JPH03232001A - 同期位置決めユニット - Google Patents

同期位置決めユニット

Info

Publication number
JPH03232001A
JPH03232001A JP2926590A JP2926590A JPH03232001A JP H03232001 A JPH03232001 A JP H03232001A JP 2926590 A JP2926590 A JP 2926590A JP 2926590 A JP2926590 A JP 2926590A JP H03232001 A JPH03232001 A JP H03232001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
deviation
position feedback
selection gate
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2926590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayasu Tamura
田村 久康
Toshitaka Miyasato
利隆 宮里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2926590A priority Critical patent/JPH03232001A/ja
Publication of JPH03232001A publication Critical patent/JPH03232001A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は舞台機構や一般産業機械などの分野におけるA
Cサーボモータ、DCサーボモータ1.インバータなど
の多軸の同期位置決め制御方法に関する 〔従来の技術と問題点〕 従来、同期位置決めの制御は高精度の追従性が要求され
る場合、車軸のディジタルサーボ制御機器を、その都度
4.改造して組み合わせたり、1つのCPUが複数軸の
サーボモータを同時に制御する多軸コントローラを使用
する方法で実見(、できた。
こうしたシステムでは処理時間や、配線距離の問題から
軸数の制限をせざるを得なくなり、8軸以下などの比較
的台数の少ない用途にlidられてきた。すなわち、軸
数が多くなると追従性の精度が犠牲にならざるを得なか
った。
一方、上述した舞台装置などの分野においては100軸
程の吊り機構や迫り機構の同期運転を行ったり、生産ラ
インや加工ラインのトランスファー装置などにおいても
8軸以上の同期運転が要求されている。また、単に決め
られた複数軸が同期運転を行うだけでなく、全体の軸の
中から任意のグループが毎回選択され、同期運転を行っ
たり、自己のグループが上昇中に相手グループが下降す
るなど複数のグループが同時に同期運転を行うことが要
求されている。
本発明の目的は上述のような多種多彩の要求に対して、
単独運転から8軸以上の同期運転まで可能な位置決めコ
ントローラを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の同期位置決めユニットは外部の上位コンピュー
タから与えられる移動距離、速度、加減速時間などのパ
ラメータにより位置決めのための指令パルス信号を発生
する手段と、 その指令パルス信号を選択ゲートを介して外部のバスに
出力する手段と、 外部のバスから入力される他の同期位置決めユニットが
出力した指令パルス信号を選択ゲートを介して内部にと
り込む手段と、 とり込んだ指令パルス信号を与えられた比率により分周
する手段き、 モータ軸または機械に取り付けられたパルス発生器より
送られる位置フィードバックパルスを与えられた比率に
より分周する手段と、 その位置フィードバックパルスを選択ゲートを介して外
部のバスに出力する手段と、 外部のバスから入力される他の同期位置決めユニットが
出力した位置フィードバックパルスを選択ゲートを介し
て内部にとり込む手段と、とり込んだ位置フィードバッ
クパルスを与えられた比率により分周する手段と、 自分自身が発生する指令パルス信号と、外部のバスより
入力し、分周された後の指令パルス信号と、外部のバス
より入力し、分周された後の位置フィードバックパルス
の3つの信号から偏差カウンタの払い出しパルスを選択
する手段と、その払い出しパルスと自分自身の分周され
た後の位置フィードバックパルスの偏差を速度指令とす
る手段と、 自分自身の分周された後の位置フィードバックパルスと
外部のバスより入力し、分周された他の同期位置決めユ
ニットの位置フィードバックパルスの偏差を選択ゲート
を介して速度補正とする手段と、 自分自身の分周された後の位置フィードバックパルスと
外部のバスより入力し、分周された他の同期位置決y〕
ユニットの位置フィードバックパルスの偏差がある設定
値以上になった場合に偏差オーバーとして検出する手段
と、 自分自身の偏差カウンタの溜りパルスがある設定値量」
−になった場合に偏差オーツ<−とじて検出する手段と
、 自分自身のメモリチェックやウォフチドッグなどの自己
診断により異常を検出する手段と、自分自身に接続され
た速度指令によってモータを駆動するドライバなどの外
部の異常を入力する手段と、 これらの偏差オーバーや異常をアラーム信号として選択
ゲートを介して外部のバスに出力する手段と、 自分自身のアラーム信号と外部のバスにより入力される
アラーム信号により非常停止する手段と、予め決められ
たグループが高速で同時スタートできるように、外部の
バスより送られるスタート信号で位置決めスタートがで
きる手段を有している。
〔作用〕
第1図は同期位置決めユニットの構成を示すものである
速度指令はD/A6を介して出力され、ACサーボモー
タ、DCサーボモータ、インバータすどのモータを駆動
する。また、動作パターンの逐次人出力部2を介して接
続された上位コンピュータより指示される。
1つのユニットが決められた1つの軸を制御するため、
必要な軸数だけのユニットが予め用意される。
高精度な同期が要求される場合はまず全体の軸から同期
運転を行うために選択されたグループの中で同期の基準
となるマスクのユニットが決定される。マスクが決まる
とその他のユニットはマスクに追従するスレーブとなる
。同期位置決めユニットがマスクとして動作するかまた
はスレーブとして動作するかは上位コンピュータが決定
する。
マスクとなる同期位置決めユニットの制御部1は上位コ
ンピュータより送られる移動距離、速度、加減速時間な
どのパラメータから動作パターンを求め周期を速度とし
て移動距離分だけ指令パルス発生4を介してパルスを出
力する。この指令パルスが自分自身の偏差カウンタ5へ
送られると共に、外部のバスAまたはバスBを介してス
レーブとなる同期位置決めユニットの偏差カウンタ5へ
送りこまれ、D/Δ6によりD/A変換された後、速度
指令としてモータ駆動用ドライバに出力される。
動いた距離分だけのパルスが位置検出用エンコーダから
入力し、偏差カウンタ5にフィードバックされると共に
マスクからは外部のバスCまたはバスDを介してスレー
ブとなる同期位置決めユニットへ送られる。
各軸のベルトや吊り装置のヒモなどの伸び具合やギア比
の微妙な違いによる移動距離の誤差分は分周回路25に
よって各軸で調整できる。
スレーブとなる同期位置決めユニットはバスCまたはバ
スDを介してマスクから送られる位置フィードバックパ
ルスより基準現在値8を求め、自分自身の補正された後
の位置フィードバックパルスから割り出したフィードバ
ックパルス現在値7と比較する。この偏差分が偏差カウ
ンタ5の出力とORされ、D/A6に入力することによ
り速度補正される。
こうした速度補正はシステムによってはハンチングを起
こすなどかえって逆効果となるため、フィードバック現
在値7と基準現在値8の偏差を求める比較10において
ゲイン比を変えたり、ある偏差量上にならないと偏差分
を出力しないように不感帯を設けるなどの処理を行って
いる。
上述の方式により同一距離を同一時間で位置決めする距
離同期において高精度な追従を実現することができる。
一方、異なる距離を同一時間で位置決めする時間同期の
場合は、最も高速となる軸の同期位置決めユニットがマ
スクとして選択される。スレーブとなる同期位置決めユ
ニットでは、外部のノくスΔまたはBを介して送られる
マスクからの指令ノでバス分周回路24及び26でマス
タとの移動距離の比率に応じて分周される。その他の動
作は基本的には距離同期の場合と同じである。
また、上述の動作はマスクの指令パルスにスレーブが同
期するケースとして説明したが、スレブとなる同期位置
決めユニットでは偏差カウンタ5へ送り込む指令パルス
を選択ゲート23を切り換えることによりマスクから外
部のバスCまたはノくスDを介して送られた位置フイー
ドノイ・ンクノ<)レスとすることができる。この方法
ではマスク軸の実際に動く距離に同期するため、マスク
との追従性をさらに高めることができる。
マスクの位置フィードバックパルスに追従する方式にお
いて、距離同期とするか、時間同期とするかの選択は分
周回路26で行う。分周回路26の分周比を1:1にす
れば距離同期となり、最も高速なマスクとの移動距離の
比に応じて分周比を設定すれば時間同期となる。分周回
路24〜26の分周比は上位コンピュータから自由に設
定できる。
これまでマスクの指令パルスに同期するケースと位置フ
ィードバックパルスに同期するケースについて述べたが
、もう一つの同期方法として選択ゲート23を切り換え
ることにより各軸の制御部が同時スタートして同一時間
内に自分自身の偏差カウンタに指令パルスを送り込む方
法を選択することができる。この場合は各軸のCPUの
スキャンのバラツキなどの理由から上の2つのケースよ
りは追従の精度が落ちるが、複数のグループが無制限に
同時に同期運転ができるなどのメリットがある。本発明
では上述の方法での精度を高める手段として、外部にス
タート信号のバスEを準備し、任意の軸が出力したスタ
ート信号をその他の軸がバスEを介して直接入力するこ
とにより少なくとも数m5ec以内に指令パルスの払い
出しを始めることができる。
上位コンピュータから予め移動距離、加減速時間、移動
時間を設定しておけば、各軸が同一タイミングでスター
トし、同一タイミングで停止するように各軸の制御部1
で速度を自動的に計算し、指令パルス発生4に伝える。
この場合、移動距離が同じであれば距離同期となり、移
動距離が異なれば時間同期となる。
また、スタート信号を出力することを除いてはマスクと
スレーブの関係は存在しない。
同期運転を行う場合にどれかの軸が非常事態で停止した
場合にどう処置するかを考慮しておく必要がある。ある
場合には早急に全軸を停止させたりある場合には他の軸
はそのまま運転を続けるなどいろんなケースが考えられ
る。これを選択するのが選択ゲー)21である。
非常事態を検出するのは偏差オーバー27.28及び自
己診断11である。偏差オーバー27は偏差カウンタ5
の溜りパルスがある設定値以上になった場合にアラーム
を出す。偏差オーバー2Bは比較10においてフィード
バック現在値7と基準現在値8の偏差をチエツクし、あ
る設定値以上となった場合にアラームを出す。自己診断
11は制御部1が行うメモリチェックやウォッチドッグ
などの自己診断によりアラームを出す。これらのアラー
ムをアラーム用バスである外部のバスFに出力するかし
ないかは選択ゲート21で決定する。
偏差オーバー27は主にマスクとなる同期位置決めユニ
ットが使用したり上述した各軸が同時スタートで自分自
身の偏差カウンタへ指令パルスを出力するケースの場合
に使用する。偏差オーバー28はマスクの指令パルスや
位置フィードバックパルスに追従するケースの場合にス
レーブとなる同期位置決めユニットで使用する。
選択ゲート22は外部のバスより送られるスタート信号
やアラーム信号により、自分自身が同時スタートしたり
、非常停止したりするかどうかを選択するためにある。
第2図にバスA〜バスFの接続方法として1つのバス接
続例を示す。最大30ユニツトが接続可能であるが、第
3図のように中継器を次々に接続していくことにより3
0台以上の同期位置決めユニットを一つの伝送ラインに
乗せることができる。また、バスA〜バスFと上位コン
ピュータとの人出力インタフェースが分離されているこ
とから複数台の上位コンピュータで制御されている同期
位置決めユニットのバスA〜バスFを一つの伝送ライン
で結び、同期運転を行うことができる。
また、偏差カウンタ5の手前には手動パルス発生器より
のパルスが受けつけられることができる入力を用意して
いる。選択ゲート23からの指令パルスに加算されて偏
差カウンタ5に入力され、移動距離の手動補正が可能と
なっている。選択ゲート23からの指令パルスがない時
は、手動パルス発生器からの信号だけで動くことも可能
である。
また、自動運転中に速度が変更できるように、上位コン
ピュータから制御部1に対して速度が設定できるオーバ
ライド機能を有している。
各現在値や偏差カウンタの内容、偏差カウンタへの指令
現在値などの情報も上位コンピュータから読み出すこと
ができる。
また、上位コンピュータとのインターフェースはパラレ
ルバス方式で行うものと通信で行うものの2種類を準備
している。
外部の位置検出用エンコーダもアブソリュート型エンコ
ーダやインクリメント型エンコーダを使用することがで
きる。
また、クツションスタート、クツション停止のためS時
加減速機能を有している。
〔実施例〕
本発明の実施例を各ケース毎に図面を参照して説明する
ケース1 マスタの指令パルスに同期する場合第4図は
マスクの指令パルスを位置決めのための基準信号として
各軸が追従する例を示したものである。同期位置決めユ
ニット1はマスクとなり、同期位置決めユニット2及び
その他のユニットがスレーブとなる。スレーブの動作は
同期位置決めユニット2で代表して説明する。
以下ステップをおって説明する。
(ステップ1) まず上位コンピュータは入出力部2,2ポートRAM3
を介して、各同期位置決めユニットの制御部1に対して
マスクかスレーブかを指定する。
上位コンピュータはマスクとなる同期位置決めユニット
1に対し移動距離、加減速時間1速度などのパラメータ
を入出力部2,2ポー)RAM3を介して制御部1に伝
えると共に、マスクの基準となる指令パルスに対する移
動距離の比、すなわち分周回路241分周回路26の分
周比をスレーブとなる同期位置決めユニット2に対し入
出力部2゜2ボー)RAM3を介して制御部1に伝える
。この時、移動距離の比が1:1になれば距離同期とな
り、1:1/Nとなれば時間同期となる。
(ステップ2) 上位コンピュータはマスクとなる同期位置決めユニット
1に対し、人出力部2.2ポー)RAM3を介して制御
部1にスタート信号を送り、同期運転を開始する。
(ステップ3) マスクとなる同期位置決めユニット1の指令パルス発生
4は同期を速度とし、パルス数を移動距離として選択ゲ
ート23へ指令パルスを出力する。
また、選択ゲー)13を介してバスAへ指令パルスを出
力する。
スレーブとなる同期位置決めユニット2はバス八より入
力される指令パルスを選択ゲート14を介して分周回路
24・\送る。分周回路24では予め設定された移動距
離の比に応じて指令パルスを分周し、選択ゲート23へ
送る。
選択ゲート23を出た指令パルスが偏差カウンタ5に送
られ、偏差カウンタ5の溜りパルス量がD/A6によっ
てアナログ信号に変換され速度指令としてモータ駆動用
ドライバに送られるのはマスク、スレーブ共に共通する
動作である。
また、各軸共に移動量が位置検出用エンコーダからエン
コーダインタフェース9を介してフィードバックされる
分周回路25は微妙に異なる各軸の移動距離の誤差分を
補正するためのものである。
分周回路25を通った位置フィードバックパルスはフィ
ードバック現在値7と偏差カウンタ5へ送られる。
マスクとなる同期位置決めユニット1の位置フィードバ
ンクパルスは選択ゲート17を介してバスCへ出力され
る。
スレーブとなる同期位置決めユニット2は選択ゲー[9
を介してバスCより位置フィードバンクパルスを入力[
7、)め設定された移動距離の比に応じ−C分周回路2
(4で分周した後是準現在値8へ送る。
また、比較10においてフィードバック現在値7と基準
現在値8の偏差を求め偏差カウンタ5の出力に対して偏
差分を速度補正として加算するよ共に偏差分がある設定
値以上になると偏差オーツ\−28によりアラームとし
て選択ゲート21に送られる。
マスクとなる同期位置決めユニット1では偏差オーバー
27により偏差カウンタ5の溜りパルスがある設定値以
上になるとアラームとして選択ゲート21に送られる。
これらのアラーム信号と各軸の自己診断の結果、判定さ
れたアラーム信号が選択ゲー)21を介してバスFへ送
られる。
各同期位置決めユニットは、バスFより選択ゲート22
を介して入力するアラーム信号により一斉に非常停止す
ることができる。
また、自分自身のアラーム信号でなければ無視17てそ
のまま運転を継続することができる。
なお、マスクの指令パルス発生4より出力される指令パ
ルスは選択ゲート13の代わりに選択ゲト15を介して
バスBを通り、スレーブでは選択ゲート14の代わりに
選択ゲー)L6を介して分周回路24へ入力させること
も可能である。
また、マスクの分周回路25を介して入力される位置フ
ィートノ・ツタパルスは選択ゲート17の代わりに選択
ゲート]8を介してバスDを通り、スレブでは選択ゲー
ト19の代わりに選択ゲート20を通り、分周回路26
へ入力させることも可能である。
上述のように指令パルス用ではバスΔ、バスBヲ、位置
フィードバックパルス用ではバスC,バスDを有してい
るため2つのグループまで同時に同期運転を行うことが
できる。
第5図はマスクの位置フィードバックパルスを位置決め
のための基準パルスとして各軸を追従する例を示したも
のである。
同期位置決めユニット1はマスクとなり、同期位置決め
ユニット2及びその他のユニットがスレブとなる。スレ
ーブの動作は同期位置決めユニット2で代表して説明す
る。
以下ステップをおって説明する。
(ステップ1) まず上位コンピュータは入出力部2,2ポートRAM3
を介して各同期位置決めユニットの制御部1に対してマ
スクかスレーブかを指定する。
(ステップ2) 上位コンビ二一夕はマスクとなる同期位置決めユニット
1に対し、移動距離、加減速時間、速度などのパラメー
タを人出力部2.2ポー)RAM3を介して制御部1に
伝えると共に、マスクの基準となる指令パルスに対する
移動距離の比、すなわち分周回路26の分周比をスレー
ブとなる同期位置決めユニット2に対し、入出力部2.
2ポ一トRAM3を介して制御部1に伝える。この時、
速度比が1:1になれば距離同期となりl:1/Hにな
れば時間同期となる。
(ステップ3) 上位コンピュータはマスクとなる同期位置決めユニット
1に対し、人出力部2.2ポ一トRΔM3を介して制御
部1にスタート信号を送り、同期運転を開始する。
マスクとなる同期位置決めユニット1の指令パルス発生
4は周期を速度とし、パルス数を移動距離として選択ゲ
ート23へ指令パルスを出力する。
また、選択ゲート23を出た指令パルスは偏差カウンタ
5に送られ、偏差カウンタ5の溜りパルス―がD/A 
6によってアナログ信号に変換され、速度指令としてモ
ータ駆動用ドライバに送られる、1マスタとなる同期位
置決めユニット)に対して位置検出用エンコーダから送
られる位置フィードバックパルスはエンコーダインタフ
ま−ス9、分周回路25を介してフィードバック現在値
7及び偏差カウンタ5に入力する。
また、選択ゲー11.7を介してバスC゛へ位置フづド
パツクパルスを出力する。
スレーブきなる同期位置決めユニット2はバスC1より
入力される位置フィードバックパルスを選択ゲート19
を介して分周回路26へ送る。分周回路26では予め設
定された速度比に応じて位置フィードバックパルスを分
周し、選択ゲー用・23及び基準現在値8へ送る。
選択ゲート23を出た指令パルスカイ偏差カウンタ5、
D / A 6を介してモータ駆動用トラ・イバに速度
指令として出力されるのはマスク七同様である、また、
位置検出用エンコ一ダからの位置フィードバックパルス
がユンコーダインタフェース9、分周回路25を介1−
て、フィードバック現在値7、偏差カウンタ5に入力さ
れるのもマスクと全く同じである。
マスク、スレーブ共に分周回路25は微妙に異なる各軸
の移動距離の誤差分を補正するためのものである。
スレーブとなる位置決めユニット2では比較1゜におい
てフィードバック現在値7と基準現在値8の偏差を求め
偏差カウンタ5の出力に対して偏差分を補度補正きして
加算すると共に、偏差分がある設定値以上になると偏差
オーバー28によりアラームとして選択ゲート21に送
られる。
7スタとなる同期位置決めユニット1ては、偏差オーバ
ー27により偏差カウンタ5の溜りパノ;・入力くある
設定値男1−になるとアラームとしてi’A択ゲト21
に送られる5、、−れらのアラーム信号と各軸(、−\
rV已診断の肥果、判定されたアラーム信号が選択ly
’−)2+を介してバスFへ送られる。
各同期位置決めコーーーーツトはバスFより遊択ゲート
22を介して入力するアラーム信号により一斉に非常停
止することができる。
また、自分自身のアラーム信号でなければ無視してその
まま運転を継続することができる。
なおマスクよりスレーブへ送られる位置フィードバック
パルスは選択ゲート17の代わりに選択ゲート18を介
してバスDを通り、選択ゲー[9の代わりに選択ゲート
20を介して分周回路26へ入力させることも可能であ
る。
上述のように位置フィードバックパルス用としてバスC
,バスDを有しているため、2つのグループまでが同時
に同期運転を行うことができる1、第6図は各軸の制御
部1が同時スタートで指令パルスを発生し、同一時間で
位置決めする方法により同期をとる例を示したものであ
る。
この実施例ではマスクとスレーブの関係は成立しない。
各同期位置決めユニットは基本的には同じ動作を行う。
以下ステップを追って説明する。
(ステップ1) まず上位コンピュータは人出力部2□ 2ポートRA 
M 3を介して制御部1に移動距離、加減速時間、全て
の軸に同一の移動時間などのパラメータを送る。
(ステップ2) 制御部1はL位コンピュータから送られたパラメータか
ら同一時間で移動するための速度を計算する。移動距離
が同じであれば距離同期となり、移動距離が異なれば時
間同期となる。
(ステップ3) 上位コンビ、−タは同期運転を行なう同期位置決めユニ
ットの中から1つを選択し、入出力部22ボートRAM
3、制御部1、出力12を介j2て外部のバスEヘスタ
ート信号を出力する。
各軸の同期位置決めユニットの制御部1はバスEから選
択ゲート21を介して入力するスタート信号により、す
ばやく応答し、できるだけ同一タイミングで選択ゲート
23へ指令パルスを出力する。
選択ゲート23を出た指令パルスは偏差カウンタ5に送
られ、偏差カウンタ5の溜りパルス量がD/A6によっ
てアナログ僧号に変換され、速度指令として、モータ駆
動用ドライバに送られる。位置検出用エンコーダからの
位置フィードバックパルスはエンコーダインタフェース
9、分周回路25を介してフィードバック現在値7及び
偏差カウンタ5に入力する。
分周回路25は微妙に異なる各軸の移動距離の誤差分を
補正するためのものである。偏差オーバー27では偏差
カウンタ5の溜りパルスをチエツクし、ある設定以上に
なればアラームとして選択ゲート2jへ送る。また、メ
モリチェックやウォンチドッグなどの自己診断の結果、
判定されたアラームも選択ゲート21へ送られ、これら
のアラーム信号がバスFへ出力される。
各同期位置決めユニットはバスFより選択ゲト22を介
して入力されるアラーム信号により一斉に非常停止する
ことができる。
また、自分自身のアラーム信号でなければ無視してその
まま運転を継続することができる。
ケース3は複数のグループが制約なく同時に同期運転を
行うことができる。
上述の作用及び実施例は高速指令アナログ信号にて出力
するものについて説明したがパルスの周期にて出力する
方式にも適用できる。
また、モータ駆動用ドライバと組み合わせたユニットに
まとめた方式においても適用できる。
また、指令パルスや位置フィードバックパルスを伝送す
るための外部のバスを2つ準備している例で代表して説
明したが、3つ以上準備することによりケース1または
ケース2における複数グループの同時運転できるグルー
プ数を増やすことができる。
本発明のユニットは1ユニツトだけでも使用可能であり
、同期運転だけでなく単独運転でも使用できる。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、指定された軸に精
度よく追従したり、同時スタートすることにより、同期
運転が可能になるだけでなく、同期運転を行うグループ
が任意に選択できたり、複数のグループが同時に同期運
転を実行することができる。
したがって、100軸近いモータを使用する舞台装置機
構などの制御においては、いろんな組み合わせで、また
は同一シーンで複数のグループが同時に同期運転を行う
などの機能が実現できるので、より一層の演出効果をだ
せるようになる。
また、一般産業分野における生産ラインや加工ラインの
トランスファ装置などにおいても、多軸の同期運転が要
求される場合に本発明の益するもの大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の同期位置決めユニットの構成を示すブ
ロック図、第2図は本発明のパルス信号伝送用のバスA
〜バスFの構成図、第3図はパルス信号伝送用バスの拡
張方法を示す構成図、第4図はマスクの指令パルスに同
期するケースのブロック図、第5図はマスクの位置フィ
ードバックパルスに同期するブロック図、第6図は同時
スタート信号に同期するケースのブロック図である。 1・・・・・・制御部   2・・・・・・入出力部3
・・・・・・2ボー)RAM 4・・・・・・指令パルス発生 5・・・・・・偏差カウンタ 6・・・・・・D/A    7・・・・・・フィード
バック現在値8 ・・・・・・基準現在値   9 ・
・・・・・エンコーダインタフェース10・・・・・・
比較    11・・・・・・自己診断12・・・・・
・出力 13、14.15.16・・・・・・選択ゲート17、
18.19.20・・・・・・選択ゲート21、22.
23・・・・・・選択ゲート24、25.26・・・・
・・・・・分周回路27、28・・・・・・偏差オーバ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部の上位コンピュータから与えられる移動距離、速度
    、加減速時間などのパラメータにより位置決めのための
    指令パルス信号を発生する手段と、その指令パルス信号
    を選択ゲートを介して外部のバスに出力する手段と、 外部のバスから入力される他の同期位置決めユニットが
    出力した指令パルス信号を選択ゲートを介して内部にと
    り込む手段と、 とり込んだ指令パルス信号を与えられた比率により分周
    する手段と、 モータ軸または機械に取り付けられたパルス発生器より
    送られる位置フィードバックパルスを与えられた比率に
    より分周する手段と、 その位置フィードバックパルスを選択ゲートを介して外
    部のバスに出力する手段と、 外部のバスから入力される他の同期位置決めユニットが
    出力した位置フィードバックパルスを選択ゲートを介し
    て内部にとり込む手段と、 とり込んだ位置フィードバックパルスを与えられた比率
    により分周する手段と、 自分自身が発生する指令パルス信号と外部のバスより入
    力し、分周された後の指令パルス信号と、外部のバスよ
    り入力し、分周された後の位置フィードバックパルスの
    3つの信号から偏差カウンタへの払い出しパルスを選択
    する手段と、 その払い出しパルスと自分自身の分周された後の位置フ
    ィードバックパルスの偏差を速度指令とする手段と、 自分自身の分周された後の位置フィードバックパルスと
    外部のバスより入力し、分周された他の同期位置決めユ
    ニットの位置フィードバックパルスの偏差を選択ゲート
    を介して速度補正とする手段と、 自分自身の分周された後の位置フィードバックパルスと
    、外部のバスより入力し、分周された他の同期位置決め
    ユニットの位置フィードバックパルスの偏差がある設定
    値以上になった場合に偏差オーバーとして検出する手段
    と、 自分自身の偏差カウンタの溜りパルスがある設定値以上
    になった場合に偏差オーバーとして検出する手段と、 自分自身のメモリチェックやウォッチドッグなどの自己
    診断により異常を検出する手段と、自分自身に接続され
    た速度指令によってモータを駆動するドライバなどの外
    部の異常を入力する手段と、 これらの偏差オーバーや異常をアラーム信号として選択
    ゲートを介して外部のバスに出力する手段と、 自分自身のアラーム信号と外部のバスより入力されるア
    ラーム信号により非常停止する手段と、スタート信号を
    任意に外部のバスに出力する手段と、 予め決められたグループが高速で同時スタートできるよ
    うに外部のバスより送られるスタート信号で位置決めス
    タートができる手段とからなり、同一距離を同一時間で
    位置決めする距離同期や異なる距離を同一時間で位置決
    めする時間同期などの位置決め制御を提供する同期位置
    決め用ユニット。
JP2926590A 1990-02-07 1990-02-07 同期位置決めユニット Pending JPH03232001A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2926590A JPH03232001A (ja) 1990-02-07 1990-02-07 同期位置決めユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2926590A JPH03232001A (ja) 1990-02-07 1990-02-07 同期位置決めユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03232001A true JPH03232001A (ja) 1991-10-16

Family

ID=12271451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2926590A Pending JPH03232001A (ja) 1990-02-07 1990-02-07 同期位置決めユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03232001A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002195817A (ja) * 2000-12-26 2002-07-10 Tokyo Gas Co Ltd 管内走行装置の計測切替方法
JP2015076065A (ja) * 2013-10-11 2015-04-20 Mywayプラス株式会社 電力機器の制御装置、制御システム、制御方法および制御プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002195817A (ja) * 2000-12-26 2002-07-10 Tokyo Gas Co Ltd 管内走行装置の計測切替方法
JP2015076065A (ja) * 2013-10-11 2015-04-20 Mywayプラス株式会社 電力機器の制御装置、制御システム、制御方法および制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930001093B1 (ko) 나사 가공장치
EP0436209B1 (en) Harmonization control system for plural shafts
US8692488B2 (en) Motor control apparatus for synchronously controlling master axis and slave axis
JPWO2002052715A1 (ja) サーボモータ駆動制御システム
CN102298357A (zh) 基于现场总线的cnc双轴协调式同步控制方法
JP4652661B2 (ja) 複数の電気駆動ユニットを同期させる装置と方法
EP0364593B1 (en) Machine tool having two main spindles
JPH03232001A (ja) 同期位置決めユニット
JPH0667715A (ja) 数値制御工作機械の操作方法及びその方法を実施する工作機械
US4415967A (en) Multi-axis controller
CN113659890B (zh) 电机控制系统及传送线
JP3873685B2 (ja) 多軸同期制御装置、多軸同期制御方法および多軸同期制御プログラム
US20040059460A1 (en) Numerical controller
JP2014203258A (ja) 負荷駆動制御装置及び負荷駆動制御方法
JP2003330510A (ja) 数値制御装置の同期制御方法
US20040049302A1 (en) Electronic cam device and method of preparing cam data in electronic cam device
JP2555593B2 (ja) ねじ加工装置
JP2004130444A (ja) 同期制御装置
CN105871262B (zh) 电动机控制装置
JP2001134321A (ja) 数値制御装置
JP2996445B2 (ja) 複数軸駆動装置
JPH0464513A (ja) 同期運転装置
JP2501967B2 (ja) 移動機器の同期運転方法
KR100493606B1 (ko) 서보모터 구동제어 시스템
SU568938A1 (ru) Контурна система программного управлени