JPH0323852B2 - - Google Patents
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- JPH0323852B2 JPH0323852B2 JP56179104A JP17910481A JPH0323852B2 JP H0323852 B2 JPH0323852 B2 JP H0323852B2 JP 56179104 A JP56179104 A JP 56179104A JP 17910481 A JP17910481 A JP 17910481A JP H0323852 B2 JPH0323852 B2 JP H0323852B2
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- quartz glass
- glass rod
- combustion chamber
- sensor device
- window
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T13/00—Sparking plugs
- H01T13/48—Sparking plugs having means for rendering sparks visible
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/22—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内燃機関の燃焼室内で生じる物理的
な過程を検出するためのセンサ装置であつて、(イ)
燃焼室側に向けられた機関部分に取り付けられる
燃焼室端部を備えたケーシングと、(ロ)機関運転中
に内燃機関内部から光を伝達するための、前記ケ
ーシングを貫通して延びる光導体とが設けられて
いる形式のものに関する。
な過程を検出するためのセンサ装置であつて、(イ)
燃焼室側に向けられた機関部分に取り付けられる
燃焼室端部を備えたケーシングと、(ロ)機関運転中
に内燃機関内部から光を伝達するための、前記ケ
ーシングを貫通して延びる光導体とが設けられて
いる形式のものに関する。
従来の技術
内燃機関の燃焼室内における燃焼過程を、内燃
機関の運転中、種々異なる視点で種々異なる物理
的なパラメータをとらえることによつて検出する
ことは公知である。これには例えば燃焼過程の時
間的、空間的な拡がりの検出、点火時点の検出、
及び噴射行程の検出並びに不規則燃焼の測定が含
まれている。
機関の運転中、種々異なる視点で種々異なる物理
的なパラメータをとらえることによつて検出する
ことは公知である。これには例えば燃焼過程の時
間的、空間的な拡がりの検出、点火時点の検出、
及び噴射行程の検出並びに不規則燃焼の測定が含
まれている。
この不規則燃焼には、例えば内燃機関の所定の
運転条件下で生じるいわゆる「ノツキング」が含
まれる。この「ノツキング」は、衝撃波によつて
惹起される圧縮された燃料・空気混合気の可聴周
波数的な振動と思われる。この可聴周波数的な振
動が生じている間、内燃機関のピストン壁及びシ
リンダ壁における熱伝導が著しく高められる。こ
の結果、このピストン壁及びシリンダ壁の面に不
利な熱過負荷が生じるので、このノツキングは根
本的に避けなければならない、しかしながら他方
では、内燃機関の作業範囲を出来るだけ広範囲に
わたつて利用しなければならず、このためには、
ノツキングを早期かつ確実に指示する機構を設け
ることが必要であつて、このノツキングを早期か
つ確実に指示することによつて、内燃機関がノツ
キング限界のわずかに手前で常に運転されるよう
な内燃機関の調整が実現される。
運転条件下で生じるいわゆる「ノツキング」が含
まれる。この「ノツキング」は、衝撃波によつて
惹起される圧縮された燃料・空気混合気の可聴周
波数的な振動と思われる。この可聴周波数的な振
動が生じている間、内燃機関のピストン壁及びシ
リンダ壁における熱伝導が著しく高められる。こ
の結果、このピストン壁及びシリンダ壁の面に不
利な熱過負荷が生じるので、このノツキングは根
本的に避けなければならない、しかしながら他方
では、内燃機関の作業範囲を出来るだけ広範囲に
わたつて利用しなければならず、このためには、
ノツキングを早期かつ確実に指示する機構を設け
ることが必要であつて、このノツキングを早期か
つ確実に指示することによつて、内燃機関がノツ
キング限界のわずかに手前で常に運転されるよう
な内燃機関の調整が実現される。
このような目的の多くのセンサはすでに公知で
あるか若しくはすでに提案されいる。例えばドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第2801969号明細書に
よれば、たわみ振動体としての圧電式の振動部材
を用いた共鳴機構が形成されていて、この共鳴機
構が内燃機関のノツキングを指示する形式のセン
サが公知である。この公知のセンサの欠点は、機
械的な作用形式が、特に自動車に強い衝撃が生じ
る際の障害にとらわれてしまうということであ
る。
あるか若しくはすでに提案されいる。例えばドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第2801969号明細書に
よれば、たわみ振動体としての圧電式の振動部材
を用いた共鳴機構が形成されていて、この共鳴機
構が内燃機関のノツキングを指示する形式のセン
サが公知である。この公知のセンサの欠点は、機
械的な作用形式が、特に自動車に強い衝撃が生じ
る際の障害にとらわれてしまうということであ
る。
他方、内燃機関の燃焼過程に光学的な機構によ
つて観察及び測定することも公知である。例えば
「Motortechnische Zeitschrift,39(1978)、385
ページ」に、デイーゼル機関の燃焼を調べるため
の分光計的な測定形式が記載されており、この場
合、燃焼室壁部に石英による窓が設けられてい
て、この窓を通して燃焼過程の分光計的な観察が
可能である。さらに、ドイツ連邦共和国特許出願
公開第2701777号明細書によれば、燃焼室内に感
光性のセンサを配置することが公知であつて、こ
のセンサに、噴射弁における噴射時間を測定する
ために噴射ノズルの開口をあらかじめ通過するレ
ザー光線がぶつかる。また、「Rev.Tech.
Automob.1979,89〜90ページ」によれば、光学
的な分析器が公知であつて、この分析器は燃料・
空気混合気の熱量分析を行なうために、内燃機関
の点火プラグ位置にねじ込まれる。さらに、1979
年10月10日、Aachenにおける
「Arbeitskreissitzung
“Kohlenwasserstoffemission”der
Forschungsvereininigung
Verbrechnungskraftmaschine e.V.」での
Speicherのレポートによれば、内燃機関の燃焼室
内の炎の拡がりを、シリンダ壁にねじ込まれた光
導体と、後置されたフオトダイオードとによつて
とらえる形式の装置が述べられている。
つて観察及び測定することも公知である。例えば
「Motortechnische Zeitschrift,39(1978)、385
ページ」に、デイーゼル機関の燃焼を調べるため
の分光計的な測定形式が記載されており、この場
合、燃焼室壁部に石英による窓が設けられてい
て、この窓を通して燃焼過程の分光計的な観察が
可能である。さらに、ドイツ連邦共和国特許出願
公開第2701777号明細書によれば、燃焼室内に感
光性のセンサを配置することが公知であつて、こ
のセンサに、噴射弁における噴射時間を測定する
ために噴射ノズルの開口をあらかじめ通過するレ
ザー光線がぶつかる。また、「Rev.Tech.
Automob.1979,89〜90ページ」によれば、光学
的な分析器が公知であつて、この分析器は燃料・
空気混合気の熱量分析を行なうために、内燃機関
の点火プラグ位置にねじ込まれる。さらに、1979
年10月10日、Aachenにおける
「Arbeitskreissitzung
“Kohlenwasserstoffemission”der
Forschungsvereininigung
Verbrechnungskraftmaschine e.V.」での
Speicherのレポートによれば、内燃機関の燃焼室
内の炎の拡がりを、シリンダ壁にねじ込まれた光
導体と、後置されたフオトダイオードとによつて
とらえる形式の装置が述べられている。
さらに、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
3001711号明細書によれば、内燃機関のノツキン
グの際に生じる振動を公知な光学的な受信器で測
定する形式のものが提案されており、この場合、
有利には光導体としてガラス棒又は光導ケーブル
が使用されていて、このガラス棒又は光導ケーブ
ルは有利には点火プラグが組み込まれていてかつ
予熱室に接続されているか又はシリンダヘツドシ
ール部分にはめ込まれている。
3001711号明細書によれば、内燃機関のノツキン
グの際に生じる振動を公知な光学的な受信器で測
定する形式のものが提案されており、この場合、
有利には光導体としてガラス棒又は光導ケーブル
が使用されていて、このガラス棒又は光導ケーブ
ルは有利には点火プラグが組み込まれていてかつ
予熱室に接続されているか又はシリンダヘツドシ
ール部分にはめ込まれている。
燃焼室内の物理的なパラメータを光学的な部材
によつて検出する場合に生ずる問題点の1つは、
燃焼室側に向けられた光学的な受信器、つまり、
ガラス棒、フアイバーケーブル又はこれと類似す
るものが、長い運転時間のうちに著しく汚される
ので、場合によつてはわずかな使用時間ですでに
測定することができなくなつてしまうということ
である。これに対して、ドイツ連邦共和国特許出
願公開第3011569号明細書によれば、燃焼室側の
「窓」に切り子状の面を備えることが提案されて
おり、この面が燃焼過程中に燃焼ガスによつて掃
気される。
によつて検出する場合に生ずる問題点の1つは、
燃焼室側に向けられた光学的な受信器、つまり、
ガラス棒、フアイバーケーブル又はこれと類似す
るものが、長い運転時間のうちに著しく汚される
ので、場合によつてはわずかな使用時間ですでに
測定することができなくなつてしまうということ
である。これに対して、ドイツ連邦共和国特許出
願公開第3011569号明細書によれば、燃焼室側の
「窓」に切り子状の面を備えることが提案されて
おり、この面が燃焼過程中に燃焼ガスによつて掃
気される。
さらに、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
3011570号明細書によれば、燃焼室側の「窓」の
手前に予備容積室を設けることが提案されてお
り、この予備容積室内に、燃焼残宰を燃焼させる
ための有利には補助加熱器が配置されている。
3011570号明細書によれば、燃焼室側の「窓」の
手前に予備容積室を設けることが提案されてお
り、この予備容積室内に、燃焼残宰を燃焼させる
ための有利には補助加熱器が配置されている。
発明が解決しようとする問題点
以上の公知の装置においては、通常のガラス
は、「冷たい」範囲、つまり、センサの、燃焼室
とは反対側の範囲にしか取りつけられないという
共通の問題点がある。それというのは、そうでな
いとこのガラスは溶融させられてしまうからであ
る。しかしながら、このガラスはさらに燃焼ガス
にさらされるので、燃焼残滓が窓の、特に「冷た
い」表面に沈降する。他方、この通常のガラスの
利点は、溶け込まされた窓が気密性、耐圧性であ
ることが解つていることである。これに対して石
英ガラスよりなる光導体は確かに耐熱性である
が、通常のセンサケーシングに溶かし込めない。
は、「冷たい」範囲、つまり、センサの、燃焼室
とは反対側の範囲にしか取りつけられないという
共通の問題点がある。それというのは、そうでな
いとこのガラスは溶融させられてしまうからであ
る。しかしながら、このガラスはさらに燃焼ガス
にさらされるので、燃焼残滓が窓の、特に「冷た
い」表面に沈降する。他方、この通常のガラスの
利点は、溶け込まされた窓が気密性、耐圧性であ
ることが解つていることである。これに対して石
英ガラスよりなる光導体は確かに耐熱性である
が、通常のセンサケーシングに溶かし込めない。
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決した本発明によれば、光導体
が、燃焼室とは反対側の端部に配置されかつケー
シング内に溶かし込まれた窓と、該窓側に向けら
れてこの窓に関連して光を伝達する位置に配置さ
れかつ前記燃焼室端部に向かつて延びる石英ガラ
ス棒とから成つており、前記窓と石英ガラス棒と
がケーシング内で互いに同軸的に配置されてお
り、前記窓と石英ガラス棒との間に弾性的な部材
が介在されている。
が、燃焼室とは反対側の端部に配置されかつケー
シング内に溶かし込まれた窓と、該窓側に向けら
れてこの窓に関連して光を伝達する位置に配置さ
れかつ前記燃焼室端部に向かつて延びる石英ガラ
ス棒とから成つており、前記窓と石英ガラス棒と
がケーシング内で互いに同軸的に配置されてお
り、前記窓と石英ガラス棒との間に弾性的な部材
が介在されている。
作 用
本発明によれば、石英ガラス棒は燃焼室内に直
接向けられているので、燃焼残滓が付着すること
は、加熱することによつて避けられるようになつ
ている。また、弾性的な部材は、石英ガラス棒と
窓との間の移行部を充てん材に対してシールする
ために用いられ、しかも、充てん材の、熱による
体積変化を補償するために役立つ。またこの部材
が弾性的に構成されていることによつて、充てん
材は熱によつて体積変化した場合に常に後圧縮さ
れる。この場合、ケーシングは加熱されると著し
く膨張し、これに対して石英ガラス棒はほとんど
膨張しないことを考慮しなければならないが、こ
の膨張差は、リングによつて補償され、それと共
に充てん材は常に圧縮される。
接向けられているので、燃焼残滓が付着すること
は、加熱することによつて避けられるようになつ
ている。また、弾性的な部材は、石英ガラス棒と
窓との間の移行部を充てん材に対してシールする
ために用いられ、しかも、充てん材の、熱による
体積変化を補償するために役立つ。またこの部材
が弾性的に構成されていることによつて、充てん
材は熱によつて体積変化した場合に常に後圧縮さ
れる。この場合、ケーシングは加熱されると著し
く膨張し、これに対して石英ガラス棒はほとんど
膨張しないことを考慮しなければならないが、こ
の膨張差は、リングによつて補償され、それと共
に充てん材は常に圧縮される。
実施例
次に図面に示した実施例について本発明の構成
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図において、本発明によるセンサ装置の1
実施例が符合10で示されている。このセンサ装
置10は点火プラグ状のケーシング11に取りつ
けられていて、このケーシング11は燃焼室側で
通常のねじ山11aを有している。燃焼室と反対
の側ではさらに別のねじ山11bが配置されてお
り、このねじ山11bを介してセンサ装置10は
公知の形式で光導体と接続される。センサ装置1
0の、燃焼室とは反対側の部分には通常のガラス
より成る溶融して流し込まれた窓12が配置され
ているのに対して、センサ装置10の燃焼室側の
部分には、窓12と同一軸上に配置された石英ガ
ラス棒13が配置されている。窓12と石英ガラ
ス棒13はリング状の形状の弾性的な結合部材を
介して間隔を保たれている。しかもこのリング1
4は、石英ガラス棒13と窓12との間の移行箇
所を、石英ガラス棒13とケーシング11の内壁
との間の充てん材15に対してシールする作用を
も有している。この充てん材15は耐熱性、耐圧
性のパウダー、例えばタルク、グラフアイト又は
スピネルから成つている。充てん材15を取りつ
ける場合、燃焼室側から充てんされて圧縮され
る。リング部分16は燃焼室に対する密閉を形成
し、このリング部分16はケーシング11に押し
込まれるか溶接されるか又ははんだ付けされる。
リング部分16を押し込む場合、このリング部分
16は、シールリング17をその前方で押し込む
ので、組み立てられた状態で、燃焼室側の壁部に
対する充てん材15のシールも行なわれる。リン
グ部分16の内径は、石英ガラス棒13の直径よ
りも明らかに大きい寸法で構成されている。これ
によつて、石英ガラス棒13とリング部分16と
の間の間〓18が存在する。この場合、間〓18
は石英ガラス棒13の発熱量が、燃焼残滓による
汚染からの保護に関連するその都度の必要に応じ
て調節されるうに設計されている。
実施例が符合10で示されている。このセンサ装
置10は点火プラグ状のケーシング11に取りつ
けられていて、このケーシング11は燃焼室側で
通常のねじ山11aを有している。燃焼室と反対
の側ではさらに別のねじ山11bが配置されてお
り、このねじ山11bを介してセンサ装置10は
公知の形式で光導体と接続される。センサ装置1
0の、燃焼室とは反対側の部分には通常のガラス
より成る溶融して流し込まれた窓12が配置され
ているのに対して、センサ装置10の燃焼室側の
部分には、窓12と同一軸上に配置された石英ガ
ラス棒13が配置されている。窓12と石英ガラ
ス棒13はリング状の形状の弾性的な結合部材を
介して間隔を保たれている。しかもこのリング1
4は、石英ガラス棒13と窓12との間の移行箇
所を、石英ガラス棒13とケーシング11の内壁
との間の充てん材15に対してシールする作用を
も有している。この充てん材15は耐熱性、耐圧
性のパウダー、例えばタルク、グラフアイト又は
スピネルから成つている。充てん材15を取りつ
ける場合、燃焼室側から充てんされて圧縮され
る。リング部分16は燃焼室に対する密閉を形成
し、このリング部分16はケーシング11に押し
込まれるか溶接されるか又ははんだ付けされる。
リング部分16を押し込む場合、このリング部分
16は、シールリング17をその前方で押し込む
ので、組み立てられた状態で、燃焼室側の壁部に
対する充てん材15のシールも行なわれる。リン
グ部分16の内径は、石英ガラス棒13の直径よ
りも明らかに大きい寸法で構成されている。これ
によつて、石英ガラス棒13とリング部分16と
の間の間〓18が存在する。この場合、間〓18
は石英ガラス棒13の発熱量が、燃焼残滓による
汚染からの保護に関連するその都度の必要に応じ
て調節されるうに設計されている。
センサ装置10を運転するために、このセンサ
装置10はねじ山11aによつて内燃機関のシリ
ンダヘツドにねじ込まれる。こうして石英ガラス
棒13の一方の端部は燃焼室に向けられるか若し
くはこの燃焼室内にやや突入する。混合気の点火
若しくは燃焼の際に燃焼室内で生じる光はこうし
て石英ガラス棒13を介して、リング14を通つ
て窓12に伝達され、この窓12から、前記形式
でねじ山11bを用いてねじ込まれた有利には光
導フアイバーケーブルを介して判読装置に伝達さ
れる。
装置10はねじ山11aによつて内燃機関のシリ
ンダヘツドにねじ込まれる。こうして石英ガラス
棒13の一方の端部は燃焼室に向けられるか若し
くはこの燃焼室内にやや突入する。混合気の点火
若しくは燃焼の際に燃焼室内で生じる光はこうし
て石英ガラス棒13を介して、リング14を通つ
て窓12に伝達され、この窓12から、前記形式
でねじ山11bを用いてねじ込まれた有利には光
導フアイバーケーブルを介して判読装置に伝達さ
れる。
第2図では第1図による実施例の変化例が示さ
れており、この場合、充てん材の一方側、図示の
実施例においては窓12に向けられた側にはばね
部分19が設けられており、このばね部分は熱に
よつて制約される、充てん材15の体積の変化を
補償する。
れており、この場合、充てん材の一方側、図示の
実施例においては窓12に向けられた側にはばね
部分19が設けられており、このばね部分は熱に
よつて制約される、充てん材15の体積の変化を
補償する。
第3図は第1図による実施例のさらに別の変化
例が示されており、この場合、石英ガラス棒13
は隆起部13aを備えていて、この隆起部13a
によつて、石英ガラス棒13は充てん材15内で
より良好に固定される。この固定は、石英ガラス
棒13の被覆面にパウダー層が設けられていれば
さらに改良される。
例が示されており、この場合、石英ガラス棒13
は隆起部13aを備えていて、この隆起部13a
によつて、石英ガラス棒13は充てん材15内で
より良好に固定される。この固定は、石英ガラス
棒13の被覆面にパウダー層が設けられていれば
さらに改良される。
効 果
以上のように、本発明によれば、一方では耐圧
性及び気密性の溶融窓が使用され、他方では石英
ガラス棒が燃焼室に向けられており、これによつ
てこの石英ガラス棒は相応に加熱されることによ
つて燃焼残滓が付着しないようになつており、し
かも、信号発生装置内に弾性的に取り付けられて
いることによつて、これを取り付ける際の、石英
ガラス棒の正確な加工は不要であるという利点を
有している。それというのは、図示の実施例では
石英ガラス棒は単にそれぞれ必要な長さだけカツ
トすれば良いからである。従つて、この光学的な
燃焼室センサは、安価に製造される一方、耐圧性
及び気密性に関して並びに汚れに対する不感度に
関連して高い運転確実性を有している。
性及び気密性の溶融窓が使用され、他方では石英
ガラス棒が燃焼室に向けられており、これによつ
てこの石英ガラス棒は相応に加熱されることによ
つて燃焼残滓が付着しないようになつており、し
かも、信号発生装置内に弾性的に取り付けられて
いることによつて、これを取り付ける際の、石英
ガラス棒の正確な加工は不要であるという利点を
有している。それというのは、図示の実施例では
石英ガラス棒は単にそれぞれ必要な長さだけカツ
トすれば良いからである。従つて、この光学的な
燃焼室センサは、安価に製造される一方、耐圧性
及び気密性に関して並びに汚れに対する不感度に
関連して高い運転確実性を有している。
第1図は本発明によるセンサ装置の1実施例の
部分的な断面図、第2図は第1図によるセンサ装
置の第1変化例の部分的断面図、第3図は第1図
によるセンサ装置の第2変化例の部分的断面図で
ある。 10…センサ装置、11…ケーシング、11
a,11b…ねじ山、12…窓、13…石英ガラ
ス棒、13a…隆起部、14…リング、15…充
てん材、16…リング部分、17…シールリン
グ、18…間〓、19…ばね部分。
部分的な断面図、第2図は第1図によるセンサ装
置の第1変化例の部分的断面図、第3図は第1図
によるセンサ装置の第2変化例の部分的断面図で
ある。 10…センサ装置、11…ケーシング、11
a,11b…ねじ山、12…窓、13…石英ガラ
ス棒、13a…隆起部、14…リング、15…充
てん材、16…リング部分、17…シールリン
グ、18…間〓、19…ばね部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関の燃焼室内で生じる物理的な過程を
検出するためのセンサ装置であつて、 (イ) 燃焼室側に向けられた機関部分に取り付けら
れる燃焼室端部を備えたケーシング11と、 (ロ) 機関運転中に内燃機関内部から光を伝達する
ための、前記ケーシング11を貫通して延びる
光導体とが設けられている形式のものにおい
て、 (ハ) 前記光導体が、燃焼室とは反対側の端部に配
置されかつケーシング11内に溶かし込まれた
標準ガラスより成る窓12と、該窓12側に向
けられてこの窓12に関連して光を伝達する位
置に配置されかつ前記燃焼室端部に向かつて延
びる石英ガラス棒13とから構成されており、 (ニ) 前記窓12と石英ガラス棒13とがケーシン
グ11内で互いに同軸的に配置されており、 (ホ) 前記窓12と石英ガラス棒13との間に弾性
的な部材14,19が介在されている、 ことを特徴とするセンサ装置。 2 石英ガラス棒13が燃焼室側でリング部分1
6に弾性的に保持されている、特許請求の範囲第
1項記載のセンサ装置。 3 石英ガラス棒13が、リング部分16とケー
シング11内に配置された弾性的な部材14との
間の区分で充てん材15によつて取り囲まれてい
る、特許請求の範囲第2項記載のセンサ装置。 4 前記充てん材15の少なくとも一方の端部が
ばね部分19によつて制限されている、特許請求
の範囲第3項記載のセンサ装置。 5 石英ガラス棒13が充てん材15の範囲で隆
起部13aを有している、特許請求の範囲第3項
記載のセンサ装置。 6 石英ガラス棒13が、充てん材15の範囲で
その被覆面にパウダー層を備えている、特許請求
の範囲第3項記載のセンサ装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH0323852B2 true JPH0323852B2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=6116462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56179104A Granted JPS57108735A (en) | 1980-11-11 | 1981-11-10 | Sensor |
Country Status (2)
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| JP (1) | JPS57108735A (ja) |
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1981
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- 1981-11-10 JP JP56179104A patent/JPS57108735A/ja active Granted
Also Published As
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|---|---|
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| JPS57108735A (en) | 1982-07-06 |
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