JPH03240031A - 自動焦点調節レンズ - Google Patents
自動焦点調節レンズInfo
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- JPH03240031A JPH03240031A JP3700290A JP3700290A JPH03240031A JP H03240031 A JPH03240031 A JP H03240031A JP 3700290 A JP3700290 A JP 3700290A JP 3700290 A JP3700290 A JP 3700290A JP H03240031 A JPH03240031 A JP H03240031A
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- lens
- shaft
- clutch
- gear
- optical axis
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/08—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification adapted to co-operate with a remote control mechanism
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動焦点調節C以下rAF(オートフォーカス
)」という)と手動焦点調節(以下「MF(マニュアル
フォーカス)」という)とに切替え可能な自動焦点調節
レンズに関する。
)」という)と手動焦点調節(以下「MF(マニュアル
フォーカス)」という)とに切替え可能な自動焦点調節
レンズに関する。
〔従来の技術]
従来、AF、!:MFとに切替え可能なカメラのオート
フォーカスレンズが知られている。第9図を参照すると
、100はカメラボディ、101はオートフォーカスレ
ンズ、102は光軸方向(図中左右方向)に変位可能な
駆動軸、103は減速歯車列、104は減速歯車列10
30回転力によってレンズ系IO5を進退させるための
レンズ進退機構を夫々示す。駆動軸102はカメラボデ
ィ100に内蔵された図示しないモータによって回転駆
動される。AF時においては駆動軸102は第9図に示
されるように減速歯車列103と連結され、これによっ
てレンズ系105はモータによって進退されることとな
る。一方、MF時においては駆動軸102は図中右方向
に変位せしめられ、駆動軸102と減速歯車列103と
の連結が解除され手動によってレンズ系105が進退さ
れることとなる。
フォーカスレンズが知られている。第9図を参照すると
、100はカメラボディ、101はオートフォーカスレ
ンズ、102は光軸方向(図中左右方向)に変位可能な
駆動軸、103は減速歯車列、104は減速歯車列10
30回転力によってレンズ系IO5を進退させるための
レンズ進退機構を夫々示す。駆動軸102はカメラボデ
ィ100に内蔵された図示しないモータによって回転駆
動される。AF時においては駆動軸102は第9図に示
されるように減速歯車列103と連結され、これによっ
てレンズ系105はモータによって進退されることとな
る。一方、MF時においては駆動軸102は図中右方向
に変位せしめられ、駆動軸102と減速歯車列103と
の連結が解除され手動によってレンズ系105が進退さ
れることとなる。
〔発明が解決しようとする課題]
このようなオートフォーカスレンズにおいては、AF時
においては合焦スピードを高速化しかつ駆動モータの消
費電力を低減する先めにレンズを光軸方向に変位させる
のに要する駆動力をできるだけ小さくしてレンズがスム
ーズに変位できるようにする必要がある。
においては合焦スピードを高速化しかつ駆動モータの消
費電力を低減する先めにレンズを光軸方向に変位させる
のに要する駆動力をできるだけ小さくしてレンズがスム
ーズに変位できるようにする必要がある。
ところがレンズを光軸方向に変位させるのに要する駆動
力を小さくすると、MF時においては小さい力でもレン
ズが光軸方向に変位してしまうため、かえって焦点調節
の操作性が悪化するという問題がある。特にマクロレン
ズで接写をするような場合においては、光学系の自重に
よってレンズが光軸方向に変位してしまいピントがずれ
るおそれが生しるという問題がある。
力を小さくすると、MF時においては小さい力でもレン
ズが光軸方向に変位してしまうため、かえって焦点調節
の操作性が悪化するという問題がある。特にマクロレン
ズで接写をするような場合においては、光学系の自重に
よってレンズが光軸方向に変位してしまいピントがずれ
るおそれが生しるという問題がある。
本発明は、自動焦点調節時においてはレンズを光軸方向
に変位させるのに要する駆動力を小さくし、手動焦点調
節時においてはレンズの駆動力を最適な大きさとするこ
とができる自動焦点調節レンズを得ることを目的とする
。
に変位させるのに要する駆動力を小さくし、手動焦点調
節時においてはレンズの駆動力を最適な大きさとするこ
とができる自動焦点調節レンズを得ることを目的とする
。
本発明に係る自動焦点調節レンズは、レンズをその光軸
方向に進退させるためのレンズ進退部と、駆動源である
モータに連結された駆動部と、レンズが光軸方向に変位
するときにレンズの変位方向と反対向きの力をレンズに
付与するための負荷付与手段と、自動焦点調節時にはレ
ンズ進退部を駆動部に連結してモータによってレンズを
進退させると共に手動焦点調節時にはレンズ進退部を負
荷付与手段に連結してレンズの変位方向と反対向きの力
をレンズに付与する切替え手段とを備えたことを特徴と
している。
方向に進退させるためのレンズ進退部と、駆動源である
モータに連結された駆動部と、レンズが光軸方向に変位
するときにレンズの変位方向と反対向きの力をレンズに
付与するための負荷付与手段と、自動焦点調節時にはレ
ンズ進退部を駆動部に連結してモータによってレンズを
進退させると共に手動焦点調節時にはレンズ進退部を負
荷付与手段に連結してレンズの変位方向と反対向きの力
をレンズに付与する切替え手段とを備えたことを特徴と
している。
〔作用]
自動焦点調節時にはレンズ進退部は駆動部に連結され、
これによってレンズはモータによって光軸方向に進退せ
しめられる。一方、手動焦点調節時にはレンズ進退部は
負荷付与手段に連結され、これによってレンズの変位方
向と反対向きの力がレンズに付与される。
これによってレンズはモータによって光軸方向に進退せ
しめられる。一方、手動焦点調節時にはレンズ進退部は
負荷付与手段に連結され、これによってレンズの変位方
向と反対向きの力がレンズに付与される。
(実施例〕
第2図にはAFとMFとに切替え可能なカメラのオート
フォーカスレンズ1の外観を示す。オートフォーカスレ
ンズ1の外周側面上にはAFとMFとに切替えるための
切替えつまみ2が設けられている。
フォーカスレンズ1の外観を示す。オートフォーカスレ
ンズ1の外周側面上にはAFとMFとに切替えるための
切替えつまみ2が設けられている。
第3図を参照するとオートフォーカスレンズは、そのマ
ウント部3をカメラボディのマウント部4に接触させて
カメラボディに取り付けられている。
ウント部3をカメラボディのマウント部4に接触させて
カメラボディに取り付けられている。
第1図および第3図を参照すると、カメラボディ内に内
蔵された図示しない駆動モータによってAF時駆動され
るカメラボディ側の駆動軸5の左端面上には駆動軸5の
直径方向に延びる凸部5aが形成され、オートフォーカ
スレンズ側の被駆動軸6の右端面上には被駆動軸6の直
径方向に延びる凹部6aが形成されている。この凹部6
a中に凸部5aが嵌入されて駆動軸5は被駆動軸6に連
結され、駆動軸5の回転は被駆動軸6に伝達される。被
駆動軸6の右端近傍部はオートフォーカスレンズ本体7
に固定された′第1軸受坂8によって支承され、左端部
は第2軸受板9によって支承されている。被駆動軸6に
は、被駆動軸6と一体的に回転する第1歯車lOが設け
られ、この第1歯車10は歯車軸12と一体回転可能に
設けられた第2歯車11と噛合されている。これにより
、被駆動軸6の回転は歯車軸12に減速して伝達される
。歯車軸12には第3歯車13が一体的に形成され、歯
車軸12は第2歯車11と第3歯車130間で第2軸受
板9に支承され、左端部で第3軸受板14に支承されて
いる。第2軸受板9と第3軸受板14とは支柱22およ
び23によって一定間隔に保持されている。第3歯車1
3は第4歯車15と噛合され、歯車軸12の回転は第4
歯車15に減速して伝達される。
蔵された図示しない駆動モータによってAF時駆動され
るカメラボディ側の駆動軸5の左端面上には駆動軸5の
直径方向に延びる凸部5aが形成され、オートフォーカ
スレンズ側の被駆動軸6の右端面上には被駆動軸6の直
径方向に延びる凹部6aが形成されている。この凹部6
a中に凸部5aが嵌入されて駆動軸5は被駆動軸6に連
結され、駆動軸5の回転は被駆動軸6に伝達される。被
駆動軸6の右端近傍部はオートフォーカスレンズ本体7
に固定された′第1軸受坂8によって支承され、左端部
は第2軸受板9によって支承されている。被駆動軸6に
は、被駆動軸6と一体的に回転する第1歯車lOが設け
られ、この第1歯車10は歯車軸12と一体回転可能に
設けられた第2歯車11と噛合されている。これにより
、被駆動軸6の回転は歯車軸12に減速して伝達される
。歯車軸12には第3歯車13が一体的に形成され、歯
車軸12は第2歯車11と第3歯車130間で第2軸受
板9に支承され、左端部で第3軸受板14に支承されて
いる。第2軸受板9と第3軸受板14とは支柱22およ
び23によって一定間隔に保持されている。第3歯車1
3は第4歯車15と噛合され、歯車軸12の回転は第4
歯車15に減速して伝達される。
第1図、第3図、および第4図を参照すると、クラッチ
軸16は第2軸受板9と第3軸受板14によって支承さ
れ、断面形状がD形状に形成された軸端部16aが第3
軸受板14に形成されたD形状孔14aに挿入されてい
る。このためクラッチ軸16は回転不可能とされている
。クラッチ軸16の途中には大径部16bが形成され、
第4歯車15は第2軸受板9と大径部16bとの間でク
ラッチ軸16に対して回転可能に設けられる。第4歯車
15はクラッチ軸16の軸線方向にはほとんど変位する
ことができない。第4歯車15の左側面上には円環状突
出部15aが形成され、この円環状突出部15aには直
径方向に延びるクラッチ溝15bが形成されている。ク
ラッチ軸大径部16b左端部と第3軸受板14との間の
フランチ軸16上にはクラ、チ軸16に対して回転可能
に摩擦部材17が配置され、摩擦部材17の右端面上に
はクラッチ溝17aが形成されている。摩擦部材17の
左側に座金18がクラッチ軸17に対して回転不可能に
配置されている。座金18と第3軸受仮14との間には
圧縮コイルばね19が配置され、摩擦部材17および座
金18をクラッチ軸大径部16bの左端部に押圧付勢し
ている。クラッチ軸大径部16bにはクラッチ歯車20
がクラッチ軸に対して回転可能に、かつクラッチ軸16
の軸線方向に変位可能に配置される。クラッチ歯車20
の右端面および左端面上には、クラッチ溝15bおよび
夫々嵌入可能でクラッチ歯車20の直径方向に延びるク
ラッチ突起20aおよび20bが夫々形成されている。
軸16は第2軸受板9と第3軸受板14によって支承さ
れ、断面形状がD形状に形成された軸端部16aが第3
軸受板14に形成されたD形状孔14aに挿入されてい
る。このためクラッチ軸16は回転不可能とされている
。クラッチ軸16の途中には大径部16bが形成され、
第4歯車15は第2軸受板9と大径部16bとの間でク
ラッチ軸16に対して回転可能に設けられる。第4歯車
15はクラッチ軸16の軸線方向にはほとんど変位する
ことができない。第4歯車15の左側面上には円環状突
出部15aが形成され、この円環状突出部15aには直
径方向に延びるクラッチ溝15bが形成されている。ク
ラッチ軸大径部16b左端部と第3軸受板14との間の
フランチ軸16上にはクラ、チ軸16に対して回転可能
に摩擦部材17が配置され、摩擦部材17の右端面上に
はクラッチ溝17aが形成されている。摩擦部材17の
左側に座金18がクラッチ軸17に対して回転不可能に
配置されている。座金18と第3軸受仮14との間には
圧縮コイルばね19が配置され、摩擦部材17および座
金18をクラッチ軸大径部16bの左端部に押圧付勢し
ている。クラッチ軸大径部16bにはクラッチ歯車20
がクラッチ軸に対して回転可能に、かつクラッチ軸16
の軸線方向に変位可能に配置される。クラッチ歯車20
の右端面および左端面上には、クラッチ溝15bおよび
夫々嵌入可能でクラッチ歯車20の直径方向に延びるク
ラッチ突起20aおよび20bが夫々形成されている。
クラッチ歯車20は光軸と平行な軸線を有する環状のレ
ンズ駆動環21に噛合され、レンズ駆動環21の回転に
よってレンズがその光軸方向に変位せしめられる。MF
時に焦点調節のために手動で回転させる手動操作環(図
示せず)はレンズ駆動環21と連動して回転する。クラ
ッチ歯車20の右端近傍には円環状)R24が形成され
、この円環状溝24に切替え板25の円弧状部25aが
係合されている。
ンズ駆動環21に噛合され、レンズ駆動環21の回転に
よってレンズがその光軸方向に変位せしめられる。MF
時に焦点調節のために手動で回転させる手動操作環(図
示せず)はレンズ駆動環21と連動して回転する。クラ
ッチ歯車20の右端近傍には円環状)R24が形成され
、この円環状溝24に切替え板25の円弧状部25aが
係合されている。
第1図、第4図および第5図を参照すると、切替え板2
5は略し字状であり、光軸方向に延びる長板部25bと
、長板部25bに対して垂直方向に延びかつ円弧状部2
5aを有する短板部25cとを具備する。第5図に示さ
れるように、長板部25bには、光軸と平行な長板部2
5bの中心線Aに沿って延びる2つのガイド孔26およ
び27が形成され、長板部25bの左端近傍には中心線
A近傍から下方に向かって中心線Aに垂直方向に延びる
ピン挿入孔28が形成される。第1図および第4図に示
されるように、長板部25bの上方には固定板29が配
置される。固定板29の上面には切替えつまみ2が回転
可能に配置され、固定板29の下面には回転ディスク3
0が切替えつまみ2ど一体回転可能かつ同軸的に配置さ
れる。回転ディスク30の下面には下方に向かって延び
るピン31が回転ディスク30の回転中心から偏倚して
形成され、このピン31は長板部25bのピン挿入孔2
8に挿入される。また固定板29には下方に向かって延
びる2本のガイドピンが32および33が固定配置され
、このガイドピン32および33は夫々ガイド孔26お
よび27中に挿入される。切替えつまみ2をAF位置に
セットしたときには第5図に示されるようにピン31は
ピン挿入孔28の下端部に位置し、ガイドピン32およ
び33は夫々ガイド孔26および27の左端部に位置し
ている。一方、切替えつまみ2を右回りに90度回転さ
せてMF位置としたときには第8図に示されるように、
切替え板25は光軸に沿って図中左方向(被写体の方向
)に変位し、ピン31はピン挿入孔28の上端部すなわ
ち中心線A上に位置し、ガイドピン32および33は夫
々ガイド孔26および27の右端部に位置している。
5は略し字状であり、光軸方向に延びる長板部25bと
、長板部25bに対して垂直方向に延びかつ円弧状部2
5aを有する短板部25cとを具備する。第5図に示さ
れるように、長板部25bには、光軸と平行な長板部2
5bの中心線Aに沿って延びる2つのガイド孔26およ
び27が形成され、長板部25bの左端近傍には中心線
A近傍から下方に向かって中心線Aに垂直方向に延びる
ピン挿入孔28が形成される。第1図および第4図に示
されるように、長板部25bの上方には固定板29が配
置される。固定板29の上面には切替えつまみ2が回転
可能に配置され、固定板29の下面には回転ディスク3
0が切替えつまみ2ど一体回転可能かつ同軸的に配置さ
れる。回転ディスク30の下面には下方に向かって延び
るピン31が回転ディスク30の回転中心から偏倚して
形成され、このピン31は長板部25bのピン挿入孔2
8に挿入される。また固定板29には下方に向かって延
びる2本のガイドピンが32および33が固定配置され
、このガイドピン32および33は夫々ガイド孔26お
よび27中に挿入される。切替えつまみ2をAF位置に
セットしたときには第5図に示されるようにピン31は
ピン挿入孔28の下端部に位置し、ガイドピン32およ
び33は夫々ガイド孔26および27の左端部に位置し
ている。一方、切替えつまみ2を右回りに90度回転さ
せてMF位置としたときには第8図に示されるように、
切替え板25は光軸に沿って図中左方向(被写体の方向
)に変位し、ピン31はピン挿入孔28の上端部すなわ
ち中心線A上に位置し、ガイドピン32および33は夫
々ガイド孔26および27の右端部に位置している。
第1図に示されるように、固定板29のポール孔36の
下方にはスチールボール34が配置され、このスチール
ボール34は板ばね35によって上方に向かつて付勢さ
れるため固定板29上面の切替えつまみ2底面に押圧付
勢される。一方、切替えつまみ2底面にはAF位置にお
いてスチールボール34上部が入り込むAF位置孔(図
示せず)とMF位置においてスチールボール34上部が
入り込むMF位置孔(図示せず)が形成されており、こ
れによって切替えつまみ2がAF位置およびMF位置に
あるときクリック作用が得られる。また切替えつまみ2
底面凹部にはブラシ電極37が配置され、固定板29上
面にはブラシ電極37に対応して電極38が配置される
。このブラシ電極37および電極38によってAFおよ
びMFを判定するための信号が出力される。
下方にはスチールボール34が配置され、このスチール
ボール34は板ばね35によって上方に向かつて付勢さ
れるため固定板29上面の切替えつまみ2底面に押圧付
勢される。一方、切替えつまみ2底面にはAF位置にお
いてスチールボール34上部が入り込むAF位置孔(図
示せず)とMF位置においてスチールボール34上部が
入り込むMF位置孔(図示せず)が形成されており、こ
れによって切替えつまみ2がAF位置およびMF位置に
あるときクリック作用が得られる。また切替えつまみ2
底面凹部にはブラシ電極37が配置され、固定板29上
面にはブラシ電極37に対応して電極38が配置される
。このブラシ電極37および電極38によってAFおよ
びMFを判定するための信号が出力される。
第3図から第5図を参照すると、切替えつまみ2をAF
位置に合わせると切替え板25は図中右方向に変位し、
これによってクラッチ歯車20も右方向に変位する。第
4歯車15のクラッチ溝15bの位置とクラッチ歯車2
0のクラッチ突起20aの位置が一致しているときには
、クラッチ歯車20の図中右方向への変位によってクラ
ッチ溝15b中にクラッチ突起20aが嵌入される。し
たがって、第4歯車15の回転はクラッチ歯車20に伝
達されることになる。一方、第4歯車15のクラッチ溝
15bの位置とクラッチ歯車20のクラッチ突起20a
の位置が一致していないときにはクラッチ突起20aの
右端面が第4歯車I5の円環状突出部15aの左端面に
よって係止され、これによって切替え板25の短板部2
5cが短板部25cの先端が図中左方向に向かうように
弾性変形する。このため短板部25cは板ばねとして作
用しクラッチ歯車20を第4歯車15に向かつて付勢す
ることとなる。このとき図示しないモータによって第4
歯車15が回転されてクラッチ溝15bの位置とクラ・
ンチ突起20aの位置が一致するとクラッチ溝15b中
にクラッチ突起20aが嵌入され、かくして第4歯車1
5の回転はクラッチ歯車20に伝達されることになる。
位置に合わせると切替え板25は図中右方向に変位し、
これによってクラッチ歯車20も右方向に変位する。第
4歯車15のクラッチ溝15bの位置とクラッチ歯車2
0のクラッチ突起20aの位置が一致しているときには
、クラッチ歯車20の図中右方向への変位によってクラ
ッチ溝15b中にクラッチ突起20aが嵌入される。し
たがって、第4歯車15の回転はクラッチ歯車20に伝
達されることになる。一方、第4歯車15のクラッチ溝
15bの位置とクラッチ歯車20のクラッチ突起20a
の位置が一致していないときにはクラッチ突起20aの
右端面が第4歯車I5の円環状突出部15aの左端面に
よって係止され、これによって切替え板25の短板部2
5cが短板部25cの先端が図中左方向に向かうように
弾性変形する。このため短板部25cは板ばねとして作
用しクラッチ歯車20を第4歯車15に向かつて付勢す
ることとなる。このとき図示しないモータによって第4
歯車15が回転されてクラッチ溝15bの位置とクラ・
ンチ突起20aの位置が一致するとクラッチ溝15b中
にクラッチ突起20aが嵌入され、かくして第4歯車1
5の回転はクラッチ歯車20に伝達されることになる。
また、切替えつまみ2がAF位置にあるときにはクラッ
チ歯車20は摩擦部材17と係合しておらず、したがっ
てクラッチ歯車20の回転は摩擦部材17に伝達されな
い。
チ歯車20は摩擦部材17と係合しておらず、したがっ
てクラッチ歯車20の回転は摩擦部材17に伝達されな
い。
さらに、切替えつまみ2がAP位置にあるききにはブラ
シ電極37および電極38(第1図参照)からAPであ
ることを示す信号が出力される。
シ電極37および電極38(第1図参照)からAPであ
ることを示す信号が出力される。
このため図示しない駆動モータが駆動され、被駆動軸5
0回転がレンズ駆動環21に伝達されて自動焦点調節を
実行する。
0回転がレンズ駆動環21に伝達されて自動焦点調節を
実行する。
カメラボディに内蔵されたモータによってレンズを光軸
方向に変位させるための駆動系は必要駆動トルクが小さ
くされており、このため、合焦スピードを高速化できる
と共に駆動モータの消費電力を低減することができる。
方向に変位させるための駆動系は必要駆動トルクが小さ
くされており、このため、合焦スピードを高速化できる
と共に駆動モータの消費電力を低減することができる。
一方、第6図から第8図を参照すると、切替えつまみ2
をMF位置に合わせると切替え板25は図中左方向に変
位し、これによってクラッチ歯車20は左方向に変位す
る。この場合も前述と同様に、摩擦部材17のクラッチ
溝17aの位置とクラッチ歯車20のクラッチ突起20
bの位置が一致しているときにはクラッチ溝17a中に
クラッチ突起20bが嵌入され、一方、クラッチ溝17
aの位置とクラッチ突起20bの位置が一致していない
ときには手動によって焦点調節がされるとレンズ駆動環
21を介してクラッチ歯車20が回転され、これによっ
てクラッチ溝17aとクラッチ突起20bの位置が一致
すると切替え板25の短板部25cのばね力によってク
ラッチ溝17a中にクラッチ突起20bが嵌入されるこ
とになる。
をMF位置に合わせると切替え板25は図中左方向に変
位し、これによってクラッチ歯車20は左方向に変位す
る。この場合も前述と同様に、摩擦部材17のクラッチ
溝17aの位置とクラッチ歯車20のクラッチ突起20
bの位置が一致しているときにはクラッチ溝17a中に
クラッチ突起20bが嵌入され、一方、クラッチ溝17
aの位置とクラッチ突起20bの位置が一致していない
ときには手動によって焦点調節がされるとレンズ駆動環
21を介してクラッチ歯車20が回転され、これによっ
てクラッチ溝17aとクラッチ突起20bの位置が一致
すると切替え板25の短板部25cのばね力によってク
ラッチ溝17a中にクラッチ突起20bが嵌入されるこ
とになる。
切替えつまみ2がMF位置にあるときにはクラッチ歯車
20は第4歯車15と係合しておらず、従ってクラッチ
歯車20の回転は第4歯車15に伝達されない。したが
って、手動によってレンズを光軸に沿って変位させると
レンズ駆動環21が回転し、このレンズ駆動環21の回
転はクラッチ歯車20を介して摩擦部材17に伝達され
る。ところが摩擦部材I7に押圧付勢されている座金1
8は回転不可能とされているため摩擦部材17と座金1
8の接触面において回転方向と反対方向の摩擦力が発生
する。これによってレンズの変位方向と反対向きの力を
レンズに付与することができる。
20は第4歯車15と係合しておらず、従ってクラッチ
歯車20の回転は第4歯車15に伝達されない。したが
って、手動によってレンズを光軸に沿って変位させると
レンズ駆動環21が回転し、このレンズ駆動環21の回
転はクラッチ歯車20を介して摩擦部材17に伝達され
る。ところが摩擦部材I7に押圧付勢されている座金1
8は回転不可能とされているため摩擦部材17と座金1
8の接触面において回転方向と反対方向の摩擦力が発生
する。これによってレンズの変位方向と反対向きの力を
レンズに付与することができる。
この摩擦力は摩擦部材17と座金18の接触面積および
接触面の摩擦係数、さらに圧縮コイルばね19による押
圧力を適性に選択することによって、レンズの駆動力を
手動焦点調節に最適な駆動力とすることができ手動焦点
調節の操作性を向上することができる。またこのときブ
ラシ電極37および電極38(第1図参照)からMFで
あることを示す信号が出力され、このため図示しない駆
動力モータの駆動が禁止される。
接触面の摩擦係数、さらに圧縮コイルばね19による押
圧力を適性に選択することによって、レンズの駆動力を
手動焦点調節に最適な駆動力とすることができ手動焦点
調節の操作性を向上することができる。またこのときブ
ラシ電極37および電極38(第1図参照)からMFで
あることを示す信号が出力され、このため図示しない駆
動力モータの駆動が禁止される。
以上のように本実施例によれば、AP時においてはレン
ズを光軸方向に変位させるのに要する駆動トルクを小さ
くして合焦スピードを高速化できると共に駆動モータの
消費電力を低減することができ、一方、MF時において
はレンズの駆動力を手動焦点調節に最適な駆動力として
手動焦点調節の操作性を向上させることができろ。
ズを光軸方向に変位させるのに要する駆動トルクを小さ
くして合焦スピードを高速化できると共に駆動モータの
消費電力を低減することができ、一方、MF時において
はレンズの駆動力を手動焦点調節に最適な駆動力として
手動焦点調節の操作性を向上させることができろ。
また、AFおよびMPの切替えは、切替えつまみ2の回
転運動を切替え仮25の直線運動に変換して実行される
ため、操作部(切替えつまみ2)のために大きいスペー
スを必要とせず操作部をコンパクト化することができる
。また切替えつまみ2は回転運動であるため、AFおよ
びMFを判定するための出力信号を出力するためのブラ
シ電極のストロークを小さいスペースで大きくとること
ができる。
転運動を切替え仮25の直線運動に変換して実行される
ため、操作部(切替えつまみ2)のために大きいスペー
スを必要とせず操作部をコンパクト化することができる
。また切替えつまみ2は回転運動であるため、AFおよ
びMFを判定するための出力信号を出力するためのブラ
シ電極のストロークを小さいスペースで大きくとること
ができる。
〔発明の効果]
以上のように本発明によれば、自動焦点調節時において
はレンズを光軸方向に変位させるのに要する駆動力を小
さくすることができると共に、手動焦点調節時において
はレンズの駆動力を手動焦点調節に最適な駆動力とする
ことができる。
はレンズを光軸方向に変位させるのに要する駆動力を小
さくすることができると共に、手動焦点調節時において
はレンズの駆動力を手動焦点調節に最適な駆動力とする
ことができる。
第1図は本発明のオートフォーカスレンズの一実施例の
焦点調節部の分解斜視図、 第2図は本発明のオートフォーカスレンズの一実施例の
外観図、 第3図は第1図の焦点調節部の減速歯車列であってAF
時を示す図、 第4図は第1図の焦点調節部のクラッチ部の一部断面図
であってAF時を示す図、 第5図は第1図の焦点調節部の切替えつまみの平面図で
あってAF時を示す図、 第6図は第3図と同様の図であってMF時を示す図、 第7図は第4図と同様の図であってMF時を示す図、 第8図は第5図と同様の図であってMF時を示す図、 第9図は従来のオートフォーカスレンズを示す図である
。 ■・・・オートフォーカスレンズ 5・・・駆動軸 15・・・第4歯車 15b・・・クラッチ溝 I 7 ・ 18 ・ 19 ・ 20 ・ 0a1 2 I ・ ・ 摩擦部材 座金 圧縮コイルばね クラッチ歯車 Ob・・・クラッチ突起 レンズ駆動環
焦点調節部の分解斜視図、 第2図は本発明のオートフォーカスレンズの一実施例の
外観図、 第3図は第1図の焦点調節部の減速歯車列であってAF
時を示す図、 第4図は第1図の焦点調節部のクラッチ部の一部断面図
であってAF時を示す図、 第5図は第1図の焦点調節部の切替えつまみの平面図で
あってAF時を示す図、 第6図は第3図と同様の図であってMF時を示す図、 第7図は第4図と同様の図であってMF時を示す図、 第8図は第5図と同様の図であってMF時を示す図、 第9図は従来のオートフォーカスレンズを示す図である
。 ■・・・オートフォーカスレンズ 5・・・駆動軸 15・・・第4歯車 15b・・・クラッチ溝 I 7 ・ 18 ・ 19 ・ 20 ・ 0a1 2 I ・ ・ 摩擦部材 座金 圧縮コイルばね クラッチ歯車 Ob・・・クラッチ突起 レンズ駆動環
Claims (1)
- レンズを該レンズの光軸方向に進退させるためのレンズ
進退部と、駆動源であるモータに連結された駆動部と、
上記レンズが光軸方向に変位するときに上記レンズの変
位方向と反対向きの力を上記レンズに付与するための負
荷付与手段と、自動焦点調節時には上記レンズ進退部を
上記駆動部に連結して上記モータによって上記レンズを
進退させると共に、手動焦点調節時には上記レンズ進退
部を上記負荷付与手段に連結して上記レンズの変位方向
と反対向きの力を上記レンズに付与する切替え手段とを
備えたことを特徴とする自動焦点調節レンズ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3700290A JPH03240031A (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | 自動焦点調節レンズ |
| DE4104772A DE4104772C2 (de) | 1990-02-17 | 1991-02-15 | Einrichtung zum Umschalten eines Objektivs mit automatischer und manueller Scharfeinstellung |
| US07/655,832 US5177524A (en) | 1990-02-17 | 1991-02-15 | Device for controlling automatic focusing lens device |
| FR9101896A FR2658622B1 (fr) | 1990-02-17 | 1991-02-18 | Dispositif de pilotage d'objectif a mise au point automatique. |
| GB9103337A GB2242034B (en) | 1990-02-17 | 1991-02-18 | Device for controlling automatic focusing lens device having manual mode |
| GB9322037A GB2269914B (en) | 1990-02-17 | 1993-10-26 | Device for controlling automatic focusing lens having a manual mode |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3700290A JPH03240031A (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | 自動焦点調節レンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03240031A true JPH03240031A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12485505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3700290A Pending JPH03240031A (ja) | 1990-02-17 | 1990-02-17 | 自動焦点調節レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03240031A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009053341A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Topcon Corp | レンズ装置 |
-
1990
- 1990-02-17 JP JP3700290A patent/JPH03240031A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009053341A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Topcon Corp | レンズ装置 |
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