JPH03234870A - 撥水防汚性布帛 - Google Patents
撥水防汚性布帛Info
- Publication number
- JPH03234870A JPH03234870A JP2022069A JP2206990A JPH03234870A JP H03234870 A JPH03234870 A JP H03234870A JP 2022069 A JP2022069 A JP 2022069A JP 2206990 A JP2206990 A JP 2206990A JP H03234870 A JPH03234870 A JP H03234870A
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- JP
- Japan
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- fluorine
- water
- stain
- weight
- web
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- Pending
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、撥水性と防汚性とを有する合成繊維布帛に関
し、さらに詳しくはカーシート、天井材、ドアトリム、
カーマットなどの自動車用内装材をはじめとする各種車
両用内装材;カーペット、椅子張りなどのインテリア素
材に適した耐久性のある優れた撥水性と防汚性とを有す
る合成繊維布帛に関するものである。
し、さらに詳しくはカーシート、天井材、ドアトリム、
カーマットなどの自動車用内装材をはじめとする各種車
両用内装材;カーペット、椅子張りなどのインテリア素
材に適した耐久性のある優れた撥水性と防汚性とを有す
る合成繊維布帛に関するものである。
合成繊維製品、特にカーシート、カーペットなどに撥水
性、撥油性などの防汚性能を付与する方法として、フッ
素系防汚剤化合物を繊維形成用重合体にブレンドまたは
共重合させて紡糸する方法、繊維形成直後の糸条にフッ
素系防汚剤化合物を固着する方法、紡糸後の延伸までの
工程でフッ素系防汚剤化合物を油剤とともに付与し熱処
理する方法など、糸での処理方法が提案されている。
性、撥油性などの防汚性能を付与する方法として、フッ
素系防汚剤化合物を繊維形成用重合体にブレンドまたは
共重合させて紡糸する方法、繊維形成直後の糸条にフッ
素系防汚剤化合物を固着する方法、紡糸後の延伸までの
工程でフッ素系防汚剤化合物を油剤とともに付与し熱処
理する方法など、糸での処理方法が提案されている。
しかし、いずれの方法においても、原糸の銘柄増となり
管理上の問題が大きい。
管理上の問題が大きい。
従って、製品の多品種少量生産に迅速に対応していくた
めには、製品での後処理(加工)が最適と考えられる。
めには、製品での後処理(加工)が最適と考えられる。
通常、後加工方法としては、布帛を染色後パッド・ドラ
イ・キユアリング法やスプレー法によりフッ素系防汚剤
を付与する方法が知られており、使用するフッ素系防汚
剤化合物としては、ポリ(メタ)アクリル酸バーフルオ
ロアルキルエステル系化合物およびそれらの混合物が主
として使用されている。
イ・キユアリング法やスプレー法によりフッ素系防汚剤
を付与する方法が知られており、使用するフッ素系防汚
剤化合物としては、ポリ(メタ)アクリル酸バーフルオ
ロアルキルエステル系化合物およびそれらの混合物が主
として使用されている。
しかし、この方法においても、コーヒー、ジュースなど
の水溶液状汚れ、サラダオイル、手垢などの油性汚れな
どを総合的に防汚するまでの技術としては不充分である
。すなわち、水溶液状汚れに効果はあっても油性汚れに
は不充分であったり、油性汚れに効果はあっても水溶液
状汚れには不充分というのが現状のレベルである。
の水溶液状汚れ、サラダオイル、手垢などの油性汚れな
どを総合的に防汚するまでの技術としては不充分である
。すなわち、水溶液状汚れに効果はあっても油性汚れに
は不充分であったり、油性汚れに効果はあっても水溶液
状汚れには不充分というのが現状のレベルである。
本発明は、前記問題点を解消し、耐久性のある優れた撥
水性と防汚性とを有する布帛を提供しようとするもので
ある。
水性と防汚性とを有する布帛を提供しようとするもので
ある。
本発明は、フッ素含有率50重量%以上の撥水撥油剤に
より合成繊維布帛を処理したのち、さらにその表面をフ
ッ素含有率20重景%を超え50重量%未満の主鎖の炭
素に結合したフッ素原子を含有する高分子化合物で処理
してなることを特徴とする撥水防汚性布帛である。
より合成繊維布帛を処理したのち、さらにその表面をフ
ッ素含有率20重景%を超え50重量%未満の主鎖の炭
素に結合したフッ素原子を含有する高分子化合物で処理
してなることを特徴とする撥水防汚性布帛である。
本発明で使用するフッ素含有率50重量%以上の撥水撥
油剤(以下「高フツ素含有撥水撥油剤」ということがあ
る)は、好ましくは下記式〔■〕〔式中、R3は水素原
子またはメチル基を、R2は(CHz )え CmF2
N14Iまたは(CHz ) kNSO2C,、F2F
−1を、nは10占3 〜70の整数を示す。ここで、lは0〜4の整数を、m
は4〜16の整数を、kは2〜4の整数を、pは3〜2
0の整数を、R3はメチル基またはフェニル基を示す。
油剤(以下「高フツ素含有撥水撥油剤」ということがあ
る)は、好ましくは下記式〔■〕〔式中、R3は水素原
子またはメチル基を、R2は(CHz )え CmF2
N14Iまたは(CHz ) kNSO2C,、F2F
−1を、nは10占3 〜70の整数を示す。ここで、lは0〜4の整数を、m
は4〜16の整数を、kは2〜4の整数を、pは3〜2
0の整数を、R3はメチル基またはフェニル基を示す。
〕
で表される化合物を主たる構成成分とする撥水撥油剤を
挙げることができる。
挙げることができる。
本発明で使用する高フツ素含有撥水撥油剤とは、固形分
中のフッ素含有率が少なくとも50重量%であり、より
好ましくは50〜60重量%のものであり、例えばパー
フルオロアルキル基含有ポリ(メタ)アクリル酸エステ
ル系撥水撥油剤が好ましく、分子量1〜3万のものが使
用される。
中のフッ素含有率が少なくとも50重量%であり、より
好ましくは50〜60重量%のものであり、例えばパー
フルオロアルキル基含有ポリ(メタ)アクリル酸エステ
ル系撥水撥油剤が好ましく、分子量1〜3万のものが使
用される。
これらの高フツ素含有撥水撥油剤は、一般に非イオン、
カチオンもしくはアニオン系界面活性剤で乳化分散され
たエマルジョン液として使用される。
カチオンもしくはアニオン系界面活性剤で乳化分散され
たエマルジョン液として使用される。
高フツ素含有撥水撥油剤を繊維表面に強固に被覆させた
撥水防汚性布帛を得るには、例えばパーフルオロアルキ
ル基含有の前記高フッソ含有撥水撥油剤を公知の方法、
例えば浸漬、ローラ塗布またはスプレーなどの手段によ
り付与後、乾燥、キユアリングにより熱固定する方法が
採用できる。
撥水防汚性布帛を得るには、例えばパーフルオロアルキ
ル基含有の前記高フッソ含有撥水撥油剤を公知の方法、
例えば浸漬、ローラ塗布またはスプレーなどの手段によ
り付与後、乾燥、キユアリングにより熱固定する方法が
採用できる。
なお、この際の熱処理条件としては、熱処理温度100
〜200℃、好ましくは110〜180°C1熱処理時
間1〜10分、好ましくは3〜5分程度である。
〜200℃、好ましくは110〜180°C1熱処理時
間1〜10分、好ましくは3〜5分程度である。
本発明における高フツ素含有撥水撥油剤の固形分付着量
は、通常、0.2〜7重量%、特に0.5〜4重量%と
するのが好ましく、0.2重量%未満では繊維表面に完
全に被膜を形成するのが難しく、一方7重量%を超える
と性能が上限に達し、それ以上は不要となる。
は、通常、0.2〜7重量%、特に0.5〜4重量%と
するのが好ましく、0.2重量%未満では繊維表面に完
全に被膜を形成するのが難しく、一方7重量%を超える
と性能が上限に達し、それ以上は不要となる。
また、本発明で使用する主鎖の炭素原子に結合したフッ
素原子を含有する高分子化合物(以下「低フツ素含有高
分子化合物」ということがある)とは、固形分中のフッ
素含有率が20重量%を超え50重量%未満のものであ
る。主鎖の炭素原子に結合したフッ素原子を含有する高
分子化合物としては、例えば下記式(n) (式中、Xはフッ素原子、塩素原子またはトリフルオロ
メチル基を、Rは炭素数1〜10のアルキル基また水素
原子、qは10〜500の整数を示す) で表される化合物が挙げられる。この主鎖の炭素原子に
結合したフッ素原子を含有する高分子化合物として、例
えばテトラフルオロエチレン・ビニルエーテル共重合体
を挙げることができる。
素原子を含有する高分子化合物(以下「低フツ素含有高
分子化合物」ということがある)とは、固形分中のフッ
素含有率が20重量%を超え50重量%未満のものであ
る。主鎖の炭素原子に結合したフッ素原子を含有する高
分子化合物としては、例えば下記式(n) (式中、Xはフッ素原子、塩素原子またはトリフルオロ
メチル基を、Rは炭素数1〜10のアルキル基また水素
原子、qは10〜500の整数を示す) で表される化合物が挙げられる。この主鎖の炭素原子に
結合したフッ素原子を含有する高分子化合物として、例
えばテトラフルオロエチレン・ビニルエーテル共重合体
を挙げることができる。
本発明においては、主鎖の炭素原子に結合したフッ素原
子を含有する高分子化合物は、例えばトルエン、キシレ
ン、キシレン/n−ブチルアルコールなどの有機溶剤で
希釈された状態で使用するのが好適である。
子を含有する高分子化合物は、例えばトルエン、キシレ
ン、キシレン/n−ブチルアルコールなどの有機溶剤で
希釈された状態で使用するのが好適である。
本発明においては、高フツ素含有撥水撥油剤による処理
と主鎖の炭素原子に結合したフッ素原子を含有する高分
子化合物による処理を二段にわけて行うことにより、ま
す式(I)で表される化合物が繊維との間を強固に固着
し、耐久性を確保するとともに撥水撥油性を与える。し
かし、それだけでは表面のフッ素密度が不充分なため高
性能を得るに至らない。主鎖の炭素原子にフッ素を含有
する式(II)で表される化合物でさらに処理すること
により、表面のフッ素密度をアップさせ高性能の撥水撥
油性の効果が得られる。
と主鎖の炭素原子に結合したフッ素原子を含有する高分
子化合物による処理を二段にわけて行うことにより、ま
す式(I)で表される化合物が繊維との間を強固に固着
し、耐久性を確保するとともに撥水撥油性を与える。し
かし、それだけでは表面のフッ素密度が不充分なため高
性能を得るに至らない。主鎖の炭素原子にフッ素を含有
する式(II)で表される化合物でさらに処理すること
により、表面のフッ素密度をアップさせ高性能の撥水撥
油性の効果が得られる。
本発明において、主鎖の炭素原子に結合したフッ素原子
を含有する高分子化合物を高フツ素含有撥水撥油剤付与
布帛の繊維表面に強固に被覆させた撥水防汚性布帛を得
るには、例えば高フツ素含有撥水撥油剤を熱固着した布
帛表面にテトラフルオロエチレン・ビニルエーテル共重
合体を公知の方法、例えば浸漬、ローラ塗布、スプレー
塗布などにより付与後、乾燥、キユアリングにより熱固
着する方法によることができる。
を含有する高分子化合物を高フツ素含有撥水撥油剤付与
布帛の繊維表面に強固に被覆させた撥水防汚性布帛を得
るには、例えば高フツ素含有撥水撥油剤を熱固着した布
帛表面にテトラフルオロエチレン・ビニルエーテル共重
合体を公知の方法、例えば浸漬、ローラ塗布、スプレー
塗布などにより付与後、乾燥、キユアリングにより熱固
着する方法によることができる。
なお、この際の熱処理条件としては、熱処理温度120
〜200°C1好ましくは140〜160°C1熱処理
時間1〜10分、好ましくは3〜5分程度である。
〜200°C1好ましくは140〜160°C1熱処理
時間1〜10分、好ましくは3〜5分程度である。
本発明における主鎖の炭素原子に結合したフッ素原子を
含有する高分子化合物の固形分付着量は、通常、0.1
〜4重景%、特に0.2〜3重量%とするのが好ましく
、0.1重量%未満では式〔I〕で表される化合物のみ
の処理によるものの性能と変わらず、一方4重量%を超
えると式(II)で表される化合物自身の性能に近すぎ
、必ずしも満足すべき結果は得られない。
含有する高分子化合物の固形分付着量は、通常、0.1
〜4重景%、特に0.2〜3重量%とするのが好ましく
、0.1重量%未満では式〔I〕で表される化合物のみ
の処理によるものの性能と変わらず、一方4重量%を超
えると式(II)で表される化合物自身の性能に近すぎ
、必ずしも満足すべき結果は得られない。
本発明で使用するフッ素含有率50%以上の撥水撥油剤
は、一般にエマルジョン乳化物であり、一方フッ素含有
率が20〜50%の主鎖の炭素に結合したフッ素原子を
含有する高分子化合物は、有機溶媒に可溶なものを使用
する。従って、本発明と逆の順序で処理しようとすると
、フッ素含有率20重量%を超え50重量%未満の主鎖
の炭素に結合したフッ素原子を含有する高分子化合物の
撥水性が邪魔になり、フッ素含有率50%以上の撥水撥
油剤の処理が困難である。
は、一般にエマルジョン乳化物であり、一方フッ素含有
率が20〜50%の主鎖の炭素に結合したフッ素原子を
含有する高分子化合物は、有機溶媒に可溶なものを使用
する。従って、本発明と逆の順序で処理しようとすると
、フッ素含有率20重量%を超え50重量%未満の主鎖
の炭素に結合したフッ素原子を含有する高分子化合物の
撥水性が邪魔になり、フッ素含有率50%以上の撥水撥
油剤の処理が困難である。
本発明に用いる合成繊維とは、例えばポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレ
ン(テレフタレート・イソフタレート)共重合体、ポリ
(ブチレン・エチレン)テレフタレート共重合体および
それらの静電改質、難燃改質、カチオン可染改質、など
のポリエステル繊維、ナイロン6、ナイロン6.6、ナ
イロン11、ナイロン12、ナイロン612、ナイロン
4.6およびそれらの改質ナイロンなどのポリアミド繊
維が挙げられるが、特にこれらに限定されるものではな
い。
フタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレ
ン(テレフタレート・イソフタレート)共重合体、ポリ
(ブチレン・エチレン)テレフタレート共重合体および
それらの静電改質、難燃改質、カチオン可染改質、など
のポリエステル繊維、ナイロン6、ナイロン6.6、ナ
イロン11、ナイロン12、ナイロン612、ナイロン
4.6およびそれらの改質ナイロンなどのポリアミド繊
維が挙げられるが、特にこれらに限定されるものではな
い。
本発明における布帛とは、カーシート、天井材、カーマ
ットをはじめとする自動車用内装材や、カーペット、椅
子張りなどのインテリア用素材に使用できるものであり
、トリコット、ダブルラッシェルなどの経編地、シンカ
ーパイルなどの丸編地、モケットなどの立毛織物、平織
、綾織、朱子織などの織物および不織布である。
ットをはじめとする自動車用内装材や、カーペット、椅
子張りなどのインテリア用素材に使用できるものであり
、トリコット、ダブルラッシェルなどの経編地、シンカ
ーパイルなどの丸編地、モケットなどの立毛織物、平織
、綾織、朱子織などの織物および不織布である。
以下、実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。
なお、実施例中、%は重量%である。
また、実施例中、コーヒー汚れおよび人工汚染の測定法
は下記によった。
は下記によった。
コーヒー′ の51
50°Cに加熱した下記成分を配合したコーヒー20c
cを高さ30cmのロートから一気に試験片上に落下さ
せ、布帛表面に浮いたコーヒーは静かに祇ウェスなどで
完全に吸い取り、さらに白線布で強く拭いた。
cを高さ30cmのロートから一気に試験片上に落下さ
せ、布帛表面に浮いたコーヒーは静かに祇ウェスなどで
完全に吸い取り、さらに白線布で強く拭いた。
コーヒー配合成分
インスタントコーヒー(粉末)1.5gクリーミー・パ
ウダー 4.0g0 グラニユー糖 6.0g熱湯
100.0cc次いで、表面の汚れ具
合、汚れの広がりを目視で判定した。
ウダー 4.0g0 グラニユー糖 6.0g熱湯
100.0cc次いで、表面の汚れ具
合、汚れの広がりを目視で判定した。
判定基準を下記に示す。
等級;判定基準
5級;汚れが全く認められないもの
4級;汚れが直径30mm未満の広がりであるもの
3級;汚れが直径30胴以上60mm未満の広がりであ
るもの 2級;汚れが直径60mm以上、9o胴未満の広がりで
あるもの 1級;汚れが直径90mm以上の広がりであるもの 入」3引にΩ遺り【汰 JIS L1021 (6・17項)記載の標準汚染
物質2.8gと布帛7.5X10cmをラウンダオ・メ
ーターのポットに入れ、42rpmX60分回転させた
のち、エヤーで表面に付着した1 °Cで1分間キユアリングした。また、2段目の処理に
おいては低フツ素含有高分子化合物溶液中に1段処理後
の立毛トリコットを浸漬し、60〜65%に絞ったのち
160°Cで1分間キユアリングした。
るもの 2級;汚れが直径60mm以上、9o胴未満の広がりで
あるもの 1級;汚れが直径90mm以上の広がりであるもの 入」3引にΩ遺り【汰 JIS L1021 (6・17項)記載の標準汚染
物質2.8gと布帛7.5X10cmをラウンダオ・メ
ーターのポットに入れ、42rpmX60分回転させた
のち、エヤーで表面に付着した1 °Cで1分間キユアリングした。また、2段目の処理に
おいては低フツ素含有高分子化合物溶液中に1段処理後
の立毛トリコットを浸漬し、60〜65%に絞ったのち
160°Cで1分間キユアリングした。
注)−段で使用した高フツ素含有撥水撥油剤および二段
で用いた低フツ素含有高分子化合物は、すべて旭硝子■
製である。
で用いた低フツ素含有高分子化合物は、すべて旭硝子■
製である。
3
汚染物質を除去した。
汚染度はL8を測定し、下記の式〔■〕で計算した。
(式中、L” +01 は汚染していない布帛の反射
率を、L ” (6o)はラウンダオメーターにて60
分間汚染させた布帛の反射率を示す。) 実施例1〜4および比較例1〜5 ポリエチレンテレフタレートセミダル75デニール/3
6フイラメント糸を用いて、28ゲージ3バー・トリコ
ット編機にて製編し、−船釣な工程で染色、起毛、仕上
げを行い、目付335 g/ボのベージュ色立毛トリコ
ットを得た。
率を、L ” (6o)はラウンダオメーターにて60
分間汚染させた布帛の反射率を示す。) 実施例1〜4および比較例1〜5 ポリエチレンテレフタレートセミダル75デニール/3
6フイラメント糸を用いて、28ゲージ3バー・トリコ
ット編機にて製編し、−船釣な工程で染色、起毛、仕上
げを行い、目付335 g/ボのベージュ色立毛トリコ
ットを得た。
この立毛トリコントを第1表に示す条件で処理し、処理
後の立毛トリコントについて防汚性を調べた。結果を第
1表に示す。
後の立毛トリコントについて防汚性を調べた。結果を第
1表に示す。
なお、1段目の処理においては撥水撥油剤エマルジョン
中に立毛トリコットを浸漬し、60〜65%に絞り、1
20°Cで5分間乾燥し、1602 実施例5〜6、比較例6〜8 BCFナイロンBrl、600デニール(800デニー
ル双糸)を用いて、ポリエステル不織布(目付:3.5
オンス/平方ヤード)にタフトしてカーペットを作成し
た(タフト規格1/10″X 10.8”° X’8.
0FH1目イ寸ニア00g/rrf)。
中に立毛トリコットを浸漬し、60〜65%に絞り、1
20°Cで5分間乾燥し、1602 実施例5〜6、比較例6〜8 BCFナイロンBrl、600デニール(800デニー
ル双糸)を用いて、ポリエステル不織布(目付:3.5
オンス/平方ヤード)にタフトしてカーペットを作成し
た(タフト規格1/10″X 10.8”° X’8.
0FH1目イ寸ニア00g/rrf)。
このカーペットを第2表に示す条件で処理し、撥水性・
防汚性を評価した。
防汚性を評価した。
4
結果を第2表に示す。
第2表
〔発明の効果〕
本発明は、耐久性のある優れた1發水性と防汚性を有す
る布帛であり、カーシート、天井材、カーマットなどの
自動車用内装材をはじめとする各種車両用内装材;カー
ペット、椅子張りなどのインテリア素材に広く利用する
ことができる。
る布帛であり、カーシート、天井材、カーマットなどの
自動車用内装材をはじめとする各種車両用内装材;カー
ペット、椅子張りなどのインテリア素材に広く利用する
ことができる。
Claims (2)
- (1)フッ素含有率50重量%以上の撥水撥油剤により
合成繊維布帛を処理したのち、さらにその表面をフッ素
含有率20重量%を超え50重量%未満の主鎖の炭素に
結合したフッ素原子を含有する高分子化合物で処理して
なることを特徴とする撥水防汚性布帛。 - (2)合成繊維がポリアミド系繊維またはポリエステル
系繊維である請求項1記載の撥水防汚性布帛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022069A JPH03234870A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 撥水防汚性布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022069A JPH03234870A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 撥水防汚性布帛 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03234870A true JPH03234870A (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=12072604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022069A Pending JPH03234870A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 撥水防汚性布帛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03234870A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3009161U (ja) * | 1994-09-05 | 1995-03-28 | 東洋防水加工株式会社 | 防汚処理されたカバー用布地及びそれを用いたカバー |
| JP2007031850A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Toray Coatex Co Ltd | 撥油防汚性能を有する合成皮革 |
| JP2010255143A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Teijin Fibers Ltd | 防汚性ポリエステル布帛およびその製造方法および繊維製品 |
| JP2017196831A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 本田技研工業株式会社 | 布帛及びその製造方法 |
| JP2019137010A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | 本田技研工業株式会社 | 布帛 |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2022069A patent/JPH03234870A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3009161U (ja) * | 1994-09-05 | 1995-03-28 | 東洋防水加工株式会社 | 防汚処理されたカバー用布地及びそれを用いたカバー |
| JP2007031850A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Toray Coatex Co Ltd | 撥油防汚性能を有する合成皮革 |
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| JP2017196831A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 本田技研工業株式会社 | 布帛及びその製造方法 |
| US20170313040A1 (en) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fabric and method of producing the same |
| US10486401B2 (en) | 2016-04-28 | 2019-11-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fabric and method of producing the same |
| JP2019137010A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | 本田技研工業株式会社 | 布帛 |
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