JPH0323747Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323747Y2 JPH0323747Y2 JP1982115538U JP11553882U JPH0323747Y2 JP H0323747 Y2 JPH0323747 Y2 JP H0323747Y2 JP 1982115538 U JP1982115538 U JP 1982115538U JP 11553882 U JP11553882 U JP 11553882U JP H0323747 Y2 JPH0323747 Y2 JP H0323747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- contact
- line
- telephone
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は電話装置の局線回路に関する。
一般に電話装置の局線回路は回線の切断および
着信の検出を行なうもので、この局線回路の従来
回路は第1図に一点鎖線で囲んで示される。
着信の検出を行なうもので、この局線回路の従来
回路は第1図に一点鎖線で囲んで示される。
すなわち、局線回路10は電話回線L1,L2の
うち一方の回線L1に挿入された回線接断用接点
1および局線回路10からの呼出信号を検出して
着信検出を行なう着信回路2を含んでおり局線回
路の端子T1,T2には電話回線L1,L2が接続さ
れ、端子T3,T4には内線電話機3との接続切換
えを行なう通話路切換回路4が接続される。
うち一方の回線L1に挿入された回線接断用接点
1および局線回路10からの呼出信号を検出して
着信検出を行なう着信回路2を含んでおり局線回
路の端子T1,T2には電話回線L1,L2が接続さ
れ、端子T3,T4には内線電話機3との接続切換
えを行なう通話路切換回路4が接続される。
そして回線接続用接点1には、終話等により電
話回線を開放(切断)するときに生じるスパーク
電流(接点間に飛ぶ放電電流)による接点の損傷
を防ぐために抵抗51とコンデンサ52の直列回
路から成る接点保護回路5が設けられている。こ
の接点保護回路5は接点の負荷となるものが電話
機や交換機のリレーによるインダクタンス負荷で
あることからして必ず必要となるものである。
話回線を開放(切断)するときに生じるスパーク
電流(接点間に飛ぶ放電電流)による接点の損傷
を防ぐために抵抗51とコンデンサ52の直列回
路から成る接点保護回路5が設けられている。こ
の接点保護回路5は接点の負荷となるものが電話
機や交換機のリレーによるインダクタンス負荷で
あることからして必ず必要となるものである。
ところで上記接点保護回路5は高圧を吸収する
という性質上からも、また回線に直線接続されて
いて他の装置からの呼出し信号や回線ノイズが直
接作用するということからも高耐圧のものが必要
であり、コストの高い形状の比較的大きいものが
用いられている。そして上記接点保護回路5は回
線毎に設ける必要があるため特に収容回線数の多
い装置においてはコストや実装面で大きな負坦と
なつていた。
という性質上からも、また回線に直線接続されて
いて他の装置からの呼出し信号や回線ノイズが直
接作用するということからも高耐圧のものが必要
であり、コストの高い形状の比較的大きいものが
用いられている。そして上記接点保護回路5は回
線毎に設ける必要があるため特に収容回線数の多
い装置においてはコストや実装面で大きな負坦と
なつていた。
この考案は上述した問題を除去することを目的
としてなされたものである。
としてなされたものである。
この考案は着信回路に直流阻止用のコンデンサ
を含む回路があることに着目し、この着信回路の
コンデンサを利用して上記接点保護回路を形成し
たことを特徴とする。すなわち、この考案では、
一対の電話回線の一方の自己側に可動接片が接続
され、該一方の電話回線の局側および他方の電話
回線にそれぞれ第1の固定接点および第2の固定
接点が接続され、可動接片が待機状態においては
第2の固定接点に接続され、動作状態においては
第1の固定接点に接続される切替接点を備え、こ
の切替接点の可動接片と第1の固定接点との間に
抵抗とコンデンサの直列回路を含む着信回路を接
続したことにより着信回路のコンデンサを接点保
護回路として利用し、特別に接点保護回路を設け
ることなく接点の保護が図れるようにしている。
を含む回路があることに着目し、この着信回路の
コンデンサを利用して上記接点保護回路を形成し
たことを特徴とする。すなわち、この考案では、
一対の電話回線の一方の自己側に可動接片が接続
され、該一方の電話回線の局側および他方の電話
回線にそれぞれ第1の固定接点および第2の固定
接点が接続され、可動接片が待機状態においては
第2の固定接点に接続され、動作状態においては
第1の固定接点に接続される切替接点を備え、こ
の切替接点の可動接片と第1の固定接点との間に
抵抗とコンデンサの直列回路を含む着信回路を接
続したことにより着信回路のコンデンサを接点保
護回路として利用し、特別に接点保護回路を設け
ることなく接点の保護が図れるようにしている。
以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図は本考案に係る局線回路の一実施例を示
したもので、第1図と同様の機能を果たす部分に
ついては同一の符号が用いられている。
したもので、第1図と同様の機能を果たす部分に
ついては同一の符号が用いられている。
第2図において、電話回線L1,L2のうち回線
L1は局線回路10の端子T3を介して通話路切換
回路4に直接接続され、回線L2は1回路3接か
らなるリレー接点回路6、局線回路10の端子
T4を介して通話路切換回路4に接続されている。
L1は局線回路10の端子T3を介して通話路切換
回路4に直接接続され、回線L2は1回路3接か
らなるリレー接点回路6、局線回路10の端子
T4を介して通話路切換回路4に接続されている。
なお、上記リレー接点回路6の接片6aは内線
電話機3の送受器がオンフツクの状態では接点6
bに接続されていて、内線電話機3の送受器をオ
フフツクすることにより接点6cに切替わる。
電話機3の送受器がオンフツクの状態では接点6
bに接続されていて、内線電話機3の送受器をオ
フフツクすることにより接点6cに切替わる。
いま、局線回路10の端子T1,T2に呼出信号
が加えられると、該呼出信号は端子T1、回線L1、
接点6b、接片6a、抵抗21、直流阻止用コン
デンサ22、回線L2、端子T2と流れ、抵抗21
から所定の大きさの電圧が取り出され、この電圧
は着信検出回路23によつて検出され、該着信検
出回路23は上記検出に基づいて着信信号RSを
発生する。
が加えられると、該呼出信号は端子T1、回線L1、
接点6b、接片6a、抵抗21、直流阻止用コン
デンサ22、回線L2、端子T2と流れ、抵抗21
から所定の大きさの電圧が取り出され、この電圧
は着信検出回路23によつて検出され、該着信検
出回路23は上記検出に基づいて着信信号RSを
発生する。
第3図はこの着信回路の詳細回路例を示したも
のである。この詳細回路例において、上記着信検
出回路23に対応するものとしてダイオード24
およびフオトカプラ25が用いられている。電話
回線L1からリレー接点回路6の接点6b、接片
6a(第2図参照)を介して加えられる呼出信号
は抵抗26、抵抗21、直流阻止用コンデンサ2
2を介して回線L2に流れ、抵抗21の両側には
所定の電圧が生じる。この電圧は整流用ダイオー
ド24を介して、フオトカプラ回路25に印加さ
れる。これによりフオトカプラ25の発光ダイオ
ード25aは発光し、光トランジスタ25bのエ
ミツタから着信信号RSが発生される。
のである。この詳細回路例において、上記着信検
出回路23に対応するものとしてダイオード24
およびフオトカプラ25が用いられている。電話
回線L1からリレー接点回路6の接点6b、接片
6a(第2図参照)を介して加えられる呼出信号
は抵抗26、抵抗21、直流阻止用コンデンサ2
2を介して回線L2に流れ、抵抗21の両側には
所定の電圧が生じる。この電圧は整流用ダイオー
ド24を介して、フオトカプラ回路25に印加さ
れる。これによりフオトカプラ25の発光ダイオ
ード25aは発光し、光トランジスタ25bのエ
ミツタから着信信号RSが発生される。
なお、この着信信号RSは図示しない回路にお
いて内線電話機3に加えられ、内線電話機3はこ
の着信信号RSに基いてスピーカ等を鳴動して着
信表示をする。
いて内線電話機3に加えられ、内線電話機3はこ
の着信信号RSに基いてスピーカ等を鳴動して着
信表示をする。
内線電話機3において送受器をオフフツクして
上記着信表示に応答すると、リレー接点回路6の
接片6a(第2図参照)は切替わり接片6aは接
点6cに接続され回路L2の接続が行なわれ通話
を行なうことができる。
上記着信表示に応答すると、リレー接点回路6の
接片6a(第2図参照)は切替わり接片6aは接
点6cに接続され回路L2の接続が行なわれ通話
を行なうことができる。
次に、終話に際して、内線電話機3の送受器を
オンフツクすると、リレー接点回路6の接片6a
は再び接点6bに接続される。
オンフツクすると、リレー接点回路6の接片6a
は再び接点6bに接続される。
このように局線回路10のリレー接点回路6の
接片6aは内線電話機3のオフフツクおよびオン
フツクに対応して接点6bから接点6c、および
接点6cから接点6bに切替えられるが、この場
合に着信回路2の抵抗21、抵抗2b、およびコ
ンデンサ22からなる回路がリレー接点回路6の
接点6b,6cの保護回路として動作する。
接片6aは内線電話機3のオフフツクおよびオン
フツクに対応して接点6bから接点6c、および
接点6cから接点6bに切替えられるが、この場
合に着信回路2の抵抗21、抵抗2b、およびコ
ンデンサ22からなる回路がリレー接点回路6の
接点6b,6cの保護回路として動作する。
すなわち接片6aと接点6b、接片6aと接点
6cにおいて、開離時または閉成時の過渡現象に
よる高電圧の発生をコンデンサ22で吸収してア
ーク放電を防止する。
6cにおいて、開離時または閉成時の過渡現象に
よる高電圧の発生をコンデンサ22で吸収してア
ーク放電を防止する。
また、開離直後にアーク放電が発生する場合
は、コンデンサ22への電流の分流により、定常
アーク放電への発展を抑制することができ、また
アーク放電による雑音の発生を防ぐことができ
る。
は、コンデンサ22への電流の分流により、定常
アーク放電への発展を抑制することができ、また
アーク放電による雑音の発生を防ぐことができ
る。
以上説明したように本考案によれば、局線接続
用リレーの接点保護回路を特に設ける必要はなく
なり、実装面での負坦が軽減され、コストの上昇
を押えることができるので、特に多くの局線を有
する通話装置に対する効果は大きい。
用リレーの接点保護回路を特に設ける必要はなく
なり、実装面での負坦が軽減され、コストの上昇
を押えることができるので、特に多くの局線を有
する通話装置に対する効果は大きい。
また、通話状態では着信回路は短絡されてお
り、誤動作を未然に防止できる。
り、誤動作を未然に防止できる。
第1図は従来の局線回路のブロツク図を示し、
第2図は本考案に係る局線回路の一実施例を示す
ブロツク図、第3図は着信回路のブロツク図であ
る。 1……回線接断用接点、2……着信回路、3…
…内線電話機、4……通話路切換回路、5……接
点保護回路、6……リレー接点回路、21……抵
抗、22……コンデンサ、23……着信検出回
路、24……ダイオード、25……フオトカプ
ラ、26……抵抗、51……抵抗、52……コン
デンサ、L1……電話回線、L2……電話回線、T1
……端子、T2……端子、T3……端子、T4……端
子。
第2図は本考案に係る局線回路の一実施例を示す
ブロツク図、第3図は着信回路のブロツク図であ
る。 1……回線接断用接点、2……着信回路、3…
…内線電話機、4……通話路切換回路、5……接
点保護回路、6……リレー接点回路、21……抵
抗、22……コンデンサ、23……着信検出回
路、24……ダイオード、25……フオトカプ
ラ、26……抵抗、51……抵抗、52……コン
デンサ、L1……電話回線、L2……電話回線、T1
……端子、T2……端子、T3……端子、T4……端
子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 入出力端子間に抵抗とコンデンサとの直列回路
を有する着信回路を備えた局線回路において、 一対の電話回線の一方の自己側に可動接片が接
続され、該一方の電話回線の局側および他方の電
話回線にそれぞれ第1の固定接点および第2の固
定接点が接続され、可動接片が待機状態において
は第2の固定接点に接続され、動作状態において
は第1の固定接点に接続される切替接点を設け、
この切替接点の可動接片と第1の固定接点との間
に前記着信回路を接続したことを特徴とする局線
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11553882U JPS5920783U (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 局線回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11553882U JPS5920783U (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 局線回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920783U JPS5920783U (ja) | 1984-02-08 |
| JPH0323747Y2 true JPH0323747Y2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=30266669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11553882U Granted JPS5920783U (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 局線回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920783U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535850B2 (ja) * | 1973-06-22 | 1978-03-02 |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP11553882U patent/JPS5920783U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5920783U (ja) | 1984-02-08 |
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