JPH03237309A - 反射形平面回折格子を用いた光干渉式真直度測定方法 - Google Patents
反射形平面回折格子を用いた光干渉式真直度測定方法Info
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- JPH03237309A JPH03237309A JP3267490A JP3267490A JPH03237309A JP H03237309 A JPH03237309 A JP H03237309A JP 3267490 A JP3267490 A JP 3267490A JP 3267490 A JP3267490 A JP 3267490A JP H03237309 A JPH03237309 A JP H03237309A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 70
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 14
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用)
本発明の反射形平面回折格子を用いた光干渉式真直度測
定方法は、工作機械のテーブルの直線運動性能を直線か
らのずれ置で評価したい場合、あるいは加工部品の真直
度を長さの変位量で、高分解能・高精度に、測定範囲の
制限なく、直接測定したい場合において利用するもので
ある。
定方法は、工作機械のテーブルの直線運動性能を直線か
らのずれ置で評価したい場合、あるいは加工部品の真直
度を長さの変位量で、高分解能・高精度に、測定範囲の
制限なく、直接測定したい場合において利用するもので
ある。
(従来の技術)
従来の光干渉式真直度測定方法は2枚の平面鏡を凹形ま
たは凸形の「くの字」に組み合わせて一体として光干渉
系における反射体とし、光源から出た光を光干渉計に内
蔵されたウォラストンプリズムやパイプリズムの光学的
な特性で対称な一定の偏向角を持って2つに分離し、前
記反射体の2枚の平面鏡のそれぞれへ直角に入射/反射
させ、光干渉計へ戻す方法である。
たは凸形の「くの字」に組み合わせて一体として光干渉
系における反射体とし、光源から出た光を光干渉計に内
蔵されたウォラストンプリズムやパイプリズムの光学的
な特性で対称な一定の偏向角を持って2つに分離し、前
記反射体の2枚の平面鏡のそれぞれへ直角に入射/反射
させ、光干渉計へ戻す方法である。
即ち前記反射体を用い、これを被測定面に沿って移動さ
せるとき、前記反射体に上下の微小変位が生じ、2つに
分離された光の光路長が互いに差動的に変化し、これに
よって被測定面の真直度が長さの変位量となって光干渉
計で測れると言う方法である。
せるとき、前記反射体に上下の微小変位が生じ、2つに
分離された光の光路長が互いに差動的に変化し、これに
よって被測定面の真直度が長さの変位量となって光干渉
計で測れると言う方法である。
(発明が解決しようとする課題〉
従来の真直度測定に用いる前記反射体を被測定面に沿っ
て移動すると、分離した2つの光が互いに対称に偏向し
ているため、やがて前記反射体からはみでてしまう、即
ち従来の光干渉式真直度測定方法は、前記反射体を被測
定面に沿って移動させる範囲が原理的に制限される、
と君う致命的な欠点を持っている方法である。
て移動すると、分離した2つの光が互いに対称に偏向し
ているため、やがて前記反射体からはみでてしまう、即
ち従来の光干渉式真直度測定方法は、前記反射体を被測
定面に沿って移動させる範囲が原理的に制限される、
と君う致命的な欠点を持っている方法である。
本発明は上述の欠点に鑑み、発意・工夫された。
その目的とするところは、被測定面に沿って光干渉系に
おける反射体を移動させても、測定範囲を原理的に制限
することなく長さの変位■で真直度が検出可能となる光
干渉式真直度測定方法を提供することにある。
おける反射体を移動させても、測定範囲を原理的に制限
することなく長さの変位■で真直度が検出可能となる光
干渉式真直度測定方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
紳述の目的を達成するため、光干渉系における前記反射
体の代わりに、 O次回折光の強度が効果的に得られる
ようにあらかじめ回折角だけ逆に傾けた2枚の反射形平
面回折格子を互いに「くの字」に凹または凸形に組み合
わせて一体とし、真直度測定における光干渉系における
反射体として利用す る。
体の代わりに、 O次回折光の強度が効果的に得られる
ようにあらかじめ回折角だけ逆に傾けた2枚の反射形平
面回折格子を互いに「くの字」に凹または凸形に組み合
わせて一体とし、真直度測定における光干渉系における
反射体として利用す る。
即ち光源から出た光は光干渉計に内臓されたビームスブ
リタ一番こまって2つの光(参m++tと信号側の光)
に分離され、これら2つの光を共に被測定面に平行な光
路となるよう設置し1本発明の方法に関わる反射形平面
回折格子を用いた前記反射体を二入射させる0回折角だ
け逆に傾けた2枚の平面回折格子のそれぞれから被測定
面に平行にそのまま反射して戻る2つのO次回折光を光
干渉計へ戻す、この時、本発明の方法に関わる一1記反
射体が被測定面に沿って移動するならば、その上下の微
小変位が2つの光路長の差動的変化となって現れ、測定
範囲を制限することなく、被測定面の真直度を光干渉計
で測ることができる。
リタ一番こまって2つの光(参m++tと信号側の光)
に分離され、これら2つの光を共に被測定面に平行な光
路となるよう設置し1本発明の方法に関わる反射形平面
回折格子を用いた前記反射体を二入射させる0回折角だ
け逆に傾けた2枚の平面回折格子のそれぞれから被測定
面に平行にそのまま反射して戻る2つのO次回折光を光
干渉計へ戻す、この時、本発明の方法に関わる一1記反
射体が被測定面に沿って移動するならば、その上下の微
小変位が2つの光路長の差動的変化となって現れ、測定
範囲を制限することなく、被測定面の真直度を光干渉計
で測ることができる。
〈作用)
上記の構成の光干渉式真直度測定方法の光干渉系におい
て、上下動を伴わずに前記反射体を被測定面に沿って移
動するならば、2つの光の光路長は等しく変化するため
光干渉計の感度はない。
て、上下動を伴わずに前記反射体を被測定面に沿って移
動するならば、2つの光の光路長は等しく変化するため
光干渉計の感度はない。
一方、本!e明の方法に関わる前記反射体が被測定面に
沿って移動しながら、移動方向と直角の面の真直性を表
す上下動の変位を伴うとき、2つの光路長は差動的に変
化し、前記反射体の移動範匣、即ち被測定面に沿った測
定範囲を制限することなく光干渉式真直度測定が可能と
なる。
沿って移動しながら、移動方向と直角の面の真直性を表
す上下動の変位を伴うとき、2つの光路長は差動的に変
化し、前記反射体の移動範匣、即ち被測定面に沿った測
定範囲を制限することなく光干渉式真直度測定が可能と
なる。
(実施例)
以下に本発明の反射形平面回折格子を用いた光干渉式真
直度測定方法の実N例を図面によって詳しく説明する。
直度測定方法の実N例を図面によって詳しく説明する。
第1rMは本発明に関わる2枚の反射形平面河折格子1
及び2をあらかじめそれぞれ回折角だけ逆に傾けてrく
の字Jの凹形に組み立て一体とした反射体3と光干渉計
4を用いて光干渉系を構成し、被測定面5の真直度測定
が高分解能・高精度でできる本発明の光波干渉式真直度
測定方法の実N例を示す図である。
及び2をあらかじめそれぞれ回折角だけ逆に傾けてrく
の字Jの凹形に組み立て一体とした反射体3と光干渉計
4を用いて光干渉系を構成し、被測定面5の真直度測定
が高分解能・高精度でできる本発明の光波干渉式真直度
測定方法の実N例を示す図である。
第1FMにおいて、光源6から出た光7は光干渉計4に
内蔵されたビームスプリッタ−εプリズムまたは平面鏡
で二分され、平行な2つの光8及び9となって被測定面
5と平行に設置され、それぞれ反射形平面回折格子1及
び2に入射する0反射形平面回折格子I及び2の物理的
性質によって、反射光の一部はO次回折光となり、その
まま前記2つの光8及び9と同じ方向へ戻る。ほかに前
記反射体3の前記回折格子1及び2のそれぞれから反射
光として1次回折光または一1次回折光が発生するが、
本発明の真直度測定方法では関係ないので使わない。
内蔵されたビームスプリッタ−εプリズムまたは平面鏡
で二分され、平行な2つの光8及び9となって被測定面
5と平行に設置され、それぞれ反射形平面回折格子1及
び2に入射する0反射形平面回折格子I及び2の物理的
性質によって、反射光の一部はO次回折光となり、その
まま前記2つの光8及び9と同じ方向へ戻る。ほかに前
記反射体3の前記回折格子1及び2のそれぞれから反射
光として1次回折光または一1次回折光が発生するが、
本発明の真直度測定方法では関係ないので使わない。
本発明の方法に関わる前記反射体3臥 従来の光干渉式
真直度測定方法に用いられている2枚の平面鏡から成る
反射体とは本質的に興なり、2枚の反射形平面回折格子
1及び2の物理的性質を利用するものであるから、前記
回折格子l及び2が回折角だけ逆に傾いて配置されてい
ても、被測定面5に平行な前記2つの光8及び9は平行
なまま人114/反射の方向を一致させて光干渉計4へ
戻るという特徴を示す、いわば前記反射体3は、前記回
折格子l及び2へ平行な2つの光8及び9を回折角だけ
傾けて入射させても、入射方向へ反射させることができ
る特殊な一種の平面鋺と解釈できる。
真直度測定方法に用いられている2枚の平面鏡から成る
反射体とは本質的に興なり、2枚の反射形平面回折格子
1及び2の物理的性質を利用するものであるから、前記
回折格子l及び2が回折角だけ逆に傾いて配置されてい
ても、被測定面5に平行な前記2つの光8及び9は平行
なまま人114/反射の方向を一致させて光干渉計4へ
戻るという特徴を示す、いわば前記反射体3は、前記回
折格子l及び2へ平行な2つの光8及び9を回折角だけ
傾けて入射させても、入射方向へ反射させることができ
る特殊な一種の平面鋺と解釈できる。
上述のように本発明の光干渉式真直度測定方法に前記反
射体3を用いることによって、光干渉計4で平行に二分
された平行な2つの光8及び9を被測定11i5と平行
に配属したまま光干渉系としての機能を発揮させること
ができる。Dlって前記反射体3を被測定面5に沿って
移動しても真直度の測定範囲は制限されない、第1図に
おける本発明の方法に関わる前記反射体3が光路と直角
の上下に変位するとき、平行な2つの光8及び9の光路
長は光干渉計4に内蔵されたビームスプリッタ−の位置
を基点に差動的に変化するので、被測定面5の真直度が
長さの変位量で光干渉計4に内蔵された検出器により高
感度・高精度で測れる。
射体3を用いることによって、光干渉計4で平行に二分
された平行な2つの光8及び9を被測定11i5と平行
に配属したまま光干渉系としての機能を発揮させること
ができる。Dlって前記反射体3を被測定面5に沿って
移動しても真直度の測定範囲は制限されない、第1図に
おける本発明の方法に関わる前記反射体3が光路と直角
の上下に変位するとき、平行な2つの光8及び9の光路
長は光干渉計4に内蔵されたビームスプリッタ−の位置
を基点に差動的に変化するので、被測定面5の真直度が
長さの変位量で光干渉計4に内蔵された検出器により高
感度・高精度で測れる。
第2図は、第1図と同様なat蛯を有する本発明の光干
渉式真直度測定方法の実施例を示す図であるが、第1図
の前記反射体3とは逆に2枚の反射形平面回折格子lO
及び11を凸形の「くの字」に組み立て一体とし、光干
渉系を構成する反射体12としている点が第1図の実施
例と興なる。
渉式真直度測定方法の実施例を示す図であるが、第1図
の前記反射体3とは逆に2枚の反射形平面回折格子lO
及び11を凸形の「くの字」に組み立て一体とし、光干
渉系を構成する反射体12としている点が第1図の実施
例と興なる。
第3図は、ヘテロダインの光干渉系への適用例で、第1
図及び第2図と同様な機能を有する本発明の光干渉式真
直度測定方法の実施例を示す図である。第3図における
2枚の反射形平面回折格子13及び14から成る反射体
15は第151+の反射体3と同様な機能を有する。第
3図のヘテロダインの光干渉計16は偏光ビームスプリ
ッタ−17と2個の直角プリズム18及び19とλハ波
長板2oとから構成される。
図及び第2図と同様な機能を有する本発明の光干渉式真
直度測定方法の実施例を示す図である。第3図における
2枚の反射形平面回折格子13及び14から成る反射体
15は第151+の反射体3と同様な機能を有する。第
3図のヘテロダインの光干渉計16は偏光ビームスプリ
ッタ−17と2個の直角プリズム18及び19とλハ波
長板2oとから構成される。
第3rI!Jにおいて、 光源21から射出した差周波
数を持って互いに直交する直線偏光の光22は、偏光ビ
ームスブリター17の偏光面23でP成分24及びS成
分25の二つに分けられ、λ14波長板2oを通過して
それぞれ円偏光の平行な2つの光26及び27となって
反射体15の前記回折格子13及び14へ入射する。
数を持って互いに直交する直線偏光の光22は、偏光ビ
ームスブリター17の偏光面23でP成分24及びS成
分25の二つに分けられ、λ14波長板2oを通過して
それぞれ円偏光の平行な2つの光26及び27となって
反射体15の前記回折格子13及び14へ入射する。
前記回折格子13及び14で反射した0次回折光は平行
な2つの光26及び27と同じ光路をたどり、再びλ/
4波長板20を通過して偏光面23で重なりあい、互い
に直交する2つの直線偏光の光28となって直角プリズ
ム19で直角に反射され、信号光29となって検出器3
0へ入る0円偏光で平行な2つの光26及び27は被測
定面31と平行に設定されているので、反射体15が上
下に変位すると、ヘテロダインの光干渉計16で被測定
1!131の真直度が検知され、検出ll30から真直
度に関する情報が得られる。
な2つの光26及び27と同じ光路をたどり、再びλ/
4波長板20を通過して偏光面23で重なりあい、互い
に直交する2つの直線偏光の光28となって直角プリズ
ム19で直角に反射され、信号光29となって検出器3
0へ入る0円偏光で平行な2つの光26及び27は被測
定面31と平行に設定されているので、反射体15が上
下に変位すると、ヘテロダインの光干渉計16で被測定
1!131の真直度が検知され、検出ll30から真直
度に関する情報が得られる。
第4Q]iは第3図と同様にヘテロダインの光干渉系へ
の本発明の光干渉式真直度測定方法の実施例を示す図で
ある。第4図における2枚の反射形平面回折格子32及
び33から成る反射体34は第2図の反射体12と同様
な機能を有する。ヘテロダインの光干渉計35は2個の
偏光ビームスブリター36及び37と2個のキューブコ
ーナプリズム38及び39とλハ波長板40とから構成
される。第4図のへテロダインの光干渉系は、前記反射
体34と前記ヘテロダインの光干渉計35との間が複光
路41と43及び42と44で構成されており、第3図
と比較して被測定面45の真直度測定の感度が2倍高い
。
の本発明の光干渉式真直度測定方法の実施例を示す図で
ある。第4図における2枚の反射形平面回折格子32及
び33から成る反射体34は第2図の反射体12と同様
な機能を有する。ヘテロダインの光干渉計35は2個の
偏光ビームスブリター36及び37と2個のキューブコ
ーナプリズム38及び39とλハ波長板40とから構成
される。第4図のへテロダインの光干渉系は、前記反射
体34と前記ヘテロダインの光干渉計35との間が複光
路41と43及び42と44で構成されており、第3図
と比較して被測定面45の真直度測定の感度が2倍高い
。
第4図において、光源46から射出した差周波数を持ち
互いに直交する直線偏光の光47は、偏光ビームスブリ
ター36の偏光面48でP成分49とS成分50の二つ
に分けられ、λ/4波長板40を通過してそれぞれ円偏
光の平行な2つの光41及び42となって反射体34の
2枚の反射形平面回折格子33及び32へ入射する。前
記回折格子33及び32で反射した0次回折光は平行な
2つの光41及び42と同じ光路をたどり、λハ波長板
40を通過すると光41はS成分となって偏光面4Bで
反射さ札 キューブコーナプリズム38で3回反射され
ると再び偏光面48で反射され、λ/4波長板40を通
過して円偏光の光43となって、反射体34の前記回折
格子33へ入射する。前記回折格子33で反射したO次
回折光は光43と同じ光路をたどり、λ/4波長板40
を通過すると光43はもとのP成分となって偏光面48
を通過し、光61となって検出器52へ入る。一方、前
記回折格子32で反射し、λ/4波長板40を通過した
光42は、P成分となって偏光ビームスプリッタ−37
の偏光面53を通過し、キューブコーナープリズム39
で3回反射された後、再び偏光11i153を通過し、
ざらにλ/Jfi長板40を通過して光44となり、反
射体34の前記回折格子32へ入射する。前記回折格子
32で反射されたO次回折光は光44と同じ光路をたど
り、 λハfi長板40を過通すると光44はもとのS
成分となって偏光面53と偏光面48で2回反射され、
光51となって検出!I52へ入る。検出器52では光
51に含まれるP成分とS成分の差周波数の変化から反
射体34の上下動、すなわち被測定面45の真直度が測
定される。
互いに直交する直線偏光の光47は、偏光ビームスブリ
ター36の偏光面48でP成分49とS成分50の二つ
に分けられ、λ/4波長板40を通過してそれぞれ円偏
光の平行な2つの光41及び42となって反射体34の
2枚の反射形平面回折格子33及び32へ入射する。前
記回折格子33及び32で反射した0次回折光は平行な
2つの光41及び42と同じ光路をたどり、λハ波長板
40を通過すると光41はS成分となって偏光面4Bで
反射さ札 キューブコーナプリズム38で3回反射され
ると再び偏光面48で反射され、λ/4波長板40を通
過して円偏光の光43となって、反射体34の前記回折
格子33へ入射する。前記回折格子33で反射したO次
回折光は光43と同じ光路をたどり、λ/4波長板40
を通過すると光43はもとのP成分となって偏光面48
を通過し、光61となって検出器52へ入る。一方、前
記回折格子32で反射し、λ/4波長板40を通過した
光42は、P成分となって偏光ビームスプリッタ−37
の偏光面53を通過し、キューブコーナープリズム39
で3回反射された後、再び偏光11i153を通過し、
ざらにλ/Jfi長板40を通過して光44となり、反
射体34の前記回折格子32へ入射する。前記回折格子
32で反射されたO次回折光は光44と同じ光路をたど
り、 λハfi長板40を過通すると光44はもとのS
成分となって偏光面53と偏光面48で2回反射され、
光51となって検出!I52へ入る。検出器52では光
51に含まれるP成分とS成分の差周波数の変化から反
射体34の上下動、すなわち被測定面45の真直度が測
定される。
(発明の効果)
以上の第1図、fJ2な、第3図及び第4図の実施例で
説明した本発明の光干渉式真直度測定方法を用いれば、
2枚の反射対平面回折格子を「くの字」に組み合わせて
一体とした反射体と光干渉計で被測定面に平行な2つの
光をもつ光干渉系を構成することができ、被測定面に沿
った方向の測定III!に制限を与えない真直度測定が
実現できる。
説明した本発明の光干渉式真直度測定方法を用いれば、
2枚の反射対平面回折格子を「くの字」に組み合わせて
一体とした反射体と光干渉計で被測定面に平行な2つの
光をもつ光干渉系を構成することができ、被測定面に沿
った方向の測定III!に制限を与えない真直度測定が
実現できる。
また従来の光干渉式真直度測定方法のように、光干渉計
に内臓されたウォラストンプリズムやパイプリズムの性
質を利用して光を二分し、対称に偏向させた2つの光を
「くの字」に組み合わせた2枚の平面鏡から成る反射体
に直角に入射させる方法に比べ、本発明の光干渉式真直
度測定方法に見られる反射体のように、回折角だけ逆に
凹または凸形の「くの字」に傾けて組み立てた2枚の反
射対平面回折格子の物理的性質を利用すれば、光干渉計
で二分した2つの光を、反射体の格子面に対して数十度
と大きく傾けて入射/反射させることができる。従って
本発明の方法に見られる反射体を被測定面と直角の上下
に変位させるとき、光干渉系の光路長を従来の方□法に
比べ急変させることができ、より高感度に真直度測定が
できて1、また従来の光干渉式真直度測定方法で感度を
高める目的から二分した2つの光の偏向角を大きく取れ
ば、必然的に測定範囲が狭くなると言う欠点も、本発明
の方法によって解決できる。
に内臓されたウォラストンプリズムやパイプリズムの性
質を利用して光を二分し、対称に偏向させた2つの光を
「くの字」に組み合わせた2枚の平面鏡から成る反射体
に直角に入射させる方法に比べ、本発明の光干渉式真直
度測定方法に見られる反射体のように、回折角だけ逆に
凹または凸形の「くの字」に傾けて組み立てた2枚の反
射対平面回折格子の物理的性質を利用すれば、光干渉計
で二分した2つの光を、反射体の格子面に対して数十度
と大きく傾けて入射/反射させることができる。従って
本発明の方法に見られる反射体を被測定面と直角の上下
に変位させるとき、光干渉系の光路長を従来の方□法に
比べ急変させることができ、より高感度に真直度測定が
できて1、また従来の光干渉式真直度測定方法で感度を
高める目的から二分した2つの光の偏向角を大きく取れ
ば、必然的に測定範囲が狭くなると言う欠点も、本発明
の方法によって解決できる。
4.1!Iil!+の簡単な説明
第1図、第2図、第31!!及び第4図は本発明の実施
例の構成図である。
例の構成図である。
1.240,11,13,14,32,33: 反射
対平面回折格子3.12,16.34: 反射体 4.16.36: 光干渉計 5.31,45: 被測定面 8及び9.10及び11.26及び27.41と43及
び42と0二 平行な2つの光 第 1 図 第 2 図
対平面回折格子3.12,16.34: 反射体 4.16.36: 光干渉計 5.31,45: 被測定面 8及び9.10及び11.26及び27.41と43及
び42と0二 平行な2つの光 第 1 図 第 2 図
Claims (1)
- 0次回折光が得られる回折角だけ逆に傾けた2枚の反射
形平面回折格子を互いに凹または凸形の「くの字」に組
み合わせた反射体を設け、光干渉計で平行に分離した2
つの光を被測定面に平行に設置し、これら2つの光を前
記反射体のそれぞれの平面回折格子で入射/反射させ0
次回折光を得、再び被測定面に平行な2つの光として光
干渉計へ戻し、被測定面の真直度を光干渉系の光路の差
動的変化から測定することを特徴とした反射形平面回折
格子を用いた光干渉式真直度測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2032674A JPH063370B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 反射形平面回折格子を用いた光干渉式真直度測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2032674A JPH063370B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 反射形平面回折格子を用いた光干渉式真直度測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03237309A true JPH03237309A (ja) | 1991-10-23 |
| JPH063370B2 JPH063370B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=12365421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2032674A Expired - Lifetime JPH063370B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 反射形平面回折格子を用いた光干渉式真直度測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063370B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021162464A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 株式会社東京精密 | 真直度測定装置 |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP2032674A patent/JPH063370B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021162464A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 株式会社東京精密 | 真直度測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063370B2 (ja) | 1994-01-12 |
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