JPH03237253A - 自動車用制御装置 - Google Patents

自動車用制御装置

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JPH03237253A
JPH03237253A JP2031055A JP3105590A JPH03237253A JP H03237253 A JPH03237253 A JP H03237253A JP 2031055 A JP2031055 A JP 2031055A JP 3105590 A JP3105590 A JP 3105590A JP H03237253 A JPH03237253 A JP H03237253A
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JP
Japan
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engine
ecu
air conditioner
rom
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2031055A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Hotsuka
稔 穂塚
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP2031055A priority Critical patent/JPH03237253A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車用制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、電子制御装置によりエンジンを制御するようにな
ってきている。この電子制御装置において、空燃比をフ
ィードバック補正することが行われる。この際、三元触
媒により良好に排ガスを浄化させるために理論空燃比に
するためのプログラムが電子制御ユニット(ECU)内
の記憶装置(ROM)に書き込まれている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、車両がユーザに渡ってからユーザが車両のパ
ワーアップ等を目的として改造プログラムを書き込んだ
ROMに取り替えるということがある。このようにプロ
グラム改造が行われると、空燃比が理論空燃比に適正に
フィードバックされなくなるので、排ガス中の有害成分
が多量に放出されてしまう。
この発明の目的は、エンジン制御用プログラムの改ざん
に伴う不具合を回避することができる自動車用制御装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、記憶手段に記憶したデータに基づいてエン
ジン系車載機器を制御する第1の処理装置と、前記エン
ジン系車載機器以外の車載機器を制御する第2の処理装
置とを備えた自動車用制御装置において、 前記第2の処理装置が所定のタイミングで第1の処理装
置をモニタして前記記憶手段のデータの改ざんの有無を
検出し、改ざんが有ると第1の処理装置の駆動を停止、
もしくは前記エンジン系車載機器の駆動を停止させるよ
うにした自動車用制御装置をその要旨とするものである
〔作用〕
第2の処理装置が所定のタイミングで第1の処理装置を
モニタして記憶手段のデータの改ざんの有無を検出し、
改ざんが有ると第1の処理装置の駆動を停止、もしくは
エンジン系車載機器の駆動を停止させる。その結果、改
ざんデータによるエンジン制御は行われない。
〔実施例〕
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
第1図には本実施例の自動車用制御装置の電気的構成を
示す。第1の処理装置としてのエンジン用電子制御ユニ
ット(以下、エンジン用ECUという)lは、中央処理
装置(以下、CPUという)2と、ランダムアクセスメ
モリ(以下、RAMという)3と、記憶手段としてのリ
ードオンリメモリ(以下、ROMという)4と、人出力
インタフニーイス5とから構成され、データバス等を含
むパスラインにより相互に接続されている。ROM4に
は制御プログラムが記憶され、CPU2はこのプログラ
ムに従ってエンジン制御のための各種の処理を実行する
。この処理の中には02センサによる空燃比フィードバ
ック補正を含む。又、RAM3には各種のデータが一時
的に記憶される。
CPU2には入出力インタフニーイス5を介して吸気量
信号、エンジン回転数信号、エンジン水温信号、スロッ
トル開度信号、02信号等が入力される。CPU2はこ
れらの信号に基づいて入出力インタフニーイス5を介し
てエンジン系車載機器としてのインジェクタや点火装置
を駆動制御する。
又、エンジン用ECUIには常閉のリレー接点6とイグ
ニッションスイッチ7を介してバ・ソテリー8が接続さ
れている。そして、イグニッションスイッチ7のオン操
作によりバッテリー8からの電力がエンジン用ECUl
に供給されるようになっている。
第2の処理装置としてのエアコン用電子制御ユニット(
以下、エアコン用ECUという)9は、中央処理装置(
以下、CPUという)10と、ランダムアクセスメモリ
(以下、RAMという)11と、リードオンリメモリ(
以下、ROMという)12と、入出力インタフニーイス
13とから構成され、パスラインにて相互に接続されて
いる。ROM12には制御プログラムが記憶され、CP
U10はこのプログラムに従って空調のための各種の処
理を実行する。又、RAMIIには各種のデータが一時
的に記憶される。
CPUl0は入出力インタフ二一イス13を介して外気
温信号や室内温信号を入力し、入出力インタフ二一イス
13を介してコンプレッサの電磁クラッチを断接動作さ
せるとともにエアミックスダンパの開度を調整するよう
になっている。このエアコン用ECU9はイグニッショ
ンスイッチ7を介してバッテリー8と接続されている。
エアコン用E CU 9の入出力インターフェイス13
からエンジン用ECU lの人出力インターフエイス5
へは特定コード信号ライン14が配設されるとともに入
出力インターフェイス5から入出力インターフェイス1
3へは返信コードライン15が配設されている。
次に、このように構成した自動車用制御装置の作用を説
明する。
エアコン用ECU9のCPUl0はイグニッションスイ
ッチ7のオン操作を検知しており、そのイグニッション
・オンにより、第2図におけるステップ100で、特定
コード信号ライン14を介して特定コード信号をエンジ
ン用ECUIに出力する。この特定コード信号とは、本
実施例では、rlooIoollJの1バイトデータと
している。
一方、エンジン用ECUIのCPU2では特定コード信
号の人力により第3図におけるステップ200で、特定
コード信号を反転させてエアコン用ECU9に返信する
。つまり、ro 1101100」の1バイトデータを
返信コードライン15を用いて送る。このエンジン用E
CUIにおける特定コード信号を反転させるためのプロ
グラムはROM4に記憶されている。
又、エアコン用ECU9のCPUl0は一定時間毎に第
4図に示す割り込み処理ルーチンを実行している。まず
、ステップ300で異常チエツクフラグFが「l」が否
かを判断する。この異常チエツクフラグFはエンジン用
ECU1のROM4のデータの改ざんが行われたか否か
を示すフラグであり、F=1で異常有りを示すものであ
る。そして、ステップ300においてF=0ならばステ
ップ301でエンジン用ECU1から反転信号の返信が
あったか否か判断する。反転信号の返信があると、ステ
ップ302でカウンタCを「0」にし、その後、ステッ
プ303で異常チエツクフラグFを「0」にする。
ステップ301においてエンジン用ECUIから反転信
号の返信がないと、ステップ304でカウンタCを「1
」インクリメントする。その後、カウンタCの値か所定
値COになったか否か判断し、所定値CO以下ならばこ
のルーチン処理を終了する。又、ステップ305におい
て、カウンタCの値が所定値COになると、ステップ3
06でリレー接点6を開路するとともにステップ307
で異常チエツクフラグFを「1」にする。
以後の割り込み処理において、ステップ300でF=1
となっているので、ステップ306とステップ307の
処理を行う。尚、異常チエツクフラグFはイグニッショ
ンスイッチ7がオフ(開路)した後もその内容が保持さ
れるようにしてもよい。
このように本実施例では、エアコン用ECU9(第1の
処理装置)がイグニッションスイッチ7のオン毎にエン
ジン用ECUI (第2の処理装置)に特定コード信号
を出力し、エンジン用ECUIではROM4 (記憶手
段)のデータに基づき反転信号をエアコン用ECU9に
出力し、エアコン用ECU9はこの反転信号を検出する
ことによりROM4のデータの改ざんの有無を検出し、
改ざんが有るとリレー接点6を開路してエンジン用EC
U1の駆動を停止するようにした。
その結果、常には、02センサからの信号に基づいて理
論空燃比にすべくフィードバック制御しているが、ユー
ザによりROM4が改造プログラムを有するROMに取
り替えられた場合には、エンジンの制御を全く行わせる
ことができず、有害ガスの排出を未然に防止できる。こ
のようにして、エンジン制御用プログラムの改ざんに伴
う不具合を回避することができる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、上記実施例ではエアコン用ECU9を用いてエ
ンジン用ECUIのプログラムの改ざんの有無をチエツ
クしたが、ABS (アンチスキッドブレーキシステム
)用ECUやナビゲーションのCRT用ECUにてチエ
ツクしてもよい。
又、他の別個を第5図及び第6図を用いて説明する。第
5図に示すように、エンジン用ECUIはステップ40
0で定電圧(5V)をエアコン用CPU9に出力し、ス
テップ401でエンジン制御を行い、その後、再びステ
ップ400に戻るようにする。この5Vの電圧出力のた
めのプログラムはROM4に記憶されている。一方、エ
アコン用ECU9は一定時間毎に第6図に示す割り込み
処理ルーチンを実行している。まず、ステップ500で
異常チエツクフラグFが「1」が否かを判断し、F=0
ならばステップ501でエンジン用ECUIから定電圧
(5V)の出力があったか否か判断する。そして、5V
の出力があると、ステップ502でカウンタCを「0」
にし、その後、異常チエツクフラグFを「0」にする。
一方、ステップ501においてエンジン用ECU 1か
ら5Vの出力がないと、ステップ504でカウンタCを
「l」インクリメントする。その後、カウンタCの値が
所定値COになると、ステップ506でリレー接点6を
開路するとともにステップ507で異常チエツクフラグ
Fを「l」にする。
さらに、他の別例を第7図及び第8図を用いて説明する
。エアコン用ECU9はイグニッションスイッチ7のオ
ン操作により第7図に示す処理を実行する。まず、ステ
ップ600でエンジン用ECUIのROM4のアドレス
データのビットの総和値Gを算出し、ステップ601で
総和値Gと、予め求め記憶しておいたROM4のアドレ
スデータのビットの総和値GOとを比較し、一致すると
ステップ602で異常チエツクフラグFを「O」にする
。又、GとGOとが一致しないと、ステップ603で異
常チエツクフラグFをNJにする。
又、エアコン用ECU9は所定時間毎に第8図の割り込
み処理ルーチンを実行しており、ステップ700で異常
チエツクフラグFが「l」か否か判断し、F=1ならば
、ステップ701でリレー接点6を開路する。
尚、この実施例において、ROM4のアドレスデータの
ビットを単純に加算するのではなく、特定のアドレスデ
ータのみ重複加算したり、特定のアドレスデータのみ加
算しないようにしてもよい。
このようにすることにより、より確実にプログラムの改
ざんを検出できる。
又、他の別例としては、データの改ざん発生時にエンジ
ン用ECUIの電源ラインを切るのではなく、第9図に
示すように、インジェクションコイル16の電源ライン
を切るようにしてもよい。
つまり、インジェクションコイル16と駆動用トランジ
スタ17とバッテリー8が接続された電源ラインに、常
閉のリレー接点18を挿入し、エアコン用ECU9はデ
ータの改ざん発生時にリレー接点18を開路する。この
ようにして、強制的にインジェクタ(エンジン系車載機
器)の駆動を停止させエンジンに燃料が供給されないよ
うにしてもよい。
さらに、他の別例としては、第10図に示すように、エ
アコン用ECU9とリレー接点6との間にオアゲート1
9を挿入し、エアコン用ECU9がエンジン用ECUI
のROM4のデータ改ざんを検知すると、オアゲート1
9を介してリレー接点6を開路させる。さらに、エアコ
ン用ECU9にウォッチトゲ回路20を接続し、エアコ
ン用ECU9に何らかの理由により異常が発生しエアコ
ン用ECU9からのウォッチトゲ信号の出力がなくなる
とウォッチトゲ回路20からオアゲートI9を介してリ
レー接点6を開路してもよい。尚、エアコン用ECU9
からのウォッチトゲ信号はエアコン用ECU9が所定の
プログラムを実行する毎に出力されるものである。
このようにすることにより、エンジン用ECUlのRO
M4のプログラムの改造をチエツクするエアコン用EC
U9が故障した場合も、リレー接点6が開路してエンジ
ンが停止し、少なくともエアコン用ECU9が故障して
いてエンジン用ECUlのプログラムが改造されたまま
エンジンが作動し続けるということはない。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明によれば、エンジン制御用
プログラムの改ざんに伴う不具合を回避することができ
る優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の自動車用制御装置の電気的構成を示す
図、第2図は作用を示すフローチャート、第3図は作用
を示すフローチャート、第4図は作用を示すフローチャ
ート、第5図は別例の作用を示すフローチャート、第6
図は同じく別例の作用を示すフローチャート、第7図は
他の別例の作用を示すフローチャート、第8図は同じく
他の別例の作用を示すフローチャート、第9図はその他
の別例の自動車用制御装置の電気的構成を示す図、第1
O図はその他の別例の自動車用制御装置の電気的構成を
示す図である。 lは第1の処理装置としてのエンジン用ECU、4は記
憶手段としてのROM、9は第2の処理装置としてのエ
アコン用ECU。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記憶手段に記憶したデータに基づいてエンジン系車
    載機器を制御する第1の処理装置と、前記エンジン系車
    載機器以外の車載機器を制御する第2の処理装置とを備
    えた自動車用制御装置において、 前記第2の処理装置が所定のタイミングで第1の処理装
    置をモニタして前記記憶手段のデータの改ざんの有無を
    検出し、改ざんが有ると第1の処理装置の駆動を停止、
    もしくは前記エンジン系車載機器の駆動を停止させるよ
    うにしたことを特徴とする自動車用制御装置。
JP2031055A 1990-02-09 1990-02-09 自動車用制御装置 Pending JPH03237253A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2031055A JPH03237253A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 自動車用制御装置

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JP2031055A JPH03237253A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 自動車用制御装置

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JPH03237253A true JPH03237253A (ja) 1991-10-23

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ID=12320800

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JP2031055A Pending JPH03237253A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 自動車用制御装置

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JP (1) JPH03237253A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005056159A (ja) * 2003-08-05 2005-03-03 Nissan Motor Co Ltd デジタルデータの改竄検出プログラム,改竄検出方法並びに改竄検出装置
JP2008112443A (ja) * 1996-09-05 2008-05-15 Ericsson Inc 電子メモリ改竄防止システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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