JPH03234108A - 電子部品装置 - Google Patents
電子部品装置Info
- Publication number
- JPH03234108A JPH03234108A JP2029014A JP2901490A JPH03234108A JP H03234108 A JPH03234108 A JP H03234108A JP 2029014 A JP2029014 A JP 2029014A JP 2901490 A JP2901490 A JP 2901490A JP H03234108 A JPH03234108 A JP H03234108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw filter
- input
- metal frame
- saw
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、衛星放送用屋内受信機の復調部等に用いられ
るSAWフィルタを有する電子部品装置に関するもので
ある。
るSAWフィルタを有する電子部品装置に関するもので
ある。
従来の技術
先ず、SAWフィルタについて簡単な説明を行う。第6
図に示すように、SAWフィルタのチップ1は、圧電材
料からなる結晶板2の表面上に、入,出力用として対向
配置された簾状の入力側金属電極3、出力側金属電極4
を被着して形成されている。入力信号は入力側金属電極
3に供給されてSAWに変換され、結晶板2の表面を伝
搬し、出力側金属電極4に到達して電気信号に変換され
て出力信号となる。この様なSAWフィルタのチップを
第6図のごとく金属製の筐体6に収納して、電子部品と
してのSAWフィルタとしている。このSAWフィルタ
は、回路の小形化、無調整化が可能なため、TV受信機
等の各種電子機器への応用及び発展が期待されている。
図に示すように、SAWフィルタのチップ1は、圧電材
料からなる結晶板2の表面上に、入,出力用として対向
配置された簾状の入力側金属電極3、出力側金属電極4
を被着して形成されている。入力信号は入力側金属電極
3に供給されてSAWに変換され、結晶板2の表面を伝
搬し、出力側金属電極4に到達して電気信号に変換され
て出力信号となる。この様なSAWフィルタのチップを
第6図のごとく金属製の筐体6に収納して、電子部品と
してのSAWフィルタとしている。このSAWフィルタ
は、回路の小形化、無調整化が可能なため、TV受信機
等の各種電子機器への応用及び発展が期待されている。
なお6は入、出力リード、7は接地リードである。
次にこのSAWフィルタを用いた電子部品装置の説明を
第7図、第8図を用いて説明する。
第7図、第8図を用いて説明する。
第7図、第8図に従来例の組み立て斜視図を示す。入,
出力IJ−1−’6、接地I)−Y7を基板8のリー1
′孔9に挿通させて、SAWフィルタ6を基板8に装着
した後、金属フレーム10内へ実装し、第7図の矢印方
向へDIP半田付けをし、この状態でシールドカバー1
1を装着する。シールドカバ−11装着前のDIP半田
付は面を第8図に示す。入、出力IJ−1−’6は基板
8の導電パターン12により前後の回路に接続され、接
地IJ−1−’7は導電パターン13、半田付は部14
を介して金属フレーム10に接地されている。
出力IJ−1−’6、接地I)−Y7を基板8のリー1
′孔9に挿通させて、SAWフィルタ6を基板8に装着
した後、金属フレーム10内へ実装し、第7図の矢印方
向へDIP半田付けをし、この状態でシールドカバー1
1を装着する。シールドカバ−11装着前のDIP半田
付は面を第8図に示す。入、出力IJ−1−’6は基板
8の導電パターン12により前後の回路に接続され、接
地IJ−1−’7は導電パターン13、半田付は部14
を介して金属フレーム10に接地されている。
発明が解決しようとする課題
衛星放送用屋内受信機の復調部等のUHF帯に第6図、
第6図のSAWフィルタを用いる場合、従来例に示す構
造では、 (1)基準接地電位となる金属フレーム10に対し接地
IJ −1’ 7は、半田付は部14に至るまでに、第
8図に示すように長さβを持つ導電パターンを介した接
続となっているので、接地リード了は金属フレーム10
の基準接地電位と異なる電位になる。
第6図のSAWフィルタを用いる場合、従来例に示す構
造では、 (1)基準接地電位となる金属フレーム10に対し接地
IJ −1’ 7は、半田付は部14に至るまでに、第
8図に示すように長さβを持つ導電パターンを介した接
続となっているので、接地リード了は金属フレーム10
の基準接地電位と異なる電位になる。
(謁 入、出カリードロ間で結合がおきる。
そして以上の(1) 、 (2)の理由によりリップル
が大きく、しかもSAWフィルタとしての減衰特性が小
さくなるという欠点があった。
が大きく、しかもSAWフィルタとしての減衰特性が小
さくなるという欠点があった。
本発明は上記問題点を解決するもので、(1)SAWフ
ィルタの筐体の接地電位を金属フレームの基準接地電位
に最大限近付ける。
ィルタの筐体の接地電位を金属フレームの基準接地電位
に最大限近付ける。
G2)入,出力リード間での結合を最大限抑える。
そして以上の(1) 、 (2)により IJップルを
小さく、しかもSAWフィルタとしての減衰特性を大き
くすることを目的とするものである。
小さく、しかもSAWフィルタとしての減衰特性を大き
くすることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
そしてこの目的を達成するために本発明は、前記SAW
フィルタの筐体の一部と電気的に接続された金属板で入
,出力リード間を仕切るとともに、この金属板と前記金
属フレームを電気的に接続したものである。
フィルタの筐体の一部と電気的に接続された金属板で入
,出力リード間を仕切るとともに、この金属板と前記金
属フレームを電気的に接続したものである。
作用
本発明は上記した構成により、
(1)SAWフィルタの筐体を金属板を介して直接金属
フレームに接続するため、SAWフィルタの筐体の接地
電位を金属フレームの基準接地電位に近付ける事ができ
る。
フレームに接続するため、SAWフィルタの筐体の接地
電位を金属フレームの基準接地電位に近付ける事ができ
る。
(2)金属フレームと電気的に接続されて、基準接地電
位に近い電位となる金属板により、入、出力リードを仕
切ることにより、その間での結合を抑える事ができる。
位に近い電位となる金属板により、入、出力リードを仕
切ることにより、その間での結合を抑える事ができる。
そして以上(1)、(2)によりリップルを小さく、し
かもSAWフィルタとしての減衰特性を大きくすること
ができるものである。
かもSAWフィルタとしての減衰特性を大きくすること
ができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図〜第4図に本発明の一実施例を示す。なお、従来
例と同一名称部品には同一番号を付している。また図面
簡略化のため、従来の接地IJ−t’7は図中省略して
いる。一体形成され、それから折り曲げた仕切り部15
を有するアース板13の、ベース部17にクリーム半田
18を塗布した後、入、出カリードロを逃げ孔19を貫
通させつつSA!フィルタをアース板16上に実装する
。そして出来上がったSAWフィルタとアース板16の
オーブン半田付は一体物を、入,出力IJ −I″eを
リード孔9に挿入しつつ基板8に装着する。そしてこの
状態で金属フレーム10内へ実装し、第2図矢印方向ヘ
ディプ半田付けする。そして突起19を有するシールド
カバー20を金属フレーム10に装着する。第2図のム
ーム断面を第1図に示す。デイプ半田付けによりアース
板16と金属フレーム1oが半田付は部21において接
続されると同時に、基板8と入,出カリードロが半田付
は部22において接続される。また、その前のオープン
工程によりSAWフィルタの筐体6とアース板16が半
田付は部18において接続されている。更に突起19が
仕切り部15へ圧接されるため、仕切り部15はシール
ドカバー20を介して金属フレーム10と電気的に接続
される。
例と同一名称部品には同一番号を付している。また図面
簡略化のため、従来の接地IJ−t’7は図中省略して
いる。一体形成され、それから折り曲げた仕切り部15
を有するアース板13の、ベース部17にクリーム半田
18を塗布した後、入、出カリードロを逃げ孔19を貫
通させつつSA!フィルタをアース板16上に実装する
。そして出来上がったSAWフィルタとアース板16の
オーブン半田付は一体物を、入,出力IJ −I″eを
リード孔9に挿入しつつ基板8に装着する。そしてこの
状態で金属フレーム10内へ実装し、第2図矢印方向ヘ
ディプ半田付けする。そして突起19を有するシールド
カバー20を金属フレーム10に装着する。第2図のム
ーム断面を第1図に示す。デイプ半田付けによりアース
板16と金属フレーム1oが半田付は部21において接
続されると同時に、基板8と入,出カリードロが半田付
は部22において接続される。また、その前のオープン
工程によりSAWフィルタの筐体6とアース板16が半
田付は部18において接続されている。更に突起19が
仕切り部15へ圧接されるため、仕切り部15はシール
ドカバー20を介して金属フレーム10と電気的に接続
される。
ここで第1図の半田付は部22におけるペース部1了の
背面と仕切り部12の接続の方法について説明する。第
3図にSAWフィルタとアース板16の組み立て拡大図
を示す。第2図では図面簡略化のために描いていなかっ
たが、ペース部17において仕切り部16の当接部セン
タ付近に、入出力分離に影響のない程度の小孔23を設
けることにより、第3図のB−B断面である第4図に示
すように、オーブン工程でSAWフィルタの筐体5とア
ース板16が半田付は部18として接続される際、小孔
23より溶融クリーム半田をペース部1了の背面と仕切
り部12の当接部に導き出して、半田付は部19として
同時接続する。
背面と仕切り部12の接続の方法について説明する。第
3図にSAWフィルタとアース板16の組み立て拡大図
を示す。第2図では図面簡略化のために描いていなかっ
たが、ペース部17において仕切り部16の当接部セン
タ付近に、入出力分離に影響のない程度の小孔23を設
けることにより、第3図のB−B断面である第4図に示
すように、オーブン工程でSAWフィルタの筐体5とア
ース板16が半田付は部18として接続される際、小孔
23より溶融クリーム半田をペース部1了の背面と仕切
り部12の当接部に導き出して、半田付は部19として
同時接続する。
以上の構造により、
(1)接地リード7の根元であるSAWフィルタの筐体
5をアース板16を介して直接金属フレーム1oに接続
することにより、高周波信号に対して接地効果が得られ
、SAWフィルタの筐体5の接地電位を金属フレーム1
0の基準接地電位に近付ける事ができる。
5をアース板16を介して直接金属フレーム1oに接続
することにより、高周波信号に対して接地効果が得られ
、SAWフィルタの筐体5の接地電位を金属フレーム1
0の基準接地電位に近付ける事ができる。
(2)上記アース板16と一体形成され、且つ、シール
ドカバー20を介して金属フレーム10と電気的に接続
した仕切り部16により、入,出カリードロ間を仕切っ
たので、その間の結合を抑える事ができる。
ドカバー20を介して金属フレーム10と電気的に接続
した仕切り部16により、入,出カリードロ間を仕切っ
たので、その間の結合を抑える事ができる。
また、本実施例に特有の効果として、低温で溶融するク
リーム半田18を用いるので、高温の半田ごてによる手
半田付けの場合にしばしば発生する、SAWフィルタの
熱破壊の恐れがないということがあげられる。
リーム半田18を用いるので、高温の半田ごてによる手
半田付けの場合にしばしば発生する、SAWフィルタの
熱破壊の恐れがないということがあげられる。
なお、本実施例では、仕切り部16とSAWフィルタの
筐体5とが別ビーヌである場合を説明したが、前記仕切
り部15をSAWフィルタの筐体5により一体で形成し
ても良い。
筐体5とが別ビーヌである場合を説明したが、前記仕切
り部15をSAWフィルタの筐体5により一体で形成し
ても良い。
また突起19を金属フレーム1oと一体形成しても良い
。
。
発明の効果
以上のように本発明によれば、
(1’)SAWフィルタ筐体の接地電位を金属フレーム
の基準接地電位に近付ける事ができる。
の基準接地電位に近付ける事ができる。
(2)入,出力リード間での結合を抑える事ができる。
したがってリップルを小さく、しかもSAWフィルタと
しての減衰特性を大きくすることが可能になるという効
果が得られる。
しての減衰特性を大きくすることが可能になるという効
果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図。
第3図はその分解斜視図、第4図は第3図のB −B線
断面図、第6図はSAWフィルタのチップの斜視図、第
6図はSAWフィルタの斜視図、第7図は従来例の分解
斜視図、第8図はその斜視図である。 5・・・・・・8AWフイルタの筐体、6・・・・・・
入、出力リード、7・・・・・−接地リード、8・・・
・・・基板、10・・・・・・金属フレーム、12・・
・・・・仕切9部(金属板)。
断面図、第6図はSAWフィルタのチップの斜視図、第
6図はSAWフィルタの斜視図、第7図は従来例の分解
斜視図、第8図はその斜視図である。 5・・・・・・8AWフイルタの筐体、6・・・・・・
入、出力リード、7・・・・・−接地リード、8・・・
・・・基板、10・・・・・・金属フレーム、12・・
・・・・仕切9部(金属板)。
Claims (2)
- (1)金属フレームと、この金属フレーム内に設けられ
た表面弾性波(以下SAWと称す)フィルタと、このS
AWフィルタの筐体の一部と電気的に接続されるととも
に、同SAWフィルタの入出力リード間を仕切るごとく
配置した金属板とを備え、この金属板と前記金属フレー
ムとを電気的に接続した電子部品装置。 - (2)金属フレーム内にアース板を設けるとともに、こ
のアース板上にSAWフィルタ、アース板下に基板をそ
れぞれ設け、前記SAWフィルタの入,出力リードはア
ース板を貫通させて前記基板上の導電パターンと電気的
に接続し、前記入,出力リード間を仕切った金属板は前
記アース板と一体成形され、それを析り曲げて形成した
請求項1に記載の電子部品装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2029014A JPH03234108A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 電子部品装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2029014A JPH03234108A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 電子部品装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03234108A true JPH03234108A (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=12264555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2029014A Pending JPH03234108A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 電子部品装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03234108A (ja) |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2029014A patent/JPH03234108A/ja active Pending
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