JPH0323820Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0323820Y2 JPH0323820Y2 JP1985181989U JP18198985U JPH0323820Y2 JP H0323820 Y2 JPH0323820 Y2 JP H0323820Y2 JP 1985181989 U JP1985181989 U JP 1985181989U JP 18198985 U JP18198985 U JP 18198985U JP H0323820 Y2 JPH0323820 Y2 JP H0323820Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- hole
- key groove
- rotating shaft
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は回転軸の端面から軸方向のキーみぞ
付丸穴を設けるとともにキーみぞの先端部にみぞ
加工用逃げ穴を径方向に設けてなる回転電機の回
転子において、回転バランスを簡易な構造で修正
することができるように改良したものに関する。
付丸穴を設けるとともにキーみぞの先端部にみぞ
加工用逃げ穴を径方向に設けてなる回転電機の回
転子において、回転バランスを簡易な構造で修正
することができるように改良したものに関する。
回転軸の端面から軸方向のキーみぞ付丸穴を設
けて被結合軸を挿入固着するようにした回転電機
の回転子では、一般に第3図および第4図に示す
ようにキーみぞ1の先端部にみぞ加工用逃げ穴2
を径方向に設け、この逃げ穴2による回転不つり
あいは回転軸3に嵌着したかご形回転子4の端面
外周部に設けた短絡環5の端面、回転軸3の外周
等に穴6を適宜加工して回転バランスを修正する
ようにしていた。
けて被結合軸を挿入固着するようにした回転電機
の回転子では、一般に第3図および第4図に示す
ようにキーみぞ1の先端部にみぞ加工用逃げ穴2
を径方向に設け、この逃げ穴2による回転不つり
あいは回転軸3に嵌着したかご形回転子4の端面
外周部に設けた短絡環5の端面、回転軸3の外周
等に穴6を適宜加工して回転バランスを修正する
ようにしていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
このため、穴6の個数が多くなり、穴6の加工
に手間がかかるだけでなく、特に粘度の高い液体
中で運転する場合に穴2によるポンプ作用で撹拌
損失が増大し、液中回転電機の効率を低下させる
といつた問題があつた。
に手間がかかるだけでなく、特に粘度の高い液体
中で運転する場合に穴2によるポンプ作用で撹拌
損失が増大し、液中回転電機の効率を低下させる
といつた問題があつた。
この考案は、上記の問題点を除去するために、
運転時の撹拌損失を増加させることなく、回転バ
ランスを少ない手間で修正することができるよう
にした回転電機の回転子を提供することを目的と
する。
運転時の撹拌損失を増加させることなく、回転バ
ランスを少ない手間で修正することができるよう
にした回転電機の回転子を提供することを目的と
する。
この考案は上記目的を達成するために、キーみ
ぞの先端部におけるみぞ加工用逃げ穴を反対側外
周面まで貫通させて形成したものである。
ぞの先端部におけるみぞ加工用逃げ穴を反対側外
周面まで貫通させて形成したものである。
このようにすることによつて、みぞ加工用逃げ
穴は上下対称となるので、従来においてみぞ加工
用逃げ穴によつてもたらされる回転アンバランス
は完全に解消される。キーみぞ分によつて残る僅
かの回転アンバランスは、負荷機と結合された状
態でバランス修正穴が施されるので、その修正穴
はなくて済むか、または少ない個数の修正穴で済
む。
穴は上下対称となるので、従来においてみぞ加工
用逃げ穴によつてもたらされる回転アンバランス
は完全に解消される。キーみぞ分によつて残る僅
かの回転アンバランスは、負荷機と結合された状
態でバランス修正穴が施されるので、その修正穴
はなくて済むか、または少ない個数の修正穴で済
む。
〔実施例〕
第1図および第2図はこの考案の実施例を示す
もので、第3図および第4図と同一符号で示すも
のは同一部品である。これらの図において、回転
軸3の端面から軸方向のキーみぞ付丸穴11が設
けられ、キーみぞ1の先端部にみぞ加工用逃げ穴
32を回転軸3の反対側外周面まで貫通形成し
て、回転バランスを修正するようにしている。な
お、図示しない被結合軸のキーとのすきまによる
回転不つりあいを含めて回転バランスを修正する
ためで、必要に応じて回転子4の短絡環5の端面
または回転軸3の外周に穴6を加工して微調整す
る。
もので、第3図および第4図と同一符号で示すも
のは同一部品である。これらの図において、回転
軸3の端面から軸方向のキーみぞ付丸穴11が設
けられ、キーみぞ1の先端部にみぞ加工用逃げ穴
32を回転軸3の反対側外周面まで貫通形成し
て、回転バランスを修正するようにしている。な
お、図示しない被結合軸のキーとのすきまによる
回転不つりあいを含めて回転バランスを修正する
ためで、必要に応じて回転子4の短絡環5の端面
または回転軸3の外周に穴6を加工して微調整す
る。
前記実施例によればほとんど穴6を加工する必
要がなくかつ逃げ穴12は回転軸3にあらかじめ
加工しておくことができるので簡易な構造にする
ことができる。
要がなくかつ逃げ穴12は回転軸3にあらかじめ
加工しておくことができるので簡易な構造にする
ことができる。
この考案によれば、回転軸の端面から軸方向の
キーみぞ付丸穴を設けるとともに、キーみぞの先
端部にみぞ加工用逃げ穴を径方向に設けてなる回
転電機の回転子において、前記逃げ穴を反対側外
周面まで貫通させて形成して回転バランスを修正
するようにしたので、液中電動機として使用する
場合にも運転時の撹拌損失を増加させることな
く、回転バランスを少ない手間で修正できるとい
う効果が得られる。
キーみぞ付丸穴を設けるとともに、キーみぞの先
端部にみぞ加工用逃げ穴を径方向に設けてなる回
転電機の回転子において、前記逃げ穴を反対側外
周面まで貫通させて形成して回転バランスを修正
するようにしたので、液中電動機として使用する
場合にも運転時の撹拌損失を増加させることな
く、回転バランスを少ない手間で修正できるとい
う効果が得られる。
第1図はこの考案の実施例の要部断面図、第2
図は第1図の側面図、第3図は従来例の要部断面
図、第4図は第3図の側面図である。 1……キーみぞ、2……回転軸、4……回転
子、11……丸穴、32……逃げ穴。
図は第1図の側面図、第3図は従来例の要部断面
図、第4図は第3図の側面図である。 1……キーみぞ、2……回転軸、4……回転
子、11……丸穴、32……逃げ穴。
Claims (1)
- 回転軸の端面から軸方向のキーみぞ付丸穴を設
けるとともに、キーみぞの先端部にみぞ加工用逃
げ穴を径方向に設けてなる回転電機の回転子にお
いて、前記逃げ穴を反対側外周面まで貫通させて
形成したことを特徴とする回転電機の回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985181989U JPH0323820Y2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985181989U JPH0323820Y2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291559U JPS6291559U (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0323820Y2 true JPH0323820Y2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=31127374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985181989U Expired JPH0323820Y2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323820Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5169718U (ja) * | 1974-11-29 | 1976-06-02 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP1985181989U patent/JPH0323820Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6291559U (ja) | 1987-06-11 |
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