JPH03236709A - 掘取機 - Google Patents
掘取機Info
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- JPH03236709A JPH03236709A JP3102290A JP3102290A JPH03236709A JP H03236709 A JPH03236709 A JP H03236709A JP 3102290 A JP3102290 A JP 3102290A JP 3102290 A JP3102290 A JP 3102290A JP H03236709 A JPH03236709 A JP H03236709A
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- conveyor
- blade
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- crops
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- Pending
Links
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Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種の根菜類、球根類等を地中から掘り上げて
収穫する掘取機に関する。
収穫する掘取機に関する。
従来の技術
従来、各種の根菜類、球根類等を食用或いは観賞用の作
物として栽培している。これ等の球根菜類ではいずれも
地中にある根、茎、葉等に養分が蓄えられ、そこが球状
又は塊状に成長する。そこで、食用或いは観賞用等に供
するため地中から掘り上げて収穫する。その際、栽培面
積が広い場合等には労力負担の軽減と掘取能率の向上を
考慮して、収穫物に適した掘取機を採用する。
物として栽培している。これ等の球根菜類ではいずれも
地中にある根、茎、葉等に養分が蓄えられ、そこが球状
又は塊状に成長する。そこで、食用或いは観賞用等に供
するため地中から掘り上げて収穫する。その際、栽培面
積が広い場合等には労力負担の軽減と掘取能率の向上を
考慮して、収穫物に適した掘取機を採用する。
このような掘取機では一般に掘取刃の後方に、先端より
後端を高く上げて傾斜させたコンベアを連設して備え付
け、収穫物の搬送経路を形成している。このため、掘取
刃で地中より掘り上げた収穫物をコンベアに乗せて搬送
すると、その過程で収穫物は掘り上げた土と分離し、収
集し易い状態になる。しかし、単にコンベアに乗せて搬
送するだけでは、土質により或いは含まれる水分等の影
響を受けて土塊が形tcすれ易い場合、収穫物が土塊中
に含まれたまま最終位置まで到達し、土と分離し難くな
る。そこで、本出願人はコンベアの後方に、多数の星形
突起体を軸に沿って等間隔に順次配設した回転軸から成
る回転突起を複数本並設し、それ等の各回転軸に駆動力
を伝達する機構を備え付け、そこで土塊を破砕し、土振
いしながら収穫物を更に後方に搬送する構造を開発した
。
後端を高く上げて傾斜させたコンベアを連設して備え付
け、収穫物の搬送経路を形成している。このため、掘取
刃で地中より掘り上げた収穫物をコンベアに乗せて搬送
すると、その過程で収穫物は掘り上げた土と分離し、収
集し易い状態になる。しかし、単にコンベアに乗せて搬
送するだけでは、土質により或いは含まれる水分等の影
響を受けて土塊が形tcすれ易い場合、収穫物が土塊中
に含まれたまま最終位置まで到達し、土と分離し難くな
る。そこで、本出願人はコンベアの後方に、多数の星形
突起体を軸に沿って等間隔に順次配設した回転軸から成
る回転突起を複数本並設し、それ等の各回転軸に駆動力
を伝達する機構を備え付け、そこで土塊を破砕し、土振
いしながら収穫物を更に後方に搬送する構造を開発した
。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような回転突起を収穫物の搬送経路
に設置しておくと、地面等に作物の地上部等の廃棄物が
四散している場合、それ等が回転突起に複雑に絡みつい
て円滑な回転が行えなくなり、遂には停止する等の不都
合が発生する。しかも絡み付いた物は取り除き難いので
、それを除く労力的、時間的な負担が大きくなり、掘取
能率を低下させる。
に設置しておくと、地面等に作物の地上部等の廃棄物が
四散している場合、それ等が回転突起に複雑に絡みつい
て円滑な回転が行えなくなり、遂には停止する等の不都
合が発生する。しかも絡み付いた物は取り除き難いので
、それを除く労力的、時間的な負担が大きくなり、掘取
能率を低下させる。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであり、収穫物を土から良く分離し、廃棄物の絡み付
きもなく、優れた掘取能率を発揮する掘取機を提供する
ことを目的とする。
のであり、収穫物を土から良く分離し、廃棄物の絡み付
きもなく、優れた掘取能率を発揮する掘取機を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するための手段を、以下実施例に対応す
る第1図、第2図、及び第4図を用いて説明する。
る第1図、第2図、及び第4図を用いて説明する。
この掘取機は掘取刃14の後方に、前端より後端を高く
上げて傾斜させたコンベア44を連設して収穫物の搬送
経路を形成するものに係り、そのコンベア44の上方近
傍に、複数枚の突出幅の広い羽根52を突設した回転軸
54から成る回転羽根48を設置し、その回転羽根48
を上下動可能に支持する可動支持体28を備えるもので
ある。
上げて傾斜させたコンベア44を連設して収穫物の搬送
経路を形成するものに係り、そのコンベア44の上方近
傍に、複数枚の突出幅の広い羽根52を突設した回転軸
54から成る回転羽根48を設置し、その回転羽根48
を上下動可能に支持する可動支持体28を備えるもので
ある。
又は、そのコンベアの後方に、多数の毛74を密植し、
その一部の毛74′をコンベア44の幅方向に沿って他
の毛より長く突設した回転軸30から成る回転ブラシ7
0を複数本5ti2設し、それ等の各回転輪30に駆動
力を伝達する機構68.72を備えるものである。
その一部の毛74′をコンベア44の幅方向に沿って他
の毛より長く突設した回転軸30から成る回転ブラシ7
0を複数本5ti2設し、それ等の各回転輪30に駆動
力を伝達する機構68.72を備えるものである。
そして、そのコンベア44の上方近傍に、上記回転羽根
48と可動支持体28を備えた上、コンベア44の後方
に、上記回転ブラシ70と駆動力伝達機構68.72を
備えると好ましくなる。
48と可動支持体28を備えた上、コンベア44の後方
に、上記回転ブラシ70と駆動力伝達機構68.72を
備えると好ましくなる。
作用
上記のように構成すると、コンベア44の上方近傍にあ
る回転羽根48は掘取刃14で掘り上げ、コンベア44
で送られてくる収穫物と土に載り、上から突出幅の広い
羽根52で押して、それ等に重量を加える。しかも、回
転羽根52は可動支持体28で支えられているため、収
穫物や土の厚みに応じて適宜上下動する。そこで、コン
ベア44の移動と共に次々と送られてくる収穫物と土を
羽根52が押え付けて回転し、その時の抵抗により土塊
があればそれを破砕し、収穫物を土から分離する。その
際、羽根52の突出幅は広く上方に位置するため、廃棄
物が送られてきても絡み付かない。
る回転羽根48は掘取刃14で掘り上げ、コンベア44
で送られてくる収穫物と土に載り、上から突出幅の広い
羽根52で押して、それ等に重量を加える。しかも、回
転羽根52は可動支持体28で支えられているため、収
穫物や土の厚みに応じて適宜上下動する。そこで、コン
ベア44の移動と共に次々と送られてくる収穫物と土を
羽根52が押え付けて回転し、その時の抵抗により土塊
があればそれを破砕し、収穫物を土から分離する。その
際、羽根52の突出幅は広く上方に位置するため、廃棄
物が送られてきても絡み付かない。
又、コンベア44の後方に複数本の回転ブラシ70を並
設して駆動すると、それ等の回転ブラシ70により収穫
物の搬送経路が延長されるため、コンベア44から送ら
れてくる収穫物や土は回転ブラシ70側に乗り移る。そ
して、収穫物は各回転ブラシ70の密植した毛74で擦
られ表面から土が取り除かれ、土塊も同様に擦られて順
次小形化する。又、収穫物は各回転ブラシ70に設けら
れた長い毛74−の部分で後方へと送られて行く。
設して駆動すると、それ等の回転ブラシ70により収穫
物の搬送経路が延長されるため、コンベア44から送ら
れてくる収穫物や土は回転ブラシ70側に乗り移る。そ
して、収穫物は各回転ブラシ70の密植した毛74で擦
られ表面から土が取り除かれ、土塊も同様に擦られて順
次小形化する。又、収穫物は各回転ブラシ70に設けら
れた長い毛74−の部分で後方へと送られて行く。
しかし、各回転ブラシ70間には所要の隙間が設けであ
るため、そこから順次土塊等が落下し、収穫物は土振い
される。その際、隙間を調節することにより不良品とな
る小さい収穫物も落下させると、選別が可能である。な
お、毛74は弾力性を有し、密植しているため、廃棄物
が送られてきても絡み付かない。
るため、そこから順次土塊等が落下し、収穫物は土振い
される。その際、隙間を調節することにより不良品とな
る小さい収穫物も落下させると、選別が可能である。な
お、毛74は弾力性を有し、密植しているため、廃棄物
が送られてきても絡み付かない。
そして、コンベア44の上方近傍に回転羽根48等を備
え、コンベア44の後方に回転ブラシ7O等を備えると
、先ず土塊を回転羽根48で破砕した上回転ブラシ70
で収穫物や土塊を擦って土振いするため、収穫物を土か
ら一層良く分離できる。
え、コンベア44の後方に回転ブラシ7O等を備えると
、先ず土塊を回転羽根48で破砕した上回転ブラシ70
で収穫物や土塊を擦って土振いするため、収穫物を土か
ら一層良く分離できる。
実施例
以下、添付図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を適用したトラクター用掘取機に採用し
た回転羽根を示す図、第2図は同掘取機に採用した回転
ブラシを示す図、第3図は同掘取機の右側面図である。
た回転羽根を示す図、第2図は同掘取機に採用した回転
ブラシを示す図、第3図は同掘取機の右側面図である。
図中、10は機枠側板、12はトラクターとの連結枠、
14はそれ等で支持される収穫物搬送機構の先端に位置
する掘取刃である。又、16はトラクターのPTO軸と
連結して回転動力を掘取機側に入れる入力軸、18はそ
の回転動力を直角方向に変換させるための傘歯車箱であ
る。この回転動力は駆動源となり、プーリーやVベルト
等を介して各回転軸に伝えられる。
14はそれ等で支持される収穫物搬送機構の先端に位置
する掘取刃である。又、16はトラクターのPTO軸と
連結して回転動力を掘取機側に入れる入力軸、18はそ
の回転動力を直角方向に変換させるための傘歯車箱であ
る。この回転動力は駆動源となり、プーリーやVベルト
等を介して各回転軸に伝えられる。
20はコンテナ台を支える車輪、22は掘り起した地面
を押し付けて平らにする鎮圧ローラー、24は収穫物集
積用のコンテナ台である。これ等の車輪20やローラー
22は作付は条件、土壌条件に合せて上下移動してその
位置を調整できる。26は回転動力を伝えるプーリーや
Vベルトを覆う安全カバー、28は回転羽根を支える可
動支持体、30 (30a、・・・・・・30e)は各
回転ブラシの軸である。なお、32.34は回転ブラシ
から土等が不必要な方向に飛び敗るのを防止するカバー
の支え棒である。
を押し付けて平らにする鎮圧ローラー、24は収穫物集
積用のコンテナ台である。これ等の車輪20やローラー
22は作付は条件、土壌条件に合せて上下移動してその
位置を調整できる。26は回転動力を伝えるプーリーや
Vベルトを覆う安全カバー、28は回転羽根を支える可
動支持体、30 (30a、・・・・・・30e)は各
回転ブラシの軸である。なお、32.34は回転ブラシ
から土等が不必要な方向に飛び敗るのを防止するカバー
の支え棒である。
第4図は同掘取機の収穫物搬送機構を主に示した右側面
図、第5図はその平面図である。図中、36は機枠右側
板10の近傍外側に位置し、回転動力を伝える主軸プー
リー38と従動プーリー40間に懸回されるVベルト、
42は従動プーリー40が固着する回転軸、44は回転
軸42から歯車を介して駆動力を受けるリンクロッドチ
ェーンコンベア、46はコンベア44の前端を懸回する
歯車を備えた回転軸である。このコンベア44は掘取刃
14の後方に連設し、前端より後端を高く上げ傾斜させ
て配置する。48はコンベア44中央の前端寄り上方近
傍に、可動支持体28で支持して設置した回転羽根、5
0はその下方への一定以上の移動を規制するストッパー
である。
図、第5図はその平面図である。図中、36は機枠右側
板10の近傍外側に位置し、回転動力を伝える主軸プー
リー38と従動プーリー40間に懸回されるVベルト、
42は従動プーリー40が固着する回転軸、44は回転
軸42から歯車を介して駆動力を受けるリンクロッドチ
ェーンコンベア、46はコンベア44の前端を懸回する
歯車を備えた回転軸である。このコンベア44は掘取刃
14の後方に連設し、前端より後端を高く上げ傾斜させ
て配置する。48はコンベア44中央の前端寄り上方近
傍に、可動支持体28で支持して設置した回転羽根、5
0はその下方への一定以上の移動を規制するストッパー
である。
この回転羽根48は第1図に示すように複数枚例えば4
枚の突出幅の広い羽根52 (52a、・・・・・・5
2d)を外周に沿って等間隔に突設した回転軸54から
構成する。各羽根52にはゴム板、回転軸54には金属
棒等を採用し、全体の重量を大きくする。各羽根52は
回転軸54にそれぞれ溶着しである一方の取付板56
(56a、・・・・・・56d〉に対し、対となる取付
板58 (58a、・・・・・・58d)とボルト60
(60a1−−−−−−60d>を用いて強固に固着
する。しかも、各羽根52の突出幅は回転軸54に沿っ
て連続的に設け、コンベア44の幅とほぼ一致させる。
枚の突出幅の広い羽根52 (52a、・・・・・・5
2d)を外周に沿って等間隔に突設した回転軸54から
構成する。各羽根52にはゴム板、回転軸54には金属
棒等を採用し、全体の重量を大きくする。各羽根52は
回転軸54にそれぞれ溶着しである一方の取付板56
(56a、・・・・・・56d〉に対し、対となる取付
板58 (58a、・・・・・・58d)とボルト60
(60a1−−−−−−60d>を用いて強固に固着
する。しかも、各羽根52の突出幅は回転軸54に沿っ
て連続的に設け、コンベア44の幅とほぼ一致させる。
なお、羽根を断続的に設けることもできるが、収穫物が
大きいと、その不連続箇所で傷を付け、廃棄物が絡み付
き易くなる。又、可動支持体28は機枠左右側板10に
それぞれ下端部を固着した2本の支柱62とそれ等の上
端部から突出する両腕64とから成る。
大きいと、その不連続箇所で傷を付け、廃棄物が絡み付
き易くなる。又、可動支持体28は機枠左右側板10に
それぞれ下端部を固着した2本の支柱62とそれ等の上
端部から突出する両腕64とから成る。
両腕64の先端部で回転軸54の両端を支持するが、そ
れ等の各付は根を支点66にするため、両腕64に支え
られた回転羽根48は上下動可能である。
れ等の各付は根を支点66にするため、両腕64に支え
られた回転羽根48は上下動可能である。
68はやはり回転軸42から歯車を介して駆動力を受け
る第1チエーンである。又、70 (70a、・・・・
・・70e)はコンベア44の後方に連接する複数本例
えば5本の並設した回転ブラシ、72はそれ等の最初の
回転ブラシ70aを除く4本の回転ブラシ70b、・・
・・・・70eの各回転軸30にそれぞれ歯車を介して
駆動力を伝達する第2チエーンである。なお、第1チエ
ーン68の後端はコンベア44に続く回転ブラシ70a
の軸30aの二端に固着した歯車に懸回するので、第2
チエーン72はその軸30aの他端から歯車を介して駆
動力を受ける。
る第1チエーンである。又、70 (70a、・・・・
・・70e)はコンベア44の後方に連接する複数本例
えば5本の並設した回転ブラシ、72はそれ等の最初の
回転ブラシ70aを除く4本の回転ブラシ70b、・・
・・・・70eの各回転軸30にそれぞれ歯車を介して
駆動力を伝達する第2チエーンである。なお、第1チエ
ーン68の後端はコンベア44に続く回転ブラシ70a
の軸30aの二端に固着した歯車に懸回するので、第2
チエーン72はその軸30aの他端から歯車を介して駆
動力を受ける。
これ等の回転ブラシ70は同一高さで接近させ、各回転
軸30を平行に1列に並べ、コンベア44の後端位置よ
り僅かに低く設置する。しかも、各回転ブラシ70は第
2図に示すように無数の毛74を密植し、その一部の毛
74−をコンベア44の幅方向に沿って一直線状に他の
毛74より長く突設した回転軸30から構成する。毛7
4には弾力性のあるプラスチック、回転軸30には木の
棒等を採用する。なお、木の棒の両端はそれぞれ金属棒
で補強する。
軸30を平行に1列に並べ、コンベア44の後端位置よ
り僅かに低く設置する。しかも、各回転ブラシ70は第
2図に示すように無数の毛74を密植し、その一部の毛
74−をコンベア44の幅方向に沿って一直線状に他の
毛74より長く突設した回転軸30から構成する。毛7
4には弾力性のあるプラスチック、回転軸30には木の
棒等を採用する。なお、木の棒の両端はそれぞれ金属棒
で補強する。
76は機枠左側板10の近傍外側に後端を下げて傾斜さ
せて配置し、回転動力を伝える主軸プーリー78と従動
プーリー80間に懸回されるVベルト、82は従動プー
リー80が固着する回転軸である。この回転軸82から
は第4図に示すように歯車を介し、チェーン84等を経
て鎮圧ローラー22に駆動力が伝達する。
せて配置し、回転動力を伝える主軸プーリー78と従動
プーリー80間に懸回されるVベルト、82は従動プー
リー80が固着する回転軸である。この回転軸82から
は第4図に示すように歯車を介し、チェーン84等を経
て鎮圧ローラー22に駆動力が伝達する。
このような掘取機を用いて、ジャガイモ、コンニャク、
ニンジン、その他の球根菜類を掘り取る場合、トラクタ
ーによって本機を牽引し、畝に沿って進行させる。その
際、収穫物の搬送経路を形成しているコンベア44と各
回転ブラシ70は前方から後方に収穫物を送るように回
転する。掘取刃14を所要の深さまで地中に差し込み掘
り上げると、掘り上げられた収穫物と土は先ずコンベア
44の前端に乗り、後方へと送られる。尤も、細かい土
はコンベア44の目から次々と漏れて落下するので、収
穫物と土塊等が主に送られる。しかし、コンベア44の
中央付近の上方近傍には回転羽根48が存在するため、
それが収穫物と土塊等に載り、上から突出幅の広い羽根
52で押して重量を加える。しかも、回転羽根48は可
動支持体28で支えられているため、掘り取った収穫物
や土塊の大小等に応じて適宜上下動する。そこで、コン
ベア44の移動と共に次々と送られてくる収穫物と土塊
等を各羽根52が押え付けて回転し、その時の抵抗によ
り土塊を破砕し、その中に含まれている収穫物を分離す
る。なお、各羽根52の回転軸54に沿う長さ即ち突出
幅は広く、上方に位置するため、収穫物の地上部等の廃
棄物が送られてきても絡み付かない。
ニンジン、その他の球根菜類を掘り取る場合、トラクタ
ーによって本機を牽引し、畝に沿って進行させる。その
際、収穫物の搬送経路を形成しているコンベア44と各
回転ブラシ70は前方から後方に収穫物を送るように回
転する。掘取刃14を所要の深さまで地中に差し込み掘
り上げると、掘り上げられた収穫物と土は先ずコンベア
44の前端に乗り、後方へと送られる。尤も、細かい土
はコンベア44の目から次々と漏れて落下するので、収
穫物と土塊等が主に送られる。しかし、コンベア44の
中央付近の上方近傍には回転羽根48が存在するため、
それが収穫物と土塊等に載り、上から突出幅の広い羽根
52で押して重量を加える。しかも、回転羽根48は可
動支持体28で支えられているため、掘り取った収穫物
や土塊の大小等に応じて適宜上下動する。そこで、コン
ベア44の移動と共に次々と送られてくる収穫物と土塊
等を各羽根52が押え付けて回転し、その時の抵抗によ
り土塊を破砕し、その中に含まれている収穫物を分離す
る。なお、各羽根52の回転軸54に沿う長さ即ち突出
幅は広く、上方に位置するため、収穫物の地上部等の廃
棄物が送られてきても絡み付かない。
この結果、コンベア44の後端には収穫物と小形化した
土塊等が送られてきて、最初の回転ブラシ70aに乗り
移る。そして、収穫物は各回転ブラシ70の密植した毛
74で擦られ表面から土が取り除かれ、土塊も同様に擦
られて一層小形化する。又、収穫物等は各回転ブラシ7
0に設けられた長い毛74−の部分で順次後方へ送られ
て行く。
土塊等が送られてきて、最初の回転ブラシ70aに乗り
移る。そして、収穫物は各回転ブラシ70の密植した毛
74で擦られ表面から土が取り除かれ、土塊も同様に擦
られて一層小形化する。又、収穫物等は各回転ブラシ7
0に設けられた長い毛74−の部分で順次後方へ送られ
て行く。
しかし、各回転ブラシ70間には所要の隙間が設けであ
るため、そこから小形化した土塊や細かい土が順次落下
し、収穫物は土振いされる。その際、隙間を調節するこ
とにより不良品となる小さい収穫物も落下させると、選
別が可能である。なお、毛74は弾力性を有し、密植し
ているため、廃棄物が送られてきても絡み付かない。こ
のようにして、土振いした収穫物を最後の回転ブラシ7
0eからコンテナ内に落下させて、集積する。
るため、そこから小形化した土塊や細かい土が順次落下
し、収穫物は土振いされる。その際、隙間を調節するこ
とにより不良品となる小さい収穫物も落下させると、選
別が可能である。なお、毛74は弾力性を有し、密植し
ているため、廃棄物が送られてきても絡み付かない。こ
のようにして、土振いした収穫物を最後の回転ブラシ7
0eからコンテナ内に落下させて、集積する。
なお、本実施例では回転羽根を1本設置したが、複数本
設置してもよい。
設置してもよい。
発明の詳細
な説明した本発明によれば、回転羽根を備えることによ
り、土塊を破砕して収穫物を土から良く分離でき、廃棄
物の絡み付きもなく、優れた掘取能率を発揮させること
ができる。しかも、可動支持体で支えて回転羽根を上下
動させるので、収穫物が損傷しない。
り、土塊を破砕して収穫物を土から良く分離でき、廃棄
物の絡み付きもなく、優れた掘取能率を発揮させること
ができる。しかも、可動支持体で支えて回転羽根を上下
動させるので、収穫物が損傷しない。
又、複数本の回転ブラシを設けると、収穫物や土塊を凍
り土振いして収穫物を土から良く分離でき、廃棄物の絡
み付きもなく、優れた掘取能率を発揮させることができ
る。しかも、密植した毛の先端で擦って長い毛の部分で
移動させるだけなので、収穫物が損傷しない。
り土振いして収穫物を土から良く分離でき、廃棄物の絡
み付きもなく、優れた掘取能率を発揮させることができ
る。しかも、密植した毛の先端で擦って長い毛の部分で
移動させるだけなので、収穫物が損傷しない。
そして、回転羽根、回転ブラシ等を共に備えると、両者
の協同作業により、収穫物を土から一層良く分離して掘
取能率を向上させることができる。
の協同作業により、収穫物を土から一層良く分離して掘
取能率を向上させることができる。
第1図は本発明を適用したトラクター用掘取機に採用し
た回転羽根を示す図であり、その(A>図は正面図、(
8)図はX−X線断面図である。 第2図は同掘取機に採用した回転ブラシを示す図であり
、その(A>図は正面図(但し正面側の毛は省略)、(
B)図はY−Y線断面図である。 第3図は同掘取機の右側面図である。 第4図は同掘取機の収穫物搬送機構を主に示した右側面
図、第5図はその平面図である。 14・・・掘取刃 28・・・可動支持体 30.54
・・・回転軸 44・・・コンベア 48・・・回転羽
根 52・・・羽根 68.72・・・駆動力伝達機構
70・・・回転ブラシ 74(74”)・・・毛 (A) 第1図
た回転羽根を示す図であり、その(A>図は正面図、(
8)図はX−X線断面図である。 第2図は同掘取機に採用した回転ブラシを示す図であり
、その(A>図は正面図(但し正面側の毛は省略)、(
B)図はY−Y線断面図である。 第3図は同掘取機の右側面図である。 第4図は同掘取機の収穫物搬送機構を主に示した右側面
図、第5図はその平面図である。 14・・・掘取刃 28・・・可動支持体 30.54
・・・回転軸 44・・・コンベア 48・・・回転羽
根 52・・・羽根 68.72・・・駆動力伝達機構
70・・・回転ブラシ 74(74”)・・・毛 (A) 第1図
Claims (3)
- (1)掘取刃の後方に、前端より後端を高く上げて傾斜
させたコンベアを連設して収穫物の搬送経路を形成した
掘取機において、上記コンベアの上方近傍に、複数枚の
突出幅の広い羽根を突設した回転軸から成る回転羽根を
設置し、その回転羽根を上下動可能に支持する可動支持
体を備えることを特徴とする掘取機。 - (2)掘取刃の後方に、前端より後端を高く上げて傾斜
させたコンベアを連設して収穫物の搬送経路を形成した
掘取機において、上記コンベアの後方に、多数の毛を密
植し、その一部の毛をコンベアの幅方向に沿って他の毛
より長く突設した回転軸から成る回転ブラシを複数本並
設し、それ等の各回転軸に駆動力を伝達する機構を備え
ることを特徴とする掘取機。 - (3)上記コンベアの後方に、多数の毛を密植し、その
一部の毛をコンベアの幅方向に沿つて他の毛より長く突
設した回転軸から成る回転ブラシを複数本並設し、それ
等の各回転軸に駆動力を伝達する機構を備えることを特
徴とする第1項記載の掘取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3102290A JPH03236709A (ja) | 1990-02-10 | 1990-02-10 | 掘取機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3102290A JPH03236709A (ja) | 1990-02-10 | 1990-02-10 | 掘取機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03236709A true JPH03236709A (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=12319893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3102290A Pending JPH03236709A (ja) | 1990-02-10 | 1990-02-10 | 掘取機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03236709A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631418U (ja) * | 1992-04-10 | 1994-04-26 | 有限会社サンヨー工業 | 馬鈴薯掘取機 |
| JP2010081801A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Iseki & Co Ltd | 作物分離収穫機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5040747B1 (ja) * | 1970-07-27 | 1975-12-26 |
-
1990
- 1990-02-10 JP JP3102290A patent/JPH03236709A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5040747B1 (ja) * | 1970-07-27 | 1975-12-26 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631418U (ja) * | 1992-04-10 | 1994-04-26 | 有限会社サンヨー工業 | 馬鈴薯掘取機 |
| JP2010081801A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Iseki & Co Ltd | 作物分離収穫機 |
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