JPH03238559A - バウンディング・ボリュームの設定処理方法 - Google Patents

バウンディング・ボリュームの設定処理方法

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JPH03238559A
JPH03238559A JP2034800A JP3480090A JPH03238559A JP H03238559 A JPH03238559 A JP H03238559A JP 2034800 A JP2034800 A JP 2034800A JP 3480090 A JP3480090 A JP 3480090A JP H03238559 A JPH03238559 A JP H03238559A
Authority
JP
Japan
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node
bounding volume
setting
projected area
intersection
Prior art date
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Pending
Application number
JP2034800A
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English (en)
Inventor
Tadashi Naruse
正 成瀬
Takafumi Saito
隆文 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は1画像生成手法に関する技術であって。
光線追跡法等で使用される物体定義法の−っであるコン
ストラクチイブ・ソリッド・ジオメトリ(Constr
uctlve 5olid Geotaetry  (
以下C3Gと略す))に用いるバウンディング・ボリュ
ーム(Bounding Volume  (以下BV
と略す))の設定処理方法に関する。
〔従来の技術] 第8図はC3Gモデルで物体データを定義する例を示す
。C3Gモデルでは、第8図図示のように木構造で物体
が定義される。光線追跡法は、光線が物体と交差するか
否かを計算し、物体と交差すれば、その点における物体
の輝度を求めて画像を生成する手法である。物体と光線
の交差判定を効率良く行うために、CSCモデルでは、
CSC木の各ノードにBounding Volume
 (B V )と呼ぶ直方体や球などの単純な形状の立
体を設定する。
ノードに設定するBVは配下のプリミティブをすべて包
含する最小の体積をもつ立体が設定される。
このようにBVを設定すると、′#yJ体と光線との交
差判定は、CSC木のルートノードに設定されたBVと
交差判定を行い、交差すれば、子供のノードのBVと交
差判定を行うというように計算を進め、最終的に葉ノー
ドのプリミティブとの交差判定を行うことにより実行で
きる。途中BVと交差しなければそのノード配下のBV
との交差判定は省くことができる。このようにすること
により交差判定の回数を大幅に削減できる。
〔発明が解決しようとする課題] 従来の手法では、CSC木の各ノードにBVを設定し交
差判定回数の削減を図ってきた。しかしながら、交差判
定回数削減の観点からは、各ノードにBVを設定するこ
とが必ずしも最良とは言えない。場合によっては、ある
種のノードにはBVを設定しない方が交差判定回数が少
なくなることがある。
本発明は、上記の問題を解決するため、BV段設定可否
判定手段を提供し、交差判定回数の一層の削減を図るこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1図図示実施例処理フローの如く第1の処
理、第2の処理、第3の処理、第4の処理を実行して1
着目ノードのBVのスクリーン上への投影面積を基礎と
して、該ノードの子供の数と該ノードおよび喜亥ノード
の親ノードのBVの投影面積とから該ノードにBVを設
定すべきか否かを判定するようにして、BV段設定可否
を決定するとした形で。
従来の技術では、BVのスクリーンへの投影面積を小さ
くするほど計算時間短縮効果は大きい事実のみを利用し
て、投影面積ができるだけ小さくなるBVを設定する手
法が用いられていたものである( (1) HJegh
orst、 G、HooperD、P、Greenbe
rg:’Io+proved Computation
alMethods for Ray Tracing
 、 ACM Trans、 onGraphics、
 Vol、3. NO,1,l)p、52−69. J
an、 1984(2) T、L、Kay、 J、T、
Kajiya:”Ray TracingComple
x 5cenes”、 Comput、 Graphi
cs、 Vol、20+No、4. pp、269−2
78.1986参照)。
〔実施例〕
以下1本発明の詳細な説明する。説明を簡単にするため
、以下の仮定を置く。
■ 与えられたC3G木の構造は変更しない。
■ C3G木の各ノードは通常AND結合あるいはOR
結合されているが、ここでは、CSC木はOR結合だけ
で構成されているとする。
■ C3G木は反射・屈折属性を持つプリミティブ(C
3C;木の葉ノードの置く形状)を含まない ■ 各ノードには同種の形状のBVを設定する。
■ BVの投影領域はスクリーン面に含まれる。
C3G木のノードに設定するBVは、その子孫である葉
ノードをすべて含むものであればよく子ノードのBVを
完全に含むものである必要はない。第2図にその例を示
す。第2図では、2次元の例を示しており、BVは円、
また9葉ノードも円としている。なお、第2図(a)は
木構造を表し第2図(b)は包含状況を表している。
今、CSC木のルートノードに着目する。そのノードの
親子関係が第3図(a)のようになっていたとする。各
ノード(nL n2. n3)にBVを設定し。
それらのスクリーン面への投影を考えると、第3図い)
のようになる0問題はノードn1にBVを設定するか否
かの判定を与えることである。
1本の光線と1個のBV−との交差判定のための演算ス
テップ数をCr、BVの投影面積をStスクリーンの面
積をSOとすると ■)nlにBVを置く場合の演算ステップ数C1はC1
−3O−Cr+S1・2Cr 2)nlにBVを置かない場合の演算ステップ数C2は C2=2 ・5o−Cr となる。
従って、C1<C2のときnlにBVを置くのが有利と
なる。すなわち。
s 1< s O/ 2     −−−−−−一(1
)のとき有利となる。一般に子供の数がnのときは S 1 < (n−1)  S O/ n −−−−−
(21のとき有利となる。
中間ノードに対しても同様のことがいえるが。
この場合には着目ノードのBVの投影面積は、その先祖
ノードのBVの投影領域の共通部分を考えることになる
。すなわち1着目ノードの投影面積をSi2着目ノード
の子供の数をn、先祖ノードの投影領域の共通部分の面
積を5(i)とすると5(i) ns i< (n −
1) 5(i) /n −(3)となる。ここで、各ノ
ードのBVがその親ノードのBVに完全に含まれるとい
う関係が成立するときには、  5(i)は親ノードの
BVの投影面積となり、(3)式の左辺はSiとなる。
これらの式から。
■ 投影面積でBVを設定するか否かを判定できる ■ 子供の数が多いと着目しているノードの投影面積が
その先祖ノードの投影領域の共通部分の面積に比べかな
り大きくても(すなわち、  (nl)/n程度であっ
ても)BVを設定したほうが有利である ■ BV段設定判定条件に子供のBVの投影面積は関係
しない ということがわかる。
第4図はBV段設定よる計算時間削減の例を示す。第4
図(a)はBVセツティングをしない場合。
第4図0))はルートノードにBVセツティングをした
場合、第4図(C)は各ノードにBVセツティングをし
た場合を表している。第4図0)のようなりVを設定す
ることは一見無駄が多いように思えるが実際にはBV段
設定よって4割近くも計算時間が削減できる。第4図(
C)のようにBVを設定する(枠で囲う)と、さらに効
果があがる。なお第4図(dlはノードの関係を表す。
次に、BV旋形状変更や包含BVの計算の簡略化によっ
てBVの投影面積が増加した場合、その増加に伴う交差
判定回数の増加について検討する。
今、ノードi  (>O)の子供の数をni、BVの投
影面積をSi、スクリーン面積をSOとすると。
交差判定の回数Tは T=SO+Σni*(S (i) n S i)   
−一−−−−(4)となる ここで S (i)はノー
ドiに対する上述の共通部分である。
今、5(i)nS iがΔSt増加したとすると。
そのときの交差判定の回数T′は。
T’=so+Σni*(S(i)ns++Δ5t)−3
O+Σni率(S (i)  n S i)*(1+Δ
St  /  (S(i)  n5i))となる。ここ
で MAX (ΔS i/ (S(i) r″1si)) 
=pと置くと、上式は7 T’=SO+(1+I))Σni*(S (i)  n
 S i)<(1+p)T      −・−・・−・
−(5)となる。5(i)ns i=S iならpはB
Vの投影面積の増加率を表す。
与えられたBV旋形状対する交点計算の演算ステップ数
をCrとすると、交点計算の総ステツプ数はCr−Tと
なる。ここで、BVの形状によりまた。計算機のアーキ
テクチャにより、Crの値は異なる。一般に複雑な形状
をしたBYの交点計算の演算ステップ数は大きくなる。
交点計算の総演算ステップ数はCrとTとの積で決まる
から。
その積を最小にすることが重要である。投影面積が多少
大きくても交点計算の演算ステップ数が小さい単純な形
状のBVを用いた場合が有利なことがある。
また1式(5)はS (i)百Stが一様にq%増加す
ると交差判定の回数は高々q%の増加で押さえられるこ
とを示している。従って、包含BVを求める場合、必ず
しも最小解は必要ではなく、近似的に最小の解を求めれ
ば実用上は十分である。
式(1)〜(3)を用いて、BV設定アルゴリズムを構
築できる。
Bvi  アルボ1ズム 第6図はBV設定アルゴリズムを表し、第7図は呼び出
されるrBV設定可否の判定」ルーチンを表す。なお図
中current nodeとしているのは現ノードに
対応している。
(1):C3G木の各ノードに対し、自分の子孫の葉ノ
ードのBVをすべて含む最小のBVを設定する(便宜上
2葉ノードに対してもBVを設定する)。
(2):  ルートノードからDepth First
 5earchで以下を調べる。
(2,1)  :現ノードに対しく1)、 (2)ある
いは(3)式を計算。
(2,2)  n弐を満たせば設定。次のノードに対し
て上記処理(2)を実行。
(2,3)  :満たさないときは子ノードの中で面積
最大のBVを持つノードを第5図図示のように子ノード
の形に展開する。展開した木を新たな木と考えて、現ノ
ードに対し上記処理(2)を実行。
実施例の冒頭で仮定した前提について二、三補足する。
■ AND結合ノードに設定するBVはその子供のノー
ドのBVよりも一般に小さい。よって該ノードをあたか
も葉ノードと考えてBV設定問題を考えることができる
。それ故、冒頭の仮定は妥当である。ANDノードに設
定すべきBVは該ノードをルートと考えて適用すれば求
められる。
■ 反射屈折光を含む場合1例えば2反射光により見え
る物体のBVと光線との交差判定の演算ステ・ンプ数も
投影面上の面積で評価できる。この場合は、−膜化透視
変換((3) M、5hinyaT、Takahash
i、 S、Na1to:”Pr1nciples an
dApplications of Pencil T
racing IComputerGraphics+
  Vol、21+  No、4+  pp、45−5
4JLIL、1987参照)を用いてBVの投影面上の
面積を計算することとなる。
〔発明の効果] 以上説明したように2本発明によれば、従来の手法に比
べて、−層の交差判定回数の削減が可能となり1画像生
成時間の短縮が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例処理フロー、第2図はBVの設
定例、第3図はBVのスクリーン面への投影図、第4図
はBV段設定効果を示す図、第5図はノードの展開を示
す図。第6図はBV設定アルゴリズム、第7図はBV設
定可否の判定ルーチン、第8図はC3Gモデルの例を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コンストラクティブ・ソリッド・ジオメトリモデルで物
    体を定義し、該コンストラクティブ・ソリッド・ジオメ
    トリモデルに計算量を削減する目的でバウンディング・
    ボリュームを設定し、該バウンディング・ボリュームを
    設定した該コンストラクティブ・ソリッド・ジオメトリ
    モデルを利用して画像を生成する方法において、 (1)該バウンディング・ボリュームのスクリーン上の
    投影面積を計算する、 (2)コンストラクティブ・ソリッド・ジオメトリ木の
    各ノードに対して、該ノードのバウンディング・ボリュ
    ームの投影面積(S)、該ノードの親ノードのバウンデ
    ィング・ボリュームの投影面積(Sp)、該ノードの子
    供の数(n)のとき、 S<(n−1)Sp/nなら該ノードにバウンディング
    ・ボリュームを設定し、そうでなければ設定しない、 とした形でバウンディング・ボリューム設定の可否を判
    定する ことを特徴とするバウンディング・ボリュームの設定処
    理方法。
JP2034800A 1990-02-15 1990-02-15 バウンディング・ボリュームの設定処理方法 Pending JPH03238559A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005109345A1 (ja) * 2004-05-11 2005-11-17 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. 表示装置、表示方法、情報記録媒体、ならびに、プログラム

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