JPH03239618A - 電子制御サスペンション装置 - Google Patents
電子制御サスペンション装置Info
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- JPH03239618A JPH03239618A JP23687290A JP23687290A JPH03239618A JP H03239618 A JPH03239618 A JP H03239618A JP 23687290 A JP23687290 A JP 23687290A JP 23687290 A JP23687290 A JP 23687290A JP H03239618 A JPH03239618 A JP H03239618A
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- Japan
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- acceleration
- predetermined value
- vehicle body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車等の車輌のサスペンションに係り、更
に詳細には車体の姿勢を制御する電子制御サスペンショ
ン装置に係る。
に詳細には車体の姿勢を制御する電子制御サスペンショ
ン装置に係る。
[従来の技術]
自動車等の車輌の乗り心地性や操縦安定性等を向上させ
るべく車体の姿勢を制御する種々の装置が従来より提案
されている。例えば特開昭61−193907号公報に
記載されている如く、車輌の横加速度若しくは前後加速
度の検出値と運転者の好みに応じて設定される設定値と
に基き目標数式モデルに従って車体の姿勢変化応答量を
算出し、この姿勢変化応答量に応じて車輌のばね下及び
ばね土間の目標ストローク(目標車高)を算出し、この
目標ストロークと実際のストロークの検出値との偏差に
応じて各車輪に対応して設けられたアクチュエータを制
御するよう構成されたサスペンション装置が既に提案さ
れている。
るべく車体の姿勢を制御する種々の装置が従来より提案
されている。例えば特開昭61−193907号公報に
記載されている如く、車輌の横加速度若しくは前後加速
度の検出値と運転者の好みに応じて設定される設定値と
に基き目標数式モデルに従って車体の姿勢変化応答量を
算出し、この姿勢変化応答量に応じて車輌のばね下及び
ばね土間の目標ストローク(目標車高)を算出し、この
目標ストロークと実際のストロークの検出値との偏差に
応じて各車輪に対応して設けられたアクチュエータを制
御するよう構成されたサスペンション装置が既に提案さ
れている。
かかるサスペンション装置によれば、車体の加速度に応
して車体の目標姿勢変化量か設定されるので、車体の加
速度に応じて車体の姿勢が制御され、従って車輌の旋回
時や加減速時にも車体の姿勢を安定した姿勢に維持する
ことができる。
して車体の目標姿勢変化量か設定されるので、車体の加
速度に応じて車体の姿勢が制御され、従って車輌の旋回
時や加減速時にも車体の姿勢を安定した姿勢に維持する
ことができる。
[発明が解決しようとする課題]
しかし上述の61−193907号公報に記載されてい
る如き従来の電子制御サスペンション装置に於ては、非
常に急激な旋回や加減速が行われる場合にも車体の姿勢
かそれほど変化しないような姿勢制御が行われると、車
輌の旋回や加減速の条件が限界走行条件になっても運転
者はそのことを認識することができず、そのため車輌の
旋回や加減速の条件が限界走行条件を越えた段階でドリ
フトの如き車輌の急激な挙動変化を生しる虞れかある。
る如き従来の電子制御サスペンション装置に於ては、非
常に急激な旋回や加減速が行われる場合にも車体の姿勢
かそれほど変化しないような姿勢制御が行われると、車
輌の旋回や加減速の条件が限界走行条件になっても運転
者はそのことを認識することができず、そのため車輌の
旋回や加減速の条件が限界走行条件を越えた段階でドリ
フトの如き車輌の急激な挙動変化を生しる虞れかある。
本発明は、従来の電子制御サスペンション装置に於ける
上述の如き問題に鑑み、車体の加速度が比較的低い場合
には車体の姿勢を安定した姿勢に維持することができる
と共に、車輌の旋回や加減速の条件が限界走行条件にな
ると運転者か車体の姿勢変化によりそのことを適確に認
識することができるよう改良された電子制御サスペンシ
ョン装置を提供することを目的としている。
上述の如き問題に鑑み、車体の加速度が比較的低い場合
には車体の姿勢を安定した姿勢に維持することができる
と共に、車輌の旋回や加減速の条件が限界走行条件にな
ると運転者か車体の姿勢変化によりそのことを適確に認
識することができるよう改良された電子制御サスペンシ
ョン装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上述の如き目的は、本発明によれば、第1図の基本的構
成図に例示されている如く、各車輪M1に対応して設け
られ作動流体が給排されることにより対応する部位の車
高を増減する流体アクチュエータM2と、前記流体アク
チュエータに対し作動流体を給排する流体給排手段M3
と、車体の加速度を検出若しくは推定する走行状態検出
手段M4と、前記走行状態検出手段により推定若しくは
検出された加速度に応じて前記車体の目標姿勢変化量を
設定し、前記車体の姿勢変化量が前記目標姿勢変化量に
一致するよう前記流体給排手段を制御する制御手段M5
とを有する電子制御サスペンション装置に於て、前記制
御手段は前記走行状態検出手段により検出若しくは推定
された加速度が所定値を越えたときには加速度が前記所
定値以下の場合に比して加速度に対する目標姿勢変化量
の比が高くなるよう目標姿勢変化量を設定するよう構成
されていることを特徴とする電子制御サスペンション装
置によって達成される。
成図に例示されている如く、各車輪M1に対応して設け
られ作動流体が給排されることにより対応する部位の車
高を増減する流体アクチュエータM2と、前記流体アク
チュエータに対し作動流体を給排する流体給排手段M3
と、車体の加速度を検出若しくは推定する走行状態検出
手段M4と、前記走行状態検出手段により推定若しくは
検出された加速度に応じて前記車体の目標姿勢変化量を
設定し、前記車体の姿勢変化量が前記目標姿勢変化量に
一致するよう前記流体給排手段を制御する制御手段M5
とを有する電子制御サスペンション装置に於て、前記制
御手段は前記走行状態検出手段により検出若しくは推定
された加速度が所定値を越えたときには加速度が前記所
定値以下の場合に比して加速度に対する目標姿勢変化量
の比が高くなるよう目標姿勢変化量を設定するよう構成
されていることを特徴とする電子制御サスペンション装
置によって達成される。
[発明の作用〕
上述の如き構成によれば、制御手段は走行状態検出手段
により推定若しくは検出された加速度が所定値以下のと
きには加速度に応じて車体の目標姿勢変化量を設定し、
加速度が所定値を越えたときには加速度か所定値以下の
場合に比して加速度に対する目標姿勢変化量の比が高く
なるよう目標姿勢変化量を設定するよう構成されている
。
により推定若しくは検出された加速度が所定値以下のと
きには加速度に応じて車体の目標姿勢変化量を設定し、
加速度が所定値を越えたときには加速度か所定値以下の
場合に比して加速度に対する目標姿勢変化量の比が高く
なるよう目標姿勢変化量を設定するよう構成されている
。
従って加速度が所定値以下のときには車輌の旋回時や加
減速時にも車体の姿勢が安定した姿勢に維持され、加速
度が所定値を越えると加速度が所定値以下の場合に比し
て車輌のロール剛性やピッチ剛性が低減されることによ
り、車体の比較的大きい姿勢変化が生じ、これにより運
転者は車輌の旋回や加減速の条件が限界走行条件に近づ
いたことを運転者に認識させることができる。
減速時にも車体の姿勢が安定した姿勢に維持され、加速
度が所定値を越えると加速度が所定値以下の場合に比し
て車輌のロール剛性やピッチ剛性が低減されることによ
り、車体の比較的大きい姿勢変化が生じ、これにより運
転者は車輌の旋回や加減速の条件が限界走行条件に近づ
いたことを運転者に認識させることができる。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
[実施例コ
第2図は本発明による電子制御サスペンション装置の一
つの実施例を示す概略構成図、第3図は第1図に示され
た実施例の空気回路図である。
つの実施例を示す概略構成図、第3図は第1図に示され
た実施例の空気回路図である。
図示の実施例の電子制御サスペンション装置は、空気回
路ACに接続されたそれぞれ左前輪、右前輪、左後輪、
右後輪用のサスペンションIFL。
路ACに接続されたそれぞれ左前輪、右前輪、左後輪、
右後輪用のサスペンションIFL。
IFR,IRL、 1RRを有し、これらのサスペンシ
ョンにはそれぞれ気体ばね2FL、2FR。
ョンにはそれぞれ気体ばね2FL、2FR。
2RL、2RR及びシッヨクアブソーバ3FL。
3FR,3RL、3RRが設けられている。
第3図に示されている如く、気体ばね2FL。
2FR,2RL、2RRはそれぞれ主気体室4FL、4
FR,4RL、4RRと副気体室5FL。
FR,4RL、4RRと副気体室5FL。
5FR,5RL、5RRとを有し、主気体室の一部はそ
れぞれダイヤフラム6FL、6FR,6RL、6RRに
より形成されているので、主気体室4FL、4FR,4
RL、4RRに対し空気を給排することにより対応する
部位の車高を調整することができるようになっており、
従って各サスペンションは第1図の流体アクチュエータ
M2を構成している。
れぞれダイヤフラム6FL、6FR,6RL、6RRに
より形成されているので、主気体室4FL、4FR,4
RL、4RRに対し空気を給排することにより対応する
部位の車高を調整することができるようになっており、
従って各サスペンションは第1図の流体アクチュエータ
M2を構成している。
気体ばね2FL、2FR,2RL、2RRはそれぞれば
ね定数切換え用のアクチュエータ7FL。
ね定数切換え用のアクチュエータ7FL。
7FR,7RL、7RRを有し、これらのアクチュエー
タを駆動することにより対応する主気体室と副気体室と
の間の連通若しくはそれらの連通度合を切換え制御し、
これによりばね定数を「低」、「中」、「高」の三段階
に変更することかできるようになっている。またショッ
クアブソーバ3FL、3FR,3RL、3RRはそれぞ
れ減衰力切換え用のアクチュエータ8FL、8FR,8
RL。
タを駆動することにより対応する主気体室と副気体室と
の間の連通若しくはそれらの連通度合を切換え制御し、
これによりばね定数を「低」、「中」、「高」の三段階
に変更することかできるようになっている。またショッ
クアブソーバ3FL、3FR,3RL、3RRはそれぞ
れ減衰力切換え用のアクチュエータ8FL、8FR,8
RL。
8RRを有し、これらのアクチュエータを駆動すること
によりピストン3a、3b、3c、3dに設けられた図
には示されていないオリフィスの実効通路断面積を制御
し、これによりシリンダ3e。
によりピストン3a、3b、3c、3dに設けられた図
には示されていないオリフィスの実効通路断面積を制御
し、これによりシリンダ3e。
3f、3g、3h内のオイルがオリフィスを経て流れる
際の流通抵抗を変化させ、これにより減衰力を「低」、
「中」、「高」の三段階に変更することができるように
なっている。
際の流通抵抗を変化させ、これにより減衰力を「低」、
「中」、「高」の三段階に変更することができるように
なっている。
空気回路ACには各気体ばねへ供給される圧縮空気の供
給源としてのコンプレッサ10が設けられている。コン
プレッサ10はモータ9により駆動されるようになって
おり、その吐出側は逆流を防止する逆止弁12を介して
エアドライヤ14及び排気用の開閉弁16に接続されて
いる。エアドライヤ14内にはそれを通過する圧縮空気
中の水分を除去するシリカゲルの如き乾燥剤が封入され
ている。エアドライヤ14は固定絞り18及び逆流を防
止する逆止弁20を介して供給用の開閉弁22及び接続
用の開閉弁24に接続されている。
給源としてのコンプレッサ10が設けられている。コン
プレッサ10はモータ9により駆動されるようになって
おり、その吐出側は逆流を防止する逆止弁12を介して
エアドライヤ14及び排気用の開閉弁16に接続されて
いる。エアドライヤ14内にはそれを通過する圧縮空気
中の水分を除去するシリカゲルの如き乾燥剤が封入され
ている。エアドライヤ14は固定絞り18及び逆流を防
止する逆止弁20を介して供給用の開閉弁22及び接続
用の開閉弁24に接続されている。
開閉弁22は所定の圧力に設定されたリリーフ弁25に
接続され、高圧リザーバ用の開閉弁26を介して前輪用
の高圧リザーバ28に接続され、また高圧リザーバ用の
開閉弁30を介して後輪用の高圧リザーバ32に接続さ
れている。これらのリザーバ28及び32にはそれぞれ
対応するリザーバ内の空気の圧力を検出する圧力センサ
34及び36と、所定の圧力に設定されたリリーフ弁3
8及び40とか設けられている。また供給用の開閉弁2
2はそれぞれ給気用の開閉弁42.44.46.48を
介して主気体室4FL、4FR,4RL、4RRと接続
されている。主気体室4FL。
接続され、高圧リザーバ用の開閉弁26を介して前輪用
の高圧リザーバ28に接続され、また高圧リザーバ用の
開閉弁30を介して後輪用の高圧リザーバ32に接続さ
れている。これらのリザーバ28及び32にはそれぞれ
対応するリザーバ内の空気の圧力を検出する圧力センサ
34及び36と、所定の圧力に設定されたリリーフ弁3
8及び40とか設けられている。また供給用の開閉弁2
2はそれぞれ給気用の開閉弁42.44.46.48を
介して主気体室4FL、4FR,4RL、4RRと接続
されている。主気体室4FL。
4FR,4RL、4RRにはそれぞれ内部の空気の圧力
を検出する圧力センサ5,0.52.54.56が接続
されている。
を検出する圧力センサ5,0.52.54.56が接続
されている。
左右前輪用の主気体室4FL及び4FRはそれぞれ排気
用の開閉弁58及び6oを介して前輪用の低圧リザーバ
62に接続されている。同様に左右後輪用の主気体室4
RL及び4RRはそれぞれ排気用の開閉弁64及び66
を介して後輪用の低圧リザーバ68に接続されている。
用の開閉弁58及び6oを介して前輪用の低圧リザーバ
62に接続されている。同様に左右後輪用の主気体室4
RL及び4RRはそれぞれ排気用の開閉弁64及び66
を介して後輪用の低圧リザーバ68に接続されている。
前輪用及び後輪用の低圧リザーバ62及び68は常に互
いに連通接続されている。またこれらのリザーバ62及
び68にはそれぞれ対応するリザーバ内の空気の圧力を
検出する圧力センサ70及び72が接続されており、特
にリザーバ62には所定の圧力に設定されたリリーフ弁
74が設けられている。更にリザーバ62及び68は接
続用の開閉弁24に接続されており、また吸入用の開閉
弁76を介してコンプレッサ10の吸入側に接続されて
いる。コンプレッサ10の吸入側には大気よりコンプレ
ッサへ至る空気の流れのみを許す逆止弁78が設けられ
ている。
いに連通接続されている。またこれらのリザーバ62及
び68にはそれぞれ対応するリザーバ内の空気の圧力を
検出する圧力センサ70及び72が接続されており、特
にリザーバ62には所定の圧力に設定されたリリーフ弁
74が設けられている。更にリザーバ62及び68は接
続用の開閉弁24に接続されており、また吸入用の開閉
弁76を介してコンプレッサ10の吸入側に接続されて
いる。コンプレッサ10の吸入側には大気よりコンプレ
ッサへ至る空気の流れのみを許す逆止弁78が設けられ
ている。
かくして空気回路ACは第1図の流体給排手段M3を構
成している。
成している。
尚空気回路ACは逆止弁78が省略されることにより完
全な閉回路として構成されてよく、その場合には空気回
路内に空気又は窒素ガスの如き他の気体が封入されてよ
い。また図示の実施例に於ては開閉弁16.22.24
.26.30.42〜48.58〜66.76は常閉型
の開閉弁であるが、これらの開閉弁は常開型の開閉弁で
あってもよい。更に図示の実施例に於ては、前輪用及び
後輪用に個別に高圧リザーバ28.32及び低圧リザー
バ62.68が設けられているが1、前輪用及び後輪用
に共通のそれぞれ一個の高圧リザーバ及び低圧リザーバ
が設けられてもよい。
全な閉回路として構成されてよく、その場合には空気回
路内に空気又は窒素ガスの如き他の気体が封入されてよ
い。また図示の実施例に於ては開閉弁16.22.24
.26.30.42〜48.58〜66.76は常閉型
の開閉弁であるが、これらの開閉弁は常開型の開閉弁で
あってもよい。更に図示の実施例に於ては、前輪用及び
後輪用に個別に高圧リザーバ28.32及び低圧リザー
バ62.68が設けられているが1、前輪用及び後輪用
に共通のそれぞれ一個の高圧リザーバ及び低圧リザーバ
が設けられてもよい。
第2図に示されている如く、左前輪、右前輪、左後輪、
右後輪に対応する位置にはそれぞれ対応する部位の車高
を検出する車高センサ80.82.84.86が設けら
れている。これらの車高センサは所定の基準車高に対す
る実際の車高の偏差として車高信号を出力するようにな
っている。またステアリングホイール88の操舵角を検
出する操舵角センサ90.車体の横方向及び前後方向の
加速度を検出する加速度センサ92、図には示されてい
ない変速機の出力軸の回転速度より車速を検出する車速
センサ93、車輌のドア毎に設けられドアの閉状態を検
出するドアスイッチ94、変速機のシフト位置がニュー
トラルであることを検出するニュートラルスイッチ95
、図には示されていない内燃機関の吸入空気量を制御す
るスロットルバルブの開度を検出するスロットル開度セ
ンサ96が各々設けられている。また車輌の乗員により
操作されそれぞれ目標車高を車速に応じて「高」又は「
中」及び「中」又は「低」に指示する車高ハイスイッチ
97及び車高ロースイッチ98が設けられている。
右後輪に対応する位置にはそれぞれ対応する部位の車高
を検出する車高センサ80.82.84.86が設けら
れている。これらの車高センサは所定の基準車高に対す
る実際の車高の偏差として車高信号を出力するようにな
っている。またステアリングホイール88の操舵角を検
出する操舵角センサ90.車体の横方向及び前後方向の
加速度を検出する加速度センサ92、図には示されてい
ない変速機の出力軸の回転速度より車速を検出する車速
センサ93、車輌のドア毎に設けられドアの閉状態を検
出するドアスイッチ94、変速機のシフト位置がニュー
トラルであることを検出するニュートラルスイッチ95
、図には示されていない内燃機関の吸入空気量を制御す
るスロットルバルブの開度を検出するスロットル開度セ
ンサ96が各々設けられている。また車輌の乗員により
操作されそれぞれ目標車高を車速に応じて「高」又は「
中」及び「中」又は「低」に指示する車高ハイスイッチ
97及び車高ロースイッチ98が設けられている。
尚操舵角センサ90、加速度センサ92、車速センサ9
3は第1図の走行状態検出手段M4を構成している。
3は第1図の走行状態検出手段M4を構成している。
次に第4図に示されたブロック図を参照して図示の実施
例の電気系統について説明する。
例の電気系統について説明する。
上述の空気回路AC及び各サスペンション1FL、IF
R,IRL、IRRは電子制御回路100により制御さ
れる。第4図に示されている如く、電子制御回路100
は周知のCPU102、ROM104、RAM106を
論理演算回路の中心素子として構成されており、これら
の素子はアクチュエータ駆動回路108、弁駆動回路1
101センサ入力回路112、レベル入力回路114と
コモンバス116により相互に接続されている。
R,IRL、IRRは電子制御回路100により制御さ
れる。第4図に示されている如く、電子制御回路100
は周知のCPU102、ROM104、RAM106を
論理演算回路の中心素子として構成されており、これら
の素子はアクチュエータ駆動回路108、弁駆動回路1
101センサ入力回路112、レベル入力回路114と
コモンバス116により相互に接続されている。
CPU102は、圧力センサ34.36.50〜56.
70.72、車高センサ80〜86、操舵角センナ90
、加速度センサ92、車速センサ93、スロットル開度
センサ96よりの信号をセンサ入力回路112を経て入
力し、またドアスイッチ94、ニュートラルスイッチ9
5、車高ハイスイッチ97及び車高ロースイッチ98よ
りの信号をレベル入力回路114を経て人力するように
なっている。またCPU102はこれらの信号及びRO
M104、RAM106内のデータに基いてアクチュエ
ータ駆動回路108を経てコンプレッサ用モータ9、ば
ね定数切換え用アクチュエータ7FL、7FR,7RL
、7RR,減衰力切換え用アクチュエータ8FL、8F
R,8RL、8RRへ駆動信号を出力し、また弁駆動回
路110を経て排気用開閉弁16、供給用開閉弁22、
接続用開閉弁24、高圧リザーバ用開閉弁26及び30
、給気用開閉弁42〜48、排気用開閉弁58〜66、
吸入用開閉弁76へ駆動信号を出力し、これにより各サ
スペンションIFL、IFR,IRL、IRRを制御す
るようになっている。
70.72、車高センサ80〜86、操舵角センナ90
、加速度センサ92、車速センサ93、スロットル開度
センサ96よりの信号をセンサ入力回路112を経て入
力し、またドアスイッチ94、ニュートラルスイッチ9
5、車高ハイスイッチ97及び車高ロースイッチ98よ
りの信号をレベル入力回路114を経て人力するように
なっている。またCPU102はこれらの信号及びRO
M104、RAM106内のデータに基いてアクチュエ
ータ駆動回路108を経てコンプレッサ用モータ9、ば
ね定数切換え用アクチュエータ7FL、7FR,7RL
、7RR,減衰力切換え用アクチュエータ8FL、8F
R,8RL、8RRへ駆動信号を出力し、また弁駆動回
路110を経て排気用開閉弁16、供給用開閉弁22、
接続用開閉弁24、高圧リザーバ用開閉弁26及び30
、給気用開閉弁42〜48、排気用開閉弁58〜66、
吸入用開閉弁76へ駆動信号を出力し、これにより各サ
スペンションIFL、IFR,IRL、IRRを制御す
るようになっている。
尚ROMI 04には後述の如く第10図乃至第21図
に示されたグラフに対応するマツプが記憶されている。
に示されたグラフに対応するマツプが記憶されている。
次に第5図乃至第9図に示されたフローチャート及び第
10図乃至第21図に示されたグラフを参照して上述の
電子制御回路100に於て行われる種々の処理について
説明する。
10図乃至第21図に示されたグラフを参照して上述の
電子制御回路100に於て行われる種々の処理について
説明する。
第5図は本発明によるサスペンション装置の制御の一例
を示すゼネラルフローチャートであり、第6図乃至第9
図はそれぞれ第5図に示されたフローチャートのステッ
プ200.400,500゜600に於て行われる処理
の詳細を示すフローチャートである。
を示すゼネラルフローチャートであり、第6図乃至第9
図はそれぞれ第5図に示されたフローチャートのステッ
プ200.400,500゜600に於て行われる処理
の詳細を示すフローチャートである。
第5図に示されたフローチャートによる制御は図には示
されていないイグニッションスイッチによるメインリレ
ーの開成により開始され、メインリレーの開成により各
開閉弁が閉弁された状態で終了する。
されていないイグニッションスイッチによるメインリレ
ーの開成により開始され、メインリレーの開成により各
開閉弁が閉弁された状態で終了する。
まず最初のステップ105に於ては、RAM106に記
憶されているデータの如き変数の初期設定が行われ、次
のステップ110に於ては上述の各センサよりの信号の
読込みが行われる。
憶されているデータの如き変数の初期設定が行われ、次
のステップ110に於ては上述の各センサよりの信号の
読込みが行われる。
次のステップ2’OOに於ては、車体のロールに対処し
て行われるサスペンションIFLSIFR。
て行われるサスペンションIFLSIFR。
IRL、IRRの気体ばね2FL、2FR,2RL、2
RRに対する空気の給排制御のうち、第6図に示された
フローチャートに従ってフィードフォワード制御の演算
処理が実行される。このフィトフォワード制御は車速及
び操舵角より車体の横加速度G RLMを推定によって
廣算し、その推定された横加速度G RLMに応して気
体ばね2FL。
RRに対する空気の給排制御のうち、第6図に示された
フローチャートに従ってフィードフォワード制御の演算
処理が実行される。このフィトフォワード制御は車速及
び操舵角より車体の横加速度G RLMを推定によって
廣算し、その推定された横加速度G RLMに応して気
体ばね2FL。
2FR,2RL、2RRの気圧を調整し、これにより車
体のロールを未然に防止し或いは抑制せんとするもので
ある。
体のロールを未然に防止し或いは抑制せんとするもので
ある。
次のステップ400に於ては、気体ばねに対する空気の
給排制御のうち、第7図に示されたフローチャートに従
ってフィードバック制御の演算処理が実行される。この
フィードバック制御は車体の実際の加速度に基き気体ば
ねの気圧を調整することにより車体の姿勢を安定化させ
んとするものである。
給排制御のうち、第7図に示されたフローチャートに従
ってフィードバック制御の演算処理が実行される。この
フィードバック制御は車体の実際の加速度に基き気体ば
ねの気圧を調整することにより車体の姿勢を安定化させ
んとするものである。
次のステップ5’00に於ては、各サスペンションに対
する総圧力制御量、即ちステップ200及び400に於
て演算された圧力制御量の和が演算される(第8図参照
)。
する総圧力制御量、即ちステップ200及び400に於
て演算された圧力制御量の和が演算される(第8図参照
)。
次のステップ600に於ては、ステップ500に於て演
算された総圧力制御量に基き高圧リザーバ用開閉弁26
及び30.給気用開閉弁42〜48、排気用開閉弁58
〜66、吸入用開閉弁76のうち必要な開閉弁を開閉す
るための駆動デユーティが演算される(第9図参照)。
算された総圧力制御量に基き高圧リザーバ用開閉弁26
及び30.給気用開閉弁42〜48、排気用開閉弁58
〜66、吸入用開閉弁76のうち必要な開閉弁を開閉す
るための駆動デユーティが演算される(第9図参照)。
次にステップ200〜600に於ける各処理について更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第6図はステップ200に於て実行されるフィードフォ
ワード制御の演算処理を示すフローチャートである。
ワード制御の演算処理を示すフローチャートである。
まずステップ210に於ては、各信号のフィルタリング
処理が実行される。即ち今回読込まれたデータをX (
n)とし、前回のフィルタリング処理後の値をY (n
−1)とし、フィルタリング定数をIr (−1〜25
6)とすると、フィルタリング処理による出力Y (n
)は次式にて表される。
処理が実行される。即ち今回読込まれたデータをX (
n)とし、前回のフィルタリング処理後の値をY (n
−1)とし、フィルタリング定数をIr (−1〜25
6)とすると、フィルタリング処理による出力Y (n
)は次式にて表される。
56
尚この処理は検出されたデータのノイズ成分を相殺した
り、所定値以上の周波数のデータの振れを平均化するた
めの処理である。
り、所定値以上の周波数のデータの振れを平均化するた
めの処理である。
次のステップ220に於ては、車輌のドアスイッチ94
よりの信号に基き全でのドアが閉状態であるか否かの判
定か行われ、ステップ230に於ては、ニュートラルス
イッチ95よりの信号に基き変速機がニュートラル状態
にあるか否かが判定され、ステップ240に於ては、ス
ロットル開度センサ96よりの信号に基きスロットルバ
ルブが全閉状態にあるか否かが判定され、ステップ25
0に於ては、サスペンション制御用開閉弁のうち特に高
圧リザーバ用開閉弁26及び30、給気用開閉弁42〜
48、排気用開閉弁58.66によリサスペンションに
対する車高制御が行われているか否かが判定され、ステ
ップ260に於ては、車速センサ93よりの信号に基き
車速Vが所定値Vo以下であるか否かの判定が行われる
。
よりの信号に基き全でのドアが閉状態であるか否かの判
定か行われ、ステップ230に於ては、ニュートラルス
イッチ95よりの信号に基き変速機がニュートラル状態
にあるか否かが判定され、ステップ240に於ては、ス
ロットル開度センサ96よりの信号に基きスロットルバ
ルブが全閉状態にあるか否かが判定され、ステップ25
0に於ては、サスペンション制御用開閉弁のうち特に高
圧リザーバ用開閉弁26及び30、給気用開閉弁42〜
48、排気用開閉弁58.66によリサスペンションに
対する車高制御が行われているか否かが判定され、ステ
ップ260に於ては、車速センサ93よりの信号に基き
車速Vが所定値Vo以下であるか否かの判定が行われる
。
かくしてステップ220.230.240.260に於
ては車体の姿勢を変化させる要因(例えばそれぞれ乗員
の乗降のためのドアの開閉、タイヤへの駆動力の伝達状
態を示す変速機のシフト位置、内燃機関の出力に対応す
るその吸入空気量、車輌の走行状態を示す変数の一つで
ある車速)の判定が行われ、ステップ250に於ては気
体ばねの気圧を調整するための空気の給排が行われてい
るか否かの判定が行われる。
ては車体の姿勢を変化させる要因(例えばそれぞれ乗員
の乗降のためのドアの開閉、タイヤへの駆動力の伝達状
態を示す変速機のシフト位置、内燃機関の出力に対応す
るその吸入空気量、車輌の走行状態を示す変数の一つで
ある車速)の判定が行われ、ステップ250に於ては気
体ばねの気圧を調整するための空気の給排が行われてい
るか否かの判定が行われる。
これらのステップ220〜260に於ける判定が全て肯
定の判定である場合には、車体の姿勢が安定な状態にあ
り、気体ばね2FL、2FR,2RL、2RRの圧力は
大きい変動を生じておらず安定しているものと推定する
ことができるので、次のステップ270に於て各圧力セ
ンサ50〜56により検出された圧力がそれぞれ基準圧
力PFLA 、 PFRA 5PRLA 5PRRAと
して設定され、RAM106に記憶される。
定の判定である場合には、車体の姿勢が安定な状態にあ
り、気体ばね2FL、2FR,2RL、2RRの圧力は
大きい変動を生じておらず安定しているものと推定する
ことができるので、次のステップ270に於て各圧力セ
ンサ50〜56により検出された圧力がそれぞれ基準圧
力PFLA 、 PFRA 5PRLA 5PRRAと
して設定され、RAM106に記憶される。
尚これらの圧力がステップ210に於けるフィルタリン
グの周波数よりも低い周波数、例えば5Hzのローパス
フィルタにてフィルタリングされ値となるよう、ステッ
プ210に於けるフィルタリング定数Ifが設定される
。
グの周波数よりも低い周波数、例えば5Hzのローパス
フィルタにてフィルタリングされ値となるよう、ステッ
プ210に於けるフィルタリング定数Ifが設定される
。
ステップ220〜260の何れかに於て否定の判定が行
われると、ステップ270は実行されず、従って基準圧
力PFLA 5PFRA 、 PRLA 、 PRRA
は更新されず、逆に220〜260の全ての条件が成立
している限り必ず基準圧力の更新が行われる。
われると、ステップ270は実行されず、従って基準圧
力PFLA 5PFRA 、 PRLA 、 PRRA
は更新されず、逆に220〜260の全ての条件が成立
している限り必ず基準圧力の更新が行われる。
ステップ270が完了した後又はステップ220〜26
0の何れかに於て否定の判定が行われると、次のステッ
プ280に於て車速V及び操舵角θより第10図に示さ
れたグラフに対応するマツプに基き車体の推定横加速度
GRLが演算される。
0の何れかに於て否定の判定が行われると、次のステッ
プ280に於て車速V及び操舵角θより第10図に示さ
れたグラフに対応するマツプに基き車体の推定横加速度
GRLが演算される。
次のステップ290に於ては、車速V及び操舵角θの微
分値である操舵角速度θより第11図に示されたグラフ
に対応するマツプに基き車体の推定横加速度の変化率G
RLが演算される。この場合操舵角速度θは所定の時間
の間に於ける操舵角θの差分値であってもよい。
分値である操舵角速度θより第11図に示されたグラフ
に対応するマツプに基き車体の推定横加速度の変化率G
RLが演算される。この場合操舵角速度θは所定の時間
の間に於ける操舵角θの差分値であってもよい。
尚第10図及び第11図のグラフに於てはそれぞれ2本
及び8本の折線のみが図示されているが、それぞれ2本
及び8本以上の折線が設定されていてよく、各折線の間
の値は補間計算により演算される。
及び8本の折線のみが図示されているが、それぞれ2本
及び8本以上の折線が設定されていてよく、各折線の間
の値は補間計算により演算される。
次のステップ300に於ては、下記の式に従って予測横
加速度G RLMが演算される。
加速度G RLMが演算される。
GRLM = m−GRL+ h−GRLここにm及び
hは定数であり、それぞれ車体のロールを予測するため
に例えば実験により求められてよい値である。
hは定数であり、それぞれ車体のロールを予測するため
に例えば実験により求められてよい値である。
次のステップ310に於ては、ステップ300に於て演
算された予測横加速度G RLMより第12図に示され
たグラフに対応するマツプに基き、各気体ばね2FL、
2FR,2RL、2RRの圧力が横加速度に起因して変
化すると推定される予測圧力変化量ΔPFLM、ΔPF
RM、ΔPRLM、ΔPRRMが演算される。
算された予測横加速度G RLMより第12図に示され
たグラフに対応するマツプに基き、各気体ばね2FL、
2FR,2RL、2RRの圧力が横加速度に起因して変
化すると推定される予測圧力変化量ΔPFLM、ΔPF
RM、ΔPRLM、ΔPRRMが演算される。
第12図に示されている如く、予測圧力変化量は下記の
如く表される。
如く表される。
ΔPFLM −a ・GRLM
ΔPFRM =−a −GRLM
Δ PRLM −b −GRLM
ΔPI?RM−−b ・ G RLMここにa及びb
はサスペンションの緒特性のばらつきを補正する係数で
あり、それぞれ以下の如く表される。
はサスペンションの緒特性のばらつきを補正する係数で
あり、それぞれ以下の如く表される。
ここにWはばね上型量であり、Hは重心高さであり、T
r及びTrはそれぞれ前輪及び後輪のトレッドであり、
Rr及びRrはそれぞれ前輪及び後輪のアーム比であり
、Af’及びA「はそれぞれ前輪及び後輪のサスペンシ
ョンのピストンの受圧面積であり、Lはホイールベース
であり、Lrは後輪と重心との間の距離である。またK
fは(L/Lr )>Kf’ al、0の範囲にて設定
される任意の定数である。このKfは前輪の分担荷重比
率を表し、この値を変化させることにより車輌のステア
特性を任意に設定することができる。例えばKfか1.
0であるときには前輪の分担荷重比率は50%となる。
r及びTrはそれぞれ前輪及び後輪のトレッドであり、
Rr及びRrはそれぞれ前輪及び後輪のアーム比であり
、Af’及びA「はそれぞれ前輪及び後輪のサスペンシ
ョンのピストンの受圧面積であり、Lはホイールベース
であり、Lrは後輪と重心との間の距離である。またK
fは(L/Lr )>Kf’ al、0の範囲にて設定
される任意の定数である。このKfは前輪の分担荷重比
率を表し、この値を変化させることにより車輌のステア
特性を任意に設定することができる。例えばKfか1.
0であるときには前輪の分担荷重比率は50%となる。
また第12図に示されている如く、計算値の振れ、検出
誤差、ノイズ等に起因して微小な調整が繰返し行われる
ことを防止すべく、−i≦G RLM≦i (iは正の
定数)である場合には予測圧力変化量ΔPFLM、ΔP
FRM、ΔPRLM、ΔP RRMが0に設定される不
感帯か設けられている。
誤差、ノイズ等に起因して微小な調整が繰返し行われる
ことを防止すべく、−i≦G RLM≦i (iは正の
定数)である場合には予測圧力変化量ΔPFLM、ΔP
FRM、ΔPRLM、ΔP RRMが0に設定される不
感帯か設けられている。
次のステップ320に於ては、ステップ270及び31
0に於ける演算結果に基き、各気体ばねの目標圧力PF
LM 、PPRM 、PI?LM 、PRRMか下記の
式に従って演算される。
0に於ける演算結果に基き、各気体ばねの目標圧力PF
LM 、PPRM 、PI?LM 、PRRMか下記の
式に従って演算される。
P FLM−ΔP PLM + P FLAP FRM
−ΔP PRM + P FRAP RLM■ΔP R
LM + P I?LAP RRM−ΔP RRM +
P RRA次のステップ330に於ては、各圧力の偏
差EFL、 EPR,ERL、 ERRが下記の式に従
って演算される。
−ΔP PRM + P FRAP RLM■ΔP R
LM + P I?LAP RRM−ΔP RRM +
P RRA次のステップ330に於ては、各圧力の偏
差EFL、 EPR,ERL、 ERRが下記の式に従
って演算される。
EPL−PFLM −PFL
EFR−PFl?M −PFR
EI?L−Pl?LM −PRL
El?I?−PRRM−PRR
尚上記式に於けるPFL、 PFRSPRL、 PRR
はそれぞれ主気体室4FL、4FR,4RL、4RRに
設けられた圧力センサ50〜56により検出された圧力
であってフィルタリング処理された後の値である。
はそれぞれ主気体室4FL、4FR,4RL、4RRに
設けられた圧力センサ50〜56により検出された圧力
であってフィルタリング処理された後の値である。
次のステップ340に於ては、ステップ330於て演算
された各圧力の偏差を制御量に変換すべく、次のステッ
プ350に於て実行されるフィードフォワード制御の演
算のゲインklが第13図に於て破線にて示されたグラ
フに対応するマツプに基き、予JFI横加速度G I?
LHと実際の横加速度GRLとの差に応じて演算される
。
された各圧力の偏差を制御量に変換すべく、次のステッ
プ350に於て実行されるフィードフォワード制御の演
算のゲインklが第13図に於て破線にて示されたグラ
フに対応するマツプに基き、予JFI横加速度G I?
LHと実際の横加速度GRLとの差に応じて演算される
。
この場合第13図に示されている如く、絶対値GRLM
−GRLIがq以下のときにはに1は0であり、0以上
のときにはに1はTであり、これらの間に於ては絶対値
IGRLM−Grllの増大につれてklが漸次増大す
るようになっている。従って予測横加速度G RLMと
実際の横加速度GRLとの差が大きければ大きいほど各
サスペンションへの制御に対するフィードフォワード制
御の寄与度合が高くなる。
−GRLIがq以下のときにはに1は0であり、0以上
のときにはに1はTであり、これらの間に於ては絶対値
IGRLM−Grllの増大につれてklが漸次増大す
るようになっている。従って予測横加速度G RLMと
実際の横加速度GRLとの差が大きければ大きいほど各
サスペンションへの制御に対するフィードフォワード制
御の寄与度合が高くなる。
次のステップ350に於ては、ステップ330に於て演
算された各圧力の偏差ERL、 EPR,ERL。
算された各圧力の偏差ERL、 EPR,ERL。
ERR及びステップ340に於て演算されたゲインに1
に基き、下記の式に従って各サスペンションI RL、
I FR,I RL、 I RRに対するフィー
ドフォワードによる圧力制御量CIFL 、 CIPR
、CII?L 。
に基き、下記の式に従って各サスペンションI RL、
I FR,I RL、 I RRに対するフィー
ドフォワードによる圧力制御量CIFL 、 CIPR
、CII?L 。
CIRRか演算される。
CIPL−kl ・EPL
CIFI? −kl −EFR
CIRL−kl ・ERL
CIRR−kl ・ERR
第7図はステップ400に於て実行されるフィードバッ
ク制御の演算処理を示すフローチャートである。
ク制御の演算処理を示すフローチャートである。
まずステップ410に於ては、車高センサ80〜86に
より検出された左前輪、右前輪、左後輪、右後輪に対応
する部位の車高XFL、 XFI?、 XRL、XRI
?に基き、下記の式に従って車体のヒープ量(上下変位
量)XH、ピッチ量xp、ロールJIXR1ねじれ量X
νが演算される。
より検出された左前輪、右前輪、左後輪、右後輪に対応
する部位の車高XFL、 XFI?、 XRL、XRI
?に基き、下記の式に従って車体のヒープ量(上下変位
量)XH、ピッチ量xp、ロールJIXR1ねじれ量X
νが演算される。
X)(−(XFR+XFL) + (XRR+XRL)
XP −(XPR+XPL) −(XRR+XRL)X
R−(XPR−XFL) + (XRR−XRL)XW
−(XFR−XFL) −(Xl?R−Xl?L)次
のステップ420に於ては、ステップ410に於て演算
された各モード量XH,XP、XR。
XP −(XPR+XPL) −(XRR+XRL)X
R−(XPR−XFL) + (XRR−XRL)XW
−(XFR−XFL) −(Xl?R−Xl?L)次
のステップ420に於ては、ステップ410に於て演算
された各モード量XH,XP、XR。
XWに基き、下記の式に従って各モード量の偏差EH、
EP 、 ERSEV カffi算すレル。
EP 、 ERSEV カffi算すレル。
EH−XHM−XH
EP−XPM−XP
ER−XRM−XI?
EV−XWM−XW
尚上記式に於てXHMは目標ヒープ量であり、車速及び
車高ハイスイッチ97により設定されたモード(H−A
UTO)又は車高ロースイッチ98により設定されたモ
ード(N−AUTO)より第14図に示されたグラフに
対応するマツプに基き演算される。またXPM及びXR
Mはそれぞれ目標ピッチ量及び目標ロール量であり、そ
れぞれ加速度センサ92により検出された実際の横加速
度G FR。
車高ハイスイッチ97により設定されたモード(H−A
UTO)又は車高ロースイッチ98により設定されたモ
ード(N−AUTO)より第14図に示されたグラフに
対応するマツプに基き演算される。またXPM及びXR
Mはそれぞれ目標ピッチ量及び目標ロール量であり、そ
れぞれ加速度センサ92により検出された実際の横加速
度G FR。
及び実際の横加速度CI?Lより第15図及び第16図
に示されたグラフに対応するマツプに基き演算される。
に示されたグラフに対応するマツプに基き演算される。
またXWMは目標ねじれ量であり、0であってよい。
次のステップ430に於ては、各モード@XH。
XP 、 XR、XW (7)微分値XHSXPSXR
SXνに基き、下記の式に従って各モード量の変化率の
偏差mu、*p、mR,*νが演算される。
SXνに基き、下記の式に従って各モード量の変化率の
偏差mu、*p、mR,*νが演算される。
尚xHSxp 、xv< 、xvはそれぞれXH,XP
、XR,XWの所定の時間の間に於ける差分値であって
もよい。
、XR,XWの所定の時間の間に於ける差分値であって
もよい。
ここに文IIMはヒープ量の目標変化率であり、0であ
ってよい。XPM及びX12Mはそれぞれピッチ量の目
標変化率及びロール量の目標変化率てあり、それぞれ前
後加速度の変化率6PR及び横加速度の変化率GRLよ
り第17図及び第18図に示されたグラフに対応するマ
ツプに基き演算される。またX0Mはねじれ量の目標変
化率であり、0であってよい。
ってよい。XPM及びX12Mはそれぞれピッチ量の目
標変化率及びロール量の目標変化率てあり、それぞれ前
後加速度の変化率6PR及び横加速度の変化率GRLよ
り第17図及び第18図に示されたグラフに対応するマ
ツプに基き演算される。またX0Mはねじれ量の目標変
化率であり、0であってよい。
同第15図乃至第18図に示されている如く、目標ピッ
チjl X PHは車体の実際の前後加速度GPRが第
一の所定値g f’rrl (負の定数)と第二の所定
値g f’rr2 (負の定数)との間及び第一の所定
値g(’rf’l (正の定数)と第二の所定値g 「
rf2 (正の定数)との間に於ては、実際の前後加速
度GFI?がそれぞれ第一の所定値gf’rr1以上、
第一の所定値gf’rfl以下の場合に比して実際の前
後加速度GFHに対する目標ピッチ量X PHの比が高
くなるよう設定されており、目標ロール量XRMも車体
の実際の横加速度GRLが第一の所定値g rlll
(負の定数)と第二の所定値grl12(負の定数)と
の間及び第一の所定値g rlrl (正の定数)と第
二の所定値grlr2(正の定数)との間に於ては、実
際の横加速度GRLがそれぞれ第一の所定値g r!I
t以上、第一の所定値grlr1以下の場合に比して実
際の横加速度GRLに対する目標ロールffi X R
Mの比が高くなるよう設定されている。
チjl X PHは車体の実際の前後加速度GPRが第
一の所定値g f’rrl (負の定数)と第二の所定
値g f’rr2 (負の定数)との間及び第一の所定
値g(’rf’l (正の定数)と第二の所定値g 「
rf2 (正の定数)との間に於ては、実際の前後加速
度GFI?がそれぞれ第一の所定値gf’rr1以上、
第一の所定値gf’rfl以下の場合に比して実際の前
後加速度GFHに対する目標ピッチ量X PHの比が高
くなるよう設定されており、目標ロール量XRMも車体
の実際の横加速度GRLが第一の所定値g rlll
(負の定数)と第二の所定値grl12(負の定数)と
の間及び第一の所定値g rlrl (正の定数)と第
二の所定値grlr2(正の定数)との間に於ては、実
際の横加速度GRLがそれぞれ第一の所定値g r!I
t以上、第一の所定値grlr1以下の場合に比して実
際の横加速度GRLに対する目標ロールffi X R
Mの比が高くなるよう設定されている。
同様にピッチ量の目標変化率XPM及びロール量の目標
変化率XRMもそれぞれ第一の所定値gpmrt(負の
定数) 、grmll (負の定数)と第二の所定値g
pmr2(負の定数)、grIl112(負の定数)と
の間及び第一の所定値gpIIlrl(正の定数) 、
gr+arl(正の定数)と第二の所定値g pmr2
(正の定数)、g rmr2 (正の定数)との間に
於ては、ピッチ量の目標変化弔文PM及びロール量の目
標変化弔文RMがそれぞれ第一の所定値g pIIlr
tSg rm11以上、第一の所定値g pmf’L
g rIlr1以下の場合に比して、それぞれ実際の前
後加速度の変化率GFRに対するピッチ量の目標変化率
XPHの比、実際の横加速度の変化率6RLに対するロ
ール量の目標変化率XRMの比が高くなるよう設定され
ている。
変化率XRMもそれぞれ第一の所定値gpmrt(負の
定数) 、grmll (負の定数)と第二の所定値g
pmr2(負の定数)、grIl112(負の定数)と
の間及び第一の所定値gpIIlrl(正の定数) 、
gr+arl(正の定数)と第二の所定値g pmr2
(正の定数)、g rmr2 (正の定数)との間に
於ては、ピッチ量の目標変化弔文PM及びロール量の目
標変化弔文RMがそれぞれ第一の所定値g pIIlr
tSg rm11以上、第一の所定値g pmf’L
g rIlr1以下の場合に比して、それぞれ実際の前
後加速度の変化率GFRに対するピッチ量の目標変化率
XPHの比、実際の横加速度の変化率6RLに対するロ
ール量の目標変化率XRMの比が高くなるよう設定され
ている。
また目標ピッチ量XPMは車体の実際の前後加速度GF
Rが第二の所定値g frr2より小さくなるにつれて
、或いは第二の所定値gf”rr2より大きくなるにつ
れてその絶対値が漸次減少し、それぞれ第三の所定値g
frr3、g frf3に於て0になるよう設定され
ており、目標ロール量XRMの車体も実際の横加速度G
RLが第二の所定値g rl12より小さくなるなるに
つれて、或いは第二の所定値g rlr2より大きくな
るにつれてその絶対値が漸次減少し、それぞれ第三の所
定値grl13、g rlr3に於て0になるよう設定
されている。
Rが第二の所定値g frr2より小さくなるにつれて
、或いは第二の所定値gf”rr2より大きくなるにつ
れてその絶対値が漸次減少し、それぞれ第三の所定値g
frr3、g frf3に於て0になるよう設定され
ており、目標ロール量XRMの車体も実際の横加速度G
RLが第二の所定値g rl12より小さくなるなるに
つれて、或いは第二の所定値g rlr2より大きくな
るにつれてその絶対値が漸次減少し、それぞれ第三の所
定値grl13、g rlr3に於て0になるよう設定
されている。
同様にピッチ量の目標変化弔文PM及びロール量の目標
変化弔文RMもそれぞれ第二の所定値g pmr2、g
ra+r2より小さくなるにつれて、或いは第二の所
定値g pmf’2、grn「2より大きくなるにつれ
てそれらの絶対値が漸次減少し、それぞれ第三の所定値
gpmr3及びg plf’3、g rmr3及びgr
mf3ニ於てoになるよう設定されている。
変化弔文RMもそれぞれ第二の所定値g pmr2、g
ra+r2より小さくなるにつれて、或いは第二の所
定値g pmf’2、grn「2より大きくなるにつれ
てそれらの絶対値が漸次減少し、それぞれ第三の所定値
gpmr3及びg plf’3、g rmr3及びgr
mf3ニ於てoになるよう設定されている。
更に図示の実施例に於ては、第三の所定値gf’r「3
及びgrl13は加速度センサ92の出力信号を伝達す
る図には示されていないワイヤハーネスが断線した場合
等に於て電子制御回路100へ人力される異常信号の値
に実質的に等しい値に設定され、第三の所定値g fr
f3及びg rlf’3はワイヤハーネスが短絡した場
合等に於て電子制御回路へ入力される異常信号の値に実
質的に等しい値に設定されている。同様に第三の所定値
g pmr3及びgrll13はワイヤハーネスが断線
した場合等に於て電子制御回路へ入力された加速度の異
常値に基き演算された瞬時値としての異常な加速度の変
化率、或いはRAM106等の異常により制御範囲を逸
脱した異常な加速度の変化率に対応する値に設定され、
第三の所定値g pfflf’3及びg rmr3はワ
イヤハーネスが断線した場合等に於て電子制御回路へ入
力された加速度の異常値に基き演算された瞬時値として
の異常な加速度の変化率、或いはRAM106等の異常
により制御範囲を逸脱した異常な加速度の変化率に対応
する値に設定されている。
及びgrl13は加速度センサ92の出力信号を伝達す
る図には示されていないワイヤハーネスが断線した場合
等に於て電子制御回路100へ人力される異常信号の値
に実質的に等しい値に設定され、第三の所定値g fr
f3及びg rlf’3はワイヤハーネスが短絡した場
合等に於て電子制御回路へ入力される異常信号の値に実
質的に等しい値に設定されている。同様に第三の所定値
g pmr3及びgrll13はワイヤハーネスが断線
した場合等に於て電子制御回路へ入力された加速度の異
常値に基き演算された瞬時値としての異常な加速度の変
化率、或いはRAM106等の異常により制御範囲を逸
脱した異常な加速度の変化率に対応する値に設定され、
第三の所定値g pfflf’3及びg rmr3はワ
イヤハーネスが断線した場合等に於て電子制御回路へ入
力された加速度の異常値に基き演算された瞬時値として
の異常な加速度の変化率、或いはRAM106等の異常
により制御範囲を逸脱した異常な加速度の変化率に対応
する値に設定されている。
ステップ430の次に行なわれるステップ440に於て
は、各モードの偏差を制御量に変換するために次のステ
ップ450に於て実行される演算の演算式に於けるフィ
ードバックゲインに2H,に2P、 k2R,k2W(
k2と総称する)及びに3H,に3PSk3R,に3W
(k3と総称すル)カ第13図の実線にて示されたグラ
フに対応するマツプに基き予測横加速度G RL)4と
実際の横加速度GRLとの差に応じて演算される。
は、各モードの偏差を制御量に変換するために次のステ
ップ450に於て実行される演算の演算式に於けるフィ
ードバックゲインに2H,に2P、 k2R,k2W(
k2と総称する)及びに3H,に3PSk3R,に3W
(k3と総称すル)カ第13図の実線にて示されたグラ
フに対応するマツプに基き予測横加速度G RL)4と
実際の横加速度GRLとの差に応じて演算される。
この場合第13図に示されている如く、絶対値GRLM
−GI?Llがq以下のときにはに2及びに3はTてあ
り、0以上のときにはに2及びに3はtであり、これら
の間に於ては絶対値]GRLM−Grllの増大に応し
てに2及びに3が漸次減少するようになっている。従っ
て予測横加速度G RLMと実際の横加速度GRLとの
差か小さければ小さいほど各サスペンションへの制御に
対するフィードバック制御の寄与度合か高くなる。
−GI?Llがq以下のときにはに2及びに3はTてあ
り、0以上のときにはに2及びに3はtであり、これら
の間に於ては絶対値]GRLM−Grllの増大に応し
てに2及びに3が漸次減少するようになっている。従っ
て予測横加速度G RLMと実際の横加速度GRLとの
差か小さければ小さいほど各サスペンションへの制御に
対するフィードバック制御の寄与度合か高くなる。
次のステッ゛プ450に於ては、ステップ420に於て
演算された各モード量の偏差EH,EP。
演算された各モード量の偏差EH,EP。
ERSEV及びステップ430に於て演算された各モー
ド量の変化率の偏差E)ISEP、ERSEWより、下
記の式に従って各モードのフィードバック!DH、DP
、DRSDW MK算される。
ド量の変化率の偏差E)ISEP、ERSEWより、下
記の式に従って各モードのフィードバック!DH、DP
、DRSDW MK算される。
DH−k2H−EH+ k3H◆ EH+に4HDP
−k2P−EP + k3P−EP + k4
PDR−に2R−ER+に3R−ER+に4RDW
−に2W−EV +に3W−ew +に4Wここに
に4HSk4P、 k4RSk4Wはそれぞれ定数であ
る。
−k2P−EP + k3P−EP + k4
PDR−に2R−ER+に3R−ER+に4RDW
−に2W−EV +に3W−ew +に4Wここに
に4HSk4P、 k4RSk4Wはそれぞれ定数であ
る。
次のステップ460に於ては、ステップ450に於て演
算された各モードのフィードバックjlDII、DP、
DRSDWに基き、下記の式に従って各サスペンション
IFL、IFR,IRL、IRRに対するフィードバッ
ク制御ff1DFL、 DFR,DRLSDRRか演算
される。
算された各モードのフィードバックjlDII、DP、
DRSDWに基き、下記の式に従って各サスペンション
IFL、IFR,IRL、IRRに対するフィードバッ
ク制御ff1DFL、 DFR,DRLSDRRか演算
される。
DFL−1/4(kOH−DH+ 2 kOP−Lr
−DP−kOR−DR−kOW−DW) DFR−1/4(kOH−DH+2 kOP−Lf −
DP+ kOR−DR+ kOW−DW) DRL−1/4(k OH−DH−2k OP−(1−
L f)−DP −kOR−DR+kOW−DW)D
RR−1/4(k OH−D H−2,k OP・(1
−Lf’)−DP 十kOR−DR−kOW−DW):
: ニk OH,k OP、 k OR,k OWi
、を一定の係数であり、Lfはホイールベース内に於け
る車体の重心位置を考慮した前後輪間の分配係数である
。
−DP−kOR−DR−kOW−DW) DFR−1/4(kOH−DH+2 kOP−Lf −
DP+ kOR−DR+ kOW−DW) DRL−1/4(k OH−DH−2k OP−(1−
L f)−DP −kOR−DR+kOW−DW)D
RR−1/4(k OH−D H−2,k OP・(1
−Lf’)−DP 十kOR−DR−kOW−DW):
: ニk OH,k OP、 k OR,k OWi
、を一定の係数であり、Lfはホイールベース内に於け
る車体の重心位置を考慮した前後輪間の分配係数である
。
次のステップ470に於ては、ステップ460に於て演
算されたフィードバック制御ff1DFLSDFR,D
RLSDRRに基き、下記の式に従ってフィードバック
による圧力制御量C2FL SC2’FR5C2RLS
C2RRが演算される。
算されたフィードバック制御ff1DFLSDFR,D
RLSDRRに基き、下記の式に従ってフィードバック
による圧力制御量C2FL SC2’FR5C2RLS
C2RRが演算される。
C2FL −PFL−a 2PL −DFLC2FR=
PFR・a2FR・DrR C2RL −PRL・ a 2RL 11 DRL
C2RR−PRRlla 2RR・DRRRR内式に於
てPFLSPFR,PRLSPRRは主気体室4 FL
、 4 FR,4RL、 4 RRに設けられた圧力セ
ンサ50〜56により検出された圧力であってフィルタ
リング処理された値である。またa2PL。
PFR・a2FR・DrR C2RL −PRL・ a 2RL 11 DRL
C2RR−PRRlla 2RR・DRRRR内式に於
てPFLSPFR,PRLSPRRは主気体室4 FL
、 4 FR,4RL、 4 RRに設けられた圧力セ
ンサ50〜56により検出された圧力であってフィルタ
リング処理された値である。またa2PL。
a2FR5a2RL % a2RRは一定の係数である
。
。
第8図に示されたステップ510に於ては、ステップ3
50に於て演算されたフィードフォワードによる圧力制
御量CIFL 、 CIFR5CIRL 5CIRR及
びステップ470に於て演算されたフィードバックによ
る圧力制御jl C2FL%C2FR,C2RL、C2
RRに基き、下記の式に従って各サスペンションに対す
る総圧力制御量CPL、 CPI?、 CRL。
50に於て演算されたフィードフォワードによる圧力制
御量CIFL 、 CIFR5CIRL 5CIRR及
びステップ470に於て演算されたフィードバックによ
る圧力制御jl C2FL%C2FR,C2RL、C2
RRに基き、下記の式に従って各サスペンションに対す
る総圧力制御量CPL、 CPI?、 CRL。
CRI?が演算される。
CFL −CIFL + C2PL
CFR−CIPR+ C2PR
CRL −CIRL + C2RL
CRR−CIRR+ C2RR
第9図は第5図に示されたフローチャートのステップ6
00に於て行われる開閉弁制御量の演算処理を示すフロ
ーチャートである。
00に於て行われる開閉弁制御量の演算処理を示すフロ
ーチャートである。
ステップ610に於ては、ステップ510に演算された
総圧力制御量CFL、 CFR,CRLSCRRに基き
主気体室4FL、4 PL、 4 RL、 4 RR内
の圧力を調整すべく、高圧リザーバ用開閉弁26及び3
0゜給気用開閉弁42〜48又は排気用開閉弁58〜6
6の開弁時間(開弁状態に維持される時間)TFL、
TFR,TRL%TRRが下記の式に従って演算される
。
総圧力制御量CFL、 CFR,CRLSCRRに基き
主気体室4FL、4 PL、 4 RL、 4 RR内
の圧力を調整すべく、高圧リザーバ用開閉弁26及び3
0゜給気用開閉弁42〜48又は排気用開閉弁58〜6
6の開弁時間(開弁状態に維持される時間)TFL、
TFR,TRL%TRRが下記の式に従って演算される
。
圧力上昇用の開閉弁、即ち高圧リザーバ用開閉弁26.
30及び給気用開閉弁42〜48の場合TPL−(aF
/φ) (CFL/ P PH)TFR−(aF/
φ) (CFR/ P PH)TRL−(aR/φ
) (CRL/PRH)TRR−(aR/φ)
(、CRR/ P RH)圧力低下用の開閉弁、即ち
排気用開閉弁58〜66の場合 TFL−(bF/φ) (CFL/ P Fl+)
TFR−(bF /<6) (CFI?/Prl+
)Tl?L−(bR/φ) (CRL/PRH)T
RR−(bR/φ) (CRI?/PRH)上記各
式に於て、aF/φ及びaR/φは高圧リザーバ内の圧
力のPL(−PFH又はP RH)と該リザーバより空
気の供給を受ける対応する主気体室内の圧力P2との比
PL /P2より第19図に示されたグラフに対応する
マツプに基き清算される。またbP/φ及びbR/φは
対応する主気体室内の圧力P2と該主気体室より排出さ
れる空気を受ける低圧リサーハ内の圧力P3との比P2
/P3より第20図に示されたグラフに対応するマツプ
に示されたグラフに対応するマツプに基き演算さnる。
30及び給気用開閉弁42〜48の場合TPL−(aF
/φ) (CFL/ P PH)TFR−(aF/
φ) (CFR/ P PH)TRL−(aR/φ
) (CRL/PRH)TRR−(aR/φ)
(、CRR/ P RH)圧力低下用の開閉弁、即ち
排気用開閉弁58〜66の場合 TFL−(bF/φ) (CFL/ P Fl+)
TFR−(bF /<6) (CFI?/Prl+
)Tl?L−(bR/φ) (CRL/PRH)T
RR−(bR/φ) (CRI?/PRH)上記各
式に於て、aF/φ及びaR/φは高圧リザーバ内の圧
力のPL(−PFH又はP RH)と該リザーバより空
気の供給を受ける対応する主気体室内の圧力P2との比
PL /P2より第19図に示されたグラフに対応する
マツプに基き清算される。またbP/φ及びbR/φは
対応する主気体室内の圧力P2と該主気体室より排出さ
れる空気を受ける低圧リサーハ内の圧力P3との比P2
/P3より第20図に示されたグラフに対応するマツプ
に示されたグラフに対応するマツプに基き演算さnる。
次のステップ620に於ては、ステップ610に於て演
算された開弁時間に基き、下記の式に従って実際に開閉
弁が開弁される時間(実開弁時間)TFLU XTFR
LI 、 TI?Lじ、TRRLI(圧力上昇の場合)
及びTFLD 、 TFRD 、 TRLD 、 TR
RD (圧力低下の場合)か演算される。
算された開弁時間に基き、下記の式に従って実際に開閉
弁が開弁される時間(実開弁時間)TFLU XTFR
LI 、 TI?Lじ、TRRLI(圧力上昇の場合)
及びTFLD 、 TFRD 、 TRLD 、 TR
RD (圧力低下の場合)か演算される。
圧力上昇用の開閉弁の場合
T FLU−αF・TFL+βPL
T PRU−αF−TFR+βFR
TRLU=αR−TRL+βRL
T RRU−αR−TRR+βI?R
圧力低下用の開閉弁の場合
T PLD−γF−TFL+δFL
T PI?D−γF−TPI?+δFl?T RLD−
γR−TRL+δI?L T RRD−γR−TRR+δI?R 尚上記各式に於けるαF17F、αR1γR1βFL、
βFR,βRL、βRR,δFL1 δPR,δRL、
δ1?l?は一定の定数である。
γR−TRL+δI?L T RRD−γR−TRR+δI?R 尚上記各式に於けるαF17F、αR1γR1βFL、
βFR,βRL、βRR,δFL1 δPR,δRL、
δ1?l?は一定の定数である。
次のステップ630に於ては、ステップ620に於て演
算された各開閉弁の実開弁時間T FLtl、T FR
U%TRLtl 、 TRRlj (TUと総称する)
又はTFLD 、 TFRD 5TRLD STI?R
D (TDと総称する)のガード処理が行われる。こ
の処理は開閉弁の開閉か繰返し頻繁に行われることを防
止し、これにより開閉弁を保護するために行われるもの
である。例えば第21図に示されている如く、デユーテ
ィが30%未満となる実開弁時間TU又はTDが演算さ
れた場合には、実開弁時間TLI STDは0に設定さ
れ、デユーティが80%を越える実開弁時間TU又はT
Dが演算された場合には、実開弁時間TU、TDはデユ
ーティ80%に相当する開弁時間に固定的に設定される
。
算された各開閉弁の実開弁時間T FLtl、T FR
U%TRLtl 、 TRRlj (TUと総称する)
又はTFLD 、 TFRD 5TRLD STI?R
D (TDと総称する)のガード処理が行われる。こ
の処理は開閉弁の開閉か繰返し頻繁に行われることを防
止し、これにより開閉弁を保護するために行われるもの
である。例えば第21図に示されている如く、デユーテ
ィが30%未満となる実開弁時間TU又はTDが演算さ
れた場合には、実開弁時間TLI STDは0に設定さ
れ、デユーティが80%を越える実開弁時間TU又はT
Dが演算された場合には、実開弁時間TU、TDはデユ
ーティ80%に相当する開弁時間に固定的に設定される
。
次のステップ640に於ては、ステップ630に於てガ
ード処理された後の実開弁時間TU又はTDにて開閉弁
26.30,42〜48.58〜62の開弁時間を表す
駆動デユーティが設定される。
ード処理された後の実開弁時間TU又はTDにて開閉弁
26.30,42〜48.58〜62の開弁時間を表す
駆動デユーティが設定される。
かくして図示の実施例によれば、車体の姿勢の目標変化
量である目標ピッチffi X PH及びロール量XR
M、車体の姿勢の目標変化率であるピッチ量の目標変化
率XPM及びロール量の目標変化率XRMは、加速度セ
ンサ92よりの加速度信号の値が第一の所定値を越える
と加速度の増大とともに比較的急激に増大する。
量である目標ピッチffi X PH及びロール量XR
M、車体の姿勢の目標変化率であるピッチ量の目標変化
率XPM及びロール量の目標変化率XRMは、加速度セ
ンサ92よりの加速度信号の値が第一の所定値を越える
と加速度の増大とともに比較的急激に増大する。
従って車体の加速度が第一の所定値を越えると、加速度
が第一の所定値以下の場合に比して車輌のロール剛性や
ピッチ剛性が低減されることにより車体の比較的大きい
姿勢変化が生じるので、運転者は車輌の旋回や加威速の
条件が限界走行条件になったことを確実に認識すること
ができる。
が第一の所定値以下の場合に比して車輌のロール剛性や
ピッチ剛性が低減されることにより車体の比較的大きい
姿勢変化が生じるので、運転者は車輌の旋回や加威速の
条件が限界走行条件になったことを確実に認識すること
ができる。
また図示の実施例によれば、目標ピッチ量XPM、ロー
ル量XRM、ピッチ量の目標変化率XPM、ロール量の
目標変化率XRMは、加速度センサ92よりの加速度信
号の値が第二の所定値と第三の所定値との間の異常値と
なったときには、各目標変化量の絶対値が低い値に低減
補正され、加速度信号の値が第三の所定値以上の異常値
となったときには各目標変化量は0に設定される。従っ
て加速度センサ92よりの加速度信号の値か異常値にな
っても車体の姿勢制御自体は続行され、これにより異常
な値に基く車体の姿勢制御か回避されることにより車体
の姿勢か大きく悪化することが防止されると共に、車体
が低減補正され又は0に設定された目標変化量に基く姿
勢(例えば路面に対し平行な姿勢)に制御される。
ル量XRM、ピッチ量の目標変化率XPM、ロール量の
目標変化率XRMは、加速度センサ92よりの加速度信
号の値が第二の所定値と第三の所定値との間の異常値と
なったときには、各目標変化量の絶対値が低い値に低減
補正され、加速度信号の値が第三の所定値以上の異常値
となったときには各目標変化量は0に設定される。従っ
て加速度センサ92よりの加速度信号の値か異常値にな
っても車体の姿勢制御自体は続行され、これにより異常
な値に基く車体の姿勢制御か回避されることにより車体
の姿勢か大きく悪化することが防止されると共に、車体
が低減補正され又は0に設定された目標変化量に基く姿
勢(例えば路面に対し平行な姿勢)に制御される。
また第一乃至第三の所定値は上述の如く設定されている
ので、第15図乃至第18図で見て第一の所定値と第二
の所定値との間の傾斜を急激な傾斜に設定することがで
き、これにより車輌の旋回や加減速の条件が限界走行条
件に近づいたことを運転者に確実に認識させることがで
きる。
ので、第15図乃至第18図で見て第一の所定値と第二
の所定値との間の傾斜を急激な傾斜に設定することがで
き、これにより車輌の旋回や加減速の条件が限界走行条
件に近づいたことを運転者に確実に認識させることがで
きる。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて他の種々の実施例が可能である
ことは当業者にとって明らかでろう。
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて他の種々の実施例が可能である
ことは当業者にとって明らかでろう。
[発明の効果]
以上の説明より明らかである如く、本発明によれば、制
御手段は走行状態検出手段により推定若しくは検出され
た加速度が所定値以下のときには加速度に応じて車体の
目標姿勢変化量を設定し、加速度が所定値を越えたとき
には加速度か所定値以下の場合に比して加速度に対する
目標姿勢変化量の比か高くなるよう目標姿勢変化量を設
定するよう構成されている。
御手段は走行状態検出手段により推定若しくは検出され
た加速度が所定値以下のときには加速度に応じて車体の
目標姿勢変化量を設定し、加速度が所定値を越えたとき
には加速度か所定値以下の場合に比して加速度に対する
目標姿勢変化量の比か高くなるよう目標姿勢変化量を設
定するよう構成されている。
従って加速度が所定値以下のときには車輌の旋回時や加
減速時にも車体の姿勢を安定した姿勢に維持することか
てき、加速度が所定値を越えると加速度が所定値以下の
場合に比して車輌のロール剛性やピッチ剛性が低減され
ることにより車体の比較的大きい姿勢変化か生じるので
、運転者は車輌の旋回や加減速の条件が限界走行条件に
近づいたことを確実に認識することができ、これにより
ドリフトの如き車輌の急激な挙動変化が生じることを未
然に防止することができる。
減速時にも車体の姿勢を安定した姿勢に維持することか
てき、加速度が所定値を越えると加速度が所定値以下の
場合に比して車輌のロール剛性やピッチ剛性が低減され
ることにより車体の比較的大きい姿勢変化か生じるので
、運転者は車輌の旋回や加減速の条件が限界走行条件に
近づいたことを確実に認識することができ、これにより
ドリフトの如き車輌の急激な挙動変化が生じることを未
然に防止することができる。
第1図は本発明による電子制御サスペンション装置の基
本的構成図、第2図は本発明による電子制御サスペンシ
ョン装置の一つの実施例を示す概略構成図、第3図は第
1図に示された実施例の空気回路図、第4図は第1図及
び第2図に示された実施例の電気系統を示すブロック図
、第5図は第4図に示された電子制御回路に於て実行さ
れる制御ルーチンのゼネラルフローチャート、第6図は
第5図に示されたフローチャートのステップ200に於
て行われるフィードフォワー・ドの演算処理を示すフロ
ーチャート、第7図は第5図に示されたフローチャート
のス、テップ400に於て行われるフィードバック制御
の演算処理を示すフローチャート、第8図は第5図に示
されたフローチャートのステップ500に於て行われる
総圧力制御量の演算処理を示すフローチャート、第9図
は第5図に示されたフローチャートのステップ600に
於て行われる開閉弁制御量の演算処理を示すフローチャ
ート、第10図は操舵角θ及び車速Vより推定横加速度
CRLを演算するために使用されるマツプに対応するグ
ラフ、第11図は操舵角速度θ及び車速Vより推定横加
速度の変化率Gを演算するために使用されるマツプに対
応するグラフ、第12図は予測横加速度CI21Mより
予測圧力変化量ΔPFLM、ΔPFRM、ΔPRLM、
ΔP RRMを演算するために使用されるマツプに対応
するグラフ、第13図は予測横加速度G RLMと実際
の横加速度GRLとの差に基いてフィードフォワードゲ
インkl及びフィードバックゲインに2、k3を演算す
るために使用されるマツプに対応するグラフ、第14図
は車速V及び車高制御モードに基き目標ヒープil X
HMを演算するために使用されるマツプに対応するグ
ラフ、第15図は実際の前後加速度GPHに基き目標ピ
ッチffi X PMを演算するために使用されるマツ
プに対応するグラフ、第16図は実際の横加速度GRL
に基き目標ロール量XRMを演算するために使用される
マツプに対応するグラフ、第17図は実際の前後加速度
の変化率6PRに基きピッチ量の目標変化率XPMを演
算するために使用されるマツプに相当するグラフ、第1
8図は実際の横加速度の変化率6RLに基きロール量の
目標変化率XRMを演算するために使用されるマツプに
対応するグラフ、第19図は高圧リザーバ内の圧力Pl
と該リザーバより空気を受ける主気体室内の圧力P2と
の比Pi /P2に基き係数aF/φ、aR/φを演算
するために使用されるマツプに相当するグラフ、第20
図は主気体室内の圧力P2と該主気体室より空気を受け
る低圧リザーバ内の圧力P3との比P2 /P3に基き
係数bF/φ、bR/φを演算するために使用されるマ
ツプに対応するグラフ、第21図は実開弁時間TutS
TDに基き出力デユーティを演算するために使用される
マツプに相当するグラフである。 M2・・・流体アクチュエータ、M4・・・走行状態検
出手段、M5・・・姿勢の目標変化量設定手段、 M6
・・・異常時制御手段、IFL、IFR,IRL、IR
R・・・サスペンション、2FL、2FR,2RL。
本的構成図、第2図は本発明による電子制御サスペンシ
ョン装置の一つの実施例を示す概略構成図、第3図は第
1図に示された実施例の空気回路図、第4図は第1図及
び第2図に示された実施例の電気系統を示すブロック図
、第5図は第4図に示された電子制御回路に於て実行さ
れる制御ルーチンのゼネラルフローチャート、第6図は
第5図に示されたフローチャートのステップ200に於
て行われるフィードフォワー・ドの演算処理を示すフロ
ーチャート、第7図は第5図に示されたフローチャート
のス、テップ400に於て行われるフィードバック制御
の演算処理を示すフローチャート、第8図は第5図に示
されたフローチャートのステップ500に於て行われる
総圧力制御量の演算処理を示すフローチャート、第9図
は第5図に示されたフローチャートのステップ600に
於て行われる開閉弁制御量の演算処理を示すフローチャ
ート、第10図は操舵角θ及び車速Vより推定横加速度
CRLを演算するために使用されるマツプに対応するグ
ラフ、第11図は操舵角速度θ及び車速Vより推定横加
速度の変化率Gを演算するために使用されるマツプに対
応するグラフ、第12図は予測横加速度CI21Mより
予測圧力変化量ΔPFLM、ΔPFRM、ΔPRLM、
ΔP RRMを演算するために使用されるマツプに対応
するグラフ、第13図は予測横加速度G RLMと実際
の横加速度GRLとの差に基いてフィードフォワードゲ
インkl及びフィードバックゲインに2、k3を演算す
るために使用されるマツプに対応するグラフ、第14図
は車速V及び車高制御モードに基き目標ヒープil X
HMを演算するために使用されるマツプに対応するグ
ラフ、第15図は実際の前後加速度GPHに基き目標ピ
ッチffi X PMを演算するために使用されるマツ
プに対応するグラフ、第16図は実際の横加速度GRL
に基き目標ロール量XRMを演算するために使用される
マツプに対応するグラフ、第17図は実際の前後加速度
の変化率6PRに基きピッチ量の目標変化率XPMを演
算するために使用されるマツプに相当するグラフ、第1
8図は実際の横加速度の変化率6RLに基きロール量の
目標変化率XRMを演算するために使用されるマツプに
対応するグラフ、第19図は高圧リザーバ内の圧力Pl
と該リザーバより空気を受ける主気体室内の圧力P2と
の比Pi /P2に基き係数aF/φ、aR/φを演算
するために使用されるマツプに相当するグラフ、第20
図は主気体室内の圧力P2と該主気体室より空気を受け
る低圧リザーバ内の圧力P3との比P2 /P3に基き
係数bF/φ、bR/φを演算するために使用されるマ
ツプに対応するグラフ、第21図は実開弁時間TutS
TDに基き出力デユーティを演算するために使用される
マツプに相当するグラフである。 M2・・・流体アクチュエータ、M4・・・走行状態検
出手段、M5・・・姿勢の目標変化量設定手段、 M6
・・・異常時制御手段、IFL、IFR,IRL、IR
R・・・サスペンション、2FL、2FR,2RL。
Claims (1)
- 各車輪に対応して設けられ作動流体が給排されること
により対応する部位の車高を増減する流体アクチュエー
タと、前記流体アクチュエータに対し作動流体を給排す
る流体給排手段と、車体の加速度を検出若しくは推定す
る走行状態検出手段と、前記走行状態検出手段により推
定若しくは検出された加速度に応じて前記車体の目標姿
勢変化量を設定し、前記車体の姿勢変化量が前記目標姿
勢変化量に一致するよう前記流体給排手段を制御する制
御手段とを有する電子制御サスペンション装置に於て、
前記制御手段は前記走行状態検出手段により検出若しく
は推定された加速度が所定値を越えたときには加速度が
前記所定値以下の場合に比して加速度に対する目標姿勢
変化量の比が高くなるよう目標姿勢変化量を設定するよ
う構成されていることを特徴とする電子制御サスペンシ
ョン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236872A JPH089287B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 電子制御サスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236872A JPH089287B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 電子制御サスペンション装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2236871A Division JPH085298B2 (ja) | 1987-09-04 | 1990-09-05 | 電子制御サスペンション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03239618A true JPH03239618A (ja) | 1991-10-25 |
| JPH089287B2 JPH089287B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17007043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2236872A Expired - Lifetime JPH089287B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 電子制御サスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089287B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006286A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Toyota Central R&D Labs Inc | サスペンション制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069709U (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | 日産自動車株式会社 | 車両におけるサスペンシヨン制御装置 |
| JPS6110321A (ja) * | 1984-06-24 | 1986-01-17 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 信号発生器 |
| JPH0195926A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | Nissan Motor Co Ltd | 能動型サスペンション |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP2236872A patent/JPH089287B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069709U (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | 日産自動車株式会社 | 車両におけるサスペンシヨン制御装置 |
| JPS6110321A (ja) * | 1984-06-24 | 1986-01-17 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 信号発生器 |
| JPH0195926A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | Nissan Motor Co Ltd | 能動型サスペンション |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010006286A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Toyota Central R&D Labs Inc | サスペンション制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH089287B2 (ja) | 1996-01-31 |
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