JPH0323360A - 燃料ポンプ - Google Patents

燃料ポンプ

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JPH0323360A
JPH0323360A JP15805589A JP15805589A JPH0323360A JP H0323360 A JPH0323360 A JP H0323360A JP 15805589 A JP15805589 A JP 15805589A JP 15805589 A JP15805589 A JP 15805589A JP H0323360 A JPH0323360 A JP H0323360A
Authority
JP
Japan
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fuel
vapor
passage
pump
paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP15805589A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Sugi
杉 文雄
Shoichi Yamamoto
昇一 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0323360A publication Critical patent/JPH0323360A/ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は主として自動車に用いられる燃料ポンプに閏
する。
[従来の技Ili1 この種の燃料ポンプとしては、第4図から第7図に示す
ようなものが広く使用されている。
ここで、従来の燃料ポンプについて説明する。
第4図に示すように、燃料ポンプ2は燃料タンク4内に
ブラケット6を介してほぼ垂直に取付けられる。
第5図に示すように、この燃料ポンプ2は円筒状のハウ
ジング8と、このハウジング8の上部に配置されたモー
タ一部10と、ハウジング8の下部に取付けられたカバ
一部材12を介して配慟されたポンプalll4とから
構成されている。
ここでポンプ部14について詳述すると、モータ一部1
0を構成するN@モーターの回転子16の駆動軸18が
カバ一部材12の中央部に形成された孔に挿通されてい
る。そして、この駆e軸18にこの駆動@18と共に回
転する第1インベラ20及び第2インベラ22が取付け
られている。
これらインペラ20.22はその外周縁部に沿って複数
の切欠部24を有する。また、カバ一部材12にはイン
ベラ20.22を覆うハウジングボデー26が、プレー
ト28及びこのプレー1・28を挟んで配冒された1対
のスベーサ30を介してスクリュ32によって固定され
ている。
インベラ20.22の外周縁とスベーサ30の内周縁と
の間には隙間が形成されるととbに、カバ一部材12、
プレート28及びハウジングボディ26には、それぞれ
インベラ20.22の外周縁に沿うように流路溝34.
36,38.40が形成されている。これにより、第1
インベラ20及び第2インベラの周囲にはそれぞれ断而
C字形の第1ポンプ室42及び第2ポンプ室44が形成
ざれる。そして、これら両ポンプ室42.44はプレー
ト28に形成された貫通孔(図示せず)を通じて連通さ
れている。さらに、第2ポンプ室44はカバ一部材12
に形成されたアウトレットボート46を通じてハウジン
グ8内へ連通され、第1ポンプ室42はハウジングボデ
イ26に形成されたインレットボート48を通じて燃料
タンク4内へ連通されている。
ざらに、釦6図のハウジングボデイ26の底面図に示す
ように、ハウジングボデイ26には第1ポンプ室42へ
連通する小径のペーパ逃し通路50が形成されている。
このベーパ逃し通路50は第1ポンプ室42内を流れる
燃料中のペーパを除去するためのもので、ハウジングボ
デイ26の中心に関してインレットボート48とはほぼ
対称的な位置に設けられている。また、ハウジングボデ
ィ26のベーパ逃し通路50形成部位には溝52が形成
されている。この満52はハウジングボディ26の半径
方向へ延びている。
上記のように構成されたハウジングボデイ26の下部に
第7図に示すようなクッション材54が介装された状態
で、ポンプ2はブラケット6に取付1ノ,られる。これ
により、満52が覆われ、満52とクッション材54と
によってハウジングボディ26の周壁に開口する通路5
6が形成されることになる。従って、ペーパ逃し通路5
0はこの通路56を通じて燃料タンク4内に開口する。
次に、上記のように構成されたwIFlポンプ2の作用
について説明する。
まず、インベラ20.22が回転すると、第1ポンプ室
42内の燃料は昇圧され、プレート28に形成された貫
通孔を通って第2ポンプ室44に導かれる。この燃料は
第2ポンプ室44内でさらに昇圧される。以上のインベ
ラ20.22による2段階の昇圧作用により、燃料はイ
ンレットボ−ト48から吸入され、両ポンプ室42.4
4を経てアウトレットボート46からハウジング8内へ
と圧送されるのである。
この場合において、燃料タンク4内の温度の上品によっ
て発生したペーパや燃料吸入作用により発生したペーパ
は、ペーパ混人燃料としてハウジングボデイ26に形成
されたペーパ逃し通路50及び通路56を通って燃料タ
ンク4内に排出ざれ、ハウジング8内へ圧送される燃料
中のペーパの含有率が減少される。これにより、ハウジ
ング8からエンジン(図示せず)へ送られる燃料のベー
パ含有率も必然的に低くなり、いわゆるペーパロック現
象が防止されるのである。
ところが、上記のように構成された燃料ポンプにおいて
は、ベーパ混人燃料がベーパ逃し通路50及び油路56
を通って燃料タンク4内の燃料中に排出される際の音が
大きい。これは高圧のポンプ室内部と低圧の燃料タンク
内部との圧力差が大きいことに加え、通路56の開口が
燃料タンク内壁而の一方向に向けてIJ′iI放されて
いるために、ここから放出ざれる高圧のペーパ混入燃料
が保有している運動エネルギーが燃料タンク内の燃料を
介して、燃料タンク内壁面の一部分に伝播されるために
生じる振動の影響と考えられる。さらにまたペーパ混入
燃料がポンプ回転中にインベラ周辺部で発生する音の成
分を含んでおり、これが燃剥タンク内空間等で増幅され
て騒音を発生させるものと考えられる。インベラ周辺部
で発生する音はインベラ羽根枚数×インベラ回転数で決
定される比較的高周波(4〜6κ11Z)の騒音である
。
近年、車両の静廁性の向上に伴い、ベーパ逃し通路50
及び通路56からの排出音がli室内の騒音に占める割
合が相対的に大きくなり、こめ排出音に対する防音対策
の必要性が高くなっている。
なお、この排出音は容吊の大きいポンプ、すなわち、ペ
ーパ逃し通路からの排出謹が多いものほど大きいため、
このような大容潰のポンプに対ずる防音対策の必要性は
特に高い。
さて、ペーパ逃し通路に防音対策を施した例としては特
開昭第62−121891号公報に開示されているもの
がある。この従来技術はベーパ逃し通路に続く通路を艮
くすることによって消音効果を得ようとするものである
。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この従来の防音対策はインペラ周辺部か
ら発生する比較的高周波(4〜6KHz)の音が、ペー
パ逃し通路から燃料タンク内空間に伝わるのを、ある程
度抑1jlすることはできる。しかし、ベーパ逃し通路
の出口は燃料タンク内壁面の一方向に向けて開放されて
いるため、ここから放出される高圧のペーパ混入燃料が
保有する運動エネルギーが燃料タンク内の燃料を介して
、内壁面の一部分に集中して伝播されるために生じる振
動を低減することは出来ない。
本発明は上記知見に基づいて、ペーパ逃し通路から徘出
されるペーパ混入燃料を適宜分散させることにより、ペ
ーパ混入燃料が保有する運動エネルキーを分散低減させ
て、燃料タンク内壁面の一部分に集中して伝播されるこ
とを防止するとともに、前記ペーパ混入燃料に含まれて
いるインペラ周辺部からの比較的高周波の音を分散ある
いは吸収させることにより、振動を低く押えて騒音の低
減を図ることを解決すべぎ課題とするものである。
[v1題を解決するための手段] 上記課題は、以下の各部[!iを持つ燃料ポンプによっ
て解決される。
この燃料ポンプはポンプ室から燃料タンクの内N;空間
へ連通ずるベーパ逃し通路を有する。
ざらに逓蔽部材を有する.,遮蔽部材は前記ペーパ逃し
通路の出口とこの出口に対向している燃料タンクの内壁
との間に配設されている。
[作 川] 上記構成によれば、ベーパ逃し通路から燃利タンク内に
排出されるベーパ混入燃料は遮蔽部材に当つC分敗され
る。このためベーパ混入燃料が保有する運動エネルギー
も遣敲部材に吸収され、あるいは分散される。したがっ
て前記運動エネルギーが燃料タンク内壁面の一部分に集
中して伝播されることがなく、燃料タンク内壁面のlt
i動が低減される。またペーパ混入燃料中に含まれてい
るインベラ周辺部から発生する比較的高周波の音も吸収
あるいは分散される。
[実琉例] 次に、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、この発明の燃料ポンプの基本構成は上記の従来の燃
料ポンプと類似しているので、従来技術を示す図面を引
用しながら異なる構成についてのみ説明する。
まず、第1実施例を説明する。従来例を示す第7図に対
応づ−る第1図において、ハウジングボディ26にはペ
ーパ逃し,通路50が形成されるとともに半径方向へ延
びる溝52が形成されている。
そして、ペーパ逃し通路50は?1I52内に同ロされ
ている。また、ハウジングボデイ26にはクッション材
54が取付けられている。
さて、クッション材54には溝52の間口端(図におけ
る左端〉を閉止し得る寸法の突起58が形成されている
。これにより、溝52とクッション材54とによってチ
ャンバ62が形成される.ざらに、突起58には小径の
貫通路60が形成されている。従って、このチャンバ6
2はペーパ逃し通路50を通じて第1ポンプ室42へ連
通されるとともに貫通路60を通じて燃料タンク4内へ
連通されることになる。なお、このチャンバ62の容積
は約28jlI3に設定されている。
図中106は反射部材である。反射部材106はチャン
バ62の貫通路60の出口と対向する位隨に燃料ポンプ
2の外周に向ってやや凹となるように湾曲されて配設さ
れている。これが特許請求の範囲に記載の遣蔽部材であ
る。また本実施例においては反躬部材106は燃料ポン
プ2を燃料タンク4内に固定するためのブラケットも兼
ねている。
上記の構成によれば、燃料ポンプ2の吸引作用により第
1ポンプ室42内を移動する燃料中に含まれるペーパは
ペーパ混入燃料としてペーパ逃し通路50を通ってチャ
ンバ62内に導かれた後、絞り部としての員通路60を
通って燃料タンク4内に排出される。この場合において
、ベーパ混入燃料はチャンバ62及び貫通路6 0 J
Fr1!て排出さ内れることによりその噴出音が低下さ
れる。また排出されたベーパ混人燃料は反射部材106
に衝突することにより反射分散する。このためにべ−バ
混入燃料が保有する運動エネルギーは一部唸反躬部材1
06に吸収され他は分敗して燃料内を伝播して燃料タン
ク内壁而4に至るため、燃料タンク内壁面4の一部分に
振動が集中するのは防止される。ざらにベーパ混入燃料
中に含まれているインベラ周辺部から発生する比較的高
周波の音も反躬部材106によって反射分散ざれるため
騒音が減少する。
ここで貞通路60の径を大きくすると防音効果は低下す
るが、反射部材106を設けたことにより防音効果は向
上しているため、反射部材106を設置する前の状態と
比較すると貫通路60の径を大きくできる。員通路60
の径が大きくなるとべ−バ徘出抵抗が小さくなり燃料ポ
ンプからのペーパ排出性能が向上して燃料ポンプの高温
性能が優れたものになる。
次に、第2実施例について説明する。第2実施例の詳細
を第2図に示する。本実施例は第1実施例において使用
された反OA部材106の青面にベーパ混入燃料の排出
エネルギーをさらに!Inする吸収部材108を一体化
したもので、ペーパ混入燃料をこの吸収部材108で受
ける構造のものである。この吸収部材108としては、
例えば樹脂、ゴム等の弾性材あるいはスポンジ等発泡樹
脂からなる多孔部材等を好適に採用することができ、ま
た一休化の手段としては例えば焼付け、接着、コーティ
ング、成形等適宜の手法を取り得る。
ここで溝52にはこの溝52を閉止してチャンバ62を
形成し得る金属製のキt/ツブ64が圧人等によって取
付けられている。そして、キャップ64には貫通路60
が形成されている。反射部材106にこのような吸収部
材108を設けたことにより、吸収部lIl1108に
衝突するペーパ混人燃料の運動エネルギーの一部が吸収
部材108に吸収され、反射分散の勢いをさらに弱める
ことができる。またペーパ混入燃料中に含まれるインベ
ラ周辺部から発生する比較的高周波の音も一部吸収部材
108に吸収される。このため第1実施例の場合と比較
してさらに騒音を低減させることができる。
第3図は第2図に示すm造のハウジングボデイ26を下
から表した図である。
第3図のようにベーパ混人燃料が吸収8ls44108
に斜め方向から衝突すると、正面から衝突する場合に比
較して広い面積に当るため、吸収部材108を振動させ
ようとする力は弱くなり、反射されて出ていく運動エネ
ルギーも小さくなる。ざらに反射したペーパ混入燃料が
ポンプの外側に接して流れるように、反躬部材106及
び吸収部材108が燃料ポンプ2の外周に向ってやや凹
となるように湾曲させているため、燃料の流れによる燃
料ポンプ2の冷却効果も得られ、これによってべ一パの
発生が減少する。
また燃料の流れが吸収部,Il1iosと燃料ポンプ外
側に当ることによって、燃料がさらに多方向に分散する
ために全体的に音が小さくなる効果を生じる。
[発明の効果] 本発明によれば、ペーパ混入燃料が保有する運動エネル
ギーが分散低減されるため、燃料タンク内壁面の一部分
に振動が集中することがなく、またペーパ混入燃料中に
含まれているインベラ周辺部で発生する比較的高周波の
音も分敗されるため騒音が4r1減ざれる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図までは本発明の実施例を示し第1図は
第1実施例における燃料ポンプの部分断面図、第2図は
第2実施例における燃料ポンプの部分断面図、第3図は
第2実施例の燃料ポンプを下から表した図である。 第4図から第7図は従来技術を示し、第4図は燃料ポン
プの配置図、刀5図は燃料ポンプの断面図、第6図は燃
料ポンプを下から表した図、第7図は第6図のVl−V
l矢視断面図である。 2  ・・・燃料ポンプ 4  ・・・燃料タンク ・・・第1ポンプ室 50 ・・・ベーパ逃し通路 106・・・反9A部材 O8・・・吸収部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポンプ室から燃料タンクの内部空間へ連通するペーパ逃
    し通路を有する燃料ポンプにおいて、前記ペーパ逃し通
    路の出口とその出口に対向している前記燃料タンクの内
    壁との間に遮蔽部材を配設することを特徴とする燃料ポ
    ンプ。
JP15805589A 1989-06-20 1989-06-20 燃料ポンプ Pending JPH0323360A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15805589A JPH0323360A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 燃料ポンプ

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JP15805589A JPH0323360A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 燃料ポンプ

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JPH0323360A true JPH0323360A (ja) 1991-01-31

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ID=15663309

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JP15805589A Pending JPH0323360A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 燃料ポンプ

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JP (1) JPH0323360A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2735531A1 (fr) * 1995-06-13 1996-12-20 Walbro Corp Pompe de carburant
JP2018091238A (ja) * 2016-12-05 2018-06-14 三菱電機株式会社 燃料供給装置

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