JPH03233155A - 内燃機関の空燃比制御方法 - Google Patents
内燃機関の空燃比制御方法Info
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- JPH03233155A JPH03233155A JP2698190A JP2698190A JPH03233155A JP H03233155 A JPH03233155 A JP H03233155A JP 2698190 A JP2698190 A JP 2698190A JP 2698190 A JP2698190 A JP 2698190A JP H03233155 A JPH03233155 A JP H03233155A
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、電子制御燃料噴射装置を備えた自動車等に適
用される内燃機関の空燃比制御方法に関する。
用される内燃機関の空燃比制御方法に関する。
[従来の技術]
排気ガス浄化手段の一つとして広く利用されている三元
触媒は、混合気の空燃比が理論空燃比(ストイキ)を中
心とした狭い領域(三元触媒のウィンドウ)内に維持さ
れていないと、排気ガス中に含まれているCO,HC,
No、の全てを効率よく浄化することができない。その
ため、インジェクタを備えたエンジンでは、本発明の先
行技術として、例えば、特開昭59−87241号公報
に示されるように、排気ガス中の酸素濃度を検出する0
2センサの出力信号に基づいて、燃焼室に供給する混合
気の空燃比をフィードバック制御するようにしている。
触媒は、混合気の空燃比が理論空燃比(ストイキ)を中
心とした狭い領域(三元触媒のウィンドウ)内に維持さ
れていないと、排気ガス中に含まれているCO,HC,
No、の全てを効率よく浄化することができない。その
ため、インジェクタを備えたエンジンでは、本発明の先
行技術として、例えば、特開昭59−87241号公報
に示されるように、排気ガス中の酸素濃度を検出する0
2センサの出力信号に基づいて、燃焼室に供給する混合
気の空燃比をフィードバック制御するようにしている。
このようなものでは、第9図に示すように、燃料供給量
を微細に調節するための補正係数FAFを設けておき、
前記出力信号(02センサ信号)が空燃比リッチ状態を
示した場合には、所定の遅延時間KTDL後に前記補正
係数FAFを減少させることにより燃料供給量を絞って
、混合気の空燃比A/Pを理論空燃比側に変化させ、前
記出力信号が空燃比リーン状態を示した場合には、所定
の遅延時間KTDR後に前記補正係数FAFを増加させ
ることにより燃料供給量を増加させて、混合気の空燃比
を理論空燃比側に変化させるようにしている。
を微細に調節するための補正係数FAFを設けておき、
前記出力信号(02センサ信号)が空燃比リッチ状態を
示した場合には、所定の遅延時間KTDL後に前記補正
係数FAFを減少させることにより燃料供給量を絞って
、混合気の空燃比A/Pを理論空燃比側に変化させ、前
記出力信号が空燃比リーン状態を示した場合には、所定
の遅延時間KTDR後に前記補正係数FAFを増加させ
ることにより燃料供給量を増加させて、混合気の空燃比
を理論空燃比側に変化させるようにしている。
また、空燃比を常に理論空燃比の近傍に維持すると、エ
ンジン状況に即した空燃比制御を行うことが困難になる
。例えば、高負荷側ではドライバビリティ等を良くする
上でリッチよりの制御を行うのが好ましく、低負荷側で
は燃料経済性等の点からリーンよりの制御を行うのが好
ましい。そのため、これらの領域で前記遅延時間KTD
LSKTDRを異ならせて、リッチよりの制御若しくは
リーンよりの制御を行うようにしているものもある。
ンジン状況に即した空燃比制御を行うことが困難になる
。例えば、高負荷側ではドライバビリティ等を良くする
上でリッチよりの制御を行うのが好ましく、低負荷側で
は燃料経済性等の点からリーンよりの制御を行うのが好
ましい。そのため、これらの領域で前記遅延時間KTD
LSKTDRを異ならせて、リッチよりの制御若しくは
リーンよりの制御を行うようにしているものもある。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、このような構成によると、02センサの出力
信号に基づいて調節された混合気の空燃比が適切か否か
を判断するのに、燃料噴射−吸気一圧縮一爆発一排気一
〇2センサの各行程をたどり、クランキング回転の場合
で、最低でもエンジン2回転十α回転が必要となる。そ
のため、このような手法では、第9図に示すように、混
合気の空燃比A/Pが理論空燃比を大きく外れて、リッ
チ、リーンを繰り返す。その結果、三元触媒による排気
ガスの浄化効率が低下し、有害なガスを排出することに
なる。
信号に基づいて調節された混合気の空燃比が適切か否か
を判断するのに、燃料噴射−吸気一圧縮一爆発一排気一
〇2センサの各行程をたどり、クランキング回転の場合
で、最低でもエンジン2回転十α回転が必要となる。そ
のため、このような手法では、第9図に示すように、混
合気の空燃比A/Pが理論空燃比を大きく外れて、リッ
チ、リーンを繰り返す。その結果、三元触媒による排気
ガスの浄化効率が低下し、有害なガスを排出することに
なる。
また、空燃比の振れ幅が大きいため、前記遅延時間を異
ならせてリッチより若しくはリーンよりの制御を行う場
合でも、空燃比が三元触媒のウィンドウを外れて断続的
にリーン及びリッチに大きく変化することになる。その
結果、所定の領域で空燃比を狭い範囲内に維持すること
が難しく、エミッションが乱れる難点がある。
ならせてリッチより若しくはリーンよりの制御を行う場
合でも、空燃比が三元触媒のウィンドウを外れて断続的
にリーン及びリッチに大きく変化することになる。その
結果、所定の領域で空燃比を狭い範囲内に維持すること
が難しく、エミッションが乱れる難点がある。
本発明は、このような不具合を解消することを目的とし
ている。
ている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するために、次のような構成
を採用している。
を採用している。
すなわち、本発明にかかる内燃機関の空燃比制御方法は
、排気ガス中の酸素濃度を検出する02センサの出力信
号に基づいて燃料供給量を調節し、燃焼室に供給する混
合気の空燃比を調節するように構成した内燃機関の空燃
比制御方法において、前記出力信号が空燃比リッチを示
した前回のリッチ期間と空燃比リーンを示した前回のリ
ーン期間から前記出力信号の次回の変換時をそれぞれ決
定し、各変換時よりも設定時間前に燃料の増減調節を開
始するとともに、所定の領域で、空燃比リッチから空燃
比リーンに変わる直前の前記設定時間と、空燃比リーン
から空燃比リッチに変わる直前の前記設定時間とを異な
らせたことを特徴とする。
、排気ガス中の酸素濃度を検出する02センサの出力信
号に基づいて燃料供給量を調節し、燃焼室に供給する混
合気の空燃比を調節するように構成した内燃機関の空燃
比制御方法において、前記出力信号が空燃比リッチを示
した前回のリッチ期間と空燃比リーンを示した前回のリ
ーン期間から前記出力信号の次回の変換時をそれぞれ決
定し、各変換時よりも設定時間前に燃料の増減調節を開
始するとともに、所定の領域で、空燃比リッチから空燃
比リーンに変わる直前の前記設定時間と、空燃比リーン
から空燃比リッチに変わる直前の前記設定時間とを異な
らせたことを特徴とする。
なお、02センサの出力信号は、負荷に応じて一定周期
毎に空燃比リッチ若しくは空燃比リーンを示すため、前
記出力信号が空燃比リッチを示した前回のリッチ期間と
空燃比リーンを示した前回のリーン期間から前記出力信
号の次回の変換時が予測可能となる。
毎に空燃比リッチ若しくは空燃比リーンを示すため、前
記出力信号が空燃比リッチを示した前回のリッチ期間と
空燃比リーンを示した前回のリーン期間から前記出力信
号の次回の変換時が予測可能となる。
[作用コ
このような構成によれば、前記出力信号が空燃比リッチ
がら空燃比リーンを示す場合には、その変換時の設定時
間前に燃料供給量を増量させることになる。また、前記
出力信号が空燃比リーンから空燃比リッチに変換する場
合には、その変換時の設定時間前に燃料供給量を減少さ
せることになる。しかして、この手法によれば、直前の
空燃比データをもとに次回の空燃比が先行的に調節され
るとともに、その調節結果が、さらに、次回に利用され
ることになる。その結果、制御遅れが解消できるととも
に、空燃比の振れ幅を小さくすることが可能となる。
がら空燃比リーンを示す場合には、その変換時の設定時
間前に燃料供給量を増量させることになる。また、前記
出力信号が空燃比リーンから空燃比リッチに変換する場
合には、その変換時の設定時間前に燃料供給量を減少さ
せることになる。しかして、この手法によれば、直前の
空燃比データをもとに次回の空燃比が先行的に調節され
るとともに、その調節結果が、さらに、次回に利用され
ることになる。その結果、制御遅れが解消できるととも
に、空燃比の振れ幅を小さくすることが可能となる。
空燃比を理論空燃比近傍に維持する場合には、前記両段
定時間を同じにすればよい。
定時間を同じにすればよい。
また、低負荷側で空燃比リッチから空燃比リーンに変わ
る直前の設定時間を短縮して、燃料を減量側から増加側
に転換する時間を遅らせると、燃料の増加量が減少する
ため、空燃比の制御中心はリーン側に変化することにな
る。他方、高負荷側で空燃比リーンから空燃比リッチに
変わる直前の設定時間を短縮して、燃料を増量側から減
少側に転換する時間を遅らせると、燃料の増加量が増え
るため、空燃比の制御中心はリッチ側に変化することに
なる。
る直前の設定時間を短縮して、燃料を減量側から増加側
に転換する時間を遅らせると、燃料の増加量が減少する
ため、空燃比の制御中心はリーン側に変化することにな
る。他方、高負荷側で空燃比リーンから空燃比リッチに
変わる直前の設定時間を短縮して、燃料を増量側から減
少側に転換する時間を遅らせると、燃料の増加量が増え
るため、空燃比の制御中心はリッチ側に変化することに
なる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を第1図〜第8図を参照して説
明する。
明する。
第1図に概略的に示した内燃機関たるエンジンは、自動
車に利用されるもので、電子制御燃料噴射装置1を備え
ている。電子制御燃料噴射装置1は、吸気管2に装着し
たインジェクタ3と、インジェクタ3から燃焼室4に供
給する燃料の量をエンジン状況に応じて調節する電子制
御装置5とを具備してなり、この電子制御装置5に燃料
供給量等を調節するための種々の情報が入力されるよう
になっている。
車に利用されるもので、電子制御燃料噴射装置1を備え
ている。電子制御燃料噴射装置1は、吸気管2に装着し
たインジェクタ3と、インジェクタ3から燃焼室4に供
給する燃料の量をエンジン状況に応じて調節する電子制
御装置5とを具備してなり、この電子制御装置5に燃料
供給量等を調節するための種々の情報が入力されるよう
になっている。
インジェクタ3は、電磁コイルを内蔵しており、その電
磁コイルに前記電子制御装置5から燃料噴射信号aが印
加されると、その印加時間に相当する量の燃料を吸気ポ
ート付近に噴射するように構成されたものである。
磁コイルに前記電子制御装置5から燃料噴射信号aが印
加されると、その印加時間に相当する量の燃料を吸気ポ
ート付近に噴射するように構成されたものである。
電子制御装置5は、中央演算処理装置6と、メモリー7
と、人力インターフェース8と、出力インターフェース
9を備えたマイクロコンピュータユニットからなり、前
記人力インターフェース8には、少なくとも、クランク
角センサ10からのエンジン回転信号すと、圧力センサ
11からの吸気圧信号Cと、0□センサ12の出力信号
d等がそれぞれ入力されるようになっている。出力イン
ターフェース9からは、前記燃料噴射弁3に燃料噴射信
号aが出力されるようになっている。
と、人力インターフェース8と、出力インターフェース
9を備えたマイクロコンピュータユニットからなり、前
記人力インターフェース8には、少なくとも、クランク
角センサ10からのエンジン回転信号すと、圧力センサ
11からの吸気圧信号Cと、0□センサ12の出力信号
d等がそれぞれ入力されるようになっている。出力イン
ターフェース9からは、前記燃料噴射弁3に燃料噴射信
号aが出力されるようになっている。
クランク角センサ10は、エンジン回転に対応する信号
を出力するように構成されたもので、ディストリビュー
タ13に内蔵しである。圧力センサ11は、吸気管圧力
に比例した信号を出力するよ′うになっており、サージ
タンク14に設けである。02センサ12は、排気ガス
中の酸素濃度を検出するためのもので、三元触媒コンバ
ータ15の上流に配置しである。この02センサ12は
、混合気の空燃比が理論空燃比近傍に存在するスレッシ
ュレベルTHOよりもリーン側にあって、排気ガス中の
酸素濃度が高い場合には低い電圧を発生し、混合気の空
燃比が前記スレッシュレベルTHOよりもリッチ側にあ
って、排気ガス中の酸素濃度が低い場合には高い電圧を
発生し得るように構成されたものである。
を出力するように構成されたもので、ディストリビュー
タ13に内蔵しである。圧力センサ11は、吸気管圧力
に比例した信号を出力するよ′うになっており、サージ
タンク14に設けである。02センサ12は、排気ガス
中の酸素濃度を検出するためのもので、三元触媒コンバ
ータ15の上流に配置しである。この02センサ12は
、混合気の空燃比が理論空燃比近傍に存在するスレッシ
ュレベルTHOよりもリーン側にあって、排気ガス中の
酸素濃度が高い場合には低い電圧を発生し、混合気の空
燃比が前記スレッシュレベルTHOよりもリッチ側にあ
って、排気ガス中の酸素濃度が低い場合には高い電圧を
発生し得るように構成されたものである。
また、前記電子制御装置5は、エンジン回転信号すおよ
び吸気圧信号C等から吸入空気量を算出し、その吸入空
気量に応じて基本噴射flTPを決定するように設定し
である。そして、この基本噴射量TPを、02センサ1
2からの信号dにより決まる空燃比フィードバック補正
係数PAPや、エンジンの状況に応じて決まる各種補正
係数に1および、無効噴射時間TAUVで補正して、イ
ンジェクタ3への最終通電時間Tを下記式に基づいて決
定し、その時間Tに相当する量の燃料をインジェクタ3
から噴射させる役割等を担っている。
び吸気圧信号C等から吸入空気量を算出し、その吸入空
気量に応じて基本噴射flTPを決定するように設定し
である。そして、この基本噴射量TPを、02センサ1
2からの信号dにより決まる空燃比フィードバック補正
係数PAPや、エンジンの状況に応じて決まる各種補正
係数に1および、無効噴射時間TAUVで補正して、イ
ンジェクタ3への最終通電時間Tを下記式に基づいて決
定し、その時間Tに相当する量の燃料をインジェクタ3
から噴射させる役割等を担っている。
T =TPxFAF XK +TAUVさらに、この電
子制御装置5には、第2図〜第4図に概略的に示すよう
なプログラムを内蔵しである。まず、02センサ12の
出力信号dをA/D変換した上で、第2図のステップ5
1では、設定時間(例えば、4〜8m5ec)毎に02
センサ12の出力信号dに基づいて、空燃比のリッチ、
リーン判定を行う。具体的には、第6図に示すように、
02センサ12の出力信号d(起電力Ox)が理論空燃
比付近に存在するスレッシュレベルTHOを上回ってい
る場合には空燃比リッチと判断して所定の番地OMに1
をセットし、出力信号dが前記スレッシュレベルTHO
を下回っている場合には空燃比リーンと判断して前記番
地ONにOをセットし、ステップ52に進む。ステップ
52では、空燃比がリーンからリッチに変化したか否か
を判別し、変化したと判断した場合はステップ53に進
み、変化していないと判断した場合はステップ55に進
む。ステップ53では、リーン期間TOLに応じて変化
するt、カラ〉・夕の値を所定のメモリTOLに格納し
て、ステップ54に進む。ステップ54では、前記tL
カウンタをクリアするとともに、所定のFTRフラグに
空燃比がリーンからリッチに変化した旨を示す1をセッ
トする。ステップ55では、空燃比がリッチからリーン
に変化したか否かを判別し、変化したと判断した場合に
ステップ56に進む。ステップ56では、リッチ期間T
OHに応じて変化するtRカウンタの値を所定のメモリ
TOHに格納して、ステップ57に進む。ステップ57
では、前記tRカウンタをクリアするとともに、所定の
FTLフラグに空燃比がり・ソチからリーンに変化した
旨を示す1をセットする。
子制御装置5には、第2図〜第4図に概略的に示すよう
なプログラムを内蔵しである。まず、02センサ12の
出力信号dをA/D変換した上で、第2図のステップ5
1では、設定時間(例えば、4〜8m5ec)毎に02
センサ12の出力信号dに基づいて、空燃比のリッチ、
リーン判定を行う。具体的には、第6図に示すように、
02センサ12の出力信号d(起電力Ox)が理論空燃
比付近に存在するスレッシュレベルTHOを上回ってい
る場合には空燃比リッチと判断して所定の番地OMに1
をセットし、出力信号dが前記スレッシュレベルTHO
を下回っている場合には空燃比リーンと判断して前記番
地ONにOをセットし、ステップ52に進む。ステップ
52では、空燃比がリーンからリッチに変化したか否か
を判別し、変化したと判断した場合はステップ53に進
み、変化していないと判断した場合はステップ55に進
む。ステップ53では、リーン期間TOLに応じて変化
するt、カラ〉・夕の値を所定のメモリTOLに格納し
て、ステップ54に進む。ステップ54では、前記tL
カウンタをクリアするとともに、所定のFTRフラグに
空燃比がリーンからリッチに変化した旨を示す1をセッ
トする。ステップ55では、空燃比がリッチからリーン
に変化したか否かを判別し、変化したと判断した場合に
ステップ56に進む。ステップ56では、リッチ期間T
OHに応じて変化するtRカウンタの値を所定のメモリ
TOHに格納して、ステップ57に進む。ステップ57
では、前記tRカウンタをクリアするとともに、所定の
FTLフラグに空燃比がり・ソチからリーンに変化した
旨を示す1をセットする。
また、第3図に示すプログラムに基づいて、4m5ec
毎にカウンタ処理を行う。ステップ61で、混合気の空
燃比がリッチ(OM= 1 )か否かを判別する。そし
て、リッチであると判断した場合はステップ62に進み
、リーンであると判断した場合はステップ63に進む。
毎にカウンタ処理を行う。ステップ61で、混合気の空
燃比がリッチ(OM= 1 )か否かを判別する。そし
て、リッチであると判断した場合はステップ62に進み
、リーンであると判断した場合はステップ63に進む。
ステップ62では、リーン期間TOLに応じて前記tL
カウンタをカウントアツプしていく。ステップ63では
、リッチ期間TOHに応じて前記tRカウンタの値をカ
ウントアツプしていく。
カウンタをカウントアツプしていく。ステップ63では
、リッチ期間TOHに応じて前記tRカウンタの値をカ
ウントアツプしていく。
第4図に示すフィードバック制御及びフォワード補正量
の計算ルーチンにおいて、ステップ71で、フィードバ
ック条件が成立している(OK)か否かを種々の情報に
より判別する。例えば、エンジン冷却水の温度が設定温
度を上回っていること、減速フューエルカット中でない
こと、エンジン始動役所定時間経過していること、およ
び、圧力センサ11が正常であること、エンジンが空燃
比フィードバック域にあること等の諸条件が全て成立し
ている場合に、ステップ72に進む。ステップ72では
、前回の空燃比リッチ期間TORと前回の空燃比リーン
期間TOLに基づいて、燃料を予め調節するフォワード
制御の実行条件が成立しているか否かを判別し、成立し
ている場合にはステップ74に進み、成立していない場
合にはステップ73に進む。ステップ73では、通常の
フィードバック制御を行うための空燃比フィードバック
補正係数FAFを計算する。ステップ74では、空燃比
がリッチ(OM= 1 )か否かを判別し、リッチであ
ると判断した場合にステップ75に進み、リッチでない
と判断した場合にステップ83に進む。ステップ75で
は、前記FTRフラグに空燃比がり一ンからリッチに変
化した旨を示す1がセットされているか否かを判別し、
セットされている場合にはステップ76に進み、セット
されていない場合にはステップ80に進む。ステップ7
6では、前回のリッチ期間TORを読込み、ステ・ツブ
77に進む。ステップ77では、設定時間たるフォワー
ド制御量TR(時間データ)を計算してステ・ツブ78
に進む。このフォワード制御量TRは、第7図に示すよ
うに、吸気管圧力PM及びエンジン回転数NHに基づい
てマツプ化しであるとともに、低負荷側を高負荷側より
も小さく設定しである。そして、ステップ77では、現
在の運転負荷(NE、 PM)に応じてフォワード制御
it T Rを選定する。ステ・ツブ78では、第6図
に示すように、前回のり・ソチ期間TORからフォワー
ド制御fit T Rを減算して時間tを求め、その時
間tを所定のメモリに格納してステップ79に進む。ス
テップ79では、FTRフラグをクリアしてステップ9
1に進む。ステ・ノブ80では、リッチ期間TOHに応
じて変化するtRカウンタの値が前記時間tに達したか
否かを判別し、達したと判断した場合はステップ81に
進み、達していないと判断した場合はステップ91に進
む。ステップ81では、フォワード制御を行う場合の所
定の番地MFAFに0がセットされているか否かを判断
する。そして、0がセットされている場合にはステップ
82に進み、0がセ・ソトされていない場合はステップ
91に進む。ステ・ツブ82では、空燃比フィードバッ
ク補正係数FAFの制御切換えを行い、前記番地MFA
Fに1をセットしてステップ91に進む。ステップ83
では、前記FTLフラグに空燃比がリッチからリーンに
変化した旨を示す1がセットされているか否かを判別し
、セットされている場合にはステップ84に進み、セッ
トされていない場合にはステップ88に進む。
の計算ルーチンにおいて、ステップ71で、フィードバ
ック条件が成立している(OK)か否かを種々の情報に
より判別する。例えば、エンジン冷却水の温度が設定温
度を上回っていること、減速フューエルカット中でない
こと、エンジン始動役所定時間経過していること、およ
び、圧力センサ11が正常であること、エンジンが空燃
比フィードバック域にあること等の諸条件が全て成立し
ている場合に、ステップ72に進む。ステップ72では
、前回の空燃比リッチ期間TORと前回の空燃比リーン
期間TOLに基づいて、燃料を予め調節するフォワード
制御の実行条件が成立しているか否かを判別し、成立し
ている場合にはステップ74に進み、成立していない場
合にはステップ73に進む。ステップ73では、通常の
フィードバック制御を行うための空燃比フィードバック
補正係数FAFを計算する。ステップ74では、空燃比
がリッチ(OM= 1 )か否かを判別し、リッチであ
ると判断した場合にステップ75に進み、リッチでない
と判断した場合にステップ83に進む。ステップ75で
は、前記FTRフラグに空燃比がり一ンからリッチに変
化した旨を示す1がセットされているか否かを判別し、
セットされている場合にはステップ76に進み、セット
されていない場合にはステップ80に進む。ステップ7
6では、前回のリッチ期間TORを読込み、ステ・ツブ
77に進む。ステップ77では、設定時間たるフォワー
ド制御量TR(時間データ)を計算してステ・ツブ78
に進む。このフォワード制御量TRは、第7図に示すよ
うに、吸気管圧力PM及びエンジン回転数NHに基づい
てマツプ化しであるとともに、低負荷側を高負荷側より
も小さく設定しである。そして、ステップ77では、現
在の運転負荷(NE、 PM)に応じてフォワード制御
it T Rを選定する。ステ・ツブ78では、第6図
に示すように、前回のり・ソチ期間TORからフォワー
ド制御fit T Rを減算して時間tを求め、その時
間tを所定のメモリに格納してステップ79に進む。ス
テップ79では、FTRフラグをクリアしてステップ9
1に進む。ステ・ノブ80では、リッチ期間TOHに応
じて変化するtRカウンタの値が前記時間tに達したか
否かを判別し、達したと判断した場合はステップ81に
進み、達していないと判断した場合はステップ91に進
む。ステップ81では、フォワード制御を行う場合の所
定の番地MFAFに0がセットされているか否かを判断
する。そして、0がセットされている場合にはステップ
82に進み、0がセ・ソトされていない場合はステップ
91に進む。ステ・ツブ82では、空燃比フィードバッ
ク補正係数FAFの制御切換えを行い、前記番地MFA
Fに1をセットしてステップ91に進む。ステップ83
では、前記FTLフラグに空燃比がリッチからリーンに
変化した旨を示す1がセットされているか否かを判別し
、セットされている場合にはステップ84に進み、セッ
トされていない場合にはステップ88に進む。
ステップ84では、前回のリーン期間TOLを読込み、
ステップ85に進む。ステップ85では、現在の運転負
荷に基づいてフォワード制御量TLを決定し、ステップ
86に進む。このフォワード制御量TLは、第8図に示
すように、吸気管圧方間及びエンジン回転数NHに基づ
いてマツプ化してあるとともに、高負荷側を低負荷側よ
りも小さく設定しである。そして、ステップ85では、
現在の運転負荷(NE、 PM)に応じてフォワード制
御量TLを選定する。ステップ86では、第6図に示す
ように、前回のリーン期間TOLからフォワード制御量
T、を減算して時間tを求め、その時間tを所定のメモ
リに格納してステップ87に進む。ステップ87では、
FTLフラグをクリアしてステップ91に進む。ステッ
プ88では、リーン期間TOLに応じて変化するtLカ
ウンタの値が前記時間tに達したか否かを判別し、達し
たと判断した場合はステップ89に進み、達していない
と判断した場合はステップ91に進む。ステップ89で
は、前記番地MFAFに1がセットされているか否かを
判断する。そして、1がセットされている場合にはステ
ップ90に進み、1がセットされていない場合はステッ
プ91に進む。ステップ90では、空燃比フィードバッ
ク補正係数FAFの制御切換えを行って前記番地MFA
Fに0をセットし、ステップ91に進む。ステップ91
では、前記番地MPAPに1がセットされているか否か
を判別し、1がセットされている場合にはステップ92
に進み、0がセットされている場合にはステップ93に
進む。ステップ92では、フォワード補正係数PAPを
増量側にセットする。ステップ93では、フォワード補
正係数PAPを減量側にセットする。このフォヮド補正
係数FAPは、前記空燃比フィードバック補正係数PA
Pと同様に変化させる補正係数である。
ステップ85に進む。ステップ85では、現在の運転負
荷に基づいてフォワード制御量TLを決定し、ステップ
86に進む。このフォワード制御量TLは、第8図に示
すように、吸気管圧方間及びエンジン回転数NHに基づ
いてマツプ化してあるとともに、高負荷側を低負荷側よ
りも小さく設定しである。そして、ステップ85では、
現在の運転負荷(NE、 PM)に応じてフォワード制
御量TLを選定する。ステップ86では、第6図に示す
ように、前回のリーン期間TOLからフォワード制御量
T、を減算して時間tを求め、その時間tを所定のメモ
リに格納してステップ87に進む。ステップ87では、
FTLフラグをクリアしてステップ91に進む。ステッ
プ88では、リーン期間TOLに応じて変化するtLカ
ウンタの値が前記時間tに達したか否かを判別し、達し
たと判断した場合はステップ89に進み、達していない
と判断した場合はステップ91に進む。ステップ89で
は、前記番地MFAFに1がセットされているか否かを
判断する。そして、1がセットされている場合にはステ
ップ90に進み、1がセットされていない場合はステッ
プ91に進む。ステップ90では、空燃比フィードバッ
ク補正係数FAFの制御切換えを行って前記番地MFA
Fに0をセットし、ステップ91に進む。ステップ91
では、前記番地MPAPに1がセットされているか否か
を判別し、1がセットされている場合にはステップ92
に進み、0がセットされている場合にはステップ93に
進む。ステップ92では、フォワード補正係数PAPを
増量側にセットする。ステップ93では、フォワード補
正係数PAPを減量側にセットする。このフォヮド補正
係数FAPは、前記空燃比フィードバック補正係数PA
Pと同様に変化させる補正係数である。
なお、以上の制御は、エンジン運転中に繰り返し実行さ
れるようになっている。
れるようになっている。
次に、この実施例の作動を説明する。
空燃比のフィードバック条件が成立している場合には、
0□センサ12の出力信号dに基づいて通常のフィード
バック制御が行われる。すなわち、第5図に示すように
、02センサ12の出力信号dがスレッシュレベルTH
Oを上回った場合には、所定の遅延時間後に空燃比フィ
ードバック補正係数FAFをスキップ値だけ減少側にス
キップさせ、次に積分定数に基づいて一定値づつ徐々に
減少させる。その結果、インジェクタ3からの燃料供給
量が絞られて、混合気の空燃比が理論空燃比側に変化す
ることになる。他方、02センサ12の出力信号dが前
記スレッシュレベルT)10を下回った場合には、所定
の遅延時間後に空燃比フィードバック補正係数FAFを
スキップ値だけ増加側にスキップさせ、次に積分定数に
基づいて一定値づつ徐々に増加させる。その結果、イン
ジェクタ3からの燃料供給量が増加して、混合気の空燃
比が理論空燃比側に変化することになる。
0□センサ12の出力信号dに基づいて通常のフィード
バック制御が行われる。すなわち、第5図に示すように
、02センサ12の出力信号dがスレッシュレベルTH
Oを上回った場合には、所定の遅延時間後に空燃比フィ
ードバック補正係数FAFをスキップ値だけ減少側にス
キップさせ、次に積分定数に基づいて一定値づつ徐々に
減少させる。その結果、インジェクタ3からの燃料供給
量が絞られて、混合気の空燃比が理論空燃比側に変化す
ることになる。他方、02センサ12の出力信号dが前
記スレッシュレベルT)10を下回った場合には、所定
の遅延時間後に空燃比フィードバック補正係数FAFを
スキップ値だけ増加側にスキップさせ、次に積分定数に
基づいて一定値づつ徐々に増加させる。その結果、イン
ジェクタ3からの燃料供給量が増加して、混合気の空燃
比が理論空燃比側に変化することになる。
一方、空燃比のフィードバック条件が成立し、かつ、前
記の諸処理が全て整った場合には、第6図に示すように
、フォワード制御が行われる。この場合には、02セン
サ゛12の出力信号dに基づいて、前回のリッチ期間T
OR及びリーン期間TOLがそれぞれ計測される。次い
で、実際の負荷に応じてマツプからフォワード制御量T
R1TLがそれぞれ選択されるとともに、これらのフォ
ワード制御量TR1TLと前記リッチ期間TOR及びり
−ン期間TOLとから、前記信号dがスレッシュレベル
THOを過ぎる次回の変換時よりも前の時間tがそれぞ
れ決定される。そして、02センサ12の出力信号dが
空燃比リーンから空燃比リッチを示した後の経過時間が
所定時間tに達すると、換言すれば、前記出力信号dが
空燃比リッチから空燃比リーンに変換するフォワード制
御量TR(時間)前に、フォワード補正係数FAFが、
前記空燃比フィードバック補正係数FAFと同様に、減
少側から増加側に転換される。その結果、インジェクタ
3からの燃料供給量が増加して、混合気の空燃比が理論
空燃比側に変化することになる。他方、02センサ12
の出力信号dが空燃比リッチから空燃比リーンを示した
後の経過時間が所定時間tに達すると、換言すれば、前
記出力信号dが空燃比リーンから空燃比リッチに変換す
るフォワード制御量TL (時間)前に、フォワード補
正係数PAPが、前記空燃比フィードバック補正係数F
AFと同様に、増加側から減少側に転換される。その結
果、インジェクタ3からの燃料供給量が減少して、混合
気の空燃比が理論空燃比側に変化することになる。
記の諸処理が全て整った場合には、第6図に示すように
、フォワード制御が行われる。この場合には、02セン
サ゛12の出力信号dに基づいて、前回のリッチ期間T
OR及びリーン期間TOLがそれぞれ計測される。次い
で、実際の負荷に応じてマツプからフォワード制御量T
R1TLがそれぞれ選択されるとともに、これらのフォ
ワード制御量TR1TLと前記リッチ期間TOR及びり
−ン期間TOLとから、前記信号dがスレッシュレベル
THOを過ぎる次回の変換時よりも前の時間tがそれぞ
れ決定される。そして、02センサ12の出力信号dが
空燃比リーンから空燃比リッチを示した後の経過時間が
所定時間tに達すると、換言すれば、前記出力信号dが
空燃比リッチから空燃比リーンに変換するフォワード制
御量TR(時間)前に、フォワード補正係数FAFが、
前記空燃比フィードバック補正係数FAFと同様に、減
少側から増加側に転換される。その結果、インジェクタ
3からの燃料供給量が増加して、混合気の空燃比が理論
空燃比側に変化することになる。他方、02センサ12
の出力信号dが空燃比リッチから空燃比リーンを示した
後の経過時間が所定時間tに達すると、換言すれば、前
記出力信号dが空燃比リーンから空燃比リッチに変換す
るフォワード制御量TL (時間)前に、フォワード補
正係数PAPが、前記空燃比フィードバック補正係数F
AFと同様に、増加側から減少側に転換される。その結
果、インジェクタ3からの燃料供給量が減少して、混合
気の空燃比が理論空燃比側に変化することになる。
また、上記のフォワード制御において、エンジンが低負
荷状態にある場合には、フォワード制御量TRがフォワ
ード制御量TLより小さくなるため、フォワード補正係
数PAPが減少側から増加側に転換する時間が遅(なる
とともに、増加側の制御時間が全体的に短縮される。そ
の結果、燃料供給量が絞られ、空燃比の制御中心はリー
ンよりに変化することになる。他方、エンジンが高負荷
側に移行すると、逆に、フォワード制御量TLがフォワ
ード制御量TRより小さ(なるため、フォワード補正係
数PAPが増加側から減少側に転換する時間が遅くなる
とともに、増加側の制御時間が全体的に長くなる。その
結果、燃料供給量が増え、空燃比の制御中心はリッチよ
りに変化することになる。
荷状態にある場合には、フォワード制御量TRがフォワ
ード制御量TLより小さくなるため、フォワード補正係
数PAPが減少側から増加側に転換する時間が遅(なる
とともに、増加側の制御時間が全体的に短縮される。そ
の結果、燃料供給量が絞られ、空燃比の制御中心はリー
ンよりに変化することになる。他方、エンジンが高負荷
側に移行すると、逆に、フォワード制御量TLがフォワ
ード制御量TRより小さ(なるため、フォワード補正係
数PAPが増加側から減少側に転換する時間が遅くなる
とともに、増加側の制御時間が全体的に長くなる。その
結果、燃料供給量が増え、空燃比の制御中心はリッチよ
りに変化することになる。
したがって、このような制御方法によれば、直前の空燃
比データをもとに次回の空燃比を効果的に調節すること
ができるので、制御遅れが解消できるとともに、空燃比
の振れ幅を有効に抑えることができる。その結果、空燃
比を理論空燃比近傍に調節する場合、特に、エンジンの
運転状態が安定している場合には、空燃比を三元触媒1
2のウィンドウ内に維持することができ、排気ガスの浄
化効率を有効に高めることができる。
比データをもとに次回の空燃比を効果的に調節すること
ができるので、制御遅れが解消できるとともに、空燃比
の振れ幅を有効に抑えることができる。その結果、空燃
比を理論空燃比近傍に調節する場合、特に、エンジンの
運転状態が安定している場合には、空燃比を三元触媒1
2のウィンドウ内に維持することができ、排気ガスの浄
化効率を有効に高めることができる。
また、空燃比の振れ幅が小さくできるため、空燃比をリ
ッチより若しくはリーンよりに制御する場合でも、空燃
比の変化を狭い範囲内に抑えて、安定させることができ
る。その結果、低負荷から高負荷の広い領域においてエ
ミッションを改善することができる。
ッチより若しくはリーンよりに制御する場合でも、空燃
比の変化を狭い範囲内に抑えて、安定させることができ
る。その結果、低負荷から高負荷の広い領域においてエ
ミッションを改善することができる。
以上、本発明の一実施例について述べたが、本発明は、
前記実施例に限定されないのは勿論である。
前記実施例に限定されないのは勿論である。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明では、燃焼室に供給する混
合気の空燃比を直前のデータに基づきつつ、先行的に調
節するようにしているので、制御遅れを解消することが
できるとともに、空燃比のリッチ側及びリーン側への振
れ幅を有効に抑えることができる。その結果、特に、機
関の負荷が安定している場合の排気ガスの浄化効率を高
めることができる。
合気の空燃比を直前のデータに基づきつつ、先行的に調
節するようにしているので、制御遅れを解消することが
できるとともに、空燃比のリッチ側及びリーン側への振
れ幅を有効に抑えることができる。その結果、特に、機
関の負荷が安定している場合の排気ガスの浄化効率を高
めることができる。
また、空燃比のリッチ側及びリーン側への振れ幅を抑え
て、空燃比を安定させることができるので、空燃比をリ
ッチより若しくはリーンよりに制御する場合のエミッシ
ョンを改善することもできる。このため、低負荷域から
高負荷域の広い領域においてエミッションが改善できる
。
て、空燃比を安定させることができるので、空燃比をリ
ッチより若しくはリーンよりに制御する場合のエミッシ
ョンを改善することもできる。このため、低負荷域から
高負荷域の広い領域においてエミッションが改善できる
。
第1図から第8図は本発明の一実施例を示し、第1図は
概略的な全体構成図、第2図から第4図は制御手順を概
略的に示すフローチャート図、第5図と第6図は制御態
様を示すタイミングチャート図、第7図と第8図はフォ
ワード制御量の設定領域を示す図である。第9図は従来
例を示すタイミングチャート図である。 1・・・電子制御燃料噴射装置 3・・・インジェクタ 4・・・燃焼室 5・・・電子制御装置 12・・・02センサ 15・・・三元触媒コンバータ TOR・・・空燃比のリッチ期間 TOL・・・空燃比のリーン期間 TR・・・設定時間(フォツ T、・・・設定時間(フォツ ド制御量) ド制御量)
概略的な全体構成図、第2図から第4図は制御手順を概
略的に示すフローチャート図、第5図と第6図は制御態
様を示すタイミングチャート図、第7図と第8図はフォ
ワード制御量の設定領域を示す図である。第9図は従来
例を示すタイミングチャート図である。 1・・・電子制御燃料噴射装置 3・・・インジェクタ 4・・・燃焼室 5・・・電子制御装置 12・・・02センサ 15・・・三元触媒コンバータ TOR・・・空燃比のリッチ期間 TOL・・・空燃比のリーン期間 TR・・・設定時間(フォツ T、・・・設定時間(フォツ ド制御量) ド制御量)
Claims (1)
- 排気ガス中の酸素濃度を検出するO_2センサの出力信
号に基づいて燃料供給量を調節し、燃焼室に供給する混
合気の空燃比を調節するように構成した内燃機関の空燃
比制御方法において、前記出力信号が空燃比リッチを示
した前回のリッチ期間と空燃比リーンを示した前回のリ
ーン期間から前記出力信号の次回の変換時をそれぞれ決
定し、各変換時よりも設定時間前に燃料の増減調節を開
始するとともに、所定の領域で、空燃比リッチから空燃
比リーンに変わる直前の前記設定時間と、空燃比リーン
から空燃比リッチに変わる直前の前記設定時間とを異な
らせたことを特徴とする内燃機関の空燃比制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2698190A JP2807528B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 内燃機関の空燃比制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2698190A JP2807528B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 内燃機関の空燃比制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03233155A true JPH03233155A (ja) | 1991-10-17 |
| JP2807528B2 JP2807528B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=12208337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2698190A Expired - Fee Related JP2807528B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 内燃機関の空燃比制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2807528B2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP2698190A patent/JP2807528B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2807528B2 (ja) | 1998-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |