JPH0323355Y2 - - Google Patents

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JPH0323355Y2
JPH0323355Y2 JP5374788U JP5374788U JPH0323355Y2 JP H0323355 Y2 JPH0323355 Y2 JP H0323355Y2 JP 5374788 U JP5374788 U JP 5374788U JP 5374788 U JP5374788 U JP 5374788U JP H0323355 Y2 JPH0323355 Y2 JP H0323355Y2
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tank
upper tank
filter layer
tower
ozone
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  • Details Of Fluid Heaters (AREA)
  • Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、浴湯循環浄化装置に関する。
(従来装置) 浴槽内の湯を循環浄化する装置は、循環用ポン
プ、フイルタ槽、浄化槽、補助ヒータ及び殺菌用
オゾン吸込装置を直列接続して構成されているの
が普通である。
この従来装置の欠点は各機器が直列接続されて
いるため装置が大型になることである。更にフイ
ルタ槽の有効期間即ち交換時期と浄化剤(活性
石)の洗浄時期が異なるために夫々の装置毎に作
業しなければならず不便であつた。
また、フイルタにおける浴湯の通過域が均等で
ないため目詰部が偏在しフイルタを有効利用でき
ない他、湯の通過抵抗が比較的大きく従つてポン
プ能力に対する送湯量が小さい欠点があつた。
更に、装置又は管路内におけるオゾンの分解が
充分でないために浴槽内に残留オゾンが存在し易
い欠点があつた。
(目的) 本案は、これらの該欠点を改善した浴湯の循環
浄化装置を提供するものである。
(構成) 本案装置は、排出管路を接続した下部タンクの
上部に、底部開孔を有し且つ上蓋を有する筒状上
部タンクを載置し、該上部タンク内の中心に位置
させて穿孔底部を有し、上部を開放した活性石収
容筒を環状パツキンを介して定置すると共に前記
収容筒の外周には一次フイルタ及び二次フイルタ
からなる筒状フイルタ層が同心的に配設されて前
記フイルタ層とタンク壁との間に旋回流空間が形
成され、前記フイルタ層と前記収容筒との間に濾
液上昇空間が形成され、前記上部タンク外壁の接
線方向に循環ポンプからの導入管が接続され、更
に前記排出管路には補助ヒータ及びこれを制御す
る温度センサが内装されると共に散気手段を備え
たオゾン圧入拡散塔を介して吐出管が接続されて
構成されている。
(効果) 本案装置においては浄化用活性石収容筒とフイ
ルタ層が同一タンク内に同心配置されているか
ら、上蓋を除去することによつて両者共容易にタ
ンク外に取出すことができる。
また導入管からの浴湯は、タンク外壁内周面と
フイルタ層外周面との間を旋回流となつて流れる
間にフイルタ層を通過するのでフイルタ全面が通
湯域となり、従つて通過抵抗も小さくなる。
オゾン塔内における圧入オゾンは強制拡散によ
つて分解速度が速やめられる結果、残留オゾン量
は激減され衛生上も安全である。
(実施例) 図において、1は浴槽からの浴湯を吸入する吸
込管、2は自吸式循環ポンプ、3は導入管、4は
円筒状の上部タンクであつて導入管3は、タンク
外壁5の接線方向に取付られている。
6は着脱自在の上蓋、7は底部開孔であつて下
部タンク8内に連通する。29はドレンコツクで
ある。
9は排出管、10は温度センサ、11は補助ヒ
ータ、12はオゾン圧入拡散塔、13は吐出管で
ある。
上部タンク4において、14は麦飯石などの活
性石を収容する円筒状収容塔であつて合成樹脂又
はステンレスによつて製られ上部開口部15と、
底部穿孔部16を有する。
17は円筒状フイルタであつて、フエルト製の
一次フイルタ18、蛇腹状の濾紙でなる二次フイ
ルタ19及び多孔フイルタ芯材20で構成されて
いる。
円筒状フイルタ17は、その上端17aと下端
17bに夫々環状パツキン21,22が配設され
ると共に収容筒14との間に環状の濾液空間23
が形成されるように同心的に定置されている。
24は定置保持用リング部材、25はシール用
のパツキンである。
上記装置において、導入管3から供給される湯
は上部タンク4内に遠心流として放出され、タン
ク壁内面とフイルタ17との間の旋回流空間26
を流れる間にフイルタ層17の全周から通過して
濾液上昇空間23を上昇し、開口15から収容塔
14内に入る。
活性石間隙を通過して活性化イオンを含有した
湯は穿孔部16、上部タンクの底部開孔7を経て
下部タンク8に溜り、排出管路9に排出される。
湯が設定温度より低いときは補助ヒータ11が
作動する。
オゾン塔12内においては、それ自体公知のオ
ゾン発生器27からのオゾンが散気手段であるセ
ラミツク製発泡筒28から圧入されると共に拡散
されて殺菌剤として作用した後、塔内で分解さ
れ、吐出管にはオゾン残留濃度の極めて低い浴湯
が供給されるのである。
なお、オゾンの拡散性を高めるためオゾン塔に
接続される排出管を下向きにして向流式とした
り、散気板を多段に設けるなどは自由である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案装置の縦断正面図、第2図は要部
横断平面図、第3図は要部断面側面図である。 4……上部タンク、7……底部開孔、8……下
部タンク、12……オゾン圧入拡散塔、14……
活性石収容塔、17……フイルタ層、23……濾
液上昇空間、26……旋回流空間、28……散気
手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 環境ポンプ、フイルタ、活性石収容塔及びオゾ
    ン殺菌塔を備えた浴湯循環浄化装置において前記
    ポンプに連結された導入管が円筒状上部タンクの
    接線方向に接続され、前記上部タンク内には上部
    開口を有し且つ穿孔底部を有する活性石収容筒
    と、筒状フイルタ層が夫々環状パツキンを介して
    同心配置されて定置されることによつて前記上部
    タンク内面と前記フイルタ層との間には旋回流空
    間が形成されると共に前記筒状フイルタ層と前記
    収容筒との間には濾液上昇空間が形成され、更に
    前記上部タンクを載置し、前記上部タンクの底部
    に設けた開孔に連通する下部タンクと、該下部タ
    ンクに接続された排出管が散気手段を備えたオゾ
    ン圧入拡散塔を介して吐出管に接続されてなる浴
    湯循環浄化装置。
JP5374788U 1988-04-21 1988-04-21 Expired JPH0323355Y2 (ja)

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JPH01156794U JPH01156794U (ja) 1989-10-27
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