JPH03230879A - レーザ加工機の出力制御方法及び出力制御装置 - Google Patents

レーザ加工機の出力制御方法及び出力制御装置

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JPH03230879A
JPH03230879A JP2027881A JP2788190A JPH03230879A JP H03230879 A JPH03230879 A JP H03230879A JP 2027881 A JP2027881 A JP 2027881A JP 2788190 A JP2788190 A JP 2788190A JP H03230879 A JPH03230879 A JP H03230879A
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laser beam
instruction
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Application number
JP2027881A
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English (en)
Inventor
Naotomi Miyagawa
直臣 宮川
Yoshihisa Yamaoka
山岡 良久
Masahiko Okajima
岡嶋 正彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は、所定の出力値のレーザ光が出力されるレーザ
装置を有するレーザ加工機の出力制御方法及び出力制御
装置に関する。
(b)、従来の技術 従来、レーザ加工機において、所期の出力値のレーザ光
を出力させるには、レーザ光の出力を指令すると共に所
期の出力値を指示出力値として示した出力指令(所期の
出力値に比例した電圧値の電圧信号等)をレーザ装置に
入力し、更に、当3− 該レーザ装置をフィードバック制御して、レーザ光の実
際の出力値を所期の出力値に一致させるように制御して
いる。
(C)8発明が解決しようとする問題点しかし、これで
は、レーザ光の出力特性がエンハンスパルス等の特異な
ものである場合には、レーザ光の実際の出力値を所期の
出力値に一致させることが出来ず、また、反射光がフィ
ードバック制御の外乱として作用してレーザ光の実際の
出力値を所期の出力値に一致させることが出来ない場合
もある。例えば、レーザ加工機によるアルミワーク等の
切断の場合には、ワークからの反射光によって実際の出
力値よりも大きな値がセンサで検出され、当該センサで
検出された値に基づいてフィードバック制御が行われる
ために、レーザ光の実際の出力値が所期の出力値よりも
低下して、ワークを切断することが出来ないなどの問題
点があった。
本発明は、上記事情に鑑み、レーザ光の実際4− の出力値を所期の出力値に好適に一致させることの出来
るレーザ加工機の出力制御方法及び出力制御装置を提供
することを目的とする。
(d)6問題点を解決するための手段 本発明は、レーザ光の出力を指令すると共に指示出力値
(P)を示した出力指令が入力されると、当該出力指令
に示された指示出力値(P)に対応した形で、所定の出
力値(RP)のレーザ光が出力されるレーザ装置(11
)を有するレーザ加工機(1)において、前記出力指令
に示された指示出力値(Pi+)と当該指示出力値(P
×)に対応するレーザ光の実際の出力値(RPR)との
関係を、指示出力値補正情報(置)として予め作成して
おき、加工に際して、所期の出力値(PC□)を示した
所期出力指令が入力されると、前記指示出力値補正情報
(置)に基づいて、レーザ光の実際の出力値(RP)を
、当該所期出力指令に示された所期の出力値(pc、)
と一致させ得る指示出力値(p、、、’)を、補正指示
出力値(P。′)として求め、レーザ光の出力を指令す
ると共に前記求められた補正指示出力値(pc、’)を
指示出力値(pcffi’)として示した補正出力指令
を、前記レーザ装置(11)に入力して、該レーザ装置
(11)から、当該補正出力指令に示された補正指示出
力値(pc1′)に対応した形で、所定の出力値(RP
 cい′)のレーザ光を出力させるようにして構成され
る。
また、本発明は、レーザ光の出力を指令すると共に指示
出力値(P)を示した出力指令が入力されると、当該出
力指令に示された指示出力値(P)に対応した形で、所
定の出力値(RP)のレーザ光が出力されるレーザ装置
(11)を有するレーザ加工機(1)において、前記出
力指令に示された指示出力値(PR)と当該指示出力値
(PR)に対応するレーザ光の実際の出力値(RPR)
との関係を、指示出力値補正情報(TBL)として格納
する指示出力値補正情報格納手段(22)を設け、所期
の出力値(p c、)を示した所期出力指令が入力され
ると、前記指示出力値補正情報(置)に基づいて、レー
ザ光の実際の出力値(RP)を、当該所期出力指令に示
された所期の出力値(p am)と一致させ得る指示出
力値(pc、。
′)を、補正指示出力値(pc−1として求め、レーザ
光の出力を指令すると共に前記水められた補正指示出力
値(pc、、’)を指示出力値(pcm′)として示し
た補正出力指令を、前記レーザ装置(11)に出力する
指示出力値補正手段(20)を設けて構成される。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下のr (e)
、作用」の欄についても同様である。
(e)1作用 上記した構成により、レーザ光の実際の出力値(RPc
−’)が所期の出力値(pc、m)に一致するように作
用する。
=7 (f)、実施例 以下、図面に基づき、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明が適用されるレーザ加工機の一例を示
す図、 第2図は、第1図に示すレーザ加工機の制御装置を示す
ブロック図、 第3図は、指示出力値補正表作成プログラムの一例を示
すフローチャート、 第4図は、レーザ装置に入力される指示出力値と、レー
ザ光の実際の出力値との関係の一例を示す図、 第5図は、指示出力値補正表の一例を示す図、第6図は
、補正指示出力値決定部に入力される所期の出力値と、
補正指示出力値決定部から出力される補正指示出力値と
の関係の一例を示す図、第7図は、補正指示出力値決定
部に入力される所期の出力値と、レーザ光の実際の出力
値との関係を示す図。
第8図は、レーザ装置に入力される指示出力8− 値と、レーザ光の実際の出力値との関係の別の例を示す
図、 第9図は、所期の出力値が実際の出力値の最大値よりも
大きい場合の、所期の出力値とレーザ光の実際の出力値
との関係を示す図である。
本発明が適用されるレーザ加工機1は、第1図に示すよ
うに、機体2を有しており、機体2には、上部にワーク
搭載面3aの形成されたテーブル3がX軸方向である矢
印A、B方向に移動駆動自在に設けられている。また、
機体2には、コラム5が機体2上の前記テーブル3を跨
ぐ形で設けられており、該コラム5上には、サドル7が
Y軸方向である矢印C,D方向に移動駆動自在に設けら
れている。そして、サドル7上には、加工ヘッド9がZ
軸方向である矢印E、F方向に移動駆動自在に設けられ
ており、加工ヘッド9のテーブル3側の先端にはトーチ
10が設けられている。
また、レーザ加工機1には、第2図に示すように、レー
ザ発振器12、センサ13、発振器制御部15、パワー
メータ16等から成るレーザ装置11が、レーザ光を前
記トーチ10から射出し得る形で設けられている。
また、レーザ加工機1は、主制御部17を有しており、
該主制御部17には、バス線19を介して、補正指示出
力値決定部20、指示出力値補正表作成部21、指示出
力値補正表メモリ22、システムプログラムメモリ23
、加ニブログラムメモリ25、加工制御部26等が接続
されている。
そして、前記補正指示出力値決定部20にはレーザ装置
11の発振器制御部15が接続されており、該発振器制
御部15にはレーザ発振器12が接続されている。また
、前記指示出力値補正表作成部21にはレーザ装置11
の前記発振器制御部15とパワーメータ16が接続され
ており、該パワーメータ16には、前記レーザ発振器1
2から出力されるレーザ光の実際の出力値RPを測定し
得るセンサ13が接続されている。
レーザ加工機1は、以上のような構成を有するので、該
レーザ加工機1によって加工を行う際には、加工に先立
って、指示出力値補正表置を作成しておく。即ち、主制
御部17は、オペレータからの指令に基づいて、指示出
力値補正表作成部21に対して表作成指令信号を出力す
る。
指示出力値補正表作成部21は、主制御部17から表作
成指令信号を受けると、システムプログラムメモリ23
から第3図に示す指示出力値補正表作成プログラムIO
Pを読み出し、該指示出力値補正表作成プログラムIO
Pに基づいて、レーザ装置11に入力される出力指令(
指示出力値Pに比例した(指示出力値Pのk(定数)倍
の)電圧値の電圧信号等)に示される指示出力値Pと、
当該指示出力値Pに対応した形で出力されるレーザ光の
実際の出力値RPとの関係を示す指示出力値補正表置を
作成する。
まず、ステップSTIで、後に指示出力値とされる設定
値PRに初期値II O#を設定して、ステップST2
で設定値PRを所定の増加量パΔP l+だけ増加させ
る。そして、ステップST3で、指11− 水出力値補正表作成部21は、レーザ装置11の発振器
制御部15に対して、レーザ光の出力を指令すると共に
設定値PR1rrΔP″″を指示出力値として示した出
力指令(設定値P1□のに倍の電圧値の電圧信号等)を
出力する。すると、発振器制御部15はレーザ発振器1
2からレーザ光を出力させる。即ち、レーザ発振器12
からは、発振器制御部15に入力された出力指令に示さ
れた指示出力値PR1に応じて、所定の出力値RPR□
のレーザ光が出力されるが、指示出力値PRYと実際の
出力値RPR□は必ずしも一致しない(実際の出力値R
Pがレーザ装置11に入力される電圧信号の電圧値に比
例しない)。例えば、第4図に示す場合には、発振器制
御部15に入力される出力指令に示される指示出力値P
が大きくなるにつれ、当該指示出力値Pに応じてレーザ
発振器12から出力されるレーザ光の実際の出力値RP
は当該指示出力値Pよりも小さくなる。
そして、第3図ステップST4においてタイマにより所
定の時間が経過して、レーザ光の出力=12− 値RPが安定したところで、ステップST5に入り、指
示出力値補正表作成部21は、センサ1.3、パワーメ
ータ16を介して、レーザ発振器12から出力されるレ
ーザ光の実際の出力値RP a、を測定する。そして、
ステップST6で、第5図に示す指示出力値補正表置の
サンプルナンバN111 IIに、当該測定された実際
の出力値RP R□と、発振器制御部15に出力した出
力指令に示された前記指示出力値(ステップST2で設
定された設定値)Pitを、対応する形で登録する。
そして、第3図ステップST7において、設定値(指示
出力値)PRが所定の最大値PR□、8となって、指示
出力値補正表置の作成が完了したか否かを判定し、設定
値(指示出力値)PRが最大値P *vatとなってい
ない場合には、ステップST2に戻り、同様にして、指
示出力値補正表作成部21は、設定値P’nを増加量″
ΔP IIだけ大きくして、当該設定値PR2(PR□
=pR,+ΔP)を指示出力値とした出力指令(設定値
PR2のに倍の電圧値の電圧信号等)を発振器制御部1
5へ出力して、当該指示出力値PR2に対応した形でレ
ーザ発振器12から出力されるレーザ光の実際の出力値
RPR□を測定し、前記指示出力値Pa2と実際の出力
値RPR2を指示出力値補正表置のサンプルナンバN1
12”に登録する。
こうして、指示出力値補正表作成部21は、指示出力値
とされる設定値PRを最大値PR□、8まで所定の増加
量゛′ΔP”ずつ増加させつつ、レーザ光の出力を指令
すると共に各設定値PRを指示出力値として示した出力
指令(設定値PRのに倍の電圧値の電圧信号等)を発振
器制御部15へ出力して、各指示出力値PRに対応して
レーザ発振器12から出力されるレーザ光の実際の出力
値RPRを測定し、各指示出力値PRと当該各指示出力
値P、に対する実際の出力値RPRとを、サンプルナン
バNによって分類する形で、レーザ装置11に入力され
る指示出力値Pとレーザ光の実際の出力値RPの関係を
示す指示出力値補正表置を作成する。
指示出力値補正表置が作成されると、ステップST7か
らステップST8へ入り、該指示出力値補正表置を指示
出力値補正表メモリ22へ格納する。また、指示出力値
補正表作成部21から、主制御部17しこ対して表作成
完了信号が出力される。
表作成完了信号を受けた主制御部17は、オペレータか
らの指令に基づいて、加ニブログラムメモリ25から加
ニブログラムPROを読み出し、加工制御部26を介し
て、テーブル3、サドル7、加工ヘッド9を、前記加ニ
ブログラムPR○に基づいて適宜移動駆動する。また、
補正指示出力値決定部20を介して、レーザ装置11か
らレーザ光を出力させ、トーチ10から射出される当該
レーザ光によってテーブル3上に載置されたワークの加
工を行う。
即ち、主制御部17は、加ニブログラムPROに基づい
てレーザ光の適正な出力値を判定して、所期の出力値P
ewを示した所期出力指令を補正指示出力値決定部2o
に対して出力する。すると、15− 補正指示出力値決定部20は、前記指示出力値補正表T
BLに基づいて、レーザ発振器12から出力されるレー
ザ光の実際の出力値RPを、所期出力指令に示された所
期の出力値PCmに一致させる為に、レーザ装置11に
入力する出力指令において指示すべき補正指示出力値P
。1′を決定する。
即ち、補正指示出力値決定部20は、指示出力値補正表
メモリ22中の指示出力値補正表置から、所期出力指令
に示された所期の出力値P。、と同一の値の実際の出力
値RP cい′を検索して、当該実際の出力値Rp、、
’に対応する指示出力値PCm′を読み出し、該読み出
された指示出力値P。′をレーザ装置11に入力すべき
値、即ち、補正指示出力値と決定する。この際、補正指
示出力値決定部20は、指示出力値補正表置に登録され
ていないデータ、即ち、指示出力値補正表作成部21に
よる指示出力値補正表置の作成時に測定されなかったデ
ータに関しては、データの補間を行う。すると、レーザ
装置11に入力される指示出力値Pとレーザ光の実際の
出力値RPの16− 関係が第4図に示すような関係の場合には、補正指示出
力値決定部20における、所期の出力値P0と該所期の
出力値PCに対応する補正指示出力値PC’の関係は、
第6図に示すように、所期の出力値Pcが大きくなるに
つれて補正指示出力値Pc′は当該所期の出力値P。よ
りも大きくなる。そして、第6図の所期の出力値P0と
補正指示出力値Pc’の関係は、第4図の指示出力値P
と実際の出力値RPの関係において、実際の出力値RP
を所期の出力値PCに置き換え、指示出力値Pを補正指
示出力値P。′に置き換えたものと一致する。
そして、補正指示出力値決定部20は、レーザ光の出力
を指令すると共に指示出力値補正表置に基づいて求めら
れた補正指示出力値PCmを指示出力値として示した補
正出力指令(補正指示出力値P。、′のに倍の電圧値の
電圧信号等)を、レーザ装置11の発振器制御部15へ
出力する。
すると、発振器制御部15は、入力された補正出力指令
に示された指示出力値、即ち補正指示出力値Pc*′に
対応した形で、レーザ発振器12から所定の出力値RP
のレーザ光を出力させる。この際、補正指示出力値決定
部2oにおける第6図の所期の出力値P0と補正指示出
力値Pc’の関係が、レーザ装置11における第4図の
指示出力値Pとレーザ光の実際の出力値RPの関係の逆
になっているので、第7図に示すように、補正指示出力
値決定部20に入力された所期出力指令に示された所期
の出力値P。と、レーザ装置11のレーザ発振器12か
ら出力されるレーザ光の実際の出力値RP c ’は一
致する。
従って、レーザ発振器12から出力されるレーザ光の実
際の出力値RPC,’は、加ニブログラムPR○に基づ
いて適正と判定された所期の出力値Pc、と一致するの
で、ワークは、適正な所期の出力値PC,のレーザ光に
よって好適に加工される。
即ち、補正指示出力値決定部20を介さずに、所期の出
力値PC,をそのまま指示出力値とした出力指令(所期
の出力値Pawのに倍の電圧値の電圧信号等)を発振器
制御部15へ入力すると、レーザ発振器12から出力さ
れるレーザ光の実際の出力値RP、ゎは指示出力値とさ
れた所期の出力値Pqとは一致しない。例えば、第4図
に示す場合には、実際の出力値Rpc、は所期の出力値
PCmよりも低下する。しかし、補正指示出力値決定部
20を介すると、発振器制御部15に入力される補正出
力指令において、実際の出力値RPの低下を見込んで、
予め第6図に示すように所期の出力値P。□よりも所定
量だけ大きな補正指示出力値P。わが指示出力値とされ
るので、フィードバック制御しなくても、第4図に示す
ように、レーザ発振器12から出力されるレーザ光の実
際の出力値RPCm′を所期の出力値PCいと一致させ
ることが出来る。
そして、加工中において、レーザ装置11はフィードバ
ック制御されず、発振器制御部15は補正指示出力値P
Cm′に基づいてレーザ発振器12を制御するので、加
工すべきワークがアルミなどのレーザ光を反射し易いも
ので、反射光がセンサ13で受光されても、レーザ発振
器12の制御19− の外乱として作用することがない。従って、レーザ装置
11をフィードバック制御した場合のようにレーザ発振
器12から出力されるレーザ光の実際の出力値RPが低
下することがなく、レーザ光の実際の出力値RP c 
’は常に加ニブログラムPROに基づいて適正と判定さ
れた所期の出力値P0と一致するのでワークの加工は好
適に行われる。
また、レーザ装置11がエンハンスパルス等の特異な出
力特性のものであっても、実際の出力値RP c ’を
所期の出力値Pcと一致させることが出来る。
尚、上述の実施例においては、本発明を適用するレーザ
装置11の特性が第4図に示すように実際の出力値RP
が指示出力値Pよりも小さい場合について述べたが、レ
ーザ装置11の特性が第4図に示すような場合以外でも
、本発明を適用して、実際の出力値RPを所期の出力値
Pcに一致させることが出来る。即ち、レーザ装置11
の特性が、第8図に実線で示すように、実際の出力値2
0 RPが指示出力値Pよりも大きい場合(第8図の場合に
は、実際の出力値RPの最大値RP、、、と指示出力値
Pの最大値P□8、とは一致している)には、本発明を
適用せずに所期の出力値Pc1をそのまま指示出力値と
した出力指令をレーザ装置11に入力するとレーザ光の
実際の出力値RPc、は所期の出力値Pcmよりも上昇
するが、本発明を適用して、第8図のレーザ装置11の
特性に対応した形で指示出力値補正表置を作成すること
により、当該指示出力値補正表置に基づいて。
レーザ装置11に入力される補正出力指令において、実
際の出力値RPの上昇を見込んで、予め所期の出力値P
C11よりも所定量だけ小さな補正指示出力値P。9′
が指示出力値とされるので、フィードバック制御しなく
ても、図中2点鎖線で示すように、レーザ光の実際の出
力値RPC,’を所期の出力値Pcmに一致させること
が出来る。
また、上述の実施例においては、所期の出力値P0がレ
ーザ光の実際の出力値RPの最大値RP、8よりも小さ
い場合について述べたが、所期の出力値P。がレーザ光
の実際の出力値RPの最大値RP、、、よりも大きい場
合、即ち、第9図に示す所期の出力値P Cart〜P
 Ca+axの場合には、レーザ光の実際の出力値RP
は最大値RP□、8で一定となる。
また、上述の実施例においては、指示出力値補正表作成
部21による、指示出力値補正表TBLの作成に際して
、レーザ光がレーザ発振器12から出力される際の出力
値RPをセンサ13によって測定して、レーザ発振器1
2におけるレーザ光の実際の出力値RPと発振器制御部
15に指令される指示出力値Pとの関係を求める場合に
ついて述べたが、レーザ発振器12から出力されたレー
ザ光が実際に1・−チ10から射出される際の出力値を
測定して、トーチ10におけるレーザ光の実際の出力値
と発振器制御部15に指令される指示出力値Pとの関係
を求めるようにしてもよい。
即ち、レーザ加工機1においては、レーザ発振器12か
ら出力されたレーザ光は所定の光路を通ってトーチ10
から射出されるが、前記光路の汚れなどによって、トー
チ10から射出される際のレーザ光の出力値が、レーザ
発振器12から出力された際の出力値よりも低下するこ
とがある。
そこで、レーザ加工機1には、第1図に示すように、セ
ンサ6がトーチ10から射出されるレーザ光の出力値を
測定し得る形で設けられている(センサ6は加工の際に
はトーチ10の加工範囲から退避することが出来る)の
で、指示出力値補正表作成部21による指示出力値補正
表TBLの作成に際して、所定の指示出力値PRのレー
ザ光の出力を発振器制御部15に指令すると共に、前記
センサ6を介してトーチ10から射出される際のレーザ
光の実際の出力値を測定して、1・−チ1oから射出さ
れるレーザ光の実際の出力値と発振器制御部15に指令
される指示出力値P、どの関係を求める形で指示出力値
補正表置を作成する。
そして、加工に際しては、補正指示出力値決定部20に
指令された所期の出力値PCに対して、当23− 該指示出力値補正表置に基づいて補正指示出力値P。′
を決定して、当該補正指示出力値PC′を指示出力値と
して示した補正出力指令を発振器制御部15に入力する
ことにより、トーチ10から射出される際のレーザ光の
実際の出力値を、補正指示出力値決定部20に指令され
た所期の出力値Pcに一致させるように、レーザ装置1
1を制御するようにしてもよい。
(g)1発明の効果 以上、説明したように、本発明によれば、レーザ光の出
力を指令すると共に指示出力値Pを示した出力指令が入
力されると、当該出力指令に示された指示出力値Pに対
応した形で、所定の出力値RPのレーザ光が出力される
レーザ装置11を有するレーザ加工機1において、前記
出力指令に示された指示出力値P1と当該指示出力値P
Rに対応するレーザ光の実際の出力値RP Rとの関係
を、指示出力値補正表置等の指示出力値補正情報として
予め作成しておき、加工に際して、所期の24− 出力値PCffiを示した所期出力指令が入力されると
、前記指示出力値補正情報に基づいて、レーザ光の実際
の出力値RPを、当該所期出力指令に示された所期の出
力値Pcゎと一致させ得る指示出力値P。、′を、補正
指示出力値として求め、レーザ光の出力を指令すると共
に前記求められた補正指示出力値PC,’を指示出力値
として示した補正出力指令を、前記レーザ装置11に入
力して、該レーザ装置11から、当該補正出力指令に示
された補正指示出力値P。□′に対応した形で、所定の
出力値RPo□′のレーザ光を出力させるようにして構
成したので、レーザ光の実際の出力値RPcffi’が
所期の出力値P。0に好適に一致する。即ち、レーザ装
置11をフィードバック制御することなく、レーザ光の
出力値RPを制御するので、レーザ光の出力特性がエン
ハンスパルス等の特異なものである場合にも適正な出力
値RPを得ることが出来、また、反射光などの外乱が作
用することもない。
従って、レーザ加工機1によるアルミワーク等の切断の
場合にも、レーザ光の実際の出力値RPCが所期の出力
値Pcよりも低下するようなことが防止され、ワークの
加工を好適に行うことが出来る。
また、本発明は、レーザ光の出力を指令すると共に指示
出力値Pを示した出力指令が入力されると、当該出力指
令に示された指示出力値Pに対応した形で、所定の出力
値RPのレーザ光が出力されるレーザ装置11を有する
レーザ加工機1において、前記出力指令に示された指示
出力値PRと当該指示出力値PRに対応するレーザ光の
実際の出力値RP Rとの関係を、指示出力値補正表T
BL等の指示出力値補正情報として格納する指示出力値
補正表メモリ22等の指示出力値補正情報格納手段を設
け、所期の出力値P。1を示した所期出力指令が入力さ
れると、前記指示出力値補正情報に基づいて、レーザ光
の実際の出力値RPを、当該所期出力指令に示された所
期の出力値Pcつと一致させ得る指示出力値pcm′を
、補正指示出力として求め、レーザ光の出力を指令する
と共に前記求められた補正指示出力値PCm′を指示出
力値として示した補正出力指令を、前記レーザ装置1工
に出力する補正指示出力値決定部20等の指示出力値補
正手段を設けて構成したので、レーザ光の出力に関して
所期の出力値Pcを補正指示出力値決定手段に指令する
ことによって、適正な補正指示出力値P。′を指示出力
値とした補正出力指令がレーザ装置11に入力され、該
補正指示出力値Pc’に対応した形で、レーザ装置11
から実際の出力値RP c ’が所期の出力値P。に一
致したレーザ光を出力させることが出来る。従って、レ
ーザ装置11をフィードバック制御しなくても、レーザ
光の出力値RPC’が所期の出力値PCに好適に一致す
る。従って、レーザ光の出力特性がエンハンスパルス等
の特異なものである場合にも適正な出力値RPを得るこ
とが出来る。また、反射光などの外乱が作用することも
ないので、レーザ加工機1によるアルミワーク等の切断
の場合にも、レーザ光の実際の出力値RP、’が所期の
出力値Pcよりも低下するようなことが防止され、ワー
クの加工を好適に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用されるレーザ加工機の一例を示
す図、 第2同は、第1同に示すレーザ加工機の制御装置を示す
ブロック図、 第3図は、指示出力値補正表作成プログラムの一例を示
すフローチャート、 第4図は、レーザ装置に入力される指示出力値と、レー
ザ光の実際の出力値との関係の一例を示す図。 第5図は、指示出力値補正表の一例を示す図、第6図は
、補正指示出力値決定部に入力される所期の出力値と、
補正指示出力値決定部から出力される補正指示出力値と
の関係の一例を示す図、第7図は、補正指示出力値決定
部に入力される所期の出力値と、レーザ光の実際の出力
値との関係を示す図。 第8図は、レーザ装置に入力される指示出力値と、レー
ザ光の実際の出力値との関係の別の例を示す図。 第9図は、所期の出力値がレーザ光の実際の出力値の最
大値よりも大きい場合の、所期の出力値とレーザ光の実
際の出力値との関係を示す図である。 l・・・・・・レーザ加工機1 11・・・・・・レーザ装置 20・・・・・・指示出力値補正手段 (補正指示出力値決定部) 22・・・・・・指示出力値補正情報格納手段(指示出
力値補正表メモリ) TBL・・・・・・指示出力値補正情報(指示出力値補
正表) P・・・・・・指示出力値 PC・・・・・・所期の出力値 pc  ・・・・・・補正指示出力値 RP・・・・・・実際の出力値

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、レーザ光の出力を指令すると共に指示出力値を
    示した出力指令が入力されると、当該出力指令に示され
    た指示出力値に対応した形で、所定の出力値のレーザ光
    が出力されるレーザ装置を有するレーザ加工機において
    、 前記出力指令に示された指示出力値と当該指示出力値に
    対応するレーザ光の実際の出力値との関係を、指示出力
    値補正情報として予め作成しておき、 加工に際して、 所期の出力値を示した所期出力指令が入力されると、 前記指示出力値補正情報に基づいて、レーザ光の実際の
    出力値を、当該所期出力指令に示された所期の出力値と
    一致させ得る指示出力値を、補正指示出力値として求め
    、 レーザ光の出力を指令すると共に前記求められた補正指
    示出力値を指示出力値として示した補正出力指令を、前
    記レーザ装置に入力して、該レーザ装置から、当該補正
    出力指令に示された補正指示出力値に対応した形で、所
    定の出力値のレーザ光を出力させるようにして構成した
    レーザ加工機の出力制御方法。
  2. (2)、レーザ光の出力を指令すると共に指示出力値を
    示した出力指令が入力されると、当該出力指令に示され
    た指示出力値に対応した形で、所定の出力値のレーザ光
    が出力されるレーザ装置を有するレーザ加工機において
    、 前記出力指令に示された指示出力値と当該指示出力値に
    対応するレーザ光の実際の出力値との関係を、指示出力
    値補正情報として格納する指示出力値補正情報格納手段
    を設け、 所期の出力値を示した所期出力指令が入力されると、前
    記指示出力値補正情報に基づいて、レーザ光の実際の出
    力値を、当該所期出力指令に示された所期の出力値と一
    致させ得る指示出力値を、補正指示出力値として求め、
    レーザ光の出力を指令すると共に前記求められた補正指
    示出力値を指示出力値として示した補正出力指令を、前
    記レーザ装置に出力する指示出力値補正手段を設けて構
    成したレーザ加工機の出力制御装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05206554A (ja) * 1992-01-24 1993-08-13 Mitsubishi Electric Corp レーザ出力制御装置
US6509543B1 (en) 1998-03-10 2003-01-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Semiconductor laser heating apparatus
EP1577990A3 (en) * 2004-03-19 2006-05-03 Fanuc Ltd Laser unit
EP1580852A3 (en) * 2004-03-02 2007-07-04 Fanuc Ltd Laser unit
EP1883139A1 (en) * 2006-07-25 2008-01-30 Fanuc Ltd Laser apparatus having ability to automically correct laser beam power
JP2016081989A (ja) * 2014-10-14 2016-05-16 株式会社アマダホールディングス 半導体レーザ発振器及びレーザ加工機

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