JPH0323832B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0323832B2 JPH0323832B2 JP18132683A JP18132683A JPH0323832B2 JP H0323832 B2 JPH0323832 B2 JP H0323832B2 JP 18132683 A JP18132683 A JP 18132683A JP 18132683 A JP18132683 A JP 18132683A JP H0323832 B2 JPH0323832 B2 JP H0323832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expansion turbine
- gas
- pressure
- liquid
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 41
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 34
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 18
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 16
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 7
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 4
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 4
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 4
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気体軸受式膨張タービンを備えた空気
液化分離装置に関する。
液化分離装置に関する。
空気液化分離装置には寒冷発生用として通常膨
張タービンが備えられているが、この膨張タービ
ンは油潤滑式と気体潤滑式とがあり、コストおよ
び保守の面から気体潤滑式が優れているため近時
この方式が多く採用される傾向にある。そしてこ
の潤滑用気体としては不純物を含まず供給圧力が
安定している分離窒素ガス等が主として使用され
る。不純物のため潤滑用気体の噴出孔が閉塞した
り供給圧力が変動すると軸受部にカジリ現象を起
すからである。しかし潤滑用気体の供給が満足で
あつても一方に於て、膨張タービンへの供給ガス
の圧力および吐出圧が変動すると同様にカジリ現
象を起す。特に吐出圧については膨張タービンの
吐出ガスが下部塔に導入される型式の空気分離装
置の場合、主凝縮器蒸発側および凝縮側の液面の
高低によつて下部塔内の圧が変動し、これに連動
して上記膨張タービンの吐出圧が変動する。従つ
て特に起動時または再起動時気体潤滑式膨張ター
ビンのバランスがくずれ軸受部に再三にわたつて
カジリ現象が発生することを見出した。これを従
来の気体潤滑式膨張タービンを用いた空気液化分
離装置の一例を示した第1図により説明すると管
1より導入された加圧原料空気は熱交換器2に導
入され帰還ガスと熱交換して液化点附近まで冷却
され膨張弁3により膨張液化して主精溜塔下部塔
4に導入される。下部塔4で精溜が行なわれ該塔
4底部に液体空気が溜るのがこの液体空気は管5
を経て上部塔6に送られる。一方下部塔上部に分
離された窒素ガスは管7を経て凝縮管8に入り上
部塔6下部に溜出している液体酸素と熱交換して
液化し、管9を流下して下部塔4上部に戻り、該
塔4の還流液として塔内を流下する。管9は途中
より管10を分岐し該管10内を流れる液体窒素
は上部塔6頂部へ導入され該塔6内を流下する還
流液となる。上部塔6では最終的精溜が行なわれ
該塔6下部には液体酸素が溜り、前記凝縮器8の
凝縮側の窒素を液化させ自身は気化し管11より
導出した後、前記熱交換器2で寒冷を回収されほ
ぼ常温となつて管12より使用先に送られる。一
方上部塔6上部からは管13を経て窒素ガスが導
出され同様に前記熱交換器2で寒冷を回収されほ
ぼ常温となつて管14より使用先へ供給される。
張タービンが備えられているが、この膨張タービ
ンは油潤滑式と気体潤滑式とがあり、コストおよ
び保守の面から気体潤滑式が優れているため近時
この方式が多く採用される傾向にある。そしてこ
の潤滑用気体としては不純物を含まず供給圧力が
安定している分離窒素ガス等が主として使用され
る。不純物のため潤滑用気体の噴出孔が閉塞した
り供給圧力が変動すると軸受部にカジリ現象を起
すからである。しかし潤滑用気体の供給が満足で
あつても一方に於て、膨張タービンへの供給ガス
の圧力および吐出圧が変動すると同様にカジリ現
象を起す。特に吐出圧については膨張タービンの
吐出ガスが下部塔に導入される型式の空気分離装
置の場合、主凝縮器蒸発側および凝縮側の液面の
高低によつて下部塔内の圧が変動し、これに連動
して上記膨張タービンの吐出圧が変動する。従つ
て特に起動時または再起動時気体潤滑式膨張ター
ビンのバランスがくずれ軸受部に再三にわたつて
カジリ現象が発生することを見出した。これを従
来の気体潤滑式膨張タービンを用いた空気液化分
離装置の一例を示した第1図により説明すると管
1より導入された加圧原料空気は熱交換器2に導
入され帰還ガスと熱交換して液化点附近まで冷却
され膨張弁3により膨張液化して主精溜塔下部塔
4に導入される。下部塔4で精溜が行なわれ該塔
4底部に液体空気が溜るのがこの液体空気は管5
を経て上部塔6に送られる。一方下部塔上部に分
離された窒素ガスは管7を経て凝縮管8に入り上
部塔6下部に溜出している液体酸素と熱交換して
液化し、管9を流下して下部塔4上部に戻り、該
塔4の還流液として塔内を流下する。管9は途中
より管10を分岐し該管10内を流れる液体窒素
は上部塔6頂部へ導入され該塔6内を流下する還
流液となる。上部塔6では最終的精溜が行なわれ
該塔6下部には液体酸素が溜り、前記凝縮器8の
凝縮側の窒素を液化させ自身は気化し管11より
導出した後、前記熱交換器2で寒冷を回収されほ
ぼ常温となつて管12より使用先に送られる。一
方上部塔6上部からは管13を経て窒素ガスが導
出され同様に前記熱交換器2で寒冷を回収されほ
ぼ常温となつて管14より使用先へ供給される。
次に前記した熱交換器2で冷却される加圧原料
空気の一部は該熱交換器2中で分岐管15より膨
張タービン16に入り膨張、降圧、降温して管1
7より下部塔4下部に入る。膨張タービン16で
得られた動力は軸18を介して発電機19を駆動
し電気に変換することにより回収する。この軸1
8には前記したように気体潤滑による軸受が採用
されるが、軸受用気体として製品窒素等が管20
より一定且つ安定した圧で供給される。
空気の一部は該熱交換器2中で分岐管15より膨
張タービン16に入り膨張、降圧、降温して管1
7より下部塔4下部に入る。膨張タービン16で
得られた動力は軸18を介して発電機19を駆動
し電気に変換することにより回収する。この軸1
8には前記したように気体潤滑による軸受が採用
されるが、軸受用気体として製品窒素等が管20
より一定且つ安定した圧で供給される。
この様に構成された空気分離装置に於て例えば
凝縮器蒸発側の液量が多いと伝熱有効面積が大き
いため下部塔の上昇ガス(窒素ガス)が液化され
易く従つて下部塔の圧が低くなり、反対に蒸発側
液量が少ないと伝熱有効面積が小さいため下部塔
より窒素ガスが液化されにくく従つて下部塔の圧
が高くなる。そして膨張タービン吐出圧は上記下
部塔圧に規制されるため蒸発器蒸発側の液量によ
つて膨張タービン吐出圧が変化し、このため膨張
タービン軸受部のバランスがくずれカジリ現象が
発生する。従つてこのカジリ現象は定常運転時で
も凝縮器の液面が変動すると発生するが運転条件
が安定している場合は一般にこの虞れは少なく、
起動時、再起動時の運転条件が変化している場合
に発生しやすい。特に再起動時、液酸液面が高く
且つ液酸純度が低い場合は膨張タービンの吐出圧
力が低くなる。即ち、 凝縮器の交換熱量 Q〔Kcal/h〕 凝縮器伝熱面積 A〔m2〕 平均温度差 △Tm〔℃〕 総括伝熱係数 U〔Kcal/m2h℃〕 に於て Q=UA△Tm なる関係があるが、上記の様に液酸液面が高いと
Aが大となる且つ液酸純度が低いと△Tmが大と
なつてQが大となり窒素凝縮量が大となりタービ
ン吐出圧が低くなる。
凝縮器蒸発側の液量が多いと伝熱有効面積が大き
いため下部塔の上昇ガス(窒素ガス)が液化され
易く従つて下部塔の圧が低くなり、反対に蒸発側
液量が少ないと伝熱有効面積が小さいため下部塔
より窒素ガスが液化されにくく従つて下部塔の圧
が高くなる。そして膨張タービン吐出圧は上記下
部塔圧に規制されるため蒸発器蒸発側の液量によ
つて膨張タービン吐出圧が変化し、このため膨張
タービン軸受部のバランスがくずれカジリ現象が
発生する。従つてこのカジリ現象は定常運転時で
も凝縮器の液面が変動すると発生するが運転条件
が安定している場合は一般にこの虞れは少なく、
起動時、再起動時の運転条件が変化している場合
に発生しやすい。特に再起動時、液酸液面が高く
且つ液酸純度が低い場合は膨張タービンの吐出圧
力が低くなる。即ち、 凝縮器の交換熱量 Q〔Kcal/h〕 凝縮器伝熱面積 A〔m2〕 平均温度差 △Tm〔℃〕 総括伝熱係数 U〔Kcal/m2h℃〕 に於て Q=UA△Tm なる関係があるが、上記の様に液酸液面が高いと
Aが大となる且つ液酸純度が低いと△Tmが大と
なつてQが大となり窒素凝縮量が大となりタービ
ン吐出圧が低くなる。
この様に膨張タービンに気体潤滑方式を採用し
吐出ガスを下部塔に導入する型式の空気分離装置
に於ては膨張タービンの動バランスをとるためそ
の吐出圧力を一定にする必要があるが、膨張ター
ビン吐出圧力は上記の如く凝縮器伝熱面積に左右
され、有効伝熱面積は更に凝縮器凝縮側の液面の
高さによつても変化するので、この液体窒素の液
高さを制御することにより膨張タービン吐出圧力
を一定に保持することが出来る。即ち第2図に示
す如く凝縮器8より液体窒素を導出する管9に弁
Vを設けてこの弁を絞れば液体窒素の液面Lが高
くなり前記伝熱面積Aが小さくなつて凝縮器の能
力が減少し、弁Vを開ければこの逆となる。
吐出ガスを下部塔に導入する型式の空気分離装置
に於ては膨張タービンの動バランスをとるためそ
の吐出圧力を一定にする必要があるが、膨張ター
ビン吐出圧力は上記の如く凝縮器伝熱面積に左右
され、有効伝熱面積は更に凝縮器凝縮側の液面の
高さによつても変化するので、この液体窒素の液
高さを制御することにより膨張タービン吐出圧力
を一定に保持することが出来る。即ち第2図に示
す如く凝縮器8より液体窒素を導出する管9に弁
Vを設けてこの弁を絞れば液体窒素の液面Lが高
くなり前記伝熱面積Aが小さくなつて凝縮器の能
力が減少し、弁Vを開ければこの逆となる。
本発明はこの様なことから、気体潤滑式膨張タ
ービンを備えた空気分離装置に於て定常運転時は
勿論、特に起動時、再起動時、凝縮器中の液体の
多少に拘らず膨張タービン吐出圧力を一定にして
膨張タービンを安定して運転出来る様にしたもの
である。即ち気体潤滑式膨張タービンを使用した
空気液化分離装置に於て凝縮器還流液体窒素戻り
弁を自動圧力調節弁とし、下部塔圧または膨張タ
ービン吐出圧を検出してこれによつて該自動圧力
調節弁を開閉することによりタービン出口圧力を
一定とする様に構成した空気液化分離装置であ
る。以下本発明を図によつて詳細に説明する。第
3図は本発明による空気液化分離装置の一実施例
を示す図で第1図の従来装置と共通部分は同一記
号で示し説明を省略する。23は前記理由により
凝縮器8を凝縮側で変化し、管9を経て導出する
液体窒素量を制御するため該管9に設けた自動圧
力調節弁であり、該弁23の制御端24には線又
は管25を介して調節計26が連結され、該調節
計26は更に管27を介して下部塔4に接続され
ている。これによつて調節計26は膨張タービン
16の吐出圧または下部塔4の圧を検出してこれ
を信号に変え線又は管25によつてこれを自動圧
力調節弁23の制御弁24に伝え該弁23の開閉
を制御する。従つて例えば前記の如く再起動の際
凝縮器8蒸発側に液酸が多くあり更に定常運転に
比較して液酸純度が低い場合は膨張タービンの吐
出圧力は低くなるが、これを検出した調節計26
の信号により自動圧力調節弁23が閉方向に作動
し、その結果凝縮器8の凝縮側液体窒素の液面が
上昇し、有効伝熱面積が減少し、窒素ガスの液化
量が減少し下部塔6の圧即ち膨張タービン16の
吐出圧が上昇する。この様に自動圧力調節弁23
を設けたことにより凝縮器8の蒸発液体の液面高
さおよび液組成が変化しても伝熱面積を自動的に
調節して凝縮側圧力を一定にするので膨張タービ
ン16の吐出圧力は一定となるため該タービン1
6の動バランスがくずれることが無く安定して運
転することが出来る。
ービンを備えた空気分離装置に於て定常運転時は
勿論、特に起動時、再起動時、凝縮器中の液体の
多少に拘らず膨張タービン吐出圧力を一定にして
膨張タービンを安定して運転出来る様にしたもの
である。即ち気体潤滑式膨張タービンを使用した
空気液化分離装置に於て凝縮器還流液体窒素戻り
弁を自動圧力調節弁とし、下部塔圧または膨張タ
ービン吐出圧を検出してこれによつて該自動圧力
調節弁を開閉することによりタービン出口圧力を
一定とする様に構成した空気液化分離装置であ
る。以下本発明を図によつて詳細に説明する。第
3図は本発明による空気液化分離装置の一実施例
を示す図で第1図の従来装置と共通部分は同一記
号で示し説明を省略する。23は前記理由により
凝縮器8を凝縮側で変化し、管9を経て導出する
液体窒素量を制御するため該管9に設けた自動圧
力調節弁であり、該弁23の制御端24には線又
は管25を介して調節計26が連結され、該調節
計26は更に管27を介して下部塔4に接続され
ている。これによつて調節計26は膨張タービン
16の吐出圧または下部塔4の圧を検出してこれ
を信号に変え線又は管25によつてこれを自動圧
力調節弁23の制御弁24に伝え該弁23の開閉
を制御する。従つて例えば前記の如く再起動の際
凝縮器8蒸発側に液酸が多くあり更に定常運転に
比較して液酸純度が低い場合は膨張タービンの吐
出圧力は低くなるが、これを検出した調節計26
の信号により自動圧力調節弁23が閉方向に作動
し、その結果凝縮器8の凝縮側液体窒素の液面が
上昇し、有効伝熱面積が減少し、窒素ガスの液化
量が減少し下部塔6の圧即ち膨張タービン16の
吐出圧が上昇する。この様に自動圧力調節弁23
を設けたことにより凝縮器8の蒸発液体の液面高
さおよび液組成が変化しても伝熱面積を自動的に
調節して凝縮側圧力を一定にするので膨張タービ
ン16の吐出圧力は一定となるため該タービン1
6の動バランスがくずれることが無く安定して運
転することが出来る。
上記本発明による下部塔圧力自動制御機構とし
て原料空気量1950Nm3/h、製品酸素量50Nm3/
h、製品ガス窒素量243Nm3/h、同液体窒素量
49Nm3/h、製品アルゴン量7Nm3/hの空気分
離操作に於ける前記弁23に口径50φの空気圧式
自動調節弁を、調節計26にPIC(空気圧式指示
調節計)を第3図の系統通り装着し、再起動運転
および定常運転を行つた所、膨張タービン16の
カジリ現象は全く発生しなかつた。
て原料空気量1950Nm3/h、製品酸素量50Nm3/
h、製品ガス窒素量243Nm3/h、同液体窒素量
49Nm3/h、製品アルゴン量7Nm3/hの空気分
離操作に於ける前記弁23に口径50φの空気圧式
自動調節弁を、調節計26にPIC(空気圧式指示
調節計)を第3図の系統通り装着し、再起動運転
および定常運転を行つた所、膨張タービン16の
カジリ現象は全く発生しなかつた。
本発明は以上の様に気体潤滑式膨張タービンを
使用した空気分離装置に於て凝縮器還流液体窒素
戻り経路に調節弁を設けこれの開閉を自動制御す
ることによつて下部塔圧即ち膨張タービン出口圧
を一定に保ちつつ装置運転を行う様にしたもの
で、これによつて膨張タービンの動バランスを一
定として安定運転を可能にし特に起動時、再起動
時に発生しやすいカジリ現象を皆無にした。従つ
て膨張タービンの高効率運転が可能になると共に
再起動時間の短縮も可能になつた。
使用した空気分離装置に於て凝縮器還流液体窒素
戻り経路に調節弁を設けこれの開閉を自動制御す
ることによつて下部塔圧即ち膨張タービン出口圧
を一定に保ちつつ装置運転を行う様にしたもの
で、これによつて膨張タービンの動バランスを一
定として安定運転を可能にし特に起動時、再起動
時に発生しやすいカジリ現象を皆無にした。従つ
て膨張タービンの高効率運転が可能になると共に
再起動時間の短縮も可能になつた。
第1図は従来の気体潤滑式膨張タービンを用い
た空気液化分離装置の一例を示す系統図、第2図
は凝縮器の断面図、第3図は本発明による空気液
化分離装置の一実施例を示す系統図である。 4は下部塔、6は上部塔、8は凝縮器、9は液
体窒素導出管、16は膨張タービン、23は自動
圧力調節弁、26は調節計である。
た空気液化分離装置の一例を示す系統図、第2図
は凝縮器の断面図、第3図は本発明による空気液
化分離装置の一実施例を示す系統図である。 4は下部塔、6は上部塔、8は凝縮器、9は液
体窒素導出管、16は膨張タービン、23は自動
圧力調節弁、26は調節計である。
Claims (1)
- 1 気体軸受式膨張タービンを使用した空気分離
装置に於て主精溜塔凝縮器下部と下部塔上部とを
結ぶ液体窒素導出管に自動圧力調節弁を設けると
共に下部塔圧力または膨張タービン出口圧力を検
出し該検出信号を調節計を介して前記自動圧力調
節弁の開度制御端に入力せしめる様構成したこと
を特徴とする気体軸受式膨張タービンを使用した
空気分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18132683A JPS6071882A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 気体軸受式膨張タ−ビンを使用した空気分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18132683A JPS6071882A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 気体軸受式膨張タ−ビンを使用した空気分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071882A JPS6071882A (ja) | 1985-04-23 |
| JPH0323832B2 true JPH0323832B2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=16098730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18132683A Granted JPS6071882A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 気体軸受式膨張タ−ビンを使用した空気分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071882A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2860576A1 (fr) * | 2003-10-01 | 2005-04-08 | Air Liquide | Appareil et procede de separation d'un melange gazeux par distillation cryogenique |
| JP2008107026A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 3重管式熱交換器 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP18132683A patent/JPS6071882A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071882A (ja) | 1985-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3117702B2 (ja) | 空気の精留による可変流量の酸素ガスの製造方法及びその設備 | |
| JP3065229B2 (ja) | 極低温精留システムの容量制御方法 | |
| JP2002502933A (ja) | 集中ガス化器と結合させた極低温空気分離ユニットの酸素発生方法及び装置 | |
| JPH0861844A (ja) | 蒸留によるアルゴン/酸素分離のための副カラムの再始動方法、およびその装置 | |
| JPS6146747B2 (ja) | ||
| US3735599A (en) | Process for automatic control of air separation apparatus | |
| CN1263993C (zh) | 气体低温分离的工艺和设备 | |
| US4208199A (en) | Process of and system for liquefying air to separate its component | |
| JPH0842962A (ja) | 空気低温分離方法および装置 | |
| JPH0323832B2 (ja) | ||
| JPS5864478A (ja) | 高純度窒素製造装置 | |
| JP2721591B2 (ja) | 超高純度窒素製造装置 | |
| JP3220755B2 (ja) | 空気液化分離方法及び装置 | |
| JP2645994B2 (ja) | 空気液化分離装置における酸素純度制御方法 | |
| JP3065968B2 (ja) | 空気液化分離装置および空気液化分離方法 | |
| JP3181482B2 (ja) | 高純度窒素ガス製造方法およびそれに用いる装置 | |
| JP2004197981A (ja) | 空気分離装置及び該装置を用いた製品ガス製造方法 | |
| JP2967427B2 (ja) | 需要変動に適した空気分離方法及び装置 | |
| JP2003021456A (ja) | 内部昇圧式寒冷空気分離装置 | |
| JP3300898B2 (ja) | 窒素製造装置及びその運転方法 | |
| JP3213848B2 (ja) | 窒素製造装置及びその制御方法 | |
| JP2003166783A (ja) | 深冷空気分離装置 | |
| JPH0882476A (ja) | 高純度窒素ガス製造装置 | |
| JPH1054656A (ja) | 空気液化分離装置及び方法 | |
| JPH0784982B2 (ja) | ガス分離装置 |