JPH0323098Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323098Y2 JPH0323098Y2 JP6241787U JP6241787U JPH0323098Y2 JP H0323098 Y2 JPH0323098 Y2 JP H0323098Y2 JP 6241787 U JP6241787 U JP 6241787U JP 6241787 U JP6241787 U JP 6241787U JP H0323098 Y2 JPH0323098 Y2 JP H0323098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decoy
- plate
- sweetfish
- water
- side plate
- Prior art date
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- Expired
Links
- 241000861914 Plecoglossus altivelis Species 0.000 claims description 21
- 238000010068 moulding (rubber) Methods 0.000 claims description 9
- 241000861915 Plecoglossus Species 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は、鮎釣場への移動時に携帯する際
や、鮎釣場の水中に沈設して囮鮎を生育させてお
く際に使用される鮎囮缶の改良に関するものであ
る。
や、鮎釣場の水中に沈設して囮鮎を生育させてお
く際に使用される鮎囮缶の改良に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、この種の鮎囮缶としては、ボツクス形状
の囮缶本体21の上面開口部に通水性あるスライ
ドプレート22を設け、且つ囮缶本体21の前板
23適所に鮎落し口24を設けた真鍮製のもの
(第4図参照)と合成樹脂製のものとが提供され
ていた。
の囮缶本体21の上面開口部に通水性あるスライ
ドプレート22を設け、且つ囮缶本体21の前板
23適所に鮎落し口24を設けた真鍮製のもの
(第4図参照)と合成樹脂製のものとが提供され
ていた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前者の真鍮製のものは、それ自体の
比重が大きいため、鮎釣場の水中に横向き状態や
縦向き状態に容易に沈設できるが、囮缶本体21
の上下端に凸部等の引掛かり部がないため、急な
流れの場所では、川底が平坦面であつても水の流
れの勢いにより流されたり、或いは緩やかな流れ
の場所でも、川底が岩場や傾斜面では滑り落ちた
りする欠点があつた。また、後者の合成樹脂製の
ものは、それ自体の比重が小さいため、鮎釣場の
水中に横向き状態や縦向き状態に沈設しても、浮
き上がつて流される虞があり、特別な重りを用意
する必要があつた。
比重が大きいため、鮎釣場の水中に横向き状態や
縦向き状態に容易に沈設できるが、囮缶本体21
の上下端に凸部等の引掛かり部がないため、急な
流れの場所では、川底が平坦面であつても水の流
れの勢いにより流されたり、或いは緩やかな流れ
の場所でも、川底が岩場や傾斜面では滑り落ちた
りする欠点があつた。また、後者の合成樹脂製の
ものは、それ自体の比重が小さいため、鮎釣場の
水中に横向き状態や縦向き状態に沈設しても、浮
き上がつて流される虞があり、特別な重りを用意
する必要があつた。
そこで、この考案は、叙上のような従来の欠点
を解消すべく案出されたもので、鮎釣場の水中に
横向き状態や縦向き状態に沈設しても、特別な重
りを用いることなく、水の流れの勢いにより流さ
れたり、或いは川底の岩場や傾斜面を滑り落ちた
りするのを確実に防止できるような鮎囮缶を提供
するものである。
を解消すべく案出されたもので、鮎釣場の水中に
横向き状態や縦向き状態に沈設しても、特別な重
りを用いることなく、水の流れの勢いにより流さ
れたり、或いは川底の岩場や傾斜面を滑り落ちた
りするのを確実に防止できるような鮎囮缶を提供
するものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、従来の問題点を解決するため、ボ
ツクス形状の囮缶本体の上面開口部に通水性ある
スライドプレートを有し、且つ囮缶本体の前板適
所に鮎落し口を有する鮎囮缶において、囮缶本体
の前板、後板、左側板、右側板の上端及び下端に
滑止用のゴムモールを夫々嵌着するようにした。
ツクス形状の囮缶本体の上面開口部に通水性ある
スライドプレートを有し、且つ囮缶本体の前板適
所に鮎落し口を有する鮎囮缶において、囮缶本体
の前板、後板、左側板、右側板の上端及び下端に
滑止用のゴムモールを夫々嵌着するようにした。
(作用)
この考案は、叙上のような技術的手段により、
鮎釣場の水中に横向き状態や縦向き状態に沈設し
て、囮缶本体の上面開口部から水を流入させ、且
つ囮缶本体の鮎落し口から囮鮎を落し入れて生育
させておくことにより、囮缶本体の前板、後板、
左側板、右側板の上下端の各ゴムモールが水中の
沈設場所の凹凸部に引掛かつて滑りを阻止できる
ようにする。
鮎釣場の水中に横向き状態や縦向き状態に沈設し
て、囮缶本体の上面開口部から水を流入させ、且
つ囮缶本体の鮎落し口から囮鮎を落し入れて生育
させておくことにより、囮缶本体の前板、後板、
左側板、右側板の上下端の各ゴムモールが水中の
沈設場所の凹凸部に引掛かつて滑りを阻止できる
ようにする。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図乃至第3図において、符号1は真鍮又は
合成樹脂でボツクス形状に成形された囮缶本体で
あつて、この囮缶本体1は、前板2、後板3、左
側板4、右側板5、底板6、天板7等から形成さ
れている。この場合、底板6は前板2、後板3、
左側板4、右側板5等の下端より若干高くなるよ
うに設け、また、天板7は、周縁部が前板2、後
板3、左側板4、右側板5等の上端より若干低く
なるように設け、この周縁部より高く成形された
中部分には鮎取出用及び水出入用の開口部8を設
け、この開口部8の周縁にはガイドレール9を上
方から外方へ折返すように突設する。
合成樹脂でボツクス形状に成形された囮缶本体で
あつて、この囮缶本体1は、前板2、後板3、左
側板4、右側板5、底板6、天板7等から形成さ
れている。この場合、底板6は前板2、後板3、
左側板4、右側板5等の下端より若干高くなるよ
うに設け、また、天板7は、周縁部が前板2、後
板3、左側板4、右側板5等の上端より若干低く
なるように設け、この周縁部より高く成形された
中部分には鮎取出用及び水出入用の開口部8を設
け、この開口部8の周縁にはガイドレール9を上
方から外方へ折返すように突設する。
このように形成された囮缶本体1の天板7のガ
イドレール9に通水性ある格子状のスライドプレ
ート10を、周縁部下面のスライド溝11を介し
て摺動自在に嵌入し、且つ囮缶本体1の前板2の
一側部には鮎落し口12を設けた鮎囮缶におい
て、囮缶本体1の前板2、後板3、左側板4、右
側板5の上端及び下端に、内側嵌合片13とこれ
より若干長い外側嵌合片14とから成る断面略コ
字形状の滑止用のゴムモール15を上方及び下方
から夫々嵌着したものである。
イドレール9に通水性ある格子状のスライドプレ
ート10を、周縁部下面のスライド溝11を介し
て摺動自在に嵌入し、且つ囮缶本体1の前板2の
一側部には鮎落し口12を設けた鮎囮缶におい
て、囮缶本体1の前板2、後板3、左側板4、右
側板5の上端及び下端に、内側嵌合片13とこれ
より若干長い外側嵌合片14とから成る断面略コ
字形状の滑止用のゴムモール15を上方及び下方
から夫々嵌着したものである。
[考案の効果]
この考案は、叙上のように、囮缶本体1の前板
2、後板3、左側板4、右側板5の上端及び下端
に滑止用のゴムモール15を夫々嵌着したから、
使用時においては、第3図に示すように鮎釣場の
水中に横向き状態や縦向き状態に沈設して、囮缶
本体1の上面開口部8から水を流入させ、且つ囮
缶本体1の鮎落し口12から囮鮎を落し入れて生
育させておくことにより、囮缶本体1の前板2、
後板3、左側板4、右側板5の上下端の各ゴムモ
ール15が水中の沈設場所の凹凸部に引掛かつて
滑りを阻止できるため、特別な重りを用いること
なく、水の流れの勢いにより流されたり、或いは
川底の岩場や傾斜面を滑り落ちたりするのを確実
に防止することができる。
2、後板3、左側板4、右側板5の上端及び下端
に滑止用のゴムモール15を夫々嵌着したから、
使用時においては、第3図に示すように鮎釣場の
水中に横向き状態や縦向き状態に沈設して、囮缶
本体1の上面開口部8から水を流入させ、且つ囮
缶本体1の鮎落し口12から囮鮎を落し入れて生
育させておくことにより、囮缶本体1の前板2、
後板3、左側板4、右側板5の上下端の各ゴムモ
ール15が水中の沈設場所の凹凸部に引掛かつて
滑りを阻止できるため、特別な重りを用いること
なく、水の流れの勢いにより流されたり、或いは
川底の岩場や傾斜面を滑り落ちたりするのを確実
に防止することができる。
それに、囮缶本体1の前板2、後板3、左側板
4、右側板5の上下端の各ゴムモール15がアク
セントとなり、囮缶本体1の上下端に特別な加工
が何等施されていない従来の鮎囮缶に比較して、
鮎囮缶全体の美観を向上させて外観上の体裁が遥
かに良好である。
4、右側板5の上下端の各ゴムモール15がアク
セントとなり、囮缶本体1の上下端に特別な加工
が何等施されていない従来の鮎囮缶に比較して、
鮎囮缶全体の美観を向上させて外観上の体裁が遥
かに良好である。
更に、囮缶本体1の上下端の各ゴムモール15
は緩衝材の役目を果たしているため、囮缶本体1
の打痕を防止することができる。
は緩衝材の役目を果たしているため、囮缶本体1
の打痕を防止することができる。
第1図乃至第3図はこの考案の一実施例を示す
もので、第1図は斜視図、第2図は要部縦断側面
図、第3図は使用状態を示す斜視図、第4図は従
来の鮎囮缶を示す斜視図である。 1……囮缶本体、2……前板、3……後板、4
……左側板、5……右側板、6……底板、7……
天板、8……開口部、9……ガイドレール、10
……スライドプレート、11……スライド溝、1
2……鮎落し口、13……内側嵌合片、14……
外側嵌合片、15……ゴムモール。
もので、第1図は斜視図、第2図は要部縦断側面
図、第3図は使用状態を示す斜視図、第4図は従
来の鮎囮缶を示す斜視図である。 1……囮缶本体、2……前板、3……後板、4
……左側板、5……右側板、6……底板、7……
天板、8……開口部、9……ガイドレール、10
……スライドプレート、11……スライド溝、1
2……鮎落し口、13……内側嵌合片、14……
外側嵌合片、15……ゴムモール。
Claims (1)
- ボツクス形状の囮缶本体の上面開口部に通水性
あるスライドプレートを有し、且つ囮缶本体の前
板適所に鮎落し口を有する鮎囮缶において、囮缶
本体の前板、後板、左側板、右側板の上端及び下
端に滑止用のゴムモールを夫々嵌着したことを特
徴とする鮎囮缶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6241787U JPH0323098Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6241787U JPH0323098Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169866U JPS63169866U (ja) | 1988-11-04 |
| JPH0323098Y2 true JPH0323098Y2 (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=30896672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6241787U Expired JPH0323098Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323098Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP6241787U patent/JPH0323098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63169866U (ja) | 1988-11-04 |
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