JPH032330B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032330B2 JPH032330B2 JP1320083A JP1320083A JPH032330B2 JP H032330 B2 JPH032330 B2 JP H032330B2 JP 1320083 A JP1320083 A JP 1320083A JP 1320083 A JP1320083 A JP 1320083A JP H032330 B2 JPH032330 B2 JP H032330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- coil
- foil
- core
- composite element
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 23
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 9
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はCPU、TTL、C−MOS等の電子回路
部品を電源ラインのノイズから保護するラインフ
イルター素子として用いるのに適したLC複合素
子に関するものである。
部品を電源ラインのノイズから保護するラインフ
イルター素子として用いるのに適したLC複合素
子に関するものである。
通常LC複合部分は単体のコイル及びコンデン
サを組み合わせて複合化されている。従つて部品
数が多く且嵩高くなるものとなり、狭い個所では
回路の接続が困難となる。
サを組み合わせて複合化されている。従つて部品
数が多く且嵩高くなるものとなり、狭い個所では
回路の接続が困難となる。
本発明はこれに鑑みて従来コンデンサ素子を製
造する方法を応用してコンデンサの中心にコイル
をも同時巻回して一体に構成し、一つの素子でコ
イルとコンデンサの両機能を有するようになした
もので、以下本発明を図示の実施例に基づいて説
明する。
造する方法を応用してコンデンサの中心にコイル
をも同時巻回して一体に構成し、一つの素子でコ
イルとコンデンサの両機能を有するようになした
もので、以下本発明を図示の実施例に基づいて説
明する。
図に於て1は巻芯、2,3は絶縁フイルム又は
紙で、これをコンデンサ素子の製造に於ては誘電
体とする。そしてこの二枚重ねにした絶縁フイル
ム又は紙の一端側即ち巻始側端に一枚の電極箔4
をサンドウイツチ状に挾み込む。この電極箔4は
形成する箔状コイルの所要容量となるようにして
その幅や長さ等が定められると共にこの電極箔4
の両端部には両電極となるリード線5a,5bが
巻収形成される複合素子の一端側に突出するよう
にして設けられる。このようにした電極箔4を挾
んだ二枚の絶縁フイルム又は紙を重ねてその一端
側より巻芯1の外周に巻き取り、箔状コイルLを
構成する。また前記二枚の絶縁フイルム又は紙の
間及びその上部にはこれを誘電体として二枚の電
極箔7,8を設け、先に形成されたコイルの外周
に同心状となるように巻き重ねてコンデンサCを
形成する。このコンデンサの各電極箔7,8には
夫々リード線6a,6bが突設されている。そし
てこのコンデンサのリード線6a,6bとコイル
のリード線5a,5bは図示の如く構成された
LC複合素子の一側に突設せしめるのが後の電子
回路への結線接続が容易となるが、このリード線
は図示の実施例のように限定されることなく任意
の方向に突設せしめてもよい。さらにこの各リー
ド線にコイル、コンデンサを識別できるような表
示は必要によつて施されるものとする。
紙で、これをコンデンサ素子の製造に於ては誘電
体とする。そしてこの二枚重ねにした絶縁フイル
ム又は紙の一端側即ち巻始側端に一枚の電極箔4
をサンドウイツチ状に挾み込む。この電極箔4は
形成する箔状コイルの所要容量となるようにして
その幅や長さ等が定められると共にこの電極箔4
の両端部には両電極となるリード線5a,5bが
巻収形成される複合素子の一端側に突出するよう
にして設けられる。このようにした電極箔4を挾
んだ二枚の絶縁フイルム又は紙を重ねてその一端
側より巻芯1の外周に巻き取り、箔状コイルLを
構成する。また前記二枚の絶縁フイルム又は紙の
間及びその上部にはこれを誘電体として二枚の電
極箔7,8を設け、先に形成されたコイルの外周
に同心状となるように巻き重ねてコンデンサCを
形成する。このコンデンサの各電極箔7,8には
夫々リード線6a,6bが突設されている。そし
てこのコンデンサのリード線6a,6bとコイル
のリード線5a,5bは図示の如く構成された
LC複合素子の一側に突設せしめるのが後の電子
回路への結線接続が容易となるが、このリード線
は図示の実施例のように限定されることなく任意
の方向に突設せしめてもよい。さらにこの各リー
ド線にコイル、コンデンサを識別できるような表
示は必要によつて施されるものとする。
次にコイル外周にコンデンサを同心状にして巻
収した後、巻芯1を抜き取り、この中心にできる
巻芯穴9内にフエライトコア10を挿入するもの
である。このように一つの素子でコイルとコンデ
ンサの両機能を有するが、この外表部の保護を行
うため、これを外装ケースに収納し合成樹脂を充
填して一体成形としたり、あるいは外装ケースを
用いず、直接合成樹脂をデイツピング等にて設け
て外装を施し、使用に耐えるようになす。
収した後、巻芯1を抜き取り、この中心にできる
巻芯穴9内にフエライトコア10を挿入するもの
である。このように一つの素子でコイルとコンデ
ンサの両機能を有するが、この外表部の保護を行
うため、これを外装ケースに収納し合成樹脂を充
填して一体成形としたり、あるいは外装ケースを
用いず、直接合成樹脂をデイツピング等にて設け
て外装を施し、使用に耐えるようになす。
而して本発明による時は従来のコンデンサ製造
法と同様にしてコイルを巻き取り形成した外周同
心的にコンデンサをも巻収形成しているため一つ
の素子内にコイルとコンデンサは同時に成形され
るので製造が簡単であると共に嵩低いものとなつ
て電子回路への組み込みも簡易になる等の利点を
有する。
法と同様にしてコイルを巻き取り形成した外周同
心的にコンデンサをも巻収形成しているため一つ
の素子内にコイルとコンデンサは同時に成形され
るので製造が簡単であると共に嵩低いものとなつ
て電子回路への組み込みも簡易になる等の利点を
有する。
第1図は製造時の展開説明図、第2図はその断
面図、第3図はコイル外周にコンデンサをともに
巻収して形成したLC複合素子の一部破断した外
観図、第4図は第3図破断部の拡大図である。 1……巻芯、2,3……絶縁フイルム又は紙、
4,7,8……電極箔、5a,5b,6a,6b
……リード線、9……巻芯穴、10……フエライ
トコア、L……コイル、C……コンデンサ。
面図、第3図はコイル外周にコンデンサをともに
巻収して形成したLC複合素子の一部破断した外
観図、第4図は第3図破断部の拡大図である。 1……巻芯、2,3……絶縁フイルム又は紙、
4,7,8……電極箔、5a,5b,6a,6b
……リード線、9……巻芯穴、10……フエライ
トコア、L……コイル、C……コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コイルとコンデンサからなるLC複合部品に
於て、巻芯上に一枚の電極と二枚の絶縁フイルム
又は紙を巻き取つて形成された箔状コイルと、こ
のコイルの外周面上に二枚の電極箔と誘電体とな
る絶縁フイルム又は紙を巻き重ねて形成されるコ
ンデンサとを同心的に一体となし、且上記各電極
箔にはリード線を接続すると共にコイルの中心に
ある巻芯の抜取後形成される巻芯穴にフエライト
コアを挿入し、一素子にてコイルとコンデンサの
両機能をもたせたことを特徴とするLC複合素子。 2 箔状コイルの外周にコンデンサを巻重ねて同
心的に一体となしたものを外装ケースに収納した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
LC複合素子。 3 箔状コイルの外周にコンデンサを巻重ねて同
心的に一体となしたものの外表を合成樹脂のデイ
ツピングにて外装したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のLC複合素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320083A JPS59139619A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | Lc複合素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1320083A JPS59139619A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | Lc複合素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139619A JPS59139619A (ja) | 1984-08-10 |
| JPH032330B2 true JPH032330B2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=11826512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1320083A Granted JPS59139619A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | Lc複合素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139619A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033718U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-16 | ||
| JPH03143008A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-18 | Mitsubishi Electric Corp | ノイズフィルタ |
| JPH0756858B2 (ja) * | 1990-01-16 | 1995-06-14 | 三菱電機株式会社 | Lc複合素子 |
| JPH04199502A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | Lc複合素子 |
| CA2059864C (en) * | 1991-01-23 | 1995-10-17 | Mitsunobu Esaki | Lc filter |
| JP2007067800A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Tdk Corp | Lc複合素子 |
-
1983
- 1983-01-29 JP JP1320083A patent/JPS59139619A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59139619A (ja) | 1984-08-10 |
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