JPH03238681A - 光記録媒体およびその製法 - Google Patents
光記録媒体およびその製法Info
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- JPH03238681A JPH03238681A JP2035502A JP3550290A JPH03238681A JP H03238681 A JPH03238681 A JP H03238681A JP 2035502 A JP2035502 A JP 2035502A JP 3550290 A JP3550290 A JP 3550290A JP H03238681 A JPH03238681 A JP H03238681A
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Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 25
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- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 claims abstract description 17
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、製品管理等を容易にするためポリカーボネー
ト基板上に所定記号を印字されてなる光記録媒体および
その製法に関するものである。
ト基板上に所定記号を印字されてなる光記録媒体および
その製法に関するものである。
(従来の技術)
光ディスクの製造工程においては、多数の製品ディスク
が次々と作製されるため、ディスク毎に個有の製品管理
番号を印字しておいてその後の製品管理や品質管理に役
立てるようにしている。
が次々と作製されるため、ディスク毎に個有の製品管理
番号を印字しておいてその後の製品管理や品質管理に役
立てるようにしている。
この様な光ディスクの基板としては衝撃に強く耐熱性の
高いポリカーボネートが知られており、またこのような
光ディスクへの印字方法としては従来スタンプ、ワイヤ
ートッドあるいはインクジェット等のインクを用いた印
字方法が知られていた。
高いポリカーボネートが知られており、またこのような
光ディスクへの印字方法としては従来スタンプ、ワイヤ
ートッドあるいはインクジェット等のインクを用いた印
字方法が知られていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上述したインクを用いた印字方法は以下の
ような欠点を有していた。すなわち、スタンプによる方
法はヘッドにゴム製の活字フエイスを取り付けて印字す
るものであり、基板面とヘッドの面とを精度良く平行に
てきないため字が歪んでしまうという欠点があり、その
ため、外観が好ましくない場合が多い。
ような欠点を有していた。すなわち、スタンプによる方
法はヘッドにゴム製の活字フエイスを取り付けて印字す
るものであり、基板面とヘッドの面とを精度良く平行に
てきないため字が歪んでしまうという欠点があり、その
ため、外観が好ましくない場合が多い。
また、円弧状に製品管理番号を印字することが多いディ
スクを対象としているのでヘッドを円弧状に形成する必
要も生じ、インクリメントを必要とする場合メカ的にコ
ストの高いものとなってしまうという欠点があった。
スクを対象としているのでヘッドを円弧状に形成する必
要も生じ、インクリメントを必要とする場合メカ的にコ
ストの高いものとなってしまうという欠点があった。
また、ワイヤートッドによる方法はインクリボンが基板
面に接触するためダストの発生が問題になっていた。ま
た、リボンに使用するインクとして熱硬化性のものを使
用しなければならず加熱工程が必要となるため、製造効
率が悪くまた加熱によって記録膜に悪影響を及ぼす場合
もあった。
面に接触するためダストの発生が問題になっていた。ま
た、リボンに使用するインクとして熱硬化性のものを使
用しなければならず加熱工程が必要となるため、製造効
率が悪くまた加熱によって記録膜に悪影響を及ぼす場合
もあった。
さらに、インクジェットによってプラスチックに印字す
る場合、特に光磁気ディスク用の基板に印字する場合は
MEK系のインクを使用しなければならずアセトン臭か
強く排気設備が必要であった。また、インクの目詰まり
をおこしやすく、インクの劣化が早いなど製造効率も悪
くメンテナンスにコストがかかるという欠点もあった。
る場合、特に光磁気ディスク用の基板に印字する場合は
MEK系のインクを使用しなければならずアセトン臭か
強く排気設備が必要であった。また、インクの目詰まり
をおこしやすく、インクの劣化が早いなど製造効率も悪
くメンテナンスにコストがかかるという欠点もあった。
本発明は上記問題に鑑みなされたものであり、光記録媒
体に印字する際に、その印字の外観が良好でダストの発
生が少なく簡易な設備で印字を行なうことのできる光記
録媒体およびその製法を提供することを目的とするもの
である。
体に印字する際に、その印字の外観が良好でダストの発
生が少なく簡易な設備で印字を行なうことのできる光記
録媒体およびその製法を提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段)
本願発明の光記録媒体は、ポリカーボネート基板上の、
記録膜が層設されていない領域に所定の記号をレーザ刻
印されてなることを特徴とするものである。
記録膜が層設されていない領域に所定の記号をレーザ刻
印されてなることを特徴とするものである。
また、本願発明の光記録媒体の製法は、ポリカーボネー
ト基板上の、記録膜が層設されていない領域にレーザ光
を照射して所定の記号を刻印することを特徴とするもの
である。
ト基板上の、記録膜が層設されていない領域にレーザ光
を照射して所定の記号を刻印することを特徴とするもの
である。
また、このような光記録媒体の製法において上記レーザ
光がYAGレーザ光源から射出された波長11060n
のレーザ光を含むことを特徴とするものである。
光がYAGレーザ光源から射出された波長11060n
のレーザ光を含むことを特徴とするものである。
(作 用)
上述した構成によれば、レーザ光を用いて光記録媒体上
に刻印するようにしているので、前述した従来技術のよ
うな問題が生じるおそれがなく外観良好でダストの発生
が少なく簡易な設備で印字を行なうことができる。
に刻印するようにしているので、前述した従来技術のよ
うな問題が生じるおそれがなく外観良好でダストの発生
が少なく簡易な設備で印字を行なうことができる。
また、レーザ光を記録膜上に照射した場合は、特に金属
薄膜を記録膜として使用する光磁気記録媒体等の場合に
おいてレーザ光照射後記録膜にクランクが生じたり保護
膜が溶解するといった問題が生じる。そこで、上、述し
た本願発明の光記録媒体およびその製法においてはレー
ザ先走基板上の記録膜が層設されていない領域に照射す
ることによってこのような問題か生じないようにしてい
る。
薄膜を記録膜として使用する光磁気記録媒体等の場合に
おいてレーザ光照射後記録膜にクランクが生じたり保護
膜が溶解するといった問題が生じる。そこで、上、述し
た本願発明の光記録媒体およびその製法においてはレー
ザ先走基板上の記録膜が層設されていない領域に照射す
ることによってこのような問題か生じないようにしてい
る。
さらに、本願発明者はポリカーボネートにレーザ光を照
射した場合、特にYAGレーザ光源からの波長1.06
μmの光を強く吸収することを見い出し、これに基づき
上記波長の光を含むレーザ光を光記録媒体のポリカーボ
ネート基板上に照射して印字するようにしている。これ
により透明のポリカーボネートを基板として用いる光記
録媒体に低パワーで確実に黒色印字を行なうことができ
る。
射した場合、特にYAGレーザ光源からの波長1.06
μmの光を強く吸収することを見い出し、これに基づき
上記波長の光を含むレーザ光を光記録媒体のポリカーボ
ネート基板上に照射して印字するようにしている。これ
により透明のポリカーボネートを基板として用いる光記
録媒体に低パワーで確実に黒色印字を行なうことができ
る。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る光記録媒体の製法を示
す概略図である。この製法は、ディスク載設板1上の所
定位置に、記録膜を層設されてなる光磁気ディスク2を
セットし、YAGレーザ光源3からの所定波長のレーザ
光を、ガルバノメータミラー4を用いて上記光磁気ディ
スク2上の所定位置に照射し、この光磁気ディスク2に
製品管理番号を刻印するものである。上記光磁気ディス
ク2はポリカーボネート基板の所定位置(半径30〜6
0mm)に光磁気記録膜をスパッタリングしてなるもの
でこの記録膜層設領域以外の領域は上記ポリカーボネー
ト基板の表面が露出する状態となっている。なお、この
光磁気ディスク2の中心部には直径15mmのスピンド
ルチャッキング用孔5(第2図参照)が穿設されている
。
す概略図である。この製法は、ディスク載設板1上の所
定位置に、記録膜を層設されてなる光磁気ディスク2を
セットし、YAGレーザ光源3からの所定波長のレーザ
光を、ガルバノメータミラー4を用いて上記光磁気ディ
スク2上の所定位置に照射し、この光磁気ディスク2に
製品管理番号を刻印するものである。上記光磁気ディス
ク2はポリカーボネート基板の所定位置(半径30〜6
0mm)に光磁気記録膜をスパッタリングしてなるもの
でこの記録膜層設領域以外の領域は上記ポリカーボネー
ト基板の表面が露出する状態となっている。なお、この
光磁気ディスク2の中心部には直径15mmのスピンド
ルチャッキング用孔5(第2図参照)が穿設されている
。
また、上記YAGレーザ光1iIX3から出力されるレ
ーザ光は波長11060nであって、そのパワーは3〜
30Wに設定されている。
ーザ光は波長11060nであって、そのパワーは3〜
30Wに設定されている。
一方、上記ガルバノメータミラー4は上下方向および左
右方向に回転可能でこの回転操作によりレーザ光を上記
光磁気ディスク2上に走査することが可能となる。なお
、このガルバノメータミラー4から上記光磁気ディスク
2表面までの距離が70〜250 amのとき、このデ
ィスク2上において上記ミラー4の直下を中心とする半
径80〜120 +nm程度の範囲内で印字可能である
。
右方向に回転可能でこの回転操作によりレーザ光を上記
光磁気ディスク2上に走査することが可能となる。なお
、このガルバノメータミラー4から上記光磁気ディスク
2表面までの距離が70〜250 amのとき、このデ
ィスク2上において上記ミラー4の直下を中心とする半
径80〜120 +nm程度の範囲内で印字可能である
。
第2図は、上記製法により製造管理番号を印字された光
磁気ディスク2の一実施例を示す概略図である。この光
磁気ディスク2は前述したように所定位置に記録膜を層
設された記録領域2aを有しておりこの記録領域2aの
内周部と外周部に各々非記録領域2bを有している。こ
の非記録領域2bはポリカーボネート基板が露出してい
る透明領域であって通常の光であれば基板内に吸収され
ず透過させてしまう。しかし、波長10BOnIIのY
AGレーザ光の場合その吸収率は非常に高く、このレー
ザ光を照射された部分は黒色に変化し刻印される。第2
図に示す光磁気ディスク2は、このようにして内周部の
非記録領域2bに製品管理番号6を印字されたものであ
る。レーザ光により形成された文字はインク印刷により
形成された文字に比ベドット粒子の大きさが微小で外観
的にもすぐれている。
磁気ディスク2の一実施例を示す概略図である。この光
磁気ディスク2は前述したように所定位置に記録膜を層
設された記録領域2aを有しておりこの記録領域2aの
内周部と外周部に各々非記録領域2bを有している。こ
の非記録領域2bはポリカーボネート基板が露出してい
る透明領域であって通常の光であれば基板内に吸収され
ず透過させてしまう。しかし、波長10BOnIIのY
AGレーザ光の場合その吸収率は非常に高く、このレー
ザ光を照射された部分は黒色に変化し刻印される。第2
図に示す光磁気ディスク2は、このようにして内周部の
非記録領域2bに製品管理番号6を印字されたものであ
る。レーザ光により形成された文字はインク印刷により
形成された文字に比ベドット粒子の大きさが微小で外観
的にもすぐれている。
なお、上述した実施例ではYAGレーザ光源3からの波
長11060nのレーザ光を用いて刻印するようにして
いるが、ポリカーボネート基板の吸収可能な他の波長域
のレーザ光を用いて刻印することももちろん可能である
。また、上述した実施例では光磁気ディスク2の内外非
記録領域2bのうち内周領域に印字するようにしている
が、外周領域に印字することも可能である。また、上述
した実施例では製品管理番号を円弧状に配列印字してい
るが、直線状に配列印字することももちろん可能である
。
長11060nのレーザ光を用いて刻印するようにして
いるが、ポリカーボネート基板の吸収可能な他の波長域
のレーザ光を用いて刻印することももちろん可能である
。また、上述した実施例では光磁気ディスク2の内外非
記録領域2bのうち内周領域に印字するようにしている
が、外周領域に印字することも可能である。また、上述
した実施例では製品管理番号を円弧状に配列印字してい
るが、直線状に配列印字することももちろん可能である
。
なお、上述した実施例においては光記録媒体として光磁
気ディスクを用いているが、本発明は相変化タイプ等地
の追記型、書替可能型の光記録媒体さらには再生専用型
の光記録媒体にも適用可能である。
気ディスクを用いているが、本発明は相変化タイプ等地
の追記型、書替可能型の光記録媒体さらには再生専用型
の光記録媒体にも適用可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の光記録媒体およびその製
法によればレーザ光をポリカーボネート基板の記録膜非
層設領域に照射して製品管理番号等の印字をするように
しているので従来のインク印刷を利用した方法に比べ印
字された文字の外観が良く、ダストの発生も少なく製造
工程も簡易となる。
法によればレーザ光をポリカーボネート基板の記録膜非
層設領域に照射して製品管理番号等の印字をするように
しているので従来のインク印刷を利用した方法に比べ印
字された文字の外観が良く、ダストの発生も少なく製造
工程も簡易となる。
第1図は本発明の一実施例による光記録媒体の製法を示
す概略図、第2図は第1図に示す製法により製造された
光磁気ディスクを示す概略図である。 2・・・光磁気ディスク 2a・・・記録領域2b・
・・非記録領域 3・・・YAGレーザ光源4・
・・ガルバノメータミラー 6・・・製品管理番号 第1図 第2図
す概略図、第2図は第1図に示す製法により製造された
光磁気ディスクを示す概略図である。 2・・・光磁気ディスク 2a・・・記録領域2b・
・・非記録領域 3・・・YAGレーザ光源4・
・・ガルバノメータミラー 6・・・製品管理番号 第1図 第2図
Claims (3)
- (1)ポリカーボネート基板上の所定領域に記録膜を層
設されてなる光記録媒体において、 前記基板上の前記記録膜が層設されていない領域に所定
の記号をレーザ刻印されてなることを特徴とする光記録
媒体。 - (2)ポリカーボネート基板上の所定領域に記録膜が層
設されてなる光記録媒体の、該記録膜が層設されていな
い領域にレーザ光を照射して所定の記号を刻印すること
を特徴とする光記録媒体の製法。 - (3)前記レーザ光がYAGレーザ光源から射出された
波長1060nmのレーザ光を含むことを特徴とする請
求項2記載の光記録媒体の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035502A JPH03238681A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 光記録媒体およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035502A JPH03238681A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 光記録媒体およびその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03238681A true JPH03238681A (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=12443534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2035502A Pending JPH03238681A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 光記録媒体およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03238681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996010250A1 (en) * | 1994-09-27 | 1996-04-04 | Sony Corporation | Optical recording method, optical recording apparatus and optical recording medium |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP2035502A patent/JPH03238681A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996010250A1 (en) * | 1994-09-27 | 1996-04-04 | Sony Corporation | Optical recording method, optical recording apparatus and optical recording medium |
| US5822287A (en) * | 1994-09-27 | 1998-10-13 | Sony Corporation | Optical recording method, optical recording apparatus and optical recording medium |
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