JPH03238064A - 貫流式真空コーテイング装置及び乾燥用コンベア装置付貫流式真空コーテイング装置 - Google Patents

貫流式真空コーテイング装置及び乾燥用コンベア装置付貫流式真空コーテイング装置

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JPH03238064A
JPH03238064A JP2249899A JP24989990A JPH03238064A JP H03238064 A JPH03238064 A JP H03238064A JP 2249899 A JP2249899 A JP 2249899A JP 24989990 A JP24989990 A JP 24989990A JP H03238064 A JPH03238064 A JP H03238064A
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vacuum
filter
plate
coating
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B14/00Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
    • B05B14/40Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B14/00Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
    • B05B14/40Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
    • B05B14/43Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by filtering the air charged with excess material

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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコーティング液タンク、真空発生装置及び真空
コーティング・チャンバを具備した貫流式真空コーティ
ング装置に係り、コーティング液剤を用いて木工品の表
面処理、例えば着色剤やラッカーの塗装などを行うさい
に使用されるものである。
(従来の技術) 貫流式真空コーティング装置は既に存在しているもので
あって、その概要を説明すると、コーティング液タンク
5.コーティング液循環装置、真空コーティング・チャ
ンバ、真空発生装置、真空タンクなどからなっている。
しかしてコーティング液循環装置はコーティング液タン
ク内の液を真空コーティング・チャンバ内の噴射ノズル
に供給し、また真空発生装置は真空タンク内を真空状態
になすと共に該タンクを介して真空コーティング・チャ
ンバのハウジング内を真空状態とするように作動する。
これにより装置の作動状態では噴射ノズルから噴射され
た液が真空タンクを経てコーティング液タンクに還流し
、再び噴射ノズルに供給されることを繰り返すものとな
る。
該装置によりワークの表面処理を実施するさいは真空コ
ーティング・チャンバに設けられたワク出入り開口を通
じてワークをその内方に挿入するようになすのであり、
これにより噴射ノズルから噴射された液剤の一定量がワ
ークに付着するものとなる。
(発明が解決しようとする課題) 木工品の表面に処理液剤を真空コーティングする技術は
木工機械産業界では比較的新しいことであり、これによ
れば液剤を用いた各種コーティングが高速度で行えると
共にコーティング液剤の高利用率の下で行え、しかも高
品質となることが判明した。
ところが、このような利点のあるにも拘らず、これまで
のところ真空コーティング技術の幅広い普及は未だ実現
していない。
これが理由は公知の装置では所要床面積が大き過ぎるこ
とと装置の利用面での柔軟性が乏しいことにあるものと
推察される。
これをさらに具体的に説明すると、真空コーティング・
チャンバ内でコーティングに必要な一定の真空度を維持
するためには該チャンバ内に不可避的に侵入する空気に
よっても真空を破壊されないだけの容量を持った真空タ
ンクが必要となるが、公知装置では、この真空タンクが
他の見地からの合理性からコーティング液タンクと合体
されていた。また真空発生装置及びこれの空気吸引口側
に設置されるエア・フィルタも前記コーティング液タン
クのそばに設置されていた。他方、真空コーティング・
チャンバはコーティング液タンクの上方に設置されてい
た。
このような在来装置にあっては床面積が大きくなること
に対する配慮は余りなされなかったのであり、また装置
の高さを成る最低値以下にすることも出来ないものであ
ったのであり、このようなことが木工工場などで該装置
を既存の設備に組み込むさいに大きな制約となっていた
。即ち例えば真空コーティング装置のワーク供給レベル
と木工工場に於ける既存の木工品用コンベアの送給レベ
ルとが一致していないときなどには両者を連絡させるた
めの別の中間コンヘアなどが必要となって設備的にも管
理的にもコスト高を招(要因となっていたのである。
また木工工場では大抵の場合、同一品の大量生産は例外
であり、それよりもむしろ特に表面処理分野では形状が
頻繁に変化することの方が一般的である。このため木工
品の表面処理装置に於いては出来るだけ少ない費用の下
であらゆる種類の木工品、即ち非常に小さくて短い枠縁
部材から始まって大きくて重くしかも長いはり並びに面
積の大きな板材に至るまでの木工品を処理できることが
要求されるが、概ね直方体形状の機械ハウジングを有す
る在来装置では利用の形態が著しく制限され、該要求に
対し十分な対応が出来なかったのである。
本発明は上記の如き問題点を解消させるため、省スペー
ス的構造によって容易に既存の設備に組み込むことがで
き、少ない費用で様々なコーティング作業に適合でき、
しかも低コストで生産及び運転が行えるものとした貫流
式真空コーティング装置を提供するほか、該装置の主要
な特徴を利用してその性能をさらに向上させたものを提
供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段及び作用)上記目的を遠戚
するため第一発明装置としての貫流式真空コーティング
装置に於いては、機械ハウジングにフィルタとフィルタ
・クリーニング装置を備えたコーティング液タンク及び
、コーティング液吐出ポンプ及び、エア吸引経路にバッ
フル面とエアフィルターをこの順に備えた真空発生装置
を設けると共に、前記エア吸引経路の一部をなす真空タ
ンクとコーティング液吐出ポンプの吐出配管とを結合さ
せた真空コーティング・チャンバはワーク・コンヘアに
沿わせて機械ハウジングに装着するようになした真空コ
ーティング装置であって、機械ハウジングはL字形に形
成して平坦な直方体からなる水平底部と中空角柱からな
る起立胴部とを具備したものとなすと共に、コーティン
グ液タンクは水平底部の中に、そしてコーティング液吐
出ポンプは水平底部の中或いはその近傍に配設し、且つ
前記起立胴部は真空タンク番こなすと共に該胴部の底面
は水平底部と連通させ、且つエア・フィルタ及び場合に
よっては真空発生装置は起立胴部の頂板上に配置し、且
つ真空コーティング・チャンバは各種性能のものを用意
すると共に機械ハウジングに取付プレート及び迅速接続
装置を介して固定される交換可能部品となし、且つ真空
タンクの鉛直に伸びている4枚の各ハウジング壁は取付
プレートを選択的且つ高さ調整可能に装着できるように
形成し、且つバッフル面は取付プレート側から真空タン
ク内に傾斜して延出させると共に、その上端は取付はプ
レートに関連して固定させるようになし、且つ少なくと
も真空発生装置とコーティング液吐出ポンプは段階的に
種々の出力に調整でき及び/又は規格化した接続要素に
よりモジュール方式の交換を可能となすことによって種
々の出力に設定できるようになしたことを特徴とする。
本発明に於いて重要なことはコーティング液タンクと真
空タンクを空間的に分離させたことである。これにより
機械ハウジングにL字型を付与することが可能となるの
であり、このL字型形状に於いては水平底部を平坦な直
方体形状に形成することができるので、構造高さを非常
に低くできる可能性がある。この構造高さは殆どの木工
工場に於ける既存の木工品用コンベア装置の送給レベル
よりも低くなし得るため、必要であれば該コンベア装置
をこの水平底部の上を跨がせるように配置することがで
きる。
コーティング液吐出ポンプ及びその付属品は出力に関連
して過度に大きくなされることがない限り、水平底部の
中に配置されるのであり、そうでないときは水平底部の
そばの適宜な場所に取りつけることができる。
起立胴部は真空タンクを形成しているが、その上端部に
は少なくともエア・フィルタが取りつけられ、そして真
空発生装置も例えば起立胴部の頂板上に取りつけること
ができるのであり、したがってこれらは木工品用コンベ
ア装置の配置に邪魔となることはなくなる。
上記したような事情から、本発明装置は既存の木工加工
設備に対しスペース的な問題を生じしめることなく追加
的に且つ容易に組み込まれ得るものとなる。
さらに本発明装置では真空コーティング・チャンバが迅
速接続装置を備え、しかも各種性能のものが複数用意さ
れていて交換可能なものとなされているので、ワークや
コーティング液剤や出力などのそれぞれに適合した真空
コーティング・チャンバを選択的に装着することができ
、無駄のなし)稼働状態を素早く実現させることができ
る。このさい、起立胴部の4枚の壁の何れをも真空コー
ティング・チャンバの取付けに使うことができ、また真
空コーティング・チャンバは上下方向にも大きな範囲で
調整可能となるため、様々な作業に適合させることがで
きる。
また、真空発生装置及びコーティング液吐出ポンプは段
階的に種々の出力に調整でき、或いは規格化した接続手
段によりモジュール・システム方式により交換を行うこ
とにより様々な出力に設定できるようになされているた
め、使用者は小物木工品の処理では真空発生装置及びコ
ーティング液吐出ポンプの小さな出力を用い、しかも小
さな真空コーティング・チャンバを使用して作業が行え
る一方、逆に大物木工品の処理ではそれに応じた大きな
出力に切り換えて用いることによって、装置の運転を常
に合理的になし得る。しかもモジュール方式の採用によ
って必要な機械を統一的に製造でき、使用者の要望する
出力は適切な出力の機械を組み込むことによって満足さ
せることができるものとなって、合理的な生産を行い得
るのであり、さらに運転面に於いても例えば僅かな出力
で足りるようなときはコーティンダ液剤を不必要に循環
させないで済み、他方では不必要に大型の真空発生装置
を使用するなどして無駄なエネルギーが消費されること
を回避できるのである。
次は上記した第一発明装置の主要な構成を利用すること
により真空発生装置へのコーティング液剤の吸引を効果
的に阻止し得ると共に高品質なコーティングを可能とな
す第二発明装置について説明する。
即ち、該発明装置は機械ハウジングをL字形に形成して
水平底部と起立胴部となし、水平底部の中にはコーティ
ング液タンク及び、コーティング液を吐出・循環・浄化
するための装置を設け、起立胴部はその頂板上に真空発
生装置を接続すると共にその側面に開口部と真空コーテ
ィング、チャンバ用の迅速接続装置をもうけるほか開口
部の上から斜め下方に向かっているバッフル面としての
空気案内プレートを設けるようになし、且つ空気案内プ
レートの下面には平坦な空気制御プレートを鉛直下方に
向けてハウジング壁と一定間隔を保って平行に配置する
と共に該空気制御プレートの下縁は水平底部の内部まで
下方へ向けて突出させるようになし、他方空気案内プレ
ートは起立胴部の巾のほぼ真中まで到達させると共にこ
れと同一面内に存在させた孔明きプレート若しくはふる
いプレートによって横断面を概略覆うように延長させる
か或いは対面するハウジング壁に到達するまで延長させ
るようになし、且つ起立胴部の上部には互いに間隔をあ
けてハウジングの横断面を覆っている孔の明いた2枚の
仕切プレートを設けると共にこれらプレートの間には交
換可能な濾過フェルトを挿入するようになし、且つコー
ティング液を吐出などするための装置はこれの一部をな
すコーティング液吐出ポンプに接続された吐出用配管系
の途中で機械ハウジングの外部となる個所に円錐状フィ
ルタ・エレメント及び、これを包囲したほぼ円筒状の容
器を備えたカートリッジ式フィルタを設けたものとなし
、さらに吐出用配管系のフィルタ流入部はフィルタ・エ
レメントの上端開口部に接続すると共に吐出用配管系の
フィルタ流出部は円筒状容器の底部に接続したことを特
徴とする。
本発明装置では、真空発生装置へのコーティング液の吸
引を阻止するため、真空コーティング・チャンバ内の噴
射ノズルから噴射されたコーティング液の余剰量が液滴
状となってコーティング液タンクへ還流するさいの通路
に改善が施されている。
空気制御プレートはたとえ短くても鉛直下方に向いた流
れ断面積の小さなゾーンを形成するものとなる。このた
め真空コーティング・チャンバからの排気(コーティン
グ液及び空気)は加速されると共に高速度で下方へ向か
って流れ、このさい排気は重力作用に補助されてその中
に含まれる液滴や固体粒子を下方へ向けて加速させる。
空気制御プレートの下端部では前記ゾーンから空気案内
プレートとふるいプレート(以下、孔明きプレートを含
んだものとして用いる。)の下の三角スペースへ至るほ
ぼ180度となる気流方向の偏向が行われると同時に、
三角スペース内では流れ断面積が拡大されて、気流速度
が低下する。
このさい液滴及び固体粒子に較べてはるかに軽い空気は
このような流れにほとんど無慣性に追従し、他方、液滴
及び固体粒子は比重が大きいため慣性によりさらに下方
へと向かいコーティング液タンクに到達するものとなり
、高効率な液剤分離が実施される。
勿論、必ずしも全ての異物粒子と液剤残滓が分離される
とは限らないのであり、小さな粒子などは一般に長い浮
遊の後にようやく重力によって下方に沈降するものとな
る。
他方、液剤分離のさいに液剤が空気を抱くことによって
発泡液剤が生じることがあるが、これは浮遊し易いため
気流に随伴して移動される。
しかし、この発泡液剤はふるいプレートの存在によって
消失処理されるのであり、即ち発泡液剤は互いに衝突し
合って或いはふるいプレートに衝突してはじけ、ふるい
プレートで液滴化しながら分離される。
ふるいプレートの上では起立胴部が非常に広い流れ断面
積を有していること及びふるいプレートが存在している
ことのため、気流は比較的遅い速度となりしかも沈静化
された状態となる。
このため、起立胴部内のふるいプレート上では真空発生
装置により吸引される排気中に於ける未分離の液剤粒子
や比較的重い固定粒子は重力によって下方へ沈降するの
である。
したがって起立胴部の上部では排気は最終的にはミクロ
の大きさの固体粒子しか含んでいない状態となるのであ
り、この固体粒子は何れはエア・フィルタによって除去
されるものとなる。このさいエア・フィルタは固体粒子
の濾過にも拘らず乾いたままの状態になり得ることが判
明した。即ち、起立胴部の上部には液剤がもはや達して
いないのであり、したがって水溶性顔料などを有する液
剤の場合であっても排気の浄化は装置内で完全に行われ
るものとなる。
ところで、このような結果を得るために必要な前提条件
であって且つ重要なことは排気中に一定量以上の固体粒
子が含まれないことである。
このために本発明装置ではカートリッジ式フィルタが使
われるのである。即ち、大きな開口部を有する円錐状フ
ィルタ・エレメントの内側から外側に向けて液剤が流れ
ると、固体の濾過残滓はフィルタ・エレメント内に残り
、このさい、カートリッジ式フィルタが機械ハウジング
部の外で手の届き易い所に配置されていれば、上記の濾
過残滓はエレメントと共に簡便に取り除けるのである。
このように濾過残滓を合理的に除去できることは排気の
浄化を簡便に推進できると共に高品質なコティング処理
を可能となすものである。
(実施例) 先づは第一発明装置に係る実施例を第1図〜第6図によ
り説明する。
図に於いて、1は木工品2を液剤で表面処理するさい、
即ち例えば着色剤の塗装或いはラッカの塗装などを行う
さいに使用される還流式真空コティング装置(以下、こ
れを「装置」と略称する。)を示している。該装置の全
体的な特徴は第1図及び第4図に示すように機械ハウジ
ングが概ねL字型を呈していることである。そして該装
置1はこのL字型に基づいて、機械ハウジングの下方に
配置され且つ平坦な直方体形状に形成されている水平底
部3と、この水平底部3の一端に被せるように固定され
ていて横断面が四角形となされている起立胴部4とから
なる。
前記水平底部3はコーティング液タンク5の下部境界を
なす中間底部6を有している。該中間底部6の高い側と
なる端部は起立胴部4の下方に位置するように設定しで
ある。そして、その最も低い側となる端部には下方へ突
き出た丸いボウル状底部7が取りつけてあり、該底部7
の中央下部にはコーティング液吐出ポンプ8に通じてい
る吸込み用バイブ9が接続しである。ここでコーティン
グ液吐出ポンプ8は水平底部3の中でしかも中間底部6
の下に配置するのが好ましいのであるが、必ずしもこの
ようになす必要はないし、またこのようになすことが不
可能であることもある。即ち、機械の能力上、或いはコ
ーティング液タンク5を非常に大きくする必要があって
中間底部6を通常よりも低く配置することを余儀なくさ
れたり、他方ではコーティング液吐出ポンプ8が能力に
応じて大きめに設計されたような場合はコーティング液
吐出ポンプ8は中間底部6に下に入らなくなることがあ
り得るからである。このような場合はコーティング液吐
出ポンプ8は水平底部3の横に配置される。
前記ボウル状底部7は上部開口に噛み合わせることので
きるフィルタ・ディスク10によってカバーされている
。該ディスクは時折交換されるのであるが、このため水
平底部3或いはコーティング液タンク5は取り外しので
きるカバー11を備えたものとなしである。該カバー1
1には吐出用パイプ12が貫通させてあって、その先端
には屈曲部13を形成してフィルタ・ディスク10の表
面に沿った状態に近接させると共に、その基端12は調
節可能な制御バルブ14が接続させてあり、一方該バル
ブ14はパイプによりコーティング液吐出ポンプ8の吐
出側に接続させである。ここに制御バルブ14はコーテ
ィング液を適当量だけパイプ12に流入させるように調
整するためのものである。パイプ12の先端部はその端
部開口を閉鎖しであると共にフィルタ・ディスク10に
沿った部分には多数のノズル状孔を有しており、これら
の孔はフィルタ・ディスク10の表面に向かって傾斜し
ているものや、平行しているものがある。これらの孔は
ボウル状底部7或いはフィルタ・ディスク10の上に集
まる不純物を除去する液体噴流を発生させ、自動フィル
タ・クリーニング装置として機能する。
真空コーティングに必要な真空緩衝器、即ち真空タンク
15は起立胴部4に形成しである。該起立胴部4は本例
では二つの穴16.16を備えた頂板(上部カバー)1
7を有し、且つ該穴16.16の上にはエア・フィルタ
18.18が設置しである。該エア・フィルタ18.1
8は真空発生装置19とパイプ20などを介して接続さ
れているのであり、このさい該真空発生装W19は第1
図に一点鎖線で示すように上部カバー17上に或いは起
立胴部4の側面に設置するか、或いは適当に離れた個所
に設置するようになす。
一方、正方形断面となされた起立胴部4にはその4つの
側面に真空コーティング・チャンバ21を取付可能とな
しである。即ち、真空コーティング・チャンバ21は第
1図に示した取付位置のみならず、第2図に一点鎖線で
示すように異なる3個所にも取りつけられものとなる。
真空タンク19をなした起立胴部4の4枚の各壁には真
空コーティング・チャンバ21を取りつけるためにバッ
フル・プレート22の固定された取付プレート23が装
着できるような機構を形成してあり、バッフル・プレー
ト22の位置は取付プレート23と共に位置移動される
ようになされている。取付プレート23には迅速接続装
置22aが設けてあってこれを介して真空コーティング
・チャンバ21が取付できるようになしである。
したがって真空コーティング・チャンバ21は矢印方向
24に沿って取付プレート23と共に位置変更調整可能
となり、希望する任意の高さで図示のない木工品用コン
ベア装置と適合されるものとなる。
真空発生装置19とコーティング液吐出ポンプ8は出力
を切り換えできるか、或いはモジュール方式に従って交
換可能となしである。このため装置1の性能は機器の交
換によって変えることができ、また統一的な形状寸法の
下で任意出力のものに製造された装置1であっても適当
な機器を選択して組み込むことにより所望の出力を得る
ことができる。
第1図に於ける真空コーティング・チャンバ21の入口
側となる後面21aと出口側となる前面21bには母型
プレート25がボルト固定され、しかも迅速に交換でき
るようになされている。該母型プレート25には木工品
を通過させるための透孔26が形成されるのであり、第
1図のものでは該透孔26を表面処理すべき木工品の断
面形状に適合させた三角形となしである。該三角形の輪
郭は木工品が透孔26を通過するさい木工品との間に必
要最小限の僅かな隙間が形成されるようになしである。
真空コーチイブ・チャンバ21の下面には第1図に示す
ように支持フランジ27が固定しである。該フランジ2
7は真空コーティング・チャンバ21が起立胴部4の側
面から水平状に長く突き出している場合にこれを支持す
るために使用される。即ち、該支持フランジ27を適宜
なサポートでコンベア・テーブルなどに固定させるなど
すれば、真空コーティング・チャンバ21は振動などを
阻止されて確実に一定位置に保持される。
第3図は真空コーティング・チャンバ21の別の形態を
示している。該形態に於いては第1図の母型プレート2
5の代わりに盲プレート28が取りつけてあり、また前
記迅速接続装W 22 aに体面したチャンバ側壁21
Gには第3図には現れない透孔が形成されるのであって
その不使用時には図示されていない盲プレートで閉鎖さ
れるようになしである。しかし第3図に於いては該盲プ
レートの代わりに縁部コーティング装置29が装着され
ている。該縁部コーティング装置29は下部枠縁30と
上部枠縁31とを具備し、これらの相互間の前面2Lb
側と後面21a(第2図参照)側には母型プレート32
・・が取りつけられている。該母型プレート32・・は
右側縁を一点鎖線でその一部が示されている木工品2の
側部外形と同じ形状になされている。このようになした
縁部コティング装置29を使用することにより適切に処
理される木工品2としては例えば上下面にプラスチック
をコーティングし且つ側面に表面処理をしなければなら
ないような木製縁部33を具備したテーブル天板などが
ある。該テーブル天板に於いてはコーティング剤はプラ
スチック表面に達してはならない。このため下部枠縁3
0及び上部枠縁31とテーブル天板の上下面との間に存
在する間隙はプラスチック表面の濡れが防止されるよう
に、これら枠縁30.31の位置を正確に調整する必要
がある。これによりワークに対する部分的な表面処理と
してのこのような縁部処理が高品質且つ高能率で行える
のであり、これまではこれと同等な処理は不可能であっ
た。
第4図は二つの装置1.1を一台のダブル機器に纏める
ことによってどのようにして平板状木工品2 (例えば
第3図のテーブル天板なと)が−工程で対面する縁部3
3.33を同時に処理されるかを斜視図として示しであ
る。ここでは装置1は木工品用コンベア装置34の両側
に配置されていて、例えばレール35により走行されて
任意な作業位置に固定されるようになしである。そして
真空コーティング・チャンバ21は互いに対面する向き
に起立胴部4に固定されると共にその側壁には前述した
ように縁部コーティング装置が取りつけられる。このよ
うになした装置に於いてテーブル天板2の四辺の縁部を
コーティングするにはテブル天板2を木工品用コンベア
装置34で搬送して一方の対面した縁部33.33を処
理し、次いでテーブル天板2の向きを90度変化させた
後、もう−度、同コンベア装置34で搬送して他方の対
面した縁部を処理するように行う。
第5図は別の形態のダブル機器の部分図を示している。
該形態に於いては真空コーティング・チャンバ21は結
合装置36によって一台の共通の巾広い真空コーティン
グ・チャンバ21へと纏められ、その結果、両方の真空
コーティング・チャンバ2L21に跨がっていて非常に
巾の広い透孔としてのスリット26゛を具備した母型プ
レト25・・を前面21bと後面21a〈第2図参照)
に固定されたものとなされる。これにより、極端に巾の
広い木工品2であってもその全体をスリット261に挿
通させることができ、その全面を1工程でコーティング
することが可能となる。
しかも、このさい真空コーティング・チャンバ21.2
1は二つの装置1.1により作動されることから該チャ
ンバ21.21を一つの装置1に装着した場合に較べ、
装置1は2倍の出力を発揮するものとなる。
第6図はコーティング作業を正確に行う必要のある場合
の形態を示している。該形態に於いては真空コーティン
グ・チャンバ21はその上部壁21dに微調整用のスピ
ンドル37・・・を備えており、該スピンドルは真空コ
ーチイン、グ・チャンバ21の内方に突き出た状態とな
されると共にその端部には一点鎖線で示した木工品2と
滑り接触或いはころがり接触することの出来るスライド
カムとか或いはローラ、枠縁、ロールなどの案内補助具
38′を備えるばかその操作量を判別するための微調整
用目盛39・・を備えている。このようになされた真空
コーティング・チャンバ21に於いては木工品2はその
位置をチャンバ21内で正確に保持されるものとなるの
であり、したがって例えば木工品2自体が極端に長く、
しかも薄いものでねじれの発生が避けられないようなも
のであっても、これが真空コーティング・チャンバ21
を通過するさいに特に出口側で母型プレート25と接触
しない状態で通過するようになし得るのであり、また木
工品2が極めて軽いものでチャンバ21内の気流により
浮上されるようなものであっても、これを正確に位置保
持してチャンバ21出口側の母型プレート25と接触す
るのを回避させることができるのである。
上記した実施例は本発明装置の実施形態の例示であり、
このほかにも幅広く利用し得るものである。即ち、例え
ば真空タンク15の横断面を円形に形成することなども
可能である。
次に第二発明装置に係る実施例を第7図〜第9図により
説明する。なお既述した部分と同一個所には同一符号を
付して説明を省略する。
図に示すようにコーティング液吐出ポンプ8はコーティ
ング液タンク5内の液剤を真空コーティング・チャンバ
21とコーティング液タンク5との間で循環させ得るよ
うに管系を接続されていることは第一発明装置と同じで
あるが、コーティング液吐出ポンプ8の吐出側となる管
系の一部はストレーナ−で常時固体残滓がフラッシング
され得るように分岐させである。
真空コーティング・チャンバ21はその排気流出口21
eを通じて真空発生装置により内部の気体などを吸引さ
れて真空となされるが、このさいの排気流出口21eは
起立胴部4内に於いて斜め下方に向いているバッフル・
プレート(空気案内プレート)22によってその上方を
カバーされている。該空気案内プレート22の下面には
ハウジング壁4aに平行で下方に向いた空気制御プレト
22bが設けてあり、該プレート22bは例えばガイド
40とねじ棒41によって矢印方向42へ変位され得る
ものとなしである。そして空気制御プレート22bの下
縁pは中間底面6の近傍にまで突き出ている。
他方前記空気案内プレート22は起立胴部4の横断面の
ほぼ半分しか覆っていない状態に装着されており、残り
の横断面はふるいプレート(又は孔明きプレート)43
により覆った状態となしである。
したがって、ハウジング壁4aと空気制御プレート22
bとの間で発生される排気の大きな速度は下縁pの個所
での急激な方向変換並びに空気案内プレート22とふる
いプレート43との下の三角形スペース内で生成される
渦流によって気流速度が低下されることと相まって液滴
及び固定粒子をコーティング液タンク5中に積極的に沈
降させるものとなる。また、そのさい発生した発泡液剤
やその他の液滴はふるいプレート43の下面側で衝突し
合うことによりふるいプレート43で分離される。
またふるいプレート43はその上に鎮静化された気流を
発生させるのであってこの気流は起立胴部4の横断面積
が大きいため非常に緩やかに上昇するものとなる。この
ため起立胴部4内では液剤残滓が重力作用により下方へ
沈降され、ふるいプレート43を経てコーティング液タ
ンク5内に流入するものとなる。
起立胴部4の上端部には多数の孔の明いた2枚の仕切り
プレート44.44が一定間隔に設けてあり、これらの
間に微細濾過フェルト45がルーズに、しかも交換可能
に挿入しである。このさい起立胴部4内での液剤の分離
性能が非常に優れているため濾過フェルト45は長期の
運転期間後でも乾燥した状態を保持し得るものとなる。
ところで、真空発生装置に吸引される排気を清浄なもの
とすること及び木工品の表面処理を高品質なものにする
ことは、コーティング液剤により木工品が洗浄されたさ
いに流出する固体粒子とか乾燥した顔料などの固体粒子
が液剤循環経路内で豊富化するのを防止した場合に限り
達成されるのである。
このため本発明ではカートリッジ式フィルタ46を設け
て液剤循環経路内の固体粒子を除去し得るようになして
いるのであって、該フィルタ46はコーティング液吐出
ポンプ8の直近の配管途中に設けである。さらに該配管
にはバイパス・バルブ47を備えたバイパス回路を設け
てあってフィルタの交換時に装置の運転を中断しなくて
もよいようになされている。なおり−トリソジ式フィル
タ46のない状態での短時間運転は装置にとって害とは
ならない。
カートリッジ式フィルタ46は円錐状フィルタ・エレメ
ント(これは上に向かって開いた広い面積の開口部を備
えている。)並びにこれを包囲したほぼ円筒状のフィル
タ容器で構成されてなる。
第8図に示されるカートリッジ式フィルタ46ではフィ
ルタ・エレメント48の円錐角は吐出圧力及び吐出容積
などとの関係で液剤の流れがフィルタ・エレメント48
の縦中心軸に一致された流入部49から液剤が流入する
という条件の下でフィルタ・エレメント48の縦方向全
長にねって一定の流速を有するように設定されている。
このためフィルタ面の負荷は全ての個所で一定となり、
フィルタは最適状態で使用されるものとなる。
フィルタ・エレメント48は使用により汚れると新しい
ものに交換されるが、このさい濾過された残滓はフィル
タ・エレメント内に集積され且つフィルタ・エレメント
48と共に排除されるため作業が極めて簡便であり、と
りわけコーティング液を異なる種類のものに切り換える
ときにフィルタ容器50のクリーニング作業が不要とな
って有益である。
また第9図に示されるカートリッジ式フィルタ46では
液剤流入部49′はフィルタ・エレメント48の内面に
対して接線方向に配置しである。
このため固体粒子をフィルタ・エレメント48′の周面
に追いやるサイクロン状の流れがフィルタ表面に沿って
発生され、効果的なフラッシング作用が得られるものと
なる。
このさいフィルタ・エレメント48′の下端部に連続し
て或いは場合によっては別個の構成部品として固体粒子
収集チャンバ51が配置されていると、フィルタ・エレ
メント48’は非常に長い期間にわたって交換しなくて
済むものとなる。
次は上記した第−発明装置又は第二発明装置と組み合わ
せて使用される乾燥用コンベア装置を説明する。
真空コーティング装置によれば1工程で木工品などの全
面を表面処理することが可能であるが、今度はこのよう
に処理された木工品の全表面を品質良く且つ能率的に乾
燥させることを可能となすコンベア装置が要求されるの
であり、これから説明する乾燥用コンベア装置はこのよ
うな要望に応えたものである。
即ち、乾燥用コンヘア装置はリンク式に或いはフレキシ
ブルに、且つ連動的に或いは同期的に駆動されるように
なされていて互いに平行に走っている少なくとも二つの
エンドレス従動部品を設け、該従動部品にはその長さ方
向に対して直角に向けられた支持要素をはしご段のよう
に固定し、該支持要素には上方に向いた鋭利な長い支持
部品を装着すると共に該支持部品の上端はワークとして
の木工品の下面と少なくとも近似的に点接触をするよう
になしたコンベアであって、前記エンドレス従動部品を
耐電磁波性及び/又は耐熱性のある材料で形成するか或
いは適宜な遮断面によって電磁波が当たらないようにな
し、且つ前記支持部品は薄層板状の櫛形縁板として形成
すると共にその全長にわたり適度な弾性予圧をかけた状
態で支持要素にアーチ状に保持させたことである。
このように構成した乾燥用コンベア装置は大きな熱負荷
、特に紫外線負荷の下でも150m/分の搬送速度を実
現させ得るものとなる。
また該装置の使用にさいしては木工品の下面を照射する
ための照射装置を支持部品より下に配置するようにする
。この場合、薄層状の櫛形縁板は木工品への電磁波の照
射に対し極めて僅かな障害として作用するのみであり、
このため木工品の表面は有効に照射されるものとなる。
櫛形の歯の形体は木工品の荷重や搬送されるときの加速
度反力などを考慮して決定される。
前記加速度反力は歯の上端部を介して歯全体に対して曲
げモーメントを及ぼすものとなるが、櫛形縁板はその全
長にわたり弾性予圧を受けて一定のアーチ形状となされ
ており、このアーチ形状となった全体としての櫛形縁板
及びアーチ形状の一部をなすそれぞれの歯は前記曲げモ
ーメントに対し大きな抵抗モーメントを示すものとなる
さらに櫛形縁板は装置の作動中ではエンドレス従動部品
に随伴しつつ照射装置に接近した高温の場所や同装置か
ら離れた比較的低い温度の場所を通過するものとなるが
、このさい櫛形縁板には温度差に起因した長さ変化が生
じるので、そのアチ形状即ち換言すればその曲率半径が
一定範囲内で種々に変化し、この変化によって木工品の
下面上を歯先が僅かながら移動するのである。これによ
り歯先と木工品の下面が接触していた点は照射装置の電
磁波を直接受けることが可能となり、木工高の下面は濡
れ個所を残すことなくその全面を乾燥されるものとなり
、このさい歯先の接触していた点には周囲から表面処理
液が補充されるようになって傷が発生することはない。
上記した乾燥用コンベア装置を第10図〜第18図によ
りさらに具体的に説明する。
第10図は前述した貫流式真空コーティング装置により
木工品の表裏全面に塗布された液剤を乾燥又は硬化させ
るための赤外線又は紫外線照射装置を具備した光線乾燥
装置の作動状態を示している。
該乾燥装置に於いては照射装置52によって木工品2は
非常に迅速に乾燥される。したがって木工品2を搬送す
るためのコンベア53は十分迅速に作動し得るものとし
なければならない。
即ち、コンベア53は相応して駆動される2個のエンド
レス従動部品54・・を備えており、両方のエンドレス
従動部品54・・の間にははしご段状の支持要素55が
配置されている。該支持要素55は接続ピース56によ
って各エンドレス従動部品54に固定された支持部品5
7から構成されている。
そしてエンドレス従動部品54は第11図及び第12図
に示すようにローラ・リンク・チェーン58から構成さ
れており、また木工品2の荷重を支えるためにフレキシ
ブルな部品又は柔リンク式部品として、支持区間59の
長さに沿って定置式支持レール60内で摺動的に案内及
び支持されなければならない。
このさい照射装置52のエネルギー密度が高い場合、摺
動潤滑剤は定置式支持レール6o内及びローラ・リンク
・チエイン58のリンク内で乾燥し、その結果コンベア
が使用不能となることが懸念されるのである。
このような懸念を回避するには、例えばエンドレス従動
部品54・・はワイヤロープとして形成し、且つ接続ピ
ース56はクランプ、ロウ付け、若しくは溶接するよう
になすのであり、このようにすれば潤滑剤を必要とした
リンクは不要となるこの場合、支持レール60はワイヤ
ロープの横断面積に合わせるようになし、また潤滑のた
めに、耐電磁波性及び耐熱性があってしかも耐摩耗性の
あるプラスチック(例えば4弗化エチレン、或いはシリ
コンをベースにしたもの)をコーティング剤61として
用いることができる。なおコーティング剤61には焼結
材料などを用いても差し支えない。
第14図に示される態様ではエンドレス従動部品54・
・は歯を有し且つ鉱物繊維で補強されたプラスチック製
タイξング・ベルト62であって、この歯に接続ピース
56が接着されているか、又はリベット止めされている
。そしてその支持レル60はタイミング・ベルト62と
共に自己潤滑的に共同作用し、しかも耐電磁波性及び耐
熱性のある材質から出来ているか、或いはそのようなコ
ーティングを有したものとなしである。
第15図では遮蔽面63、例えば凹面鏡のように湾曲し
た電磁波を反射するプレート64.64(これとの間に
間隙65を設けて第二のプレート66を設けることもで
きる。)がどのようにして電磁波を支持レール60とエ
ンドレス従動部品54から隔絶し且つ反射して追加的に
木工品2に照射するか、そして木工品2の全面乾燥を促
進させエネルギーを節約するかを示している。
第15図〜第18図には支持部品57が櫛形縁板67と
して形成されていることが示されている。該櫛形縁板6
7は層板のように薄く形成され、しかも照射装置52の
電磁波の通路に平行に、即ち主として木工品2の下面に
対して直角に配置されている場合、櫛形縁板67は電磁
波をほとんど遮蔽せず、木工品2はほぼ完全に電磁波を
受け、その結果下面も迅速且つ完全に乾燥されるものと
なる。
櫛形縁板67は歯67a・・・を具備し、これらの歯6
7・・・の間隔、高さ、巾などは搬送時の負荷に合致さ
せてあり、また歯先にはそれぞれ適したようにアールが
付けであるので木工品2との接触点は極めて小さくなる
第17図及び第18図に基づく櫛形縁板67にあっては
、櫛形縁板67の下の背部68は開放式中空断面形状に
従い剛性を付与して曲げ加工されると共に歯67aは木
工品2に対して傾斜している。そして側面エツジは櫛形
縁板67に一定の弾性予圧を付与した上で前記接続ピー
ス56に直接取りつけられている。この状態で櫛形縁板
67が加熱されると、そのアーチ形状は熱膨張により変
形する。このさい、櫛形縁板67の特定部分p1が例え
ば電磁波を吸収するように粗く、そしてその他の部分は
電磁波を反射するように光沢があり且つ平滑に形成され
ていれば、制御可能なバイメタル的な変形が生じ、これ
がために歯67a・・・の先端は大工高表面で一定小さ
な移動運動を実施し、その結果最終的には歯67a・・
・の接触個所であった個所にも電磁波が当たり、乾燥さ
れるのである。このような乾燥処理と並行して、乾燥状
態となった塗装残滓はセルフ・クリーニング作用により
剥落し、高品質な処理表面が得られる第15図、第16
図(a)及び(b)に示される態様に於いては、櫛形縁
板67は高さ方向では平坦であるが、搬送方向に直角な
方向では湾曲し、しかも弾性的に予圧を付与されていて
U字形フレーム69に取りつけられている。該フレーム
の一部をなすU字形足部70は長平方向の巾広いスリッ
ト71を有すると共に続続ピース56に固定されており
、また同じくU字形フレーム69の一部をなすU字形背
部72は剛性のあるようにU字形足部70に直角に固定
されているので電磁波を遮蔽することが少なくて櫛形背
部にとってはその摺動変位を円滑となす受は部として役
立っている第16図(a)ではコンベア53の搬送経路
に温度差のある場合に櫛形縁板67にバイメタル的に生
しる可能性のある軽度の湾曲を点線で示している。
櫛形縁板67の側面エツジはノツチ73を有しており、
これらのノツチ73により櫛形縁板67は長手スリット
71の突起74と噛み合わされる櫛形縁板67の材料に
はステンレス・スチールなどが適当である。
前記U字形フレーム69は櫛形縁板67をエンドレス従
動部品54・・と支持レール60による拘束から一定範
囲内で解除させ、櫛形縁板67の応力を吸収するように
作用する。
(発明の効果) 上記説明から理解されるように、請求項1〜10に記載
の発明によれば、省スペース的構造によって容易に既存
の設備に組み込むことができ、僅かな費用で様々なコー
ティング作業に適合でき、しかも低コストで生産及び運
転が行えるものとなる。
また請求項11〜16に記載の発明によれば、真空発生
装置に吸引される排気の浄化が効果的に行えて同装置の
故障を防止し得ると共に、コーティング液中の固体粒子
が効果的に除去できて木工品の表面処理を高品質となし
得るものである。
さらに請求項17に記載の発明によれば木工品の処理表
面を高品質且つ高能率に乾燥させ得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一発明装置に係る模式縦断面図である。 第2図は第1図のa−a切断面の模式断面図であり、こ
のさい真空コーティング・チャンバの取付可能な位置は
一点鎖線で示されている。 第3図は縁部コーティング装置を備えた真空コーティン
グ・チャンバを示す部分正面図である。 第4図は別の形態のダブル機器であって互いに隣接して
いる真空コーティング・チャンバを示す斜視図である。 第5図は2台の縁部コーティング装置を1台のダブル機
器へと纏めた真空コーティング・チャンバを示す部分図
である。 第6図は調整可能な様々な案内補助具を備えた真空コー
ティング・チャンバを示す模式断面図ある。 第7図は第二発明装置に係る模式縦断面図である。 第8図はカートリッジ式フィルタの断面図である。 第9図はサイクロン式のカートリッジ式フィルタの断面
図である。 第10図は乾燥用コンベア装置の模式側面図である。 第11図は第10図のb部分を拡大した図である。 第12図は第10図のc−c切断面を示すもので支持レ
ール部分の断面図である。 第13図及び第14図は第12図に示したものの別の形
態を示す図である。 第15図は遮断面などの配置と形態を例示したもので木
工品搬送経路の断面図である。 第16図は櫛形縁板の周辺を示し、(a)は様々な応力
状態の下でのU字型フレーム内の櫛形縁板の部分平面図
、そして(b)は櫛形縁板の固定装置を示す部分図であ
る。 第17図は櫛形縁板の別の形態を示す図である第18図
は第17図のd ある。 d切断面を示す図で p・・・下縁 1・・・貫流式真空コーティング装置 2・・・大工高 3・・・水平底部 4・・・起立胴部 5・・・コーティング液タンク 6・・・中間底部 7・・・ボウル状底部 8・・・コーティング液吐出ポンプ 9・・・吸込み用パイプ 10・・・フィルタ・ディスク 11・・・カバー 12・・・吐出パイプ 13・・・屈曲部 14・・・制御バルブ 15・・・真空タンク 16・・・穴 17・・・頂板 18・・・エア・フィルタ 19・・・真空発生装置 20・・・パイプ 21・・・真空コーティング・チャンバ21a・・・後
面 21b・・・前面 22・・・バッフル・プレート 22a・・・迅速接続装置 22b・・・空気制御プレート 23・・・取付プレート 25・・・母型プレート 26・・・透孔 26′・・・スリット 27・・・支持フランジ 28・・・盲プレート 29・・・縁部コーティング装置 30及び31・・・枠縁 32・・・母型プレート 34・・・木工品用コンベア装置 53・・・コンベア 54・・・エンドレス従動部品 55・・・支持要素 56・・・接続ピース 57・・・支持部品 58・・・ローラ・リンク・チエ 59・・・支持区間 60・・・支持レール 62・・・タイ旦ング・ベルト 63・・・遮蔽面 64・・・プレート 67・・・櫛形縁板 67a・・・歯 68・・・背部 69・・・U字形フレーム 70・・・U字形足部 71・・・スリット 72・・・U字形背部 73・・・ノツチ 74・・・突起 ン 36・・・結合装置 37・・・スピンドル 38“・・・案内補助具 39・・・微調整用目盛 40・・・ガイド 41・・・ねじ棒 43・・・ふるいプレート 43A・・・保守用開口部 43A′・・気密カバ 44・・・仕切りプレート 44A・・・保守用開口部 44A′・・気密カバ 45・・・濾過フェルト 46・・・カートリッジ式フィルタ 48及び48′・・・フィルタ・エレメント49・・・
流入部 49“・・・液剤流入部 50・・・フィルタ容器 51・・・固体粒子収集チャンバ 52・・・照射装置 恰 (N デー→ 怜 田

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、機械ハウジングにフィルタとフィルタ・クリーニン
    グ装置を備えたコーティング液タンク及び、コーティン
    グ液吐出ポンプ及び、エア吸引経路にバッフル面とエア
    フィルターをこの順に備えた真空発生装置を設けると共
    に、前記エア吸引経路の一部をなす真空タンクとコーテ
    ィング液吐出ポンプの吐出配管とを結合させた真空コー
    ティイング・チャンバはワーク・コンベアに沿わせて機
    械ハウジングに装着するようになした真空コーティング
    装置であって、機械ハウジングはL字形に形成して平坦
    な直方体からなる水平底部と中空角柱からなる起立胴部
    とを具備したものとなすと共に、コーティング液タンク
    は水平底部の中に、そしてコーティング液吐出ポンプは
    水平底部の中或いはその近傍に配設し、且つ前記起立胴
    部は真空タンクになすと共に該胴部の底面は水平底部と
    連通させ、且つエア・フィルタ及び場合によっては真空
    発生装置は起立胴部の頂板上に配置し、且つ真空コーテ
    ィング・チャンバは各種性能のものを用意すると共に機
    械ハウジングに取付プレート及び迅速接続装置を介して
    固定される交換可能部品となし、且つ真空タンクの鉛直
    に伸びている4枚の各ハウジング壁は取付プレートを選
    択的且つ高さ調整可能に装着できるように形成し、且つ
    バッフル面は取付プレート側から真空タンク内に傾斜し
    て延出させると共にその上端は取付プレートに関連して
    固定させるようになし、且つ少なくとも真空発生装置と
    コーティング液吐出ポンプは段階的に種々の出力に調整
    でき及び/又は規格化した接続要素によりモジュール方
    式の交換を可能となすことによって種々の出力に設定で
    きるようになしたことを特徴とする木工品の表面処理に
    使用される貫流式真空コーティング装置。 2、請求項1に記載の貫流式真空コーティング装置であ
    って、水平底部は起立胴部の接続端から斜め下方に向か
    う中間底面を具備すると共に、該中間底面はコーティン
    グ液タンクの底面として形成するほか、コーティング液
    吐出ポンプは水平底部の内方で、しかも中間底面の高い
    位置の下方に配置したことを特徴とする木工品の表面処
    理に使用される貫流式真空コーティング装置。 3、請求項1又は2に記載の貫流式真空コーティング装
    置であって、コーティング液タンクの中間底面で且つそ
    の最も低い個所には下方へ向けて液を排出するための開
    口を有するボウル状底部を形成すると共に、前記開口は
    コーティング液吐出ポンプの吸込み側に連通させた吸込
    み用パイプと連通させるようになし、さらにボウル状底
    部の入口部にはコーティング液フィルタとしてのフィル
    タ・ディスクを取り外し可能に噛み合わせ固定させたこ
    とを特徴とする木工品の表面処理に使用される貫流式真
    空コーティング装置。 4、請求項3に記載の貫流式真空コーティング装置であ
    って、コーティング液タンクの上面を取り外し可能に覆
    った状態のカバーを貫通させて吐出用パイプを外方から
    タンク内に引き込み、該パイプは始端をコーティング液
    ポンプの吐出側に連通させると共にその途中に流量制御
    バルブを設け、他方ではその先端部分をフィルタ・ディ
    スクの直上まで導くと共に適当個所に曲がり部を形成し
    てフィルタ・ディスクに沿わせるようになすほかその先
    端開口を閉塞し、且つ該先端部分の一定位置にはフィル
    タ・ディスク表面に向かった多数のノズル状コーティン
    グ液排出孔をフィルタ・クリーニング装置として設けた
    ことを特徴とする木工品の表面処理に使用される貫流式
    真空コーティング装置。 5、請求項1〜4の何れかに記載の貫流式真空コーティ
    ング装置であって、真空コーティング・チャンバは一つ
    のハウジングを呈し、該ハウジングは真空タンクの接続
    面に対して直角で且つ鉛直に延びた一対の壁を具備し、
    各壁には二つの母型プレートを対面状且つ交換可能に取
    りつけ、各母型プレートはワークの外部輪郭に一致する
    ように且つワークとの間に僅かな隙間を残すように形成
    するようになしてあることを特徴とする木工品のの表面
    処理に使用される貫流式真空コーティング装置。 6、請求項1〜5の何れかに記載の貫流式真空コーティ
    ング装置であって、真空コーティング・チャンバのハウ
    ジング壁で真空タンクに接続された壁面と対面した壁面
    に開口部を設け、該開口部は取り外し可能なプレートで
    閉鎖可能になすと共に該プレートの代わりに縁部処理装
    置を取りつけ可能となし、且つ該処理装置は上下に間隙
    を残してワークの縁部を無接触で取り囲むものとなる上
    部枠縁及び下部枠縁を具備すると共にこれら二つの枠縁
    の相互間の前後端位置には母型プレートを具備し、該母
    型プレートはワークとの間隙を残すようにその縁部の輪
    郭に沿わせて形成したことを特徴とする木工品の表面処
    理に使用される貫流式真空コーティング装置。 7、請求項6に記載の貫流式真空コーティング装置を平
    板状ワークを搬送するための一つのコンベア装置の両側
    に対称状に配置すると共に各コーティング装置の真空コ
    ーティング・チャンバには縁部処理装置を装着し、二つ
    の縁部処理装置はコンベア装置で搬送されるワークの両
    方の縁部を同時に処理し得るように位置させたことを特
    徴とする木工品の表面処理に使用される貫流式真空コー
    ティング装置。 8、請求項1〜7の何れかに記載の貫流式真空コーティ
    ング装置であって、真空コーティング・チャンバの上面
    及び/又は、少なくとも一つの側面に調整目盛を備えた
    位置調整用スピンドルをチャンバ内部に突き出すように
    設け、その端部にはワーク輪郭に接触されるスライド・
    カム、スライド枠縁、ローラ、ローラセット又はロール
    などの案内補助具を設けたことを特徴とする木工品の表
    面処理に使用される貫流式真空コーティング装置。 9、請求項1〜8の何れかに記載の貫流式真空コーティ
    ング装置をコンベア装置の両側に配置して各コーティン
    グ装置の真空コーティング・チャンバを互いに対面させ
    、且つ縁部処理装置の代わりに取りつけることのできる
    結合装置及び、両方のチャンバを跨ぐように固定される
    母型プレートによって連結し、極端に巾の広いワークを
    処理し得る一つの真空コーティング・チャンバとなした
    ことを特徴とする木工品の表面処理に使用される貫流式
    真空コーティング装置。 10、請求項1〜9の何れかに記載の貫流式真空コーテ
    ィング装置であって、真空コーティング・チャンバのハ
    ウジングが少なくとも水平方向へ長く張り出した仕様の
    ものでは、真空コーティング・チャンバには支持フラン
    ジとして形成された底部壁或いは、支持フランジを設け
    た底部壁を具備させることを特徴とする木工品の表面処
    理に使用される貫流式真空コーティング装置。 11、機械ハウジングをL字形に形成して水平底部と起
    立胴部となし、水平底部の中にはコーティング液タンク
    及び、コーティング液を吐出・循環・浄化するための装
    置を設け、起立胴部はその頂板上に真空発生装置を接続
    すると共にその側面に開口部と真空コーティング・チャ
    ンバ用の迅速接続装置をもうけるほか開口部の上から斜
    め下方に向かっているバッフル面としての空気案内プレ
    ートを設けるようになし、且つ空気案内プレートの下面
    には平坦な空気制御プレートを鉛直下方に向けてハウジ
    ング壁と一定間隔を保って平行に配置すると共に該空気
    制御プレートの下縁は水平底部の内部まで下方へ向けて
    突出させるようになし、他方空気案内プレートは起立胴
    部の巾のほぼ真中まで到達させると共にこれと同一面内
    に存在させた孔明きプレート若しくはふるいプレートに
    よって横断面を概略覆うように延長させるか或いは対面
    するハジング壁に到達するまで延長させるようになし、
    且つ起立胴部の上部には互いに間隔をあけてハウジング
    の横断面を覆っている孔の明いた2枚の仕切プレートを
    設けると共にこれらプレートの間には交換可能な濾過フ
    ェルトを挿入するようになし、且つコーティング液を吐
    出・循環・浄化するための装置はこれの一部をなすコー
    ティング液吐出ポンプに接続された吐出用配管系の途中
    で機械ハウジングの外部となる個所に円錐状フィルタ・
    エレメント及び、これを包囲したほぼ円筒状の容器を備
    えたカートリッジ式フィルタを設けたものとなし、さら
    に吐出用配管系のフィルタ流入部はフィルタ・エレメン
    トの上端開口部に接続すると共に吐出用配管系のフィル
    タ流出部は円筒状容器の底部に接続したことを特徴とす
    る木工品の表面処理に使用される貫流式真空コーティン
    グ装置。 12、請求項11に記載の貫流式真空コーティング装置
    であって、空気制御プレートが真空コーティング・チャ
    ンバを支えているハウジング壁から様々な間隔で位置す
    るように調整するための操作装置を設けると共に該操作
    装置は機械ハウジングの外から操作されるようになして
    あることを特徴とする木工品の表面処理に使用される貫
    流式真空コーティング装置。 13、請求項11又は12に記載の貫流式真空コーティ
    ング装置であって、吐出用配管系のフィルタ流入部は円
    錐状フィルタ・エレメントの上端開口部に且つ同エレメ
    ントの縦中心軸に一致するように配置すると共に、円錐
    状フィルタ・エレメントの円錐角は同エレメントの全長
    にわたりコーティング液の流速が概略一定となるように
    コーティング液の吐出圧力、真空圧力及び、フィルタ・
    エレメントの通過抵抗と関連させて設定したことを特徴
    とする木工品の表面処理に使用される貫流式真空コーテ
    ィング装置。 14、請求項11又は12に記載の貫流式真空コーティ
    ング装置であって、吐出用配管系のフィルタ流入部は円
    錐状フィルタ・エレメントの上端開口部の内周面に接す
    るように配置したことを特徴とする木工品の表面処理に
    使用される貫流式真空コーティング装置。 15、請求項14に記載の貫流式真空コーティング装置
    であって、円錐状フィルタ・エレメントはその下端部に
    ほぼ円筒状の固体収集チャンバを具備したことを特徴と
    する木工品の表面処理に使用される貫流式真空コーティ
    ング装置。 16、請求項11〜15の何れかに記載の貫流式真空コ
    ーティング装置であって、起立胴部のハウジング壁にふ
    るいプレート及び/又は濾過フェルトの個所で気密密閉
    できるカバーを備えた保守用開口部を設けたことを特徴
    とする木工品の表面処理に使用される貫流式真空コーテ
    ィング装置。 17、請求項1又は2に記載の貫流式真空コーティング
    装置に、これら装置で表面処理された後の木工品を乾燥
    可能な状態で搬送するための乾燥用コンベア装置を設け
    てなり、該乾燥用コンベア装置は連動的或いは同期的に
    駆動されるようになされ且つ互いに平行に走っている少
    なくとも二つのエンドレス従動部品を設け、該従動部品
    にはその長さ方向に対して直角に向けられた支持要素を
    はしご段のように設け、該支持要素には上方に向いた鋭
    利な長い支持部品を装着し、該支持部品の上端はワーク
    としての木工品の下面と少なくとも近似的に点接触をす
    るようになし、且つ前記エンドレス従動部品は耐電磁波
    性及び/又は耐熱性のある材料で形成するか或いは適宜
    な遮断面によって電磁波が当たらないようになし、且つ
    支持部品は薄層板状櫛形縁板として形成すると共にその
    全長にわたり適度な弾性予圧をかけた状態で支持要素に
    アーチ状に保持させたことを特徴とする木工品の表面処
    理に使用される乾燥用コンベア装置付貫流式真空コーテ
    ィング装置。
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