JPH03236624A - パワーオンリセット信号発生回路 - Google Patents
パワーオンリセット信号発生回路Info
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- JPH03236624A JPH03236624A JP3292190A JP3292190A JPH03236624A JP H03236624 A JPH03236624 A JP H03236624A JP 3292190 A JP3292190 A JP 3292190A JP 3292190 A JP3292190 A JP 3292190A JP H03236624 A JPH03236624 A JP H03236624A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 28
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパワーオンリセット信号発生回路に関し、特に
電子化された電話機用のパワーオンリセット信号発生回
路に間する。
電子化された電話機用のパワーオンリセット信号発生回
路に間する。
従来のパワーオンリセット信号発生回路の一例を第6図
に示す。
に示す。
従来のこの種のパワーオンリセット信号発生回路は、抵
抗器とコンデンサによるRCの時定数を利用して、電源
の立上り時刻からの遅延時間信号を発生させ、パワーオ
ンリセット信号発生回路の駆動回路を反転させてリセッ
ト信号を発生させていた。
抗器とコンデンサによるRCの時定数を利用して、電源
の立上り時刻からの遅延時間信号を発生させ、パワーオ
ンリセット信号発生回路の駆動回路を反転させてリセッ
ト信号を発生させていた。
第6図を参照すると、電圧分割回路1は、電源VDと接
地Gとの間に抵抗器R11とコンデンサC11を直列に
、C1lを接地側として接続して構成され、両者の接続
点Aを駆動回路2の入力に接続していた。駆動回路2は
、電源VDと接地G。
地Gとの間に抵抗器R11とコンデンサC11を直列に
、C1lを接地側として接続して構成され、両者の接続
点Aを駆動回路2の入力に接続していた。駆動回路2は
、電源VDと接地G。
との間に直列接続されたPチャンネル形MOSトランジ
スタP21とNチャンネル形MOSトランジスタN21
とで構成された周知の相補形MOSインバータ回路であ
る。駆動回路2の出力は、電圧分割回路1の、電源VD
と接続点Aとの間に接続されたPチャンネル形MOSト
ランジスタP13のゲートに接続され、パワーオンリセ
ット信号発生回路を構成していた。
スタP21とNチャンネル形MOSトランジスタN21
とで構成された周知の相補形MOSインバータ回路であ
る。駆動回路2の出力は、電圧分割回路1の、電源VD
と接続点Aとの間に接続されたPチャンネル形MOSト
ランジスタP13のゲートに接続され、パワーオンリセ
ット信号発生回路を構成していた。
次に、従来のパワーオンリセット信号発生回路の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
電源VDが接地電位から立上がると、抵抗器R11を通
してコンデンサC1lを充電する。このとき、抵抗器R
11の抵抗値RとコンデンサC11の容量Cが十分大き
いときは、駆動回路2の出力VRは、電源VDの立上が
り特性にほぼ近い時間対電圧特性で立上がる。
してコンデンサC1lを充電する。このとき、抵抗器R
11の抵抗値RとコンデンサC11の容量Cが十分大き
いときは、駆動回路2の出力VRは、電源VDの立上が
り特性にほぼ近い時間対電圧特性で立上がる。
電源VDの電圧が一定値に達し、RCで決まる一定時間
後にコンデンサC1lが充電され、接続点Aの電圧が駆
動回路2のしきい値電圧を越えると、駆動回路2である
相補形MOSインバータ回路が反転動作をして、その出
力電圧VRはそれまでの電源電圧から接地電圧、すなわ
ちOVとなる。これがパワーオンリセット信号である。
後にコンデンサC1lが充電され、接続点Aの電圧が駆
動回路2のしきい値電圧を越えると、駆動回路2である
相補形MOSインバータ回路が反転動作をして、その出
力電圧VRはそれまでの電源電圧から接地電圧、すなわ
ちOVとなる。これがパワーオンリセット信号である。
さらにこの電圧VRは、Pチャンネル形MOSトランジ
スタP13のゲートに印加されているからこれを導通さ
せ、接続点Aを電源VDの電圧に引上げる働きをする。
スタP13のゲートに印加されているからこれを導通さ
せ、接続点Aを電源VDの電圧に引上げる働きをする。
第6図において、たとえば、抵抗器R11の抵抗値Rを
IOMΩ、コンデンサC11の容量値Cを10pF、電
源VDの電圧を3vとすると、パルス幅数百μsのパワ
ーオンリセット信号が得られるものであった。
IOMΩ、コンデンサC11の容量値Cを10pF、電
源VDの電圧を3vとすると、パルス幅数百μsのパワ
ーオンリセット信号が得られるものであった。
上述した従来のパワーオンリセット信号発生回路は、電
源電圧の立上がり検出のための遅延回路が抵抗器とコン
デンサによるRC時定数回路であった。そのため、電源
電圧の立上がりが、遅くて、たとえば、約10m5とい
うような場合には、駆動回路の出力は初期状態の接地電
圧から十分立上がる前に、コンデンサC1lが充電され
てしまい、したがって駆動回路は始から導通状態で接地
電圧を出力したままで、パワーオンリセット信号の発生
は出きないという欠点があった。
源電圧の立上がり検出のための遅延回路が抵抗器とコン
デンサによるRC時定数回路であった。そのため、電源
電圧の立上がりが、遅くて、たとえば、約10m5とい
うような場合には、駆動回路の出力は初期状態の接地電
圧から十分立上がる前に、コンデンサC1lが充電され
てしまい、したがって駆動回路は始から導通状態で接地
電圧を出力したままで、パワーオンリセット信号の発生
は出きないという欠点があった。
特に集積回路化を行なう場合、RCの時定数を大きくす
るのは困難であり、したがって、電源電圧の立上がり特
性を100μs程度以下とする必要があるという欠点が
あった。
るのは困難であり、したがって、電源電圧の立上がり特
性を100μs程度以下とする必要があるという欠点が
あった。
本発明のパワーオンリセット信号発生回路は、それぞれ
ダイオード接続されたPチャンネル形MOSトランジス
タとNチャンネル形MOSトランジスタを直列接続し第
一のコンデンサを充電するとともに、前記Pチャンネル
形MOSトランジスタとNチャンネル形MOS)ランジ
スタの共通接続点から充電される第二のコンデンサを含
む電圧分割手段と、 前記第二のコンデンサの電圧を入力とし、前記第二のコ
ンデンサの電圧が予め定められた値のしきい値を越えた
とき急峻な電圧変化信号であるパワーオンリセット信号
を出力する駆動手段と、前記パワーオンリセット信号に
より動作し電源電圧を前記第一および第二のコンデンサ
のそれぞれに供給する電源スイッチ手段を有するもので
ある。
ダイオード接続されたPチャンネル形MOSトランジス
タとNチャンネル形MOSトランジスタを直列接続し第
一のコンデンサを充電するとともに、前記Pチャンネル
形MOSトランジスタとNチャンネル形MOS)ランジ
スタの共通接続点から充電される第二のコンデンサを含
む電圧分割手段と、 前記第二のコンデンサの電圧を入力とし、前記第二のコ
ンデンサの電圧が予め定められた値のしきい値を越えた
とき急峻な電圧変化信号であるパワーオンリセット信号
を出力する駆動手段と、前記パワーオンリセット信号に
より動作し電源電圧を前記第一および第二のコンデンサ
のそれぞれに供給する電源スイッチ手段を有するもので
ある。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
電圧分割回路1は、それぞれダイオード接続されたPチ
ャンネル形MOSトランジスタpHとNチャンネル形M
OSトランジスタNilを直列に接続しその共通接続点
を出力端子T1としている。しかして、Pチャンネル形
MOSトランジスタpHのソースは電源に、Nチャンネ
ル形MOSトランジスタN11のソースは端子Toとし
て他方が接地されているコンデンサC1lにそれぞれ接
続されている。
ャンネル形MOSトランジスタpHとNチャンネル形M
OSトランジスタNilを直列に接続しその共通接続点
を出力端子T1としている。しかして、Pチャンネル形
MOSトランジスタpHのソースは電源に、Nチャンネ
ル形MOSトランジスタN11のソースは端子Toとし
て他方が接地されているコンデンサC1lにそれぞれ接
続されている。
電圧分割回路1の出力端子T1には、他方が接地されて
いるコンデンサC12と、駆動回路2が接続されている
。駆動回路2は、Pチャンネル形MOS)ランジスタP
21とNチャンネル形MOSトランジ、スタN21とで
構成される周知の相補形MOSインバータ回路である。
いるコンデンサC12と、駆動回路2が接続されている
。駆動回路2は、Pチャンネル形MOS)ランジスタP
21とNチャンネル形MOSトランジ、スタN21とで
構成される周知の相補形MOSインバータ回路である。
さらに、電源vnと電圧分割回路1の端子T。
との間にPチャンネル形MOSトランジスタP13が接
続され、電源VDと電圧分割回路1の端子T1との間に
Pチャンネル形MOSトランジスタP14が接続されて
いる。PI3とPI3のゲートは、それぞれ駆動回路1
の出力端子TRに接続されている。
続され、電源VDと電圧分割回路1の端子T1との間に
Pチャンネル形MOSトランジスタP14が接続されて
いる。PI3とPI3のゲートは、それぞれ駆動回路1
の出力端子TRに接続されている。
次に、本実施例の動作について説明する。
第2図は、第1図で示す本実施例の回路のタイムチャー
トである。第1図において、電源VDが接地電位、すな
わち、OVから立上がり、MOSトランジスタのしきい
値電圧1Vtplに達するまでは、全てのMOSトラン
ジスタはカットオフ状態にあり、したがって、端子TO
の電圧vO5端子T1の電圧Vlおよび出力端子TRの
電圧VRは接地電位、すなわち、OVである。
トである。第1図において、電源VDが接地電位、すな
わち、OVから立上がり、MOSトランジスタのしきい
値電圧1Vtplに達するまでは、全てのMOSトラン
ジスタはカットオフ状態にあり、したがって、端子TO
の電圧vO5端子T1の電圧Vlおよび出力端子TRの
電圧VRは接地電位、すなわち、OVである。
次に、VOが上昇して1Vtplを越えるとPチャンネ
ル形MOS)ランジスタpHが導通し始める。このとき
、電圧分割回路1の出力端子T1には容量が十分大きい
コンデンサC12が接続されているので、pHを通して
これを充電するのに時間がかかり、したがって、端子T
lの電圧v1はほぼ接地状態の電位を保持している。こ
のとき、駆動回路2のPチャンネル形MOSトランジス
タP12はゲート電圧がほぼOvで、ソース電圧は、I
VTPIを越えているので導通を始め、その出力VRは
一定時間後はぼ電源電圧VDの電圧に近ずく、このとき
、Pチャンネル形MOSトランジスタP13およびPI
3はガツトオフ状態となる。
ル形MOS)ランジスタpHが導通し始める。このとき
、電圧分割回路1の出力端子T1には容量が十分大きい
コンデンサC12が接続されているので、pHを通して
これを充電するのに時間がかかり、したがって、端子T
lの電圧v1はほぼ接地状態の電位を保持している。こ
のとき、駆動回路2のPチャンネル形MOSトランジス
タP12はゲート電圧がほぼOvで、ソース電圧は、I
VTPIを越えているので導通を始め、その出力VRは
一定時間後はぼ電源電圧VDの電圧に近ずく、このとき
、Pチャンネル形MOSトランジスタP13およびPI
3はガツトオフ状態となる。
さらに、VDの電圧が上昇して、1Vtpl+Vtsを
越えると、電圧分割回路1のNチャンネル形MOSトラ
ンジスタNllが導通し、コンデンサC1lを充電する
ので端子TOの電圧VOが上昇する。ここで、コンデン
サC1lの容量値が、C12の容量値に比し十分小さい
ときは、VOは■1の上昇にほぼ追随し、vOξVI
VTNと近似できる。 電源電圧V、がl V tp
l + V rnn超越てさらに上昇し、駆動回路2
が十分動作する電圧に達したとき、駆動回路2のしきい
値電圧VCは次式で示される。
越えると、電圧分割回路1のNチャンネル形MOSトラ
ンジスタNllが導通し、コンデンサC1lを充電する
ので端子TOの電圧VOが上昇する。ここで、コンデン
サC1lの容量値が、C12の容量値に比し十分小さい
ときは、VOは■1の上昇にほぼ追随し、vOξVI
VTNと近似できる。 電源電圧V、がl V tp
l + V rnn超越てさらに上昇し、駆動回路2
が十分動作する電圧に達したとき、駆動回路2のしきい
値電圧VCは次式で示される。
VC= (VD+ Vtp+ vl−−Zγ−*
aVtN)/(1+ r−スアーR2)°パβR2”β
N2/βP2 ここでβN2+ βP2はMOSトランジスタP21、
N21それぞれの電流増幅率である。
aVtN)/(1+ r−スアーR2)°パβR2”β
N2/βP2 ここでβN2+ βP2はMOSトランジスタP21、
N21それぞれの電流増幅率である。
ここで、l V tp l = V TN、βa2=1
とすると、vCLF:1/2VDとなる。
とすると、vCLF:1/2VDとなる。
同様に、電圧分割回路1のMOS)ランジスタのβR1
をほぼ1にすると、端子T1の電圧■1は、電源電圧v
nがl Vtpl +Vt*となるまでは、駆動回路2
のしきい値電圧VCを越えることはない。
をほぼ1にすると、端子T1の電圧■1は、電源電圧v
nがl Vtpl +Vt*となるまでは、駆動回路2
のしきい値電圧VCを越えることはない。
VOが上昇して、I V tp l + V tsを越
えルト、端子Toの電圧vOが上昇し、Vlの電圧も、
コンデンサC12に対する充電時間だけ遅れて上昇して
、ついには、駆動回路2のしきい値電圧VCを越える。
えルト、端子Toの電圧vOが上昇し、Vlの電圧も、
コンデンサC12に対する充電時間だけ遅れて上昇して
、ついには、駆動回路2のしきい値電圧VCを越える。
そして、駆動回路2は反転動作を行ない、出力端子TR
の電圧VRは、電源電圧VDからほぼ接地電圧まで下降
し、同時にPチャンネル形MOSトランジスタP13.
PI3が導通して、電圧分割回路1の端子T1の電圧V
1および駆動回路2の出力端子TRの電圧VRを上昇さ
せ、その反転動作をさらに加速する。この結果、VRは
一気に反転して接地電圧付近まで降下する。
の電圧VRは、電源電圧VDからほぼ接地電圧まで下降
し、同時にPチャンネル形MOSトランジスタP13.
PI3が導通して、電圧分割回路1の端子T1の電圧V
1および駆動回路2の出力端子TRの電圧VRを上昇さ
せ、その反転動作をさらに加速する。この結果、VRは
一気に反転して接地電圧付近まで降下する。
この駆動回路2の出力電圧VRをリセット信号として使
うことにより、電源電圧■oの立上がり時に、リセット
信号を発生し、VOがlV丁pl十VtNを越えてから
一定時間後にこのリセット信号を解除するパワーオンリ
セット信号発生回路を得ることが出きるに こで、l Vtpl−V丁s=0.7Vとすると、Vo
= l V丁PI + VTN= 1−4 V(’)
ときvCξ0.7Vととなる。VDがゆっくり立上がっ
ても、電圧分割回路の出力電圧V1は0.7V、すなわ
ち、駆動回路2のしきい値を越えることはない。Voが
上昇してI Vtpl +VTNを越え、2vで定常状
態に達すると、端子TOの電圧VO=0.6V、V1=
1.3V、VC=1.OVとなり、駆動回路2は反転動
作を行なうので、出力電圧VRは接地電圧となる。した
がって、電源電圧の立上がりが遅くて、VDが1VTR
1+V↑Nに達するまで、数十ms組以上かるような場
合でも、確実にリセット信号を発生することになる。
うことにより、電源電圧■oの立上がり時に、リセット
信号を発生し、VOがlV丁pl十VtNを越えてから
一定時間後にこのリセット信号を解除するパワーオンリ
セット信号発生回路を得ることが出きるに こで、l Vtpl−V丁s=0.7Vとすると、Vo
= l V丁PI + VTN= 1−4 V(’)
ときvCξ0.7Vととなる。VDがゆっくり立上がっ
ても、電圧分割回路の出力電圧V1は0.7V、すなわ
ち、駆動回路2のしきい値を越えることはない。Voが
上昇してI Vtpl +VTNを越え、2vで定常状
態に達すると、端子TOの電圧VO=0.6V、V1=
1.3V、VC=1.OVとなり、駆動回路2は反転動
作を行なうので、出力電圧VRは接地電圧となる。した
がって、電源電圧の立上がりが遅くて、VDが1VTR
1+V↑Nに達するまで、数十ms組以上かるような場
合でも、確実にリセット信号を発生することになる。
次に、本発明の第二の実施例について説明する。
第3図は、本発明の第二の実施例を示す回路図である。
本発明の第二の実施例は、第3図に示すように、駆動回
路2の構成を、第一の実施例にける相補形MOSインバ
ータ回路1段の代りに相補形MOSインバータ回路を3
段としたことである。
路2の構成を、第一の実施例にける相補形MOSインバ
ータ回路1段の代りに相補形MOSインバータ回路を3
段としたことである。
すなわち、Pチャンネル形MOSトランジスタP21と
Nチャンネル形MOSトランジスタN21により第1段
、同じくP22とN22で第2段、P23とN23で第
3段の相補形MOSインバータ回路を構成している。
Nチャンネル形MOSトランジスタN21により第1段
、同じくP22とN22で第2段、P23とN23で第
3段の相補形MOSインバータ回路を構成している。
この結果、反転動作を行なうしきい値の検出感度が大幅
に上昇し、電圧分割回路1の出力の立上がりが非常に遅
い場合でも、パワーオンリセット信号発生動作をより一
層確実に行なうことが出きるという利点がある。
に上昇し、電圧分割回路1の出力の立上がりが非常に遅
い場合でも、パワーオンリセット信号発生動作をより一
層確実に行なうことが出きるという利点がある。
その他については、全く第一の実施例と同様なので、重
複を省くため説明を省略する。
複を省くため説明を省略する。
次に、本発明の第三の実施例について説明する。
第4図は、本発明の第三の実施例を示す回路図である。
本発明の第三の実施例は、第4図に示すように、駆動回
路2を、ヒステリシス特性を持つ回路で構成したもので
ある。
路2を、ヒステリシス特性を持つ回路で構成したもので
ある。
第5図は、ヒステリシス特性を持つ駆動回路の一例を示
す。
す。
第5図において、P24.P25.P26.P27はP
チャンネル形MOSトランジスタであり、N24.N2
5.N26.N27はNチャンネル形MOSトランジス
タであって、入力端子T1は第4図の電圧分割回路1の
出力端子T1に接続される。また出力端子TRは、第4
図の出力端子TRと同じものである。これは、第1図の
駆動回路2の相補形MOSインバータ回路P21.N2
1の代りに、P24.P25.N24.N25、P26
.N26からなる縦続接続形の相補形MOSインバータ
回路を用いたものである。さらに、N26を駆動するP
27.N27からなる相補形MOSインバータ回路が付
加されている。
チャンネル形MOSトランジスタであり、N24.N2
5.N26.N27はNチャンネル形MOSトランジス
タであって、入力端子T1は第4図の電圧分割回路1の
出力端子T1に接続される。また出力端子TRは、第4
図の出力端子TRと同じものである。これは、第1図の
駆動回路2の相補形MOSインバータ回路P21.N2
1の代りに、P24.P25.N24.N25、P26
.N26からなる縦続接続形の相補形MOSインバータ
回路を用いたものである。さらに、N26を駆動するP
27.N27からなる相補形MOSインバータ回路が付
加されている。
第5図で、入力端子T1の電圧V1が接地電圧のとき、
P24.P25が導通し、N24.N25とP26およ
びN26がカットオフとなるので出力端子TRにおける
出力電圧VRは電源電圧V0どなる。すると、P24.
P25はドレインとソース間の電圧がOVとなるのでカ
ットオフとなり、逆に、N24.N25.P26は、ソ
ースの接地電圧に対しドレイン、ゲート共電源電圧VD
が印加されるので導通し、同時にP27.N27からな
る相補形MOSインバータ回路が反転してN26を駆動
するのでこれも導通して、出力電圧VRは接地電圧まで
急激に降下する。
P24.P25が導通し、N24.N25とP26およ
びN26がカットオフとなるので出力端子TRにおける
出力電圧VRは電源電圧V0どなる。すると、P24.
P25はドレインとソース間の電圧がOVとなるのでカ
ットオフとなり、逆に、N24.N25.P26は、ソ
ースの接地電圧に対しドレイン、ゲート共電源電圧VD
が印加されるので導通し、同時にP27.N27からな
る相補形MOSインバータ回路が反転してN26を駆動
するのでこれも導通して、出力電圧VRは接地電圧まで
急激に降下する。
本実施例の回路では、入力端子T1における電圧v1が
接地電圧から電源電圧VDに遷移するときは、MOSト
ランジスタのしきい値1VtplおよびvTNがそれぞ
れ2倍となるので反転のしきい値が高くなる0反対に、
Vlが電源電圧VDから接地電圧に遷移するときは、反
転のしきい値が低くなるので、パワーオンリセット信号
発生後は雑音等による誤動作が防止できるという特長が
ある。
接地電圧から電源電圧VDに遷移するときは、MOSト
ランジスタのしきい値1VtplおよびvTNがそれぞ
れ2倍となるので反転のしきい値が高くなる0反対に、
Vlが電源電圧VDから接地電圧に遷移するときは、反
転のしきい値が低くなるので、パワーオンリセット信号
発生後は雑音等による誤動作が防止できるという特長が
ある。
以上、本実施例では、特定の例、たとえば、駆動回路の
入力側は、それぞれ2個のPチャンネル形MOSトラン
ジスタおよびNチャンネル形MOSトランジスタを直列
接続した素子回路を用いて相補形MOSインバータ回路
を構成しているが、これらの素子をたとえば、3個直列
にすることも本発明の主旨を逸脱しない限り適用できる
ことは勿論である。
入力側は、それぞれ2個のPチャンネル形MOSトラン
ジスタおよびNチャンネル形MOSトランジスタを直列
接続した素子回路を用いて相補形MOSインバータ回路
を構成しているが、これらの素子をたとえば、3個直列
にすることも本発明の主旨を逸脱しない限り適用できる
ことは勿論である。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明は上記実施例
に限られることなく種々の変形が可能である。
に限られることなく種々の変形が可能である。
以上説明したように本発明は、パワーオンリセット信号
を発生するための電圧検出回路を構成する電圧分割回路
に、従来の抵抗器とコンデンサによる時定数回路に替え
て、MOSトランジスタのしきい値電圧特性を利用した
回路を使用することにより、電源電圧の立上がりが遅い
場合も確実にパワーオンリセット信号を発生する回路を
提供比きるという効果がある。
を発生するための電圧検出回路を構成する電圧分割回路
に、従来の抵抗器とコンデンサによる時定数回路に替え
て、MOSトランジスタのしきい値電圧特性を利用した
回路を使用することにより、電源電圧の立上がりが遅い
場合も確実にパワーオンリセット信号を発生する回路を
提供比きるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図で示した回路の動作タイムチャート、第3図は本発明
の第二の実施例を示す回路図、第4図は本発明の第三の
実施例を示す回路図、第5図は第4図で示した実施例に
おける駆動回路の一例を示す図、第6図は従来のパワー
オンリセット信号発生回路の一例を示す回路図である。 1・・・電圧分割回路、2・・・駆動回路。
図で示した回路の動作タイムチャート、第3図は本発明
の第二の実施例を示す回路図、第4図は本発明の第三の
実施例を示す回路図、第5図は第4図で示した実施例に
おける駆動回路の一例を示す図、第6図は従来のパワー
オンリセット信号発生回路の一例を示す回路図である。 1・・・電圧分割回路、2・・・駆動回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、それぞれダイオード接続されたPチャンネル形MO
SトランジスタとNチャンネル形MOSトランジスタを
直列接続し第一のコンデンサを充電するとともに、前記
Pチャンネル形MOSトランジスタとNチャンネル形M
OSトランジスタの共通接続点から充電される第二のコ
ンデンサを含む電圧分割手段と、 前記第二のコンデンサの電圧を入力とし、前記第二のコ
ンデンサの電圧が予め定められた値のしきい値を越えた
とき急峻な電圧変化信号であるパワーオンリセット信号
を出力する駆動手段と、前記パワーオンリセット信号に
より動作し電源電圧を前記第一および第二のコンデンサ
のそれぞれに供給する電源スイッチ手段を有することを
特徴とするパワーオンリセット信号発生回路。 2、前記駆動手段は、相補形MOSインバータ回路を有
することを特徴とする請求項1記載のパワーオンリセッ
ト信号発生回路。 3、前記電源スイッチ手段はPチャンネル形MOSトラ
ンジスタであることを特徴とする請求項1記載のパワー
オンリセット信号発生回路。 4、前記駆動手段は少なくとも2個のPチャンネル形M
OSトランジスタを直列接続したPチャンネル形の素子
回路と少なくとも2個のNチャンネル形MOSトランジ
スタを直列接続したNチャンネンル形の素子回路を直列
接続した相補形MOSインバータ回路を含むことを特徴
とする請求項1記載のパワーオンリセット信号発生回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292190A JPH03236624A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | パワーオンリセット信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292190A JPH03236624A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | パワーオンリセット信号発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03236624A true JPH03236624A (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=12372370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3292190A Pending JPH03236624A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | パワーオンリセット信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03236624A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5528182A (en) * | 1993-08-02 | 1996-06-18 | Nec Corporation | Power-on signal generating circuit operating with low-dissipation current |
| JP2002261595A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-13 | Nippon Precision Circuits Inc | パワーオンリセット回路 |
| JP2011223156A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Seiko Epson Corp | 電子回路、パワーオンリセット回路、集積回路装置及び電子機器 |
-
1990
- 1990-02-13 JP JP3292190A patent/JPH03236624A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5528182A (en) * | 1993-08-02 | 1996-06-18 | Nec Corporation | Power-on signal generating circuit operating with low-dissipation current |
| JP2002261595A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-13 | Nippon Precision Circuits Inc | パワーオンリセット回路 |
| JP2011223156A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Seiko Epson Corp | 電子回路、パワーオンリセット回路、集積回路装置及び電子機器 |
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