JPH0323921Y2 - - Google Patents
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- JPH0323921Y2 JPH0323921Y2 JP1985121681U JP12168185U JPH0323921Y2 JP H0323921 Y2 JPH0323921 Y2 JP H0323921Y2 JP 1985121681 U JP1985121681 U JP 1985121681U JP 12168185 U JP12168185 U JP 12168185U JP H0323921 Y2 JPH0323921 Y2 JP H0323921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- vertical
- frames
- block glass
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は窓枠、間仕切り枠等に取り付けて使
用する多数のブロツクガラスからなるブロツクガ
ラス版に関するものである。
用する多数のブロツクガラスからなるブロツクガ
ラス版に関するものである。
第6図は従来のブロツクガラス版Wを窓枠に取
り付けた状態を室内側からみて模式的に示したも
の、第7,8図は第6図の細部構成を断面で示し
たもの、第9図は第6図におけるブロツクガラス
の構成を示したもの、第10〜12図は第6図の
要部構成を斜視図で示したものである。
り付けた状態を室内側からみて模式的に示したも
の、第7,8図は第6図の細部構成を断面で示し
たもの、第9図は第6図におけるブロツクガラス
の構成を示したもの、第10〜12図は第6図の
要部構成を斜視図で示したものである。
第6図において、P1は縦ユニツトパイプ、P2
は横ユニツトパイプ、C1はユニツトパイプP1,
P2を上下左右に十字形に連結した十字コネクタ、
C2はユニツトパイプP1,P2をT字形に連結した
T字コネクタ、C3はユニツトパイプP1,P2をL
字形に連結したL字コネクタ、Bは、上記ユニツ
トパイプP1,P2をコネクタC1,C2,C3によつて
連結して形成した方形の格子枠Gの各窓にねじ止
めして取り付けたブロツクガラスである。ブロツ
クガラス版Wは、上記格子枠Gの各窓にブロツク
ガラスBを取り付けて構成したものである。
は横ユニツトパイプ、C1はユニツトパイプP1,
P2を上下左右に十字形に連結した十字コネクタ、
C2はユニツトパイプP1,P2をT字形に連結した
T字コネクタ、C3はユニツトパイプP1,P2をL
字形に連結したL字コネクタ、Bは、上記ユニツ
トパイプP1,P2をコネクタC1,C2,C3によつて
連結して形成した方形の格子枠Gの各窓にねじ止
めして取り付けたブロツクガラスである。ブロツ
クガラス版Wは、上記格子枠Gの各窓にブロツク
ガラスBを取り付けて構成したものである。
H1,H2,H3,H4はブロツクガラス版Wをそ
の上、下、左、右の側部において保持する上、
下、左、右の各保持枠である。上、下保持枠H1,
H2は上、下両側部の各横ユニツトパイプP2に、
左、右保持枠H3,H4は、左、右両側部の各縦ユ
ニツトパイプP1に、後述するねじ10でそれぞ
れ取り付けてある。H2は、隣り合うブロツクガ
ラス版G,Gを、左右両側の突き合せ部において
保持することによつて連結した縦連結枠で、本例
のように、ブロツクガラス版Gを2枚以上使用す
る場合に使用するものである。C4は上、下保持
枠H1,H2と左、右保持枠H3,H4を、その端部
において連結したコネクタC5を縦連結枠H5と上、
下保持枠H1,H2とを、それらH1,H2の接続部
において連結したコネクタである。Fは建物の壁
体の開口部に取り付けた窓枠で、f1は上窓枠、f2
は下窓枠、f3は左窓枠、f4は右窓枠である。
の上、下、左、右の側部において保持する上、
下、左、右の各保持枠である。上、下保持枠H1,
H2は上、下両側部の各横ユニツトパイプP2に、
左、右保持枠H3,H4は、左、右両側部の各縦ユ
ニツトパイプP1に、後述するねじ10でそれぞ
れ取り付けてある。H2は、隣り合うブロツクガ
ラス版G,Gを、左右両側の突き合せ部において
保持することによつて連結した縦連結枠で、本例
のように、ブロツクガラス版Gを2枚以上使用す
る場合に使用するものである。C4は上、下保持
枠H1,H2と左、右保持枠H3,H4を、その端部
において連結したコネクタC5を縦連結枠H5と上、
下保持枠H1,H2とを、それらH1,H2の接続部
において連結したコネクタである。Fは建物の壁
体の開口部に取り付けた窓枠で、f1は上窓枠、f2
は下窓枠、f3は左窓枠、f4は右窓枠である。
次に細部構成について説明する。
上記ユニツトパイプP1,P2の連結は、十字形
の連結を例にとれば、第10図のように、十字コ
ネクタC1に各ユニツトパイプP1,P2を嵌めるこ
とによつてなされている。T字形、L字形コネク
タC2,C3による連結も、図示しないが同様であ
る。1はシール材、2はブロツクガラスBまたは
保持枠H1〜H4をねじ止めするときのねじ穴であ
る。
の連結を例にとれば、第10図のように、十字コ
ネクタC1に各ユニツトパイプP1,P2を嵌めるこ
とによつてなされている。T字形、L字形コネク
タC2,C3による連結も、図示しないが同様であ
る。1はシール材、2はブロツクガラスBまたは
保持枠H1〜H4をねじ止めするときのねじ穴であ
る。
ブロツクガラスBは、第9図のように、額縁状
の保持枠Hgの嵌合溝3に凸曲面を有する皿状の
ユニツトガラスgを嵌めて形成したものである。
保持枠Hgは上、下、左、右の各枠h1,h2,h3,
h4を、それらの通孔4にL形のコネクタ5を圧入
して一体にした枠で、ユニツトガラスgはその枠
の嵌合溝3に緩衝材6を介して嵌合し、シール材
7でシールされている。8はシール材である。
の保持枠Hgの嵌合溝3に凸曲面を有する皿状の
ユニツトガラスgを嵌めて形成したものである。
保持枠Hgは上、下、左、右の各枠h1,h2,h3,
h4を、それらの通孔4にL形のコネクタ5を圧入
して一体にした枠で、ユニツトガラスgはその枠
の嵌合溝3に緩衝材6を介して嵌合し、シール材
7でシールされている。8はシール材である。
このブロツクガラスBは、第8図のように、そ
の保持枠Hgを縦ユニツトパイプP1にねじ9でね
じ止めすることによつて、格子枠Gに取り付けて
ある。この場合、ねじ9を縦ユニツトパイプP1
のねじ穴2に螺入することによつて取り付けてあ
る。
の保持枠Hgを縦ユニツトパイプP1にねじ9でね
じ止めすることによつて、格子枠Gに取り付けて
ある。この場合、ねじ9を縦ユニツトパイプP1
のねじ穴2に螺入することによつて取り付けてあ
る。
上、下保持枠H1,H2は、第7図のように、横
ユニツトパイプP2にねじ止めすることによつて
ブロツクガラス版Wに取り付け、左、右保持枠
H3,H4は、第8図のように縦ユニツトパイプP1
にねじ止めすることによつてブロツクガラス版W
に取り付けてある。上記いずれの場合も、ねじ1
0を縦、横ユニツトパイプP1,P2のねじ穴2に
螺入することによつて取り付けてある。
ユニツトパイプP2にねじ止めすることによつて
ブロツクガラス版Wに取り付け、左、右保持枠
H3,H4は、第8図のように縦ユニツトパイプP1
にねじ止めすることによつてブロツクガラス版W
に取り付けてある。上記いずれの場合も、ねじ1
0を縦、横ユニツトパイプP1,P2のねじ穴2に
螺入することによつて取り付けてある。
第11図は上保持枠H1と左保持枠H3のコネク
タC4による連結状態を示したもので、縦連結枠
H5と上、下保持枠H1,H2との連結も、第12図
のような納まりでコネクタC5(表出せず)によつ
てなされている。Kは化粧板である。
タC4による連結状態を示したもので、縦連結枠
H5と上、下保持枠H1,H2との連結も、第12図
のような納まりでコネクタC5(表出せず)によつ
てなされている。Kは化粧板である。
縦連結枠H5は、第8図のように、断面がI型
になつていて、その凹溝に2枚のブロツクガラス
版W,Wの突き合せ部にあたる左側部と右側部と
が嵌めてある。この連結枠H5は複数枚のブロツ
ク版Wを連結するためのものであるが、同時に各
ガラス版Wの保持枠として機能するものである。
11はシール材である。
になつていて、その凹溝に2枚のブロツクガラス
版W,Wの突き合せ部にあたる左側部と右側部と
が嵌めてある。この連結枠H5は複数枚のブロツ
ク版Wを連結するためのものであるが、同時に各
ガラス版Wの保持枠として機能するものである。
11はシール材である。
窓枠Fは、これを構成する上、下、左、右の各
窓枠f1〜f4を、図示しないが、各端部においてね
じ止めして形成し、壁体の開口部にアンカーを介
して固定したものである。上記各窓枠f1〜f4に
は、第7,8図のようにブロツクガラス版Wの保
持枠H1〜H4の凸条tを嵌合する凹溝mが設けて
ある。ブロツクガラス版Wは、その保持枠H1〜
H4の凸条tを凹溝mに嵌めることによつて、窓
枠Fに取り付けてある。第8,9図において、1
2はバツクアツプ材、13はシール材である。
窓枠f1〜f4を、図示しないが、各端部においてね
じ止めして形成し、壁体の開口部にアンカーを介
して固定したものである。上記各窓枠f1〜f4に
は、第7,8図のようにブロツクガラス版Wの保
持枠H1〜H4の凸条tを嵌合する凹溝mが設けて
ある。ブロツクガラス版Wは、その保持枠H1〜
H4の凸条tを凹溝mに嵌めることによつて、窓
枠Fに取り付けてある。第8,9図において、1
2はバツクアツプ材、13はシール材である。
従来のブロツクガラス版Wは、上述のような構
成となつているので、これを組み立てるときは、
縦、横の各ユニツトパイプP1,P2をコネクタC1,
C2,C3で適宜連結して方形の格子枠Gを形成し、
その各窓にブロツクガラスBをねじ止めすれば、
簡単に組み立てられる。また、組み立てたブロツ
クガラス版Wを窓枠Fに取り付けるときは、所定
の手順をふみながら、その側部に保持枠H1〜H4
と縦連結枠H5とを取り付け、保持枠H1〜H4の凸
条tを窓枠Fの凹溝mに嵌めれば取り付けること
ができる。
成となつているので、これを組み立てるときは、
縦、横の各ユニツトパイプP1,P2をコネクタC1,
C2,C3で適宜連結して方形の格子枠Gを形成し、
その各窓にブロツクガラスBをねじ止めすれば、
簡単に組み立てられる。また、組み立てたブロツ
クガラス版Wを窓枠Fに取り付けるときは、所定
の手順をふみながら、その側部に保持枠H1〜H4
と縦連結枠H5とを取り付け、保持枠H1〜H4の凸
条tを窓枠Fの凹溝mに嵌めれば取り付けること
ができる。
しかしながら、このような従来のブロツクガラ
ス版にあつては、ユニツト部品としての縦、横ユ
ニツトパイプP1,P2をコネクタC1,C2,C3で連
結して格子枠Fを組み立てるので、これにブロツ
クガラスBを取り付けると、その重量等により上
下方向と左右方向に連結された縦ユニツトパイプ
P1と横ユニツトパイプP2がコネクタC1,C2,C3
による連結部分の僅かのゆるみ等で全体として
「撓み」を生じた。また、格子枠Gの幅が広くな
り過ぎると、ブロツクガラス版Wに「はらみ」を
生ずることがあつた。
ス版にあつては、ユニツト部品としての縦、横ユ
ニツトパイプP1,P2をコネクタC1,C2,C3で連
結して格子枠Fを組み立てるので、これにブロツ
クガラスBを取り付けると、その重量等により上
下方向と左右方向に連結された縦ユニツトパイプ
P1と横ユニツトパイプP2がコネクタC1,C2,C3
による連結部分の僅かのゆるみ等で全体として
「撓み」を生じた。また、格子枠Gの幅が広くな
り過ぎると、ブロツクガラス版Wに「はらみ」を
生ずることがあつた。
さらに、縦、横ユニツトパイプP1,P2は、ユ
ニツト部品であるので、その使用位置(側部に使
用するか、中央部に使用するか)に制約を受けな
い利点はあるが、窓枠Fの凹溝等に嵌合して取り
付ける凸条等の「係合手段」を備えていない。し
たがつて、そのままでは窓枠Fに取り付け難かつ
た。
ニツト部品であるので、その使用位置(側部に使
用するか、中央部に使用するか)に制約を受けな
い利点はあるが、窓枠Fの凹溝等に嵌合して取り
付ける凸条等の「係合手段」を備えていない。し
たがつて、そのままでは窓枠Fに取り付け難かつ
た。
このような理由から、つまり、「撓み」や「は
らみ」を防止し、惑枠Fへ係合を可能にするため
に、従来は上、下、左、右の各保持枠H1〜H4や
縦連結枠H5を補強枠や取付枠を兼ねた保持枠と
して使用させざるを得なかつた。しかし、このこ
とは、それだけ余分の部材を必要とすることを意
味し、部材コストが高くつく原因となつた。ま
た、そのような余分な部材を使用するため、組立
て作業がそれだけ煩雑で手間がかかり、コストも
高くついた。
らみ」を防止し、惑枠Fへ係合を可能にするため
に、従来は上、下、左、右の各保持枠H1〜H4や
縦連結枠H5を補強枠や取付枠を兼ねた保持枠と
して使用させざるを得なかつた。しかし、このこ
とは、それだけ余分の部材を必要とすることを意
味し、部材コストが高くつく原因となつた。ま
た、そのような余分な部材を使用するため、組立
て作業がそれだけ煩雑で手間がかかり、コストも
高くついた。
また、格子枠Gを組み立てるには多数のユニツ
トパイプP1,P2とコネクタC1,C2,C3を必要と
するので、この面でも組立て作業に手間がかかつ
た。
トパイプP1,P2とコネクタC1,C2,C3を必要と
するので、この面でも組立て作業に手間がかかつ
た。
さらに、ブロツクガラスBは、あらかじめ寸法
規制された格子枠Gの各窓の縦ユニツトパイプ
P1に取り付けるので、横ユニツトパイプP2に邪
魔されて取付けの作業性が悪いし、各窓とブロツ
クガラスBの寸法関係に何らかの原因で狂いが生
ずると、ブロツクガラスBの嵌合がうまくいかな
くなるおそれがあつた。
規制された格子枠Gの各窓の縦ユニツトパイプ
P1に取り付けるので、横ユニツトパイプP2に邪
魔されて取付けの作業性が悪いし、各窓とブロツ
クガラスBの寸法関係に何らかの原因で狂いが生
ずると、ブロツクガラスBの嵌合がうまくいかな
くなるおそれがあつた。
この考案は、このような従来の問題点を解決す
るためになされたもので、保持枠やユニツトパイ
プ等を必要とせず、したがつて、組立てが簡単容
易であり、かつ安価なブロツクガラス版を提供す
ることを目的とする。
るためになされたもので、保持枠やユニツトパイ
プ等を必要とせず、したがつて、組立てが簡単容
易であり、かつ安価なブロツクガラス版を提供す
ることを目的とする。
この考案に係るブロツクガラス版は、窓枠、間
仕切り枠等に取り付ける際の取付枠を兼ねる上、
下横枠と左、右縦枠とよりなる方形の第1枠体
と、この第1枠体の上、下横枠間に所定の間隔を
おいて立設した縦骨と、ユニツトガラスをその保
持枠に嵌めて構成したブロツクガラスとよりな
り、かつ前記ブロツクガラスは、縦骨と第1枠体
とで形成された複数個の縦長で方形の第2枠体に
嵌めて保持枠を前記縦骨と左、右縦枠にねじ止め
することによつて、第1枠体に取り付けたもので
ある。
仕切り枠等に取り付ける際の取付枠を兼ねる上、
下横枠と左、右縦枠とよりなる方形の第1枠体
と、この第1枠体の上、下横枠間に所定の間隔を
おいて立設した縦骨と、ユニツトガラスをその保
持枠に嵌めて構成したブロツクガラスとよりな
り、かつ前記ブロツクガラスは、縦骨と第1枠体
とで形成された複数個の縦長で方形の第2枠体に
嵌めて保持枠を前記縦骨と左、右縦枠にねじ止め
することによつて、第1枠体に取り付けたもので
ある。
ブロツクガラスを取り付ける第2枠体は、第1
枠体に縦骨を立設して構成したもので、上、下横
枠、左右縦枠および縦骨のいずれも連結部のない
部材で構成してある。したがつて、これらの部材
がブロツクガラス版の重量で撓むことはなく、し
たがつて、ブロツクガラス版自体にはらみを生ず
るといつたおそれはない。このため、上部組み枠
をさらに補強するために、従来のように、保持枠
や縦連結枠を取り付ける必要はなくなる。
枠体に縦骨を立設して構成したもので、上、下横
枠、左右縦枠および縦骨のいずれも連結部のない
部材で構成してある。したがつて、これらの部材
がブロツクガラス版の重量で撓むことはなく、し
たがつて、ブロツクガラス版自体にはらみを生ず
るといつたおそれはない。このため、上部組み枠
をさらに補強するために、従来のように、保持枠
や縦連結枠を取り付ける必要はなくなる。
また、第1枠体はブロツクガラス版を窓枠、間
仕切り枠等の枠体に取り付ける場合の取付枠とし
て機能する。したがつて、ブロツクガラス版は、
従来のように、保持枠を介さなくても、直接窓枠
等に取り付けることができ、枠体への取付枠を兼
ねた従来の保持枠を必要としなくなる。
仕切り枠等の枠体に取り付ける場合の取付枠とし
て機能する。したがつて、ブロツクガラス版は、
従来のように、保持枠を介さなくても、直接窓枠
等に取り付けることができ、枠体への取付枠を兼
ねた従来の保持枠を必要としなくなる。
さらに、第2枠体は、縦長で方形の枠になつて
いるので、これにブロツクガラスを取り付ける場
合、上下方向に自由度があつて取り付け易く作業
性がよい。すなわち、従来のように、横ユニツト
パイプに邪魔されたり、ブロツクガラスと格子枠
の寸法関係に規制されるおそれはなくなる。
いるので、これにブロツクガラスを取り付ける場
合、上下方向に自由度があつて取り付け易く作業
性がよい。すなわち、従来のように、横ユニツト
パイプに邪魔されたり、ブロツクガラスと格子枠
の寸法関係に規制されるおそれはなくなる。
第1〜5図はこの考案の実施例を示す。第1図
は実施例のブロツクガラス版W1を窓枠Fに取り
付けた状態を室内側からみて模式的に示したも
の、第2,3図は第1図の細部構成を断面で示し
たも、第4図は第1図の要部を拡大して示したも
の、第5図は第4図におけるコネクタの形状を示
したものである。
は実施例のブロツクガラス版W1を窓枠Fに取り
付けた状態を室内側からみて模式的に示したも
の、第2,3図は第1図の細部構成を断面で示し
たも、第4図は第1図の要部を拡大して示したも
の、第5図は第4図におけるコネクタの形状を示
したものである。
第1図において、第6〜12図と同符号は同一
ないし相当部分を示す。21,22は上、下横
枠、23,24は左、右縦枠、F1はこれらの枠
21〜24を各端部において後述するねじ25で
一体に連結して形成した方形の第1枠体、Tはこ
の第1枠体F1の上、下横枠21,22の間にコ
ネクタC11を介して立設した縦骨である。Sは、
この縦骨Tの間隔を後述のブロツクガラスB1の
大きさに合せて一定に保持するためのセパレー
タ、F2は第1枠体F1を縦骨Tで分画することに
よつて形成された複数個の縦長で長方形の第2枠
体、B1はガラスブロツクで、シール材8の位置
が異なる以外は第9図に示す従来のガラスブロツ
クBの構成と同じである。このガラスブロツク
B1は、後述するように、その保持枠Hg部分で各
第2枠体F2にねじ止めして取り付けてある。ブ
ロツクガラス版W1は第2枠体F2にブロツクガラ
スB1を取り付けて構成したものである。
ないし相当部分を示す。21,22は上、下横
枠、23,24は左、右縦枠、F1はこれらの枠
21〜24を各端部において後述するねじ25で
一体に連結して形成した方形の第1枠体、Tはこ
の第1枠体F1の上、下横枠21,22の間にコ
ネクタC11を介して立設した縦骨である。Sは、
この縦骨Tの間隔を後述のブロツクガラスB1の
大きさに合せて一定に保持するためのセパレー
タ、F2は第1枠体F1を縦骨Tで分画することに
よつて形成された複数個の縦長で長方形の第2枠
体、B1はガラスブロツクで、シール材8の位置
が異なる以外は第9図に示す従来のガラスブロツ
クBの構成と同じである。このガラスブロツク
B1は、後述するように、その保持枠Hg部分で各
第2枠体F2にねじ止めして取り付けてある。ブ
ロツクガラス版W1は第2枠体F2にブロツクガラ
スB1を取り付けて構成したものである。
次に細部構成について説明する。
上記第1枠体F1は、第2,3図に示すように、
上、下横枠21,22のねじ穴(図示せず)にね
じ25を挿通し、これを左、右縦枠23,24の
ねじ穴26に螺入緊締することによつて組み立て
てある。また、これらの枠21〜24は、その外
側に窓枠Fの凹溝mに嵌合すことによつてこれに
取り付けるための凸条t1が設けてある。第1枠体
F1はその凸条t1を前記凹溝mに嵌めて窓枠Fに取
り付けてある。セパレータSは、第2,4図のよ
うに、上、下横枠21,22の内側凹溝27に嵌
まる大きさである。コネクタC11は、第5図に示
すように、ねじ穴28をあけたフランジ部29を
設けた基部30に縦骨Tを嵌合する嵌合部31を
突設したものである。
上、下横枠21,22のねじ穴(図示せず)にね
じ25を挿通し、これを左、右縦枠23,24の
ねじ穴26に螺入緊締することによつて組み立て
てある。また、これらの枠21〜24は、その外
側に窓枠Fの凹溝mに嵌合すことによつてこれに
取り付けるための凸条t1が設けてある。第1枠体
F1はその凸条t1を前記凹溝mに嵌めて窓枠Fに取
り付けてある。セパレータSは、第2,4図のよ
うに、上、下横枠21,22の内側凹溝27に嵌
まる大きさである。コネクタC11は、第5図に示
すように、ねじ穴28をあけたフランジ部29を
設けた基部30に縦骨Tを嵌合する嵌合部31を
突設したものである。
このコネクタC11は、第4図および第5図bの
ように、その基部30を上、下横枠21,22の
上であつてセパレータSとセパレータSの間に置
き、そのフランジ部29を両セパレータS,Sの
上にまたがるように載せ、しかる後、ねじ32で
セパレータS,Sと共に、上、下横枠21,22
に共締めしてある。縦骨Tは、このようにして取
り付けたコネクタC11の嵌合部31に嵌めて上、
下横枠21,22に取り付けてある。
ように、その基部30を上、下横枠21,22の
上であつてセパレータSとセパレータSの間に置
き、そのフランジ部29を両セパレータS,Sの
上にまたがるように載せ、しかる後、ねじ32で
セパレータS,Sと共に、上、下横枠21,22
に共締めしてある。縦骨Tは、このようにして取
り付けたコネクタC11の嵌合部31に嵌めて上、
下横枠21,22に取り付けてある。
ブロツクガラスB1は、第3図のように、その
保持枠Hgを第2枠体F2を構成する縦骨Tまたは、
左、右縦枠23,24にねじ33でねじ止めする
ことによつて、第2枠体F2に取り付けてある。
保持枠Hgを第2枠体F2を構成する縦骨Tまたは、
左、右縦枠23,24にねじ33でねじ止めする
ことによつて、第2枠体F2に取り付けてある。
実施例のブロツクガラス版W1は、上述のよう
な構成となつているので、これを組み立てるとき
は、例えば、次の手順による。まず、上、下横枠
21,22にセパレータSで間隔をとりながらコ
ネクタC11を取り付け、これに縦骨Tを嵌める。
ついで左、右縦枠23,24を上、下横枠21,
22に取り付けて第2枠体F2を作る。しかる後、
この第2枠体F2にブロツクガラスB1をねじ止め
する。
な構成となつているので、これを組み立てるとき
は、例えば、次の手順による。まず、上、下横枠
21,22にセパレータSで間隔をとりながらコ
ネクタC11を取り付け、これに縦骨Tを嵌める。
ついで左、右縦枠23,24を上、下横枠21,
22に取り付けて第2枠体F2を作る。しかる後、
この第2枠体F2にブロツクガラスB1をねじ止め
する。
一方、組み立てたブロツクガラス版W1を窓枠
Fに取り付けるときは、従来と同じ要領で取り付
ける。
Fに取り付けるときは、従来と同じ要領で取り付
ける。
上述のように、この実施例においては、第2枠
体F2を連結部のない部材、すなわち、上、下横
枠21,22、左、右縦枠23,24および縦骨
Tで構成したので、各部材に「撓み」を生ずるお
それはないし、組み立てたブロツクガラス版W1
に「はらみ」を生ずるおそれもない。このため、
従来使用していた「撓み」や「はらみ」を防止す
るための補強用の保持枠H1〜H4や縦連結枠H5を
必要としない。そして、第1枠体F1は、それ自
体窓枠Fへの取付枠でもあるので、従来使用して
いた取付用の保持枠H1〜H4を必要としない。し
たがつて、保持枠H1〜H4、縦連結枠H5を必要と
しない分だけ組立作業が簡単容易になり、コスト
も安くなる。
体F2を連結部のない部材、すなわち、上、下横
枠21,22、左、右縦枠23,24および縦骨
Tで構成したので、各部材に「撓み」を生ずるお
それはないし、組み立てたブロツクガラス版W1
に「はらみ」を生ずるおそれもない。このため、
従来使用していた「撓み」や「はらみ」を防止す
るための補強用の保持枠H1〜H4や縦連結枠H5を
必要としない。そして、第1枠体F1は、それ自
体窓枠Fへの取付枠でもあるので、従来使用して
いた取付用の保持枠H1〜H4を必要としない。し
たがつて、保持枠H1〜H4、縦連結枠H5を必要と
しない分だけ組立作業が簡単容易になり、コスト
も安くなる。
また、第2枠体F2は、縦長で方形の枠なつて
いるから、この枠にブロツクガラスB1を取り付
ける場合、これを上下方向に自由に移動させなが
ら位置決めして取り付けることができる。したが
つて、ブロツクガラスB1の取り付けが容易にな
り、その作業性がよくなる。
いるから、この枠にブロツクガラスB1を取り付
ける場合、これを上下方向に自由に移動させなが
ら位置決めして取り付けることができる。したが
つて、ブロツクガラスB1の取り付けが容易にな
り、その作業性がよくなる。
さらに、連結部のない部材で第2枠体F2を作
り、これのブロツクガラスB1を取り付けるとい
う簡単な構成であるため、従来のコネクタC1,
C2,C3を使用して多数の縦、横ユニツトパイプ
P1,P2を組み立てる必要はなくなる。したがつ
て、組立て作業が比較的に簡単になる。
り、これのブロツクガラスB1を取り付けるとい
う簡単な構成であるため、従来のコネクタC1,
C2,C3を使用して多数の縦、横ユニツトパイプ
P1,P2を組み立てる必要はなくなる。したがつ
て、組立て作業が比較的に簡単になる。
なお、上記実施例のブロツクガラス版W1は窓
枠Fに取り付ける構造のものを例示したが、第1
枠体F1の形状、構造を適宜変更することによつ
てて間仕切り枠等のその他の枠体に取り付けられ
る構造とすることも可能である。また、縦骨Tの
間隔を一定に保つためにセパレータSを使用した
が、コネクタC11の取付け位置をねじ止め用のね
じ穴等であらかじめ特定しておけば、縦骨Tの位
置が定まることになるので、そのような場合は、
セパレータSを必要としない。コネクタC11は縦
骨Tを立設する手段の1つであつて、常にこれを
使用する必要はなく、縦骨Tを直接上、下横枠2
1,22にねじ止めする構成にしてもよい。その
場合、ねじ穴の位置を一定間隔に設ければ縦骨T
の間隔も一定に保つことができる。
枠Fに取り付ける構造のものを例示したが、第1
枠体F1の形状、構造を適宜変更することによつ
てて間仕切り枠等のその他の枠体に取り付けられ
る構造とすることも可能である。また、縦骨Tの
間隔を一定に保つためにセパレータSを使用した
が、コネクタC11の取付け位置をねじ止め用のね
じ穴等であらかじめ特定しておけば、縦骨Tの位
置が定まることになるので、そのような場合は、
セパレータSを必要としない。コネクタC11は縦
骨Tを立設する手段の1つであつて、常にこれを
使用する必要はなく、縦骨Tを直接上、下横枠2
1,22にねじ止めする構成にしてもよい。その
場合、ねじ穴の位置を一定間隔に設ければ縦骨T
の間隔も一定に保つことができる。
(効果)
以上説明したように、この考案によれば、方形
の第1枠体とその中に立設した縦骨とで形成した
複数個の縦長の第2枠体にブロツクガラスを取り
付けて構成するので、組み立てに補強用の保持部
材やユニツトパイプ、コネクタ等を必要としな
い。したがつて、組み立てが簡単容易であり、か
つ、安価なブロツクガラス版を得ることができ
る。
の第1枠体とその中に立設した縦骨とで形成した
複数個の縦長の第2枠体にブロツクガラスを取り
付けて構成するので、組み立てに補強用の保持部
材やユニツトパイプ、コネクタ等を必要としな
い。したがつて、組み立てが簡単容易であり、か
つ、安価なブロツクガラス版を得ることができ
る。
第1〜5図はこの考案の実施例を示し、第1図
は窓枠に取り付けた状態を模式的に示した正面
図、第2図は第1図の−断面図、第3図は第
1図の−断面図、第4図は第1図の要部拡大
斜視図、第5図は第1図におけるコネクタを示
し、同図aは平面図、同図bは正面図、同図cは
側面図、第6〜12図は従来のブロツクガラス版
を示し、第6図は窓枠に取り付けた状態を模式的
に示した正面図、第7図は第6図の−断面
図、第8図は第6図の−断面図、第9図は第
6図におけるブロツクガラスを示し、同図aは正
面図、同図bは断面図、第10図は第6図の要部
分解斜視図、第11図および第12図は第6図の
要部拡大斜視図である。 図中、21は上横枠、22は下横枠、23は左
縦枠、24は右縦枠、F1は第1枠体、Tは縦骨、
F2は第2枠体、B1はブロツクガラスである。な
お、各図において同符号は同一ないし相当部分を
示す。
は窓枠に取り付けた状態を模式的に示した正面
図、第2図は第1図の−断面図、第3図は第
1図の−断面図、第4図は第1図の要部拡大
斜視図、第5図は第1図におけるコネクタを示
し、同図aは平面図、同図bは正面図、同図cは
側面図、第6〜12図は従来のブロツクガラス版
を示し、第6図は窓枠に取り付けた状態を模式的
に示した正面図、第7図は第6図の−断面
図、第8図は第6図の−断面図、第9図は第
6図におけるブロツクガラスを示し、同図aは正
面図、同図bは断面図、第10図は第6図の要部
分解斜視図、第11図および第12図は第6図の
要部拡大斜視図である。 図中、21は上横枠、22は下横枠、23は左
縦枠、24は右縦枠、F1は第1枠体、Tは縦骨、
F2は第2枠体、B1はブロツクガラスである。な
お、各図において同符号は同一ないし相当部分を
示す。
Claims (1)
- 窓枠、間仕切り枠等に取り付ける際の取付枠を
兼ねる上、下横枠と左、右縦枠とよりなる方形の
第1枠体と、この第1枠体の上、下横枠間に所定
の間隔をおいて立設した縦骨と、ユニツトガラス
をその保持枠に嵌めて構成したブロツクガラスと
よりなり、かつ前記ブロツクガラスは、縦骨と第
1枠体とで形成された複数個の縦長で方形の第2
枠体に嵌めて保持枠を前記縦骨と左、右縦枠にね
じ止めすることによつて、第1枠体に取り付けた
ことを特徴とするブロツクガラス版。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985121681U JPH0323921Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985121681U JPH0323921Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231615U JPS6231615U (ja) | 1987-02-25 |
| JPH0323921Y2 true JPH0323921Y2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=31011178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985121681U Expired JPH0323921Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323921Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535296Y2 (ja) * | 1975-08-26 | 1980-08-20 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP1985121681U patent/JPH0323921Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231615U (ja) | 1987-02-25 |
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