JPH0323779A - フイルタ回路 - Google Patents
フイルタ回路Info
- Publication number
- JPH0323779A JPH0323779A JP1159299A JP15929989A JPH0323779A JP H0323779 A JPH0323779 A JP H0323779A JP 1159299 A JP1159299 A JP 1159299A JP 15929989 A JP15929989 A JP 15929989A JP H0323779 A JPH0323779 A JP H0323779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- filter circuit
- luminance signal
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A産業上の利用分野
本発明はフィルタ回路に関し、例えばビデオテープレコ
ーダに適用して好適なものである。
ーダに適用して好適なものである。
B発明の概要
本発明は、フィルタ回路において、くし型フィルタ回路
の出力信号に基づいて、輝度信号を垂直プリエンファシ
ス処理又は垂直ディエンファシス処理する一方、他方で
クロマ帯域の信号威分を抑圧することにより、信号処理
回路の構成を簡略化することができる。
の出力信号に基づいて、輝度信号を垂直プリエンファシ
ス処理又は垂直ディエンファシス処理する一方、他方で
クロマ帯域の信号威分を抑圧することにより、信号処理
回路の構成を簡略化することができる。
C従来の技術
従来、ビデオテープレコーダにおいては、標準テレビジ
ョン放送を記録再生する場合に比して高品質の再生映像
を得るようになされたものがあり、このようなビデオテ
ーブレコーダにおいては、映像信号を輝度信号及びクロ
マ信号に分離した状態で入出力し得るようになされてい
る. さらにこの種のビデオテーブレコーダにおいては、輝度
信号及びクロマ信号を合成してビデオ信号を作威し、当
該ビデオ信号を輝度信号及びクロマ信号と共に出力する
ようになされ、これにより、ビデオ信号入力端子しか備
えていないテレビジョン装置でも記録再生状態をモニタ
し得るようにな?れている. さらに輝度信号に対して、垂直相関を利用したブリエン
ファシス処理及びディエンファシス処理を施すことによ
り、隣接する水平走査線間のクロストークを改善するよ
うになされている.すなわち第4図及び第5図に示すよ
うに、記録信号処理回路lにおいて、XYフィルタ回路
2は輝度信号sy+Nを受け、クロマ帯域の信号威分を
くしの歯状に抑圧して加算回路3に出力する。
ョン放送を記録再生する場合に比して高品質の再生映像
を得るようになされたものがあり、このようなビデオテ
ーブレコーダにおいては、映像信号を輝度信号及びクロ
マ信号に分離した状態で入出力し得るようになされてい
る. さらにこの種のビデオテーブレコーダにおいては、輝度
信号及びクロマ信号を合成してビデオ信号を作威し、当
該ビデオ信号を輝度信号及びクロマ信号と共に出力する
ようになされ、これにより、ビデオ信号入力端子しか備
えていないテレビジョン装置でも記録再生状態をモニタ
し得るようにな?れている. さらに輝度信号に対して、垂直相関を利用したブリエン
ファシス処理及びディエンファシス処理を施すことによ
り、隣接する水平走査線間のクロストークを改善するよ
うになされている.すなわち第4図及び第5図に示すよ
うに、記録信号処理回路lにおいて、XYフィルタ回路
2は輝度信号sy+Nを受け、クロマ帯域の信号威分を
くしの歯状に抑圧して加算回路3に出力する。
加算回路3は、XYフィルタ回路2から出力される輝度
信号SXVにクロマ信号S CINを加算し、これによ
りクロマ信号S CIN及び輝度信号S WINを合成
して、通常のビデオ信号と互換性のとれたビデオ信号S
,。■を出力する. これに対して遅延回路4は、輝度信号S YINを受け
、当咳輝度信号SvINに対して1水平走査期間だけ遅
延した遅延輝度信号SVDを出力するようになされてい
る. 減算回路5は、輝度信号SV+8から遅延輝度信号SV
Dを減算するようになされ、これにより第6?に示すよ
うに、隣接する水平走査線間で相関の少ない部分(すな
わち縦方向に輝度信号の信号レベルが変化する部分でな
る)の信号威分を抽出するようになされている。
信号SXVにクロマ信号S CINを加算し、これによ
りクロマ信号S CIN及び輝度信号S WINを合成
して、通常のビデオ信号と互換性のとれたビデオ信号S
,。■を出力する. これに対して遅延回路4は、輝度信号S YINを受け
、当咳輝度信号SvINに対して1水平走査期間だけ遅
延した遅延輝度信号SVDを出力するようになされてい
る. 減算回路5は、輝度信号SV+8から遅延輝度信号SV
Dを減算するようになされ、これにより第6?に示すよ
うに、隣接する水平走査線間で相関の少ない部分(すな
わち縦方向に輝度信号の信号レベルが変化する部分でな
る)の信号威分を抽出するようになされている。
ここでf.は水平走査線の周波数を表す.増幅回路6は
、非線型の増幅回路で掛威され、ローバスフィルタ回路
7を介して入力される減算回路5の出力信号Svt.4
について、小振幅の部分を強調して出力するようになさ
れている.これにより縦方向に輝度信号の信号レベルが
変化する部分について、その変化の小さい部分が強調さ
れるようになされている. 加算回路8は、増幅回路6の出力信号と遅延輝度信号S
0を加算するようになされ、これにより第7図に示すよ
うに、縦方向に輝度信号の信号レベルが変化する部分に
ついて、その変化の小さい部分を強調した輝度信号(以
下垂直ブリエンファシス処理された輝度信号と呼ぶ)S
■8を得るようになされている. 屑波数変調回路9は、垂直ブリエンファシス処理された
輝度信号S FILMを受け、その微分波形を加算して
通常のブリエンファシス処理を施した後、周波数変調し
て出力する. これに対して低域変換回路11は、クロマ信号S CI
Nを受け、周波数変換した後、加算回路l2を介して周
波数変調された輝度信号と加算する.かくして磁気テー
プ15に、磁気ヘッドl6を介して順次加算回路12の
出力信号が記録されるようになされ、このときビデオ信
号S C(INFをモニタして記録状態を確認し得るよ
うになされている.これに対して第8図に示すように、
再生時においては、磁気ヘッド16を介して得られる再
生信号SIIFを、ローパスフィルタ回路17及びハイ
パスフィルタ回路18で帯域制限してクロマ信号戒分と
輝度信号成分に分離する。
、非線型の増幅回路で掛威され、ローバスフィルタ回路
7を介して入力される減算回路5の出力信号Svt.4
について、小振幅の部分を強調して出力するようになさ
れている.これにより縦方向に輝度信号の信号レベルが
変化する部分について、その変化の小さい部分が強調さ
れるようになされている. 加算回路8は、増幅回路6の出力信号と遅延輝度信号S
0を加算するようになされ、これにより第7図に示すよ
うに、縦方向に輝度信号の信号レベルが変化する部分に
ついて、その変化の小さい部分を強調した輝度信号(以
下垂直ブリエンファシス処理された輝度信号と呼ぶ)S
■8を得るようになされている. 屑波数変調回路9は、垂直ブリエンファシス処理された
輝度信号S FILMを受け、その微分波形を加算して
通常のブリエンファシス処理を施した後、周波数変調し
て出力する. これに対して低域変換回路11は、クロマ信号S CI
Nを受け、周波数変換した後、加算回路l2を介して周
波数変調された輝度信号と加算する.かくして磁気テー
プ15に、磁気ヘッドl6を介して順次加算回路12の
出力信号が記録されるようになされ、このときビデオ信
号S C(INFをモニタして記録状態を確認し得るよ
うになされている.これに対して第8図に示すように、
再生時においては、磁気ヘッド16を介して得られる再
生信号SIIFを、ローパスフィルタ回路17及びハイ
パスフィルタ回路18で帯域制限してクロマ信号戒分と
輝度信号成分に分離する。
周波数変換回路1つは、低域変換回路1lとは逆にクロ
マ信号の信号成分を元のクロマ帯域に変換するようにな
され、これにより再生されたクロマ信号s coutを
得るようになされている。
マ信号の信号成分を元のクロマ帯域に変換するようにな
され、これにより再生されたクロマ信号s coutを
得るようになされている。
これに対して復調回路20は、周波数変調された輝度信
号を復調した後、垂直デエンファシス回路21に出力す
るようになされている。
号を復調した後、垂直デエンファシス回路21に出力す
るようになされている。
垂直デエンファシス回路21は、復調回路20から出力
される輝度信号S Ill!Mから隣接する水平走査線
間で相関の少ない部分の信号威分を抽出した後、これを
非線型の増幅回路で増幅して、垂直プリエンファシス処
理とは逆に、元の輝度信号S !1121から減算する
ようになされている。
される輝度信号S Ill!Mから隣接する水平走査線
間で相関の少ない部分の信号威分を抽出した後、これを
非線型の増幅回路で増幅して、垂直プリエンファシス処
理とは逆に、元の輝度信号S !1121から減算する
ようになされている。
これにより、第9図に示すように垂直ブリエンファシス
処理で強調された信号成分を抑圧するようになされ、相
対的に隣接した水平走査線間のクロストークを低減する
ことができ、かくして当該垂直デエンファシス回路21
から出力される輝度信号S VOIJTをクロマ信号S
,。uTと共にモニタ装置でモニタすることにより、標
準テレビジョン放送に比して解像度の高い再生映像を得
ることができる。
処理で強調された信号成分を抑圧するようになされ、相
対的に隣接した水平走査線間のクロストークを低減する
ことができ、かくして当該垂直デエンファシス回路21
から出力される輝度信号S VOIJTをクロマ信号S
,。uTと共にモニタ装置でモニタすることにより、標
準テレビジョン放送に比して解像度の高い再生映像を得
ることができる。
これに対してYXフィルタ回路22は、記録信号処理回
路1のYXフィルタ回路2と同一回路で構或されるよう
になされている. ?れにより当該YXフィルタ回路22を介して輝度信号
syo■の周波数特性を補正した後、加算回路23でク
ロマ信号S,。u7と加算することにより、記録信号処
理回路1の場合と同様に通常のビデオ信号と互換性のと
れたビデオ信号SCO■を出力するようになされている
. D発明が解決しようとする問題点 ところでこの種のYXフィルタ回路2及び22において
、クロマ帯域の信号成分をくしの歯状に抑圧するために
は、遅延時間が1水平走査期間の遅延回路を用いる必要
がある. 従って記録信号処理回路及び再生信号処理回路において
、それぞれ2つの遅延回路が必要になり、その分信号処
理回路の構戒が煩雑になると共に大型化する問題があっ
た. 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、信号処理
回路の構成を小型化し得る簡易な構威のフィルタ回路を
提案しようとするものである.?問題点を解決するため
の手段 かかる問題点を解決するため第lの発明においては、く
し型フィルタ回路4、5と、くし型フィルタ回路4、5
の出力信号s veNに基づいて、輝度信号SV.H
(SD■)について、クロマ帯域の信号戒分を抑圧する
色信号帯域減衰フィルタ回路32、34、36(36、
42、43)と、くし型フィルタ回路4、5の出力信号
S ’fEHに基づいて、輝度信号SYIN CSo
=n )を強調又は抑圧するノイズリダクション用フィ
ルタ回路6、7、8(7、46、47)とを備えるよう
にする。
路1のYXフィルタ回路2と同一回路で構或されるよう
になされている. ?れにより当該YXフィルタ回路22を介して輝度信号
syo■の周波数特性を補正した後、加算回路23でク
ロマ信号S,。u7と加算することにより、記録信号処
理回路1の場合と同様に通常のビデオ信号と互換性のと
れたビデオ信号SCO■を出力するようになされている
. D発明が解決しようとする問題点 ところでこの種のYXフィルタ回路2及び22において
、クロマ帯域の信号成分をくしの歯状に抑圧するために
は、遅延時間が1水平走査期間の遅延回路を用いる必要
がある. 従って記録信号処理回路及び再生信号処理回路において
、それぞれ2つの遅延回路が必要になり、その分信号処
理回路の構戒が煩雑になると共に大型化する問題があっ
た. 本発明は以上の点を考慮してなされたもので、信号処理
回路の構成を小型化し得る簡易な構威のフィルタ回路を
提案しようとするものである.?問題点を解決するため
の手段 かかる問題点を解決するため第lの発明においては、く
し型フィルタ回路4、5と、くし型フィルタ回路4、5
の出力信号s veNに基づいて、輝度信号SV.H
(SD■)について、クロマ帯域の信号戒分を抑圧する
色信号帯域減衰フィルタ回路32、34、36(36、
42、43)と、くし型フィルタ回路4、5の出力信号
S ’fEHに基づいて、輝度信号SYIN CSo
=n )を強調又は抑圧するノイズリダクション用フィ
ルタ回路6、7、8(7、46、47)とを備えるよう
にする。
さらに第2の発明においては、くし型フィルタ回路4、
5は、記輝度信号Sv’N(S++tx )を1水平走
査期間遅延させる遅延回路4と、輝度信号Sv+N(S
own )から遅延回路4の出力信号SVOを減算する
減算回路5とを備え、色信号帯域減衰フィルタ回路32
、34、36(36、42、43)は、減算回路5゛の
出力信号Sv!Nを受け、クロマ帯域で帯域制限するバ
ンドバスフィルタ回路32(42)と、バンドバスフィ
ルタ回路32(?2)の出力信号S.PF (S■■)
と、輝度信号SvIN(Setエ)又は遅延回路4の出
力信号S0とを合成する信号合成回路36とを備え、ノ
イズリダクション用フィルタ回路6、7、8(7、46
、47)は、減軍回路4の出力信号S TENと、輝度
信号Sy+H (S■.)又は遅延回路4の出力信号s
yoとを合成する信号合成回路8、47とを備えるよう
にする. ?作用 くし型フィルタ回路4、5の出力信号Sv■に基づいて
、色信号帯域減衰フィルタ回路32、34、36(36
、42、43)でクロマ帯域の信号成分を抑圧すると共
に、ノイズリダクション用フィルタ回路6、7、8(7
、46、47)で輝度信号S7■ (SotM)を強調
又は抑圧すれば、その分くし型フィルタ回路4、5を共
用して全体の構威を簡略化することができる. G実施例 ?下図面について、本発明の一実施例を詳述する. (G1)第lの実施例 第4図との対応部分に同一符号を附して示す第1図にお
いて、30は全体として記録信号処理回路を示し、減算
回路5の出力信号S■8に基づいて、ビデオ信号S C
ONFを合成する.すなわちバンドバスフィルタ回路3
2は、信号レベルがくしの歯状に変化する減算回路5の
出力信号Sv■ (第6図)からクロマ帯域の信号威分
を抽出するようになされ、これにより第2図に示すよう
に、クロマ信号と同様にくしの歯状にスペクトラムが分
布する出力信号S IFFを得るようになされている. 減算回路36は、遅延輝度信号S0から増幅回路34で
増幅した出力信号S IFFを減算するようになされ、
これによりクロマ帯域について信号レベルをくしの歯状
に抑圧した輝度信号S8yを得るようになされている. かくして減算回路36を介して、XYフィルタ?路2の
出力信号Sxv(第4図及び第5図)を得ることができ
る. 従って遅延回路4及び減算回路5で構威されるくし型フ
ィルタ回路の出力信号Sv■に基づいて、輝度信号SI
Nを垂直プリエンファシス処理すると共に、クロマ帯域
の信号威分を抑圧することにより、1つの遅延回路だけ
で輝度信号SV+Uを信号処理し得、その分当該信号処
理回路を簡略化することができる. かくしてこの実施例において、遅延回路4及び減算回路
5はくし型フィルタ回路を構威するのに対し、バンドパ
スフィルタ回路32、増幅回路34及び減算回路36は
、くし型フィルタ回路の出力信号SvtHに基づいて、
輝度信号SvINについて、クロマ帯域の信号威分を抑
圧する色信号帯域、減衰フィルタ回路を構或する. これに対して、ローバスフィルタ回路7、増幅回路6及
び加算回路8は、くし型フィルタ回路の出力信号Sv■
に基づいて、輝度信号Svrwを強調するノイズリダク
ション用フィルタ回路を構威する. 以上の構戒によれば、くし型フィルタ回路の出力信号S
,。に基づいて、輝度信号SWIMを垂直プリエンファ
シス処理すると共に、クロマ帯域の信号成分を抑圧する
ことにより、1つの遅延回路だけで輝度信号SvI,l
を信号処理し得、その分当該信号処理回路の構威を簡略
化することができる。
5は、記輝度信号Sv’N(S++tx )を1水平走
査期間遅延させる遅延回路4と、輝度信号Sv+N(S
own )から遅延回路4の出力信号SVOを減算する
減算回路5とを備え、色信号帯域減衰フィルタ回路32
、34、36(36、42、43)は、減算回路5゛の
出力信号Sv!Nを受け、クロマ帯域で帯域制限するバ
ンドバスフィルタ回路32(42)と、バンドバスフィ
ルタ回路32(?2)の出力信号S.PF (S■■)
と、輝度信号SvIN(Setエ)又は遅延回路4の出
力信号S0とを合成する信号合成回路36とを備え、ノ
イズリダクション用フィルタ回路6、7、8(7、46
、47)は、減軍回路4の出力信号S TENと、輝度
信号Sy+H (S■.)又は遅延回路4の出力信号s
yoとを合成する信号合成回路8、47とを備えるよう
にする. ?作用 くし型フィルタ回路4、5の出力信号Sv■に基づいて
、色信号帯域減衰フィルタ回路32、34、36(36
、42、43)でクロマ帯域の信号成分を抑圧すると共
に、ノイズリダクション用フィルタ回路6、7、8(7
、46、47)で輝度信号S7■ (SotM)を強調
又は抑圧すれば、その分くし型フィルタ回路4、5を共
用して全体の構威を簡略化することができる. G実施例 ?下図面について、本発明の一実施例を詳述する. (G1)第lの実施例 第4図との対応部分に同一符号を附して示す第1図にお
いて、30は全体として記録信号処理回路を示し、減算
回路5の出力信号S■8に基づいて、ビデオ信号S C
ONFを合成する.すなわちバンドバスフィルタ回路3
2は、信号レベルがくしの歯状に変化する減算回路5の
出力信号Sv■ (第6図)からクロマ帯域の信号威分
を抽出するようになされ、これにより第2図に示すよう
に、クロマ信号と同様にくしの歯状にスペクトラムが分
布する出力信号S IFFを得るようになされている. 減算回路36は、遅延輝度信号S0から増幅回路34で
増幅した出力信号S IFFを減算するようになされ、
これによりクロマ帯域について信号レベルをくしの歯状
に抑圧した輝度信号S8yを得るようになされている. かくして減算回路36を介して、XYフィルタ?路2の
出力信号Sxv(第4図及び第5図)を得ることができ
る. 従って遅延回路4及び減算回路5で構威されるくし型フ
ィルタ回路の出力信号Sv■に基づいて、輝度信号SI
Nを垂直プリエンファシス処理すると共に、クロマ帯域
の信号威分を抑圧することにより、1つの遅延回路だけ
で輝度信号SV+Uを信号処理し得、その分当該信号処
理回路を簡略化することができる. かくしてこの実施例において、遅延回路4及び減算回路
5はくし型フィルタ回路を構威するのに対し、バンドパ
スフィルタ回路32、増幅回路34及び減算回路36は
、くし型フィルタ回路の出力信号SvtHに基づいて、
輝度信号SvINについて、クロマ帯域の信号威分を抑
圧する色信号帯域、減衰フィルタ回路を構或する. これに対して、ローバスフィルタ回路7、増幅回路6及
び加算回路8は、くし型フィルタ回路の出力信号Sv■
に基づいて、輝度信号Svrwを強調するノイズリダク
ション用フィルタ回路を構威する. 以上の構戒によれば、くし型フィルタ回路の出力信号S
,。に基づいて、輝度信号SWIMを垂直プリエンファ
シス処理すると共に、クロマ帯域の信号成分を抑圧する
ことにより、1つの遅延回路だけで輝度信号SvI,l
を信号処理し得、その分当該信号処理回路の構威を簡略
化することができる。
?G2〉第2の実施例
第1図との対応部分に同一符号を附して示す第3図にお
いて、40は全体として再生信号処理回路を示し、この
場合も減算回路5の出力信号Sv■に基づいて、ビデオ
信号S CONFを合成する。
いて、40は全体として再生信号処理回路を示し、この
場合も減算回路5の出力信号Sv■に基づいて、ビデオ
信号S CONFを合成する。
すなわち復調回路20から出力される輝度信号3 0%
を遅延回路4及び減算回路5で構威されたくし型フィル
タ回路に与え、信号レベルがくしの歯状に変化する輝度
信号3 11%を生威する.バンドパスフィルタ回路4
2は、ローハスフィルタ回路7及びバンドパスフィルタ
回路32(第1図)の両特性を兼ね備えた周波数特性で
なり、?度信号S VKHからクロマ帯域の信号成分を
抽出すると共に、低い周波数帯域の信号威分をクロマ帯
域の信号威分に比して所定レベルだけ減衰させて抽出す
るようになされている. これに対して増幅回路43は、増幅回路6と逆特性で大
振幅の部分を強調して増幅するようになされ、その出力
信号を減算回路36で遅延輝度信号sveから減算する
ようになされている。
を遅延回路4及び減算回路5で構威されたくし型フィル
タ回路に与え、信号レベルがくしの歯状に変化する輝度
信号3 11%を生威する.バンドパスフィルタ回路4
2は、ローハスフィルタ回路7及びバンドパスフィルタ
回路32(第1図)の両特性を兼ね備えた周波数特性で
なり、?度信号S VKHからクロマ帯域の信号成分を
抽出すると共に、低い周波数帯域の信号威分をクロマ帯
域の信号威分に比して所定レベルだけ減衰させて抽出す
るようになされている. これに対して増幅回路43は、増幅回路6と逆特性で大
振幅の部分を強調して増幅するようになされ、その出力
信号を減算回路36で遅延輝度信号sveから減算する
ようになされている。
従って増幅回路43を介して、垂直ブリエンファシス処
理されて強調された信号威分と、クロマ帯域の信号威分
とを加算した輝度信号SIPF+を得ることができる. 従って当該輝度信号S■,■を遅延輝度信号SYDから
減算することにより、垂直デイエンファシス処理された
後、クロマ帯域を抑圧した輝度信号を得ることができる
. かくして、当該輝度信号を加算回路23を介してクロマ
信号S courと加算することにより、ビデオ信号S
,。、を合成することができる.これに対して増幅回路
46は、増幅回路43と同様に大振幅の部分を強調して
増幅するようになされ、これにより垂直プリエンファシ
ス処理されて強調された信号成分を得るようになされて
いる.これに対して減算回路47は遅延輝度信号syo
から増幅回路46の出力信号を減算するようになされ、
かくして減算回路47を介して垂直デイエンファシス処
理された輝度信号S yourを得ることができる。
理されて強調された信号威分と、クロマ帯域の信号威分
とを加算した輝度信号SIPF+を得ることができる. 従って当該輝度信号S■,■を遅延輝度信号SYDから
減算することにより、垂直デイエンファシス処理された
後、クロマ帯域を抑圧した輝度信号を得ることができる
. かくして、当該輝度信号を加算回路23を介してクロマ
信号S courと加算することにより、ビデオ信号S
,。、を合成することができる.これに対して増幅回路
46は、増幅回路43と同様に大振幅の部分を強調して
増幅するようになされ、これにより垂直プリエンファシ
ス処理されて強調された信号成分を得るようになされて
いる.これに対して減算回路47は遅延輝度信号syo
から増幅回路46の出力信号を減算するようになされ、
かくして減算回路47を介して垂直デイエンファシス処
理された輝度信号S yourを得ることができる。
かくしてこの実施例においては、バンドバスフィルタ回
路42、増幅回路43及び減算回路36が色信号帯域減
衰フィルタ回路を構或するのに対し、ローバスフィルタ
回路7、増幅回路46及び減算回路47がノイズリダク
ション用フィルタ回路を構或する。
路42、増幅回路43及び減算回路36が色信号帯域減
衰フィルタ回路を構或するのに対し、ローバスフィルタ
回路7、増幅回路46及び減算回路47がノイズリダク
ション用フィルタ回路を構或する。
以上の構或によれば、くし型フィルタ回路の出力信号3
0Hに基づいて、輝度信号sy+,lを垂直デイエンフ
ァシス処理する一方、他方で垂直デイエンファシス処理
すると共にクロマ帯域の信号成分を抑圧することにより
、1つの遅延回路だけで再生信号SIFを信号処理し得
、その分当該信号処理回路の構或を簡略化することがで
きる.?G3)他の実施例 なお上述の実施例においては、くし型フィルタ回路の出
力信号S Y!Nに基づレ′)て、遅延輝度信号を加算
又は減算処理することにより、輝度信号S VIMを垂
直ブリエンファシス処理又は垂直ディエンファシス処理
すると共に、ビデオ信号SCO■を合成する場合につい
て述べたが、本発明はこれに代え、帯域制限したくし型
フィルタ回路の出力信号S■、に対して、輝度信号Sア
IN s SDtHを加減算処理するようにしてもよい
. さらに上述の実施例においては、入出力特性が非直線の
増幅回路6及び43、46でそれぞれ小振幅及び大振幅
の部分を強調して増幅する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、入出力特性が直線的な増幅回路を用
いるようにしてもよい. さらに上述の実施例においては、垂直ブリエンファシス
処理及び垂直デイエンファシス処理する際にローパスフ
ィルタ回路7を用いて帯域制限する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、例えば平坦な周波数特性で
垂直プリエンファシス処理及び垂直デイエンファシス処
理する場合は、ローバスフィルタ回路7を省略するよう
にしてもよい。
0Hに基づいて、輝度信号sy+,lを垂直デイエンフ
ァシス処理する一方、他方で垂直デイエンファシス処理
すると共にクロマ帯域の信号成分を抑圧することにより
、1つの遅延回路だけで再生信号SIFを信号処理し得
、その分当該信号処理回路の構或を簡略化することがで
きる.?G3)他の実施例 なお上述の実施例においては、くし型フィルタ回路の出
力信号S Y!Nに基づレ′)て、遅延輝度信号を加算
又は減算処理することにより、輝度信号S VIMを垂
直ブリエンファシス処理又は垂直ディエンファシス処理
すると共に、ビデオ信号SCO■を合成する場合につい
て述べたが、本発明はこれに代え、帯域制限したくし型
フィルタ回路の出力信号S■、に対して、輝度信号Sア
IN s SDtHを加減算処理するようにしてもよい
. さらに上述の実施例においては、入出力特性が非直線の
増幅回路6及び43、46でそれぞれ小振幅及び大振幅
の部分を強調して増幅する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、入出力特性が直線的な増幅回路を用
いるようにしてもよい. さらに上述の実施例においては、垂直ブリエンファシス
処理及び垂直デイエンファシス処理する際にローパスフ
ィルタ回路7を用いて帯域制限する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、例えば平坦な周波数特性で
垂直プリエンファシス処理及び垂直デイエンファシス処
理する場合は、ローバスフィルタ回路7を省略するよう
にしてもよい。
ちなみにこの場合バンドパスフィルタ回路42において
は、クロマ帯域の信号成分だけを抽出すればよい. さらに上述の実施例においては、NTSC方式のビデオ
テーブレコーダに適用して、くし型フィルタ回路の出力
信号S l!Nから周波数3、58(MHz〕を中心に
したクロマ帯域の信号威分を抽出する場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、例えばPAL方式のビデ
オテーブレコーダに適用する場合は、周波数4.43
(MHz)を中心にしたクロマ帯域の信号威分を抽出す
ればよい.さらに上述の実施例においては、記録信号処
理回路及び再生信号処理回路を別途構威した場合につい
て述べたが、本発明はこれに限らず、くし型フィルタ回
路等の一部を共通で用いるようにしてもよい. このようにすれば、さらに一段と全体の構威を簡略化す
ることができる. さらに上述の実施例においては、本発明をビデオテーブ
レコーダに適用した場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、種々の映像機器のフィルタ回路に広く適用
することができる.H発明の効果 上述のように本発明によれば、くし型フィルタ回路の出
力信号に基づいて、輝度信号を垂直プリエンファシス処
理又は垂直デイエンファシス処理する一方、他方でクロ
マ帯域の信号成分を抑圧すると共に、必要に応じて垂直
ディエンファシス処理することにより、1つの遅延回路
だけで輝度信号を信号処理し得、その分信号処理回路の
構或を簡略化することができる。
は、クロマ帯域の信号成分だけを抽出すればよい. さらに上述の実施例においては、NTSC方式のビデオ
テーブレコーダに適用して、くし型フィルタ回路の出力
信号S l!Nから周波数3、58(MHz〕を中心に
したクロマ帯域の信号威分を抽出する場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、例えばPAL方式のビデ
オテーブレコーダに適用する場合は、周波数4.43
(MHz)を中心にしたクロマ帯域の信号威分を抽出す
ればよい.さらに上述の実施例においては、記録信号処
理回路及び再生信号処理回路を別途構威した場合につい
て述べたが、本発明はこれに限らず、くし型フィルタ回
路等の一部を共通で用いるようにしてもよい. このようにすれば、さらに一段と全体の構威を簡略化す
ることができる. さらに上述の実施例においては、本発明をビデオテーブ
レコーダに適用した場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、種々の映像機器のフィルタ回路に広く適用
することができる.H発明の効果 上述のように本発明によれば、くし型フィルタ回路の出
力信号に基づいて、輝度信号を垂直プリエンファシス処
理又は垂直デイエンファシス処理する一方、他方でクロ
マ帯域の信号成分を抑圧すると共に、必要に応じて垂直
ディエンファシス処理することにより、1つの遅延回路
だけで輝度信号を信号処理し得、その分信号処理回路の
構或を簡略化することができる。
第1図は本発明の一実施例による記録信号処理回路を示
すブロック図、第2図はその動作の説明に供する特性曲
線図、第3図は再生信号処理回路を示すブロック図、第
4図は従来の記録信号処理回路を示すブロック図、第5
図〜第7図はその動作の説明に供する特性曲線図、第8
図は再生信号処理回路を示すブロック図、第9図はその
動作の説明に供する特性曲線図である.
すブロック図、第2図はその動作の説明に供する特性曲
線図、第3図は再生信号処理回路を示すブロック図、第
4図は従来の記録信号処理回路を示すブロック図、第5
図〜第7図はその動作の説明に供する特性曲線図、第8
図は再生信号処理回路を示すブロック図、第9図はその
動作の説明に供する特性曲線図である.
Claims (2)
- (1)くし型フィルタ回路と、 上記くし型フィルタ回路の出力信号に基づいて、輝度信
号について、クロマ帯域の信号成分を抑圧する色信号帯
域減衰フィルタ回路と、 上記くし型フィルタ回路の出力信号に基づいて、輝度信
号を強調又は抑圧するノイズリダクション用フィルタ回
路と を具えることを特徴とするフィルタ回路。 - (2)上記くし型フィルタ回路は、 上記輝度信号を1水平走査期間遅延させる遅延回路と、 上記輝度信号から上記遅延回路の出力信号を減算する減
算回路と を具え、 上記色信号帯域減衰フィルタ回路は、 上記減算回路の出力信号を受け、クロマ帯域で帯域制限
するバンドパスフィルタ回路と、 上記バンドパスフィルタ回路の出力信号と、上記輝度信
号又は上記遅延回路の出力信号とを合成する信号合成回
路と を具え、 上記ノイズリダクション用フィルタ回路は、上記減算回
路の出力信号と、上記輝度信号又は上記遅延回路の出力
信号とを合成する信号合成回路と を具えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のフィルタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1159299A JPH0323779A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | フイルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1159299A JPH0323779A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | フイルタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323779A true JPH0323779A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15690764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1159299A Pending JPH0323779A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | フイルタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323779A (ja) |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1159299A patent/JPH0323779A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0154915B2 (ja) | ||
| JPS62245894A (ja) | 映像信号分離装置 | |
| GB2099658A (en) | Video signal processing circuit for a PAL VTR system | |
| JP2591005B2 (ja) | ノイズキャンセラー装置 | |
| JPS62234495A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH051679B2 (ja) | ||
| JP2969628B2 (ja) | 映像信号伝送装置 | |
| JPH02911B2 (ja) | ||
| JP3048884B2 (ja) | Vtrの映像信号再生回路 | |
| JP3030925B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2590946B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2995446B2 (ja) | 遅延装置及びこれを用いたvtr等の再生搬送色信号のクロストーク除去装置 | |
| JPH0545116B2 (ja) | ||
| JPH0434624Y2 (ja) | ||
| JPS60192491A (ja) | 磁気録画再生装置のカラ−信号分離回路 | |
| JPH046317B2 (ja) | ||
| JPH02270496A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS606152B2 (ja) | 信号処理装置 | |
| JPH01101092A (ja) | Vtr | |
| JPH03240393A (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPS59101993A (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JPH01220594A (ja) | テレビジョン信号の磁気記録装置 | |
| JPH0716258B2 (ja) | 信号処理回路 | |
| JPH04267692A (ja) | ビデオ信号処理システム及びその処理方法 | |
| JPS58182979A (ja) | クロマ信号記録再生回路 |