JPH0323536Y2 - - Google Patents

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JPH0323536Y2
JPH0323536Y2 JP1985178965U JP17896585U JPH0323536Y2 JP H0323536 Y2 JPH0323536 Y2 JP H0323536Y2 JP 1985178965 U JP1985178965 U JP 1985178965U JP 17896585 U JP17896585 U JP 17896585U JP H0323536 Y2 JPH0323536 Y2 JP H0323536Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本考案は、非円形歯車式流量計に関し、特に、
非円形歯車の回転を光学的に計測する手段を備え
ているものの改良に関する。 〔従来の技術〕 一般に、非円形歯車式流量計は、ギヤハウジン
グ内に噛合された一対の非円形歯車の少なくとも
一方の端面に反射面部が回転軸に同心円的に配設
されているとともに、ケースに発光素子と受光素
子とが設けられており、流体の流れによつて回転
される非円形歯車の回転数を、反射面部で反射さ
れる発光素子の光を受光素子において検出するこ
とによつて測定し、もつて、その回転数に比例す
る流量を計測するように構成されている。 従来のこの種の非円形歯車式流量計として、非
円形歯車上に複数の反射面部と非反射面部とが周
方向に交互に配されてホトエツチング加工により
形成されており、かつ、前記受光素子における検
出パルス信号の周波数が流量に比例するように、
前記反射面部が配置されているものがある(特開
昭60−177222号公報参照)。 〔考案が解決しようとする問題点〕 このような非円形歯車式流量計においては、次
のような問題点がある。 (1) 検出パルス信号の周波数が流量に比例するよ
うに、反射面部が配置されているため、流量計
の計測にはパルス信号の立ち上がり部または立
ち下がり部のうちいずれか一方のみしか使用す
ることができない。 (2) 前記(1)により、分解能率を高めるためには、
反射面部の数の増加および反射面部自体の幅を
きわめて狭く設定する必要があるため、反射面
部と非反射面部との作成がきわめて困難にな
り、作成方法が制限される。 本考案の目的は、生産性が良好で、高い流量計
測精度を得ることができる非円形歯車式流量計を
提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 本考案係る非円形歯車式流量計は、作動室2に
装着されて互いに噛合されている一対の非円形歯
車7,7の少なくとも一方に反射面部と非反射面
部とが複数組、非円形歯車7と同心円上において
周方向に交互に配設されているとともに、作動室
2の外部に発光素子19および受光素子20が前
記反射面部および非反射面部に臨むように設けら
れており、非円形歯車7の回転に伴う受光素子2
0のパルス信号を検出することによつて流量を測
定するように構成されている非円形歯車式流量計
において、 前記反射面部A1〜Aoおよび非反射面部B1〜Bo
が被検出板22により一体成形されているととも
に、 反射面部A1〜Aoおよび非反射面部B1〜Boのそ
れぞれは、その周幅が一定流量吐出する非円形歯
車の回転角に略一致するように構成されており、 他方、前記反射面部A1〜Aoおよび非反射面部
B1〜Boにより形成されるパルス信号の立ち上が
り部および立ち下がり部を検出するとともに、こ
の立ち上がり部および立ち下がり部の両方に対応
して前記測定信号を得るように構成されている検
出手段を備えていることを特徴とする非円形歯車
式流量計。 (作用) 非円形歯車が一定流量を吐出する回転角だけ回
転した時に1パルス信号が反射面部および非反射
面部のそれぞれにより発生されるため、1パルス
当たりの流量は常に一定になる。したがつて、吐
出流量は1パルス当たりの流量と測定されたパル
ス数との積になり、パルスの数を測定することに
より、流量を正確に計測することができる。そし
て、検出手段が反射面部および非反射面部により
形成されるパルス信号の立ち上がり部および立ち
下がり部を検出するとともに、この立ち上がり部
および立ち下がり部の両方に対応して測定信号を
得るように構成されているため、2倍の分解能が
得られる。 〔実施例〕 第1図は本考案の一実施例である非円形歯車式
流量計を示す第2図−線に沿う平面断面図、
第2図はその縦断面図、第3図は反射面部および
非反射面部の周幅の設定方法の一実施例を説明す
るための拡大部分平面図、第4図は等流量説明
図、第5図は等角度説明図、第6図はパルス波形
図、第7図は変形例のパルス波形図である。 本実施例において、非円形歯車式流量計は、ス
テンレス鋼またはアルミ材を用いて平面形状が略
正方形の直方体に形成されているギヤハウジング
1を備えており、ギヤハウジング1には作動室2
がギヤハウジングの一端面(以下、上面とする。)
において開口されるとともに、平面形状の2組の
大小口径の半円形を十字形に配してなる柱形状の
空所に形成されている。ギヤハウジング1には入
口通路3および出口通路4が互いに180度方向
(以下、前後方向とする。)にそれぞれ配されて、
作動室2の両小径室にそれぞれ連通するように配
設されており、ギヤハウジング1の前面および後
面にはインレツトパイプ5およびアウトレツトハ
イプ6が入口通路3および出口通路4にそれぞれ
接続するように突設されている。 作動室2には非円形歯車7が一対、互いに噛合
されて配設されており、両歯車7はギヤハウジン
グ1に互いに平行に立設された各支軸8に回転自
在に支承されている。非円形歯車7はカーボンま
たは樹脂(例えばポリフエニレンサルフアイド樹
脂)等を用いて成形されている。一方の非円形歯
車7の上面には円形穴9が支軸8と同心的に配さ
れて一定深さ没設されており、円形穴9の内周面
には位置決め凹部9aが一対、非円形歯車7の長
軸に対応する位置にそれぞれ配されて没設されて
いる。円形穴9内には後記する反射板22が嵌め
込まれており、反射板22はその外周の所定位置
にそれぞれ配されて突設された位置決め凸部22
aを穴側の凹部9a嵌入されることにより、非円
形歯車7に対して所定の関係を確保されている。 ギヤハウジング1の上面には円形環状溝10が
作動室2の開口を取り囲むように配されて没設さ
れており、この溝10には円形のOリング11が
収容されている。ギヤハウジング1にはアルミニ
ユームを用いてギヤハウジングと略同一の平面形
状に形成されているケース12が、Oリング11
を挟んで重ね合わされており、ギヤハウジング1
とケース12とはその四隅に配されたボルト13
により一体的に締結されている。 ケース12の底壁には凹所14が反射板の周辺
部に対向する位置に配されて下向きに没設されて
おり、凹所14内には小円形の板状に形成された
透明部材15が嵌め込まれるとともに、接着剤1
6を用いて固着されている。ケース12の底壁に
は一対の透孔17,18が透明部材15に対向す
る位置に配されて、両者の延長線が反射板22の
表面で略交差するようにそれぞれ傾斜されて開設
されている。一方の透孔17の上部には発光素子
19が反射板22の一部を投光するように配され
て挿入されており、他方の透孔18の上部には受
光素子20が反射板からの反射光を受光するよう
に配されて挿入されている。そして、発光素子1
9および受光素子20は入出力装置21に接続さ
れており、ケース12内には計測に必要な電子部
品ないしは電子機器(図示せず)が組み込まれて
いる。この検出手段としての入出力装置21は、
パルス信号の立ち上がり部および立ち下がり部を
検出するとともに、この立ち上がり部および立ち
下がり部の両方に対応して測定信号を得るように
構成されている。 本実施例において、被検出板としての前記反射
板22は黒地である非円形歯車7よりも高い反射
率を持つ材料、例えば、アルミニユーム、ニツケ
ル、錫、ステンレス、樹脂等を用いて、ホトエツ
チング、打ち抜きプレス加工やモールド加工等の
ような適当な手段により、第1図に示されている
ような大略羽根車形状に一体成形されている。こ
の羽根車形状の反射板22は非円形歯車7の穴9
に支軸8と軸心合わせされるとともに、その外周
上に突設された位置決め凸部22aを穴9の凹部
9aに嵌入されることにより所定の姿勢で嵌着さ
れている。非円形歯車7への取付状態において、
反射板22はその外周辺部に略扇形状にそれぞれ
形成されている8枚の羽根部と切欠部とにより、
8つの反射面部A1〜A8と非円形歯車7の表面を
露出させてなる8つの非反射面部B1〜B8とをそ
れぞれ実質的に構成せしめている。したがつて、
反射面部と非反射面部とは支軸8を中心として環
状に配されるとともに、周方向に交互に整列され
ている。 そして、反射率の差により、交互に配列された
反射面部および非反射面部は受光素子の出力信号
において、立ち上がり部と立ち下がり部とが交互
に繰り返す第4図に示されているようなパルス信
号波を発生させるが、本実施例においては、反射
面部A1〜A8および非反射面部B1〜B8における吐
出流量がそれぞれ等しくなるように、反射面部
A1〜A8および非反射面部B1〜B8はそれぞれの周
方向の幅(以下、周幅という。)が設定されてい
る。 ここで、反射面部A1〜A8および非反射面部B1
〜B8の周幅の設定方法の一実施例を第3図およ
び第4図について説明する。 まず、非円形歯車7の回転角θと、当該回転角
θによつて、吐出される流量Qとの関係を求める
と、第4図に示されているような特性曲線Gが得
られる。これを式で示すと、次の通りになる。 式中、aは長軸半径、bは短軸半径、hは歯
幅、θ0は第1非円形歯車の回転角度、θ1は第1非
円形歯車がθ0回転した時の第2非円形歯車の回転
角度、θ2はA−A軸と第1非円形歯車の長軸との
なす角度、但し、θ2=|π/2−θ0|とする。 ε=(a−b)/b …(1) γ2=a/(1+εsin2θ0) …(2) γ1=a+b−γ2 …(3) θ1=sin-1√(−11 …(4) 吐出量Qを次式(5)とする。 Q=f(θ0)(0<θ0≦π/2) …(5) g(θ0)(π/2<θ0≦π) 第1非円形歯車の回転角度の関数は次式(6)およ
び(7)になる。 f(θ0)= h×1/4
【[a2−1/2(a+b) √]π+a2(θ1−θ2) +ab(a−b)[sin2θ2/ {(a+b)−(a−b)cos2θ2} −sin2θ1/{(a+b)−(a−b) ×cos2θ1}] +(a+b)√{tan-1(√×tanθ2)−
tan-1(√×tnθ1)}】 …(6) g(θ0)= f(π/2)+f(|π/2−θ2|) …(7) これで非円形歯車が0からπまで回転する時の
吐出口量が求まり、この2倍が非円形歯車1回転
の吐出量(行程容積)となる。第4図において、
縦軸には吐出流量Qが、横軸には回転角θがそれ
ぞれとられており、縦軸の片側にはパルス幅Wお
よび繰り返し周期Tが等しいパルス波Pが示され
ている。 第4図に示されているように、パルス波Pのパ
ルス幅Wに対応応して流量Qを等分割し、各分割
線と特性曲線Gとの各交点から垂線を横軸θに下
ろして、各交点に対応する回転角値をそれぞれ求
める。これら回転角値が反射面部と非反射面部と
の分境位置になり、その差が反射面部および非反
射面部の周幅Wになる。 例えば、第3図に示されているように、非円形
歯車7の長軸7aを回転角θ=0とし、長軸7a
上の反射面部を第1反射面部A1、第1反射面部
A1の回転後側の非反射面部を第1非反射面部B1
以降回転方向に順次、第2反射面部A2、第2非
反射面部B2…とした場合、第1反射面部A1は周
幅a1、第1非反射面部B1は周幅b1、以降、A2
a2、B2=b1…An=an、Bn=bnになる。 次に作用を説明する。 作動流体としての被流量測定液体がインレツト
パイプ5から入口通路3を経て作動室2へ導入さ
れると、液体は作動室2で仕事をした後、出口通
路4を通つてアウトレツトパイプ6から導出され
て行く。液体が作動室2を通過するとき、互いに
噛合して作動室2を仕切つている一対の非円形歯
車7はその流れにより、第1図に破線矢印で示さ
れている方向に回転される。 一方、発光素子19からの発光は透明部材15
を透過して非円形歯車7の端面に照射し反射す
る。反射光は透明部材15を透過して受光素子2
0に受光される。このとき、反射面部と非反射面
部とでは反射率に大きな差があるため、受光素子
20の出力に基づいて非円形歯車7の回転角度を
測定することができる。そして、非円形歯車7の
回転角度はこれを回転させている液体の流量に比
例するため、回転角度を測定することにより流量
が実質的に計測されることになる。 ところで、非円形歯車式流量計においては被計
測流体を送り出すのが非円形歯車であるため、非
円形歯車の回転角θと吐出流量Qとの関係は正比
例直線にはならず、曲線になる。したがつて、反
射面部と非反射面部とが一定の幅で周方向に交互
に配設されている場合には、第5図に示されてい
るように一定幅の反射面部および非反射面部から
得られるパルス波P′は、パルス幅W′1,W′2…が
1パルス毎に相違することになる。これは、1パ
ルス当たりの流量が各パルス毎に相違することを
意味し、流量の計測に誤差を生むことになる。 これに対して、本実施例においては、反射面部
および非反射面部における周幅a1〜a8およびb1
b8が作るパルス幅W1〜Wnのそれぞれと、非円形
歯車7が反射面部A1〜A8および非反射面部B1
B8のそれぞれの周幅(角度)だけ回転した時に
吐出される流量のそれぞれとが、等しくなるよう
に設定されているため、非円形歯車の回転角θ−
吐出流量Q特性が曲線になることによる計測誤差
の発生は回避される。 すなわち、本実施例においては、非円形歯車7
が一定流量(本実施例においては、非円形歯車1
回転当たりの吐出流量の1/16の流量に相当する。)
を吐出する角度だけ回転した時に、1パルス信号
が反射面部A1〜A8または非反射面部B1〜B8によ
り発生されるように構成されているため、1パル
ス当たりの流量は常に一定であり、測定したパル
ス数と1パルス当たりの流量の積により流量が正
確に計測されることになる。 しかも、本実施例においては反射面部A1〜A8
の周幅だけでなく、非反射面部B1〜B8の周幅b1
〜b8も1パルス当たりが一定流量となるように構
成されているため、第6図に示されているよう
に、隣り合うパルスの相互のデユーテイ比が略50
%になり、パルスの立ち上がり部と立ち下がり部
とを検出することにより、2倍のパルス列を得る
ことができ、計測精度を一層向上させることがで
きる。 かつまた、反射板22において反射面部A1
A8を形成する羽根の部分が非反射面部B1〜B8
形成する切欠部によつて十分に離されることにな
るため、反射板22を打ち抜きプレス加工等によ
り一体成形することにより、反射面部および非反
射面部を十分高精度に作成することができる。し
かも、反射板22は一枚板であるため、反射面の
反射率が安定し、検出光の検出精度が向上する。 なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において、
種々変更可能であることはいうまでもない。 例えば、反射板は一方の非円形歯車のみに配設
するに限らず、両方の非円形歯車にそれぞれ配設
してもよく、この場合、逆流を検出し得るように
構成することができる。すなわち、第7図に示さ
れているように、第1非円形歯車により得られた
パルス波P1の状態がLで、第2非円形歯車によ
り得られたパルス波P2の信号レベルがHからL
へ移行するのを検出した場合を正転であると規定
し、また、第1パルス波P1の状態がLで、第2
パルス波P2の状態がLからHへ移行するのを検
出した場合を逆転であると規定しておけば、逆流
を検出することができる。 反射板における反射面部および非反射面部の数
は各8個に限らず、所望の計測精度に応じて適宜
増減調整することができる。 反射板は非円形歯車にその凹部に嵌着して取り
付けるに限らず、非円形歯車の成形時にインサー
ト成形するようにしてもよい。 被検出板は反射面部を羽根車形状に突設されて
いる反射板により構成するに限らず、非反射面部
を羽根車形状に突設して構成してもよい。 〔考案の効果〕 (1) 非円形歯車が一定流量を吐出する回転角だけ
回転した時に1パルス信号が反射面部および非
反射面部のそれぞれにより発生されるように、
被検出板の反射面部および非反射面部の周幅の
それぞれを設定することにより、1パルス当た
りの流量を常に一定化することができるため、
測定パルス数と1パルス当たりの流量の積によ
り流量を正確に計測することができる。そし
て、反射面部および非反射面部の数が同じ従来
のものに比べて分解能を2倍にすることができ
る。 (2) 被検出部において交互に配されている反射面
部および非反射面部の周幅を1パルス当たりの
流量が一定になるようにそれぞれ構成すること
により、反射面部または非反射面部を形成する
被検出板の羽根相互を離間させることができる
ため、被検出板をホトエツチング、打ち抜きプ
レス加工やモールド加工等により一体成形する
ことができる。 (3) 被検出板において交互に配されている反射面
部および非反射面部の周幅を1パルス当たりの
流量が一定になるようにそれぞれ構成すること
により、隣り合うパルス相互のデユーテイ比が
略50%になるため、パルスの立ち上がり部と立
ち下がり部とを利用することにより、2倍のパ
ルス列を得ることができ、計測精度を一層向上
させることができる。 (4) 分解能を高めるために、作動面部の数を著し
く増して周幅をきわめて狭く設定する必要がな
いので、きわめて容易に測定精度の高い非円形
歯車式流量計を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である非円形歯車式
流量計を示す第2図−線に沿う平面断面図、
第2図はその縦断面図、第3図は反射面部および
非反射面部の周幅の設定方法の一実施例を説明す
るための拡大部分平面図、第4図は等流量説明
図、第5図は等角度説明図、第6図はパルス波形
図、第7図は変形例のパルス波形図である。 1……ギヤハウジング、2……作動室、3……
入口通路、4……出口通路、5……インレツトパ
イプ、6……アウトレツトパイプ、7……非円形
歯車、8……支軸、9……円形穴、9a……位置
決め凹部、10……環状溝、11……Oリング、
12……ケース、13……ボルト、14……凹
所、15……透明部材、16……接着剤、17,
18……透孔、19……発光素子、20……受光
素子、21……入出力装置、22……反射板、2
2a……位置決め凸部、A1〜A8……反射面部、
a1〜a8……周方向幅、B1〜B8……非反射面部、
b1〜b8……周方向幅、θ……非円形歯車の回転
角、Q……非円形歯車の吐出流量、W……パルス
幅。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 作動室2に装着されて互いに噛合されている一
    対の非円形歯車7,7の少なくとも一方に反射面
    部と非反射面部とが複数組、非円形歯車7と同心
    円上において周方向に交互に配設されているとと
    もに、作動室2の外部に発光素子19および受光
    素子20が前記反射面部および非反射面部に臨む
    ように設けられており、非円形歯車7の回転に伴
    う受光素子のパルス信号を検出することによつて
    流量を測定するように構成されている非円形歯車
    式流量計において、 前記反射面部A1〜Aoおよび非反射面部B1〜Bo
    が被検出板22により一体成形されているととも
    に、 反射面部A1〜Aoおよび非反射面部B1〜Boのそ
    れぞれは、その周幅が一定流量吐出する非円形歯
    車の回転角に略一致するように構成されており、 他方、前記反射面部A1〜Aoおよび非反射面部
    B1〜Boにより形成されるパルス信号の立ち上が
    り部および立ち下がり部を検出するとともに、こ
    の立ち上がり部および立ち下がり部の両方に対応
    して前記測定信号を得るように構成されている検
    出手段を備えていることを特徴とする非円形歯車
    式流量計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58184514A (ja) * 1982-04-22 1983-10-28 Oval Eng Co Ltd 流量発信器
JPS60177222A (ja) * 1984-02-23 1985-09-11 Diesel Kiki Co Ltd 流量信号発生器

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