JPH03237381A - 超音波ドップラ式対地速度計 - Google Patents

超音波ドップラ式対地速度計

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JPH03237381A
JPH03237381A JP3307290A JP3307290A JPH03237381A JP H03237381 A JPH03237381 A JP H03237381A JP 3307290 A JP3307290 A JP 3307290A JP 3307290 A JP3307290 A JP 3307290A JP H03237381 A JPH03237381 A JP H03237381A
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JP
Japan
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vehicle speed
speed
frequency
ultrasonic
resonance point
Prior art date
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Pending
Application number
JP3307290A
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English (en)
Inventor
Toshiya Kimura
敏也 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、超音波のドツプラ効果を利用した超音波ド
ツプラ式対地速度計に関する。
(従来の技術) 従来の超音波ドツプラ式対地速度計としては、例えば第
7図に示すようなものがある。
この図は、特開昭60−76678号公報に示された従
来の超音波ドツプラ式対地速度計における計測回路を示
したもので、図中21は発振器で、23は発振器21か
らの超音波信号を増幅するドライブ回路、22はドライ
ブ回路23によって駆動される送波器、26は路面25
から乱反射して帰還した反射超音波24を受波する受波
器である。
この受波器26で受波された受信超音波信号をプリアン
プリファイア27.アナログ掛算器28゜ローパスフィ
ルタ29.ゼロクロスコンパレータ30、パルスカウン
タ31を通した後、32の車速演算回路にて車速か演算
されるように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の車両搭載用の超音波ド
ツプラ式対地速度計にあっては、超音波信号24を受波
する受波器26の受信感度の周波数帯域幅が第8図に示
すように、20KHz程度にしか拡げられない構成とな
っているとともに、その帯域幅を拡げる程受信感度が低
下する。
すなわち、例えば対象となる車両の検出速度範囲を0か
ら250Km/hとすると、これに対応する検出受信用
周波数幅は、送信周波数120KHz、超音波照肘rQ
45°の場合、下記■式より、約34.7KHzとなる
V;対地速度  f。;送信周波数 θ;照射ff1C;音速 したがって、従来の超音波ドツプラ式対地速度計にあっ
ては、検出受信周波数幅が受波器6の受信感度帯域幅を
超えてしまうため、対象とする広い検出速度範囲に巨っ
て、高いレベルの信号を得ることかできず、それに伴っ
て対地速度の検出精度が悪化するという問題があった。
また、特開平1−107320号による超音波ドツプラ
式対地速度計、すなわち、受信されるドツプラ信号の周
波数を一定に保つ方法を採る上記対地速度計においても
、送波器の高い送信音圧を発生する帯域幅が20KHz
程度であるため、上記従来例と同様の問題が発生する。
この発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、車両速
度の検出範囲を拡げ、かつ、検出信号のレベルを向上さ
せることのできる超音波ドツプラ式対地速度計を提供す
ることを1−」的とする。
(課題を解決するための手段〉 この発明は、」二記課題を解決するために、第1図のよ
うに構成されており、送信手段aは、車両前方の路面に
対して所定の角度で斜め方向に向け対地速度を検出する
ための超音波信号が送信されれる。
受信手段すでは、」二記路面から反射された超音波信号
が受信されるとともに、入力される超音波信号に対して
少なくとも第1の共振点及び第2の共振点を備えている
車速演算手段Cては、−に記受信手段すにおいて検出さ
れる対地速度の検出信号に応じて車速が演算される。
車速判断子役dでは、上記演算手段Cにて演算された車
速値から車速を判断するとともに、上記受信手段の第1
.第2のj(振点がH在する共振周波数のいずれかの周
波数を指定する。
送信周波数変更手段eでは、上記車速’t’lJ断手段
dにて指定された周波数を−に記送信子役aに対して送
信周波数として入力・制御する。
(作用) この発明に係る超音波ドツプラ式対地速度計は、第1の
j(振点と第2のJ(振点とを有する超音波受信手段を
用いるとともに、検出される速度領域を2つに分け、そ
のうち一方における受信周波数を第1の共振点、他方に
おける受信周波数を第2の共振点とすることにより、車
両速度の検出範囲を拡げ、かつ、検出信号のレベルを向
トさせ、このことにより車両速度のより正確な;を計J
を可能にすることができる。
(実施例の説明) 以下、この発明に係る超音波ドツプラ式対地速度計の一
実施例を図面に基づいて説明する。
第2図はこの発明が適用される超音波ドツプラ式対地速
度計の基本回路構成を示すブロック図である。
第1図において、発振器1は後述する送信周波数制御回
路によって決定された送信周波数の信号を発生し、ドラ
イブ回路3は上記の信号を増幅し、その出力で送波器2
を駆動させ、送波器2は上記の信号の波長を形成する超
音波信号4を発生し、その超音波信号4を路面5に向け
て放射する。
図中、受波器6は、第1のJ(振点(以下、主共振点略
記する)Fと第2の共振点(以下、副共振点と略記する
)F′をHしている車載搭載用の密閉構造型超音波受波
器で、その共振周波数特性として第5図に示すような受
信感度特性を有しており、上記の超音波信号4が路面5
にあたって乱反射した反射波信号を受信する。
この受波器6が受信した受信信号は、プリアンプ7で増
幅されて掛算機8へ送られ、掛算機8では、発振器1の
発振周波数と−に記受信信号の周波数とを掛算して両者
の差分を求める。
こうして、掛算機8て求められた信号を、ローパスフィ
ルタ9に通して不良なノイズを除去した後、ゼロクロス
コンパレータ10によってドツプラ信号成分を波形成形
し、パルスカウンタ11て、その周波数を読み取る。
上記バルスカウタ11で読み取られたドツプラ信号の周
波数を車速演算手段である車速演算回路12で車速値に
変換する。
図中13は、車速演算回路12て演算された車速値から
予め設定しておいた上記2挿の信号の受信周波数のうち
一方を選択するとともに、車速演算回路12の車速演算
回路中の受信周波数パラメータを指定する車速判断手段
である受信周波数選択回路である。
また、14は、車速演算回路12において演算された車
速値と」1記受信周波数選択回路13て選択された周波
数の値から発振器1が発生する送信周波数の制御信号を
、発振器1に対して入力・制御する送信周波数変更手段
である送信周波数制御回路である。
なお、上記密閉構造型の超音波受波器6は、共振周波数
特性として第3図に示したように、主共振点Fと副JI
ミ振点F′とをh゛することが多く、従来の(例えば、
特廟’P 1−1073205号)の受信周波数固定式
の対地速度:1などは、」二記の2つのJ1ミ振点のう
ち一方しか超音波受波器が利用しない構成となっている
が、この発明にいおいては上記2つの共振点を積極的に
利用した構成となっている。
次に、この発明の詳細な説明する。
この実施例では、超音波受波器6に固定される受信周波
数を130KHz、照射角を45’、音速1248km
/h(気温25℃)とした場合を前提として説明する。
まず、超音波受波器6において、検出する車両の速度範
囲を2つの領域に分割する。
ここでは、−例として140km/hをその境界速度と
し、下記■式に基づき、」二記2つの速度領域(イ)、
(ロ)において送信周波数が各々制御されるようになっ
ている。
V;対地速度  f、、  (V)  ;送信周波数θ
;照射角   C;音速 250Km/h時) すなわち、(イ)0から140km/hの速度領域の間
では、受信周波数が第3図で示す130KHz(主共振
点F)に固定されるように、車速に応じて送信周波数を
130 KHz (Okm/ h時)から110.9K
Hz (1401oa/h時)の間で制御する。
次に、(ロ)140から250km/hの速度領域の間
では、受信周波数選択回路13で、受信数波数が選択さ
れた後、受信周波数が第3図に示すように140KHz
に固定(副」(転意F−)されるように送信周波数制御
回路14にて制御される。
つまり、この実施例では、車両の車速を低速域と高速域
とで分割し、各速度領域の間で固定される受信周波数を
変更することにより、第2図で示す20KHzという狭
い送信周波数帯域を有効に活用できることになる。
さらに、この実施例では、検出される車両の速度範囲を
拡大することかできるが、これとは別に送信音圧特性が
第2図に示したものよりも周波数帯域が狭いかわりに送
信音圧がより高い送波器2を用いれば、検出速度範囲が
この実施例のものに比べ若干狭くはなるものの、ドツプ
ラ信号レベルを従来の検出方法に比べて向上させること
ができる。
さらに、ドツプラ信号の検出方式として、受信周波数固
定方式を採っているため、以下のような効果がある。
すなわち、上記受信周波数固定方式によれば、第5図に
示すドツプラシフト周波数Fdを、第3図に示すゼロク
ロスコンパレータ9から出力される信号のゼロクロス数
から求めるわけであるが、第5図の信号には、第4図中
の斜線部分に示した様々な周波数成分が含まれている。
従って、第4図で示すように検出されるドツプラ信号の
帯域幅Fwか狭い程、第6図に示した信号に含まれるド
ツプラシフト周波数Fd以外の余分な周波数成分が減る
ことになり、第3図で示すカウンタパルス11にて検出
するパルスカウト数(ドツプラシフト周波数に相当する
)と真のドツプラシフト周波数Fdとのずれが小さくな
る。
つまり、信号帯域幅Fwに値が小さい程、検出される車
速精度が向トする。
さらに、受信周波数を固定するというドツプラ信号検出
方式では、第3図のような共振Q値の大きい超音波受波
器6を用いることができるため、その受波器6そのもの
がドツプラ信号に対するバンド・バス・フィルタ機能を
もつことになる。
これに対して、従来の送信周波数を固定する方式では、
第8図に示したような広帯域の受波器22を使用するた
め、上述したようなフィルタ機能は期待できない。
このため、第6図で示すように、上記両方式では、信も
帯域幅fwに大幅な差異が生じる。
このように、受信周波数固定方式を採った方が、受信帯
域幅fwを狭めることができるため、車両の速度計測精
度を向−Lさせることができる。
(発明の効果) この発明に係る超音波ドツプラ式対地速度計は、上記の
如く、少なくとも第1の共振点と第2の共振点とを有す
る#i!音波受信手段と、検出される車速に応じて上記
共振点のうちいずれかの周波数を指定する車速1′11
断手段と、この車速判断手段にて指定された送信周波数
を送信手段に対して入力・制御する送信周波数変更手段
とを備えている構成であるため、車両の速度の検出範囲
を拡げることができ、かつ、検出される信号レベルの向
上を図ることかでき、これにより車両速度の正確な計測
ができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図はこの発明
に係る超音波ドツプラ式対地速度計の一実施例の基本回
路構成を示すブロック図、第3図はこの発明で使用する
超音波送波器の周波数特性図、第4図はこの発明で使用
する受波器の周波数特性図、第5図はこの発明にて検出
される周波数空間におけるドツプラ信号の帯域幅を示す
特性図、第6図は検出ドツプラ信号の特性図、第7図は
この発明と従来例との信号帯域幅fwの比較を示す説明
図、第8図は従来の超音波ドツプラ式対地速度計におけ
る基本回路構成を示すブロック図、第9図は従来例で使
用する超音波受波器の受信感度特性図である。 1・・・・・・発振器 2・・・・・・送波器 4・・・・・・超音波 5・・・・・・路面 6・・・・・・超音波受波器(受信手段)12・・・車
速演算回路(車速演算手段)13・・・受信周波数選択
回路(車速判断手段)14・・・送信周波数制御回路(
送信周波数変更手段)F・・・・・・主共振点(第1の
共振点)F−・・・副共振点(第2の共振点)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両前方の路面に対して所定の角度で斜め方向に向
    け対地速度を検出するための超音波信号を送信する送信
    手段と、 上記路面から反射された超音波信号を受信するとともに
    、入力される超音波信号に対して少なくとも第1の共振
    点及び第2の共振点を有する受信手段と、 この受信手段にて検出される対地速度の検出信号に応じ
    て車速を演算する車速演算手段と、この演算手段にて演
    算された車速値から車速を判断するとともに、上記受信
    手段の第1,第2の共振点が存在する共振周波数のいず
    れかの周波数を指定するための車速判断手段と、 この車速判断手段にて指定された周波数を上記送信手段
    に対して送信周波数として入力・制御する送信周波数変
    更手段と、 を備えていることを特徴とする超音波ドップラ式対地速
    度計。
JP3307290A 1990-02-14 1990-02-14 超音波ドップラ式対地速度計 Pending JPH03237381A (ja)

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