JPH03231627A - 頚部観察装置 - Google Patents
頚部観察装置Info
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- JPH03231627A JPH03231627A JP2024321A JP2432190A JPH03231627A JP H03231627 A JPH03231627 A JP H03231627A JP 2024321 A JP2024321 A JP 2024321A JP 2432190 A JP2432190 A JP 2432190A JP H03231627 A JPH03231627 A JP H03231627A
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- JP
- Japan
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- light
- camera
- neck
- obstruction
- track
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は頚部観察鏡に関し、特に、特別に選択された
波長の光で頚部を検査し、頚部に発見された障害の処置
することを可能にする頚部観察鏡に関する。
波長の光で頚部を検査し、頚部に発見された障害の処置
することを可能にする頚部観察鏡に関する。
(従来技術とその問題点)
癌及びウィルス性の病害についての頚部の検査は、今日
では膣鏡という装置で行われている。この装置は患者の
近くに置かれる双眼顕微鏡である。
では膣鏡という装置で行われている。この装置は患者の
近くに置かれる双眼顕微鏡である。
この装置は明るい光(白色光及び緑色光)を供給し、オ
ペレータは全く双眼鏡を覗くように膣鏡の接眼レンズを
通して見る。これは、膣鏡を正しい場所に置いて行われ
る。成る装置は静止写真を取るためのカメラアタッチメ
ントを持っている。医者は組織を観察し、3−5%の酢
酸による処理後に白くなった組織を探す。酢酸は、癌細
胞等の、粘液の少ない組織を白くする。医者は、癌等の
新しい病的増殖を示す団塊や血管を探す。この膣鏡検査
の有効度は85%にすぎず、しかも高度に熟練した医者
が検査を行ってもこの程度である。また、膣鏡は、大き
さ及び重量の故に使いにくい。
ペレータは全く双眼鏡を覗くように膣鏡の接眼レンズを
通して見る。これは、膣鏡を正しい場所に置いて行われ
る。成る装置は静止写真を取るためのカメラアタッチメ
ントを持っている。医者は組織を観察し、3−5%の酢
酸による処理後に白くなった組織を探す。酢酸は、癌細
胞等の、粘液の少ない組織を白くする。医者は、癌等の
新しい病的増殖を示す団塊や血管を探す。この膣鏡検査
の有効度は85%にすぎず、しかも高度に熟練した医者
が検査を行ってもこの程度である。また、膣鏡は、大き
さ及び重量の故に使いにくい。
長年にわたって、色々な膣鏡が開発された。その中には
以下のものが含まれている。
以下のものが含まれている。
Ca5anedaの米国特許第4,210,133号は
照明用の光源を持っていて、焦点合わせのために縦方向
に調節することの出来る顕微鏡を取り付けた膣鏡を開示
している。
照明用の光源を持っていて、焦点合わせのために縦方向
に調節することの出来る顕微鏡を取り付けた膣鏡を開示
している。
Van DerBelの米国特許第4,597,383
号は、光ファイバー照明手段が取り付けられている膣鏡
を開示している。
号は、光ファイバー照明手段が取り付けられている膣鏡
を開示している。
Burginの米国特許第4,638,792号は、光
システムが組み込まれている調節可能な鏡を有する。
システムが組み込まれている調節可能な鏡を有する。
Walshの米国特許第4,619.248号は、焼用
の光アタッチメントを開示している。
の光アタッチメントを開示している。
Wider外の米国特許第4,562,832号は、膣
鏡の下側ジョーに組み込まれたファイバーオプティック
光パイプを第6図に示している。
鏡の下側ジョーに組み込まれたファイバーオプティック
光パイプを第6図に示している。
Burginの米国特許第4,502,468号は、照
明システムを組み込んだ調節可能な鏡を持っている。
明システムを組み込んだ調節可能な鏡を持っている。
Whitmanの米国特許第3,789.835号は、
膣鏡用の照明アタッチメントを開示している。
膣鏡用の照明アタッチメントを開示している。
5taflの米国特許第4,300,570号は、頚部
写真の像をスクリーンに投影する診断方法を持っている
。しかし、カメラは膣鏡に取り付けられない。
写真の像をスクリーンに投影する診断方法を持っている
。しかし、カメラは膣鏡に取り付けられない。
Hassonの米国特許第3,789,829号は、膣
鏡に取り付けられるラヂウム・アプリケータを開示して
いる。
鏡に取り付けられるラヂウム・アプリケータを開示して
いる。
Walden外の米国特許第3,037,505号は、
鏡のジョーにより支持されるスプレー管を持った鏡を開
示している。
鏡のジョーにより支持されるスプレー管を持った鏡を開
示している。
Tanikawa外の米国特許第4.461,558号
は、あらゆる種類の内視鏡に適用することの出来る内視
鏡写真装置と、その使用方法とを開示している。
は、あらゆる種類の内視鏡に適用することの出来る内視
鏡写真装置と、その使用方法とを開示している。
Toyota外の米国特許第4.697.210号は、
人体内の空洞の内部を観察するための内視鏡を開示して
おり、像はテレビスクリーンに表示される。・最後の2
件の特許は、内視鏡に使用することの出来る多くの観察
技術を代表している。
人体内の空洞の内部を観察するための内視鏡を開示して
おり、像はテレビスクリーンに表示される。・最後の2
件の特許は、内視鏡に使用することの出来る多くの観察
技術を代表している。
これらの装置は、いずれも、癌の発見率向上及びその早
期処置に貢献するものではなかった。
期処置に貢献するものではなかった。
(発明の概要)
本発明は、第1の固定されたブレードと、この固定ブレ
ードに接近・離間し得る様に装着された第2ブレードと
、通常はこのブレードを固定ブレードの方へ付勢するハ
ネ手段とを有する膣鏡を含む頚部観察装置を提供する。
ードに接近・離間し得る様に装着された第2ブレードと
、通常はこのブレードを固定ブレードの方へ付勢するハ
ネ手段とを有する膣鏡を含む頚部観察装置を提供する。
本発明の特徴は、頚部を見るためにブレードの一方にビ
デオカメラが取り付けられ、頚部に光を供給する手段が
設けられ、頚部の選択された位置にカメラの焦点を合わ
せるための手段が設けられ、頚部を見て、その上の障害
を識別するためのビデオスクリーンへ該カメラから信号
を供給する手段が設けられたことである。前記の焦点合
わせ手段は、前記ブレードの一方に縦方向に沿って取り
付けられたトラックと、焦点合わせのためにカメラをト
ラックに沿って調節する手段とを包含することが出来る
。前記光供給手段は、光を頚部へ供給するために該トラ
ック上に導光装置を備えることが出来る。更に、光周波
数範囲のいずれか一つで頚部を照明する光を選択する手
段が設けられる。これは広い周波数範囲にわたる光、単
色の光、或いは照明用のレーザー光である。特に有用な
光周波数は200nmないし1100nmであることが
分かった。この周波数範囲から順に選ぶ適当な手段はモ
ノクロメータである。このモノクロメータは、光源から
の光を長方形のスリットの形の出口で単一周波数に変換
する。
デオカメラが取り付けられ、頚部に光を供給する手段が
設けられ、頚部の選択された位置にカメラの焦点を合わ
せるための手段が設けられ、頚部を見て、その上の障害
を識別するためのビデオスクリーンへ該カメラから信号
を供給する手段が設けられたことである。前記の焦点合
わせ手段は、前記ブレードの一方に縦方向に沿って取り
付けられたトラックと、焦点合わせのためにカメラをト
ラックに沿って調節する手段とを包含することが出来る
。前記光供給手段は、光を頚部へ供給するために該トラ
ック上に導光装置を備えることが出来る。更に、光周波
数範囲のいずれか一つで頚部を照明する光を選択する手
段が設けられる。これは広い周波数範囲にわたる光、単
色の光、或いは照明用のレーザー光である。特に有用な
光周波数は200nmないし1100nmであることが
分かった。この周波数範囲から順に選ぶ適当な手段はモ
ノクロメータである。このモノクロメータは、光源から
の光を長方形のスリットの形の出口で単一周波数に変換
する。
導光装置が設けられ、これは、モノクロメータからの出
力を受け取る長方形のカラーの形の第1端部を有すると
共に、他方の端部には、丸い光の柱を頚部へ送り出す円
形カラーを有する光ファイバーの束を包含する。
力を受け取る長方形のカラーの形の第1端部を有すると
共に、他方の端部には、丸い光の柱を頚部へ送り出す円
形カラーを有する光ファイバーの束を包含する。
頚部上の障害部を蒸発させるためにレーザービーム又は
レーザーファイバーを送り出すレーザー導光装置を前記
トラック上に設けることが出来る。
レーザーファイバーを送り出すレーザー導光装置を前記
トラック上に設けることが出来る。
また、該レーザーで障害部が蒸発させられたときに生じ
る煙を除去するためにトラック上に吸い込み管を設ける
ことも出来る。
る煙を除去するためにトラック上に吸い込み管を設ける
ことも出来る。
本発明は、障害部の位置を突き止めて、これを外科的に
除去する方法も提供するものである。この方法は、色々
な周波数の光で頚部を選択的に照明し、各光周波数で照
明されているときに頚部を観察し、選択された光周波数
の一つでの蛍光発光又は反射率により障害部の位置を突
き止め、その突き止めた障害部を除去するステップから
成る。
除去する方法も提供するものである。この方法は、色々
な周波数の光で頚部を選択的に照明し、各光周波数で照
明されているときに頚部を観察し、選択された光周波数
の一つでの蛍光発光又は反射率により障害部の位置を突
き止め、その突き止めた障害部を除去するステップから
成る。
レーザーを使って障害部を蒸発させることにより障害部
を除去することが出来、障害部の場所での蛍光発光の停
止に応じてレーザーの作動を停止させることが出来る。
を除去することが出来、障害部の場所での蛍光発光の停
止に応じてレーザーの作動を停止させることが出来る。
本発明の他の利点は、添付図面と関連させて以下の説明
を読むことから明らかとなろう。
を読むことから明らかとなろう。
(実施例)
本発明により、頚部観察装置■は、第1図に示されてい
る様に、膣鏡Sに取り付けられる。使用の際には、膣鏡
は図示の様に膣に挿入される。膣鏡は、垂下するハンド
ル部分12を持った下側の固定されたブレード10を有
する。上側の回動ブレード14は、下側ブレード10に
ほぼ平行に伸び、直ぐ近くに垂下する耳16を持ってい
て、これによりブレード14は支持体18に回動可能に
取り付けられている。支持体18は、その上端部にヨー
ク20を持っており、これに耳16が枢着されている。
る様に、膣鏡Sに取り付けられる。使用の際には、膣鏡
は図示の様に膣に挿入される。膣鏡は、垂下するハンド
ル部分12を持った下側の固定されたブレード10を有
する。上側の回動ブレード14は、下側ブレード10に
ほぼ平行に伸び、直ぐ近くに垂下する耳16を持ってい
て、これによりブレード14は支持体18に回動可能に
取り付けられている。支持体18は、その上端部にヨー
ク20を持っており、これに耳16が枢着されている。
支持体18の下側部分は縦方向のスロット22を持って
おり、ハンドル12に締めつけられて上側ブレード14
と下側ブレード10との間隔を調整するチョウネジ24
が該スロット22に挿通されている。
おり、ハンドル12に締めつけられて上側ブレード14
と下側ブレード10との間隔を調整するチョウネジ24
が該スロット22に挿通されている。
耳16とヨーク20との枢着箇所に、第1図に示されて
いる様に上側ブレード14を反時計回りに回動させて固
定ブレード10の方へ動かそうとするスプリング(図示
せず)を設けることが出来る。しかし、この運動は、螺
子山付調整ロッド28上のナツト26の位置により限定
される。上側回動ブレード14の耳16の一つに固着さ
れたレバー30にロッド28を挿通するのが好都合であ
る。よって、ナツト26をロッドに沿って外方へ移動さ
せた時にはブレード14はブレード10の方へ回動し、
ナツト26をロッド28に沿って内方へ移動させた時に
はブレード14は回動してブレード10から遠ざかる。
いる様に上側ブレード14を反時計回りに回動させて固
定ブレード10の方へ動かそうとするスプリング(図示
せず)を設けることが出来る。しかし、この運動は、螺
子山付調整ロッド28上のナツト26の位置により限定
される。上側回動ブレード14の耳16の一つに固着さ
れたレバー30にロッド28を挿通するのが好都合であ
る。よって、ナツト26をロッドに沿って外方へ移動さ
せた時にはブレード14はブレード10の方へ回動し、
ナツト26をロッド28に沿って内方へ移動させた時に
はブレード14は回動してブレード10から遠ざかる。
頚部観察装置■は、下側ブレード10に取り付けられた
カメラ32を有する。縦方向案内部材34は、第4図か
ら良く分かるように、不動のブレード10に固着されて
いる。ビン38の周囲に回転するウオーム歯車装置36
が図示のように案内部材34内に装置されている。カメ
ラに沿って縦方向に伸びるラック40がカメラに取り付
けられている。このラックの歯はウオーム歯車装置36
と噛み合っている。制御シャフト42は、ビン38に取
り付けられており、ウオーム歯車装置36を回転させる
ことによりカメラ32を案内部材34に沿って縦方向に
調整するためのノブ44を有する。これは、検査されて
いる頚部の特定の領域にカメラを焦点合わせするための
手段となる。
カメラ32を有する。縦方向案内部材34は、第4図か
ら良く分かるように、不動のブレード10に固着されて
いる。ビン38の周囲に回転するウオーム歯車装置36
が図示のように案内部材34内に装置されている。カメ
ラに沿って縦方向に伸びるラック40がカメラに取り付
けられている。このラックの歯はウオーム歯車装置36
と噛み合っている。制御シャフト42は、ビン38に取
り付けられており、ウオーム歯車装置36を回転させる
ことによりカメラ32を案内部材34に沿って縦方向に
調整するためのノブ44を有する。これは、検査されて
いる頚部の特定の領域にカメラを焦点合わせするための
手段となる。
カメラは、電子回路への水分の進入を妨げるように密封
されていて、異なる患者に使用する合間にカメラを消毒
液に浸すことが出来る。普通は、製造段階において、真
空室で空気及び水分が除去された後、窒素が充填される
。像を拾って信号をビデオモニターに送って処理させる
CCDセンサを使うことが出来る。カメラケースは、実
質的に非腐食性のチタンその他の金属又はプラスチック
で作ることが出来るものである。ニチオンオキシド等の
ガスでカメラを消毒することも出来る。
されていて、異なる患者に使用する合間にカメラを消毒
液に浸すことが出来る。普通は、製造段階において、真
空室で空気及び水分が除去された後、窒素が充填される
。像を拾って信号をビデオモニターに送って処理させる
CCDセンサを使うことが出来る。カメラケースは、実
質的に非腐食性のチタンその他の金属又はプラスチック
で作ることが出来るものである。ニチオンオキシド等の
ガスでカメラを消毒することも出来る。
カメラ32の前端部には、頚部の像を取るための光学レ
ンズシステム46がある。このレンズシステムは2倍か
ら200倍のズーム能力を持つことが出来る。カメラに
より像がケーブル48に沿ってビデオ制御装置50へ投
影されて第6A図に示されているモニター51に像が投
影される。第6A図に示されている様に、キセノン光源
等の光源52はモノクロメータ54を通して光を投する
。
ンズシステム46がある。このレンズシステムは2倍か
ら200倍のズーム能力を持つことが出来る。カメラに
より像がケーブル48に沿ってビデオ制御装置50へ投
影されて第6A図に示されているモニター51に像が投
影される。第6A図に示されている様に、キセノン光源
等の光源52はモノクロメータ54を通して光を投する
。
ハロゲン、水銀薫気、水銀アーク、白熱光、レーザー等
の光源を使うことも出来る。モノクロメータは、段階的
に変えることの出来る単一の波長の光を光源52から投
する能力を持っている。モノクロメータは200nmな
いし1100nmの周波数範囲で大出力を持つべきであ
る。この手段により、医者は光の周波数を段階的に変え
ながらビデオモニターを見て、頚部の蛍光を発する障害
部を探す。
の光源を使うことも出来る。モノクロメータは、段階的
に変えることの出来る単一の波長の光を光源52から投
する能力を持っている。モノクロメータは200nmな
いし1100nmの周波数範囲で大出力を持つべきであ
る。この手段により、医者は光の周波数を段階的に変え
ながらビデオモニターを見て、頚部の蛍光を発する障害
部を探す。
色々な光周波数に応じて色々な障害部が蛍光を発するこ
とが分かっている。
とが分かっている。
光は、第6B図に示されているスリット56を通してモ
ノクロメータ54から出てゆき、光ファイバー58の束
の一端部に入る。光ファイバー束58の一端部は、スリ
ット56から光を受け取るべくモノクロメータ54の端
部と接合された長方形カラー60内に装置されている。
ノクロメータ54から出てゆき、光ファイバー58の束
の一端部に入る。光ファイバー束58の一端部は、スリ
ット56から光を受け取るべくモノクロメータ54の端
部と接合された長方形カラー60内に装置されている。
光ファイバー束58の他方の端部は円形カラー62を有
する。
する。
カラー62と、ビデオ制御装置50のケーブル48とは
ケーブル又は導光装置64に接続し、この中で個々の光
ファイバー64は、第5図から良く分かる様に、レンズ
システム46の外側周囲に位置している。よって、選択
された波長の光像を頚部の表面にほぼ均一に送ることが
出来る。モノクロメータにより光がスペクトルの一端か
ら他端へと変えられてゆく時、成る周波数で癌又はウィ
ルスの感染により生じた障害部が蛍光を発するので、こ
れをビデオモニターで識別することが出来る。
ケーブル又は導光装置64に接続し、この中で個々の光
ファイバー64は、第5図から良く分かる様に、レンズ
システム46の外側周囲に位置している。よって、選択
された波長の光像を頚部の表面にほぼ均一に送ることが
出来る。モノクロメータにより光がスペクトルの一端か
ら他端へと変えられてゆく時、成る周波数で癌又はウィ
ルスの感染により生じた障害部が蛍光を発するので、こ
れをビデオモニターで識別することが出来る。
その後、レーザービームを使って、その障害部を破壊す
ることが出来る。この破壊は、案内部材34にとりつけ
られているチャネル68を通して延在する光ファイバー
66に沿ってレーザービームを送ることによって行われ
る。障害部の位置へレーザーを送るためにステアリング
ケーブル(図示せず)を光ファイバー66に設けること
が出来る。KPT−532レーザー、二酸化炭素レーザ
ー又はYAGレーザーが満足できるものであることが分
かっている。障害物の破壊から生じる煙を除去するため
にレーザーチャネル68の隣に吸い込みチャネル70を
設けることが出来る。第3図に示されている様に、この
チャネルは真空ホース72に接続される。
ることが出来る。この破壊は、案内部材34にとりつけ
られているチャネル68を通して延在する光ファイバー
66に沿ってレーザービームを送ることによって行われ
る。障害部の位置へレーザーを送るためにステアリング
ケーブル(図示せず)を光ファイバー66に設けること
が出来る。KPT−532レーザー、二酸化炭素レーザ
ー又はYAGレーザーが満足できるものであることが分
かっている。障害物の破壊から生じる煙を除去するため
にレーザーチャネル68の隣に吸い込みチャネル70を
設けることが出来る。第3図に示されている様に、この
チャネルは真空ホース72に接続される。
別の構成が第7図に示されている。選択された波長の光
を頚部に供給するために、除去可能なバンドパスフィル
タ74が光源52と光ファイバー束58との間に設けら
れている。障害部に蓄積され、既知の波長の光で蛍光を
発する物質を使う処置を患者に対して行うときには、バ
ンドパスフィルタが役立つ。この様な場合には、所望の
波長又は周波数のみを送るバンドパスフィルタを選択す
ることが出来る。適当な物質は、ヘマトポルフィリン(
HPD)、その、デヘマトボルフィリン・エーテル(D
HE)等の誘導体、コリン(corins)、フエオフ
ォルビド(pheophorbides)及びコウメリ
ン(coumerins)である。また、頚部にローダ
ミン123を散布又は塗布することが出来る。最後にモ
ノクローナル抗体で障害部に印を着けることが出来る。
を頚部に供給するために、除去可能なバンドパスフィル
タ74が光源52と光ファイバー束58との間に設けら
れている。障害部に蓄積され、既知の波長の光で蛍光を
発する物質を使う処置を患者に対して行うときには、バ
ンドパスフィルタが役立つ。この様な場合には、所望の
波長又は周波数のみを送るバンドパスフィルタを選択す
ることが出来る。適当な物質は、ヘマトポルフィリン(
HPD)、その、デヘマトボルフィリン・エーテル(D
HE)等の誘導体、コリン(corins)、フエオフ
ォルビド(pheophorbides)及びコウメリ
ン(coumerins)である。また、頚部にローダ
ミン123を散布又は塗布することが出来る。最後にモ
ノクローナル抗体で障害部に印を着けることが出来る。
第8図に示されている別の実施例では、光源52は光フ
ァイバー束58に直接結合されている。
ァイバー束58に直接結合されている。
この実施例は、頚部の障害物の物が識別用の光の広い周
波数範囲にわたって蛍光を発する場合に使うことが出来
る−0 上記装置に付加を施すことが出来る。例えば、患者の氏
名、年令等のための文字発生機構、ビデオレコーダー、
ビデオプリンター、適当な画像処理装置などを付加する
ことが出来る。
波数範囲にわたって蛍光を発する場合に使うことが出来
る−0 上記装置に付加を施すことが出来る。例えば、患者の氏
名、年令等のための文字発生機構、ビデオレコーダー、
ビデオプリンター、適当な画像処理装置などを付加する
ことが出来る。
以上から、本発明の利点は明らかである。頚部の癌その
他の病変を探すために医者が容易に使用することの出来
る単純で非常に役に立つ頚部観察装置が提供された。ま
た、カメラは小型であるので、必要な鉗子等の器械を挿
入するための充分なスペースがカメラと、鏡のブレード
との間にある。
他の病変を探すために医者が容易に使用することの出来
る単純で非常に役に立つ頚部観察装置が提供された。ま
た、カメラは小型であるので、必要な鉗子等の器械を挿
入するための充分なスペースがカメラと、鏡のブレード
との間にある。
頚部観察装置をモノクロメータと組み合わせて使用する
ことにより、医者は、異常な細胞の特徴である蛍光が観
察されるまで光の波長をスペクトルの一方の端から他方
の端まで段階的に変えてゆくことが出来る。レーザービ
ームを使ってその異常細胞を破壊することが出来る。異
常蛍光が発生しなくなったことが分かったならば、障害
物が根絶されたのであるから、レーザーの使用を停止す
ることか出来る。また、障害部の破壊から生じた煙を吸
い取るチャネルを設けることも出来る。最後に、鏡の固
定されたブレード上で案内部材に沿ってカメラを調整し
、焦点合わせをすることが出来る。
ことにより、医者は、異常な細胞の特徴である蛍光が観
察されるまで光の波長をスペクトルの一方の端から他方
の端まで段階的に変えてゆくことが出来る。レーザービ
ームを使ってその異常細胞を破壊することが出来る。異
常蛍光が発生しなくなったことが分かったならば、障害
物が根絶されたのであるから、レーザーの使用を停止す
ることか出来る。また、障害部の破壊から生じた煙を吸
い取るチャネルを設けることも出来る。最後に、鏡の固
定されたブレード上で案内部材に沿ってカメラを調整し
、焦点合わせをすることが出来る。
装置を膣鏡から外し、精巧な光源と共に使用して直腸や
、その他の体表面の類似の障害物を探すことが出来るこ
とにも注意しなければならない。
、その他の体表面の類似の障害物を探すことが出来るこ
とにも注意しなければならない。
特定の実施例を参照して本発明の詳細な説明したが、本
発明の範囲内で他の色々な変形が可能であることが理解
されるであろう。
発明の範囲内で他の色々な変形が可能であることが理解
されるであろう。
第1図は本発明に従って構成され、使用されている頚部
観察装置の側面図である。 第2図は、第1図の頚部観察装置の拡大背面図である。 第3図は、第2図の線3−3に沿う縦断面図であり、ビ
デオカメラと、これに付随するレーザー管及び吸い込み
管を詳しく示す。 第4図は、第2図の線4−4に沿う縦断面図であり、ビ
デオカメラのためのトラック取り付けを詳しく示す。 第5図は、第4図の線5−5に沿う拡大断面図であり、
ビデオカメラとトラック機構とを詳しく示す。 第6A図は、モノクロメータと関連して使われるビデオ
カメラの略図である。 変換する第6A図の光束コネクタを詳しく示す。 第7図は、単色光を供給するバンドパスフィルタと共に
使われるビデオカメラを示す略図である。 第8図は、光源と直接−諸に使われるカメラを示す略図
である。 ■・・・頚部観察装置、 S・・・膣鏡32・・・カメ
ラ、 46・・・光学レンズシステム50・・・ビデ
オ制御装置、 51・・・モニター52・・・光源、
54・・・モノクロメータ58・・・光ファイバー束
、 64・・・光ファイバー74・・・バンドパスフ
ィルタ 図面の浄書(内容に変更なし) 手 続 補 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 平成2年特許願第24321号 2、発明の名称 頭部観察の方法及び装置 3、補正をする者 事件との関係
観察装置の側面図である。 第2図は、第1図の頚部観察装置の拡大背面図である。 第3図は、第2図の線3−3に沿う縦断面図であり、ビ
デオカメラと、これに付随するレーザー管及び吸い込み
管を詳しく示す。 第4図は、第2図の線4−4に沿う縦断面図であり、ビ
デオカメラのためのトラック取り付けを詳しく示す。 第5図は、第4図の線5−5に沿う拡大断面図であり、
ビデオカメラとトラック機構とを詳しく示す。 第6A図は、モノクロメータと関連して使われるビデオ
カメラの略図である。 変換する第6A図の光束コネクタを詳しく示す。 第7図は、単色光を供給するバンドパスフィルタと共に
使われるビデオカメラを示す略図である。 第8図は、光源と直接−諸に使われるカメラを示す略図
である。 ■・・・頚部観察装置、 S・・・膣鏡32・・・カメ
ラ、 46・・・光学レンズシステム50・・・ビデ
オ制御装置、 51・・・モニター52・・・光源、
54・・・モノクロメータ58・・・光ファイバー束
、 64・・・光ファイバー74・・・バンドパスフ
ィルタ 図面の浄書(内容に変更なし) 手 続 補 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 平成2年特許願第24321号 2、発明の名称 頭部観察の方法及び装置 3、補正をする者 事件との関係
Claims (17)
- (1)第1の固定されたブレードと、この固定ブレード
に接近・離間し得る様に装着された第2ブレードと、通
常はこの第2ブレードを前記固定ブレードの方へ付勢す
るバネ手段とを有する膣鏡を含む頚部観察装置であって
、 頚部を見るために前記ブレードの一方に取り付けられた
ビデオカメラと、 頚部に光を供給する手段と、 頚部上の選択された場所に前記カメラの焦点を合わせる
手段と、 頚部を見て、その上の障害部を識別するためのビデオモ
ニターへ前記カメラから信号を供給する手段とから成る
ことを特徴とする頚部観察装置。 - (2)前記の焦点を合わせる手段は、 前記ブレードの一方に沿って縦方向に取り付けられたト
ラックと、 焦点合わせのために前記カメラを前記トラックに沿って
調節可能に位置決めする手段とを含むことを特徴とする
請求項1に記載の装置。 - (3)前記光を供給する手段は、 頚部に光を供給するための導光装置を前記トラック上に
有することを特徴とする請求項2に記載の装置。 - (4)前記導光装置は、前記カメラ焦点合わせ手段を囲
み、光を供給して頚部を照明することを特徴とする請求
項3に記載の装置。 - (5)前記光を供給する手段が、頚部を照明するための
光を光周波数内のいずれかの周波数に選択する手段を含
むことを特徴とする請求項4に記載の装置。 - (6)光は200nmないし1100nmの範囲内のい
ずれかの周波数で供給されることを特徴とする請求項5
に記載の装置。 - (7)前記選択する手段は、 使用可能な全ての周波数を順に選択する手段を含むこと
を特徴とする請求項5に記載の装置。 - (8)前記選択する手段は、 選択されたバンドパスフィルタを含むことを特徴とする
請求項5に記載の装置。 - (9)前記選択する手段は、 選択された周波数のレーザー照明装置を含むことを特徴
とする請求項5に記載の装置。 - (10)前記の順に選択する手段は、 光源からの光を、長方形のスリットの形の出口で単一の
周波数に変換するモノクロメータと、前記スリットを前
記導光装置に結合させる手段とを含むことを特徴とする
請求項7に記載の装置。 - (11)前記導光装置は、 第1端部及び第2端部を有する光ファイバー束と、 前記ファイバー束の前記第1端部を受け入れて長方形に
保持する長方形カラーと、 前記ファイバー束の前記第2端部を受け入れて円形に保
持し、スリットからの光を円柱状に変換して前記導光装
置へ送らせる円形カラーとを含むことを特徴とする請求
項10に記載の装置。 - (12)前記カメラで見られた頚部上の障害部を蒸発さ
せるレーザービームを送り出すように前記トラック上に
配置されたレーザーチャネルを更に含むことを特徴とす
る請求項2に記載の装置。 - (13)障害部が蒸発させられるときの煙を除去するよ
うに前記トラック上に配置された吸い込み管を更に含む
ことを特徴とする請求項12に記載の装置。 - (14)前記トラック及び調整手段は、 前記固定ブレードに取り付けられ、前記固定ブレードに
沿って縦方向に伸びる案内部材と、前記案内部材に回転
可能に装着されたウォーム歯車装置と、 前記カメラに取り付けられて前記カメラの縦方向に伸び
、前記ウォーム歯車装置と噛み合うラックと、 前記ウォーム歯車装置を回転させることにより前記カメ
ラの位置を前記固定ブレードに沿って調整して、前記カ
メラを頚部の選択された部分に焦点合わせするための回
転可能な制御シャフトを含むことを特徴とする請求項2
に記載の装置。 - (15)いろいろな周波数の光で頚部を選択的に照明し
、 各光周波数で照明されている頚部を観察し、選択された
光周波数の一つでの障害部の蛍光発光又は反射率により
障害部の位置を突き止め、位置が突き止められたこの障
害部を除去するステップから成ることを特徴とする、頚
部の障害部の位置を突き止めて除去する方法。 - (16)レーザーを使って障害者を蒸発させることによ
り障害部を除去するステップを更に含むことを特徴とす
る請求項15に記載の方法。 - (17)障害部の場所での蛍光発光の停止に応じて各障
害部に対するレーザーの使用を停止するステップを更に
含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024321A JP2768532B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 頚部観察装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024321A JP2768532B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 頚部観察装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03231627A true JPH03231627A (ja) | 1991-10-15 |
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ID=12134920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024321A Expired - Lifetime JP2768532B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 頚部観察装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2768532B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002512065A (ja) * | 1998-04-23 | 2002-04-23 | サイムド ライフ システムズ, インコーポレイテッド | 医療用身体アクセス装置 |
| JP2009509606A (ja) * | 2005-09-29 | 2009-03-12 | フォース フォトニクス リミテッド | 膣鏡構造体 |
| US8082925B2 (en) | 1993-10-22 | 2011-12-27 | Gynetech Pty Ltd. | Transvaginal tube as an aid to laparoscopic surgery |
| JP2016538970A (ja) * | 2013-09-18 | 2016-12-15 | イルミジン リミテッドIllumigyn Ltd. | 光学検鏡 |
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Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102770484B1 (ko) * | 2023-12-27 | 2025-02-20 | 임현진 | 착탈식 카메라가 형성된 부인과 진료용 질경 |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2024321A patent/JP2768532B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2768532B2 (ja) | 1998-06-25 |
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