JPH03233416A - 光半導体モジュールのレンズ取付方法 - Google Patents
光半導体モジュールのレンズ取付方法Info
- Publication number
- JPH03233416A JPH03233416A JP2028235A JP2823590A JPH03233416A JP H03233416 A JPH03233416 A JP H03233416A JP 2028235 A JP2028235 A JP 2028235A JP 2823590 A JP2823590 A JP 2823590A JP H03233416 A JPH03233416 A JP H03233416A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- film layer
- metal film
- peripheral surface
- insertion hole
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- Pending
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- Lens Barrels (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
光半導体モジュールのレンズ取付方法に関し、半田又は
樹脂を使用せずにレンズを固定し耐環境性を向上するこ
とを目的とし、 内周面に金属膜層が設けられたレンズ挿入穴を有するレ
ンズ固定金具の該レンズ挿入穴に、外周面に金属膜層が
設けられたレンズを挿入し、加熱して前記金属膜層同士
を熱拡散させてレンズをレンズ固定金具に固定するよう
に構成する。
樹脂を使用せずにレンズを固定し耐環境性を向上するこ
とを目的とし、 内周面に金属膜層が設けられたレンズ挿入穴を有するレ
ンズ固定金具の該レンズ挿入穴に、外周面に金属膜層が
設けられたレンズを挿入し、加熱して前記金属膜層同士
を熱拡散させてレンズをレンズ固定金具に固定するよう
に構成する。
本発明は光半導体モジュールのレンズ取付方法に関する
。
。
光半導体モジュールには光ファイバ又は受光素への光結
合にレンズが用いられているが、その先軸を傾けないた
めにレンズ固定金具へのレンズの取付けはレンズ周辺が
均一に固定金具の穴に沿っていることが望ましい。また
レンズはそれに用いる材料の熱膨張係数によっても光学
特性に変動を与える。このためレンズ固定金具はレンズ
の材料の熱膨張係数と合った材料で作ることが望ましい
。
合にレンズが用いられているが、その先軸を傾けないた
めにレンズ固定金具へのレンズの取付けはレンズ周辺が
均一に固定金具の穴に沿っていることが望ましい。また
レンズはそれに用いる材料の熱膨張係数によっても光学
特性に変動を与える。このためレンズ固定金具はレンズ
の材料の熱膨張係数と合った材料で作ることが望ましい
。
さらにレンズ固定金具とレンズの間にはロウ材等を用い
ないことが有利である。
ないことが有利である。
第3図は従来の光半導体モジュールを示す断面図である
。これは長さ20〜30mm厚さ10〜15 mm程度
の大きさの筐体1の中に光源としてのレーザダイオード
2と、該レーザダイオードからの光を平行光にするレン
ズ3と、該レンズを支持するレンズ固定金具4と、レー
ザダイオード2の発振をモニタする受光素子5と、これ
らを冷却する電子冷却素子6等が収容され、筐体1の一
方の壁にはレンズ3からの平行光を光ファイバ7に絞り
込むレンズ・8と、光ファイバ7の端面からの反射光を
カットする光アイソレータ9等を有する光学系工0と、
光ファイバ7を固定したフェルール11をX−Y方向及
びZ方向に調整可能なスリーブ12が設けられている。
。これは長さ20〜30mm厚さ10〜15 mm程度
の大きさの筐体1の中に光源としてのレーザダイオード
2と、該レーザダイオードからの光を平行光にするレン
ズ3と、該レンズを支持するレンズ固定金具4と、レー
ザダイオード2の発振をモニタする受光素子5と、これ
らを冷却する電子冷却素子6等が収容され、筐体1の一
方の壁にはレンズ3からの平行光を光ファイバ7に絞り
込むレンズ・8と、光ファイバ7の端面からの反射光を
カットする光アイソレータ9等を有する光学系工0と、
光ファイバ7を固定したフェルール11をX−Y方向及
びZ方向に調整可能なスリーブ12が設けられている。
そして前記レンズ3は第4図(a)(b)又は(C)に
示すような方法でレンズ固定金具4に取付けられている
。第4図(a)(b)のレンズ固定金具4はレンズ3を
挿入できる溝を有する断面U字形をなし、液溝に挿入し
たレンズ3を半田又は樹脂13で固定している。また第
4図(C)のレンズ固定金具4はレンズ3の直径よりや
や大きいレンズ挿入穴を有し、液穴にレンズを挿入し、
そのすきま■4に半田又は樹脂を充填してレンズ3を固
定している。
示すような方法でレンズ固定金具4に取付けられている
。第4図(a)(b)のレンズ固定金具4はレンズ3を
挿入できる溝を有する断面U字形をなし、液溝に挿入し
たレンズ3を半田又は樹脂13で固定している。また第
4図(C)のレンズ固定金具4はレンズ3の直径よりや
や大きいレンズ挿入穴を有し、液穴にレンズを挿入し、
そのすきま■4に半田又は樹脂を充填してレンズ3を固
定している。
上記従来の光半導体モジュールにおけるレンズの取付方
法では、第4図(a)(b)のレンズ挿入溝とレンズ3
とのすきま又は第4図(C)のレンズ挿入孔とレンズ3
とのすきまは半田又は樹脂を流すため少なくとも1OJ
lrr1以上必要である。このためレンズ3にすきま分
の傾きθを生じ、半田又は樹脂の厚さに不均一が生ずる
。このため温度サイクル試験等の環境試験において、半
田又は樹脂の厚さの不均一による熱膨張差が光学特性劣
化の原因となるという問題があった。
法では、第4図(a)(b)のレンズ挿入溝とレンズ3
とのすきま又は第4図(C)のレンズ挿入孔とレンズ3
とのすきまは半田又は樹脂を流すため少なくとも1OJ
lrr1以上必要である。このためレンズ3にすきま分
の傾きθを生じ、半田又は樹脂の厚さに不均一が生ずる
。このため温度サイクル試験等の環境試験において、半
田又は樹脂の厚さの不均一による熱膨張差が光学特性劣
化の原因となるという問題があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、半田又は樹脂を使用
せずにレンズを固定し耐環境性の向上を可能とした光半
導体モジュールのレンズ取付方法を提供することを目的
とする。
せずにレンズを固定し耐環境性の向上を可能とした光半
導体モジュールのレンズ取付方法を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するために本発明の光半導体モジュール
のレンズ取付方法では、内周面に金属膜層24が設けら
れたレンズ挿入穴23を有するレンズ固定金具22の該
レンズ挿入穴23に、外周面に金属膜層2■が設けられ
たレンズ20を挿入し、加熱して前記金属膜層21.2
4同士を熱拡散させてレンズ20をレンズ固定金具22
に固定することを特徴とする。
のレンズ取付方法では、内周面に金属膜層24が設けら
れたレンズ挿入穴23を有するレンズ固定金具22の該
レンズ挿入穴23に、外周面に金属膜層2■が設けられ
たレンズ20を挿入し、加熱して前記金属膜層21.2
4同士を熱拡散させてレンズ20をレンズ固定金具22
に固定することを特徴とする。
外周面に金属膜層21を有するレンズ20を内周面に金
属膜層24を有するレンズ挿入穴23に挿入し、加熱し
て両金属膜層21,24同士を熱拡散させてレンズ20
を固定することにより、半田又は樹脂を必要としないた
め、半田又は樹脂によるような耐環境性の劣化はない。
属膜層24を有するレンズ挿入穴23に挿入し、加熱し
て両金属膜層21,24同士を熱拡散させてレンズ20
を固定することにより、半田又は樹脂を必要としないた
め、半田又は樹脂によるような耐環境性の劣化はない。
第1図は本発明の詳細な説明するための図でアリ、(a
)はレンズ、(b)はレンズ固定金具、(C)は組立品
をそれぞれ示す斜視図である。
)はレンズ、(b)はレンズ固定金具、(C)は組立品
をそれぞれ示す斜視図である。
本実施例は、第1図(a)に示すようにレンズ20はそ
の外周面に金属膜層21が設けられ、レンズ固定金具2
2は第1図(b)に示すようにレンズ挿入穴23を有し
、その内周面に金属膜層24が設けられている。なお上
記レンズ20の金属膜層21には例えばCr −Pt−
Auの三重めっき膜が用いられ、レンズ固定金具22の
金属膜層24には例えばAuの蒸着膜が用いられる。ま
たAu膜層の厚さはレンズ20側で0.31M以上が望
ましく、レンズ固定金具22側では1〜5J!mが望ま
しい。またレンズ固定金具22の金属膜層24が設けら
れたレンズ挿入穴23の内径は金属膜層21を含むレン
ズ20の外径より5μ程度大きめとすることが望ましい
。
の外周面に金属膜層21が設けられ、レンズ固定金具2
2は第1図(b)に示すようにレンズ挿入穴23を有し
、その内周面に金属膜層24が設けられている。なお上
記レンズ20の金属膜層21には例えばCr −Pt−
Auの三重めっき膜が用いられ、レンズ固定金具22の
金属膜層24には例えばAuの蒸着膜が用いられる。ま
たAu膜層の厚さはレンズ20側で0.31M以上が望
ましく、レンズ固定金具22側では1〜5J!mが望ま
しい。またレンズ固定金具22の金属膜層24が設けら
れたレンズ挿入穴23の内径は金属膜層21を含むレン
ズ20の外径より5μ程度大きめとすることが望ましい
。
このように形成されたレンズ及びレンズ固定金具は第1
図(C)に示すように組立てられる。即ち、レンズ固定
金具22のレンズ挿入穴23にレンズ20を挿入し、そ
の状態で加熱し、レンズ20の金属膜層21とレンズ固
定金具の金属膜層24とを相互に熱拡散させることによ
りレンズ固定金具22にレンズ20を固定することがで
きる。なお加熱温度及び加熱時間は200〜250℃に
て10〜20秒程度で良い。
図(C)に示すように組立てられる。即ち、レンズ固定
金具22のレンズ挿入穴23にレンズ20を挿入し、そ
の状態で加熱し、レンズ20の金属膜層21とレンズ固
定金具の金属膜層24とを相互に熱拡散させることによ
りレンズ固定金具22にレンズ20を固定することがで
きる。なお加熱温度及び加熱時間は200〜250℃に
て10〜20秒程度で良い。
以上の実施例によればレンズ固定金具22に対するレン
ズ20の固定に半田又は樹脂を用いず、金属膜層同士の
熱拡散を用いるため、レンズ固定金具22のレンズ挿入
穴23とレンズ20とのすきまを従来に比し小さくする
ことができ、且つ半田又は樹脂を用いないのでその膜厚
のばらつきもなく、従って半田又は樹脂の膜厚のばらつ
きによる耐環境性の低下もなく固定品質の向上が得られ
る。
ズ20の固定に半田又は樹脂を用いず、金属膜層同士の
熱拡散を用いるため、レンズ固定金具22のレンズ挿入
穴23とレンズ20とのすきまを従来に比し小さくする
ことができ、且つ半田又は樹脂を用いないのでその膜厚
のばらつきもなく、従って半田又は樹脂の膜厚のばらつ
きによる耐環境性の低下もなく固定品質の向上が得られ
る。
第2図は本発明の他の実施例を説明するための図であり
、(a)はレンズ、(b)はレンズ固定金具、(C)は
組立品のそれぞれ斜視図である。
、(a)はレンズ、(b)はレンズ固定金具、(C)は
組立品のそれぞれ斜視図である。
同図において第1図と同一部分は同一符号を付して示し
た。
た。
本実施例は基本的にはほぼ前実施例と同様であり、異な
るところは、レンズ固定金具22に外面よりレンズ挿入
穴23に到るスリット25を設け、且つ金属膜層24が
設けられたレンズ挿入穴23の内径を前実施例とは逆に
金属膜層21を含むレンズ20の外径より5μ程度小さ
くし、レンズ挿入時にはスリット部25が少々開きレン
ズ20の外周を弾性的に締付けるようにして金属膜層2
1 、24同士の熱拡散をより確実にしたものである。
るところは、レンズ固定金具22に外面よりレンズ挿入
穴23に到るスリット25を設け、且つ金属膜層24が
設けられたレンズ挿入穴23の内径を前実施例とは逆に
金属膜層21を含むレンズ20の外径より5μ程度小さ
くし、レンズ挿入時にはスリット部25が少々開きレン
ズ20の外周を弾性的に締付けるようにして金属膜層2
1 、24同士の熱拡散をより確実にしたものである。
従って本実施例の作用効果は前実施例と同様である上、
さらに固定品質の向上が得られる。
さらに固定品質の向上が得られる。
以上説明した様に、本発明によれば、半田又は樹脂を用
いず、金属膜層同士の熱拡散によりレンズをレンズ固定
金具に固定できるため、半田又は樹脂の膜厚のばらつき
による耐環境性の低下はなく、温度サイクル試験、環境
試験において光学特性の変動を少なくすることができる
。また半田等のろう材を用いないのでレンズ面の汚染が
なく光学系の品質が改善される。
いず、金属膜層同士の熱拡散によりレンズをレンズ固定
金具に固定できるため、半田又は樹脂の膜厚のばらつき
による耐環境性の低下はなく、温度サイクル試験、環境
試験において光学特性の変動を少なくすることができる
。また半田等のろう材を用いないのでレンズ面の汚染が
なく光学系の品質が改善される。
第1図は本発明の詳細な説明するための図、第2図は本
発明の他の実施例を説明するための図、 第3図は従来の光半導体モジュールの1例を示す断面図
、 第4図は従来のレンズ固定金具へのレンズ固定方法を示
す図である。 図において、 20はレンズ、 21.24は金属膜層、 22はレンズ固定金具、 23はレンズ挿入穴、 25はスリット を示す。
発明の他の実施例を説明するための図、 第3図は従来の光半導体モジュールの1例を示す断面図
、 第4図は従来のレンズ固定金具へのレンズ固定方法を示
す図である。 図において、 20はレンズ、 21.24は金属膜層、 22はレンズ固定金具、 23はレンズ挿入穴、 25はスリット を示す。
Claims (1)
- 1、内周面に金属膜層(24)が設けられたレンズ挿入
穴(23)を有するレンズ固定金具(22)の該レンズ
挿入穴(23)に、外周面に金属膜層(21)が設けら
れたレンズ(20)を挿入し、加熱して前記金属膜層(
21、24)同士を熱拡散させてレンズ(20)をレン
ズ固定金具(22)に固定することを特徴とする光半導
体モジュールのレンズ取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028235A JPH03233416A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 光半導体モジュールのレンズ取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028235A JPH03233416A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 光半導体モジュールのレンズ取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03233416A true JPH03233416A (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=12242933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2028235A Pending JPH03233416A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 光半導体モジュールのレンズ取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03233416A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389727U (ja) * | 1976-12-24 | 1978-07-22 | ||
| JPS5556876U (ja) * | 1978-10-13 | 1980-04-17 |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP2028235A patent/JPH03233416A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389727U (ja) * | 1976-12-24 | 1978-07-22 | ||
| JPS5556876U (ja) * | 1978-10-13 | 1980-04-17 |
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