して運転され
ることがなくなる。
[実施例]
以下この発明を添付図面に示す実施例にしだがって説明
する。
する。
第2図はタレットパンチプレスシステムの全体構成を示
すもので、このシステムはオートストッカ10.デスタ
ックローダ20、タレットパンチプレス30、アンロー
ダ40に大別される。
すもので、このシステムはオートストッカ10.デスタ
ックローダ20、タレットパンチプレス30、アンロー
ダ40に大別される。
オートストッカ10には所要枚数の板材(ワーク)wk
がそれぞれ積載されたパレットPTを4段ストックでき
るパレット置場101〜10dが設けられている。これ
らパレット置場108〜10dにストックされたパレッ
トPT上の板材wkは上下方向(矢印A方向)と前後方
向(矢印B方向)とに移動可能なトラバーサ(図示せず
)によってパレットPTに載置された状態でデスタック
ローダ20のワークサポータ21の位置まで移送される
。
がそれぞれ積載されたパレットPTを4段ストックでき
るパレット置場101〜10dが設けられている。これ
らパレット置場108〜10dにストックされたパレッ
トPT上の板材wkは上下方向(矢印A方向)と前後方
向(矢印B方向)とに移動可能なトラバーサ(図示せず
)によってパレットPTに載置された状態でデスタック
ローダ20のワークサポータ21の位置まで移送される
。
デスタックローダ20は前記ワークサポータ21に載置
されたパレットFT上の板材wkを1枚ずつ分離してタ
レットパンチプレス30の所定の位置まで搬入する動作
を行なうものであり、板材wkを分離してワーク加工位
置まで搬送するキャリア22、リフタ23、ワーク支持
ローラ24、吸着バッド25などを備えている。
されたパレットFT上の板材wkを1枚ずつ分離してタ
レットパンチプレス30の所定の位置まで搬入する動作
を行なうものであり、板材wkを分離してワーク加工位
置まで搬送するキャリア22、リフタ23、ワーク支持
ローラ24、吸着バッド25などを備えている。
キャリア22は横杆26に移動自在に取り付けられてお
り、キャリア22にはアーム27を介して板材wkを吸
着する複数の吸着バッド25が設けられている。アーム
27は上下に移動可能になっており、この上下移動によ
って吸着バッド25で吸着した板材wkを他の板材から
分離する。これら複数の吸着バッド25は板材wkの大
きさに応じて選択駆動される。
り、キャリア22にはアーム27を介して板材wkを吸
着する複数の吸着バッド25が設けられている。アーム
27は上下に移動可能になっており、この上下移動によ
って吸着バッド25で吸着した板材wkを他の板材から
分離する。これら複数の吸着バッド25は板材wkの大
きさに応じて選択駆動される。
ワークサポータ21の下にはワークサポータ21を上下
動するりフタ23が設けられており、該リフタ23の上
下移動によって常に同一高さ位置でワークwkを吸着で
きるようにしている。
動するりフタ23が設けられており、該リフタ23の上
下移動によって常に同一高さ位置でワークwkを吸着で
きるようにしている。
ワークサポータ21と吸着バッド25との間には、吸着
した板材wkを支持して搬送するためのワーク支持ロー
ラ24が設けられている。このワーク支持ローラ24は
有端の一対のチェーンTNとこれらチェーンTN間に架
設された複数のローラ28で構成され、収納ボックス2
9に巻き取ら 0 れて収納できるようになっており、必要なときにのみ展
開されてワークを支持するようになっている。すなわち
、吸着パッド25のみによっては板材wkの一端部しか
浮上することはできないので、吸着パッド25の上動に
よって板材Wkの一端を浮上させた後、ワーク支持ロー
ラ28を展開することで板材全体を完全に他の板材から
分離するとともに分離した板材を支持するようにしてい
る。
した板材wkを支持して搬送するためのワーク支持ロー
ラ24が設けられている。このワーク支持ローラ24は
有端の一対のチェーンTNとこれらチェーンTN間に架
設された複数のローラ28で構成され、収納ボックス2
9に巻き取ら 0 れて収納できるようになっており、必要なときにのみ展
開されてワークを支持するようになっている。すなわち
、吸着パッド25のみによっては板材wkの一端部しか
浮上することはできないので、吸着パッド25の上動に
よって板材Wkの一端を浮上させた後、ワーク支持ロー
ラ28を展開することで板材全体を完全に他の板材から
分離するとともに分離した板材を支持するようにしてい
る。
タレットパンチプレス30は、多数のタレットを有する
上下のタレットディスク31にそれぞれ複数種の金型を
装着し、タレットディスク31の回転により必要な金型
を所定の加工点Pcに移動し、加工テーブル上に設置さ
れた板材wkをXY軸移動装置32により前記加工位置
Pcまで移動させて多種多様な穴あけを連続的に行うこ
とで異種他種類のワークを順次生産するものであり、第
3図にその概略構成を示す。
上下のタレットディスク31にそれぞれ複数種の金型を
装着し、タレットディスク31の回転により必要な金型
を所定の加工点Pcに移動し、加工テーブル上に設置さ
れた板材wkをXY軸移動装置32により前記加工位置
Pcまで移動させて多種多様な穴あけを連続的に行うこ
とで異種他種類のワークを順次生産するものであり、第
3図にその概略構成を示す。
XY軸移動装置32は、Y軸33に沿って移動自在のベ
ース34と、該ベース34に設けられたガイドレール3
5に沿ってX方向に移動自在のキ1 ャリッジ36と、キャリッジ36に取り付けられてワー
クwkを支持する2つのワーククランプ37などから構
成され、ワーククランプ37で支持したワークwkをベ
ース34およびキャリッジ36の移動によってXY力方
向移動して、加工位置Pcに位置決めする動作を行う。
ース34と、該ベース34に設けられたガイドレール3
5に沿ってX方向に移動自在のキ1 ャリッジ36と、キャリッジ36に取り付けられてワー
クwkを支持する2つのワーククランプ37などから構
成され、ワーククランプ37で支持したワークwkをベ
ース34およびキャリッジ36の移動によってXY力方
向移動して、加工位置Pcに位置決めする動作を行う。
また、上下のタレットディスク31はそれぞれ数10種
類のタレットを有し、これらタレットに異なる金型を取
り付けてT軸38を回転させることで、所要の金型を加
工位置Pcに順次位置させ、さらに該加工位置上にある
図示しないパンチの下降動作により多様な穴あけを順次
行うものである。
類のタレットを有し、これらタレットに異なる金型を取
り付けてT軸38を回転させることで、所要の金型を加
工位置Pcに順次位置させ、さらに該加工位置上にある
図示しないパンチの下降動作により多様な穴あけを順次
行うものである。
次に、第2図においてアンローダ40はタレットパンチ
プレス30て加工終了した板44 w kを搬出し、こ
れを積載しておくためのもので、キャリア41、リフタ
42、および2連シャトル台車43などで構成されてい
る。
プレス30て加工終了した板44 w kを搬出し、こ
れを積載しておくためのもので、キャリア41、リフタ
42、および2連シャトル台車43などで構成されてい
る。
キャリア41は、タレットパンチプレス30とアンロー
ダ40間に設けられた横杆44に移動自在に取り付けら
れており、キャリア41には板材2 wkを把持するハンド45が取り付けられている。
ダ40間に設けられた横杆44に移動自在に取り付けら
れており、キャリア41には板材2 wkを把持するハンド45が取り付けられている。
すなわち、タレットパンチプレス30において加工を終
了した板材wkはハンド45によって把持された状態で
キャリア41が横杆44に沿って矢印C方向に移動する
ことによりタレットパンチプレス30の加工位置Pcか
らアンローダ40のシャトル台車43の位置まで搬出さ
れる。
了した板材wkはハンド45によって把持された状態で
キャリア41が横杆44に沿って矢印C方向に移動する
ことによりタレットパンチプレス30の加工位置Pcか
らアンローダ40のシャトル台車43の位置まで搬出さ
れる。
リフタ42はタレットパンチプレス30から加工後の板
材wkが搬入されるにしたがってシャトル台車43の高
さ位置を徐々に下げることにより常に同じ高さ位置に板
材が搬出されるようにするものである。2連シャトル台
車43は板材の搬入方向に直交する方向に延びるレール
46上を移動するもので、板材wkを2個並設できるス
ペースを有している。すなわち、所定個数の板材wkの
搬出が終了する度に板材wkが搬入される台車を切り替
えることで装置を停止することなく製品の排出を行なえ
るようにしている。
材wkが搬入されるにしたがってシャトル台車43の高
さ位置を徐々に下げることにより常に同じ高さ位置に板
材が搬出されるようにするものである。2連シャトル台
車43は板材の搬入方向に直交する方向に延びるレール
46上を移動するもので、板材wkを2個並設できるス
ペースを有している。すなわち、所定個数の板材wkの
搬出が終了する度に板材wkが搬入される台車を切り替
えることで装置を停止することなく製品の排出を行なえ
るようにしている。
第4図はこのタレットパンチシステムの制御系の構成を
示すもので、入力装置51は自動プログ3 ラミング装置50に各種データ、指令を入力するための
もので、この場合には第5図に示すような、NCプログ
ラム名、板厚データ、クランプ位置データ(2つのクラ
ンプそれぞれにおけるクランプ中心位置)、金型情報(
各タレットへの各金型の割イ1け態様を示す情報)など
が入力される。
示すもので、入力装置51は自動プログ3 ラミング装置50に各種データ、指令を入力するための
もので、この場合には第5図に示すような、NCプログ
ラム名、板厚データ、クランプ位置データ(2つのクラ
ンプそれぞれにおけるクランプ中心位置)、金型情報(
各タレットへの各金型の割イ1け態様を示す情報)など
が入力される。
自動プログラミング装置50は、これら入力データにし
たがって、第5図に示すように、各プログラムごとに、
ワーク板厚データ、クランプ位置データ、金型情報など
の項目を含むNCプログラムを自動作成し、該作成した
NCプログラムをNCデータ記憶メモリ52に記憶する
。なお、第5図において、rT104−DOO]、Jは
番号が104のタレットに番号が001の金型(上型と
下型のペア)を取り付けることを意味する。
たがって、第5図に示すように、各プログラムごとに、
ワーク板厚データ、クランプ位置データ、金型情報など
の項目を含むNCプログラムを自動作成し、該作成した
NCプログラムをNCデータ記憶メモリ52に記憶する
。なお、第5図において、rT104−DOO]、Jは
番号が104のタレットに番号が001の金型(上型と
下型のペア)を取り付けることを意味する。
スケジュール管理装置60は、NCデータ記憶メモリ5
2に記憶された前記NCプログラムおよび入力装置61
を介して人力された加工順、生産予定数、棚番号、台車
番号、搬出パターンなどのデータに基ずきスケジュール
を作成し、このスケ4 ジュールにしたがって作成したNCプログラムを逐次N
C装置63に転送する。
2に記憶された前記NCプログラムおよび入力装置61
を介して人力された加工順、生産予定数、棚番号、台車
番号、搬出パターンなどのデータに基ずきスケジュール
を作成し、このスケ4 ジュールにしたがって作成したNCプログラムを逐次N
C装置63に転送する。
その態様を説明すると、スケジュール管理装置60では
入力装置61を介したオペレータの指示にしたがってN
Cデータ記憶メモリ52に記憶された前記NCプログラ
ムから所要のもの適宜読み出し、これらを第13図に示
すような態様で表示装置62に表示する。オペレータは
この表示画面を見ながら加工順、生産予定数、棚番号、
台車番号、搬出パターンなどのデータを入力装置61を
介して各スケジュールデータに人力する。生産予定数は
対応するスケジュールデータの製品を何枚生産するかを
示し、棚番号はワークをパレット置場]、 Oa〜10
dのどの置場から取り出してくるかを示し、台車番号は
アンローダ40にある2連台車をどのように使用するか
を示し、搬出パターンは製品を台車上にどのように積載
していくかを示しており、搬出パターン1は前寄せ、搬
出パターン3は後帯せである。生産実績の欄には対応す
るプログラムの製品の現在の生産枚数が表示され、5 生産残の欄には生産予定数−生産実績数が表示される。
入力装置61を介したオペレータの指示にしたがってN
Cデータ記憶メモリ52に記憶された前記NCプログラ
ムから所要のもの適宜読み出し、これらを第13図に示
すような態様で表示装置62に表示する。オペレータは
この表示画面を見ながら加工順、生産予定数、棚番号、
台車番号、搬出パターンなどのデータを入力装置61を
介して各スケジュールデータに人力する。生産予定数は
対応するスケジュールデータの製品を何枚生産するかを
示し、棚番号はワークをパレット置場]、 Oa〜10
dのどの置場から取り出してくるかを示し、台車番号は
アンローダ40にある2連台車をどのように使用するか
を示し、搬出パターンは製品を台車上にどのように積載
していくかを示しており、搬出パターン1は前寄せ、搬
出パターン3は後帯せである。生産実績の欄には対応す
るプログラムの製品の現在の生産枚数が表示され、5 生産残の欄には生産予定数−生産実績数が表示される。
スケジュール管理装置60にはこの発明の主要な構成で
ある、段取替え最小化のためのプログラムソート機能(
スケジュールデータソート機能)とワーク板厚によるプ
ログラムソート機能とが含まれており、これら機能を実
行する旨のオペレータ指示が成されると、スケジュール
管理装置60は指定された加工順での加工は行わず、後
述するようにしてスケジュールデータのソートすなわち
並べ替えを自動的に行い、該並べ替え結果に基ずき作成
したスケジュールにしたがってNCプログラムをNC装
置63に転送する。前記ソートを実行しない場合は、指
定された加工順にしたがったスケジュールにしたがって
NCプログラムをNC装置63に転送し、この結果指定
された加工順にしたがって加工が行なわれる。
ある、段取替え最小化のためのプログラムソート機能(
スケジュールデータソート機能)とワーク板厚によるプ
ログラムソート機能とが含まれており、これら機能を実
行する旨のオペレータ指示が成されると、スケジュール
管理装置60は指定された加工順での加工は行わず、後
述するようにしてスケジュールデータのソートすなわち
並べ替えを自動的に行い、該並べ替え結果に基ずき作成
したスケジュールにしたがってNCプログラムをNC装
置63に転送する。前記ソートを実行しない場合は、指
定された加工順にしたがったスケジュールにしたがって
NCプログラムをNC装置63に転送し、この結果指定
された加工順にしたがって加工が行なわれる。
スケジュール管理装置60はこのようにして形成したス
ケジュールに従ってNCプログラムを逐次NC装置63
に転送する。NC装置63は転送6 されたNCプログラムにしたがってタレットパンチプレ
ス30を駆動制御すると共に制御情報をシーケンサ64
に入力する。シーケンサ64は入力された制御情報に基
ずきオートストッカ10およびデスタックローラ20を
駆動するワーク搬入装置駆動部70、タレットパンチプ
レス30を駆動するタレットパンチプレス駆動部7]、
およびアンローダ40を駆動するワーク搬出装置駆動部
72をシーケンス制御する。
ケジュールに従ってNCプログラムを逐次NC装置63
に転送する。NC装置63は転送6 されたNCプログラムにしたがってタレットパンチプレ
ス30を駆動制御すると共に制御情報をシーケンサ64
に入力する。シーケンサ64は入力された制御情報に基
ずきオートストッカ10およびデスタックローラ20を
駆動するワーク搬入装置駆動部70、タレットパンチプ
レス30を駆動するタレットパンチプレス駆動部7]、
およびアンローダ40を駆動するワーク搬出装置駆動部
72をシーケンス制御する。
以下、この発明の主要な構成である、段取替え最小化の
ための金型によるプログラムソート機能とワーク板厚に
よるプログラムソート機能とについて詳述する。
ための金型によるプログラムソート機能とワーク板厚に
よるプログラムソート機能とについて詳述する。
まず、金型によるプログラムソート機能について説明す
る。
る。
第1図はスケジュール管理装置60で行う金型によるプ
ログラムソート機能の手順を示すものであり、以下この
フローチャートにしたがってこの機能の詳細を説明する
。
ログラムソート機能の手順を示すものであり、以下この
フローチャートにしたがってこの機能の詳細を説明する
。
この金型によるプログラムソート機能とは、第7
6図に示したスケジュールデータの並び(加工順)を金
型の交換がなるべく少なくなるように変更することであ
り、自動プログラミング作成装置5゜で作成した各NC
プログラム中の金型情報(タレット番号と金型番号との
対応関係を示す情報)を主なパラメータとしてスケジュ
ールデータの並べ替えが行われる。
型の交換がなるべく少なくなるように変更することであ
り、自動プログラミング作成装置5゜で作成した各NC
プログラム中の金型情報(タレット番号と金型番号との
対応関係を示す情報)を主なパラメータとしてスケジュ
ールデータの並べ替えが行われる。
入力装置61を介してオペレータが金型によるプログラ
ムソート機能を実行する旨の指示を出すと、スケジュー
ル管理装置60はこの金型によるプログラムソートを方
法Iおよび方法■のいずれでおこなうかを表示装置62
を通してオペレータに質問する(ステップ100)。
ムソート機能を実行する旨の指示を出すと、スケジュー
ル管理装置60はこの金型によるプログラムソートを方
法Iおよび方法■のいずれでおこなうかを表示装置62
を通してオペレータに質問する(ステップ100)。
上記方法Iおよび方法■について説明する前に、「基準
金型情報」というものを説明する。
金型情報」というものを説明する。
基準金型情報とは、スケジュールデータの並べ替えを行
うための判定基準情報となる金型交換数を求めるための
基準となる金型情報(各タレットへの各金型の割付は態
様を示す情報)であり、この基準金型情報の初期設定方
法には以下の2方法 8 11■があり、これらはオペレータが任意に選択設定す
ることができる。
うための判定基準情報となる金型交換数を求めるための
基準となる金型情報(各タレットへの各金型の割付は態
様を示す情報)であり、この基準金型情報の初期設定方
法には以下の2方法 8 11■があり、これらはオペレータが任意に選択設定す
ることができる。
方法I、加工に1ヤって順次更新される現在の金型実装
情報を基準金型情報とする 方法であり、当該スケジュールプロ グラムを作成する時点に記憶されて いる金型実装情報を基準金型情報と する(ステップ110)。
情報を基準金型情報とする 方法であり、当該スケジュールプロ グラムを作成する時点に記憶されて いる金型実装情報を基準金型情報と する(ステップ110)。
スケジュール管理装置60は実際の加工に伴って金型の
交換、追加が行われる度に、内部の金型実装情報記憶バ
ッファを各時点の実装情報に更新するようにしており、
このスケジュール管理装置60内の金型実装情報記憶バ
ッファの記憶内容をそのまま基準金型情報とするのが方
法Iである。
交換、追加が行われる度に、内部の金型実装情報記憶バ
ッファを各時点の実装情報に更新するようにしており、
このスケジュール管理装置60内の金型実装情報記憶バ
ッファの記憶内容をそのまま基準金型情報とするのが方
法Iである。
方法■、基準金型情報を現在の金型実装情報を基にしな
いで、内部処理により求 める方法であり、具体的には当該全 スケジュールデータにおける各タレ ットでの最多使用金型を求め、それ らを指定されたタレットに割り付け 9 たデータを基準金型情報とする(ス テップ120)。
いで、内部処理により求 める方法であり、具体的には当該全 スケジュールデータにおける各タレ ットでの最多使用金型を求め、それ らを指定されたタレットに割り付け 9 たデータを基準金型情報とする(ス テップ120)。
例えば、第7図に示すような、スケジュールデータプロ
グラムの場合、各タレットでの最多使用金型は第8図(
a)に示すようになる。なお、この方法■において、各
タレットで使用回数が同数の金型が複数存在した場合は
、オペレータの指定した加工順が若いスケジュールデー
タに含まれる金型が選択される。
グラムの場合、各タレットでの最多使用金型は第8図(
a)に示すようになる。なお、この方法■において、各
タレットで使用回数が同数の金型が複数存在した場合は
、オペレータの指定した加工順が若いスケジュールデー
タに含まれる金型が選択される。
このように、金型によるプログラムソートには、方法1
および方法■があるが、これら、方法■、方法■の違い
は基準金型情報の初期状態での設定に関して、すなわち
初期状態における基準金型情報の内容についてのみであ
り、これ以降は両方法において全く同一の処理がなされ
る。
および方法■があるが、これら、方法■、方法■の違い
は基準金型情報の初期状態での設定に関して、すなわち
初期状態における基準金型情報の内容についてのみであ
り、これ以降は両方法において全く同一の処理がなされ
る。
次に、スケジュール管理装置60は各スケジュールデー
タ毎に、前記初期設定された基本金型情報と各スケジュ
ールデータに含まれる金型情報とを比較し、この比較結
果に基ずき前記基本金型情報に対する各スケジュールデ
ータの金型交換数を0 求める(ステップ130)。この金型交換数とは、基準
金型情報に表された金型実装状態に対して金型を交換ま
たは追加する必要のあるタレット数を示すものである。
タ毎に、前記初期設定された基本金型情報と各スケジュ
ールデータに含まれる金型情報とを比較し、この比較結
果に基ずき前記基本金型情報に対する各スケジュールデ
ータの金型交換数を0 求める(ステップ130)。この金型交換数とは、基準
金型情報に表された金型実装状態に対して金型を交換ま
たは追加する必要のあるタレット数を示すものである。
例えば、第7図のようなスケジュールデータプログラム
において、前記方法■を選択し、基準金型が第8図(a
)に示すような場合には、 スケジュールデータAの金型交換数は0回スケジュール
データBの金型交換数は3回スケジュールデータCの金
型交換数は0回スケジュールデータDの金型交換数は2
回スケジュールデータEの金型交換数はO回スケジュー
ルデータFの金型交換数は3回スケジュールデータGの
金型交換数は2回スケジュールデータHの金型交換数は
0回となる。
において、前記方法■を選択し、基準金型が第8図(a
)に示すような場合には、 スケジュールデータAの金型交換数は0回スケジュール
データBの金型交換数は3回スケジュールデータCの金
型交換数は0回スケジュールデータDの金型交換数は2
回スケジュールデータEの金型交換数はO回スケジュー
ルデータFの金型交換数は3回スケジュールデータGの
金型交換数は2回スケジュールデータHの金型交換数は
0回となる。
なお、金Qjl (換数を求める場合には、金型を交換
または新規追加のみが1回の交換と見なされて金型交換
数に回数される。すなわち、金型の削除のみの金型交換
は4rわないものとする。
または新規追加のみが1回の交換と見なされて金型交換
数に回数される。すなわち、金型の削除のみの金型交換
は4rわないものとする。
1
次に、スケジュール管理装置60は前記金型交換数の算
出結果などを参照して金型交換数の最も少ないスケジュ
ールデータを1つだけ選択する(ステップ140)。た
だし、金型交換数が同数のスケジュールデータが複数存
在した場合は、まず、クランプ移動量の少ないスケジュ
ールデータが優先して選択され、さらにこのクランプ移
動量の条件が同じ場合は、オペレータによって指定され
た加工順の若いスケジュールデータが選択される。
出結果などを参照して金型交換数の最も少ないスケジュ
ールデータを1つだけ選択する(ステップ140)。た
だし、金型交換数が同数のスケジュールデータが複数存
在した場合は、まず、クランプ移動量の少ないスケジュ
ールデータが優先して選択され、さらにこのクランプ移
動量の条件が同じ場合は、オペレータによって指定され
た加工順の若いスケジュールデータが選択される。
このシステムでは、常に適正なワークの把持を成し得る
よう2つのクランプ37のクランプ位置は、ワークのサ
イズに応じて可変されるようになっており(自動で移動
する場合と、手動で移動させる場合とがある)、シたが
って、ワークサイズの異なるスケジュールデータに移行
するときはクランプ゛37のクランプ位置を移動するこ
とになる。
よう2つのクランプ37のクランプ位置は、ワークのサ
イズに応じて可変されるようになっており(自動で移動
する場合と、手動で移動させる場合とがある)、シたが
って、ワークサイズの異なるスケジュールデータに移行
するときはクランプ゛37のクランプ位置を移動するこ
とになる。
すなわち、上記ステップ140の処理で、金型交換数が
同数のデータが複数存在した場合は、現在のクランプ位
置からのクランプ移動量が最も少な2 いスケジュールデータが選択される。
同数のデータが複数存在した場合は、現在のクランプ位
置からのクランプ移動量が最も少な2 いスケジュールデータが選択される。
例えば、第7図のようなスケジュールデータプログラム
において、前記方法■を選択し、基準金型が第8図(a
)に示すような場合には、金型交換数はスケジュールデ
ータA、C,E、Hが0回と同じであるが、これらデー
タA、C,ESHのクランプ移動量も全て同じとすると
、この場合は指定された加]二順の若いデータAが第1
番目の処理プログラムとして選択される。この選択され
たデータAはスケジュール管理装置60内に設けられた
スケジュールプログラム格納用のワーク領域に書き込ま
れる(ステップ140)。すなわち、上記ワーク領域に
はスケジュールデータの並び替えを行う以前は、並び替
え前のスケジュールデータが書き込まれており、並び替
えを実行するに伴って上記ワーク領域を並び替え結果に
対応する内容に順次書替えるのである。
において、前記方法■を選択し、基準金型が第8図(a
)に示すような場合には、金型交換数はスケジュールデ
ータA、C,E、Hが0回と同じであるが、これらデー
タA、C,ESHのクランプ移動量も全て同じとすると
、この場合は指定された加]二順の若いデータAが第1
番目の処理プログラムとして選択される。この選択され
たデータAはスケジュール管理装置60内に設けられた
スケジュールプログラム格納用のワーク領域に書き込ま
れる(ステップ140)。すなわち、上記ワーク領域に
はスケジュールデータの並び替えを行う以前は、並び替
え前のスケジュールデータが書き込まれており、並び替
えを実行するに伴って上記ワーク領域を並び替え結果に
対応する内容に順次書替えるのである。
かかるワーク領域への書き込みが終了すると、スケジュ
ール管理装置60は前記初期設定された基準金型情報を
今回選択したスケジュールデータ3 型金型情報を該求めた内容で更新する処理を実行する(
ステップ150)。この更新処理では、選択されたスケ
ジュールデータに含まれる金型情報の内容を基準金型情
報の内容と比較し、両者の差のうち金型が交換または新
規追加されるタレットについてのみ基準金型情報中の金
型番号を変更するようにする。
ール管理装置60は前記初期設定された基準金型情報を
今回選択したスケジュールデータ3 型金型情報を該求めた内容で更新する処理を実行する(
ステップ150)。この更新処理では、選択されたスケ
ジュールデータに含まれる金型情報の内容を基準金型情
報の内容と比較し、両者の差のうち金型が交換または新
規追加されるタレットについてのみ基準金型情報中の金
型番号を変更するようにする。
第7図のようなスケジュールプログラムの場合には、第
8図(a)に示した初期状態における基準金型情報がス
テップ150において第8図(b)のように書き替えら
れる。ただし、この場合にはスケジュールデータAで使
用している金型は基準金型情報に含まれるため(同じタ
レットに同じ金型が使用されているものが基準金型情報
中に存在する)、今回作成された基準金型情報は前回(
初期設定時)のものから変化していない。
8図(a)に示した初期状態における基準金型情報がス
テップ150において第8図(b)のように書き替えら
れる。ただし、この場合にはスケジュールデータAで使
用している金型は基準金型情報に含まれるため(同じタ
レットに同じ金型が使用されているものが基準金型情報
中に存在する)、今回作成された基準金型情報は前回(
初期設定時)のものから変化していない。
次に、スケジュール管理装置60は全スケジュールデー
タの取りたしが終了しているか否か、すなわち並び替え
が全て終了しているか否かを調べ4 (ステップ160)、この処理が終了するまで上記処理
を繰り返し実行する。
タの取りたしが終了しているか否か、すなわち並び替え
が全て終了しているか否かを調べ4 (ステップ160)、この処理が終了するまで上記処理
を繰り返し実行する。
以下、第8図(b)〜(f)にしたがって第7図のスケ
ジュールプログラムのこれ以降の並び替え処理について
順次説明する。
ジュールプログラムのこれ以降の並び替え処理について
順次説明する。
すなわち、前述したように、最初にスケジュールデータ
Aが選択されて基準金型情報が第8図(b)に示すよう
に更新された後(実際には変化していないが)、スケジ
ュール管理装置6oは残りのスケジュールデータB−H
について、再び第8図(b)に示す基準金型情報との金
型交換回数をそれぞれ求め、これら交換回数がら次に取
り出すスケジュールデータを選択する。この場合、交換
回数は先に示したものと同じなので、結果的に第2番目
のプログラムとして、スケジュールデータCが選択され
る。
Aが選択されて基準金型情報が第8図(b)に示すよう
に更新された後(実際には変化していないが)、スケジ
ュール管理装置6oは残りのスケジュールデータB−H
について、再び第8図(b)に示す基準金型情報との金
型交換回数をそれぞれ求め、これら交換回数がら次に取
り出すスケジュールデータを選択する。この場合、交換
回数は先に示したものと同じなので、結果的に第2番目
のプログラムとして、スケジュールデータCが選択され
る。
この場合には、以下同様にして、スケジュールデータE
5スケジュールデータHが第3、第4番目のプログラム
として順次選択される。これらデータESHの選択処理
中には前記と同じ理由によ 5 って基準金型情報は変化せず、データHが選択された直
後の基準金型情報は第8図(C)に示すようになる。
5スケジュールデータHが第3、第4番目のプログラム
として順次選択される。これらデータESHの選択処理
中には前記と同じ理由によ 5 って基準金型情報は変化せず、データHが選択された直
後の基準金型情報は第8図(C)に示すようになる。
したがって、この後のステップ130において、スケジ
ュール管理装置60は残りのスケジュールデータBSD
、FSGについて、再び第8図(C)に示す基準金型情
報との金型交換回数をそれぞれ求める。
ュール管理装置60は残りのスケジュールデータBSD
、FSGについて、再び第8図(C)に示す基準金型情
報との金型交換回数をそれぞれ求める。
この場合も各スケジュールデータの交換回数は先に求め
たものから変化せず、 スケジュールデータBの金型交換数は3回スケジュール
データDの金型交換数は2回スケジュールデータFの金
型交換数は3回スケジュールデータHの金型交換数は2
回となる。
たものから変化せず、 スケジュールデータBの金型交換数は3回スケジュール
データDの金型交換数は2回スケジュールデータFの金
型交換数は3回スケジュールデータHの金型交換数は2
回となる。
したがって、この場合には、交換数が少なく、加工順の
若いスケジュールデータDがまず選択される。
若いスケジュールデータDがまず選択される。
このスケジュールデータDの選択により新しい基準金型
情報は、第8図(d)に示すように、り6 レット1.4の金型が変更となる。
情報は、第8図(d)に示すように、り6 レット1.4の金型が変更となる。
スケジュール管理装置60は残りのスケジュールデータ
B、F、Gについて、再び第8図(d)に示す基準金型
情報との金型交換回数をそれぞれ求める。
B、F、Gについて、再び第8図(d)に示す基準金型
情報との金型交換回数をそれぞれ求める。
その結果、
スケジュールデータBの金型交換数は3回スケジュール
データFの金型交換数は3回スケジュールデータHの金
型交換数は3回となるので、この場合には加工順の若い
スケジュールデータBが選択される。
データFの金型交換数は3回スケジュールデータHの金
型交換数は3回となるので、この場合には加工順の若い
スケジュールデータBが選択される。
このスケジュールデータBの選択により新しい基準金型
情報は、第8図(e)に示すように、タレット1.3.
50の金型が変更となる。
情報は、第8図(e)に示すように、タレット1.3.
50の金型が変更となる。
スケジュール管理装置60は残りのスケジュールデータ
F、Gについて、再び第8図(e)に示す基準金型情報
との金型交換回数をそれぞれ求める。
F、Gについて、再び第8図(e)に示す基準金型情報
との金型交換回数をそれぞれ求める。
その結果、
スケジュールデータFの金型交換数は3回7
スケジュールデータHの金型交換数は4回となるので、
この場合には交換数の少ないスケジュールデータFが選
択される。
この場合には交換数の少ないスケジュールデータFが選
択される。
このスケジュールデータFの選択により新しい基準金型
情報は、第8図(f)に示すように、タレット1.3.
4.48.50の金型が変更となる。
情報は、第8図(f)に示すように、タレット1.3.
4.48.50の金型が変更となる。
そして、この後最後のプログラムとしてスケジュールデ
ータHが選択される。
ータHが選択される。
このような並び替え処理により、表示装置62には、第
9図に示すように、各スケジュールデータが並び替えら
れた順に表示される。そして、スケジュール管理装置6
0内の前述のワーク領域には、スケジュールデータA−
Hが並び替えられた順番(A、C,ESHSDSBSF
SG)にストアされ、さらにこのワーク領域にストアさ
れたデータはスケジュール管理装置60で作成されたス
ケジュールデータを記憶する所定の記憶領域に記憶され
る。この記憶領域に記憶されたスケジュールに従いNC
プログラムを逐次NC装置63に転 8 送され、該NCプログラムにしたがった加工が実行され
る。
9図に示すように、各スケジュールデータが並び替えら
れた順に表示される。そして、スケジュール管理装置6
0内の前述のワーク領域には、スケジュールデータA−
Hが並び替えられた順番(A、C,ESHSDSBSF
SG)にストアされ、さらにこのワーク領域にストアさ
れたデータはスケジュール管理装置60で作成されたス
ケジュールデータを記憶する所定の記憶領域に記憶され
る。この記憶領域に記憶されたスケジュールに従いNC
プログラムを逐次NC装置63に転 8 送され、該NCプログラムにしたがった加工が実行され
る。
このような並び替えを行うことにより、第7図に示した
並び替え前の状態では金型交換のために毎回停止(7回
)する必要があったものを、停止回数4回に減少させる
ことができる。すなわち、並び替え後はA−C−E−H
間では金型交換が不要となる。
並び替え前の状態では金型交換のために毎回停止(7回
)する必要があったものを、停止回数4回に減少させる
ことができる。すなわち、並び替え後はA−C−E−H
間では金型交換が不要となる。
なお、上記動作例は、方法■が選択された場合について
主に示したが、方法■が選択された場合は、初期状態に
おける基準金型情報の求め方が、現在の実装情報をその
まま用いるという点で異なるのみで、それ以降の処理は
前述と全く同じである。
主に示したが、方法■が選択された場合は、初期状態に
おける基準金型情報の求め方が、現在の実装情報をその
まま用いるという点で異なるのみで、それ以降の処理は
前述と全く同じである。
次に、第10図のフローチャートにしたがってワーク板
厚によるプログラムソートを行う場合の作用について説
明する。
厚によるプログラムソートを行う場合の作用について説
明する。
ワーク板厚によるプログラムソート機能とは、スケジュ
ールデータの並び(加工順)を例えば薄板グループと厚
板グループとに2分割して並び替9 えることであり、自動プログラミング作成装置50では
作成した各NCプログラム中のワーク板厚情報を主なパ
ラメータとしてスケジュールデータの並べ替えが行われ
る。
ールデータの並び(加工順)を例えば薄板グループと厚
板グループとに2分割して並び替9 えることであり、自動プログラミング作成装置50では
作成した各NCプログラム中のワーク板厚情報を主なパ
ラメータとしてスケジュールデータの並べ替えが行われ
る。
まず、入力装置61を介してオペレータが板厚によるプ
ログラムソート機能を実行する旨の指示を出すと(ステ
ップ200)、スケジュール管理装置60は境界板厚値
dsの入力要求を意味するメツセージを表示装置62に
表示して境界板厚値の入力待ちの状態となる(ステップ
210)。境界板厚値dsとは、スケジュールプログラ
ムを板厚で2分するための境界値であり、スケジュール
プログラムは境界板厚値dsを境にして、境界板厚値d
sより板厚の薄いものと板厚の厚いものとに大別される
。
ログラムソート機能を実行する旨の指示を出すと(ステ
ップ200)、スケジュール管理装置60は境界板厚値
dsの入力要求を意味するメツセージを表示装置62に
表示して境界板厚値の入力待ちの状態となる(ステップ
210)。境界板厚値dsとは、スケジュールプログラ
ムを板厚で2分するための境界値であり、スケジュール
プログラムは境界板厚値dsを境にして、境界板厚値d
sより板厚の薄いものと板厚の厚いものとに大別される
。
オペレータが境界板厚値dsを入力すると、スケジュー
ル管理装置60は昇順および降順のいずれの並び替えに
するかを表示装置62を介してオペレータに質問する(
ステップ220)。
ル管理装置60は昇順および降順のいずれの並び替えに
するかを表示装置62を介してオペレータに質問する(
ステップ220)。
昇順では板厚の薄いグループが先のグループと0
なり、降順では板厚の厚いグループが先のグループとな
る。なお、昇順及び降順に関係なく、境界板厚値dsと
同じ板厚値を持つスケジュールデータは常に先のグルー
プに属される。
る。なお、昇順及び降順に関係なく、境界板厚値dsと
同じ板厚値を持つスケジュールデータは常に先のグルー
プに属される。
昇順、降順が選択されると、スケジュール管理装置60
はこの板厚によるプログラムソートに加えて前記金型に
よるプログラムソートを実行するか否かを表示装置62
を介してオペレータに質問する(ステップ230.24
0)。
はこの板厚によるプログラムソートに加えて前記金型に
よるプログラムソートを実行するか否かを表示装置62
を介してオペレータに質問する(ステップ230.24
0)。
金型によるプログラムソートを実行しない場合は、スケ
ジュールプログラムを前記境界板厚値dSを境にして境
界板厚値dsより板厚の薄いグループと板厚の厚いグル
ープとに大別し、さらに各グループ内では板厚に従って
並び替えが実行される(ステップ250.260)。す
なわちこの場合には、境界板厚値dsと板厚値とがプロ
グラムソートのための条件パラメータとなる。
ジュールプログラムを前記境界板厚値dSを境にして境
界板厚値dsより板厚の薄いグループと板厚の厚いグル
ープとに大別し、さらに各グループ内では板厚に従って
並び替えが実行される(ステップ250.260)。す
なわちこの場合には、境界板厚値dsと板厚値とがプロ
グラムソートのための条件パラメータとなる。
金型によるプログラムソートを実行する場合は、前記方
法■、方法■のいずれによる並び替えを実行するかが表
示装置62を介してオペレータに質1 間され(ステップ270.280) 、オペレータの指
定内容にしたがって前述と同様の並び替え処理が実行さ
れる。
法■、方法■のいずれによる並び替えを実行するかが表
示装置62を介してオペレータに質1 間され(ステップ270.280) 、オペレータの指
定内容にしたがって前述と同様の並び替え処理が実行さ
れる。
すなわち、昇順で、方法■を選択した場合は、板厚の薄
いグループを先にした2分割が行われると共に、初期状
態において現在の金型実装情報を基準金型情報とする並
び替え処理が実行される(ステップ290)。また、昇
順で、方法■を選択した場合は、板厚の薄いグループを
先にした2分割が行われると共に、初期状態において当
該スケジュールプログラム中の最多使用金型を基準金型
情報とする並び替え処理が実行される(ステップ300
)。また、降順で、方法Iを選択した場合は、板厚の厚
いグループを先にした2分割が行われると共に、初期状
態において現在の金型実装情報を基準金型情報とする並
び替え処理が実行され る(ステップ310)。さらに
、降順で、方法■を選択した場合は、板厚の厚いグルー
プを先にした2分割が行われると共に、初期状態におい
て当該スケジュールプログラム中の最多使用金型2 を基準金型情報とする並び替え処理が実行される(ステ
ップ300)。
いグループを先にした2分割が行われると共に、初期状
態において現在の金型実装情報を基準金型情報とする並
び替え処理が実行される(ステップ290)。また、昇
順で、方法■を選択した場合は、板厚の薄いグループを
先にした2分割が行われると共に、初期状態において当
該スケジュールプログラム中の最多使用金型を基準金型
情報とする並び替え処理が実行される(ステップ300
)。また、降順で、方法Iを選択した場合は、板厚の厚
いグループを先にした2分割が行われると共に、初期状
態において現在の金型実装情報を基準金型情報とする並
び替え処理が実行され る(ステップ310)。さらに
、降順で、方法■を選択した場合は、板厚の厚いグルー
プを先にした2分割が行われると共に、初期状態におい
て当該スケジュールプログラム中の最多使用金型2 を基準金型情報とする並び替え処理が実行される(ステ
ップ300)。
第11図は、先の第5図に示したNCデータを使ってオ
ペレータがスケジュール編集したスケジュールデータの
一例を示すものであり、このスケジュールデータを板厚
によるソート機能および金型によるソート機能を使って
並び替えた結果が、第12図である。ただしこの場合に
は、板厚によるソートは昇順で行ない、境界板厚値ds
−1mmとし、さらに金型によるソートは現在の実装情
報を基準金型情報とする方法■が選択されたとする。
ペレータがスケジュール編集したスケジュールデータの
一例を示すものであり、このスケジュールデータを板厚
によるソート機能および金型によるソート機能を使って
並び替えた結果が、第12図である。ただしこの場合に
は、板厚によるソートは昇順で行ない、境界板厚値ds
−1mmとし、さらに金型によるソートは現在の実装情
報を基準金型情報とする方法■が選択されたとする。
また、並び替え作業を開始するときの金型実装情報は以
下の通りとする。
下の通りとする。
T125−Dolo、T12g−DO12(これ以外は
全て空き) この場合は、昇順を指定しているため、境界板厚値ds
より薄い板厚をもっAで始まるプログラム名のデータが
境界板厚値dsより厚い板厚をも3 っBで始まるプログラム名のデータより早い順番となっ
ている。そしてこの場合、現在の実装情報は上記のとお
りであるため、初期状態における基準金型情報は上記実
装情報となり、この結果、この基準金型情報と全く同じ
金型情報をもつスケジュールデータA3が先頭になる。
全て空き) この場合は、昇順を指定しているため、境界板厚値ds
より薄い板厚をもっAで始まるプログラム名のデータが
境界板厚値dsより厚い板厚をも3 っBで始まるプログラム名のデータより早い順番となっ
ている。そしてこの場合、現在の実装情報は上記のとお
りであるため、初期状態における基準金型情報は上記実
装情報となり、この結果、この基準金型情報と全く同じ
金型情報をもつスケジュールデータA3が先頭になる。
この場合スケジュールデータA3が選択された後も基準
金型情報は初期設定時と同じである。
金型情報は初期設定時と同じである。
したがって、第2番目ののデータとしてはこの基準金型
情報に対して金型交換数の少ないスケジュールデータA
2が選択される。なぜならば、この場合、A3以外のス
ケジュールデータは基準金型情報と全く重複していない
ためであり、使用金型の少ない、すなわち交換数の最も
少ないスケジュールデータA2が選択される。
情報に対して金型交換数の少ないスケジュールデータA
2が選択される。なぜならば、この場合、A3以外のス
ケジュールデータは基準金型情報と全く重複していない
ためであり、使用金型の少ない、すなわち交換数の最も
少ないスケジュールデータA2が選択される。
そしてこの次のプログラムとしては、境界板厚値dsよ
り薄い板厚をもつAで始まるプログラム名のグループで
残ったスケジュールデータA1が選択される。
り薄い板厚をもつAで始まるプログラム名のグループで
残ったスケジュールデータA1が選択される。
第4番目以降に選択されるスケジュールデータ4
は境界板厚値dsより厚い板厚をもっBで始まるプログ
ラム名をもつものであり、第1グループの最後のプログ
ラムA1の金型情報が結果的にこの時点の基準金型情報
となっている。
ラム名をもつものであり、第1グループの最後のプログ
ラムA1の金型情報が結果的にこの時点の基準金型情報
となっている。
このスケジュールデータA1の金型情報に一致している
基準金型情報を残ったスケジュールデータB1、B2の
金型情報と比較して金型交換数をチエツクすると、スケ
ジュールデータB1は交換数が0回で、スケジュールデ
ータB2は交換数が4回であるので、まずスケジュール
データB1が選択され、最後にスケジュールデータB2
が選択されることになる。
基準金型情報を残ったスケジュールデータB1、B2の
金型情報と比較して金型交換数をチエツクすると、スケ
ジュールデータB1は交換数が0回で、スケジュールデ
ータB2は交換数が4回であるので、まずスケジュール
データB1が選択され、最後にスケジュールデータB2
が選択されることになる。
この様にして、並べ替えた結果は第12図に示すように
なる。
なる。
この様に、この実施例では、金型によるソート機能と板
厚によるソート機能とを設け、段取替えの少なく、かつ
板厚により2つのグループに大別された運転スケジュー
ルを自動的に作成するようにしたので、機械が停止する
時間が短くなり、生産効率が向上するとともに、加工者
の小さい薄板5 ワークのみを特定の時間に集めて加工することなどがで
き、夜間無人運転時の騒音対策として有効である。
厚によるソート機能とを設け、段取替えの少なく、かつ
板厚により2つのグループに大別された運転スケジュー
ルを自動的に作成するようにしたので、機械が停止する
時間が短くなり、生産効率が向上するとともに、加工者
の小さい薄板5 ワークのみを特定の時間に集めて加工することなどがで
き、夜間無人運転時の騒音対策として有効である。
なお上記実施例では、境界板厚値を1つ設け、スケジュ
ールデータを2分割するようにしたが、この分割数を3
つ以上指定できるようにしても良い。
ールデータを2分割するようにしたが、この分割数を3
つ以上指定できるようにしても良い。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、(1)ランダム
に人力されたスケジュールでも金型段取り替え数が最も
少なくなるようにスケジュールを組み替えすることがで
きるため段取り替えのために機械が停止する時間が短く
なり、生産効率が向上する (2)使用金型アドレスをNCデータに自動的に書き込
む機能を有しているため、各ワークのNCプログラムを
自動プログラミング装置で作成する際、オペレータが使
用金型アドレスをスケジュール管理装置にいちいち入力
する必要がない(3)スケジュール入力された各ワーク
を基準板6 厚を境界として薄板グループと厚板グループとに自動的
に分類するようにしたので、例えば加工者の小さい薄板
ワークのみを特定の時間に集めて加工することなどがで
き、夜間無人運転時の騒音対策として有効である などの優れた効果を奏する。
に人力されたスケジュールでも金型段取り替え数が最も
少なくなるようにスケジュールを組み替えすることがで
きるため段取り替えのために機械が停止する時間が短く
なり、生産効率が向上する (2)使用金型アドレスをNCデータに自動的に書き込
む機能を有しているため、各ワークのNCプログラムを
自動プログラミング装置で作成する際、オペレータが使
用金型アドレスをスケジュール管理装置にいちいち入力
する必要がない(3)スケジュール入力された各ワーク
を基準板6 厚を境界として薄板グループと厚板グループとに自動的
に分類するようにしたので、例えば加工者の小さい薄板
ワークのみを特定の時間に集めて加工することなどがで
き、夜間無人運転時の騒音対策として有効である などの優れた効果を奏する。
第1図はこの発明の実施例の作用を示すフローチャート
、第2図はこの発明を適用するタレットパンチプレスシ
ステムの全体的構成を示す斜視図、第3図はタレットパ
ンチプレス部分の斜視図、第4図は実施例の制御系の構
成を示すプロ・ツク図、第5図はNCプログラムの一例
を示す図、第6図はスケジュール管理装置の表示画面の
一例を示す図、第7図は並び換え前のスケジュールデー
タの一例を示す図、第8図(a)〜(f)は基準金型情
報の変化態様を示す図、第9図は並び換え後のスケジュ
ールデータの一例を示す図、第10図はこの発明の他の
実施例の作用を示すフローチャート、第11図は並び換
え前のスケジュールデータ7 の−例を示す図、第12図は並び換え後のスケジュール
データの一例を示す図、第13図はスケジュール編集画
面の一例をしめす図である。 10・・・オートストッカ 20・・・デスタックロー
ダ 30・・・タレットパンチプレス 31・・・タレ
ットディスク 40・・・アンローダ 50・・・自動
プログラミング装置 60・・・スケジュール管理装置 8
、第2図はこの発明を適用するタレットパンチプレスシ
ステムの全体的構成を示す斜視図、第3図はタレットパ
ンチプレス部分の斜視図、第4図は実施例の制御系の構
成を示すプロ・ツク図、第5図はNCプログラムの一例
を示す図、第6図はスケジュール管理装置の表示画面の
一例を示す図、第7図は並び換え前のスケジュールデー
タの一例を示す図、第8図(a)〜(f)は基準金型情
報の変化態様を示す図、第9図は並び換え後のスケジュ
ールデータの一例を示す図、第10図はこの発明の他の
実施例の作用を示すフローチャート、第11図は並び換
え前のスケジュールデータ7 の−例を示す図、第12図は並び換え後のスケジュール
データの一例を示す図、第13図はスケジュール編集画
面の一例をしめす図である。 10・・・オートストッカ 20・・・デスタックロー
ダ 30・・・タレットパンチプレス 31・・・タレ
ットディスク 40・・・アンローダ 50・・・自動
プログラミング装置 60・・・スケジュール管理装置 8
Claims (4)
- (1)複数のワークを加工するための複数の異なるスケ
ジュールデータに従って複数のタレットに複数の異なる
金型を装着してワークに多種類の打ち抜きプレス加工を
行うタレットパンチプレスにおいて、 前記複数のスケジュールデータに各タレットへの各金型
の割付け態様を示す金型情報をそれぞれ具えると共に、 金型交換数を求めるための基本金型情報を設定する第1
の工程と、 各スケジュールデータ毎に、前記設定された基本金型情
報と前記各金型情報を比較することにより基本金型情報
に対する各スケジュールデータの金型交換数を求める第
2の工程と、 該求めた金型交換数に基ずき金型交換数の最も少ないス
ケジュールデータを選択抽出する第3の工程と、 該選択したスケジュールデータに含まれる金型情報と前
記基本金型情報とを比較し、この比較結果に基ずき前記
基本金型情報を更新する第4の工程と、 を具え、前記第2の工程乃至第4の工程を前記第3の工
程の選択抽出が全て終了するまで繰り返し、前記スケジ
ュールデータを第3の工程の選択抽出順に並べ変え、こ
の並べ変えた順番にしたがって前記プレス加工を行うよ
うにしたことを特徴とするタレットパンチプレスのスケ
ジュール運転方法。 - (2)基本金型情報は、前記複数のスケジュールデータ
中の各金型情報に基ずき求められる各タレットでの最多
使用金型に初期設定されることを特徴とする請求項(1
)記載のタレットパンチプレスのスケジュール運転方法
。 - (3)基本金型情報は、現在の実際の金型実装状態に対
応する内容に初期設定されることを特徴とする請求項(
1)記載のタレットパンチプレスのスケジュール運転方
法。 - (4)複数のワークを加工するための複数の異なるスケ
ジュールデータに従って複数のタレットに複数の異なる
金型を装着してワークに多種類の打ち抜きプレス加工を
行うタレットパンチプレスにおいて、 前記複数のスケジュールデータにワークの板厚を示す板
厚情報をそれぞれ具えると共に、前記複数のスケジュー
ルデータをワーク板厚に応じて分割するための境界板厚
値を設定する設定手段と、 該設定手段で設定された境界板厚値を境にして前記複数
のスケジュールデータを分割して並べ変えを行う板厚分
割手段と、 を具えるようにしたタレットパンチプレスのスケジュー
ル運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2665390A JPH0734940B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | タレットパンチプレスのスケジュール運転方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2665390A JPH0734940B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | タレットパンチプレスのスケジュール運転方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230825A true JPH03230825A (ja) | 1991-10-14 |
| JPH0734940B2 JPH0734940B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=12199396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2665390A Expired - Lifetime JPH0734940B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | タレットパンチプレスのスケジュール運転方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734940B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001001075A (ja) * | 1999-06-23 | 2001-01-09 | Amada Co Ltd | タレットパンチプレスの金型段取り方法及びその装置 |
| JP2011104658A (ja) * | 2011-03-04 | 2011-06-02 | Amada Eng Center Co Ltd | 自動金型交換装置付きパンチプレスの金型交換制御装置 |
| JP2013132712A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Jfe Steel Corp | 条材の切断方法及び装置 |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP2665390A patent/JPH0734940B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001001075A (ja) * | 1999-06-23 | 2001-01-09 | Amada Co Ltd | タレットパンチプレスの金型段取り方法及びその装置 |
| JP2011104658A (ja) * | 2011-03-04 | 2011-06-02 | Amada Eng Center Co Ltd | 自動金型交換装置付きパンチプレスの金型交換制御装置 |
| JP2013132712A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Jfe Steel Corp | 条材の切断方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734940B2 (ja) | 1995-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6788995B1 (en) | System and method of flexibly sorting and unloading finished parts during part manufacturing process | |
| JP2830823B2 (ja) | 板材加工集積装置 | |
| JP3211789B2 (ja) | 板材処理システム | |
| JPH03230825A (ja) | タレットパンチプレスのスケジュール運転方法および装置 | |
| JP4051846B2 (ja) | 板材搬送装置 | |
| JP5470063B2 (ja) | 曲げ加工システム及びその方法 | |
| GB2109130A (en) | Method of controlling indexing of magazine pockets in a machining centre | |
| JP2021044425A (ja) | 生産計画作成装置及びそれを備えた部品実装システム | |
| JP2004059199A (ja) | ワークのグループ化集積処理システム | |
| JP3349814B2 (ja) | レーザ加工装置のオートスケジュール運転装置 | |
| JP3839168B2 (ja) | 板材加工方法および板材加工装置 | |
| JPH11170147A (ja) | 板金加工ラインの制御方法、及びその制御装置 | |
| JPS6347217A (ja) | 仕分け・集積制御方法 | |
| JP4053638B2 (ja) | 板金加工ラインにおけるパレットの満載検知方法、及びその装置 | |
| JP2723916B2 (ja) | ワーク搬入出装置におけるスケジュール運転装置 | |
| JPH09300582A (ja) | スクリーン交換方法 | |
| JP2001276945A (ja) | 板金加工における集積方法および集積システム | |
| JPS62275528A (ja) | 板金部品の集約加工法 | |
| JP2001151311A (ja) | パレット移動・交換システム | |
| JP2001142520A (ja) | プログラム作成装置 | |
| JP5009589B2 (ja) | セパレータおよびこれを備えた板材加工システム | |
| JP2021171798A (ja) | 集積情報ファイル作成装置、集積情報ファイル作成方法、及びパーツの集積方法 | |
| JPH04358602A (ja) | 工具保管装置 | |
| JP2000089816A (ja) | 加工ラインにおける板材加工方法及びその装置 | |
| JP4373105B2 (ja) | プリント基板実装工程における進捗管理方法とその装置 |