JPH0323223Y2 - - Google Patents

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JPH0323223Y2
JPH0323223Y2 JP7755888U JP7755888U JPH0323223Y2 JP H0323223 Y2 JPH0323223 Y2 JP H0323223Y2 JP 7755888 U JP7755888 U JP 7755888U JP 7755888 U JP7755888 U JP 7755888U JP H0323223 Y2 JPH0323223 Y2 JP H0323223Y2
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JP
Japan
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section
tip
fence
artificial insemination
cow
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JP7755888U
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  • Housing For Livestock And Birds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本案は、人工授精枠場に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のものにあつては、下記のような
ものになつている。
A 従来大規模牧場において授精は、汎用の追込
柵を利用するのが一般的であつた。
B この追込柵は牛を追込み捕獲する簡易なもの
で、治療、授精、測定など多用途に利用されて
いた。
C この追込柵の使い方は、数頭の牛をシユート
に追込み、牛頭の牛を捕獲装置で固定して処置
するか、又はシユートに牛げ身動きできない程
つめ込み、各牛に対して処置を行う。
[考案が解決しようとする課題] 従来の技術で述べたものにあつては、下記のよ
うな問題点を有していた。
A 授精や妊娠鑑定などは、牛の後ろへ回つて行
わなければならず、従来の方法では非常に不便
である。
B 又、先頭牛を捕獲装置で捕定する方法では、
いちいち捕定、処置、解放を繰り返しすすめる
ため、作業時間が長くなるし、「つめ込む方法」
では固定が充分でないといつた欠点があつた。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、上述の問題点を解決できるものを提供しよ
うとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案のものは下
記のようになるものである。
捕獲柵部2の先端に、当該捕獲柵部の長手方向
とは直交方向をもつて進退するよう構成されたス
ライデイングゲート3を介して上記捕獲柵部2の
長手方向に誘導部4が連設され、上記誘導部4の
先端に仕分部5が連設されていると共に、上記仕
分部5の先端には保定部6が連設され、上記仕分
部5は、上記誘導部4の先端を中心として回動自
在に連結された左右の柵体5Aで構成さ、上記保
定部6は牛床6Aと、この牛床上に上記誘導部4
とは平行状態で、所定間隔で起立させた適数枚の
間仕切りパネル6Bとで仕切られている適数個の
牛収納部6Cとから構成され、上記間仕切りパネ
ル6Bの後端6B1は、上記仕分部5を上記誘導
部4の先端を中心として回動させた場合、当該仕
分部5の先端が描く、平面半円状の軌跡に沿うよ
うに構成され、上記牛収納部6Cの先端部には自
動保定扉6Dが配設されている人工授精枠場であ
る。
[作用] 効果と共に説明する。
[考案の実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
1は本案の人工授精枠場である。
2は捕獲柵部である。
3は上記捕獲柵部2の先端に、当該捕獲柵部の
長手方向とは直交方向をもつて進退するよう構成
されたスライデイングゲートである。
4は上記スライデイングゲート3を介して上記
捕獲柵部2の長手方向に連設された誘導部であ
る。
5は上記誘導部4の先端に連設された仕分部で
ある。
6は上記仕分部5の先端に連設された保定部で
ある。
上記捕獲柵部2は、公知のものであるが、牛の
進行方向に対して、平面扇形に構成された柵体
(図示略)と、この扇形に構成された柵体に連設
された平面平行に構成された柵体2Aで構成され
ている。
上記スライデイングゲート3は、上記柵体2A
の先端部に起立させた左右の枠3Aに対して、ゲ
ート体3Bが左右方向に摺動自在に取り付けられ
ている。
上記誘導部4は、牛の進行方向に対して、左右
に配設された柵体4Aで構成されているが、後端
は上記左右の枠3Aに取り付けられていると共
に、先端は左右の円柱状柱4Bに取り付けられて
いる。
上記仕分部5は、上記左右の円柱状柱4Bを中
心として回動自在に連結された左右の柵体5A
と、この柵体5Aの先端下面に、当該柵体5Aの
長手方向とは直交方向をもつて回動自在に取り付
けられた車輪5Bと、上記柵体5Aの先端に取り
付けられた正面逆U字状の連動アーチCとから構
成されている。
上記保定部6は牛床6Aと、この牛床上に上記
誘導部4とは平行状態、所定間隔で起立させた適
数枚の間仕切りパネル6Bとで仕切られている適
数個の牛収納部6Cとから構成されている。
この場合、上記間仕切りパネル6Bの後端6B
1は、上記仕分部5を上記左右の円柱状柱4Bを
中心として回動させた場合、当該仕分部5の先端
が描く、平面半円状の軌跡に沿うように構成され
ている。
6Dは上記牛収納部6Cの先端部に配設された
公知の自動保定扉で、6D1はスタンチヨンパイ
プ、6D2はスタンチヨンパイプ上部調整アー
ム、6D3は木板、6D4は開閉ハンドルであ
る。
この自動保定扉6Dは、牛が左右のスタンチヨ
ンパイプ6D1のわずかな隙間を抜けようとする
時、自分の肩で左右のスタンチヨンパイプ6D1
を少しく回転させ、その隙間を更に狭くしてしま
い、この結果前後に抜けられず保定されることに
なる。
6Eは上記牛床6A上に起立させた前後の柱
で、この柱を利用して上記間仕切りパネル6Bが
支持されていると共に、これらの柱6Eを利用し
てルーフ6Fが張設されている。
[考案の効果] 本考案は、上述の通り構成されているので次に
記載する効果を奏する。
A 牛の後ろから容易に処置することが出来る。
B 又、授精等の作業と捕定などの作業を各々分
担し、獣医等が専門作業をしている間、牧夫が
次々と捕定、解放して行くことが出来、作業が
省力的、分業的に出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は保獲柵部、誘導部などを中心みた側面
図、第2図は保定部などを中心みた略図的平面
図、第3図は仕分部の作動を説明する一部を切り
欠いた平面図、第4図は同上の一部の正面図、第
5図は同上の一部の側面図である。 1…人工授精枠場、2…捕獲柵部、3…スライ
デイングゲート、4…誘導部、5…仕分部、6…
保定部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 左右に配設された柵体4Aで構成された誘導
    部4の先端に仕分部5が連設されていると共
    に、上記仕分部5の先端には保定部6が連設さ
    れ、上記仕分部5は、上記誘導部4の先端を中
    心として回動自在に連結された左右の柵体5A
    で構成され、上記保定部6は牛床6Aと、この
    牛床上に上記誘導部4とは平行状態で、所定間
    隔で起立させた適数枚の間仕切りパネル6Bと
    で仕切られている適数個の牛収納部6Cとから
    構成され、上記間仕切りパネル6Bの後端6B
    1は、上記仕分部5を上記誘導部4の先端を中
    心として回動させた場合、当該仕分部5の先端
    が描く、平面半円状の軌跡に沿うように構成さ
    れ、上記牛収納部6Cの先端部には自動保定扉
    6Dが配設されていることを特徴とする人工授
    精枠場。 2 捕獲柵部2の先端に、当該捕獲柵部の長手方
    向とは直交方向をもつて進退するよう構成され
    たスライデイングゲート3を介して上記捕獲柵
    部2の長手方向に誘導部4が連設されている請
    求項1記載の人工授精枠場。 3 上記仕分部5における柵体5Aの先端下面に
    は、当該柵体5Aの長手方向とは直交方向をも
    つて回動自在の車輪5Bが取り付けられ、上記
    柵体5Aの先端には連動アーチ5Cが取り付け
    られた請求項1あるいは請求項2記載の人工授
    精枠場。 4 上記牛床6A上に起立させた前後の柱6Eを
    利用して上記間仕切りパネル6Bが支持されて
    いると共に、これらの柱6Eを利用してルーフ
    6Fが張設されている請求項1あるいは請求項
    3のうちのいずれかに記載の人工授精枠場。
JP7755888U 1988-06-10 1988-06-10 Expired JPH0323223Y2 (ja)

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JP7755888U JPH0323223Y2 (ja) 1988-06-10 1988-06-10

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JP7755888U JPH0323223Y2 (ja) 1988-06-10 1988-06-10

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JPH021117U JPH021117U (ja) 1990-01-08
JPH0323223Y2 true JPH0323223Y2 (ja) 1991-05-21

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JPS6480374A (en) * 1987-09-21 1989-03-27 Takashi Mori Lamp for radiating ray

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JPH021117U (ja) 1990-01-08

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