JPH03231391A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
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- JPH03231391A JPH03231391A JP2028083A JP2808390A JPH03231391A JP H03231391 A JPH03231391 A JP H03231391A JP 2028083 A JP2028083 A JP 2028083A JP 2808390 A JP2808390 A JP 2808390A JP H03231391 A JPH03231391 A JP H03231391A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は文字認識装置に関し、さらに詳細にいえば、画
像入力装置、またはファクシミリ等の通信媒体を通して
文字、記号等(以下代表して「文字jという)を表わす
画像信号を取得し、その特徴量を抽出し、上記特徴量を
基に演算を行って、予め基準となる特徴を蓄えた認識用
辞書の中から被読取対象である文字に最も近い候補文字
を識別して当該文字信号を出力することのできる文字認
識装置に関するものである。
像入力装置、またはファクシミリ等の通信媒体を通して
文字、記号等(以下代表して「文字jという)を表わす
画像信号を取得し、その特徴量を抽出し、上記特徴量を
基に演算を行って、予め基準となる特徴を蓄えた認識用
辞書の中から被読取対象である文字に最も近い候補文字
を識別して当該文字信号を出力することのできる文字認
識装置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来の文字認識装置により文字認識を行う場合、例えば
第4図に示すように、スキャナ等の画像入力手段11で
文字を含む画像を入力し、文字切り出し手段12で1つ
1つの単位文字を切り出す。
第4図に示すように、スキャナ等の画像入力手段11で
文字を含む画像を入力し、文字切り出し手段12で1つ
1つの単位文字を切り出す。
そして、特徴抽出手段13で、切り出された文字信号に
基づいて特徴量を抽出した後、讃別手段15て、認識用
辞書16(認識用辞書16は、特徴量とともに、例えば
特徴量の平均値や分布の状態、各特徴量が認識に影響を
与える順位等を記憶している。)に蓄えられた候補文字
の特徴量その他の情報を得、特徴抽出手段13で得られ
た特徴量と比較し、それぞれの相違度あるいは類似度(
以下代表して「類似度」という。)を計算してその結果
を出力する。順位決定手段17では、類似度の大きな順
に並べ変え、例えば最も大きな類似度を有する文字を認
識文字として出力する。
基づいて特徴量を抽出した後、讃別手段15て、認識用
辞書16(認識用辞書16は、特徴量とともに、例えば
特徴量の平均値や分布の状態、各特徴量が認識に影響を
与える順位等を記憶している。)に蓄えられた候補文字
の特徴量その他の情報を得、特徴抽出手段13で得られ
た特徴量と比較し、それぞれの相違度あるいは類似度(
以下代表して「類似度」という。)を計算してその結果
を出力する。順位決定手段17では、類似度の大きな順
に並べ変え、例えば最も大きな類似度を有する文字を認
識文字として出力する。
〈発明が解決しようとする課題〉
従来この種の装置は、画像入力手段11の性能が一定で
なく、構造が複雑な文字、例えば「轟jなどのように画
数が多いものに対しては、入力手段の解像能力が追い付
かず、文字が団子状になるいわゆる「潰れ」が起る可能
性が高い。この時、特徴抽出手段13では元の文字の複
雑な特徴を捕らえることができず、全く反対の画数の少
ない簡単な文字の特徴、例えば「大」の特徴を抽出して
しまうことが多い。よって、認識手段では、「轟」を「
大」と誤認識することがあった。
なく、構造が複雑な文字、例えば「轟jなどのように画
数が多いものに対しては、入力手段の解像能力が追い付
かず、文字が団子状になるいわゆる「潰れ」が起る可能
性が高い。この時、特徴抽出手段13では元の文字の複
雑な特徴を捕らえることができず、全く反対の画数の少
ない簡単な文字の特徴、例えば「大」の特徴を抽出して
しまうことが多い。よって、認識手段では、「轟」を「
大」と誤認識することがあった。
また、逆に画像入力手段11にノイズが入ったために、
「大」のような簡単な文字を、「轟」のように複雑な文
字と誤認識することもある。
「大」のような簡単な文字を、「轟」のように複雑な文
字と誤認識することもある。
従来は、このため画像入力手段11でできるだけこの漬
れが起らないように、自動しきい値選定法(電子通信学
界論文誌’80/4.Vo1.J 63−D No、4
pp 349−356参照)を利用して、誤認識が起ら
ないような鮮明な画像を得る工夫をしていたが、最少自
乗法の演算など処理量が増大するという欠点があった。
れが起らないように、自動しきい値選定法(電子通信学
界論文誌’80/4.Vo1.J 63−D No、4
pp 349−356参照)を利用して、誤認識が起ら
ないような鮮明な画像を得る工夫をしていたが、最少自
乗法の演算など処理量が増大するという欠点があった。
また、これによっても漬れが完全になくなるとは限らな
かった。
かった。
本発明の目的は、簡単な手段を採用することにより、誤
って認識され易い複雑な構造の文字でも正確に認識でき
、文字の認識時間を全体として短縮することのできる文
字認識装置を提供することにある。
って認識され易い複雑な構造の文字でも正確に認識でき
、文字の認識時間を全体として短縮することのできる文
字認識装置を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための本発明の文字認識装置は、
第1図に示すように、文字を含む被読取対象を表わす画
像信号を取得する画像信号取得手段1と、上記画像信号
に基づき画像中の認識しようとする文字の特徴量を抽出
する特徴量抽出手段2と、文字の認識に必要な特徴量そ
の他の情報を各候補文字ごとに記憶した認識用辞書3と
、上記抽出された文字の特徴量を認識用辞書3に記憶さ
れた候補文字の情報と比較し特徴量の比較計算を行う識
別手段4と、識別手段4で識別された文字の中から一定
の基準で文字を選択して当該文字を表わす信号を出力す
る認識文字出力手段5とを備える文字認識装置において
、 認識用辞書3が、各候補文字を、文字の特徴量と画素数
とが与えられた場合に、当該候補文字が認識される可能
性の多少に応じて複数の文字群に分けて分けて記憶して
いる複数の認識用辞書31゜・・・、3nからなるもの
であり、 画像信号に基づき文字の画素数を計算する画素数カウン
ト手段6と、文字の特徴量と画素数とに対応させて、複
数の認識用辞書31.・・・、3nの中から所定の1ま
たは複数の認識用辞書を選択する組合せコードを登録し
た組合せコード登録表7と、特徴量抽出手段2および画
素数カウント手段6より得られた特徴量と画素数とから
組合せコード登録表7を検索する判定手段8と、判定手
段8により検索された組合せコードに対応する特定の認
識用辞書のみを選択し、識別手段4が検索するための1
つの辞書にまとめる辞書選択合成手段9とを具備してい
る。
第1図に示すように、文字を含む被読取対象を表わす画
像信号を取得する画像信号取得手段1と、上記画像信号
に基づき画像中の認識しようとする文字の特徴量を抽出
する特徴量抽出手段2と、文字の認識に必要な特徴量そ
の他の情報を各候補文字ごとに記憶した認識用辞書3と
、上記抽出された文字の特徴量を認識用辞書3に記憶さ
れた候補文字の情報と比較し特徴量の比較計算を行う識
別手段4と、識別手段4で識別された文字の中から一定
の基準で文字を選択して当該文字を表わす信号を出力す
る認識文字出力手段5とを備える文字認識装置において
、 認識用辞書3が、各候補文字を、文字の特徴量と画素数
とが与えられた場合に、当該候補文字が認識される可能
性の多少に応じて複数の文字群に分けて分けて記憶して
いる複数の認識用辞書31゜・・・、3nからなるもの
であり、 画像信号に基づき文字の画素数を計算する画素数カウン
ト手段6と、文字の特徴量と画素数とに対応させて、複
数の認識用辞書31.・・・、3nの中から所定の1ま
たは複数の認識用辞書を選択する組合せコードを登録し
た組合せコード登録表7と、特徴量抽出手段2および画
素数カウント手段6より得られた特徴量と画素数とから
組合せコード登録表7を検索する判定手段8と、判定手
段8により検索された組合せコードに対応する特定の認
識用辞書のみを選択し、識別手段4が検索するための1
つの辞書にまとめる辞書選択合成手段9とを具備してい
る。
く作用〉
上記の構成の文字認識装置によれば、画像信号取得手段
1により取り込まれた画像信号に含まれる文字信号に対
して、特徴量抽出手段2によって特徴量が抽出される。
1により取り込まれた画像信号に含まれる文字信号に対
して、特徴量抽出手段2によって特徴量が抽出される。
入力された文字画像が潰れている等の場合には、文字の
細部の情報が失われるため、特徴抽出を行った場合、得
られた特徴は他の文字のものと類似したものとなる。
細部の情報が失われるため、特徴抽出を行った場合、得
られた特徴は他の文字のものと類似したものとなる。
そこでその画像を特徴抽出するともに、画素数カウント
手段6で画素数をカウントし、判定手段8によって、特
徴量と画素数とに応じた組合せコードを選択する。
手段6で画素数をカウントし、判定手段8によって、特
徴量と画素数とに応じた組合せコードを選択する。
この組合せコードは、各候補文字を、文字の特徴量と画
素数とが与えられた場合に、当該候補文字が認識される
可能性の多少に応じて複数の文字群に分けて分けて記憶
している認識用辞書31゜・・・、3nの中から組合わ
された所定の1または複数の認識用辞書を表わす組合せ
コードである。
素数とが与えられた場合に、当該候補文字が認識される
可能性の多少に応じて複数の文字群に分けて分けて記憶
している認識用辞書31゜・・・、3nの中から組合わ
された所定の1または複数の認識用辞書を表わす組合せ
コードである。
例えば、この組合せコードは、上記「轟」が潰れたとき
のような、特徴量が少ない割りに画素数の多い場合に、
「大」のような誤って認識され易い文字を含む認識用辞
書を除外できるように設定されている。
のような、特徴量が少ない割りに画素数の多い場合に、
「大」のような誤って認識され易い文字を含む認識用辞
書を除外できるように設定されている。
一般的にいえば、この組合せコードは、各認識用辞書3
1.・・・、3nは、入力文字の画素数、特徴量に応じ
て、認識される可能性の多い文字、少ない文字をそれぞ
れ一纏めに登録した辞書であり、人力文字が特定の画素
数、特徴量を持つときに、認識される可能性の多い認識
用辞書のみが選択され、可能性の少ない認識用辞書は除
外されるように設定されているのである。
1.・・・、3nは、入力文字の画素数、特徴量に応じ
て、認識される可能性の多い文字、少ない文字をそれぞ
れ一纏めに登録した辞書であり、人力文字が特定の画素
数、特徴量を持つときに、認識される可能性の多い認識
用辞書のみが選択され、可能性の少ない認識用辞書は除
外されるように設定されているのである。
そして、辞書選択合成手段9は、判定手段8により検索
された組合せコードに対応する特定の認識用辞書のみを
、識別手段4が検索するための1つの辞書にまとめ、忠
別手段4に提供する。
された組合せコードに対応する特定の認識用辞書のみを
、識別手段4が検索するための1つの辞書にまとめ、忠
別手段4に提供する。
識別手段4は、認識用辞書3を参照しながら、上記限定
された候補文字のみについて、それぞれ比較計算をする
。認識文字出力手段5は、識別手段4で識別された文字
の中から特定の文字を選定して当該文字を表わす信号を
出力する。
された候補文字のみについて、それぞれ比較計算をする
。認識文字出力手段5は、識別手段4で識別された文字
の中から特定の文字を選定して当該文字を表わす信号を
出力する。
〈実施例〉
以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第2図は、本発明の文字認識装置の一構成を示すブロッ
ク図であり、画像入力部1aは原稿り全体を写し出すビ
ジコン等のイメージカメラやイメージスキャナ、および
その出力信号を二値化して整形された信号を得る二値化
回路からなる。文字切り出し部1bは、画像人力部1a
から出力された画像信号によって文字を1字1字ごとに
細分するものである。
ク図であり、画像入力部1aは原稿り全体を写し出すビ
ジコン等のイメージカメラやイメージスキャナ、および
その出力信号を二値化して整形された信号を得る二値化
回路からなる。文字切り出し部1bは、画像人力部1a
から出力された画像信号によって文字を1字1字ごとに
細分するものである。
特徴抽出部2は、各文字の特徴量を抽出する。
例えば、文字輪郭線の方向ベクトルのヒストグラム等で
ある。
ある。
切り出された文字信号は、画素数カウント部6にも入力
され画素数が数えられる。判定部8は、画素数と、先程
の特徴量とから、組合せコード登録表7を照合しながら
その文字の潰れ度合いを判定する。
され画素数が数えられる。判定部8は、画素数と、先程
の特徴量とから、組合せコード登録表7を照合しながら
その文字の潰れ度合いを判定する。
組合せコード登録表7は、例えば第2図に示すようなも
ので、画素数の区分と、スカラ化された特徴量(特徴量
のスカラ化は、例えばn次元の各特徴量の総和 Σ fi n″1′n で与えられる)の区分とに対応させて、組合せコードA
−Fを特定する第1テーブル71と、このコードA−F
に対応させて、複数の認識用辞書31、・・・35のう
ちどの辞書の組合せを選択するかを決定する第2テーブ
ル72とを持っている。
ので、画素数の区分と、スカラ化された特徴量(特徴量
のスカラ化は、例えばn次元の各特徴量の総和 Σ fi n″1′n で与えられる)の区分とに対応させて、組合せコードA
−Fを特定する第1テーブル71と、このコードA−F
に対応させて、複数の認識用辞書31、・・・35のう
ちどの辞書の組合せを選択するかを決定する第2テーブ
ル72とを持っている。
認1用辞書3は、各候補文字を、文字の特徴量と画素数
とが与えられた場合に、当該候補文字が認識される可能
性の多少に応じて複数の文字群に分けて記憶しているも
のである。
とが与えられた場合に、当該候補文字が認識される可能
性の多少に応じて複数の文字群に分けて記憶しているも
のである。
このうち認識用辞書31は、文字の特徴量、画素数の多
少にかかわらず、常に参照すべき文字を記憶している。
少にかかわらず、常に参照すべき文字を記憶している。
認識用辞書32.・・・、35のうち、番号の小さなも
の(32,33,・・・)はど、特徴量の多い割りに画
素数か少ないとき認識される可能性の少ない、すなわち
誤認識されやすい文字を登録している。番号の大きなも
の(・・・、34.35)はど、画素数の多い割りに特
徴量の少ないときに認識される可能性の少ない文字を登
録している。
の(32,33,・・・)はど、特徴量の多い割りに画
素数か少ないとき認識される可能性の少ない、すなわち
誤認識されやすい文字を登録している。番号の大きなも
の(・・・、34.35)はど、画素数の多い割りに特
徴量の少ないときに認識される可能性の少ない文字を登
録している。
上記第1テーブル71によれば、画素数が少なくかつ特
徴量の少ないもの、画素数が多くかつ特徴量の多いもの
は、文字の潰れのないものと見なして、コードAを付け
る。画素数が多いにもかかわらず特徴量が少ないものは
、画素数の多い程度、および特徴量の少ない程度に応し
てコードB、 CまたはDか指定される。一方、画素
数が少ないにもかかわらず特徴量が多い文字は、画素数
の少ない程度、および特徴量の多い程度に応じてコード
EまたはFが指定される。
徴量の少ないもの、画素数が多くかつ特徴量の多いもの
は、文字の潰れのないものと見なして、コードAを付け
る。画素数が多いにもかかわらず特徴量が少ないものは
、画素数の多い程度、および特徴量の少ない程度に応し
てコードB、 CまたはDか指定される。一方、画素
数が少ないにもかかわらず特徴量が多い文字は、画素数
の少ない程度、および特徴量の多い程度に応じてコード
EまたはFが指定される。
上記第2テーブル72によれば、コードAには全ての認
識用辞書31.・・・35を対応させる。コードB、C
,Dと変わるに連れて認識用辞書の大きな番号のものを
除いていく。また、コードをE。
識用辞書31.・・・35を対応させる。コードB、C
,Dと変わるに連れて認識用辞書の大きな番号のものを
除いていく。また、コードをE。
Fと変わるに連れて認識用辞書の小さな番号(31を除
く)のものを除いていく。
く)のものを除いていく。
辞書選択合成部9は、上記判定部8から出力される認識
用辞書31.・・・35の組合せコードA〜Fに応じて
、要求される認識用辞書のみを選択して合成し、識別部
4に提供する。識別部4は、提供された認識用辞書に蓄
えられた各候補文字の特徴量その他の情報を、特徴抽出
部2で得られた特徴量と比較し、それぞれの類似度を計
算してその結果を認識文字出力部5に出力する。
用辞書31.・・・35の組合せコードA〜Fに応じて
、要求される認識用辞書のみを選択して合成し、識別部
4に提供する。識別部4は、提供された認識用辞書に蓄
えられた各候補文字の特徴量その他の情報を、特徴抽出
部2で得られた特徴量と比較し、それぞれの類似度を計
算してその結果を認識文字出力部5に出力する。
例えば「轟」など複雑な文字が入力されるとする。通常
は第3図(a)に示すような鮮明な画像が入ったときは
、それに対応した複雑な特徴量が発生し、かつカウント
される画素数も多い。したがって、第1テーブル71の
右下の区分に該当し、おそらくは、コードAが割り当て
られることになる。したがって、全ての認識用辞書31
.・・・35が選択され、識別部4においてその中から
「6」またはこれに類似した文字が識別され、認識文字
出力部5に与えられることになる。
は第3図(a)に示すような鮮明な画像が入ったときは
、それに対応した複雑な特徴量が発生し、かつカウント
される画素数も多い。したがって、第1テーブル71の
右下の区分に該当し、おそらくは、コードAが割り当て
られることになる。したがって、全ての認識用辞書31
.・・・35が選択され、識別部4においてその中から
「6」またはこれに類似した文字が識別され、認識文字
出力部5に与えられることになる。
しかし、第3図(b)のように潰れた状態で画像入力さ
れたときは細部の画の特徴が消えるため、例えば文字輪
郭線の方向ベクトルをとると、外周のみになり、特徴量
は、特徴量が簡単な文字例えば「大」の特徴量に似たも
のとなる(第3図(C)参照)。
れたときは細部の画の特徴が消えるため、例えば文字輪
郭線の方向ベクトルをとると、外周のみになり、特徴量
は、特徴量が簡単な文字例えば「大」の特徴量に似たも
のとなる(第3図(C)参照)。
したがって、第1テーブル71の右上の区分に該当し、
コードCやDが割り当てられることになる。そして、こ
れに対応して一部の認識用辞書35や34を除いた辞書
が選択される。認識用辞書35や34には、画素数の多
い割りに特徴量の少ないときに選択される可能性の少な
い文字を登録しているので、これらの文字は識別対象か
ら除かれることになる。
コードCやDが割り当てられることになる。そして、こ
れに対応して一部の認識用辞書35や34を除いた辞書
が選択される。認識用辞書35や34には、画素数の多
い割りに特徴量の少ないときに選択される可能性の少な
い文字を登録しているので、これらの文字は識別対象か
ら除かれることになる。
なお、認識用辞書31〜35や組合せコード登録表7の
内容は、ソフトウェア作成時に予め決定しておけばよい
が、実際に使用した結果により内容を更新していくこと
が好ましい。例えば、文字認識装置に学習機能を付け、
学習により更新されるようにすればよい。また、学習と
いう方法を取らず、人為的に更新していってもよい。
内容は、ソフトウェア作成時に予め決定しておけばよい
が、実際に使用した結果により内容を更新していくこと
が好ましい。例えば、文字認識装置に学習機能を付け、
学習により更新されるようにすればよい。また、学習と
いう方法を取らず、人為的に更新していってもよい。
また、本実施例によれば、組合せコードに応じて辞書3
1〜35を部分的に抜き取るため、認識部4で検索され
る辞書の大きさは小さくなり、全ての辞書を総当たりで
類似度計算を行う従来の認謡方式の場合と比べて、計算
量が減少し、高速化が図れるという効果も得られる。
1〜35を部分的に抜き取るため、認識部4で検索され
る辞書の大きさは小さくなり、全ての辞書を総当たりで
類似度計算を行う従来の認謡方式の場合と比べて、計算
量が減少し、高速化が図れるという効果も得られる。
さらに、文字の潰れなどの発生頻度や程度は主に画像入
力手段の性能によって決まるため、従来では文字認識装
置の辞書作成は、画像入力手段に合わせて最適化して行
う必要があったが、本発明を用いると労力の要る辞書内
容を変更することなしに、「aれ」に対する性能劣化が
防げる。
力手段の性能によって決まるため、従来では文字認識装
置の辞書作成は、画像入力手段に合わせて最適化して行
う必要があったが、本発明を用いると労力の要る辞書内
容を変更することなしに、「aれ」に対する性能劣化が
防げる。
また、上記実施例では、イメージカメラを用いて原稿画
像を入力していたが、これに限定されるものではなく、
ファクシミリ等通信回線を通して画像情報を入力するも
のであってもよい。
像を入力していたが、これに限定されるものではなく、
ファクシミリ等通信回線を通して画像情報を入力するも
のであってもよい。
その池水発明の要旨を変更しない範囲内において、種々
の設計変更を施すことが可能である。
の設計変更を施すことが可能である。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明の文字認識装置によれば、複雑な
文字の潰れ等による誤認識を大巾に改善できるので、通
常者えられない文字への誤認識の確立が減少し、実質的
な認識性能を向上させることができる。
文字の潰れ等による誤認識を大巾に改善できるので、通
常者えられない文字への誤認識の確立が減少し、実質的
な認識性能を向上させることができる。
しかもこの場合、画像入力部に複雑な処理を導入する必
要はなく、装置全体の構成が複雑化することもない。
要はなく、装置全体の構成が複雑化することもない。
第1図は本発明の文字認識装置の構成を示すブロック図
、 第2図は文字認忠装置−実施例を示すブロック構成図、 第3図は画像人力手段で読み取った文字およびその特徴
量を示す図、 第4図は従来の文字認識装置の構成を示すブロック図で
ある。 1・・・画像信号取得手段、2・・・特徴量抽出手段、
4・・・識別手段、3.31〜3n・・・認識用辞書、
5・・ 認識文字出力手段、 6・・・画素数カラ ント手段、 7・・・組合せコー ド登録表、 8・・・判定手段、 9・ 辞書選択合成手段
、 第2図は文字認忠装置−実施例を示すブロック構成図、 第3図は画像人力手段で読み取った文字およびその特徴
量を示す図、 第4図は従来の文字認識装置の構成を示すブロック図で
ある。 1・・・画像信号取得手段、2・・・特徴量抽出手段、
4・・・識別手段、3.31〜3n・・・認識用辞書、
5・・ 認識文字出力手段、 6・・・画素数カラ ント手段、 7・・・組合せコー ド登録表、 8・・・判定手段、 9・ 辞書選択合成手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、文字を含む被読取対象を表わす画像信号を取得する
画像信号取得手段と、上記画像信号に基づき画像中の認
識しようとする文字の特徴量を抽出する特徴量抽出手段
と、文字の認識に必要な特徴量その他の情報を各候補文
字ごとに記憶した認識用辞書と、上記抽出された文字の
特徴量を認識用辞書に記憶された候補文字の情報と比較
し特徴量の比較計算を行う識別手段と、識別手段で識別
された文字の中から一定の基準で文字を選択して当該文
字を表わす信号を出力する認識文字出力手段とを備える
文字認識装置において、 認識用辞書が、各候補文字を、文字の特徴量と画素数と
が与えられた場合に、当該候補文字が認識される可能性
の多少に応じて複数の文字群に分けて記憶している複数
の認識用辞書からなるものであり、 画像信号に基づき文字の画素数を計算する画素数カウン
ト手段と、 文字の特徴量と画素数とに対応させて、複数の認識用辞
書の中から選ばれた所定の1または複数の認識用辞書を
選択する組合せコードを登録した組合せコード登録表と
、 特徴量抽出手段および画素数カウント手段より得られた
特徴量と画素数とを基に組合せコード登録表を検索する
判定手段と、 判定手段により検索された組合せコードに対応する特定
の認識用辞書のみを選択し、識別手段が検索するための
1つの辞書にまとめる辞書選択合成手段とを具備するこ
とを特徴とする文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028083A JPH03231391A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028083A JPH03231391A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03231391A true JPH03231391A (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=12238890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2028083A Pending JPH03231391A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03231391A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111291742A (zh) * | 2020-02-10 | 2020-06-16 | 北京百度网讯科技有限公司 | 对象识别方法和装置、电子设备、存储介质 |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP2028083A patent/JPH03231391A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111291742A (zh) * | 2020-02-10 | 2020-06-16 | 北京百度网讯科技有限公司 | 对象识别方法和装置、电子设备、存储介质 |
| US11995905B2 (en) | 2020-02-10 | 2024-05-28 | Beijing Baidu Netcom Science Technology Co., Ltd. | Object recognition method and apparatus, and electronic device and storage medium |
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