JPH03237901A - 把手の製造方法及びその把手 - Google Patents

把手の製造方法及びその把手

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JPH03237901A
JPH03237901A JP2033916A JP3391690A JPH03237901A JP H03237901 A JPH03237901 A JP H03237901A JP 2033916 A JP2033916 A JP 2033916A JP 3391690 A JP3391690 A JP 3391690A JP H03237901 A JPH03237901 A JP H03237901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band plate
cover
handle
grip
strip
Prior art date
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Pending
Application number
JP2033916A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Kaneko
勝吉 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruwa Echo Co Ltd
Original Assignee
Maruwa Echo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Maruwa Echo Co Ltd filed Critical Maruwa Echo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 大発明は鞄、スーツケース等に使用される把手に係り、
特に弾性を持った外圧に対して柔軟性を有する把手に関
するものである。
〈従来の技術〉 従来のこの種の把手としては例えば本件特許出願人が開
発した実公平1−11072号公報或いは実開昭132
−16318号公報に示す技術が公知である。
これ等の技術は2枚の帯布カバーの間に丸パイプを挿入
すると共にこれ等の全体を巾広カバーで被覆し、かつこ
の巾広カバーの両縁と帯布カバーとを最終的に縫着して
構成したり、或いはプラスチックで成形した握り部材を
春草等でカバーすることによって把手を構成していた。
〈発明が解決しようとする課題〉 然るに前述の丸パイプを帯布カバー及び巾広カバーで被
覆する技術は作業が複雑で熟練を要し、一般の作業員が
均一のものを大量に生産することが出来ない問題があり
、更に両側部の腰が弱いので、握り部を常に起立させる
ことが困難であり、かつ両側部がねじれるので、この部
分にねじれ防七の金具を取り付けなければならない等の
問題があった。
また、後者のプラスチック成形した握り部材を使用した
ものは全体が硬く鞄の外方にそのまま突出されるので、
輸送時の振動等によって破損される問題があった。
本発明は従来の前述の問題点に鑑み開発された全く新規
な技術に関するものである。
く課題を解決するための手段〉 本発明は前述の従来の問題点を根本的に改善した全く新
規な技術であって、本発明に係る方法は弾性帯板上にほ
ぼ同一の寸法を持った力/く一帯板を積層すると共に軸
方向の両側縁を相互に固着し、これ等を別に形成された
握り用筒体の中に挿通することによって、握り用筒体で
前記弾性帯板とカバー帯板とのほぼ中央部を被覆し、更
に前記弾性帯板とカバー帯板との端部の隙間からこれ等
のほぼ中央部に向かって棒材を挿入して該中央部を握り
易く膨張させて製造するものである。
また、本発明に係る把手は弾性帯板上に力1< −帯板
を積層すると共にこれ等弾性帯板とカバー帯板とのほぼ
中央部を握り用筒体で被覆してなる把手に於いて、前記
弾性帯板とカバー帯板との中央部の相互間に棒材を介在
させて構成したものである。
く作用〉 本発明の方法は上述の如く、予め形成された握り用筒体
内に弾性帯板とカバー帯板とを一体的に挿通して被覆し
、その後で弾性帯板とカバー帯板との間に棒材を挿入す
るようにしたので、これによって握り部を確実に膨張さ
せると共に、製造を容易にすることが出来る。
本発明の把手は弾性帯板を下層に使用したので、その反
発力によって把手を常に上方に持ち上げることが出来る
。更に把手全体を柔軟に構成したので、外圧から保護し
、破損を防止することが出来る。
〈実施例〉 図により本発明に係る把手の製造方法及びその製造方法
によって製造された把手の構成について説明すると、第
1図は本発明に係る把手の斜視図、第2図はその構成部
品の説明図・第3図乃至第6図は夫々本発明の製造方法
を工程順に説明する説明図である。
先ず本発明に係る把手の構成材料について説明すると、
第2図に於いて、lは弾性帯板であって、比較的硬く弾
力性を持ったスポンジ材より構成され、かつその中央部
が両端部より細く形成されている。2は細帯状補強材で
あって、ナイロン等のプラスチックテープ或いは布テー
プより構成されている。3はカバー帯板であって、前記
弾性帯板とほぼ同一の寸法を有し、皮或いはレザー材よ
り構成されている。4は棒材であって、所定の外径を有
するプラスチックパイプで構成されている。また5aは
握り用筒体シートであって、所定の巾を持った皮或いは
レザー材より構成されている。
次に本発明の製造方法を工程順に説明すると、第3図に
示す如く、握り用筒体シート5aを筒状に巻いてその両
端を締着して握り用筒体5を予め形成する。続いて第4
図に示す如く、細帯状補強材2を弾性帯板lに積層して
貼着した後、この細帯状補強材2上にカバー帯板3を積
層し、これ等の弾性帯板lとカバー帯板3との軸方向両
側縁を相互に縫着して軸方向に中央部が中空となった中
空帯材を形成する。更に前述の如く予め形成された握り
用筒体5内に前記中空帯材の一端部を丸めながら徐々に
挿通し、これによって第5図に示す如く、中空帯材の中
央部全体を握り用筒体5で被覆する0次に第5図に示す
如く、中空帯材を両側から押圧してその中央部をふくら
ませた後、細帯状補強材2とカバー帯板3の間に棒材4
を中空帯材のほぼ中央部迄強制的に挿入し、この中央部
を握り易いようにふくらませて第6図に示す如き本発明
に係る把手Aを構成することが出来る。
この様に構成された本発明に係る把手Aは第1図に示す
如く、その両端部を夫々下方向に折り曲げながら、取付
金具6及びビス7を介して、鞄の天井壁Bに取り付けて
使用することが出来る。
上記実施例に於ける細帯状補強材は必要に応じて省略す
ることが出来る。又棒材4はプラスチック製中空パイプ
でなくとも、木製棒、金属パイプ等を使用することが出
来る。
〈発明の効果〉 本発明に係る把手の製造方法は弾性帯板とカバー帯板と
を積層すると共にその軸方向両側縁を固着して中空帯材
を形成すると共にこの中空帯材の中空部に棒材を挿入す
るようにしたので、握り部を極めて簡単に握り易い太さ
に膨張させて構成することが出来、従って製造が簡単で
大量生産することが出来る。
従って、従来の如く、射出酸形等によって形成された特
定のプラスチック把手材にカバーを被覆して構成する必
要がなく、帯材と棒材とを使用することによって、体裁
の良い把手を簡単に大量生産することが出来る。
更に本発明に係る把手は弾力性の強い弾性帯板を下層に
使用したので、その反撥力によって、把手の中央部を常
に上方に持ち上げて形成することが出来、これによって
把手を常に持ち易くすることが出来る。また輸送時等に
把手に外圧が掛かった場合には、把手全体を弱い力でも
自動的に倒して外圧から保護することが出来、更に外圧
が止まった場合には把手の中央部を再び元の状態に起立
させて、握り易いように復帰させることが出来る更に本
発明に係る把手はその中央部が内部から棒材によって所
定の形状にふくらまされているので、これによって握り
易く、手のひらに良くフィツトさせることが出来、しか
も全体が帯状の柔質材によって構成されているので、従
来より少ない2個の固定金具のみでその両端を鞄に簡単
に取付固定することが出来る等の特徴を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る把手の斜視図、第2図はその構成
部品の説明図、!$3図乃至第6図は夫々本発明の製造
方法を工程順に説明する説明図である。 lは弾性帯板、2は一帯状補強材、3はカバー帯板、4
は棒材、5は握り用筒体、5aは握り用筒体シート、6
は取付金具、7はビス、Aは把手、Bは鞄の天井壁であ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弾性帯板上にほぼ同一の寸法を持ったカバー帯板
    を積層すると共に軸方向の両側縁を相互に固着し、これ
    等を別に形成された握り用筒体の中に挿通することによ
    って、握り用筒体で前記弾性帯板とカバー帯板とのほぼ
    中央部を被覆し、更に前記弾性帯板とカバー帯板との端
    部の隙間からこれ等のほぼ中央部に向かって棒材を挿入
    して該中央部を握り易く膨張させて製造することを特徴
    とした把手の製造方法。
  2. (2)弾性帯板上にカバー帯板を積層すると共にこれ等
    の弾性帯板とカバー帯板とのほぼ中央部を握り用筒体で
    被覆してなる把手に於いて、前記弾性帯板とカバー帯板
    との中央部の相互間に棒材を介在させて構成したことを
    特徴とした把手。
JP2033916A 1990-02-16 1990-02-16 把手の製造方法及びその把手 Pending JPH03237901A (ja)

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JP (1) JPH03237901A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100380767B1 (ko) * 2002-08-05 2003-04-18 지성태 가방 손잡이
JP2009195388A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Hattori:Kk バッグの把持部の製造方法

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KR100380767B1 (ko) * 2002-08-05 2003-04-18 지성태 가방 손잡이
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