JPH0323795B2 - - Google Patents
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- JPH0323795B2 JPH0323795B2 JP62061670A JP6167087A JPH0323795B2 JP H0323795 B2 JPH0323795 B2 JP H0323795B2 JP 62061670 A JP62061670 A JP 62061670A JP 6167087 A JP6167087 A JP 6167087A JP H0323795 B2 JPH0323795 B2 JP H0323795B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- cables
- band
- support band
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、通信・動力用のケーブル、電線管、
水道管等のパイプ、ダクトその他をケーブルラツ
ク内、適宜なブラケツトの如き支持架台に支持固
定するケーブル類の支持方法に関する。
水道管等のパイプ、ダクトその他をケーブルラツ
ク内、適宜なブラケツトの如き支持架台に支持固
定するケーブル類の支持方法に関する。
(従来の技術)
従来、ケーブルラツク内でケーブル、電線管等
を支持固定するには、例えば、特公昭56−27749
号公報でのケーブル等の支持装置がある。この支
持装置は、正面からみて台形状のクリート本体を
軽量リツプ溝形鋼製の子桁材上にねじ止め固定
し、このクリート本体にてケーブル類を挟着支持
するものとなつている。これによれば、ケーブル
類のサイズの変化に対応でき、小径のものから大
径のものに至るまで任意のものに適用できる利点
がある。
を支持固定するには、例えば、特公昭56−27749
号公報でのケーブル等の支持装置がある。この支
持装置は、正面からみて台形状のクリート本体を
軽量リツプ溝形鋼製の子桁材上にねじ止め固定
し、このクリート本体にてケーブル類を挟着支持
するものとなつている。これによれば、ケーブル
類のサイズの変化に対応でき、小径のものから大
径のものに至るまで任意のものに適用できる利点
がある。
また、当出願人は先に、軟鋼帯状板材製のバン
ド鈑を使用して、ケーブル等を固定する配線支持
金具を提案している(実公昭55−54141号及び実
公昭55−54142号公報参照)。この配線支持金具
は、バンド鈑の一端を屈曲して長さ調整自在に形
成し、バンド鈑の他端にボルト挿通孔を開穿して
所定の溝形鋼にネジ止めするようにしたものであ
る。
ド鈑を使用して、ケーブル等を固定する配線支持
金具を提案している(実公昭55−54141号及び実
公昭55−54142号公報参照)。この配線支持金具
は、バンド鈑の一端を屈曲して長さ調整自在に形
成し、バンド鈑の他端にボルト挿通孔を開穿して
所定の溝形鋼にネジ止めするようにしたものであ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上述した前者の支持装置によると、
ケーブル類の1本毎に挟着しなければならず、大
径のものであれば、その1本毎の支持は確実とな
る半面、小径のものであれば、1本毎の支持は極
めて面倒である。すなわち、並列状態で多数の小
径のケーブル類を支持する場合は、ケーブル数に
1個多いクリート本体数を要し、夫々のクリート
本体のねじ止め固定の面倒な作業を行わなければ
ならない。
ケーブル類の1本毎に挟着しなければならず、大
径のものであれば、その1本毎の支持は確実とな
る半面、小径のものであれば、1本毎の支持は極
めて面倒である。すなわち、並列状態で多数の小
径のケーブル類を支持する場合は、ケーブル数に
1個多いクリート本体数を要し、夫々のクリート
本体のねじ止め固定の面倒な作業を行わなければ
ならない。
また、クリート本体での側面傾斜角度と、支持
すべきケーブル類の径での彎曲面とがしつくりと
対応しない場合には、ケーブル類のガタつきが生
じ、抜け出すこともある。
すべきケーブル類の径での彎曲面とがしつくりと
対応しない場合には、ケーブル類のガタつきが生
じ、抜け出すこともある。
一方、当出願人が先に提案した後者の配線支持
金具によると、軟鋼帯状板材製のバンド鈑を使用
してケーブル類を固定するので、現場での鋼製バ
ンド鈑の加工は困難であり、また、バンド鈑の長
さにも限界がある。したがつて、このバンド鈑の
一端で長さを調整しようとしても、調整範囲に限
界があり、その範囲はケーブル類の径の大小に適
応せしめる程度の範囲であつた。この結果、例え
ば多数本のケーブルを支持固定するには、多数本
のバンド鈑が必要になり、しかも、このとき各バ
ンド鈑の両端を夫々形鋼に固定する必要があるこ
とから、各ケーブル毎に支持しなければならず、
その支持形態も限られてしまう不都合があつた。
金具によると、軟鋼帯状板材製のバンド鈑を使用
してケーブル類を固定するので、現場での鋼製バ
ンド鈑の加工は困難であり、また、バンド鈑の長
さにも限界がある。したがつて、このバンド鈑の
一端で長さを調整しようとしても、調整範囲に限
界があり、その範囲はケーブル類の径の大小に適
応せしめる程度の範囲であつた。この結果、例え
ば多数本のケーブルを支持固定するには、多数本
のバンド鈑が必要になり、しかも、このとき各バ
ンド鈑の両端を夫々形鋼に固定する必要があるこ
とから、各ケーブル毎に支持しなければならず、
その支持形態も限られてしまう不都合があつた。
そこで本発明は、叙上のような従来存した点に
鑑み創出されたものであり、ケーブル類の数や形
状等にかかわらず、支持範囲や支持形態を自由に
設定することが可能になり、ケーブル類を複数本
に纏めて支持することも、また、ケーブル類の大
径、小径に限らず整列状態で支持固定できるケー
ブル類の支持方法の提供を目的とする。
鑑み創出されたものであり、ケーブル類の数や形
状等にかかわらず、支持範囲や支持形態を自由に
設定することが可能になり、ケーブル類を複数本
に纏めて支持することも、また、ケーブル類の大
径、小径に限らず整列状態で支持固定できるケー
ブル類の支持方法の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述した目的を達成するため、本発明にあつて
は、合成樹脂製の偏平なバンドの張り出た両側縁
内部に金属線を埋設した支持バンドを形成し、支
持バンドの中央部位に貫通したボルトにネジ止め
され、支持バンドの金属線部分を押圧固定する固
定部材で支持バンドの一端を支持架台に固定し、
この支持架台に載置したケーブル類の外形に沿つ
て支持バンドを彎曲ないし折曲してケーブル類上
側に当接せしめ、この支持バンドの他端を前記固
定部材で支持架台に固定することを特徴とする。
は、合成樹脂製の偏平なバンドの張り出た両側縁
内部に金属線を埋設した支持バンドを形成し、支
持バンドの中央部位に貫通したボルトにネジ止め
され、支持バンドの金属線部分を押圧固定する固
定部材で支持バンドの一端を支持架台に固定し、
この支持架台に載置したケーブル類の外形に沿つ
て支持バンドを彎曲ないし折曲してケーブル類上
側に当接せしめ、この支持バンドの他端を前記固
定部材で支持架台に固定することを特徴とする。
(作用)
本発明に係るケーブル類の支持方法において、
支持架台上所定の通信・動力用のケーブル、電線
管、水道管等のパイプ、ダクトその他のケーブル
類を載置する。
支持架台上所定の通信・動力用のケーブル、電線
管、水道管等のパイプ、ダクトその他のケーブル
類を載置する。
固定部材は、作業現場等で任意に開けられた支
持バンド中央部分の貫通孔に貫通したボルトにネ
ジ止めして支持バンドの金属線部分を押圧固定す
る。このように、支持バンドの一端を一方の固定
部材にて支持架台に固定し、この支持バンドをケ
ーブル類上にその外形に沿つて彎曲ないし折曲し
て当接し、他端を他方の固定部材にて支持架台に
固定する。
持バンド中央部分の貫通孔に貫通したボルトにネ
ジ止めして支持バンドの金属線部分を押圧固定す
る。このように、支持バンドの一端を一方の固定
部材にて支持架台に固定し、この支持バンドをケ
ーブル類上にその外形に沿つて彎曲ないし折曲し
て当接し、他端を他方の固定部材にて支持架台に
固定する。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
する。
図面にあつては、ケーブルラツク内に通信・電
力用のケーブル、電線管その他の配線資材のケー
ブル類Cを支持する場合を示しており、支持架台
としてケーブルラツクにおける上向き開口の軽量
リツプ溝形鋼材製の子桁L1に固定されるものと
してある。
力用のケーブル、電線管その他の配線資材のケー
ブル類Cを支持する場合を示しており、支持架台
としてケーブルラツクにおける上向き開口の軽量
リツプ溝形鋼材製の子桁L1に固定されるものと
してある。
先ず、子桁L1上に断面ほぼ溝形状の合成樹脂
製の台座部材1を装着する。この台座部材1は、
子桁L1の幅員に比し小さくはない内法幅員を有
し、子桁L1の長さ方向と台座部材1との溝方向
とは合致される。また、台座部材1の溝方向での
長さは支持固定すべきケーブル類Cの径ないし支
持幅にほぼ対応し、場合によつては複数の台座部
材1を並列させることで支持幅に対応させる。
製の台座部材1を装着する。この台座部材1は、
子桁L1の幅員に比し小さくはない内法幅員を有
し、子桁L1の長さ方向と台座部材1との溝方向
とは合致される。また、台座部材1の溝方向での
長さは支持固定すべきケーブル類Cの径ないし支
持幅にほぼ対応し、場合によつては複数の台座部
材1を並列させることで支持幅に対応させる。
次いで、台座部材1上にケーブル類Cを載置す
ることでケーブルラツク内に引き込み通線し、位
置決めした後、子桁L1に固定部材4を介してね
じ止め固定される支持バンド2によつてケーブル
類Cを子桁L1に支持固定する。
ることでケーブルラツク内に引き込み通線し、位
置決めした後、子桁L1に固定部材4を介してね
じ止め固定される支持バンド2によつてケーブル
類Cを子桁L1に支持固定する。
支持バンド2は、偏平な所定幅員の帯状に形成
され、その両側部分に金属線3が埋入された可撓
性の合成樹脂を素材としており、手指等による外
力によつてケーブル類Cの外形に沿うような彎曲
ないし折曲され、それを維持するようになつてい
る。また、支持バンド2自体は、ホール構造の切
断刃を有するパンチ工具にて所定径の透孔が樹脂
部分の任位置に開穿され、切断工具にて任意長さ
で切断されるものとしてある。埋入される金属線
3は、支持バンド2の両側で夫々1本ずつ或いは
複数本ずつにして配されており、後者の場合は前
者の場合に比し自己の彎曲ないし折曲形態の維持
作用が強くなつている。
され、その両側部分に金属線3が埋入された可撓
性の合成樹脂を素材としており、手指等による外
力によつてケーブル類Cの外形に沿うような彎曲
ないし折曲され、それを維持するようになつてい
る。また、支持バンド2自体は、ホール構造の切
断刃を有するパンチ工具にて所定径の透孔が樹脂
部分の任位置に開穿され、切断工具にて任意長さ
で切断されるものとしてある。埋入される金属線
3は、支持バンド2の両側で夫々1本ずつ或いは
複数本ずつにして配されており、後者の場合は前
者の場合に比し自己の彎曲ないし折曲形態の維持
作用が強くなつている。
このときの支持バンド2自体の長さは、纏めて
支持固定するケーブル類Cの本数によつて決定さ
れる。すなわち、n本のケーブル類Cを固定する
場合の必要さLnは、 Ln=L1+PD×(n−1) となる。
支持固定するケーブル類Cの本数によつて決定さ
れる。すなわち、n本のケーブル類Cを固定する
場合の必要さLnは、 Ln=L1+PD×(n−1) となる。
ここで、
L1:ケーブル類C1本の場合の必要長さ
PD:ケーブル類Cの直径
n:固定するケーブル類Cの本数 である。
また、固定部材4は、支持バンドの中央部位に
貫通したボルトにネジ止めされ、支持バンド2の
金属線3部分を押圧固定するもので、例えば、第
6図に示すように、子桁L1のリツプ部分内縁に
係合する係合盤5と、子桁L1上に跨装され、支
持バンド2が載置される支持盤6と、支持バンド
2に開穿した透孔、係合盤5、支持盤6に貫挿さ
れる締結ボルト7と、この締結ボルト7にねじ込
まれて支持バンド2を支持盤6上に固定するナツ
ト8とから成る。
貫通したボルトにネジ止めされ、支持バンド2の
金属線3部分を押圧固定するもので、例えば、第
6図に示すように、子桁L1のリツプ部分内縁に
係合する係合盤5と、子桁L1上に跨装され、支
持バンド2が載置される支持盤6と、支持バンド
2に開穿した透孔、係合盤5、支持盤6に貫挿さ
れる締結ボルト7と、この締結ボルト7にねじ込
まれて支持バンド2を支持盤6上に固定するナツ
ト8とから成る。
係合盤5は、子桁L1のリツプ部分相互間の間
隙から直接に挿入され、子桁L1内でほぼ90度回
転されてリツプ部分内縁に係合する窪みを有する
平面ほぼ平行四辺形状に形成されている。
隙から直接に挿入され、子桁L1内でほぼ90度回
転されてリツプ部分内縁に係合する窪みを有する
平面ほぼ平行四辺形状に形成されている。
支持盤6は、子桁L1の外側面に当接する側片
9を両側に折曲形成し、締結ボルト7を貫挿させ
る透孔を形成するコ字形の切り込み部分を起設
し、支持バンド2両側に位置する支持片10を有
して成り、必要に応じて、リツプ部分相互間の間
隙に嵌まり込む位置決め片11を前後に折曲形成
する。
9を両側に折曲形成し、締結ボルト7を貫挿させ
る透孔を形成するコ字形の切り込み部分を起設
し、支持バンド2両側に位置する支持片10を有
して成り、必要に応じて、リツプ部分相互間の間
隙に嵌まり込む位置決め片11を前後に折曲形成
する。
締結ボルト7は、場合によつては、係合盤5に
ねじ込まれる。
ねじ込まれる。
この固定部材4において、係合盤5をリツプ部
分に仮止めするために、リツプ部分上に位置する
シート状の合成樹脂製円盤を締結ボルト7に強制
的に嵌め合わせておくこともある。また、支持盤
6上での位置決め片11を設けずに、支持盤6上
に載置した支持バンド2を跨ぐコ字形の金具材を
使用することもある。
分に仮止めするために、リツプ部分上に位置する
シート状の合成樹脂製円盤を締結ボルト7に強制
的に嵌め合わせておくこともある。また、支持盤
6上での位置決め片11を設けずに、支持盤6上
に載置した支持バンド2を跨ぐコ字形の金具材を
使用することもある。
第4図においては、並列配置するケーブル類C
間にスペーサー部材12を介在させたもので、こ
のスペーサー部材12によつて多数のケーブル類
Cを適当数に仕分ける。このスペーサー部材12
は、例えば、第7図に示すように、固定部材4に
おけると同様な係合盤13と、合成樹脂製の断面
ほぼ溝形の台座盤14と、所定高さを有する筒状
の仕分け材15と、この仕分け材15内に貫挿さ
れて係合盤13にねじ止めされる仕分けボルト1
6とから成る。なお、このスペーサー部材12に
おいて、第4図に示すように、支持バンド2にて
固定されている多数のケーブル類Cを適当数に仕
分けるのみならず、第5図に示すように、仕分け
ボルト16を仕分け材15に貫挿し、係合盤13
にねじ止めするとき、仕分けボルト16を支持バ
ンド2に貫挿することで、ケーブル類Cの仕分け
と同時に支持バンド2の中継固定を図ることもで
きる。
間にスペーサー部材12を介在させたもので、こ
のスペーサー部材12によつて多数のケーブル類
Cを適当数に仕分ける。このスペーサー部材12
は、例えば、第7図に示すように、固定部材4に
おけると同様な係合盤13と、合成樹脂製の断面
ほぼ溝形の台座盤14と、所定高さを有する筒状
の仕分け材15と、この仕分け材15内に貫挿さ
れて係合盤13にねじ止めされる仕分けボルト1
6とから成る。なお、このスペーサー部材12に
おいて、第4図に示すように、支持バンド2にて
固定されている多数のケーブル類Cを適当数に仕
分けるのみならず、第5図に示すように、仕分け
ボルト16を仕分け材15に貫挿し、係合盤13
にねじ止めするとき、仕分けボルト16を支持バ
ンド2に貫挿することで、ケーブル類Cの仕分け
と同時に支持バンド2の中継固定を図ることもで
きる。
また、図示を省略したが、スペーサー部材12
の形状、構造の種々の変更は可能である。例え
ば、リツプ部分内縁に係合する係合盤13とリツ
プ部分上に位置するナツト部材とでボルトを直立
支持させ、このボルトに軟質材製の筒状材を強制
的に嵌め合わせる。また、仕分け材15として、
子桁L1の幅方向に沿つて長い直方体状部材とす
るもよく、更に、子桁L1内に装入したバネ部材
にて係合盤13を仮止めするもよく、いずれにし
ても、図示の形状、構造に限定されない。
の形状、構造の種々の変更は可能である。例え
ば、リツプ部分内縁に係合する係合盤13とリツ
プ部分上に位置するナツト部材とでボルトを直立
支持させ、このボルトに軟質材製の筒状材を強制
的に嵌め合わせる。また、仕分け材15として、
子桁L1の幅方向に沿つて長い直方体状部材とす
るもよく、更に、子桁L1内に装入したバネ部材
にて係合盤13を仮止めするもよく、いずれにし
ても、図示の形状、構造に限定されない。
次に、実施例方法での使用を説明するに、子桁
L1上に台座部材1を装着配置してその上に所定
のケーブル類Cを載置通線する。
L1上に台座部材1を装着配置してその上に所定
のケーブル類Cを載置通線する。
その後、支持バンド2の一端を一方の固定部材
4にて子桁L1に固定し、この支持バンド2をケ
ーブル類C上にその外形に沿つて彎曲ないし折曲
して当接し、他端を他方の固定部材4にて子桁L
1に固定すればよい。
4にて子桁L1に固定し、この支持バンド2をケ
ーブル類C上にその外形に沿つて彎曲ないし折曲
して当接し、他端を他方の固定部材4にて子桁L
1に固定すればよい。
このとき、ケーブル類Cは、第1図に示すよう
に、1本である場合に限らず、第2図に示すよう
に複数本である場合でもよく、また、複数本であ
る場合は、それらをスペーサー部材12を介して
第4図に示すように仕分けし、更に、第5図に示
すように支持バンド2の中継固定をかねて仕分け
する。
に、1本である場合に限らず、第2図に示すよう
に複数本である場合でもよく、また、複数本であ
る場合は、それらをスペーサー部材12を介して
第4図に示すように仕分けし、更に、第5図に示
すように支持バンド2の中継固定をかねて仕分け
する。
(発明の効果)
上述した本発明方法によると、複数のケーブル
類Cを一本の支持バンド2によつて任意の範囲に
纏めて支持固定でき、しかも支持固定の形態も自
由に設定できる。
類Cを一本の支持バンド2によつて任意の範囲に
纏めて支持固定でき、しかも支持固定の形態も自
由に設定できる。
支持バンド2自体は、合成樹脂製の偏平なベル
トの張り出た両側縁内部に金属線3を埋設したも
のなので、作業現場において必要とする長さに切
断することができる。したがつて、例えば電線の
ように巻き付けた長尺の支持バンド2を作業現場
で任意の長さに切断して使用することも可能であ
る。
トの張り出た両側縁内部に金属線3を埋設したも
のなので、作業現場において必要とする長さに切
断することができる。したがつて、例えば電線の
ように巻き付けた長尺の支持バンド2を作業現場
で任意の長さに切断して使用することも可能であ
る。
また、支持バンド2の中央に固定部材4を取り
付けるための貫通孔も、作業現場で任意に開穿で
きるから、支持架台となる子桁L1等への支持バ
ンド2の固定位置も任意に設定できる。この結
果、従来の軟鋼帯状板材製のバンド鈑を使用した
支持金具の如く、現場での加工は困難で、また、
バンド鈑の長さにも限界があり、例えば多数本の
ケーブルを支持固定するには、多数本のバンド鈑
が必要になり、しかも、支持形態も限られてしま
うといつた種々の不都合は解消された。
付けるための貫通孔も、作業現場で任意に開穿で
きるから、支持架台となる子桁L1等への支持バ
ンド2の固定位置も任意に設定できる。この結
果、従来の軟鋼帯状板材製のバンド鈑を使用した
支持金具の如く、現場での加工は困難で、また、
バンド鈑の長さにも限界があり、例えば多数本の
ケーブルを支持固定するには、多数本のバンド鈑
が必要になり、しかも、支持形態も限られてしま
うといつた種々の不都合は解消された。
更に、ケーブルに限らず、電線管、水道管等の
パイプ類、空調用のダクトその他をも支持固定す
るものとして実施できるのは勿論である。
パイプ類、空調用のダクトその他をも支持固定す
るものとして実施できるのは勿論である。
また、ケーブルラツク内での子桁L1に支持固
定するのみならず、壁面固定のブラケツトでの支
持等、支持架台の設置形態に制限されずに実施で
き、しかも、ケーブル類Cの支持固定面がわから
の施工でよく、能率的に行うことが可能である。
定するのみならず、壁面固定のブラケツトでの支
持等、支持架台の設置形態に制限されずに実施で
き、しかも、ケーブル類Cの支持固定面がわから
の施工でよく、能率的に行うことが可能である。
図面は本発明方法を例示するもので、第1図は
1本のケーブル類の支持固定状態での正面図、第
2図はその側面図、第3図は複数本のケーブル類
の支持固定状態での一部省略正面図、第4図は複
数本のケーブル類をスペーサー部材を介して仕分
けし、支持固定する場合での正面図、第5図は同
じく他の使用例での一部切欠正面図、第6図は固
定部材の分解斜視図、第7図はスペーサー部材の
分解斜視図である。 C……ケーブル類、L1……子桁、1……台座
部材、2……支持バンド、3……金属線、4……
固定部材、5……係合盤、6……支持盤、7……
締結ボルト、8……ナツト、9……側片、10…
…支持片、11……位置決め片、12……スペー
サー部材、13……係合盤、14……台座盤、1
5……仕分け材、16……仕分けボルト。
1本のケーブル類の支持固定状態での正面図、第
2図はその側面図、第3図は複数本のケーブル類
の支持固定状態での一部省略正面図、第4図は複
数本のケーブル類をスペーサー部材を介して仕分
けし、支持固定する場合での正面図、第5図は同
じく他の使用例での一部切欠正面図、第6図は固
定部材の分解斜視図、第7図はスペーサー部材の
分解斜視図である。 C……ケーブル類、L1……子桁、1……台座
部材、2……支持バンド、3……金属線、4……
固定部材、5……係合盤、6……支持盤、7……
締結ボルト、8……ナツト、9……側片、10…
…支持片、11……位置決め片、12……スペー
サー部材、13……係合盤、14……台座盤、1
5……仕分け材、16……仕分けボルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂製の偏平なバンドの張り出た両側縁
内部に金属線を埋設した支持バンドを形成し、支
持バンドの中央部位に貫通したボルトにネジ止め
され、支持バンドの金属線部分を押圧固定する固
定部材で支持バンドの一端を支持架台に固定し、
この支持架台に載置したケーブル類の外形に沿つ
て支持バンドを彎曲ないし折曲してケーブル類上
側に当接せしめ、この支持バンドの他端を前記固
定部材で支持架台に固定することを特徴とするケ
ーブル類の支持方法。 2 複数本のケーブル類を支持固定するとき、適
当数に仕分けするスペーサー部材を支持架台上に
固定する特許請求の範囲第1項記載のケーブル類
の支持方法。 3 スペーサー部材に支持バンドを固定する特許
請求の範囲第2項記載のケーブル類の支持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6167087A JPS63231081A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | ケ−ブル類の支持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6167087A JPS63231081A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | ケ−ブル類の支持方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63231081A JPS63231081A (ja) | 1988-09-27 |
| JPH0323795B2 true JPH0323795B2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=13177903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6167087A Granted JPS63231081A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | ケ−ブル類の支持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63231081A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822760Y2 (ja) * | 1978-10-04 | 1983-05-16 | エヌエスケ−・ワ−ナ−株式会社 | 緊急ロツク不必要時非作動機構 |
| JPS5554142U (ja) * | 1978-10-09 | 1980-04-12 |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP6167087A patent/JPS63231081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63231081A (ja) | 1988-09-27 |
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Legal Events
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