JPH03234660A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH03234660A JPH03234660A JP3190490A JP3190490A JPH03234660A JP H03234660 A JPH03234660 A JP H03234660A JP 3190490 A JP3190490 A JP 3190490A JP 3190490 A JP3190490 A JP 3190490A JP H03234660 A JPH03234660 A JP H03234660A
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- JP
- Japan
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- ejection
- ink
- cap
- recording
- suction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインクジェット記録装置に関し、特にインク不
吐出の防止し且つ無駄なインクの消費を抑制することの
できる改良された制御装置を有するインクジェット記録
装置に関する。
吐出の防止し且つ無駄なインクの消費を抑制することの
できる改良された制御装置を有するインクジェット記録
装置に関する。
プリンタ、ファクシミリ、複写機などの記録装置の一例
として、インクジェット記録装置が知られている。
として、インクジェット記録装置が知られている。
インクジェット記録装置は、インク吐出口を有する記録
ヘッドを使用し、ホストコンピュータ等からの記録情報
に基づいて所望の吐出口からインクを吐出させて飛翔的
l浅漬を形成しドツトパターンによる記録を行うよう構
成されている。
ヘッドを使用し、ホストコンピュータ等からの記録情報
に基づいて所望の吐出口からインクを吐出させて飛翔的
l浅漬を形成しドツトパターンによる記録を行うよう構
成されている。
最近では、インクを吐出させ液滴を形成する手段として
電気熱変換体を使用する記録方法が有力視されている。
電気熱変換体を使用する記録方法が有力視されている。
それは吐出口に対応して設けられた電気熱変換体に通電
を行い発熱させて、吐出口に連通ずる液路内を満たすイ
ンクに膜沸騰現象を生起させて気泡を発生させ、該気泡
の成長収縮によりインクを吐出させてt後湾を形成する
ものである。
を行い発熱させて、吐出口に連通ずる液路内を満たすイ
ンクに膜沸騰現象を生起させて気泡を発生させ、該気泡
の成長収縮によりインクを吐出させてt後湾を形成する
ものである。
ところが、この種の記録装置では、長時間インクヘッド
からインクの吐出が行われないと、インクヘッド内のイ
ンク中の水分が蒸発し、吐出口付近のインク粘度が高く
なる。そのためインク吐出口が目づまりを起こし、イン
クの不吐出が発生するという問題が有った。この点を解
決すべくなされた構成は、例えば日本特許公開昭61−
229563号公報等に開示されている。
からインクの吐出が行われないと、インクヘッド内のイ
ンク中の水分が蒸発し、吐出口付近のインク粘度が高く
なる。そのためインク吐出口が目づまりを起こし、イン
クの不吐出が発生するという問題が有った。この点を解
決すべくなされた構成は、例えば日本特許公開昭61−
229563号公報等に開示されている。
[発明が解決しようとしている技術課題]しかしながら
、常にキャップを介して吸引を行う回復処理を行うとイ
ンクの消費量が増大しランニングコストが高くなり、イ
ンクジェットの利点を十分に生かしきれない。また、上
記構成では通気弁を開いて吸引ポンプを駆動する空吸引
動作も可能であるが、吐出口面にインクが微かに残留す
ることがあり、この様な状態になると不吐出状態は解除
できても吐出口からの良好なインク吐出は望めなかった
。
、常にキャップを介して吸引を行う回復処理を行うとイ
ンクの消費量が増大しランニングコストが高くなり、イ
ンクジェットの利点を十分に生かしきれない。また、上
記構成では通気弁を開いて吸引ポンプを駆動する空吸引
動作も可能であるが、吐出口面にインクが微かに残留す
ることがあり、この様な状態になると不吐出状態は解除
できても吐出口からの良好なインク吐出は望めなかった
。
本発明の目的は、待機状態に応じて吐出回復動作を選択
することで吸引回復処理の回数を削減しを空吐出動作の
みで良好な吐出状態に維持出来るようシーケンスを組フ
ことにより無駄なインク消費を抑制し、上述した技術的
課題を解決するインクジェット記録装置を提供すること
にある。
することで吸引回復処理の回数を削減しを空吐出動作の
みで良好な吐出状態に維持出来るようシーケンスを組フ
ことにより無駄なインク消費を抑制し、上述した技術的
課題を解決するインクジェット記録装置を提供すること
にある。
そしてこのような本発明の目的は、吐出エネル吐出エネ
ルギー発生手段を駆動してインクを吐出し記録を行う記
録ヘッドに設けられた吐出口を覆う為のキャップと前記
キャップに連通ずる吸引手段と前記吐出エネルギー発生
手段に記録信号以外の駆動信号を付与する信号付与手段
とを具備し、インクを前記吐出口から排出する吐出回復
動作を含む吐出回復モードを複数有するインクジェット
記録装置であって、前記記録ヘッドの待機状態に応じて
吐出回復モードを選択する制御手段を有することを特徴
とするインクジェット記録装置により達成される。
ルギー発生手段を駆動してインクを吐出し記録を行う記
録ヘッドに設けられた吐出口を覆う為のキャップと前記
キャップに連通ずる吸引手段と前記吐出エネルギー発生
手段に記録信号以外の駆動信号を付与する信号付与手段
とを具備し、インクを前記吐出口から排出する吐出回復
動作を含む吐出回復モードを複数有するインクジェット
記録装置であって、前記記録ヘッドの待機状態に応じて
吐出回復モードを選択する制御手段を有することを特徴
とするインクジェット記録装置により達成される。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
本発明の好適な実施態様の具体的な例は、1)前記記録
装置の電源が投入されて、初めて印字を開始するとき、
吸引手段によりインクをインク吐出口から吸引した後、
さらにインク保持手段にインクを吐出した後印字を開始
する。
装置の電源が投入されて、初めて印字を開始するとき、
吸引手段によりインクをインク吐出口から吸引した後、
さらにインク保持手段にインクを吐出した後印字を開始
する。
2)記録ヘッドがキャップで密閉されておらず且つ記録
信号の受信がない状態にあるとき、あらかじめ設定され
た第1の時間毎に前記蓄積手段にインクを吐出する。
信号の受信がない状態にあるとき、あらかじめ設定され
た第1の時間毎に前記蓄積手段にインクを吐出する。
3)インク保持手段にインクを吐出した回数があらかじ
め設定された回数以上に達したとき、通気して吸引を行
い、インク保持手段に溜まったインクを除去する。
め設定された回数以上に達したとき、通気して吸引を行
い、インク保持手段に溜まったインクを除去する。
4)記録ヘッドがキャップで密閉されていないでかつ記
録信号の受信がない状態にあるとき、あらかじめ設定さ
れた第2の時間以上になるとキャップにより記録ヘッド
の吐出口を密閉する。
録信号の受信がない状態にあるとき、あらかじめ設定さ
れた第2の時間以上になるとキャップにより記録ヘッド
の吐出口を密閉する。
5)記録ヘッドがキャップで密閉され、かつ記録信号の
受信がない状態にあるとき、あらかじめ設定された第3
の時間毎に、第2の吐出数だけインク保持手段にインク
を吐出する。
受信がない状態にあるとき、あらかじめ設定された第3
の時間毎に、第2の吐出数だけインク保持手段にインク
を吐出する。
6)記録ヘッドがキャップで密閉された状態から印字を
開始するとき、記録ヘッドの密閉時間が、あらかじめ設
定された第3の時間以上経過していたときは、吸引手段
によりインクをインク吐出口から吸引した後さらにイン
ク保持手段にインクを吐出した後印字を開始する。
開始するとき、記録ヘッドの密閉時間が、あらかじめ設
定された第3の時間以上経過していたときは、吸引手段
によりインクをインク吐出口から吸引した後さらにイン
ク保持手段にインクを吐出した後印字を開始する。
このように、通常は吐出口付近の粘度が高くならないよ
うに適当な周期で予備吐出を行い、そして予備吐出では
十分に回復できないほどインク粘度が高くなったと思わ
れる場合にのみ吐出口からインクを吸引することにより
、吐出口付近のインクの残留を防ぎ記録不良を未然に防
止するようにしたものである。
うに適当な周期で予備吐出を行い、そして予備吐出では
十分に回復できないほどインク粘度が高くなったと思わ
れる場合にのみ吐出口からインクを吸引することにより
、吐出口付近のインクの残留を防ぎ記録不良を未然に防
止するようにしたものである。
(装置構成の説明)
第1図には本発明が適用されるインクジェット記録装置
の一例が示されている。第1図において符号lで示すも
のは記録ヘッドで、インクの供給源から供給されたイン
クの液室と、該液室に連通する液路及びその端部に形成
された吐出口(オリフィス〉を少なくとも1つ有し、イ
ンクを吐出するためのエネルギーを発生する手段として
、例えば、電気信号を熱に変換する発熱抵抗体を有する
電気熱変換体を備えている。
の一例が示されている。第1図において符号lで示すも
のは記録ヘッドで、インクの供給源から供給されたイン
クの液室と、該液室に連通する液路及びその端部に形成
された吐出口(オリフィス〉を少なくとも1つ有し、イ
ンクを吐出するためのエネルギーを発生する手段として
、例えば、電気信号を熱に変換する発熱抵抗体を有する
電気熱変換体を備えている。
この記録ヘッドlは単色記録の場合には1個であるが、
カラー記録の場合にはインクの色に応じて、例えば4個
設けられる。
カラー記録の場合にはインクの色に応じて、例えば4個
設けられる。
これらの記録ヘッドlは、キャリッジ2上に固定或は着
脱可能に搭載されており、キャリッジ2は2本のガイド
軸18に沿って摺動自在に設けられている。
脱可能に搭載されており、キャリッジ2は2本のガイド
軸18に沿って摺動自在に設けられている。
記録ヘッド1とキャリッジ2とのあいだは、フレキシブ
ルケーブル6によって接続されており、記録ヘッド1に
制御信号が送られる。
ルケーブル6によって接続されており、記録ヘッド1に
制御信号が送られる。
また、キャリッジ2には不図示であるが、インクヘッド
にインクを供給するインク供給源としてのインクカート
リッジが着脱可能に搭載されている。さらに、装置本体
からヘッドへの信号入力を行うためのケーブルが接続さ
れている。
にインクを供給するインク供給源としてのインクカート
リッジが着脱可能に搭載されている。さらに、装置本体
からヘッドへの信号入力を行うためのケーブルが接続さ
れている。
キャリッジ2は、エンドレスのベルト14の途中に固定
されている。ベルト14は、モータ16に接続されてお
り、モータ16の回転に応じて記録面に沿った水平方向
に往復移動する。それに伴ってキャリッジ2も往復移動
する。
されている。ベルト14は、モータ16に接続されてお
り、モータ16の回転に応じて記録面に沿った水平方向
に往復移動する。それに伴ってキャリッジ2も往復移動
する。
ガイド軸18と平行に、上下1組みずつのローラ10、
及び12がキャリッジ2と対向して設けられており、そ
れぞれのローラ間にはさまれた状態で記録紙Pが導かれ
る。ローラ10の一端には紙送りモータ8が固定されて
おり、記録紙Pを送る。
及び12がキャリッジ2と対向して設けられており、そ
れぞれのローラ間にはさまれた状態で記録紙Pが導かれ
る。ローラ10の一端には紙送りモータ8が固定されて
おり、記録紙Pを送る。
制御部100は、本インクジェット記録装置の各部を制
御するための制御手段を構成しており、吐出回復モード
を選択するようなプログラムされた各種の命令を実行処
理するためのマイクロプロセッサ(MPU)100−1
、各部の制御手順を記したプログラムを格納する読み出
し専用メモリ(ROM)100−2、不図示のホストコ
ンピュータから受は取った印字情報や、各部の制御手段
で使用される変数を格納するためのランダムアクセスメ
モリ(RAM)100−3、記録ヘッド1キヤリツジモ
ータ16、紙送りモータ8、及び吸引装置のモータ25
を駆動するための駆動回路100−4、光センサ−21
の出力、及びスイッチ30.31の状態を知るための入
力ボート100−5などから構成されている。
御するための制御手段を構成しており、吐出回復モード
を選択するようなプログラムされた各種の命令を実行処
理するためのマイクロプロセッサ(MPU)100−1
、各部の制御手順を記したプログラムを格納する読み出
し専用メモリ(ROM)100−2、不図示のホストコ
ンピュータから受は取った印字情報や、各部の制御手段
で使用される変数を格納するためのランダムアクセスメ
モリ(RAM)100−3、記録ヘッド1キヤリツジモ
ータ16、紙送りモータ8、及び吸引装置のモータ25
を駆動するための駆動回路100−4、光センサ−21
の出力、及びスイッチ30.31の状態を知るための入
力ボート100−5などから構成されている。
符号Hで示すホームポジションには、以下に詳述する吐
出回復装置としての吸引回復装置20が設けられている
。
出回復装置としての吸引回復装置20が設けられている
。
(吐出回復装置の説明)
吸引回復装置の実施態様例を第2図及び第3図に示す。
即ち、吸引回復装置20は基板20aを基準として組立
てられており、その一部には正逆回転可能なモータ25
が固定されている。
てられており、その一部には正逆回転可能なモータ25
が固定されている。
このモータ25の出力軸に固定されたピニオンギヤ25
aはギヤ25bと噛合しており、ギヤ25bと一体の図
示していないピニオンギヤはギヤ25cと噛合している
。
aはギヤ25bと噛合しており、ギヤ25bと一体の図
示していないピニオンギヤはギヤ25cと噛合している
。
ギヤ25cの回転軸に固定されたピニオンギヤ25dは
ギヤ24bと噛合している。
ギヤ24bと噛合している。
このギヤ24bと一体に第1のカム板24が固定されて
おり、この第1のカム板24とギヤ24bとの間には第
2のカム板19がギヤ24bと同軸に固定されている。
おり、この第1のカム板24とギヤ24bとの間には第
2のカム板19がギヤ24bと同軸に固定されている。
第1のカム板24の上面には円周方向に所定角度間隔離
して台形状のカム24aが2個突設されている。
して台形状のカム24aが2個突設されている。
また、第1のカム板24の周面には対称な状態でキャッ
プの通気手段を構成するカム部24dが突設されている
。
プの通気手段を構成するカム部24dが突設されている
。
また、第2のカム板19の周面にもカム部24Cが突設
されており、このカム部24cはマイクロスイッチ等か
ら成る検出スイッチ30によって検出される。
されており、このカム部24cはマイクロスイッチ等か
ら成る検出スイッチ30によって検出される。
一方、符号29で示すものはポンプレバーで、基板上に
突設された支持枠29aに軸29bを介してその途中を
回動自在に軸承されている。
突設された支持枠29aに軸29bを介してその途中を
回動自在に軸承されている。
ポンプレバー29の一体は前記第1のカム板24上に突
設されたカム24a上に乗り上げるためのローラ29c
が設けられており、他端は突起29dを介してポンプ2
6のピストン26aと接している。
設されたカム24a上に乗り上げるためのローラ29c
が設けられており、他端は突起29dを介してポンプ2
6のピストン26aと接している。
このピストン26aはポンプ内に設けられたスプリング
により常時突出する方向への力を与えられており、ロー
ラ24c側を常に第1のカム板24上に接している。
により常時突出する方向への力を与えられており、ロー
ラ24c側を常に第1のカム板24上に接している。
一方、符号21で示すものはキャップホルダで、このキ
ャップホルダ21にはゴム等の弾性部材から構成された
複数個のキャップ22a〜22dが固定されている。
ャップホルダ21にはゴム等の弾性部材から構成された
複数個のキャップ22a〜22dが固定されている。
夫々のキャップ22a〜22dはその内側の下方にイン
ク吸収体37が設けられており、各キャップはチューブ
27a〜27’dを介して前記ポンプ26に別個に接続
されており、その内部とポンプとが連通している。
ク吸収体37が設けられており、各キャップはチューブ
27a〜27’dを介して前記ポンプ26に別個に接続
されており、その内部とポンプとが連通している。
このキャップホルダ21は基板2Oa上に摺動自在に設
けられており、図示していないスプリングによってポン
プ26から遠ざかる方向へ常時押圧されている。
けられており、図示していないスプリングによってポン
プ26から遠ざかる方向へ常時押圧されている。
また、キャップホルダ21の下側にはギヤ23が回転自
在に軸承されている。
在に軸承されている。
このギヤ23の上面には内面カム23aが形成されてお
り、この内面カム23aにはキャップホルダ21の下側
から突設された軸21aがローラを介して接している。
り、この内面カム23aにはキャップホルダ21の下側
から突設された軸21aがローラを介して接している。
従って、キャップホルダ21がギヤ23の回転に伴って
カム23aの突出部によりポンプ26側へ押し戻される
動作を繰り返す。
カム23aの突出部によりポンプ26側へ押し戻される
動作を繰り返す。
キャップホルダ21の位置はスイッチ31によって検出
される。
される。
一方、各キャップ22a〜22dはインク吸引用のチュ
ーブ27a〜27dの他に通気チューブ28a〜28d
を有する。
ーブ27a〜27dの他に通気チューブ28a〜28d
を有する。
通気チューブ28a〜28dの他端は第4図に示すよう
にキャップホルダ21と一体で、かつ第1のカム板24
との間に位置する支持枠21bにゴム栓32を介して固
定されている。
にキャップホルダ21と一体で、かつ第1のカム板24
との間に位置する支持枠21bにゴム栓32を介して固
定されている。
また、支持枠21bの上端には軸36を介して回動レバ
ー35の上端に回動自在に軸承されている。
ー35の上端に回動自在に軸承されている。
回動レバー35の下端は第1のカム板24と対向する位
置にあり、かつ前記ゴム栓32と対向する位置に栓33
を有する。
置にあり、かつ前記ゴム栓32と対向する位置に栓33
を有する。
回動レバー35は復帰板35aにより第1のカム板24
方向へ押圧されており、栓33はスプリング33aによ
りゴム栓32側に押圧されており、ストッパ33bによ
り移動限を規制されている。
方向へ押圧されており、栓33はスプリング33aによ
りゴム栓32側に押圧されており、ストッパ33bによ
り移動限を規制されている。
(回復動作の説明)
次に、以上のように構成された本実施例の動作について
第5図のタイミングチャート図とともに説明する。
第5図のタイミングチャート図とともに説明する。
第5図(A)〜(J)は夫々のスイッチ及びカムその他
の動作タイミングを説明するもので、キャップ開の状態
、即ちキャップ22a〜22dが図示していない記録ヘ
ッドのオリフィス部分から離れて記録可能な状態から第
1及び第2のカム板24.19が1回転する間に全ての
制御動作が行われる。そしてこの回転を前述した制御手
段により制御することで複数の吐出回復モードのうち一
つが適宜選択される。
の動作タイミングを説明するもので、キャップ開の状態
、即ちキャップ22a〜22dが図示していない記録ヘ
ッドのオリフィス部分から離れて記録可能な状態から第
1及び第2のカム板24.19が1回転する間に全ての
制御動作が行われる。そしてこの回転を前述した制御手
段により制御することで複数の吐出回復モードのうち一
つが適宜選択される。
即ち、ギヤ24bと一体の第1及び第2のカム板が1回
転する間にギヤ23も1回転し、その間のほとんどの間
第5図(A)に示すようにキャップは閉の状態となり、
同図(E)に示すようにキャップの開閉を検出するスイ
ッチ31はOFFの状態にある。このとき第5図(B)
に示すように廃インクの排出口(第2図に符号34で示
す)は吸引動作中は排出可能な状態となっている。
転する間にギヤ23も1回転し、その間のほとんどの間
第5図(A)に示すようにキャップは閉の状態となり、
同図(E)に示すようにキャップの開閉を検出するスイ
ッチ31はOFFの状態にある。このとき第5図(B)
に示すように廃インクの排出口(第2図に符号34で示
す)は吸引動作中は排出可能な状態となっている。
そしてカム部24aが回動レバー35に接しない状態、
即ちチューブ28a〜28dが通気状態では、キャップ
がオリフィス部分に覆着される。
即ちチューブ28a〜28dが通気状態では、キャップ
がオリフィス部分に覆着される。
第5図(C)に示す通気閉、即ちカム部24dが回動レ
バー35を押し栓33によりゴム栓32が閉じられた状
態では、ポンプレバー29のローラ29cがカム24a
上に乗り上げ、ポンプレバー29が第2図中反時計方向
に回動され、ポンプ26による第1回目の吸引動作が行
われる。この状態を第5図(D)に示す。
バー35を押し栓33によりゴム栓32が閉じられた状
態では、ポンプレバー29のローラ29cがカム24a
上に乗り上げ、ポンプレバー29が第2図中反時計方向
に回動され、ポンプ26による第1回目の吸引動作が行
われる。この状態を第5図(D)に示す。
やがて、カム部24aが回動レバー35から離れ、通気
チューブ28a〜28dが第5図(C)の通気閉の状態
になるとポンプレバー29のローラ29cがもう1つの
カム24a上に乗り上げ、第5図(D)第2回目のポン
プ吸引動作が行われる。
チューブ28a〜28dが第5図(C)の通気閉の状態
になるとポンプレバー29のローラ29cがもう1つの
カム24a上に乗り上げ、第5図(D)第2回目のポン
プ吸引動作が行われる。
この詩はいわゆる空吸引でありキャップ22a〜22d
内に吸引された過剰インクを通気口を介してチューブ2
8a〜28dの空気と共にポンプ側に吸弓する。
内に吸引された過剰インクを通気口を介してチューブ2
8a〜28dの空気と共にポンプ側に吸弓する。
なお、空吸引動作時にいては、キャップ内のインクの吸
収体37に保持されているインクを吸引回収できるだけ
でなく、オリフィスやその周囲に付着しているインクも
同時にキャップ内に生じる空気の流れによって取り除か
れポンプ側に吸引回収される。
収体37に保持されているインクを吸引回収できるだけ
でなく、オリフィスやその周囲に付着しているインクも
同時にキャップ内に生じる空気の流れによって取り除か
れポンプ側に吸引回収される。
なお、第5図(G)に示す通常のキャップ開閉動作はオ
リフィス部の乾燥及びゴミ付着防止のため、一定時間記
録が行われない場合にはキャップ内が通気状態で実行さ
れる。そして、その後記録指令により第5図(G)の矢
印の逆方向に示すように移動してキャップ開となり記録
状態となる。
リフィス部の乾燥及びゴミ付着防止のため、一定時間記
録が行われない場合にはキャップ内が通気状態で実行さ
れる。そして、その後記録指令により第5図(G)の矢
印の逆方向に示すように移動してキャップ開となり記録
状態となる。
一方、通常使用時においても非記録状態が一定時間経過
した後にはインクの適正な吐出状態を得るために予備的
にキャップ内にインクを吐出するモードをもつが、この
時にキャップ内のインク量が過剰となっていると、オリ
フィスにインクが付着して吐出不安定となったり、キャ
ップを開いた時の過剰インクの記録紙の滴下による汚れ
が生じることがある。
した後にはインクの適正な吐出状態を得るために予備的
にキャップ内にインクを吐出するモードをもつが、この
時にキャップ内のインク量が過剰となっていると、オリ
フィスにインクが付着して吐出不安定となったり、キャ
ップを開いた時の過剰インクの記録紙の滴下による汚れ
が生じることがある。
これを防止するために前述したような通気状態での空吸
引を制御装置からの指令により行い、インクの吐出の安
定を図るのである。
引を制御装置からの指令により行い、インクの吐出の安
定を図るのである。
また、キャップの開閉が常に通気状態で行われるため、
キャッピング動作時における空気圧の上昇によるオリフ
ィスのメニスカスの後退を防止することができる。
キャッピング動作時における空気圧の上昇によるオリフ
ィスのメニスカスの後退を防止することができる。
上述したような通常の吸引動作が第5図(H)に示す吸
引動作■である。
引動作■である。
一方、インク充填初期等における大量吸引動作は第5図
(J)に示す吸引動作■となる。
(J)に示す吸引動作■となる。
即ち密閉ポジションAと通気閉の状態の適当な位置Bと
の間において、モータ25を正転、逆転を繰返すように
、ポンプレバー29を複数回動作させポンプ26を複数
回作動させれば大量の吸引動作が行える。(第5図(D
)の破線参照)(シーケンスの説明) 次に第6−1図と第6−2図のフローチャートを参照し
て本発明実施例の記録動作を説明する。
の間において、モータ25を正転、逆転を繰返すように
、ポンプレバー29を複数回動作させポンプ26を複数
回作動させれば大量の吸引動作が行える。(第5図(D
)の破線参照)(シーケンスの説明) 次に第6−1図と第6−2図のフローチャートを参照し
て本発明実施例の記録動作を説明する。
まず最初のステップ5601で、ホストコンピュータ(
不図示)から記録信号としての記録情報と記録命令を受
信すると、ステップ5602へ進む。
不図示)から記録信号としての記録情報と記録命令を受
信すると、ステップ5602へ進む。
そしてこのステップ5602で、本記録装置の電源が投
入されて最初の印字かどうかをチエツクする。Yesで
あればステップ5603に進み、第7図に示すサブルー
チンとしての第1の吸引動作手順に従って、インクを吐
出口から強制的に吸引する第1の吸引動作を行う。そし
てステップ5604に進み、第11図で示すサブルーチ
ンとしての第1の予備吐出動作手順に従って、ホームポ
ジションで、記録ヘッド1と対向するキャップ22a〜
22dにインクを一つの吐出口当たり例えば10乃至2
0滴吐出する。そして、ステップ5605に進み、第9
図で示すサブルーチンとしてのキャップ開動作手順に従
って、記録ヘッド1のキャップ22a〜22dを開ける
。こうして粘度上昇したインクが取り除かれ且つ吐出口
周囲のインクをも取り除ける。
入されて最初の印字かどうかをチエツクする。Yesで
あればステップ5603に進み、第7図に示すサブルー
チンとしての第1の吸引動作手順に従って、インクを吐
出口から強制的に吸引する第1の吸引動作を行う。そし
てステップ5604に進み、第11図で示すサブルーチ
ンとしての第1の予備吐出動作手順に従って、ホームポ
ジションで、記録ヘッド1と対向するキャップ22a〜
22dにインクを一つの吐出口当たり例えば10乃至2
0滴吐出する。そして、ステップ5605に進み、第9
図で示すサブルーチンとしてのキャップ開動作手順に従
って、記録ヘッド1のキャップ22a〜22dを開ける
。こうして粘度上昇したインクが取り除かれ且つ吐出口
周囲のインクをも取り除ける。
一方、ステップ5602でNoと判定された場合は、ス
テップs621に進み、キャップ22a〜22dの開閉
状態を判断して、開いていれば前記第1の吸引動作、前
記第1の予備吐出動作、及び前記キャップ開動作を行わ
ずステップ5606に進みすぐに印字体勢に移行できる
。
テップs621に進み、キャップ22a〜22dの開閉
状態を判断して、開いていれば前記第1の吸引動作、前
記第1の予備吐出動作、及び前記キャップ開動作を行わ
ずステップ5606に進みすぐに印字体勢に移行できる
。
一方、キャップ22a〜22dが閉じていたならば、ス
テップ5622に進み、前記キャップ22a〜22dの
閉じていた時間を計数するタイマー4が、あらかじめ設
定された第4の時間として後述する第2の時間より長い
時間例えば30分乃至60分以上経過したか否を判断す
る。経過していればインクの粘度上昇が予期されるので
前記ステップ5603へ進み前記第1の吸引動作、前記
第1の予備吐出動作、及び前記キャップ開動作を行って
ステップ5606へ進む。一方、前記ステップ5622
でNoと判断された場合には、粘度は低いので前記ステ
ップ5605へ進み前記キャップ開動作のみ行う。
テップ5622に進み、前記キャップ22a〜22dの
閉じていた時間を計数するタイマー4が、あらかじめ設
定された第4の時間として後述する第2の時間より長い
時間例えば30分乃至60分以上経過したか否を判断す
る。経過していればインクの粘度上昇が予期されるので
前記ステップ5603へ進み前記第1の吸引動作、前記
第1の予備吐出動作、及び前記キャップ開動作を行って
ステップ5606へ進む。一方、前記ステップ5622
でNoと判断された場合には、粘度は低いので前記ステ
ップ5605へ進み前記キャップ開動作のみ行う。
以上の様にして、それぞれがステップ5606へ進むと
、キャリッジ2を印字開始位置まで移動する。そして前
記記録情報を記録ヘッド1に転送する(ステップ560
7)。転送された記録情報に従って、記録ヘッド1が駆
動され、インク吐出口からインクが吐出され記録が行わ
れる。(ステップ5608)。そしてキャリッジ2を右
方向に1ステツプ進める(ステップ5609)。次のス
テップ5610で、■行の印字終了チエツクを行い、終
了していなければステップ5607へ戻りステップ56
10までの処理を繰り返す。そして1行分の印字が終了
すると、ステップ5611に進み、キャリッジ2をホー
ムポジションに戻す。そして、ステップ5601に戻り
、次の行の印字情報と印字命令を待つのである。
、キャリッジ2を印字開始位置まで移動する。そして前
記記録情報を記録ヘッド1に転送する(ステップ560
7)。転送された記録情報に従って、記録ヘッド1が駆
動され、インク吐出口からインクが吐出され記録が行わ
れる。(ステップ5608)。そしてキャリッジ2を右
方向に1ステツプ進める(ステップ5609)。次のス
テップ5610で、■行の印字終了チエツクを行い、終
了していなければステップ5607へ戻りステップ56
10までの処理を繰り返す。そして1行分の印字が終了
すると、ステップ5611に進み、キャリッジ2をホー
ムポジションに戻す。そして、ステップ5601に戻り
、次の行の印字情報と印字命令を待つのである。
次に、待機状態の一つとしての記録信号(印字情報と印
字命令)の受信を待っている状態の時の動作について説
明する。
字命令)の受信を待っている状態の時の動作について説
明する。
前記ステップs601でNoと判断されるとステップ5
631に進みキャップの開閉状態を判断する。開いてい
ればステップ5632に進み、最初にキャップが開けら
れてからあるいは第1の予備吐出動作が行われてからの
時間を計数するタイマーlが、あらかじめ設定された第
1の時間として例えば8〜15秒を経過しているか否か
を判断する。経過していれば吐出状態を良好に保つ為に
次のステップ5633に進み、前記第1の予備吐出動作
を行い次のステップ5634に進むのである。一方、経
過していなければステップ5636に進む。
631に進みキャップの開閉状態を判断する。開いてい
ればステップ5632に進み、最初にキャップが開けら
れてからあるいは第1の予備吐出動作が行われてからの
時間を計数するタイマーlが、あらかじめ設定された第
1の時間として例えば8〜15秒を経過しているか否か
を判断する。経過していれば吐出状態を良好に保つ為に
次のステップ5633に進み、前記第1の予備吐出動作
を行い次のステップ5634に進むのである。一方、経
過していなければステップ5636に進む。
また、キャップが閉じている場合には、ステップ564
1に進み、最初に、キャップが閉じられてから、あるい
は第2の予備吐出動作が行われてからの時間を計数する
タイマー3が、あらかじめ設定された第3の時間として
前記第1の時間より長い時間、例えば12秒乃至30分
経過しているかを判断する。経過していればステップ5
642に進み、第2の予備吐出動作として前記第1の予
備吐出動作より多い例えば30乃至100回程予備吐出
を行い次のステップ5634に進む。一方で、ステップ
5641でNoと判断された場合には、何もしないでス
テップ5601に戻り、次の行の印字情報と印字命令を
待つ。
1に進み、最初に、キャップが閉じられてから、あるい
は第2の予備吐出動作が行われてからの時間を計数する
タイマー3が、あらかじめ設定された第3の時間として
前記第1の時間より長い時間、例えば12秒乃至30分
経過しているかを判断する。経過していればステップ5
642に進み、第2の予備吐出動作として前記第1の予
備吐出動作より多い例えば30乃至100回程予備吐出
を行い次のステップ5634に進む。一方で、ステップ
5641でNoと判断された場合には、何もしないでス
テップ5601に戻り、次の行の印字情報と印字命令を
待つ。
ステップ5634では、前記第1あるいは第2の予備吐
出の合計回数が所定の回数以上かを判断して、Yesで
あればステップ5635に進み、第8図に示すサブルー
チンとしての第2の吸引動作手順に従って、キャップ内
に溜まったインクを吸引する。一方、Noの場合はキャ
ップの湿潤状態を保つ為に空吸引は行わずにステップ8
636へ進む。
出の合計回数が所定の回数以上かを判断して、Yesで
あればステップ5635に進み、第8図に示すサブルー
チンとしての第2の吸引動作手順に従って、キャップ内
に溜まったインクを吸引する。一方、Noの場合はキャ
ップの湿潤状態を保つ為に空吸引は行わずにステップ8
636へ進む。
ステップ8636では、キャップが開いている時間を計
数するタイマー2が、あらかじめ設定された第2の時間
として前記第3の時間より長い時間例えば20分乃至4
0分以上経過しているかを判断する。経過していれば、
ステップ5637に進み、第10図に示すキャップ閉動
作手順に従って、記録ヘッド1の吐出口をキャップ22
a〜22dで閉じ湿潤状態に保つ。一方、経過していな
ければ、ステップ5601に戻り次の行の印字情報と印
字命令を待つ。
数するタイマー2が、あらかじめ設定された第2の時間
として前記第3の時間より長い時間例えば20分乃至4
0分以上経過しているかを判断する。経過していれば、
ステップ5637に進み、第10図に示すキャップ閉動
作手順に従って、記録ヘッド1の吐出口をキャップ22
a〜22dで閉じ湿潤状態に保つ。一方、経過していな
ければ、ステップ5601に戻り次の行の印字情報と印
字命令を待つ。
(各サブルーチンの説明)
次に第7図のフローチャートと第5図のタイミングチャ
ートを参照して、第1の吸引動作を説明する。前記記録
動作手順で第1の吸引動作のサブルーチンが呼び出され
るとその手順で動作が開始される。
ートを参照して、第1の吸引動作を説明する。前記記録
動作手順で第1の吸引動作のサブルーチンが呼び出され
るとその手順で動作が開始される。
最初のステップ5701で、キャップホルダー21が第
5図で示す通気位置にあるか確認する。
5図で示す通気位置にあるか確認する。
Yesであれば、モータ25を第5図で示す正方向に、
スイッチ31がoffからonに変化するまで回転させ
る(ステップ5702からステップ5704まで)。そ
して再びモータ25を正方向に、スイッチ31がoff
からonに変化するまで回転させる(ステップ5705
からステップ5707まで)。
スイッチ31がoffからonに変化するまで回転させ
る(ステップ5702からステップ5704まで)。そ
して再びモータ25を正方向に、スイッチ31がoff
からonに変化するまで回転させる(ステップ5705
からステップ5707まで)。
ステップ5701でNo、すなわちキャップホルダー2
1が第5図で示す通気位置以外(通常は密閉位置あるい
は開位置)にある場合は、ステップ5705へ進み、モ
ータ25を正方向に、スイッチ31がoffからonに
変化するまで回転させる(ステップ5705からステッ
プ5707まで)。以上の手順を踏むことにより、通気
口24dが開いているときと閉じているときにポンプ動
作が少なくとも1回以上行われ、記録ヘッド1の吐出口
からインクが吸引されると共にキャップ22a〜22d
内に溜まったインクも強制的に吸引される。
1が第5図で示す通気位置以外(通常は密閉位置あるい
は開位置)にある場合は、ステップ5705へ進み、モ
ータ25を正方向に、スイッチ31がoffからonに
変化するまで回転させる(ステップ5705からステッ
プ5707まで)。以上の手順を踏むことにより、通気
口24dが開いているときと閉じているときにポンプ動
作が少なくとも1回以上行われ、記録ヘッド1の吐出口
からインクが吸引されると共にキャップ22a〜22d
内に溜まったインクも強制的に吸引される。
次に第8図のフローチャートと第5図のタイミングチャ
ートを参照して第2の吸引動作を説明する。前記記録動
作手順で第2の吸引動作のサブルーチンが呼び出される
と本手順による動作が開始される。
ートを参照して第2の吸引動作を説明する。前記記録動
作手順で第2の吸引動作のサブルーチンが呼び出される
と本手順による動作が開始される。
最初のステップs801で、キャップホルダー21が第
5図で示す通気位置にあるか確認する。
5図で示す通気位置にあるか確認する。
No(通常は密閉位置か開位置)であれば、モータ25
を第5図で示す逆方向に、スイッチ30がoffからo
nに変化するまで回転させる(ステップ5802からス
テップ5804まで)。そして次にモータ25を正方向
に、スイッチ31がoffからonに変化するまで回転
させる(ステップ5805からステップ5807まで)
。
を第5図で示す逆方向に、スイッチ30がoffからo
nに変化するまで回転させる(ステップ5802からス
テップ5804まで)。そして次にモータ25を正方向
に、スイッチ31がoffからonに変化するまで回転
させる(ステップ5805からステップ5807まで)
。
ステップs801でYes、すなわちキャップホルダー
21が第5図で示す通気位置にある場合は、ステップ5
805へ進み、モータ25を正方向に、スイッチ31が
offからOnに変化するまで回転させる(ステップ5
805からステップ5807まで)。以上の手順を踏む
ことにより、通気口24dが開いているときにポンプ動
作が少なくとも1回以上行われキャップ22a〜22d
内に溜まったインクが強制的に吸引される。この時、キ
ャップ内の圧力は大気圧に等しく、圧力差のほとんど無
い記録ヘッドの吐出口内からはインクが吸引されること
はない。
21が第5図で示す通気位置にある場合は、ステップ5
805へ進み、モータ25を正方向に、スイッチ31が
offからOnに変化するまで回転させる(ステップ5
805からステップ5807まで)。以上の手順を踏む
ことにより、通気口24dが開いているときにポンプ動
作が少なくとも1回以上行われキャップ22a〜22d
内に溜まったインクが強制的に吸引される。この時、キ
ャップ内の圧力は大気圧に等しく、圧力差のほとんど無
い記録ヘッドの吐出口内からはインクが吸引されること
はない。
次に第9図のフローチャートと第5図のタイミングチャ
ートを参照してキャップ開動作を説明する。前記記録動
作手順でキャップ開動作のサブルーチンが呼び出される
と本手順により動作が開始される。
ートを参照してキャップ開動作を説明する。前記記録動
作手順でキャップ開動作のサブルーチンが呼び出される
と本手順により動作が開始される。
最初のステップs901で、キャップホルダー21が第
5図で示す開位置にあるか確認する。
5図で示す開位置にあるか確認する。
Noであれば、ステップ5902に進み、キャップホル
ダーが密閉位置にあるか確認する。NOであれば、モー
タ25を第5図で示す正方向にスイッチ31がoflf
からonに変化するまで回転させる(ステップ5903
からステップ5905まで)。
ダーが密閉位置にあるか確認する。NOであれば、モー
タ25を第5図で示す正方向にスイッチ31がoflf
からonに変化するまで回転させる(ステップ5903
からステップ5905まで)。
一方、ステップ5902でYesの場合、モータ25を
第5図で示す逆方向にスイッチ31がoffからonに
変什するまで同転させるCステップ5913からステッ
プ5905まで)。
第5図で示す逆方向にスイッチ31がoffからonに
変什するまで同転させるCステップ5913からステッ
プ5905まで)。
そして、キャップ22a〜22dが開かれている時間を
計数するためのタイマー2をスタートさせ(ステップ5
906) 、キャップが開いている状態で、前記第1の
予備吐出動作をさせるためのタイマー1をスタートさせ
る(ステップ5907)。
計数するためのタイマー2をスタートさせ(ステップ5
906) 、キャップが開いている状態で、前記第1の
予備吐出動作をさせるためのタイマー1をスタートさせ
る(ステップ5907)。
ステップ5901でYes、すなわちキャップホルダー
21が第5図で示す開位置にある場合は、何もしないで
本手順を終了する。以上の手順を踏むことにより、前記
キャップ開動作が行われ、記録ヘッド1のキャップ22
a〜22dを開ける。
21が第5図で示す開位置にある場合は、何もしないで
本手順を終了する。以上の手順を踏むことにより、前記
キャップ開動作が行われ、記録ヘッド1のキャップ22
a〜22dを開ける。
次に第10図のフローチャートと第5図のタイミングチ
ャートを参照してキャップ閉動作を説明する。前記記録
動作手順でキャップ閉動作のサブルーチンが呼び出され
ると本手順により動作が開始される。
ャートを参照してキャップ閉動作を説明する。前記記録
動作手順でキャップ閉動作のサブルーチンが呼び出され
ると本手順により動作が開始される。
最初のステップ5loo1で、キャップホルダー21が
第5図で示す密閉位置にあるか確認する。No(通常は
通気位置あるいは開位置)であれば、モ〜り25を第5
図で示す正方向にスイッチ30がoffからonに変化
するまで回転させる(ステップ5lo02からステップ
51004まで) そして、キャップ22a〜22dが閉じられている時間
を計数するためのタイマー3をスタートさせ(ステップ
5lo05)、キャップが閉じている状態で、前記第2
の予備吐出動作をさせるためのタイマー4をスタートさ
せる(ステップ51006)。
第5図で示す密閉位置にあるか確認する。No(通常は
通気位置あるいは開位置)であれば、モ〜り25を第5
図で示す正方向にスイッチ30がoffからonに変化
するまで回転させる(ステップ5lo02からステップ
51004まで) そして、キャップ22a〜22dが閉じられている時間
を計数するためのタイマー3をスタートさせ(ステップ
5lo05)、キャップが閉じている状態で、前記第2
の予備吐出動作をさせるためのタイマー4をスタートさ
せる(ステップ51006)。
ステップ5loo1でYes、すなわちキャップホルダ
ー21が第5図で示す密閉位置にある場合は、何もしな
いで本手順を終了する。以上の手順を踏むことにより、
前記キャップ閉動作が行われ、記録ヘッド1のキャップ
22a〜22dを閉じる。
ー21が第5図で示す密閉位置にある場合は、何もしな
いで本手順を終了する。以上の手順を踏むことにより、
前記キャップ閉動作が行われ、記録ヘッド1のキャップ
22a〜22dを閉じる。
次に第11図のフローチャートを参照して第1の予備吐
出動作を説明する。前記記録動作手順で第1の予備吐出
動作のサブルーチンが呼び出されると本手順により動作
が開始される。
出動作を説明する。前記記録動作手順で第1の予備吐出
動作のサブルーチンが呼び出されると本手順により動作
が開始される。
最初のステップ5llo1で、前記キャップ開動作を行
う。そしてキャップ2をホームポジションに移動する(
ステップ5l102)。そして通常の印字動作と同じ方
法で全ての吐出口がら第1の吐出回数だけインクを吐出
する(ステップ51103から5l104)。そして最
後に、次の第1の予備吐出を行う時間を計数するための
タイマー1をスタートする(ステップ5l105)。
う。そしてキャップ2をホームポジションに移動する(
ステップ5l102)。そして通常の印字動作と同じ方
法で全ての吐出口がら第1の吐出回数だけインクを吐出
する(ステップ51103から5l104)。そして最
後に、次の第1の予備吐出を行う時間を計数するための
タイマー1をスタートする(ステップ5l105)。
次に第12図のフローチャートを参照して、第2の予備
吐出動作を説明する。前記記録動作手順で第2の予備吐
出動作のサブルーチンが呼び出されると本手順により動
作が開始される。
吐出動作を説明する。前記記録動作手順で第2の予備吐
出動作のサブルーチンが呼び出されると本手順により動
作が開始される。
最初のステップ51201と51202で、通常の印字
動作と同じ方法で全ての吐出口から、第2の吐出回数だ
けインクを吐出する。そして最後に、次の第2の予備吐
出を行う時間を計数するためのタイマー3をスタートす
る(ステップ51203)。
動作と同じ方法で全ての吐出口から、第2の吐出回数だ
けインクを吐出する。そして最後に、次の第2の予備吐
出を行う時間を計数するためのタイマー3をスタートす
る(ステップ51203)。
をも考慮して上述したサブルーチンのような吐出回復モ
ードを選択することにより、良好な吐出状態であったに
も関わらずキャッピングをすることにより吐出口付近に
望ましくないインクを付着させてしまったり、そのため
に更なるインクの空吐出をしてしまうということがない
。
ードを選択することにより、良好な吐出状態であったに
も関わらずキャッピングをすることにより吐出口付近に
望ましくないインクを付着させてしまったり、そのため
に更なるインクの空吐出をしてしまうということがない
。
以上説明したように、本発明によれば、インクを必要以
上に消費することなく、吐出口の目づまりによるインク
不吐出を未然に防止し吐出状態を常に良好な状態に維持
できるのである。
上に消費することなく、吐出口の目づまりによるインク
不吐出を未然に防止し吐出状態を常に良好な状態に維持
できるのである。
第1図は本発明によるインクジェット記録装置の構成を
説明する為の模式的斜視図、 第2図は本発明による吐出回復装置の模式的斜視図、 第3図は本発明による吐出回復装置の模式上面図、 第4図は本発明による吐出回復装置の通気手段第5図は
本発明による吸引回復装置の動作を説明する為のタイミ
ングチャート、 第6−1図は本発明による記録動作手順を示すフローチ
ャート、 第6−2図は本発明による記録動作手順を示すフローチ
ャート、 第7図は第1の吸引動作手順を示すフローチャート、 第8図は第2の吸引動作手順を示すフローチャート、 第9図はキャップ開動作手順を示すフローチャート、 第10図はキャップ閉動作手順を示すフローチャート、 第11図は第1の予備吐出動作手順を示すフローチャー
ト、 第12図は第2の予備吐出動作手順を示すフローチャー
トである。 1:記録ヘッド 2:キャリッジ 20:吸引装置 21:キャップホルダ 22a〜22d:キャップ 100:制御部 100−1:MPU 100−2 : ROM 100−3 : RAM 奨L 集3関 2Zボンフ。 rb jゴ仏 第10販ジ1動作P1角 第6図 第70図 午ヤ・・7°閑動作予・用勇 第7ノ図
説明する為の模式的斜視図、 第2図は本発明による吐出回復装置の模式的斜視図、 第3図は本発明による吐出回復装置の模式上面図、 第4図は本発明による吐出回復装置の通気手段第5図は
本発明による吸引回復装置の動作を説明する為のタイミ
ングチャート、 第6−1図は本発明による記録動作手順を示すフローチ
ャート、 第6−2図は本発明による記録動作手順を示すフローチ
ャート、 第7図は第1の吸引動作手順を示すフローチャート、 第8図は第2の吸引動作手順を示すフローチャート、 第9図はキャップ開動作手順を示すフローチャート、 第10図はキャップ閉動作手順を示すフローチャート、 第11図は第1の予備吐出動作手順を示すフローチャー
ト、 第12図は第2の予備吐出動作手順を示すフローチャー
トである。 1:記録ヘッド 2:キャリッジ 20:吸引装置 21:キャップホルダ 22a〜22d:キャップ 100:制御部 100−1:MPU 100−2 : ROM 100−3 : RAM 奨L 集3関 2Zボンフ。 rb jゴ仏 第10販ジ1動作P1角 第6図 第70図 午ヤ・・7°閑動作予・用勇 第7ノ図
Claims (5)
- (1)吐出エネルギー発生手段を駆動してインクを吐出
し記録を行う記録ヘッドに設けられた吐出口を覆う為の
キャップと前記キャップに連通する吸引手段と前記吐出
エネルギー発生手段に記録信号以外の駆動信号を付与す
る信号付与手段とを具備し、インクを前記吐出口から排
出する吐出回復動作を含む吐出回復モードを複数有する
インクジェット記録装置であつて、 前記記録ヘッドの待機状態に応じて吐出回復モードを選
択する制御手段を有することを特徴とするインクジェッ
ト記録装置。 - (2)前記制御手段は、前記記録装置の電源が投入され
た後初めて記録を開始する場合か否かという前記待機状
態に応じて、前記吸引手段の駆動及び/又は前記吐出エ
ネルギー発生手段の駆動条件の異なる吐出回復モードを
選択するよう制御することを特徴とする請求項(1)に
記載のインクジェット記録装置。 - (3)前記制御手段は、前記吐出口が前記キャップによ
り密閉されているか否かという前記待機状態に応じて、
前記吸引手段の駆動及び/又は前記吐出エネルギー発生
手段の駆動条件の異なる吐出回復モードを選択するよう
制御することを特徴とする請求項(1)に記載のインク
ジェット記録装置。 - (4)前記制御手段は、前記吐出口が前記キャップによ
り密閉又は開放されて所定時間経過したか否かという前
記待機状態に応じて、前記吸引手段の駆動及び/又は前
記吐出エネルギー発生手段の駆動条件の異なる吐出回復
モードを選択するよう制御することを特徴とする請求項
(1)に記載のインクジェット記録装置。 - (5)前記吐出エネルギー発生手段は電気熱変換体であ
り熱エネルギーを利用してインクを吐出させることを特
徴とする請求項(1)に記載のインクジェット記録装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3190490A JPH03234660A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3190490A JPH03234660A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03234660A true JPH03234660A (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=12343988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3190490A Pending JPH03234660A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03234660A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009072921A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-02-13 JP JP3190490A patent/JPH03234660A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009072921A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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