JPH03238330A - 光式振動形力センサ - Google Patents
光式振動形力センサInfo
- Publication number
- JPH03238330A JPH03238330A JP3528490A JP3528490A JPH03238330A JP H03238330 A JPH03238330 A JP H03238330A JP 3528490 A JP3528490 A JP 3528490A JP 3528490 A JP3528490 A JP 3528490A JP H03238330 A JPH03238330 A JP H03238330A
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- Japan
- Prior art keywords
- optical
- sensor
- vibrating
- force sensor
- vibrating beam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は光式振動形力センサに関し、更に詳しくは、干
渉光信号を用いた光式振動形力センサに関する。
渉光信号を用いた光式振動形力センサに関する。
〈従来の技術〉
第5図に従来の振動形カセンサの一例を示す。
図において、1は複合音叉振動子である。該複合音叉振
動子1の両端にはフレクシャ2,3を介して固定部4.
5が設けられている。また、複合音叉振動子1の一端の
両側には励振及び振動検出のための圧電素子6.7が貼
り付けられていて、これらをアンプ8で接続することに
より発振器として構成されている。
動子1の両端にはフレクシャ2,3を介して固定部4.
5が設けられている。また、複合音叉振動子1の一端の
両側には励振及び振動検出のための圧電素子6.7が貼
り付けられていて、これらをアンプ8で接続することに
より発振器として構成されている。
このような構成において、測定対象となる力は複合音叉
振動子1の軸方向に印加され、印加される力の大きさに
応じて複合音叉振動子1の固有振動数が変化する。
振動子1の軸方向に印加され、印加される力の大きさに
応じて複合音叉振動子1の固有振動数が変化する。
すなわち、力の大きさを周波数信号として測定すること
ができる。
ができる。
このように構成される振動形カセンサは、再現性1分解
能、安定性等が極めて優れているという長所がある。
能、安定性等が極めて優れているという長所がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、信号にノイズが入りやすく、また、S/
N比を上げるためには大きなエネルギーを印加して加振
しなければならないという問題がある。
N比を上げるためには大きなエネルギーを印加して加振
しなければならないという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、小さな駆動エネルギーでノイズの影響を受け
にくく高いS/N比が得られ、速い応答速度が得られる
光式振動形力センサを提供することにある。
の目的は、小さな駆動エネルギーでノイズの影響を受け
にくく高いS/N比が得られ、速い応答速度が得られる
光式振動形力センサを提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を解決する本発明は、
可干渉性光源と、
該可干渉性光源の出力光を分岐して伝送する少なくとも
2本の光路か形成された光干渉計センサとを具備し、 前記光干渉計センサの少なくとも1本の光路は圧電素子
により振動させられる振動梁の一部に形成され、該振動
梁に加えられる力の変化に応じた共振層・波数の変化を
干渉光信号として検出することを特徴とするものである
。
2本の光路か形成された光干渉計センサとを具備し、 前記光干渉計センサの少なくとも1本の光路は圧電素子
により振動させられる振動梁の一部に形成され、該振動
梁に加えられる力の変化に応じた共振層・波数の変化を
干渉光信号として検出することを特徴とするものである
。
く作用〉
本発明の光式振動形力センサにおいて、光干渉計センサ
の振動梁に加えられる力の変化に応して振動梁の一部に
形成された光路の屈折率が変化し、該光路を通る光の位
相が変化する。このように位相が変化した光と位相が変
化しない光とを干渉させて干渉光信号を得る。
の振動梁に加えられる力の変化に応して振動梁の一部に
形成された光路の屈折率が変化し、該光路を通る光の位
相が変化する。このように位相が変化した光と位相が変
化しない光とを干渉させて干渉光信号を得る。
そして、該干渉光信号の振幅が最大になるように、すな
わち振動梁が共振するように圧電素子を駆動する。
わち振動梁が共振するように圧電素子を駆動する。
これにより、従来の振動形カセンサと同様に、振動梁に
印加される力を周波数信号として検出できる。
印加される力を周波数信号として検出できる。
〈実施例〉
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明で用いる光干渉計センサの一例を示す構
成図であり、(a)は平面を、(b)は側面を示してい
る。図において、基板10の上にはシングルモードの光
導波路11が形成されている。該光導波路11の途中部
分は2本に分岐されていて、一方11aは振動梁12と
して形成された振動する部分を通り、他方11bは振動
しない部分を通っている。すなわち、該光干渉計センサ
は、いわゆるマツハ・ツエンダ形干渉計として形成され
ている。なお、これら光導波路11の途中部分11a、
llbの長さは、基板10に特別な応力が加わっていな
い状態で両者を通る光の位相差がπ/2になるように異
なっている。振動梁12の側面には圧電素子13が貼り
付けられている。
成図であり、(a)は平面を、(b)は側面を示してい
る。図において、基板10の上にはシングルモードの光
導波路11が形成されている。該光導波路11の途中部
分は2本に分岐されていて、一方11aは振動梁12と
して形成された振動する部分を通り、他方11bは振動
しない部分を通っている。すなわち、該光干渉計センサ
は、いわゆるマツハ・ツエンダ形干渉計として形成され
ている。なお、これら光導波路11の途中部分11a、
llbの長さは、基板10に特別な応力が加わっていな
い状態で両者を通る光の位相差がπ/2になるように異
なっている。振動梁12の側面には圧電素子13が貼り
付けられている。
第2図は本発明の一実施例を示す構成図である。
センサ14は第1図に示したものであり、一端はケース
15の底部に固着され、他端はケース15の開口面を塞
ぐように取り付けられたダイヤフラム16の中心部分に
固着されている。17は可干渉性光源として用いる半導
体レーザーであり、その出力光は半導体レーザー17の
発光強度をモニタするためのビームサンプラ18に入射
されている。該ビームサンプラ18を透過した光は光フ
ァイバ19を介してセンサ14の光導波路11の一端に
入射され、該ビームサンプラ18て反射された光はフォ
トダイオード20に入射されている。
15の底部に固着され、他端はケース15の開口面を塞
ぐように取り付けられたダイヤフラム16の中心部分に
固着されている。17は可干渉性光源として用いる半導
体レーザーであり、その出力光は半導体レーザー17の
発光強度をモニタするためのビームサンプラ18に入射
されている。該ビームサンプラ18を透過した光は光フ
ァイバ19を介してセンサ14の光導波路11の一端に
入射され、該ビームサンプラ18て反射された光はフォ
トダイオード20に入射されている。
センサ14の光導波路11の他端から出射される光は光
ファイバ21を介してフォトダイオード22に入射され
ている。これらフォトダイオード21.22はそれぞれ
に入射される光を電気信号に変換して割算器23に入力
される。該割算器23はこれら入力信号の比をとること
によって振幅を規格化した後、規格化された信号を周波
数変調器24に出力する。該周波数変調器24は、信号
の振幅が最大になるように、すなわち振動梁12が共振
するように圧電素子13を駆動すると共にその信号を周
波数信号として出力する。
ファイバ21を介してフォトダイオード22に入射され
ている。これらフォトダイオード21.22はそれぞれ
に入射される光を電気信号に変換して割算器23に入力
される。該割算器23はこれら入力信号の比をとること
によって振幅を規格化した後、規格化された信号を周波
数変調器24に出力する。該周波数変調器24は、信号
の振幅が最大になるように、すなわち振動梁12が共振
するように圧電素子13を駆動すると共にその信号を周
波数信号として出力する。
次に、具体的な動作を説明する。
半導体レーザー17の出力光の一部はビームサンプラ1
8によりフォトダイオード20に入射されて半導体レー
ザ−17自体の発光強度がモニタされ、該フォトダイオ
ード20の出力信号は割算器23の一方の入力端子に加
えられている。半導体レーザー17の出力光の残りの光
は光ファイバ19を介してセンサ14の光導波路11の
一端に入射される。ここで、センサ14の振動梁12は
圧電素子13で振動させられているが、該振動粱12の
固有振動数はその材質、形状によって一義的に決まるも
のであって、その周波数で共振する。
8によりフォトダイオード20に入射されて半導体レー
ザ−17自体の発光強度がモニタされ、該フォトダイオ
ード20の出力信号は割算器23の一方の入力端子に加
えられている。半導体レーザー17の出力光の残りの光
は光ファイバ19を介してセンサ14の光導波路11の
一端に入射される。ここで、センサ14の振動梁12は
圧電素子13で振動させられているが、該振動粱12の
固有振動数はその材質、形状によって一義的に決まるも
のであって、その周波数で共振する。
ところで、振動梁12の上に形成された光路11aの屈
折率は振動梁12に加えられる力の変化に起因する歪み
に応じて変化し、該光路11aを通る光の位相が変化す
る。このように光路11aを通ることによって位相が変
化した光と光路11bを通ることによって位相が変化し
ない光とを干渉させてセンサ14の光導波路11の他端
から出射させ、該干渉光を光ファイバ21を介してフォ
トダイオード22に入射させる。該フォトダイオ−22
の出力信号は割算器23の他方の入力端子に入力される
。割算器23は、半導体レーザー17の出力光の強度の
ふらつき分を除去するために、フォトダイオード22の
出力信号をフォトダイオード20の出力信号で規格化す
る。このようにして割算器23で規格化された信号は周
波数変調器24に出力される。そして、該周波数変調器
24は、フォトダイオード22の出力信号の振幅が最大
になるように、すなわち振動梁12が共振するように圧
電素子13を駆動すると共にその信号を周波数信号とし
て出力する。
折率は振動梁12に加えられる力の変化に起因する歪み
に応じて変化し、該光路11aを通る光の位相が変化す
る。このように光路11aを通ることによって位相が変
化した光と光路11bを通ることによって位相が変化し
ない光とを干渉させてセンサ14の光導波路11の他端
から出射させ、該干渉光を光ファイバ21を介してフォ
トダイオード22に入射させる。該フォトダイオ−22
の出力信号は割算器23の他方の入力端子に入力される
。割算器23は、半導体レーザー17の出力光の強度の
ふらつき分を除去するために、フォトダイオード22の
出力信号をフォトダイオード20の出力信号で規格化す
る。このようにして割算器23で規格化された信号は周
波数変調器24に出力される。そして、該周波数変調器
24は、フォトダイオード22の出力信号の振幅が最大
になるように、すなわち振動梁12が共振するように圧
電素子13を駆動すると共にその信号を周波数信号とし
て出力する。
このように構成される光式振動形力センサは、光信号を
検出するので電気パルス等のノイズの影響を受けにくく
、ノイズが小さいことから圧電素子13の駆動エネルギ
ーを従来の振動形カセンサよりも小さくでき、応答速度
も速くなる。
検出するので電気パルス等のノイズの影響を受けにくく
、ノイズが小さいことから圧電素子13の駆動エネルギ
ーを従来の振動形カセンサよりも小さくでき、応答速度
も速くなる。
なお、光源は、可干渉光が出力されるものであれば半導
体レーザーでなくてもよい。
体レーザーでなくてもよい。
また、光干渉センサは、第3図に示すように端面に反射
膜25が形成されたマイケルソン干渉計でもよい。この
ような構成によれば、センサと光ファイバの結合は1か
所になると共に、感度は2倍になる。
膜25が形成されたマイケルソン干渉計でもよい。この
ような構成によれば、センサと光ファイバの結合は1か
所になると共に、感度は2倍になる。
また、光源として用いる半導体レーザーの出力光強度が
十分安定していればモニタ用のフォトダイオードは不要
になる。
十分安定していればモニタ用のフォトダイオードは不要
になる。
また、センサの形状は第1図や第3図に制限されるもの
ではなく、加えられる力の大きさに応じて固有振動数が
変化する振動梁の一部に形成された光路と振動梁以外の
振動しない部分に形成された光路があればよい。
ではなく、加えられる力の大きさに応じて固有振動数が
変化する振動梁の一部に形成された光路と振動梁以外の
振動しない部分に形成された光路があればよい。
例えば第4図に示すように、ダイアフラム26の一部に
振動梁27を直接形成してもよく、力の検出方法は制限
しない。
振動梁27を直接形成してもよく、力の検出方法は制限
しない。
また、光路の数は3本以上であってもよく、振動梁の一
部に形成される光路は2本以上であってもよい。
部に形成される光路は2本以上であってもよい。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明によれば、小さな駆
動エネルギーでノイズの影響を受けにくく高いS/N比
が得られ、速い応答速度が得られる光式振動形力センサ
を提供することができる。
動エネルギーでノイズの影響を受けにくく高いS/N比
が得られ、速い応答速度が得られる光式振動形力センサ
を提供することができる。
第1図は本発明で用いる光干渉計センサの一例を示す構
成図、 第2図は本発明の一実施例を示す構成図、第3図及び第
4図は本発明で用いる光干渉計センサの他の例を示す構
成図、 第5図は従来の振動形カセンサの一例を示す外観図であ
る。 11・・・光導波路 12.27・・・振動梁1
3・・・圧電素子 14・・・光干渉計センサ1
5・・・ケース 16.26・・・ダイアフラム 17・・・半導体レーザー(可干渉光源)19.21・
・・光ファイバ 20.22・・・フォトダイオード 23・・・割算器 24・・・周波数変調器2
5・・・反射膜
成図、 第2図は本発明の一実施例を示す構成図、第3図及び第
4図は本発明で用いる光干渉計センサの他の例を示す構
成図、 第5図は従来の振動形カセンサの一例を示す外観図であ
る。 11・・・光導波路 12.27・・・振動梁1
3・・・圧電素子 14・・・光干渉計センサ1
5・・・ケース 16.26・・・ダイアフラム 17・・・半導体レーザー(可干渉光源)19.21・
・・光ファイバ 20.22・・・フォトダイオード 23・・・割算器 24・・・周波数変調器2
5・・・反射膜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可干渉性光源と、 該可干渉性光源の出力光を分岐して伝送する少なくとも
2本の光路が形成された光干渉計センサとを具備し、 前記光干渉計センサの少なくとも1本の光路は圧電素子
により振動させられる振動梁の一部に形成され、該振動
梁に加えられる力の変化に応じた共振周波数の変化を干
渉光信号として検出することを特徴とする光式振動形力
センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3528490A JP2726860B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 光式振動形力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3528490A JP2726860B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 光式振動形力センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03238330A true JPH03238330A (ja) | 1991-10-24 |
| JP2726860B2 JP2726860B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=12437477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3528490A Expired - Fee Related JP2726860B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 光式振動形力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2726860B2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP3528490A patent/JP2726860B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2726860B2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |