JPH03238566A - 消点検出装置 - Google Patents
消点検出装置Info
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- JPH03238566A JPH03238566A JP3481290A JP3481290A JPH03238566A JP H03238566 A JPH03238566 A JP H03238566A JP 3481290 A JP3481290 A JP 3481290A JP 3481290 A JP3481290 A JP 3481290A JP H03238566 A JPH03238566 A JP H03238566A
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- Japan
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- point
- vanishing point
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は三次元物体などを識別するのに利用される消点
検出装置に関する。
検出装置に関する。
B、従来の技術
例えば無人搬送車両や自律走行車両では、自軍と周囲環
境との相対位置関係を把握するため、テレビカメラなど
の撮像部によって撮像された二次元画像から例えば三次
元物体を識別する必要がある。そこで、三次元物体の向
きや位置などを二次元画像から検出し識別する消点検出
技術が従来から知られている。
境との相対位置関係を把握するため、テレビカメラなど
の撮像部によって撮像された二次元画像から例えば三次
元物体を識別する必要がある。そこで、三次元物体の向
きや位置などを二次元画像から検出し識別する消点検出
技術が従来から知られている。
例えば特開昭61−248334号公報にあるように、
撮像部で撮像された画像からエツジ情報を抽出してエツ
ジ方向を算出し、算出されたエツジの方向に基づいて直
線を発生させ、これらの直線上の全ての座標を累積する
ことにより最大の累積値をとる位置を消点として検出す
るように構成したものが知られている。
撮像部で撮像された画像からエツジ情報を抽出してエツ
ジ方向を算出し、算出されたエツジの方向に基づいて直
線を発生させ、これらの直線上の全ての座標を累積する
ことにより最大の累積値をとる位置を消点として検出す
るように構成したものが知られている。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述の消点検出方法によれば、エツジ点
からエツジの方向に延び消点を通る直線上の全ての点と
、さらには消点を通らない直線上のすべての点も累積し
ているために、消点位置以外にも大きな累積値をもつ位
置が発生し易く、それらの位置の累積値と消点位置の累
積値との差が小さくなり、消点位置検出の精度が悪いと
いう問題があった。
からエツジの方向に延び消点を通る直線上の全ての点と
、さらには消点を通らない直線上のすべての点も累積し
ているために、消点位置以外にも大きな累積値をもつ位
置が発生し易く、それらの位置の累積値と消点位置の累
積値との差が小さくなり、消点位置検出の精度が悪いと
いう問題があった。
本発明の技術的課題は、異なる方向を持つ2つのエツジ
点からそれぞれのエツジ方向に直線を弓いた時の交点だ
けを消点の候補点として累積し、その最大の累積値を持
つ位置を消点位置とすることによって、消点近傍に高い
累積値を持つ点を集中させ消点位置検出精度を向上させ
ることにある。
点からそれぞれのエツジ方向に直線を弓いた時の交点だ
けを消点の候補点として累積し、その最大の累積値を持
つ位置を消点位置とすることによって、消点近傍に高い
累積値を持つ点を集中させ消点位置検出精度を向上させ
ることにある。
01課題を解決するための手段
一実施例を示す第1図に対応づけて本発明を説明すると
1本発明に係る消点検出装置は、対象物を撮像する撮像
手段1と、該撮像手段lで撮像された画像からエツジ情
報を抽出し、このエツジ情報から複数個のエツジ点の各
座標とそのエツジの方向を算出するエツジ算出手段2と
、前記複数個のエツジ点から2点のエツジ点を抽出し、
各エツジ点の座標を通り各々のエツジの方向より決定さ
れる2本の直線の交点の座標を算出する交点算出手段3
と、前記交点の座標を累積し、最大の累積点を持つ座標
をもって消点座標とする消点判別手段4とを具備するこ
とにより、上述の技術的課題を解決する。
1本発明に係る消点検出装置は、対象物を撮像する撮像
手段1と、該撮像手段lで撮像された画像からエツジ情
報を抽出し、このエツジ情報から複数個のエツジ点の各
座標とそのエツジの方向を算出するエツジ算出手段2と
、前記複数個のエツジ点から2点のエツジ点を抽出し、
各エツジ点の座標を通り各々のエツジの方向より決定さ
れる2本の直線の交点の座標を算出する交点算出手段3
と、前記交点の座標を累積し、最大の累積点を持つ座標
をもって消点座標とする消点判別手段4とを具備するこ
とにより、上述の技術的課題を解決する。
21作用
撮像部1で撮像された画像に対して従来よく知られてい
る微分オペレータ処理などが施されてエツジが検出され
る。そして、エツジを構成する複数のエツジ点の各座標
とその各座標におけるエツジの方向から、各エツジ点を
通る直線が決定される。
る微分オペレータ処理などが施されてエツジが検出され
る。そして、エツジを構成する複数のエツジ点の各座標
とその各座標におけるエツジの方向から、各エツジ点を
通る直線が決定される。
ここで、消点とは三次元物体を透視注下で二次元画像に
撮像したときに物体の奥行きしこ関係する平行エツジ群
の集中する点(第5図参照)であり、消点は一般の物体
ではただ一点に決定すると考えられる。したがって、前
述の複数のエツジ点から抽出された2点をそれぞれ通る
2本の直線の交点は消点の候補となる。したがって、一
対のエツジ点を各々通る2本の直線を順次に算出すると
ともに2本の直線の各交点を算出し、その交点を累積し
て累積値の最大の位置を消点として決定する。
撮像したときに物体の奥行きしこ関係する平行エツジ群
の集中する点(第5図参照)であり、消点は一般の物体
ではただ一点に決定すると考えられる。したがって、前
述の複数のエツジ点から抽出された2点をそれぞれ通る
2本の直線の交点は消点の候補となる。したがって、一
対のエツジ点を各々通る2本の直線を順次に算出すると
ともに2本の直線の各交点を算出し、その交点を累積し
て累積値の最大の位置を消点として決定する。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
F、実施例
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す図で、この
消点検出装置は、撮像部1と、この撮像部1で撮像した
画像からエツジ情報を抽出してエツジの方向を算出する
エツジ算出部2と、算出したエツジの方向に基づいて得
られるエツジ点を通る2本の直線の交点を順次算出する
交点算出部3と、それらの交点の座標を累積し最大の累
積値を持つ座標を消点として決定する消点判別部4とに
より構成される。なお、具体的には、エツジ算出部2.
交点算出部3および消点判別部4はマイクロプロセッサ
上でソフトウェアの形で実現される。
消点検出装置は、撮像部1と、この撮像部1で撮像した
画像からエツジ情報を抽出してエツジの方向を算出する
エツジ算出部2と、算出したエツジの方向に基づいて得
られるエツジ点を通る2本の直線の交点を順次算出する
交点算出部3と、それらの交点の座標を累積し最大の累
積値を持つ座標を消点として決定する消点判別部4とに
より構成される。なお、具体的には、エツジ算出部2.
交点算出部3および消点判別部4はマイクロプロセッサ
上でソフトウェアの形で実現される。
このようにして求められる消点情報は、例えば車両の進
行方向の制御や、絶えず消点方向へ撮像機自体を向ける
撮像機の首振り制御などに応用される。
行方向の制御や、絶えず消点方向へ撮像機自体を向ける
撮像機の首振り制御などに応用される。
第2図は本発明による消点検出装置の動作を説明するフ
ローチャートである。まずステップ5100において、
撮像機1によって撮像された画像データA (x、y)
を入力し、この画像データA(x、y)からエツジを検
出する。画像のエツジ検出の手法は従来よく知られてい
るが、例えば以下に示すような手順により行う。ステッ
プ5IO1で画像A (X+ y)のX方向、y方向の
1次の偏微分を行い、画像データDx (x+ y)r
Dy(x、y)を得る。ディジタル画像処理の場合、
微分は差分として計算されるため、この微分処理は次の
ように説明される。
ローチャートである。まずステップ5100において、
撮像機1によって撮像された画像データA (x、y)
を入力し、この画像データA(x、y)からエツジを検
出する。画像のエツジ検出の手法は従来よく知られてい
るが、例えば以下に示すような手順により行う。ステッ
プ5IO1で画像A (X+ y)のX方向、y方向の
1次の偏微分を行い、画像データDx (x+ y)r
Dy(x、y)を得る。ディジタル画像処理の場合、
微分は差分として計算されるため、この微分処理は次の
ように説明される。
D X (x v y )ミA(xty) A(x
1ey)Dy(xey)ミA(x、y) A(xe
y 1)ステップ5102において、前ステップで求
められた画像データDx (x+ y)r Dy (x
+ y)の中のある点(xxryl)の勾配の大きさは
、簡易計算法によって、 l D x (x x + y x ) l + l
D y (x i+ y i) 1として求められる。
1ey)Dy(xey)ミA(x、y) A(xe
y 1)ステップ5102において、前ステップで求
められた画像データDx (x+ y)r Dy (x
+ y)の中のある点(xxryl)の勾配の大きさは
、簡易計算法によって、 l D x (x x + y x ) l + l
D y (x i+ y i) 1として求められる。
そして、この大きさがある閾値T。(定数)より大きい
場合に点(xi、yi)はエツジ点であるとする。画像
データDx(x。
場合に点(xi、yi)はエツジ点であるとする。画像
データDx(x。
y)r Dy (xt y)の中の点(1,l)から順
次上記のエツジ判別を行い、エツジ点であれば次のステ
ップ5103へ進み、その点(xi、yi)のエツジの
方向θiが次式で算出される。
次上記のエツジ判別を行い、エツジ点であれば次のステ
ップ5103へ進み、その点(xi、yi)のエツジの
方向θiが次式で算出される。
θi =tan−’ (Dy (x i + y i)
/(Dx (xi、yi)) 以上の手順によって求められたエツジ点の座標(xi、
yi)とその点におけるエツジ方向θiのデータは、ス
テップ5104で新たな配列データとして順次メモリに
格納される。エツジ点でなければステップ5103,5
104をスキップしてステップ5105に進み、処理完
了でないと判定されるとステップ5102に戻って画像
データDx (xt y)r Dy (xt y)の次
の点を検索する。
/(Dx (xi、yi)) 以上の手順によって求められたエツジ点の座標(xi、
yi)とその点におけるエツジ方向θiのデータは、ス
テップ5104で新たな配列データとして順次メモリに
格納される。エツジ点でなければステップ5103,5
104をスキップしてステップ5105に進み、処理完
了でないと判定されるとステップ5102に戻って画像
データDx (xt y)r Dy (xt y)の次
の点を検索する。
次に、ステップ5105では先にステップ51O1にお
いて得られた画像データDx (xt y)+Dy (
xt y)の全てのデータにステップ5IO2からステ
ップ5104に至る処理が完了したか否かを確認し、未
完了の場合はステップ5102へ戻ってステップ510
2から上記処理を継続する。
いて得られた画像データDx (xt y)+Dy (
xt y)の全てのデータにステップ5IO2からステ
ップ5104に至る処理が完了したか否かを確認し、未
完了の場合はステップ5102へ戻ってステップ510
2から上記処理を継続する。
このようにして全ての画像データDx (x + y
LDy (xt y)についてエツジ点の算出と上述の
処理が完了すると、得られたエツジ点の数をPとすれば
エツジ点の座標とその点のエツジの方向に関する配列デ
ータB (xi、yi、 θ1)i=1〜Pなる集合
が得られる。
LDy (xt y)についてエツジ点の算出と上述の
処理が完了すると、得られたエツジ点の数をPとすれば
エツジ点の座標とその点のエツジの方向に関する配列デ
ータB (xi、yi、 θ1)i=1〜Pなる集合
が得られる。
次にステップ5106で消点候補点の画像C(x、y)
をクリアする。この消点候補点の画像C(x、y)は、
次のステップ5107で得られるもので、算出されたエ
ツジの情報を含む配列データB(X1+ yl+ θ
i)に基づいて算出された消点の候補点となる位置の累
積画像である。
をクリアする。この消点候補点の画像C(x、y)は、
次のステップ5107で得られるもので、算出されたエ
ツジの情報を含む配列データB(X1+ yl+ θ
i)に基づいて算出された消点の候補点となる位置の累
積画像である。
なお、求められている消点の位置は必ず撮像機lより入
力された原画像A(xt y)の画面領域内に存在する
とは限らず、領域外になることもあるため、この消点の
候補点を累積するための画像C(x、y)の画面のサイ
ズは原画像A (X+ y)の画面より大きくするか、
もしくは画像C(x。
力された原画像A(xt y)の画面領域内に存在する
とは限らず、領域外になることもあるため、この消点の
候補点を累積するための画像C(x、y)の画面のサイ
ズは原画像A (X+ y)の画面より大きくするか、
もしくは画像C(x。
y)のx、y両軸のスケールを縮小することが望ましい
。
。
ステップ5107は上記の消点の候補となる位置座標が
計算される消点検出処理ルーチンであり、第3図にこの
処理についての詳細なフローチャートを示す。演算を実
行するために添字iと−を用い、配列データB (xi
、yi、 θi)から順次2点M(Xiy3’l+ θ
l)+ N (Xj+ yJ+θ、j)を取り出し、こ
のエツジ点MとNから各エツジ方向に伸ばした直線の交
点座標(xot yo)を求め、画像C(xt y)を
累積していくものとする。
計算される消点検出処理ルーチンであり、第3図にこの
処理についての詳細なフローチャートを示す。演算を実
行するために添字iと−を用い、配列データB (xi
、yi、 θi)から順次2点M(Xiy3’l+ θ
l)+ N (Xj+ yJ+θ、j)を取り出し、こ
のエツジ点MとNから各エツジ方向に伸ばした直線の交
点座標(xot yo)を求め、画像C(xt y)を
累積していくものとする。
まず、ステップ5201でi=1、ステップ5202で
j = i + 1に初期化する。ステップ5203に
おいて、エツジ点の配列データB(xi。
j = i + 1に初期化する。ステップ5203に
おいて、エツジ点の配列データB(xi。
yi、θi)から2点M (xx+ 3’ll θi)
とN(XJ+ yJ+ θj)を取り出してエツジ方
向θiとθjを比較する。θiとθjが近い値を持つと
2本の直線は平行に近くなるため交点の位置精度が悪く
なる。したがって抽出したエツジ点M。
とN(XJ+ yJ+ θj)を取り出してエツジ方
向θiとθjを比較する。θiとθjが近い値を持つと
2本の直線は平行に近くなるため交点の位置精度が悪く
なる。したがって抽出したエツジ点M。
Nのエツジ方向が平行に近い場合は処理を行わないもの
として、 T□く θi−θjl < T 2 の条件を満たす場合だけステップ5204において交点
の演算を行う。ここで、エツジ方向の角度θが↓80°
〈θ≦360°の場合はθ′=180°−eとして、θ
を00〜1806の範囲に正規化して取り扱い、交点の
位置精度をよくするためにT□、T2をそれぞれおよそ
30° 150゜位の値にするのが望ましい。また第3
図には説明を省略したが、θiおよび/またはθjがO
。
として、 T□く θi−θjl < T 2 の条件を満たす場合だけステップ5204において交点
の演算を行う。ここで、エツジ方向の角度θが↓80°
〈θ≦360°の場合はθ′=180°−eとして、θ
を00〜1806の範囲に正規化して取り扱い、交点の
位置精度をよくするためにT□、T2をそれぞれおよそ
30° 150゜位の値にするのが望ましい。また第3
図には説明を省略したが、θiおよび/またはθjがO
。
90’ 、180°近辺にある場合もそれらのエツジ点
を交点の演算処理からは除外した方が望ましい。これは
、建物、へい等の人工構築物には消点に関与しない水平
エツジ点や垂直エツジ点が多く存在するためである。
を交点の演算処理からは除外した方が望ましい。これは
、建物、へい等の人工構築物には消点に関与しない水平
エツジ点や垂直エツジ点が多く存在するためである。
ステップ5204における交点の演算は、第4図の二次
元画面上で次のように説明できる。抽出されたエツジ点
M(xi、yi)とN (x j+yj)とそれぞれの
エツジ方向θi、θjによって決定される2直線の交点
(Xay yo)の間には、tanθi= (yo
yi)/ (xo−xi)tanOj= (yo−yj
)/ (xo−xj)なる関係がある。上式よりX。+
Yaを求めると、xj・tan&j−xi−tanθi
+yi−yj0 tanθj−tanθ1 tanθj−tanθ1 となる。こうして求められた交点(Xo+3’o)に対
応する画像C(Xo+ yo)を累積する。すなわち、 C’ (Xay ye)=C(Xo+ ye)
+α通常はα=1として画面全体を均一の重みで取り扱
う。
元画面上で次のように説明できる。抽出されたエツジ点
M(xi、yi)とN (x j+yj)とそれぞれの
エツジ方向θi、θjによって決定される2直線の交点
(Xay yo)の間には、tanθi= (yo
yi)/ (xo−xi)tanOj= (yo−yj
)/ (xo−xj)なる関係がある。上式よりX。+
Yaを求めると、xj・tan&j−xi−tanθi
+yi−yj0 tanθj−tanθ1 tanθj−tanθ1 となる。こうして求められた交点(Xo+3’o)に対
応する画像C(Xo+ yo)を累積する。すなわち、 C’ (Xay ye)=C(Xo+ ye)
+α通常はα=1として画面全体を均一の重みで取り扱
う。
第6図を参照してさらに詳細に説明すると、前回までに
累積された交点の画像C(Xo+ yo)が例えば第6
図(a)に示される画像であったとし、今回の演算によ
り求められた交点(Xo+yo)が例えば点(3,4)
であれば第6図(b)の画像となり、この画像を上式に
従って累積すれば点(3,4)の値が1だけ加算されて
第6図(c)に示される累積画像を得る。
累積された交点の画像C(Xo+ yo)が例えば第6
図(a)に示される画像であったとし、今回の演算によ
り求められた交点(Xo+yo)が例えば点(3,4)
であれば第6図(b)の画像となり、この画像を上式に
従って累積すれば点(3,4)の値が1だけ加算されて
第6図(c)に示される累積画像を得る。
さらに消点の位置割出し精度をあげるためにα=f (
yx+ yj)として、yi+ yjがy軸の消点座標
に近い程、交点の精度がよくなることを利用することも
可能である。この場合、例えば前に処理された画 像より求められた消点位置のy座標の値を″およそ″の
y座#Ayとしたり、あるいは撮像機の取付角、高さ等
から水平に車両を停車させた時の予め求められたおよそ
の消点位置のyf!Ii標の値を″およそ”のy座標y
として、αは次のように表されただし、K、Lは定数 または求められた交点のy。座標を用いて、α=K・
(L −I y−yol )としてもよい。
yx+ yj)として、yi+ yjがy軸の消点座標
に近い程、交点の精度がよくなることを利用することも
可能である。この場合、例えば前に処理された画 像より求められた消点位置のy座標の値を″およそ″の
y座#Ayとしたり、あるいは撮像機の取付角、高さ等
から水平に車両を停車させた時の予め求められたおよそ
の消点位置のyf!Ii標の値を″およそ”のy座標y
として、αは次のように表されただし、K、Lは定数 または求められた交点のy。座標を用いて、α=K・
(L −I y−yol )としてもよい。
以上のステップ5204における交点の演算は、続くス
テップ5205からステップ5208にいたるルーチン
でエツジ点の配列データB(xi。
テップ5205からステップ5208にいたるルーチン
でエツジ点の配列データB(xi。
yi、 Oi)の中の全てエツジ点に対して実行され
、第3図の消点検出処理を終了する。
、第3図の消点検出処理を終了する。
最後に第2図に戻ってステップ8108に進み、前ステ
ップにて求められた2直線の交点、つまり消点の候補と
なる点の画像C(x+ y)の中から最大の累積値を持
つ座標を検索し、この最大累積値を持つ座標を消点位置
として決定する。なお画像c (x + y )を平滑
化処理を施した後、最大値を求めてもよい。
ップにて求められた2直線の交点、つまり消点の候補と
なる点の画像C(x+ y)の中から最大の累積値を持
つ座標を検索し、この最大累積値を持つ座標を消点位置
として決定する。なお画像c (x + y )を平滑
化処理を施した後、最大値を求めてもよい。
このような手順により、2本の直線の交点座標を累積し
てその最大値を消点として決定でき、従来のように算出
された直線上のすべての点を累積する必要がなく、検出
精度の向上、消点位置の演算速度の向上およびメモリ容
量の低減が図れる。
てその最大値を消点として決定でき、従来のように算出
された直線上のすべての点を累積する必要がなく、検出
精度の向上、消点位置の演算速度の向上およびメモリ容
量の低減が図れる。
以上の実施例の構成において撮像部1が撮像手段を、エ
ツジ算出部2がエツジ算出手段を、交点算出部3が交点
算出手段を、消点判別部4が消点判別手段をそれぞれ構
成する。
ツジ算出部2がエツジ算出手段を、交点算出部3が交点
算出手段を、消点判別部4が消点判別手段をそれぞれ構
成する。
G0発明の効果
本発明によれば、エツジ点の中から順次2点を抽出し、
それらのエツジ点を通りそれぞれのエツジ方向に延長し
た2本の直線の交点だけを消点の候補点として累積し、
その最大の累積値を持つ位置を消点位置と決定するよう
にしたので、消点と全く無関係な点を累積することがな
くなり、精度よく、消息を求めることが可能となる。
それらのエツジ点を通りそれぞれのエツジ方向に延長し
た2本の直線の交点だけを消点の候補点として累積し、
その最大の累積値を持つ位置を消点位置と決定するよう
にしたので、消点と全く無関係な点を累積することがな
くなり、精度よく、消息を求めることが可能となる。
第1図は本発明による消点検出装置の一実施例を示す全
体構成図、第2図は本発明による消点検出装置の動作を
説明するフローチャート、第3図は本発明による消点検
出処理を説明するフローチャート、第4図はエツジ点M
、Nから延長される2直線の交点の関係を示す説明図、
第5図は撮像された画像の一例を示す参考図、第6図(
a)。 (b)、(C)は交点画像C(Xaw yo)の累積を
説明する参考図である。 1 ;撮像部 :エッジ算出部 :交点算出部 :消点判別部
体構成図、第2図は本発明による消点検出装置の動作を
説明するフローチャート、第3図は本発明による消点検
出処理を説明するフローチャート、第4図はエツジ点M
、Nから延長される2直線の交点の関係を示す説明図、
第5図は撮像された画像の一例を示す参考図、第6図(
a)。 (b)、(C)は交点画像C(Xaw yo)の累積を
説明する参考図である。 1 ;撮像部 :エッジ算出部 :交点算出部 :消点判別部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 対象物を撮像する撮像手段と、 該撮像手段で撮像された画像からエッジ情報を抽出し、
このエッジ情報から複数個のエッジ点の各座標とそのエ
ッジの方向を算出するエッジ算出手段と、 前記複数個のエッジ点から2点のエッジ点を抽出し、各
エッジ点の座標を通り各々のエッジの方向より決定され
る2本の直線の交点の座標を算出する交点算出手段と、 前記交点の座標を累積し、最大の累積点を持つ座標をも
って消点座標とする消点判別手段とを具備することを特
徴とする消点検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3481290A JPH03238566A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 消点検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3481290A JPH03238566A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 消点検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03238566A true JPH03238566A (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=12424627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3481290A Pending JPH03238566A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 消点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03238566A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6778699B1 (en) * | 2000-03-27 | 2004-08-17 | Eastman Kodak Company | Method of determining vanishing point location from an image |
| WO2007012798A1 (en) * | 2005-07-28 | 2007-02-01 | British Telecommunications Public Limited Company | Image analysis |
| US7574051B2 (en) | 2005-06-10 | 2009-08-11 | British Telecommunications Plc | Comparison of patterns |
| SG155115A1 (en) * | 2008-02-15 | 2009-09-30 | Sony Corp | Image processing method, recording medium carrying image processing program, and image processing apparatus |
| US7620249B2 (en) | 2004-09-17 | 2009-11-17 | British Telecommunications Public Limited Company | Analysis of patterns |
| US8040428B2 (en) | 2005-12-19 | 2011-10-18 | British Telecommunications Public Limited Company | Method for focus control |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP3481290A patent/JPH03238566A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2007012798A1 (en) * | 2005-07-28 | 2007-02-01 | British Telecommunications Public Limited Company | Image analysis |
| US8135210B2 (en) | 2005-07-28 | 2012-03-13 | British Telecommunications Public Limited Company | Image analysis relating to extracting three dimensional information from a two dimensional image |
| US8040428B2 (en) | 2005-12-19 | 2011-10-18 | British Telecommunications Public Limited Company | Method for focus control |
| SG155115A1 (en) * | 2008-02-15 | 2009-09-30 | Sony Corp | Image processing method, recording medium carrying image processing program, and image processing apparatus |
| US8218820B2 (en) | 2008-02-15 | 2012-07-10 | Sony Corporation | Image processing method, recording medium carrying image processing program, and image processing apparatus |
| US8588469B2 (en) | 2008-02-15 | 2013-11-19 | Sony Corporation | Image processing method, recording medium carrying image processing program, and image processing apparatus |
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