JPH03237975A - 組織化ファスナーを有する吸収性製品 - Google Patents
組織化ファスナーを有する吸収性製品Info
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- JPH03237975A JPH03237975A JP2249912A JP24991290A JPH03237975A JP H03237975 A JPH03237975 A JP H03237975A JP 2249912 A JP2249912 A JP 2249912A JP 24991290 A JP24991290 A JP 24991290A JP H03237975 A JPH03237975 A JP H03237975A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
接着性ファスナーに関するものであり、さらに詳しくは
ファスナーの使用中に見られる剪性ファスナーに関する
ものである。また本発明は前記ファスナーおよび、この
ファスナーを特に有効に使用する製品、特に使い捨て吸
収性製品の製造方法に関するものである。
れる公知の製品である。使い捨てオシメ着用者の胴体下
部の回りに着用され、尿またはその他の排泄物を吸収し
収容して、これらの排泄物がオシメ着用者と接触する製
品(例えば衣類、シーツなど)を汚し、ぬらし、または
その他汚染する事を防止するためのものである。
す。通常着用者の回りにオシメを取り付けるには、オシ
メの前ウェスト部分と後ウェスト部分とを相互に重ね合
わせる必要がある。着用者のウェストと脚の回りにきち
んと持続的に取り付ける事は、オシメからの排泄物の洩
れを最小限にする性能にとって最も重要であるから、オ
シメのファスナーシステムは前後のウェスト部分が重な
り合い状態に保持される効果的な側面閉鎖を生じる事が
できなければならない。オシメが着用された時に、この
重なり合い部分を相互に移動させる力が加えられる。言
い替えれば、オシメの重なり合い部分は、オシメを着用
者に最初に取り付けた時の位置と異なる相対位置をとら
せる力を受ける。
ィツト特性と収容特性が失われる。従ってファスナーシ
ステムは、使用中に加えられる引き裂き力および剪断応
力によって分離しないように確実に係合するように設計
されなければならない。
材間の接触面に対して接線方向に作用するように分布さ
れた力を言う。オシメの着用中に剪断応力はファスナー
システムの各部材を相互に移動させる傾向を持つ。剪断
応力は、ファスナーシステムの部材を相互に分離し離脱
させるように作用する「引き裂き力」と相違する。使い
捨てオシメは代表的には次の3態様において引き裂き力
を受ける。着用者が使用中にファスナーシステムの第1
部材と第2部材とを相互に引き離す傾向のある運動によ
って、また着用者が着用中にファスナーシステムを解除
させようとする事によって(これは幼児の着用する使い
捨てオシメの場合、特に問題である。幼児は自分自身で
オシメを解除し除去できないからである)、また使用者
がオシメの汚れをチエツクしてオシメを着用者から除去
しようとする事によって前記の引き裂き力が発生される
。ファスナーシステムは使用者によってチエツクされ除
去されなければならないので、また使用者の生じる引き
裂き力は前記の最初の2つの原因による引き裂き力より
はるかに大きいので、ファましい。従って、ファスナー
システムの引き裂き抵抗は、最初の2ケース中の破損を
防止する程度に大きいが、使用者が過度の困難なしにま
たはオシメの他の部材を引き裂く事なくオシメの汚れを
チエツクしまたは着用者からオシメをはずす事ができる
程度に低くなければならない。
は抵抗できるが使用者がオシメを簡単に除去しまたはオ
シメの汚れをチエツクできる程度に低い引き裂き抵抗を
有するファスナーシステムを設計する事が好ましい。
断抵抗を有するファスナーシステムが提供される。しか
し剪断応力が非常に高ければ、ファスナーシステムの引
き裂き抵抗も非常に高くなる。これは一般にファスナー
の剪断抵抗を増大するためにファスナーの裏あてウェブ
の平滑面上の接着剤皮膜重量が増大するに従って引き裂
き抵抗も急速に増大するからである。その結果、オシメ
の汚れをチエツクするためあるいはオシメのフィツトを
調節するためファスナーシステムを解除する際に、ファ
スナーの高い引き裂き抵抗の故にオシメのトツプシート
を引き裂いて穴を残しファスナーを締結不能とするか、
またはオシメを使用不能とする。従って、パネルの相互
移動を防止する程度に高い剪断抵抗と着用者の運動によ
るファスナーシステムの解除を防止する程度の引き裂き
抵抗とを有するが、使用者がファスナーシステムを締結
不能に威しまたはオシメを使用不能にする事なくオシメ
を簡単に除去して汚れをチエツクしまたはフィツトさせ
る事のできる程度に低い引き裂き抵抗を有するファスナ
ーシステムを提供する事が望ましい。
スナーを提供するにある。
共に比較的高い剪断応力に抵抗する事のできる感圧接着
性ファスナーを提供するにある。
ーを使用したファスナーシステムを提供するにある。
と脚上のオシメのフィツトを保持し、また使用中の引っ
張り力または剪断応力に抵抗できると共に、使用者がフ
ァスナーシステムを締結不能になしあるいはオシメを使
用不能とする事なく、オシメの汚れを簡単にチエツクし
てオシメを除去する事のできるファスナーシステムを有
するオシメなどの使い捨て製品を提供するにある。
る。
断抵抗と所望の引き裂き抵抗とを有する組織化ファスナ
ー面を備える。この感圧接着性ファスナーは、表面から
突出した球状表面突起を有する裏あてウェブと、前記層
あてウェブの球状表面突起の少なくとも一部の上に被覆
され接着され使用したファスナーシステムに関するもの
である。
が、好ましいファスナーシステムは感圧接着性ファスナ
ーを含む第1部材と、前記感圧接着性ファスナーと係合
可能のランディング部材とを含む。ランディング部材は
組織化された面、好ましくは第1部材の感圧接着性ファ
スナーと嵌合する事のできる面を有するので、所望のフ
ァスナー特性が得られる。
オシメまたは衛生ナプキンなどの使い捨て吸収性製品に
関するものである。オシメのファスナーシステムはオシ
メの重なり合い部分を相互に固着して、使用期間中これ
らの部分を相互に接触状態に保持する。このファスナー
システムは、着用中に着用者の生じる引き裂き力に抵抗
しまたオシメの着用時に見られる剪断応力に抵抗する事
ができるので、重なり合ったオシメ部分の分離を防止す
る。さらにこのファスナーシステムは、使用者がファス
ナーシステムを締結不能になしあるいはオシメを使用不
能とする事なく、ファスナーシステムを解除してオシメ
の汚れを簡単にチエツクしオシメを除去する事を可能に
する。
性製品のファスナーシステムを提供する場合について説
明されるが、本発明はこれらの例に限定されない。実際
上1本発明は、下記に説明する特性を有する感圧接着フ
ァスナーが必要とされる任意の用途に使用する事ができ
る。下記の好ましい構造および使い捨て吸収性製品上の
そのファスナーとしての用途に関する説明により、当業
者は容易に本発明をその他の用途に適用する事ができる
であろう。
性ファスナー20の好ましい実施態様を第1図に図示す
る。ファスナー20は、球状表面突起26を有する裏あ
てウェブ24と、前記球状表面突起26の表面の少なく
とも一部に塗布され被着された感圧接着剤28層とを含
む。
32とを有し1組織化ファスナー面22を有する感圧接
着剤ファスナー20を成すように、第1面3゜から突出
した個々の球状表面突起26から戊るパタンを示す。各
球状表面突起は基部34と端部36とを有する。この場
合、 「球状表面突起」とは、基部34に対して拡大さ
れた円いまたはナシ状の端部36を有する突起を言う。
って上がるに従ってX1面よりもX2面において増大す
る。
事ができる。この球状表面突起26の形状はきのこ型な
どの規則的形状とし、または非対称的プロペラなどの不
規則形状する事ができる。各球状表面突起26の末端部
36は最も好ましくは少なくとも1つの小球38を含む
。各球状表面突起26の小球末端部36は比較的薄い可
撓性の膜から戒り、この膜の外周が裏あてウェブ24の
表面から出た比較的厚い基部34に接合する。
最大内側断面積(第2図において面X2)は、比較的厚
い底部34の最小内側断面積(第2図において面XI)
より大である。これらの測定値は、完全に膨張した小球
体38を有する球状表面突起26の振幅または軸線(第
2図におけるY軸)に対して直角の一対の平行面におい
て戊される。これにより、球状表面突起26は側面から
見た時にきのこ状の外観または形状をもつ。本発明の裏
あてウェブ24として使用するのに特に好ましい小球体
つきウェブは、米国特許1!4,846,821号に記
載され、これを引例とする。
唯一の特色は、球状表面突起26の底部から上端、二゛ に進°に従って壁体の厚さが減少するにある。このよう
な壁体の底部から上端まで厚さが減少する比率は約10
: 1である。理論に関わるつもりはないが、このよう
な壁体の薄化は、球状表面突起26の底部において弾性
変形が生しるのに対して小球体36においては可塑性降
伏が生じ事によると思われる。末端部36の中において
可塑性変形が生じると、小球体36の弾性回復すなわち
収縮の傾向は殆どない。これに対して、底部34におい
ては弾性変形が比較的小さい。従って、底部34を変形
させる力が除去されると、底部34は少なくともある程
度の弾性回復を生じるが、可塑的に変形した小球体38
は回復しない。底部34と小球体38との接合面におい
て測定された底部34の最小内側断面積(第2図のXI
)は前記の面に対して平行な面(第2図の面X2)にお
いて測定された膨張端部36の最大内側断面積より小で
ある。従って、本発明の球状表面突起26は側面から見
た時にキノコ状の断面形状を示す本発明の裏あてウェブ
24の小球体端部36の薄化波は、球状表面突起26の
端部36から剛性を実質的に除去してこれを薄い可撓性
の容易に変形する膜に変換するのに十分である。原料ウ
ェブが不透明の場合、この薄化波は小球体38を実質的
に透明とするのに十分である。理論にこだわるつもりは
ないが、各球状表面突起26の端部36から剛性を除去
すれば、裏あてウェブ24全体に多数のヒンジまたは屈
折点を生じものと思われる。本発明による裏あてウェブ
24は他の裏あてウェブより剛性度がはるかに低い。こ
のような剛性の低下は、得られた感圧接着性ファスナー
20の球状表面突起26をこのファスナーが取り付けら
れる接合部材の接触面と合致させて、感圧接着性ファス
ナー2oの所望の剪断特性と引き裂き特性とを生じるた
めに重要である。
断面積関係が裏あてウェブの任意の箇所において存在す
るかどうかを確認する前に、裏あてつニブのサンプルに
対して僅かの流体圧を加えて小球体端部36を完全に膨
張させる必要があろう。
る比較的低い空気圧で十分である。
、裏あてウェブ24がその完全に膨張した状態において
その鋳型を取り、その後この鋳型からとられた非常に薄
い断面スライスの拡大写真を撮る方法である。この方法
は前記米国特許第4,846゜821号に詳細に記載さ
れている。もちろん、若干の場合には、特定の球状表面
突起26の小球体端部36が特定の側面から見られた時
にキノコ状を示さない場合にウェブサンプルのスライス
を作る場合も有り得る。実際にこれは特定の球状表面突
起26が前記の断面積関係を満たし損なった場合よりは
、同一の球状表面突起26が相異なる軸線に沿って断面
をとればキノコ状断面を示す場合が有り得るからである
。従って、所定の裏あてウェブサンプル中に存在する多
数の球状表面突起26の中にキノコ状断面が存在するか
どうかを決定するための分析は、分離された特定の1つ
の球状表面突起26ではなく、多数の球状表面突起26
を同時に検査しなければならない。
の数はだいたい3段階に分けられる。平方インチ当りの
球状表面突起26の数が増大するに従って、そのサイズ
が当然に減少する事を注意しなければならない0球状表
面突起26のサイズ範囲の例を下記の表に示す。
之 主友乙之工 蔓ニー 4100平方 10,0
00 〜7主ル 〜8ミル60平方 3 、
600 〜10ミル〜11ミル20平方
400 〜15ミル〜16ミル60ツイル
3,600 〜12ミル〜13ミル平方インチ当
り約62,500以上の球状表面突起26(高さと幅約
2〜約3ミル)を有する裏あてウェブ24は平方インチ
当り球状表面突起26の数の上限を示す(突起サイズの
下限)。この平方インチ当り比較的多数の数と各球状表
面突起26の小サイズにおいては、感圧接着性ファスナ
ー20の接着特性について大きな影響がある。各球状表
面突起26が非常に小さいので、これらの突起に対して
JX量の感圧接着剤を塗布しても、本発明によって求め
られる組織化ファスナー面22ではなく、平滑な連続的
なファスナー面を生じる事になる。その結果は。
20の接着性効果の損失となろう。
チ当り約20である。大きな球状表面突起26は感圧接
着性ファスナー20の使用中に小球体38を「膨張され
た状態」に保持する程度の強さを持っていない。小球体
端部36の強さは各小球体38に加えられる臨界押し曲
げ荷重と関係がある。臨界押し曲げ荷重とは、小球体3
8を新しい構造に永久に変形させる力である。その数学
的理論が G、Meneges & F、Knipsc
hild forplastics (Mechani
cs ofCellular Plastics、 E
d、N、C,Hilyard、McMillanPub
lishing、 New York (1982)に
言己載されている。
げるに必要な力が低下する。壁体の厚さおよび弾性係数
など他のすべてのファクタをほぼ同一とすれば、小球体
38の半径とその容積比が臨界押し曲げ荷重に影響する
重要な変数となる。小球体38のサイズが増大するに従
って、容積比(小球体の材料とサイズの比)が減少する
。小球体38の半径は臨界押し曲げ力に対して一次的に
変化するが。
球体38を押し曲げる力の低下の2乗に比例する。使用
されるニンプロールの圧力を低下させまたは巻取り引っ
張り力を低下させるなど、大きな小球体38に対する押
し曲げ力を低下させる二、三の方法がある。しかしある
限界で、小球体38の大きなサイズは押し曲げられない
球状表面突起26を作製する事ができないほどに臨界押
し曲げ力を低下させる。平方インチ当り約20、実際的
には約100の球状表面突起26を有する裏あてウェブ
24(小球体38の直径と高さは約20〜約30主ル)
が平方インチ当りの球状表面突起26の数の下限である
(各球状表面突起26のサイズの上限〉。
球状表面突起26の数は好ましくは約400〜約10.
000、最も好ましくは約1;000〜約s、oooの
範囲内である。しかし、裏あてウェブ24の第1面30
全体が球状表面突起26を含む必要はない事を注意しな
ければならない。球状表面突起26はファスナー機能を
実施するためのII1面の部分にのみ使用する事ができ
、他の部分はこのような球状表面突起2(含む必要はな
く、これらの部分はそれぞれの場所において追加的な他
の機能を果たす事ができる。
26は同一のサイズを有する必要もなく、また規則的な
反復バタンを形成する必要も全くない。
応じて均一としまたは不均一とする事ができる。例えば
ファスナーの二、三の部分の締結能力を変動させるため
に球状表面突起26が相異なるサイズを有する事ができ
る。本発明の好ましい実施態様において、球状表面突起
26は同一サイズを有し、裏あてウェブ24上に規則的
反復バタンで形成される。
を保持するために連続膜とする事が好ましい(連続面を
有する事が好ましい)。この場合「連続」とは、端部3
6の膜の表面がその中に形成された構造物によって断絶
されない事を言う。例えば、小球体38が破裂する時に
火山型の構造を或す(端部36中のアパチュア)。アパ
チュアを有する不連続不連続端部36は非常に低い臨界
押し曲げ荷重を有する。従って、感圧接着剤層がアパチ
ュアを有する端部のうえに被覆された場合、接着剤が構
造を押し曲げて自己接着し、非可撓性構造を固定する事
になる。このような可撓性の喪失は得られたの ファスナーな引き裂き特性および剪断に対して悪い影響
を与える。故に端部36の表面は好ましくは連続面とす
る。
被着された接着剤がその構成材料を透過して裏あてウェ
ブ24の他の部分またはその形成装置と接触することの
ないように、接着剤に対して実質的に不透過性とする事
が好ましい。
フィルムとして使用するに適した好ましい原料は重合体
フィルム材料(重合体ウェブ)である事が発見された。
ク樹脂グループはポリオレフィンと熱可塑性エラストマ
ーである。重合体は単独でまたは、他の重合体樹脂と混
合して使用する事ができる。裏あてウェブ24として使
用するに適したポリオレフィンの例は、低密度(LLD
PE)および中密度(LMDPE)を含む線状ポリエチ
レン、エチル共重合体(EEA)、超低密度ポリエチレ
ン(ULDPE)、およびポリプロピレンランダムエチ
レン共重合体である。適当な熱可塑性エラストマーの例
はポリエステル/ポリエーテルブロック重合体、ポリア
ミド/ポリエーテルブロック重合体、およびエチレン/
メタクリル酸共重合体のイオノマー金属塩である。好ま
しい材料は低度の分子配向を示し、最も好ましくは低収
率特性と高延伸特性とを示す、さらに、好ましくは原料
フィルムは歪硬化するものである。好ましい原料フィル
ムの例は、線状低密度ポリエチレン、バージニア、リッ
チモンド、Ethyl VisQueenから市販され
る線状低密度ポリエチレンと低密度ポリエチレンとの配
合物、ロードアイランド、ハリスビル、 TUREX
、 Incから市販される線状超低密度ポリエチレン、
およびプラウエア、ウイルミングトン、E、1. Du
Pont Nem。
ポリエステル−ポリエーテルなどのブロック共重合体で
ある。
着剤に対して湿潤性でなければならなし)。裏あてウェ
ブ24の表面は感圧接着剤によって湿潤性であれば、接
着剤は裏あてウェブ24の第1面30上に、特に球状表
面突起26上に容易に展張され、球状表面突起および/
または裏あてウェブ24の上に均一なまたは均等な接着
剤皮膜が配置される。水を主成分とする感圧接着剤の場
合、多くの重合体フィルムの表面はこの接着剤を湿潤さ
せるためにコロナ処理される。またコロナ処理は裏あて
ウェブ24の表面に対する感圧接着剤の接着を改良する
。
ブ24と感圧接着剤との界面ではなく、基層部材/aL
圧接着剤界面において剥離する必要があるからである。
ルムのコロナ処理は米国特許第3,703,569号、
第4,029,876号、第4,351,784号およ
び第4,535,020号に記載され、これらの特許を
引例とする。
順によって製造する事ができる。小球体を備えた裏あて
ウェブ24の特に好ましい製造法および装置は米国特許
第4,772,444号に記載され、これを引例とする
。本発明の小球体つき裏あてウェブ24の製造例が前記
特許に記載され、この方法は高圧液流を使用する。本発
明の小球体層あてウェブ24はラミネート構造を使用す
る高圧液流法によって作製される。その原料は、Eth
yl VisQueen ofRichmond、 V
Aから販売されるEthyl VisQueen N。
ェブを含んでいた。処理前のこのウェブの初期厚さは原
則として1.2ミル(0,0012in)であった。成
形構造のアパチュアシート部分は薄い金属のラミネート
層から成り、それぞれ直径約8ミル(0,008in)
の複数の円形穴を備えていた。穴のパタンは規則的間隔
を有し、インチあたり100穴Xインチあたり100大
の密度を示した。アパチュアを有するラミネートシート
部分の厚さは約6ミル(0,9O6in)であった。こ
のラミネートシートの直下に、ノースカロ・ライナ、グ
リーンスポロ、Facet Co、から販売されるよう
なツイルダツチ織りパタンに配列された直径約lミル(
0,001in)のフィラメントから成るIli戒ワイ
ヤ多孔裏あて層またはスクリーンが配置されていた(こ
のパタンについては、ある程度の重なり合いがある)。
710インチあたり約2.300本のフィラメントを有
する。前記ラミネートアパチュアシートと多孔性裏あて
層がFacet Co。
合されて一体的成形シリンダを威し、このシリンダはそ
の内側面において、スクリーンの穴を「塞ぐ」事なく機
械的に支持される。この円筒形の成形構造が、中心に真
空チャンバを配置された静止ドラムの周囲を回転させら
れる。
形構造の上に送られ、高圧水噴流の作用を受ける。この
噴流は平方インチ当り約800ポンドのゲージ圧と、ク
ロスマシン方向のウェブ幅当り毎分約3ガロンの流量で
作動する。高圧噴流中の水温はノズルで測定して約18
0下であった。
毎分約1ガロンの流量で加えられた。
め、約7.5インチ水銀に保持された。
6の規則的反復パタンを示し、各球状表面突起26はそ
の最大振幅点と一致する高さの非常に薄いキノコ型膜か
らなっていた。球状表面突起26の密度は成形構造のラ
ミネートアパチュアシート部分の穴の密度に対応し、す
なわち線インチ当り約100の球状表面突起26X線イ
ンチ当り約100の球状表面突起26であった。得られ
た裏あてウェブ24の厚さは、約0,21ポンド/ j
n2(95g/1n2)の低荷重条件において測定して
約6ミル(0,006in)であった。
質的に透明であった。
てウェブ24の第2面32を単数または複数の追加ウェ
ブに積層する事ができる。第2ウエブはファスナーの裏
あてに一般に使用される各種の材料からl1li造する
事ができる。第2ウエブは好ましくは、ファスナーの引
き裂き抵抗を増大するように一般に可撓性の材料を含む
。裏あてウェブ24は業界公知の任意の積層技術によっ
て他のウェブに対して積層する事ができる。例えば、裏
あてウェブ24は湿式法、乾燥法、熱可塑性法および加
圧法によって積層する事ができる。
球状表面突起26か変形または変質されないように積層
工程中に二、三の操作条件を満たす必要がある。積層装
置のニンプロール圧は、それぞれの球状表面突起26の
臨界押し曲げ荷重以下に保持されなければならない。若
干の硬化剤を乾燥または活性化するために積層工程中に
加熱が必要な場合、裏あてウェブ24の温度はこの裏あ
てウェブを形成材料の軟化点以下に保持されなければな
らない。裏あてウェブと積層された第2ウエブとの接合
よりさきにファスナーとランディング部材との接合が破
れるように、前記積層接合強さは得られたファスナーの
引き裂き力および剪断抵抗力より大でなければならない
。
面突起26の表面の少なくとも一部に被着され接合され
る接着剤層である。本発明において使用される接着剤は
、軽い圧力を短時間加えるだけで常温で表面に接着する
ように配合された感圧接着剤である。本発明において使
用される感圧接着剤は、エマルジョン接着剤、溶媒接着
剤およびホントメルト感圧接着剤に分類される。
々の重合体材料(一般に熱可塑性材料またはエラストマ
ー材料)を含む。配合物中の水量は変動するが1通常水
の約50重量%含有される。
ウェブ24に被着する事ができる。一般に水分の除去は
蒸発によって行われる。水分が除去されるに従って、分
散した粒子がゲル状態に集合し始める。水分を連続的に
除去した後にゲル軟塊は連続フィルム状に凝集する。
%〜99%固体のレベルで溶解された熱可塑性またはエ
ラストマー組成物から成る。このクラスのすべての重合
体系は溶媒中に溶解しているので、重合体が分散された
エマルジョンと混同してはならない。この溶媒型感圧接
着剤はエマルジョン法と非常に類似した被着法によって
裏あてウェブに対して被着される。溶媒の除去は加熱法
、真空法または強制空気法によって実施する事ができる
。このように感圧接着剤から溶媒を除去すれば固体の接
着剤フィルムが残る。
いて基層に対して被着され比較的急速に冷却し固化する
組成物から成る。適当なホントメルト型接着剤の例はエ
チレン−酢酸ビニル接着剤(EVA)またはゴムベース
ホットメルト感圧接着剤である。特に好ましいホントメ
ルト型感圧接着剤は増粘剤を含むクレートンベース接着
剤、およびウイスコンシン、エルムグループのフィンド
レーアドヘッシブから商標Findley 990また
はH−2085で市販されている材料などのその他の接
着剤である。
る事ができる。例えば使用されうる業界公知の重合体の
例は天然ゴム、ポリイソブチレン、ポリビニルエーテル
、各種の合成コム、エチレン共重合体、ビニル共重合体
およびポリウレタンである。本発明において使用するの
に好ましい感圧接着剤はエマルジョン型感圧接着剤であ
る。しかし溶媒型感圧接着剤またはホントメルト型感圧
接着剤を使用する事もできる。本発明において使用する
事のできる前記の感圧接着剤の大部分は、hndboo
o d es’vesの535−539頁および
726−728頁に記載され、これを引例とする。
にのみ被着する必要がある。一般に少なくとも球状表面
突起26の端部36の表面に接着剤を被着する。接着剤
を球状表面突起26の少なくとも表面(端部36と基部
34)の上に被着する事が望ましい。
9にのみ被着する事も考えられるが(ランド部分39は
球状表面突起26の間の面)、球状表面突起26の表面
の少なくとも一部分を被覆する事が好ましい事が発見さ
れた。本発明の感圧接着性ファスナー20を製造する製
造方法の被着技術が高速であるが故に、一般に感圧接着
剤は裏あてウェブ24の第1面金体に被着される(すな
わち球状表面突起26の表面とランド部分39との全体
に被着される)。
の第1面30全体に均一に被着されて連続的な薄層を形
成する事が好ましい。しかしファスナーを製造するため
の接着剤の量を減少させるため、裏あてウェブ24の一
部のみ、好ましくは小球体端部36のみを被覆すればよ
い。
上に、すなわち裏あてウェブ24の第1面30全体に被
着する必要はない(すなわち接着剤の被着面積はファス
ナーの用途によって変動する事かできる)。例えば、裏
あてウェブ24の若干の区域において接着剤特性が望ま
れなければこれらの区域L/ を被着シないでもよい(すなわち接着剤の部分被着)、
すなわち接着剤の被着面のパタンはファスナー20の用
途に従って広く変動する事ができる。
全に被覆するように第1面金体に被着する。
感圧接着性ファスナー20の接着特性に大きな影響を与
える。球状表面突起26の上に過度に多量の感圧接着剤
を被着すれば、球状表面突起26の間隙が完全に感圧接
着剤によって充填されるので、平滑な連続的ファスナー
面が生じ、接着性が失われる結果となる。従って1本発
明のファスナーの組織化ファスナー面22を保持するた
めには、感圧接着剤の被膜重量は、裏あてウェブ24の
第1面30を被覆するには十分であるが球状表面突起2
6の間隙を完全に満たす程に多量であってはならない。
2〜約0.08g/in2の間の感圧接着剤被膜重量が
望ましい事が発見された。例えばメーヤロンドアプリケ
ータを使用して代表的な水性エマルジョン型感圧接着剤
を被着する場合、5バールメーヤロツドアプリケータに
ついて代表的な被膜重量は約0.02011/in2で
ある。lOバールメーヤロツドアプリケータについて代
表的な被膜重量は約0.0210g/in2である。
的な被膜重量は約0−0248g/in2である。本発
明のファスナーを効果的に成形するためにホントメルト
型接着剤の使用量がはるかに少ない事が発見された。例
えば、5バールメーヤロンドア、プリケータについて代
表的な被膜重量は約0.0032g/in2である。1
0バールメーヤロツドアプリケータについて代表的な被
膜重量は約0.00414/in2であて、また20バ
ールメーヤロツドアプリケータについて代表的な被膜重
量は約0.0549g/in2である。
するか否かが感圧接着性ファスナー20の接着特性に対
して大きな影響を及ぼす。裏あてウェブ24に対する感
圧接着剤の反復被覆はファスナーの表面に特殊の構造要
因を導入する。すなわち感圧接着剤が1つの球状表面突
起26からつぎの球状表面突起26への間隙を橋かけす
る。このような現象は基層に対する急速把持レベルを増
大する。感圧接着性システムにおいて、急速把持とは低
荷重を加えた場合に得られる十分な/適当な接着強さと
定義される。感圧接着性の橋かけ効果によって得られる
急速把持の利点と、接着剤の反復被覆が球状表面突起2
6の間隙を充填する危険性とを釣合わせなければならな
い。このようにして、本発明のファスナーの最大利点を
得るには、前記の被覆重量が望ましい事が発見された。
、三の方法を使用する事ができる。例えば過剰被覆技術
を適用する事ができる。この場合秤量されない量または
部分的に秤量された量の感圧接着剤を裏あてウェブ24
の上に被着させる。つぎに事後秤量システムがナイフ、
ブレード、ロンドおよび/または業界公知のディンプコ
ータによって余分の被膜を除去する。他の方法は裏あて
ウェブ24の上に感圧接着剤を子秤量して被覆する方法
である。予め秤量された量の感圧接着剤が裏あてウェブ
24の上に被着される。例えば業界公知のロンドグラビ
ア、オフセットグラビア、キスロールプレンシャ、リバ
ースロール、スプレーカーテン、キャストおよび/また
はオリフィスコーターによって被着量が正確に制御され
ているので、事後秤量システムは必要ない。また裏あて
ウェブ24の上に感圧接着剤を被覆するためにハイブリ
ッド被着技術を使用する事もできる。この技術は過剰被
着原理と予秤量被着技術とを組合せたものである。
によってキスコーティングし、仕上げバーを用いてロー
ル圧によって事後秤量して同一の結果が得られる。この
ようなそれぞれの技術の詳細な説明はCoat’ a
nd a1at’ c ’ es、 H,B、W
eiss、 Convertinz Technolo
gy Company、 Milwaukee、 Wi
sconsin (1977)。これをを引例とする。
の1例を第9図に示す。この第9図に図示のように、裏
あてウェブ24の上に球状表面突起26が形成された後
に、裏あてウェブ24は繰り出だしロール900からコ
ロナ処理装置910に送られ(毎分約20〜約40フイ
ート)、このコロナ処理装置の中で接着剤を裏あてウェ
ブ24の第1面3oの上に、特に球状表面突起26の上
に均一に分散させる。つぎに裏あてウェブは単一ロール
キスコータ第20の上を通過させられ、そこで秤量され
ない量または部分的に秤量された量の水性エマルジョン
型感圧接着剤が被着される。つぎに裏あてウェブ上の接
着剤の最終重量を秤量するために、前記の被着された裏
あてウェブ24をメーヤロンド930の上に通す。つぎ
にこの複合材料は赤外線乾燥器940 (37,5キロ
ワツト/440ボルト)の中に通され、この乾燥器は好
ましくは10〜30秒間+ 100″Fの排気温度で
l/3.聯力で作動し、裏あてウェブに対して接着剤を
接着する。つぎにこのように加工された感圧接着性ファ
スナー20を巻取り付はロール950によって巻取る。
26の変形を最小限にするにある。高温、過度の秤量圧
または高い巻き取りロール引っ張り力が裏あてウェブ2
4の球状表面突起26の被覆された表面を永久的に変形
させる可能性がある。従って一定限度以上の温度、圧力
および引っ張り力を避けなければならない。これらは使
用される裏あてウェブ24に対応して決定する事ができ
る。
用して2つの部品を相互に固着するファスナーシステム
に関するものである。第4図に図示のように、ファスナ
ーシステム40は好ましくは。
、この感圧接着性ファスナー20と係合するランディン
グ部材44とから成る。
明の感圧接着性ファスナー2oが使用中に接触する物体
または材料(すなわちアドヒアレンド)である。本発明
の感圧接着性ファスナー2oの剪断特性および引き離し
特性の利点は、特にランディング部材44が組織化接触
面46を有する時に達成される。 (「組織化」とは表
面突起を有する面をいう)理論にこだわるつもりはない
が、組織化接触面46を有するランディング部材44が
有効であるのは、感圧接着性ファスナー20の球状表面
突起26がランディング部材44の組織化接触面46の
突起と干渉して、相互間の接着面積が増大するので剪断
力を増大すると共に引き離し抵抗が増進されるからであ
る。反対に、ランディング部材44の接触面46が平坦
または平滑になるに従って、剪断力抵抗が減少し引き離
し抵抗がゼロに近づく。これは、球状表面突起26がラ
ンディング部材44の接触面の突起と干渉せず、相互に
接着する表面積が減少するからである。このようにして
、ランディング部材44の接触面46の組織化はファス
ナーシステム40の最終特性に対して大きな制御作用を
もつ。
の材料、例えば不織布1重合体フィルム、織布、表面を
織成または編成した布、皮革、前記の型の球状表面突起
26を有する裏あてウェブ、または本発明による他の感
圧接着性ファスナー20を含2つの物体を相互に固着す
るため、本発明の感圧接着性ファスナー2oの組織化フ
ァスナー面22をランディング部材44の組織化接触面
46に接触させ、これらの2つの物体の一方または両方
にカを加えて両者を相互に固着させる。
用した場合にと有効で有益である事が発見された。この
場合、 「使い捨て吸収性製品」とは、排泄物を吸収し
収容する製品を言い、着用者の身体に当接しまたは隣接
配置されて種々の排泄物を吸収し収容し、1回の使用後
に廃棄される製品(すなわち選択またはその他の方法で
回収また本発明による使い捨て吸収性製品の好ましい実
施M様を第5図においてオシメ5oとして示す。この場
合、 「オシメ」とは一般に幼児または失禁者によって
着用され、脚の間に引き上げられ、ウェスト回りに固定
される衣類を言う。本発明を応用しやすい種類のオシメ
の例は、米国特許第RE、26゜151号、米国特許第
3,860,003号、米国特許第4,834 、73
5号に記載され、これらの特許を引例とする。
ーシステムは前記のようなオシメの本体部分に使用され
る。しかし本発明は特定のオシメ構造または形状に限定
されるものではない。
シメ50の部分破断斜視図である。この第5図に見られ
るように、好ましいオシメ50は本体部分52とファス
ナーシステム54とを含む。
吸収性コア58と、不透液性バックシート60と、弾性
収縮性脚カフス52とを含み、各カフスは側面フランプ
ロ4と単数または複数の弾性部材66とを含む。トップ
シート56、吸収性コア58、バックシート60および
側面フラップ64と弾性部材56は公知の種々の形状に
組合わせる事ができるが、好ましい使い捨てオシメの形
状は、全体として前記の米国特許第3,860,003
号に記載され、この特許を引例とする。この好ましいオ
シメ形状において、バックシート60がトップシート5
6に接合される。吸収性コア58がトップシート56と
トツプシート60との間に配置され、側面フラップ64
が吸収性コア58の再縁に沿って外側に延在し、また弾
性部材66が各側面フラップ64と作動的に連結されて
いる。
場合トップシート56とバックシート60は同延長であ
って、全体として吸収性コア58よりも大きな長さと幅
を有する。トップシート56がトツプシート60の上に
重ね合わされるので、本体部分52の縁68を戊し、言
い換えれば本体部分52の外周を戊す。この縁68は長
手方、1670と両端縁72とを含む。
。一般に外側面76はオシメの一方の縁72から他方の
縁72まで、また一方の長手方縁70から他方の長手方
縁70まで延在し、オシメ50の使用中に着用者から離
れた面を成す。バックシート60が使用される場合、こ
れは本体部分52の外側面76を成す。
施態様においてはトップシート56によって形成される
。一般に、オシメ50の内側面は、外側面76と同延長
であって、オシメ50を着用した時に大部分が着用者と
接触する面である。
向かって延在する第1末端区城78と第2末端区城80
とを有する。第1末端区城78と第2末端区城80はオ
シメの長さのほぼ半分の距離延在するので、これらの末
端区城はそれぞれオシメ50の約半分を戊す。
82を有する。これらのパネル82は、オシメ50が着
用者のウェスト回りに固定された時に相互に重なり合う
第1末端区城78と第2末端区城80のそれぞれの部分
である。末端区城が相互に重なり合う長さ、すなわちパ
ネル82の形成される長さはオシメ50の全体的寸法お
よび形状と着用者のサイズに依存する。
54を備えている。すなわちオシメ50は着用者に対し
て取り付けられ従ってオシメ50が着用者に取り付けら
れると、パネル82が相互に重なり合った状態に保持さ
れる。
70に隣接して配置された閉鎖部材84と、第2末端区
城において外側面76上に配置されたランディング部材
44とを含む。第5図に図示のように閉鎖部材84は、
タブテープ86と、本発明の感圧接着性ファスナー20
(第1フアスナー要素88)とを含み、ランディング
部材44は好ましくは前記の第1フアスナー要素88と
係合可能の組織化接触面46を有する。
シメ50の確実な側面閉鎖を成すファスナー手段として
作用する。従って閉鎖部材84は少なくとも第1フアス
ナー要素88を含む。またそれぞれ閉#j、部材84は
第1フアスナー要素88をランディング部材44に隣接
するように配置して側面閉鎖を成す手段を含む。すなわ
ち閉鎖部材84は、オシメの内側面74および/または
外側面76に固着された内側ファスナ一部材、テープタ
ブまたはベルトなど、オシメの側面閉鎖を実施するため
の任意公知の固着手段を含む。このような内側ファスナ
一部材の実施例は米国特許第4,699,622号に記
載され、この引例を引例として加える。ベルトサスペン
ションシステムを使用した失禁用下着の実施態様は米国
特許第4,315,508号に記載され、これを引例と
する。
プタブ86を含む。任意公知の形状およびのようなY型
テープタブであって、この特許を引例とする。第5図に
図示のように、テープタブ86は本体部分52の両方の
長手方縁に備えられ、最も好ましくは第1末端区城78
に備えられる。
ファスナー面90と裏あて面第2とを含む。タブのファ
スナー面90は1本発明のランディング部材44と係合
するように設計された面である。従ってタブのファスナ
ー面90は一般に本体部分52の内側面74に対応する
。タブの裏あて面第2はファスナー面90と反対側側面
であって、一般に本体部分52の外側面76に対応する
。従ってタブの裏あて面82がオシメの着用中に外側に
露出される。
2の内側面74と外側面76の両方に固着されて、固定
端部94を成す(すなわちオシメ50に対するテープタ
ブ86の固着はオシメ50の製造中に実施される)。テ
ープタブ86はタブ端部96を成す他の要素を有する(
すなわち、この継目はオシメ50を着用者に固着する人
によって作られる)。このタブ端@96は固着端部94
に固着され、本体の長手方縁70を越えて延在し、ラン
ディング部材44に固着される。このようにして本発明
の好ましいテープタブ86は少なくとも3要素、すなわ
ち第1固定部分98、第2固定部分100、および連結
部分102とを有する。
れるテープタブの部分である。第2固定部分100は本
体の外側面76に固着されるテープタブ部分である。
がテープタブの固定端部94を成す。連結部分102は
オシメ50が着用される時にオシメ50の他の部分、一
般にランディング部材44に対して取り付けられるテー
プタブの部分である。従って連結部分102はタブ端部
96を或している。さらに第2固定部分100の外側面
104と連結部分102の外側面106はテープタブの
裏あて面第2を成すが、第1固定部分98の内側面10
8と連結部分102の内側面110はテープタブのファ
スナー面90を威している。
製する事ができる。第1固定部分98、第2固定部分1
00および連結部分102はそれぞれ別個のテープとし
、これらのテープを本体の長手方fg170に隣接した
接合区域において接合させる事ができる。テープタブ8
6のさらに実際的な構造は、連結部分102と第1固定
部分98または第2固定部分100のいずれかが一体的
テープストリップを成す構造である。連結部分102が
第2図に図示のように第2固定部分100と一体を成す
場合、第1固定部分98は別個の要素を或し1本体の長
手方縁70に隣接して連結部分/第2固定部分に対して
固着される。
ルのMinnesota Mining and Ma
nufacturing Companyから販売され
るテープコード# XPFl4.43.、 Y−93
76、またはY−9030を含む。本発明の実施態様に
おいて好ましいテープ材料はポリエチレンフィルムであ
って、このフィルムはテープ材料上に配置されたポリエ
チレンに接合するように成されたタブ取り付は手段を含
む。この取り付は手段はオシメ50の他の部分と十分な
接合を成す任意の接着剤を含み、当業界において公知の
感圧接着剤とする。好ましいタブ取り付は手段は、ミネ
ソタ、セントポールのMinnesota Minin
g and Manufacturing Compa
nyから市販されるコード# XPFl、42.34な
どの感圧接着剤である。
4とランディング部材44との間の閉鎖を成す。
44の組織化接触面46に係合してオシメの第1末端区
城78と第2末端区城80とを重なり合い状態に保持し
側面閉鎖を成す手段である。第1ファスナー手段88は
本発明の感圧接着性ファスナー20を含む。
個の部材とし、または閉鎖部材84と一体的部材とする
事ができる。例えば、第1フアスナー要素88は本体部
分52またはテープタブ86に接合された本発明の感圧
接着性ファスナー20の別個のパンチまたはストリップ
とする事ができる(すなわち別個部材)。あるいは、感
圧接着性ファスナー20の裏あてウェブ24を閉鎖部材
84の要素として形成し、例えばテープタブ86が裏あ
てウェブ24を含み、第1フアスナー要素88が一体的
部材をなすようにする事ができる。好ましくは、第1フ
アスナー要素88はテープタブ86のファスナー面90
に接合された別個のストリップとする。
はテープタブ86に対して接合される。ここに「接合」
とは、第1フアスナー要素88がオシメ50に対して着
脱自在に固着され、オシメの使用中にオシメから除去し
また固着できる事を言う。また「接合」とはw1ファス
ナー要素88が直接にオシメ50に固着される場合、ま
たは第1フアスナー要素88を介在部材に対して着脱自
在にに固着しこの介在部材をオシメ50に対して着脱自
在に固着する間接的固着の場合とを含む。好ましくは、
第6図に図示のように、第1フアスナー要素88はテー
プタブ86の連結部分に対して第2タブ取り付は手段1
12によって直接に取り付けられる。
所に配置する事ができる。閉鎖部材84が内側ファスナ
一部材である場合、第1フアスナー要素88は好ましく
は第1末端区城78のパネル82の中に長手方縁70に
隣接して配置される。閉鎖部材84がテープタブ86で
ある場合、第1フアスナー要素88はファスナー面90
の全部または少なくとも一部の上に配置され、あるいは
好ましくは連結部分102の全部または少なくとも一部
の上に配置される。最も好ましくは、第エファスナー要
素88はテープタブ86のファスナー面90上の連結部
分102に配置される。
れ自体と閉鎖部材84とを相互に固着して確実な側面閉
鎖を威し、オシメの第1末端区城78と第2末端区城8
0とを重なり合い状態に保持する手段を或す。ランディ
ング部材44は、閉鎖部部材84と係合して側面閉鎖を
戊す限りオシメ50上の任意の場所に配置する事ができ
る。例えば、ランディング部材44はjI2末端区城8
0の外側面76上に、あるいは第1末端区城78の内側
面74上に、あるいは閉鎖部材84と係合するその他の
任意の箇所に配置する事ができる。さらにランディング
部材44はオシメ50の要素(トップシート56または
トツプシート60)に固着された別個の要素とし、ある
いはトップシートまたはバックシートなどの要素と不可
分の連続的一体部材とする事ができる。ランディング部
材44は任意のサイズと形状を有する事ができるが、着
用者のウェストに対する最大のフィツト調節を可能とす
るように、本体52に固着された単数または複数の(少
なくとも工つの)別個のパンチとする。第5図の実施態
様のオシメ50は、本体52の外側面に、第2末端区城
80のパネル82の中に、長手方縁70に隣接配置され
た長方形ランディング部材44を有する。
本発明の感圧接着性ファスナー20と同一構造を戊し、
ファスナーシステムの各部材上の球状表面突起26が相
互に嵌合して確実な側面閉鎖を成す事が好ましい。
の背中の下部に配置し、オシメの他の部分を着用者の股
間から引っ張ると第2末端区@80が着用者の前側に配
置されて着用者に着用される。つぎにテープタブ86の
連結部分102を第2末端区城80の外側面76に配置
されたランディング部材44に隣接するように配置する
と、テープタブ86のファスナー面96上に配置された
第1フアスナー要素88の感圧接着性ファスナー20の
組織化ファスナー面22がランディング部材44の組織
化接触面46に係合して側面閉鎖を形成する。
捨て吸収性製品は、月経などの膣排泄物を受けて収容す
るための衛生ナプキン720である。
設計のベルトなどの衣類によって人体に隣接保持される
ように設計されている。本発明を容易に適用する事ので
きる型の衛生ナプキンの例は米国特許第4,687,4
78号、第4,589,876号、第4,681゜57
8号および第4,690,680号に記載され、これの
ら特許を引例とする。下記の説明から明らかなように1
図示説明されたファスナーシステムがこのような衛生ナ
プキンに対して応用する事ができる。
たは形状に限定されるものではない。第7図は着用者の
下着の中に配置する前の状態の本発明による衛生ナプキ
ン720の平面図である。この図に見られるように、本
発明による好ましい構造は本体部分722とファスナー
システム724とを含む。
性コア728と、不透液性バックシート730とを含む
。これらのトップシート、吸収性コアおよびバックシー
トは種々の公知の構造に組み立てられるが、好ましい構
造は米国特許第4,687,478号に記載され、この
特許を引例とする。この構造において衛生ナプキン72
0はフラップ732と732′とを有する。
る。
ら他方の末端m 738まで、また長手方縁740から
他方の長手方縁740まで延在し、衛生ナプキン720
の使用中に着用者から離れた面であって、着用者の衣類
にフィツトするように設計される。使用中にトツプシー
ト730は本体722の外側面736を成す。内側面7
34は外側面736と反対側の面であって、図示の実施
態様においてはトップシート726から成る。一般にこ
の内側面734は外側面736と同延長であって、衛生
ナプキン720を着用者した時にその大部分が着用者の
体と接触する。
ためのファスナーシステム724を備える。
ァスナーシステム724は、外側面736番こ西装置さ
れた固着部材742と、この固着部材の接着剤番二着脱
自在に取り付けられたリリースライナ748とを含む。
ー20から成るファスナー要素744を含む。ファスナ
ー要素744は外側面736に固着された別個の部材と
し、あるいはトツプシートなどの要素と不可分の連続的
な一体部材とする事ができる。第8図の好ましい実施態
様において、バックシート730力玉感圧接着性ファス
ナー20の裏あてウェブ24として使用されるので、フ
ァスナー要素744番よノくツクシート730と一体を
成す。感圧接着性ファスナー20番よ、感圧接着剤28
の層をもって裏あてウェブ/ノ<ツクシートの外側面を
被覆する事によって形成される。
形など複数の要素から戒り、これらの要素を接着区域と
して不規則または規則的ノくタン(こ配置する事ができ
る。外側面のファスナー要素のサイズ、配置または構造
は種々でありうるが、好ましくは本体722の長手方に
延在する長方形の感圧接着剤層とする。
20は、衣類の股部分の内側に固着され、衛生ナプキン
の感圧接着性ファスナー側が衣類の股部分に対して固着
される。このようにして衣類はファスナーシステム72
4のランディング部材として作用する。リリースライナ
748を固着部材742から除去し、露出された感圧接
着性ファスナー20を下着の股部分に対して強く圧着す
る事によって衛生ナプキン720を固着する。感圧接着
性ファスナー20も球状表面突起26が下着の一部の繊
維に係合して感圧接着剤層28によって固着され、衣類
の中に衛生ナプキン720を確実に固着する事ができる
。
2.732’を含むので、これらのフラップが下着の股
部分の縁に沿って取り付けられた後にこれらのフラップ
を保持するため、一方または両方のフラップの上にフラ
ップ固着部材746が備えられる。
ためにフラップ固着部材746の上にそれぞれリリース
ライナ748が配置され、このリリースライナ748を
除去して、フラップを衣類の股部分の縁に沿って取り付
ける。フラップ固着部材746はそれぞれ前記の本体部
分の固着部材742と同様のファスナー要素744を含
む。従ってこれらのフラップ固着要素746はそれぞれ
本発明の感圧接着性ファスナー20を含む。第8図に図
示のように、フラップ固着部材746はそれぞれトツプ
シート730と一体を戒すファスナー要素744を含む
。
主旨の範囲内において任意に変更実施できる。
視図、第2図は第1図の2−2線に沿った拡大部分断面
図、第3図は本発明の感圧接着性フの感圧接着性ファス
ナーを含む第1部材と、本発明の感圧接着性ファスナー
を含むランディング部材とを有する本発明のファスナー
システムの部分破断斜視図、第5図は本発明のファスナ
ーシステムと感圧接着性ファスナーとを使用するオシメ
の部分破断斜視図、第6図は第5図の6−6線に沿って
とられた部分拡大断面図、第7図は本発明の感圧接着性
ファスナーを使用する衛生ナプキンの部分破断平面図、
第8図は第7図の8−811Ilcに沿ってとられた断
面図、また第9図は本発明の感圧接着性ファスナーの製
造装置および製造方法を示す側面図である。 20、、、g圧接着性ファスナー、24.、、裏あてウ
ェブ、26、、、球状表面突起、28.、、P、圧接着
剤層、34.、、基部・ 36・・・端部、38・1.
小球体、40.、ファスナーシステム、42.、、第1
部材、44.、、ランディング部材。 54、、、ファスナーシステム、88.、、第エファス
ナー86、−、テープタブ、90.、、ファスナー面、
第2−、、裏あて面、98゜0.第1固定部分、100
.、、第2固定部分、10290.連結部分、 72
4.、、ファスナーシステム、742.746,746
’、、、固着部材、910.、、コロナ加工装置、第2
0−、、キスコータ、930.、、% −’F Oyド
、940.、。 IR乾燥器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.トップシートと、前記トップシートに接合されたバ
ックシートと、前記トップシートと前記バックシートと
の間に配置された吸収性コアとを含む本体部分と、 前記本体部分に固着されフアスナー要素を有するフアス
ナーシステムとを含み、 前記フアスナー要素において、(i)第1面と第2面と
を有する裏あてウエブが前記第1面から突出した個別の
球状表面突起のパタンを示し、また(ii)前記球状表
面突起の表面の少なくとも一部に対して感圧接着剤層が
被覆され接着される事を特徴とする使い捨て吸収性 製品。 2.内側面と外側面と、長手方両縁と、第1末端区域と
第2末端区域とを有し、透液性トツプシートと、前記ト
ップシートに接合された不透液性バックシートと、前記
トップシートと前記バックシートとの間に配置された吸
収性コアとを含む本体部分と、 使用中に前記第1末端区域と前記第2末端区域を重ね合
わせ状態に保持するため前記本体部分の上に配置された
フアスナーシステムとを含む使い捨てオシメにおいて、 前記フアスナーシステムは、(a)前記第1末端区域の
各長手方縁に隣接して配置された閉鎖部材であって、前
記閉鎖部材は第1フアスナー要素を含み、前記第1フア
スナー要素において(i)第1面と第2面とを有する裏
あてウエブが前記第1面から突出した個別の球状表面突
起のパタンを示し、また(ii)前記球状表面突起の表
面の少なくとも一部に対して感圧接着剤層が被覆され接
着され、また好ましくは前記の各閉鎖部材は前記第1末
端区城の各長手方縁に隣接配置されたテープタブを含み
、前記各テープタブはフアスナー面と裏あて面とを備え
、前記第1フアスナー要素が前記フアスナー面上に配置
されるように成された閉鎖部材と、 (b)前記第2末端区域において前記外側面に配置され
た少なくとも1つのランデイング部材であつて、前記ラ
ンデイング部材は前記第1フアスナー要素の前記球状表
面突起と係合可能の組織化接触面を有し、好ましくは前
記組織化接触面は前記第1フアスナー要素の前記球状表
面突起と係合可能の個別の球状表面突起パタンを示し、
さらに好ましくは前記ランディング部材はその球状表面
突起の表面の少なくとも一部分に被覆され接着された感
圧接着剤層を有する少なくとも1つのランディング部材
とを含む事を特徴とする使い捨てオシメ。 3.内側面と外側面と、長手方両縁とを有し、透液性ト
ップシートと、前記トップシートに接合された不透液性
バックシートと、前記トップシートと前記バックシート
との間に配置された吸収性コアとを含む本体部分と、 前記本体部分の前記外側面に配置されたフアスナーシス
テムとを含み、前記フアスナーシステムはフアスナー要
素を有する固着部材を含み、前記フアスナー要素におい
て、(i)第1面と第2面とを有する裏あてウエブが前
記第1面から突出した個別の球状表面突起のパタンを示
し、また(ii)前記球状表面突起の表面の少なくとも
一部に対して感圧接着剤層が被覆され接着される事を特
徴とする衛生ナプキン。 4.前記球状表面突起がそれぞれ基部と端部を有し、前
記の各球状表面突起の前記端部はこの球状表面突起の最
大振幅点と実質的に一致する少なくとも1つの小球体を
含み、 前記小球体の外周が前記基部に対して接合する事を特徴
とする請求項1乃至3のいずれかに記載の吸収性製品、
オシメまたは衛生ナプキン。 5.前記球状表面突起の前記小球体は前記基部より薄い
高度に可撓性の膜から成る事を特徴とする請求項4に記
載の吸収性製品、オシメまたは衛生ナプキン。 6.前記小球体は連続膜を成す事を特徴とする事を特徴
とする前項2、4、5、6または7のいずれかに記載の
使い捨てオシメ。 9.前記本体部分の長手方縁から横方向外側に延長した
フラップを含み、前記フアスナーシステムはさらに前記
フラップの少なくとも一方と、好ましくは各フラップと
組み合わされたフラップ固着部材を含み、前記フラップ
固着部材は前記フアスナー要素を含み、また好ましくは
前記フアスナー要素は前記バックシートと一体を成す事
を特徴とする請求項3、4、5、6、または7のいずれ
かに記載の衛生ナプキン。 請求項5に記載の吸収性製品、オシメまたは衛生ナプキ
ン。 7.前記感圧接着剤が前記裏あてウエブの前記第1面に
対して被覆され接着される事を特徴とする6に記載の吸
収性製品、オシメまたは衛生ナプキン。 8.前記の各テープタブは、 第1固定部分と、 前記第1固定部分を前記内側面に固着するため、前記第
1固定部分と前記本体内側面に組み合わされた第1タブ
固着手段と、 第2固定部分と、 前記第2固定部分を前記外側面に固着するため、前記第
2固定部分と前記本体外側面に組み合わされた第2タブ
固着手段と、 前記第2固定部分と好ましくは一体を成し、フアスナー
面および裏あて面を有する連結部分とを含み、 前記第1フアスナー要素は前記連結部分の前記フアスナ
ー面の少なくとも一部の上に接合される
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