JPH0323643Y2 - - Google Patents
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- JPH0323643Y2 JPH0323643Y2 JP1986085032U JP8503286U JPH0323643Y2 JP H0323643 Y2 JPH0323643 Y2 JP H0323643Y2 JP 1986085032 U JP1986085032 U JP 1986085032U JP 8503286 U JP8503286 U JP 8503286U JP H0323643 Y2 JPH0323643 Y2 JP H0323643Y2
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- Japan
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- switch
- metal fitting
- key
- door
- circuit
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、外出時に家の中の常時使用しない電
源回路を自動的に遮断し、節電及び漏電の防止を
図ることを目的とする外出時の電源遮断装置に関
するものである。
源回路を自動的に遮断し、節電及び漏電の防止を
図ることを目的とする外出時の電源遮断装置に関
するものである。
従来の家庭あるいは事務所等の電気配線は、電
源引き込み口から漏電遮断器等を通し、天井ある
いは壁等に配設された差し込みコンセントによつ
て各電気機器に電気を供給する構造となつてい
た。
源引き込み口から漏電遮断器等を通し、天井ある
いは壁等に配設された差し込みコンセントによつ
て各電気機器に電気を供給する構造となつてい
た。
そして、外出時には、使用しない電気機器は各
電気機器に取付けられているスイツチを切るか、
あるいは各電気機器の先端に取付けられたプラグ
を上記さし込みコンセントから抜くことによつて
電気を遮断し、節電及び漏電の防止を図るように
していた。
電気機器に取付けられているスイツチを切るか、
あるいは各電気機器の先端に取付けられたプラグ
を上記さし込みコンセントから抜くことによつて
電気を遮断し、節電及び漏電の防止を図るように
していた。
ところが、各家庭の差し込みコンセントの給電
部は、通常、同一の配線による給電部に接続され
ているので、外出時に必要としない電気機器に確
実に電気が供給されていないことを確認する必要
があり、電気機器の数が多い場合には大変な手間
が掛かるという問題点があつた。
部は、通常、同一の配線による給電部に接続され
ているので、外出時に必要としない電気機器に確
実に電気が供給されていないことを確認する必要
があり、電気機器の数が多い場合には大変な手間
が掛かるという問題点があつた。
なお、ここで、各家庭の電源の供給源に設けら
れた遮断器を作動させて各電源を全部遮断して外
出すれば良いようにも考えられるが、電気機器に
よつては冷蔵庫、時計等の如く常時電気を供給し
ている必要のある機器もあり、従つて全部の機器
の電源を遮断する遮断器を動作させることはでき
ないという事情があつた。
れた遮断器を作動させて各電源を全部遮断して外
出すれば良いようにも考えられるが、電気機器に
よつては冷蔵庫、時計等の如く常時電気を供給し
ている必要のある機器もあり、従つて全部の機器
の電源を遮断する遮断器を動作させることはでき
ないという事情があつた。
このため、外出時に電気機器の電源を切り忘れ
た場合、電気の無駄使いになるだけではなく、火
災の原因となることもあるという問題点があつ
た。
た場合、電気の無駄使いになるだけではなく、火
災の原因となることもあるという問題点があつ
た。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、外出時には必ず使用しない電源を遮断するこ
とのできる外出時の電源遮断装置を提供すること
を目的とする。
で、外出時には必ず使用しない電源を遮断するこ
とのできる外出時の電源遮断装置を提供すること
を目的とする。
上記目的に沿う本考案に係る外出時の電源遮断
装置は、電源回路を常時使用する回路と常時使用
しない回路とに区分して、上記常時使用しない回
路に開閉器を取付けて、出入り口の扉に外側から
のみ施錠したことを検出するスイツチを取付ける
と共に、該外出時の電源遮断装置の使用不使用を
選ぶ選択スイツチを設け、上記選択スイツチを投
入している状態で、上記扉の施錠状態を検出する
スイツチが作動することによつて、上記開閉器が
作動し、常時使用しない回路が遮断されるように
なつて構成されている。
装置は、電源回路を常時使用する回路と常時使用
しない回路とに区分して、上記常時使用しない回
路に開閉器を取付けて、出入り口の扉に外側から
のみ施錠したことを検出するスイツチを取付ける
と共に、該外出時の電源遮断装置の使用不使用を
選ぶ選択スイツチを設け、上記選択スイツチを投
入している状態で、上記扉の施錠状態を検出する
スイツチが作動することによつて、上記開閉器が
作動し、常時使用しない回路が遮断されるように
なつて構成されている。
ここで、上記常時使用しない回路を遮断する開
閉器は、電源を供給する接続コード全部をオンオ
フするもの及び片側の接続コードのみをオンオフ
するものであつても良い。
閉器は、電源を供給する接続コード全部をオンオ
フするもの及び片側の接続コードのみをオンオフ
するものであつても良い。
また、選択スイツチに結線される電源回路にそ
の動作を確認するランプを設けることも可能であ
る。
の動作を確認するランプを設けることも可能であ
る。
本考案に係る外出時の電源遮断装置は、電源回
路を常時使用する回路と、常時使用しない回路と
に区分し、常時使用しない回路には開閉器を取付
け、選択スイツチが投入していることを条件とし
て、扉を外から施旋する時に動作するスイツチが
作動して、上記開閉器が作動するようになつてい
る。従つて、これにより常時使用しない回路に接
続されている開閉器を、外から扉に鍵を掛けるこ
とによつて遮断することができ、常時使用しない
回路に接続されている炬燵、照明用の電気等の電
源を切ることが可能となる。
路を常時使用する回路と、常時使用しない回路と
に区分し、常時使用しない回路には開閉器を取付
け、選択スイツチが投入していることを条件とし
て、扉を外から施旋する時に動作するスイツチが
作動して、上記開閉器が作動するようになつてい
る。従つて、これにより常時使用しない回路に接
続されている開閉器を、外から扉に鍵を掛けるこ
とによつて遮断することができ、常時使用しない
回路に接続されている炬燵、照明用の電気等の電
源を切ることが可能となる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係る外出
時の電源遮断装置の回路構成図、第2図は上記実
施例に係る外出時の電源遮断装置を設置した扉に
おける錠機構の側面図、第3図から第7図までは
上記実施例にかかる外出時の電源遮断装置を設置
した扉における錠機構の使用状態を示す側面図、
第8図は本考案の他の実施例に係る外出時の電源
装置の回路配線図、第9図は上記他の実施例に係
る外出時の電源遮断装置を設置した扉における錠
機構の側面図、第10図は上記他の実施例に係る
外出時の電源遮断装置を設置した扉におけるスト
ライカ部分の側面図である。
時の電源遮断装置の回路構成図、第2図は上記実
施例に係る外出時の電源遮断装置を設置した扉に
おける錠機構の側面図、第3図から第7図までは
上記実施例にかかる外出時の電源遮断装置を設置
した扉における錠機構の使用状態を示す側面図、
第8図は本考案の他の実施例に係る外出時の電源
装置の回路配線図、第9図は上記他の実施例に係
る外出時の電源遮断装置を設置した扉における錠
機構の側面図、第10図は上記他の実施例に係る
外出時の電源遮断装置を設置した扉におけるスト
ライカ部分の側面図である。
第1図に示すように、本考案の一実施例に係る
外出時の電源遮断装置10の回路構成は、漏電ブ
レーカー等の遮断器11を介して接続される入力
側の電源を、例えば、時計、冷蔵庫等の接続され
る常時使用する回路配線12と、電気炬燵、アイ
ロン、ドライヤー等の接続される常時使用しない
回路配線13とに分割し、常時使用しない回路配
線13には、開閉器の一例である電磁開閉器の接
点14が取付られて、遮断できるようになつてい
る。
外出時の電源遮断装置10の回路構成は、漏電ブ
レーカー等の遮断器11を介して接続される入力
側の電源を、例えば、時計、冷蔵庫等の接続され
る常時使用する回路配線12と、電気炬燵、アイ
ロン、ドライヤー等の接続される常時使用しない
回路配線13とに分割し、常時使用しない回路配
線13には、開閉器の一例である電磁開閉器の接
点14が取付られて、遮断できるようになつてい
る。
一方、入力電源には降圧トランス15が接続さ
れ、その二次側には選択スイツチ16及び扉の施
錠状態を検出するスイツチ17と上記電磁開閉器
の接点を作動させる励磁コイル18とが直列に接
続されている。
れ、その二次側には選択スイツチ16及び扉の施
錠状態を検出するスイツチ17と上記電磁開閉器
の接点を作動させる励磁コイル18とが直列に接
続されている。
上記選択スイツチ16にはランプ19が接続さ
れて、該選択スイツチ16を入れると、ランプ1
9が点灯する構造となつていると共に、上記選択
スイツチ16は、外出時に締める扉の内側に設け
ておき、ランプ19は上記選択スイツチ16の近
傍に配設するのが好ましいが、必要によりタイマ
ーの接点によつて置き換えても良い。
れて、該選択スイツチ16を入れると、ランプ1
9が点灯する構造となつていると共に、上記選択
スイツチ16は、外出時に締める扉の内側に設け
ておき、ランプ19は上記選択スイツチ16の近
傍に配設するのが好ましいが、必要によりタイマ
ーの接点によつて置き換えても良い。
また、上記扉の施錠状態を検出するスイツチ1
7は、第2図に示すようにケース20内に配設さ
れ、オンの状態の時は、電磁開閉器の励磁コイル
18が作動し、電磁開閉器の接点14を開くこと
になるので、常時使用しない回路13は遮断され
る。また、オフの状態の時は、電磁開閉器の励磁
コイル18は作動しないので、電磁開閉器の接点
14は接したままとなり、常時使用しない回路1
3は遮断されない。
7は、第2図に示すようにケース20内に配設さ
れ、オンの状態の時は、電磁開閉器の励磁コイル
18が作動し、電磁開閉器の接点14を開くこと
になるので、常時使用しない回路13は遮断され
る。また、オフの状態の時は、電磁開閉器の励磁
コイル18は作動しないので、電磁開閉器の接点
14は接したままとなり、常時使用しない回路1
3は遮断されない。
また、第2図に示すように、外側からはキー2
1によつて、内側からは扉の開閉を行うサムター
ン22によつて、施錠、解錠されるものでも良
い。
1によつて、内側からは扉の開閉を行うサムター
ン22によつて、施錠、解錠されるものでも良
い。
ここで、鍵機構の使用状態を示す断面図である
第3図から第7図について説明しておく。第2図
に示すキー21は図の裏面より挿入し、また、内
筒23と該内筒23に固着された円柱状金具24
と該金具24に固着された突起25,26は、キ
ー21の動きと同様に回転する。また、第2図に
示すサムターン22は図の表面に位置し、また、
第2図に示すロツド27を介して金具28と接続
される。また、突起29は金具28に固着されて
いる。金具28は円柱状で、断面に円弧状溝30
を有し、該円弧状溝30の中心角は240度である。
金具24は、断面が円弧状の金具31と固着し
て、該円弧状の金具31の中心角は120度である。
該円弧状の金具31は、上記円弧状溝30を嵌入
している。金具28または円弧状の金具31が、
回転するときには、中心角120度の遊びを有する。
円弧状の金具31の右端部32が、金具28と接
触している時、円弧状の金具31を右回転させる
と、金具28は、同時に右回転し、また、円弧状
の金具31の左端部33が、金具28と接触して
いる時、円弧状の金具31を左回転させると、金
具28は、同時に右回転する。また、円弧状の金
具31の左端部33が、金具28と接触している
時、円弧状の金具31を左回転させると、金具2
8は、同時に左回転する。また、スイツチ17
は、突起25,26,29に接することのできる
状態に位置し、内筒23にいつも接触しない状態
に位置している。また、第3図から第7図の中心
部に位置する扇形は、施、解錠の状態を示すもの
で、左下部が欠けている場合は施錠状態、右下部
が欠けている場合は解錠状態を示すものである。
また、キー21の挿入、抜き取りは、同一、一箇
所で行うものとし、矢印はキーの上部を示す。
第3図から第7図について説明しておく。第2図
に示すキー21は図の裏面より挿入し、また、内
筒23と該内筒23に固着された円柱状金具24
と該金具24に固着された突起25,26は、キ
ー21の動きと同様に回転する。また、第2図に
示すサムターン22は図の表面に位置し、また、
第2図に示すロツド27を介して金具28と接続
される。また、突起29は金具28に固着されて
いる。金具28は円柱状で、断面に円弧状溝30
を有し、該円弧状溝30の中心角は240度である。
金具24は、断面が円弧状の金具31と固着し
て、該円弧状の金具31の中心角は120度である。
該円弧状の金具31は、上記円弧状溝30を嵌入
している。金具28または円弧状の金具31が、
回転するときには、中心角120度の遊びを有する。
円弧状の金具31の右端部32が、金具28と接
触している時、円弧状の金具31を右回転させる
と、金具28は、同時に右回転し、また、円弧状
の金具31の左端部33が、金具28と接触して
いる時、円弧状の金具31を左回転させると、金
具28は、同時に右回転する。また、円弧状の金
具31の左端部33が、金具28と接触している
時、円弧状の金具31を左回転させると、金具2
8は、同時に左回転する。また、スイツチ17
は、突起25,26,29に接することのできる
状態に位置し、内筒23にいつも接触しない状態
に位置している。また、第3図から第7図の中心
部に位置する扇形は、施、解錠の状態を示すもの
で、左下部が欠けている場合は施錠状態、右下部
が欠けている場合は解錠状態を示すものである。
また、キー21の挿入、抜き取りは、同一、一箇
所で行うものとし、矢印はキーの上部を示す。
さらに、錠機構の使用状態において、先ず、外
側からの施錠について説明する。第3図は、解錠
状態の錠機構である。第3図の状態で、キー21
を図の裏面より挿入し、図に向かつて右へ120度
(AからBへ)回転する。この場合、上記説明よ
り突起25,26は右へ120度回転する。また、
円弧状の金具31の右端部32が金具28に接触
しているので、金具28も120度右回転し、さら
に、金具28に固着している突起29も120度右
回転するので第4図の状態となる。これによつ
て、突起26が扉の施錠を検出するスイツチ17
がオン状態になり、電磁開閉器の励磁コイル18
が作動し、電磁開閉器の接点14を開くことにな
り、常時使用しない回路13が遮断される。ま
た、第4図では、キー21の上部を示す矢印がB
の位置にあり、このままではキー21は抜き取れ
ないことになるので、キー21を120度左へ回転
して、キー21を抜き取る。これによつて、突起
25,26も120度左へ回転する。円弧状の金具
31の左端部33は金具28に接触していなく、
120度の遊びを有するので、金具28はそのまま
の状態で、また、金具28に固着している突起2
9もそのままの状態となり、よつて第5図のよう
になる。この場合、突起29は扉の施錠を検出す
るスイツチ17に触れることもないないので、常
時使用しない回路13は、遮断されたままであ
る。
側からの施錠について説明する。第3図は、解錠
状態の錠機構である。第3図の状態で、キー21
を図の裏面より挿入し、図に向かつて右へ120度
(AからBへ)回転する。この場合、上記説明よ
り突起25,26は右へ120度回転する。また、
円弧状の金具31の右端部32が金具28に接触
しているので、金具28も120度右回転し、さら
に、金具28に固着している突起29も120度右
回転するので第4図の状態となる。これによつ
て、突起26が扉の施錠を検出するスイツチ17
がオン状態になり、電磁開閉器の励磁コイル18
が作動し、電磁開閉器の接点14を開くことにな
り、常時使用しない回路13が遮断される。ま
た、第4図では、キー21の上部を示す矢印がB
の位置にあり、このままではキー21は抜き取れ
ないことになるので、キー21を120度左へ回転
して、キー21を抜き取る。これによつて、突起
25,26も120度左へ回転する。円弧状の金具
31の左端部33は金具28に接触していなく、
120度の遊びを有するので、金具28はそのまま
の状態で、また、金具28に固着している突起2
9もそのままの状態となり、よつて第5図のよう
になる。この場合、突起29は扉の施錠を検出す
るスイツチ17に触れることもないないので、常
時使用しない回路13は、遮断されたままであ
る。
次に、外側からの施旋を外側から解錠すると
き、外側から施錠された状態である第5図の裏面
からキー21を挿入し、解錠するために、左へ
120度(AからCへ)回転する。この場合、突起
25,26は左へ120度回転する。また、円弧状
の金具31の左端部33が金具28に接触してい
るので、金具28も120度左回転し、さらに、金
具28に固着している突起29も120度左回転し、
第6図の状態になる。これによつて、突起29が
扉の施錠を検出するスイツチ17がオフの状態に
なり、電磁開閉器の励磁コイル18が作動しなく
なり、電磁開閉器の接点14を閉じることとなる
ので、常時使用しない回路13は、遮断されな
い。また、第6図では、キー21の上部を示す矢
印がCの位置にあり、このままではキー21は抜
き取れないことになるので、キー21を120ど右
へ回転して、キー21を抜き取る。これによつ
て、突起25,26も120度右へ回転する。円弧
状の金具31の右端部32は金具28に接触して
いなく、120度の遊びを有するので、金具28は
そのままの状態で、また、金具28に固着してい
る突起29もそのままの状態となり、よつて第3
図のようになる。
き、外側から施錠された状態である第5図の裏面
からキー21を挿入し、解錠するために、左へ
120度(AからCへ)回転する。この場合、突起
25,26は左へ120度回転する。また、円弧状
の金具31の左端部33が金具28に接触してい
るので、金具28も120度左回転し、さらに、金
具28に固着している突起29も120度左回転し、
第6図の状態になる。これによつて、突起29が
扉の施錠を検出するスイツチ17がオフの状態に
なり、電磁開閉器の励磁コイル18が作動しなく
なり、電磁開閉器の接点14を閉じることとなる
ので、常時使用しない回路13は、遮断されな
い。また、第6図では、キー21の上部を示す矢
印がCの位置にあり、このままではキー21は抜
き取れないことになるので、キー21を120ど右
へ回転して、キー21を抜き取る。これによつ
て、突起25,26も120度右へ回転する。円弧
状の金具31の右端部32は金具28に接触して
いなく、120度の遊びを有するので、金具28は
そのままの状態で、また、金具28に固着してい
る突起29もそのままの状態となり、よつて第3
図のようになる。
第三に、外側からの施錠を内側から解錠すると
き、外側から施錠された状態である第5図の表面
からサムターン22によつて解錠する。サムター
ン22は、ロツド27を介して金具28と接続さ
れているので、サムターン22を左へ120度回転
すると、金具28と金具28に固着している突起
29とが、同時に左へ120度回転する。また、金
具28が円弧状の金具31の右端部32に接触し
ていなく、120度の遊びを有するので、円弧状の
金具31はそのままの状態で、金具24と突起2
5,26もそのままの状態となり、よつて第3図
のようになる。突起29が扉の施錠を検出するス
イツチ17をオフの状態にし、上記説明と同様に
常時使用しない回路13が遮断されなくなる。ま
た、内側から施、解錠する場合は、サムターン2
2を使用しているので、キーの挿入、抜き取りは
問題ではない。
き、外側から施錠された状態である第5図の表面
からサムターン22によつて解錠する。サムター
ン22は、ロツド27を介して金具28と接続さ
れているので、サムターン22を左へ120度回転
すると、金具28と金具28に固着している突起
29とが、同時に左へ120度回転する。また、金
具28が円弧状の金具31の右端部32に接触し
ていなく、120度の遊びを有するので、円弧状の
金具31はそのままの状態で、金具24と突起2
5,26もそのままの状態となり、よつて第3図
のようになる。突起29が扉の施錠を検出するス
イツチ17をオフの状態にし、上記説明と同様に
常時使用しない回路13が遮断されなくなる。ま
た、内側から施、解錠する場合は、サムターン2
2を使用しているので、キーの挿入、抜き取りは
問題ではない。
第四に、内側から施錠する場合について説明す
る。第3図の表面からサムターン22によつて施
錠する。サムターン22を右へ120度回転する。
上記説明より、金具28と金具28に固着してい
る突起29とが、同時に右へ120度回転する。ま
た、金具28は、円弧状の金具31の左端部33
に接触していなく、120度の遊びを有するので、
円弧状の金具31はそのままの状態となり、よつ
て第7図のようになる。スイツチ17はオフの状
態のままで、常時使用しない回路13は遮断され
ないままである。
る。第3図の表面からサムターン22によつて施
錠する。サムターン22を右へ120度回転する。
上記説明より、金具28と金具28に固着してい
る突起29とが、同時に右へ120度回転する。ま
た、金具28は、円弧状の金具31の左端部33
に接触していなく、120度の遊びを有するので、
円弧状の金具31はそのままの状態となり、よつ
て第7図のようになる。スイツチ17はオフの状
態のままで、常時使用しない回路13は遮断され
ないままである。
第五に内側からの施錠を内側から解錠すると
き、内側から施錠された状態である第7図の表面
から、サムターン22によつて解錠する。サムタ
ーン22を左へ120度回転する。上記説明より、
金具28と突起29とが、同時に左へ120度回転
する。金具28は、円弧状の金具31の右端部3
2に接触していなく、120度の遊びを有するので、
円弧状の金具31はそのままの状態となり、よつ
て第3図のようになる。スイツチ17はオフの状
態のままで、常時しようしない回路13は遮断さ
れないままである。
き、内側から施錠された状態である第7図の表面
から、サムターン22によつて解錠する。サムタ
ーン22を左へ120度回転する。上記説明より、
金具28と突起29とが、同時に左へ120度回転
する。金具28は、円弧状の金具31の右端部3
2に接触していなく、120度の遊びを有するので、
円弧状の金具31はそのままの状態となり、よつ
て第3図のようになる。スイツチ17はオフの状
態のままで、常時しようしない回路13は遮断さ
れないままである。
第六に内側からの施錠を外側から解錠すると
き、内側から施錠された状態である第7図の裏面
から、キー21を挿入し、左へ120度回転する。
この場合、突起25,26も左へ120度回転する。
また、円弧状の金具31の左端部33が金具28
に接触しているので、金具28も120度左回転し、
さらに、突起29も120度左回転するので、第6
図の状態になる。スイツチ17はオフの状態のま
まで、常時使用しない回路13は遮断されないま
まである。また、キー21を抜き取るために120
度回転すると、上記説明のように第3図のように
なる。
き、内側から施錠された状態である第7図の裏面
から、キー21を挿入し、左へ120度回転する。
この場合、突起25,26も左へ120度回転する。
また、円弧状の金具31の左端部33が金具28
に接触しているので、金具28も120度左回転し、
さらに、突起29も120度左回転するので、第6
図の状態になる。スイツチ17はオフの状態のま
まで、常時使用しない回路13は遮断されないま
まである。また、キー21を抜き取るために120
度回転すると、上記説明のように第3図のように
なる。
このように、外側から施錠をするとオン、外側
から解錠するとオフ、内側から解錠するとオフに
なり、さらに内側から施錠してもオンにならない
仕組みとなつている。
から解錠するとオフ、内側から解錠するとオフに
なり、さらに内側から施錠してもオンにならない
仕組みとなつている。
なお、上記実施例においては、施、解錠を機械
的に行う錠機構について説明したので、機械的な
錠機構を有する乗物にも使用可能である。
的に行う錠機構について説明したので、機械的な
錠機構を有する乗物にも使用可能である。
更に、第8図に示すように、他の実施例につい
て説明する。ここで、上記実施例と同一の構成要
素については、同一の符号を付して、その説明を
省略する。他の実施例に係る外出時の電源遮断装
置の回路構成は、上記実施例の回路構成に、体の
一部が触れることを検出するタツチセンサ、また
は無接点の光、超音波等で人を検出する光、超音
波センサを分割して設けることも可能である。ま
た、上記タツチ、光、超音波センサ34には、リ
レー35が並列に接続されている。
て説明する。ここで、上記実施例と同一の構成要
素については、同一の符号を付して、その説明を
省略する。他の実施例に係る外出時の電源遮断装
置の回路構成は、上記実施例の回路構成に、体の
一部が触れることを検出するタツチセンサ、また
は無接点の光、超音波等で人を検出する光、超音
波センサを分割して設けることも可能である。ま
た、上記タツチ、光、超音波センサ34には、リ
レー35が並列に接続されている。
一方、二次側には、キーの回転状態を検出する
スイツチ36と、ストライカの入出を検出するス
イツチ37と、上記タツチ、光、超音波センサ3
4に接続されたリレー35によつて作動する閉接
点38と、上記実施例に示した電磁開閉器の励磁
コイル18とが直列に接続されている。他の実施
例において、上記扉の施錠を検出するスイツチ1
7は、キーの回転状態を検出するスイツチ36と
ストライカの入出を検出するスイツチ37とより
構成されている。また、キーの回転状態を検出す
るスイツチ36には、開接点39が並列に接続さ
れており、該開接点39は、電磁開閉器の励磁コ
イル18によつて作動し、キーの回転状態を検出
するスイツチ36の自己保持回路を構成するもの
である。
スイツチ36と、ストライカの入出を検出するス
イツチ37と、上記タツチ、光、超音波センサ3
4に接続されたリレー35によつて作動する閉接
点38と、上記実施例に示した電磁開閉器の励磁
コイル18とが直列に接続されている。他の実施
例において、上記扉の施錠を検出するスイツチ1
7は、キーの回転状態を検出するスイツチ36と
ストライカの入出を検出するスイツチ37とより
構成されている。また、キーの回転状態を検出す
るスイツチ36には、開接点39が並列に接続さ
れており、該開接点39は、電磁開閉器の励磁コ
イル18によつて作動し、キーの回転状態を検出
するスイツチ36の自己保持回路を構成するもの
である。
また、キーの回転状態を検出するスイツチ36
は、第9図に示すように出入り口の扉に設置され
て、突起40が接触しているときだけ通電するA
接点スイツチで構成されている。また、ストライ
カの入出を検出するスイツチ37は、第10図に
示すように出入り口の扉に設置されて、ストライ
カが出ているときは通電し、入つているときは電
気が通わないB接点スイツチで構成されている。
は、第9図に示すように出入り口の扉に設置され
て、突起40が接触しているときだけ通電するA
接点スイツチで構成されている。また、ストライ
カの入出を検出するスイツチ37は、第10図に
示すように出入り口の扉に設置されて、ストライ
カが出ているときは通電し、入つているときは電
気が通わないB接点スイツチで構成されている。
また、突起40は図の裏面から挿入される図示
しないキーの回転と同一に同方向に回転するもの
とし、図の表面に位置する図示しないサムターン
の回転によつては回転しない。さらに、突起40
は、右回転したときにだけ、キーの回転状態を検
出するスイツチ36のボタン41に接触するもの
で、左回転したときには、ボタン41には接触し
ないものである。キーまたはサムターンが右回転
したときにストライカが出て、施錠状態となり、
左回転したときにストライカが入り、解錠状態と
なる。また、キーを抜き取るときは、第9図に示
す状態に戻す必要があり、この場合、ストライカ
は動かないものとする。
しないキーの回転と同一に同方向に回転するもの
とし、図の表面に位置する図示しないサムターン
の回転によつては回転しない。さらに、突起40
は、右回転したときにだけ、キーの回転状態を検
出するスイツチ36のボタン41に接触するもの
で、左回転したときには、ボタン41には接触し
ないものである。キーまたはサムターンが右回転
したときにストライカが出て、施錠状態となり、
左回転したときにストライカが入り、解錠状態と
なる。また、キーを抜き取るときは、第9図に示
す状態に戻す必要があり、この場合、ストライカ
は動かないものとする。
上記他の実施例に係る回路において、常時使用
しない回路が遮断されるためには、二次側回路を
通電状態にして電磁開閉器の励磁コイル18を作
動させなければならない。従つて、外側から施錠
したときのみ、キーの回転状態を検出するスイツ
チ36とストライカの入出を検出するスイツチ3
7との接点が閉じ、通電状態となり、常時使用し
ない回路13を遮断できることになる。
しない回路が遮断されるためには、二次側回路を
通電状態にして電磁開閉器の励磁コイル18を作
動させなければならない。従つて、外側から施錠
したときのみ、キーの回転状態を検出するスイツ
チ36とストライカの入出を検出するスイツチ3
7との接点が閉じ、通電状態となり、常時使用し
ない回路13を遮断できることになる。
上記他の実施例において、内側からの施錠を外
側から解錠するとき、間違えて施錠方向に一時的
にでもキーを回転し、ボタン41を押したなら
ば、一時的に常時使用しない回路を遮断すること
になるが、この場合について説明する。
側から解錠するとき、間違えて施錠方向に一時的
にでもキーを回転し、ボタン41を押したなら
ば、一時的に常時使用しない回路を遮断すること
になるが、この場合について説明する。
上記の場合、キーの回転状態を検出するスイツ
チ36のボタン41を2つ設け、両方のボタンを
押したときのみ、キーの回転状態を検出するスイ
ツチ36の接点を閉じる図示しないスイツチ機構
を有することによつて解決される。
チ36のボタン41を2つ設け、両方のボタンを
押したときのみ、キーの回転状態を検出するスイ
ツチ36の接点を閉じる図示しないスイツチ機構
を有することによつて解決される。
本考案に係る外出時の電源遮断装置は、以上の
説明から明らかなように、選択スイツチを入れて
おくことを条件として、外出時に扉を施錠するこ
とによつて、確実に通常使用しない電源のみを遮
断することが可能となる。
説明から明らかなように、選択スイツチを入れて
おくことを条件として、外出時に扉を施錠するこ
とによつて、確実に通常使用しない電源のみを遮
断することが可能となる。
これによつて、電気の消し忘れ等による火災や
無駄な電力の消費が極めて少なくなつた。
無駄な電力の消費が極めて少なくなつた。
しかも、その動作は外側から施錠することによ
つてのみ動作し、内側から施錠した場合には動作
しないので、極めて自然に使用しない電源を遮断
することが可能となつた。
つてのみ動作し、内側から施錠した場合には動作
しないので、極めて自然に使用しない電源を遮断
することが可能となつた。
第1図は本考案の一実施例に係る外出時の電源
遮断装置の回路構成図、第2図は上記実施例に係
る外出時の電源遮断装置を設置した扉における錠
機構の側面図であり、第3図、第4図、第5図、
第6図及び第7図は上記実施例にかかる外出時の
電源遮断装置を設置した扉における錠機構の作動
状態を示す側面図、第8図は本考案の他の実施例
に係る外出時の電源装置の回路配線図、第9図は
上記他の実施例に係る外出時の電源遮断装置を設
置した扉における錠機構の側面図、第10図は上
記他の実施例に係る外出時の電源遮断装置を設置
した扉におけるストライカ部分の側面図である。 符号の説明、10……外出時の電源遮断装置、
11……遮断器、12……常時使用する回路、1
3……常時使用しない回路、14……電磁開閉器
の接点(開閉器)、15……降圧トランス、16
……選択スイツチ、17……扉の施錠を検出する
スイツチ、18……電磁開閉器の励磁コイル(開
閉器)、19……ランプ、20……ケース、21
……キー、22……サムターン、23……内筒、
24,28……金具、25,26,29,40…
…突起、27……ロツド、30……円弧状溝、3
1……円弧状の金具、32……円弧状金具の右端
部、33……円弧状金具の左端部、34……タツ
チ、光、超音波センサ、35……リレー、36…
…キーの回転状態を検出するスイツチ、37……
ストライカの入出を検出するスイツチ、38……
閉接点、39……開接点、41……ボタン。
遮断装置の回路構成図、第2図は上記実施例に係
る外出時の電源遮断装置を設置した扉における錠
機構の側面図であり、第3図、第4図、第5図、
第6図及び第7図は上記実施例にかかる外出時の
電源遮断装置を設置した扉における錠機構の作動
状態を示す側面図、第8図は本考案の他の実施例
に係る外出時の電源装置の回路配線図、第9図は
上記他の実施例に係る外出時の電源遮断装置を設
置した扉における錠機構の側面図、第10図は上
記他の実施例に係る外出時の電源遮断装置を設置
した扉におけるストライカ部分の側面図である。 符号の説明、10……外出時の電源遮断装置、
11……遮断器、12……常時使用する回路、1
3……常時使用しない回路、14……電磁開閉器
の接点(開閉器)、15……降圧トランス、16
……選択スイツチ、17……扉の施錠を検出する
スイツチ、18……電磁開閉器の励磁コイル(開
閉器)、19……ランプ、20……ケース、21
……キー、22……サムターン、23……内筒、
24,28……金具、25,26,29,40…
…突起、27……ロツド、30……円弧状溝、3
1……円弧状の金具、32……円弧状金具の右端
部、33……円弧状金具の左端部、34……タツ
チ、光、超音波センサ、35……リレー、36…
…キーの回転状態を検出するスイツチ、37……
ストライカの入出を検出するスイツチ、38……
閉接点、39……開接点、41……ボタン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電源回路を常時使用する回路と常時使用しな
い回路とに区分して、上記常時使用しない回路
に開閉器を取付けて、出入り口の扉に外側から
のみ施錠したことを検出するスイツチを取付け
ると共に、該外出時の電源遮断装置の使用不使
用を選ぶ選択スイツチを設け、上記選択スイツ
チを投入している状態で、上記扉の施錠状態を
検出するスイツチが作動することによつて、上
記開閉器が作動し、常時使用しない回路が遮断
されるようになつていることを特徴とする外出
時の電源遮断装置。 (2) 選択スイツチにはその動作を確認するランプ
が設けられている実用新案登録請求の範囲第1
項記載の外出時の電源遮断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986085032U JPH0323643Y2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986085032U JPH0323643Y2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62195940U JPS62195940U (ja) | 1987-12-12 |
| JPH0323643Y2 true JPH0323643Y2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=30940066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986085032U Expired JPH0323643Y2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323643Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56124147U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS5926750B2 (ja) * | 1981-06-25 | 1984-06-30 | 株式会社鴻池組 | 電灯等の消し忘れ防止装置付き扉錠 |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP1986085032U patent/JPH0323643Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62195940U (ja) | 1987-12-12 |
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