JPH03232555A - 散気板 - Google Patents

散気板

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JPH03232555A
JPH03232555A JP3016490A JP3016490A JPH03232555A JP H03232555 A JPH03232555 A JP H03232555A JP 3016490 A JP3016490 A JP 3016490A JP 3016490 A JP3016490 A JP 3016490A JP H03232555 A JPH03232555 A JP H03232555A
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JP
Japan
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ventilation
air
ventilation rate
strength
diffuser plate
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JP3016490A
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JPH0679683B2 (ja
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Takeo Kato
丈雄 加藤
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AKECHI GAISHI KK
NGK Insulators Ltd
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AKECHI GAISHI KK
NGK Insulators Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は下水処理場の曝気槽等の内部に設置され、汚水
中に空気を曝気し酸素を供給するために使用される散気
板の改良に関するものである。
(従来の技術) 曝気槽等において使用される散気板は、均一発泡性を有
するとともに水中において長期間使用できる機械的強度
および耐久性を持つこと、エアレーシッンに好適の適度
の大きさの気泡を散気板の各部から均一に放出できるこ
と、目詰まりしにくく圧力損失の小さいこと、仮に目詰
まりしても容易に逆洗等により再生できること等の性質
を持つことが要求される。そして従来の散気板としては
、陶磁器等を粉砕して整粒した不定形のセルベンあるい
は珪砂等の骨材を水ガラス、釉薬等のガラス質のフラッ
クスにより結合したものが一般的に使用されてきた。
ところが従来のこのような骨材を用いた散気板は、骨材
形状が不定形であるので圧力損失が大きく所定の通気量
を確保しようとすると不定形の骨材粒子の間に存在する
フラックスの量を減少させねばならず、必然的に散気板
の機械的強度が小さくなるため、薄形化することができ
ないという問題があった。また空気を流通させて気泡を
発生させる空隙は不定形の骨材粒子の間に形成される不
定形のバラツキの大きい空隙より成るものであるから、
散気される気泡の大きさの均一性に欠けるうえ、長期間
の使用により目詰まりした場合の逆洗等による再生の効
果も必ずしも十分ではないという問題もあった。更に従
来の散気板は通気量の調整を骨材粒子の粒度を調整する
ことによって主に行っていたため、製造工程が複雑化す
るという問題もあった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような従来の問題点を解決して、圧力損失
が少なく所定の通気量を確保しつつ嵩比重及び強度の増
加を図ることができ、しがも均一な大きさの気泡を散気
板の各部がら均一に発生させることができるうえ、目詰
まりが生じに(く、また圧力損失も小さく、また目詰ま
りした場合の逆洗等による再生処理が極めて容易で、再
生効率がよいうえ、製造工程において通気量の調整を粒
度調整の他にも成形圧力、無機質結合材の量等を変化さ
せることによって容易に行える散気板を提供するために
完成されたものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた本発明は、球状の
セラミック粒子を無機質結合材により結合した曲げ強度
90に、/d以上でがっ通気量1300mffi/cj
・−in 420■^q以上の特性を有することを特徴
とする散気板である。
このように本発明の散気板は従来の不定形の骨材粒子に
代えて、セラミック原料粉末を造粒して得た球状のセラ
ミック粒子を使用したことにより、通気量が均一で目詰
りしにくく、また長期間の使用で仮りに目詰りしても高
圧力の空気、水等で簡単に目詰りの再生処理ができる点
に大きい特徴がある。また、球状のセラミック粒子は不
定形の骨材粒子に比較して充填性に優れ、また球状のセ
ラミック粒子間に形成される空隙は大きさや分布が均一
となって均一な大きさの気泡を散気板の各部より均一に
発生させることができる。なお、セラミック原料粉末を
造粒して得た球状のセラミック粒子の粒径は0.5〜3
.0閣程度が最適であるが、はぼ同一粒径のもののみを
用いても、粒径の異なる複数種類の骨材を混合して使用
してもよい。
このような球状のセラミック粒子は10〜20%程度の
ガラス質の無機質結合材と混合され、プレス成形、焼成
の各工程を経て散気板とされる。
本発明の散気板は第1図及び第2図のグラフに示される
ように、骨材の形状差に基づき、従来の不定形骨材を用
した散気板と比較して曲げ強度と通気量との関係および
風圧と通気量との関係において、大きく異なるものであ
る。第1図に示されるように、本発明の散気板は曲げ強
度90Kg/d以上でかつ通気量が1300m A! 
/ cj ・−in ・120saAq以上である極め
て機械的強度が高くかつ通気量の多い散気板である。ま
た本発明の散気板は、第2図に示されるように圧力損失
が少ないので同じ通気量を得るのに風圧は従来品の17
2でよい、また、圧力が高くなっても従来品はど通気量
の低下率が大きくならない、さらに、本発明の散気板は
プレス成形、の圧力を変えることによって球状のセラミ
ック粒子の充填密度を変え、通気量をかなり自由にコン
トロールすることもできる。
更に本発明の散気板は、セラミック粉末を造粒して得た
球状のセラミック粒子を無機質結合材により結合したも
のであるから骨材の表面が極めて滑らかであるので、従
って、内部に形成される空隙の表面も滑らかであり、従
来の不定形の骨材粒子に比較して長期間使用しても目詰
まりを生じにくい、しかも仮りに目詰まりを生じた場合
にも、骨材および空隙の表面が滑らかであるために高圧
の空気、水等で逆洗すれば第3図に示すように容易に目
詰まり物質を除去して目詰りを回復することができ散気
板の再生が簡単にできる利点がある更に本発明の散気板
は、造粒した球状の骨材を用いているので、粒径をコン
トロールすることが容易で、従って、気孔の大きさも均
一となり、第4図に示すように気孔のバラツキが従来の
不定形の骨材を用いたものより極めて小さい利点も有す
る。なお、本発明の散気板の数値限定理由を述べれば、
曲げ強度が90kg/c4未満であると従来品とほとん
ど変りな(長期間の使用により劣化が著しいものであり
、また、通気量が1300m j! / cj ・mi
n・120閣aq以下では不定形骨材を用いた従来品と
比べて優位性がなく、大容量のブロアーを用いなければ
ならず、本発明はこれらの相乗効果を有する優れた散気
板である。
次に本発明の実施例を示す。
(実施例) 第1表にNctl−NcL3として示す3種類の粒度分
布を示す球状のセラミック粒子を、表中に示されるそれ
ぞれの量のフラックスと混合し、10Kg/dの成形圧
力で30cm X 30C11X 3 C11の寸法に
プレス成形し、1280℃で2時間焼成を行って本発明
の散気板Na1〜Na3を得た。
なお、比較の為にN[11−に3と同じ粒度分布を示す
従来のセルベンよりなる不定形の骨材を用い、同量のフ
ラックスを用いて同様に従来品Nal〜Na3の3種類
の比較散気板を得た。得られた6種の散気仮について曲
げ強度、通気量、製品嵩比重、気孔率等を測定した。結
果を第1表中に記載した。
第1表の結果より明らかなとおり本発明のセラミック粉
末を造粒して得た球状骨材を用いたものは、従来の不定
形骨材を用いているものに比較して、曲げ強度、通気量
ともに優れていることが確認された。また、充填性にも
優れているので嵩比重の大きな散気板が得られることも
確認された。
第 表 (発明の効果) 本発明は以上に説明したように、従来の陶磁器質を破砕
して整粒した不定形のセルベンあるいは珪砂等の骨材粒
子に代えて充填性に優れまた表面の滑らかな造粒成形し
た球状のセラミック粒子をガラス賞の無機質結合材によ
り結合した曲げ強度90Kg/d以上、通気量1300
m j! / c4 ・sin ・120smAq以上
の特性を有するもので、これにより所定の通気量を確保
しつつ嵩比重及び強度の増加を図ることができること、
均一な大きさの気泡を発生させることができること、目
詰まりが生じにくく圧力損失も小さく、また目詰まりし
た場合でも逆洗等により再生が容易であること、通気量
を成形圧力の調整により変えることができ、製造工程に
おいて通気量の調整を容易に行えること等の多くの利点
を有するものである。
よって本発明は従来の問題点を解決した散気板として、
産業の発展に寄与するところは極めて大きいものである
【図面の簡単な説明】
第1図は製品の曲げ強度と通気量との関係を示すグラフ
、第2図は製品の風圧と通気量との関係を示すグラフ、
第3図は製品の使用時間と目詰り回復率との関係を示す
グラフ、第4図は製品の骨材平均粒径と平均気孔径との
関係を示すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. セラミック原料粉末を造粒して得た球状のセラミック粒
    子を無機質結合材により結合した曲げ強度90Kg/c
    m^2以上でかつ通気量1300ml/cm^2・mi
    n120mmAq以上の特性を有することを特徴とする
    散気板。
JP2030164A 1990-02-09 1990-02-09 散気板 Expired - Lifetime JPH0679683B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2030164A JPH0679683B2 (ja) 1990-02-09 1990-02-09 散気板

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JP2030164A JPH0679683B2 (ja) 1990-02-09 1990-02-09 散気板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03232555A true JPH03232555A (ja) 1991-10-16
JPH0679683B2 JPH0679683B2 (ja) 1994-10-12

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ID=12296116

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57148497U (ja) * 1981-03-14 1982-09-17
JPH01155956A (ja) * 1987-12-14 1989-06-19 Nippon Seiko Kk 流体墳出装置及びその製造方法
JPH01215770A (ja) * 1988-02-22 1989-08-29 Honda Motor Co Ltd セラミック製ガス噴出体の製造方法

Patent Citations (3)

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JPH01215770A (ja) * 1988-02-22 1989-08-29 Honda Motor Co Ltd セラミック製ガス噴出体の製造方法

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JPH0679683B2 (ja) 1994-10-12

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