JPH03240121A - 情報媒体自動保管システム - Google Patents

情報媒体自動保管システム

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JPH03240121A
JPH03240121A JP2033762A JP3376290A JPH03240121A JP H03240121 A JPH03240121 A JP H03240121A JP 2033762 A JP2033762 A JP 2033762A JP 3376290 A JP3376290 A JP 3376290A JP H03240121 A JPH03240121 A JP H03240121A
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Japan
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media
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JP2033762A
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English (en)
Inventor
Ai Tanaka
愛 田中
Takashi Kobayashi
隆 小林
Kenzo Kurihara
栗原 謙三
Haruyuki Someya
治志 染谷
Minoru Kosuge
小菅 稔
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Automatic Disk Changers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、媒体自動保管システムの運用制御方式に関わ
り、データベースバックアップ等、媒体の処理順序が予
め決まっている場合に、要求発生前に必要な媒体を記録
/再生装置に供給し、応答性能を向上するシステムに関
する。
〔従来の技術〕
流通、金融、証券、製造等各種の分野で計算機を利用し
た業務効率改善が進められている。それにともない、業
務の遂行に必要なデータを大量に記憶できる大容量の記
憶システムが不可欠となってきた。このような背景から
、製造、流通の分野で開発された自動倉庫システムの技
術が、計算機の記憶媒体を保管するシステムにも応用さ
れるようになった。即ち、情報媒体を大量に保管できる
複数個の棚、媒体の処理を行う複数台の記録/再生装置
、保管棚と記録/再生装置の間で媒体を運搬するための
ハンドリング装置、及び、それらの制御用計算機を有し
、利用者からの要求に応じて媒体を自動保管するシステ
ムである。このような情報媒体自動保管システムでは、
通常、次のような手順で媒体の自動操作を行う。
(1)利用者は、ホスト計算機に対して媒体へデータを
記録する処理あるいは媒体からデータを再生する処理を
要求する。
(2)ホスト計算機は、利用者の要求した媒体の識別番
号とその媒体の処理に用いる記録/再生装置を調べて保
管システムのコントローラに、マウント要求、即ち、利
用者の要求した媒体をその保管棚から記録/再生装置ま
で運搬し、その装置にかけるという要求を発行する。
(3)コントローラは、媒体の保管位置と記録1./再
生装置の物理的な位置を調べ、ハンドリング装置に対し
て「媒体をどこからどこまで運搬せよ」という指示をす
る。
(4)ハンドリング装置は、その指示に従って媒体のマ
ウント作業を行う。
(5)媒体に対するデータ記録/再生処理が終了すると
、ホスト計算機は、コントローラに対してその媒体のデ
マウント要求、即ち、記録/再生装置から外し、元の棚
へ返却する要求を発行する。コントローラは、マウント
作業の場合と同様にして、ハンドリング装置は媒体を記
録/再生装置から元の棚に戻すデマウント作業を行う。
なお、この種の技術として関連するものは、日経コンピ
ュータ誌1987年5月11日号、第165頁などに記
載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上に述べた一連の媒体操作において、ハンドリング装
置による媒体運搬作業が数10秒を要し、全所要時間の
大半を占める。従って、媒体運搬作業が入出力処理のボ
トルネックとなる可能性が高く、この作業をいかに効率
良く行うかが応答性能向上のキーポイントとなる。
ところで、通常の計算センタでは、定期的なバッチ処理
業務に関しては事前にジョブのスケジュールをたて処理
していることが多い。例えば、データベースのバックア
ップ処理の場合、何時から何時の間にどの記録/再生装
置を用いて、ボリュームシリアル番号何番から何番のテ
ープにバックアップを取る、というように計算されてい
る。このスケジュール情報を用いて媒体の処理要求が発
生する前に必要な媒体を記録/再生装置に供給すること
により、応答性能を向上することが本発明の目的である
。
〔課題を解決するための手段〕
(1)バッファ バッファは、記録/再生装置ごとに設置し、将来、その
記録/再生装置での処理要求が発生する媒体を処理要求
が発生する前に一時保管しておく。要求が発生したとき
に、バッファは、記録/再生装置に必要な媒体を自動的
に供給し、記録/再生処理が終了したら処理済みの媒体
を自動的に回収する。その後、バッファ内の処理済みの
媒体はハンドリング装置により元の棚へ戻される。
(2)ジョブスケジュール情報管理手段予め実行順序が
決まっている各ジョブが必要とする媒体の番号とそれを
マウントする記録/再生装置の番号の管理、及び、各ジ
ョブの実行状態の進捗管理を行う。
(3)媒体バッファ格納管理手段 ジョブスケジュール情報のジョブ開始時刻を随時監視し
、ある時間帯ハンドリング装置が行う作業が無い場合、
ジョブスケジュール情報からまだ実行していないジョブ
を探し、ハンドリング装置はそのジョブで指定された記
録/再生装置に対応するバッファに必要な媒体を棚から
運搬し格納する。
(4)バッファ格納媒体返却管理手段 バッファ状態管理データより、バッファの媒体格納量が
予め定めた値より大きいか否かを監視し、その値が大き
ければハンドリング装置がバッファから媒体を排出し元
の棚へ返却する。
(5)バッファ動作実行管理手段 バッファは、バッファ状態管理データより、どのバッフ
ァのどこにある媒体が必要な媒体かを調べ、その媒体を
記録/再生装置へ自動供給する。また、どのバッファの
どこにある媒体が処理済みの媒体かを調べ、その媒体を
記録/再生装置からバッファへ回収する。
〔作用〕
上記目的を実現するために、媒体の一時保管機能、記録
/再生装置への媒体の自動供給、記録/再生装置からの
媒体の自動回収機能を有するバッファを記録/再生装置
ごとに設ける。そして、前記のジョブスケジューリング
情報に基づいて、媒体のマウント要求が発生する前に必
要な媒体を欄から前記バッファに格納しておく。これに
より、マウント要求が発生したときには、バッファの自
動供給機能を用いて迅速に媒体を記録/再生装置に供給
することが可能となる。また、処理終了した媒体は、バ
ッファの自動回収機能1用いて、記録/再生装置から回
収する。これにより1次に用いる媒体を記録/再生装置
に迅速に供給することが可能となる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図から第12図に従って説明する
6 第1図は、本発明の一実施例である情報媒体自動保管シ
ステムの全体構成図である。
処理装置lは、ホスト計算機であり、オペレーティング
・システム101とジョブスケジューリング管理102
とジョブスケジューリング管理103から構成される。
処理装置2は、システム全体の実行管理を行うコントロ
ーラであり、マウント/デマウント管理部104.バッ
ファ格納媒体返却管理部105゜媒体バッファ格納管理
部106.バッファ媒体供給/回収指示部107.ハン
ドリング装置マウント/デマウント指示部108.バッ
ファ格納返却指示部109.媒体バッファ格納指示部1
10゜記録/再生装置コントローラ111.バッファコ
ントローラ112.ハンドリング装置コントローラ11
3.媒体保管位置データ114.バッファ状態管理デー
タ115.マウント/デマウント作業テーブル116か
ら構成される。
ジョブスケジューリング情報103は第3図に示すよう
に、ジョブ番号、ジョブ開始時刻、要求媒体識別番号、
記録/再生装置番号及びジョブが実行されたかどうかの
フラグからなる。
媒体保管位置データ114は第4図に示すように、媒体
識別番号、媒体保管棚の位置、媒体が実際にある場所(
例えば記録/再生装置中ならばその装置番号)、棚以外
にある場合の保管位置、媒体の現在の状態(例えば記録
再生処理中)からなる。
バッファ状態管理データ115は第5図に示すように、
バッファ番号、容量、媒体格納量、格納媒体情報、記録
/再生装置からの媒体を出入する位置、格納限界設定値
からなる。格納媒体情報は、バッファ内の位置、格納媒
体識別番号、格納媒体が処理終了かどうかからなる。
マウント/デマウント作業テーブル116は第2図に示
すように、作業番号2作業がマウントかデマウントかの
区別、要求発生時刻9作業の始点と終点からなる。オペ
レーティング・システムからマウント要求が着いたらこ
のテーブルへ登録し、要求が終われば、テーブルから削
除する。
媒体保管棚3は、媒体を保管する。媒体を棚と記録/再
生装置間で運搬するためのハンドリング装置4は、棚に
沿って垂直・水平方向に走行することにより、任意の棚
にアクセスできる。装置5は、記録/再生装置であるバ
ッファ6は、媒体を一時保管する機能と記録/再生装置
に媒体を自動的に供給する機能及び記録/再生装置から
媒体を自動的に回収する機能がある。
バッファ6は、第11図に示すように、媒体を一時保管
するための棚1101が記録/再生装置1102ごとに
設置され、ローラ1103は、自動的に記録/再生装置
に媒体を供給したり、記録/再生装置から媒体を回収す
る。ギア1104は、棚1101を上下に動かし、バッ
ファに格納した順序に関係無くバッファの中の任意の媒
体の自動供給及び回収を可能にした。
本実施例では、マウント/デマウント作業テーブルに作
業が無い場合、ハンドリング装置が暇であると判断する
ことにある。
最初にバッファへ媒体を格納する方法を示す。
媒体バッファ格納手段により、ジョブスケジューリング
情報に基づき、近い将来必要となる媒体を指定された記
録/再生装置に対応するバッファに格納する。ハンドリ
ング装置が媒体をバッファに格納したら、その媒体とバ
ッファの状態管理データを更新する。
以下、第6図のフローチャートに従って詳細に説する。
5tep601 :カウンタCに初期値0をいれる。
このカウンタは、要求媒体をバッファを入れすぎること
を防ぐための、バッファに媒体を入れるがどうかを参照
するジョブ数を数えるためのものである。
5tep602 :マウント/デマウント作業テーブル
に作業があるかないかを調べる。
5tep603 :作業が無い場合には、5tep60
4に進む。ある場合には、本処理を終了する。
5tep604 :カウンタCとNを比較する。、Nは
、バッファに媒体を入れるかどうかを参照するジョブの
限界値であるCがNより小さければ、5tep605へ
進み、そうでない場合は、本処理を終了する。
5tep605 :ジョブスケジューリング情報より、
まだジョブを実行していないものを探す。
5tep606 : 5tep605でジョブがある場
合は、5tep607へ進み、無い場合は、本処理を終
了する。
5tep607 : Cに1を加算する。
5tep608 : 5tep605のジョブで指定さ
れた記録/再生装置に対応するバッファにまだ媒体が格
納されていないかどうかを媒体保管位置データより調べ
る。
5tep609 : 5tep608で媒体が格納済み
の場合は、5tep602へ進む。そうでない場合は、
5tep610 ヘ進む。
5tep610 :第12図に示すような記録/再生装
置の状態管理データにより、指定された記録/再生装置
内に媒体が入っている場合は、5tep612へ進む。
そうでない場合は、5tep611へ進む。
記録/再生装置の状態管理データは、記録/再生装置番
号、記録/再生装置中の媒体識別番号、媒体が入ってい
る場合処理中か否かのフラグ、媒体が記録/再生装置中
に入っているかどうかのフラグ、からなる。
5tep611 : ハンドリング装置は、5tep6
05のジョブで要求された媒体を直接記録/再生装置へ
運搬する。
5tep612 : 5tep605のジョブで指定さ
れた記録/再生装置に対応するバッファの状態管理デー
タより、バッファ内の媒体格納量が予め定めた値より大
きいかどうかを調べる。
5tep613 : 5tep612で予め定めた値よ
り大きい場合は、5tep602へ進む。そうでない場
合は、5tep614 ヘ進む。
5tep614 :ハンドリング装置は、棚からバッフ
ァまでSteρ605で要求された媒体を運搬する。
5tep615 :媒体保管域位置データ、バッファ状
態管理データを更新する。5tep602へ進む。
このように、媒体を一時的にバッファに保管すれば、要
求が発生したときには、バッファから記録/再生装置に
入れるだけで済み、従来よりも迅速に媒体をマウントで
きる。
次に、バッファから媒体を返却する方法を示す。
バッファ格納媒体返却手段は、バッファ状態管理データ
の媒体格納量が予め定めた値より大きいか否かを監視し
、その値が予め定めた値より大きい場合は、バッファ内
に回収した処理済みの媒体をバッファから排出したもと
の棚へ返却する。
以下、第7図のフローチャートに従って、詳細に説明す
る。
Steρ701:マウント/デマウント作業テーブルに
作業があるかないかを調べる。
5tep702 :作業が無い場合には、5tep70
5へ進み、ある場合には、5tep 703へ進む。
5tep703 :処理が終了した媒体の入っている記
録/再生装置に対応するバッファの状態管理データより
、バッファ内の媒体格納量が予め定めた値より大きいか
どうかを調べる。
5tep704 : 5tep703で予め定めた値よ
り大きい場合は、5tep 705へ進む。そうでない
場合は、本処理を終了する。
5tep705 :ハンドリング装置は、バッファ内に
格納された処理終了媒体を元の棚へ戻す。
5tep706 :媒体保管位置データ、バッファ状態
管理データを更新する。5tep701へ進む。
このようにすることで、マウント作業を遅れさせること
無く媒体をバッファからもとの棚に戻せる。
次に、第8図のフローチャートに従って、本発明の情報
媒体自動保管システムを利用してデータの記録/再生処
理を行う計算機ジョブの概轄処理手順を説明する。
5tep801 :  (マウント要求)オペレーティ
ング・システムは、どの媒体をどの記録/再生装置にか
けるかというマウント要求を出し、システムのコントロ
ーラに対して、媒体の識別番号と記録/再生装置の番号
を受は流す。
5tep802 :  (物理アドレス変換) 5te
p804から受は取った識別番号より、システム内の物
理的な位置を示す座標へ変換する。
Steρ803:マウント要求された媒体がマウントす
る記録/再生装置に対応するバッファ内にあるか判別す
る。要求された媒体がバッファ内にある場合は、Ste
ρ806へ進み、無い場合は、5tep804 ヘ進む
。
5tep804 : 5tep803からの指示を受け
たら、ハンドリング装置に対して、要求された媒体を保
管棚あるいは別のバッファから記録/再生装置へ運搬す
る指示を出す。
5tep805 : 5tep804からの指示を受け
たら、ハンドリング装置は、媒体を記録/再生装置まで
運搬しマウントする。5tep808へ進む。
5tep806 : 5tep803でバッファ内に媒
体がある場合は、バッファに対して、バッファ内にある
要求媒体を記録/対生装置にマウントする指示を出す。
5tep807 : 5tep806からの指示を受け
たら、バッファは、要求された媒体を記録/再生装置に
マウントする。
5tep808 :バツファ状態管理データ及び媒体保
管位置管理データを更新する。
5tep809 :  (ジョブの実行)オペレーティ
ング・システムは、ジョブを実行する。実行に伴い媒体
に記録/再生処理をすることを記録/再生装置に指示す
る。
5tep810 : 5tep809からの指示を受け
たら、記録/再生装置は、記録/再生処理を行う。
5tep811 :  (ジョブの終了)オペレーティ
ング・システムは、ジョブが終了したら定例のジョブ実
行が処理を行う。
5tep812 :  (デマウント要求)オペレーテ
ィング・システムは、記録/再生装置の処理を終了した
媒体を元の保管棚に戻すデマウント要求を出す。
5tep813 :処理の終了した記録/再生装置に対
応するバッファの媒体格納量が予め定めた値より大きい
かどうかを判断する。大きい場合は、5tep816 
ヘ進む、そうでない場合は、Step814へ進む。
5tep814 : 5tep813からの指示を受け
たら、ハンドリング装置に対して、処理を終了した媒体
を記録/再生装置からもとの保管棚へ返却する指示を出
す。
5tep815 : 5tep813からの指示を受け
たら、ハンドリング装置は、媒体を元の保管棚まで返却
する。5tep819へ進む。
5tep816 : 5tep813でバッファの媒体
格納量が予め定めた値より小さい場合は、マウント/デ
マウント作業テーブルに作業があるかどうか調べる。作
業があれば、Steρ817へ進み、なければ、 5t
ep814へ進む。
5tep817 : 5tep816でマウント/デマ
ウント作業テーブルに作業がある場合は、バッファに対
して、記録/再生装置から処理終了媒体を回収する指示
を出す。
5tep818 : 5tep817からの指示を受け
たら、バッファは、処理終了媒体を記録/再生装置から
回収する。
5tep819 :バッファ状態管理データと媒体保管
位置管理データを更新する。
次に、第9図のフローチャートに従って、バッファへの
媒体格納作業とバッファからの媒体返却作業を1度に行
う方法について説明する。
5tep901 :ハンドリング装置は、処理要求され
た媒体を指定された記録/再生装置に対応するバッファ
へ運搬する。
5tep902 : 5tep901でハンドリング装
置が媒体を運搬したバッファに処理を終了した媒体があ
るかどうかバッファ状態管理データにより調べる。
5tep903 : 5tep902で媒体があれば5
tep904へ進み、なければ本処理を終了する。
5tep904 : 5tep902で見つけた媒体を
ハンドリング装置は、元の棚へ戻す。
5tep905 : バッファ状態管理データと媒体保
管位置管理データを更新する。
次に、第10図に従って、バッファからの媒体返却作業
を行う際、ハンドリング装置が互いに他のハンドリング
装置の邪魔にならないような作業を選択する方法につい
て説明する。バッファへの媒体格納作業を行う際にも、
同様にジョブスケジューリング情報を参照して行う。
バッファ1001に、処理終了媒体1002と1003
があるとする。媒体1002の保管棚は1004、媒体
1003の保管棚1005である。
今、他のハンドリング装置1006が媒体1007を運
搬中の場合、ハンドリング装置1008は、媒体100
2より媒体1003を返却する作業を行う方がハンドリ
ング装置1006の邪魔にならない。従って、ハンドリ
ング装置1008は、媒体1003を返却する作業を行
う。
本実施例では、ハンドリング装置が暇であるという判断
は、マウント/デマウント作業テーブルに作業があるか
ないかで判断した。このテーブルに作業があるというの
は、マウント/デマウント要求を受けたが、ハンドリン
グ装置が空いていないため、作業ができない場合である
。このテーブルに作業が無いということは、その時点で
ハンドリング装置が行うべきマウント/デマウント作業
が無いということである。しかし、定期的なバッチ処理
以外の利用者からのマウント要求はいつ発生するかわか
らない。このため、ハンドリング装置が暇であるという
判断をしてから急に利用者からのマウント要求が発生し
た場合、素早く対応できない。このようなことがないよ
うに、バッファへの媒体格納作業あるいは返却作業を行
う場合、複数のハンドリング装置のうち一部のハンドリ
ング装置が作業を行うようにする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、情報媒体自動保管システムのデータベ
ースバックアップのように、将来、記録/再生装置にマ
ウントする媒体が予め決まっている場合において、処理
要求発生前に記録/再生装置に必要な媒体を供給するこ
とができる。これにより、マウント時間が短縮され、応
答性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステムの全体構成図、第2図はマウ
ント/デマウント作業テーブル例を示す図、第3図はジ
ョブスケジューリング情報テーブル例を示す図、第4図
は媒体保管位置テーブルを示す図、第5図はバッファ状
態管理テーブル例を示す図、第6図はバッファへの媒体
格納処理手順を示すフロー図、第7図はバッファからの
媒体返却処理手順を示すフロー図、第8図は、ジョブ実
行に伴うシステムの概略手順を示すフロー図、第9図は
、バッファへの媒体格納及びバッファからの媒体返却処
理手順を示すフロー図、第10図は、バッファ媒体返却
作業選択例の説明図、第11図は、バッファの実施例を
示す部分斜視図、第12拓 (2) 扇 図 閉 2 関 η 乙 (2) 猶 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報媒体を収納するための複数個の棚、媒体運搬の
    ための複数台のハンドリング装置、複数台の記録/再生
    装置および制御計算機を有する媒体自動保管システムに
    おいて、媒体の一時保管機能や記録/再生装置への媒体
    の自動供給及び回収機能を有するバッファを設けること
    を特徴とする情報媒体自動保管システム。 2、請求項第1項記載のシステムにおいて、データベー
    スのバックアップを行うときのようにシステムの各記録
    /再生装置がどの媒体をどのような順序で処理するかが
    、予め決まつている場合に、処理すべき媒体を前記バッ
    ファに事前に格納しておき、処理要求発生時に前記バッ
    ファが必要な媒体を指定された記録/再生装置に自動供
    給し、処理後に自動回収し、その後、バッファから処理
    済みの媒体をその収納棚に戻すことを特徴とする情報媒
    体自動保管システム。 3、請求項第2項記載のシステムにおいて、ホスト計算
    機が管理しているジヨブスケジユーリング情報を用いて
    、ジョブ開始時刻、媒体識別番号、記録/再生装置の番
    号から将来必要となる媒体及び指定された記録/再生装
    置を調べ、その記録/再生装置に対応するバッファに必
    要な媒体をジョブ開始時刻以前に格納する処理を行う情
    報媒体自動保管システム。 4、請求項第3項記載のシステムにおいて、ホスト計算
    機が管理しているジヨブスケジユーリング情報のジョブ
    開始時刻により、ある時間帯にハンドリング装置が行う
    作業が無いと判断した場合に、前記バッファに将来処理
    する媒体を格納する作業を行う情報媒体自動保管システ
    ム。 5、請求項第2項記載のシステムにおいて、ホスト計算
    機が管理しているジヨブスケジユーリング情報のジョブ
    開始時刻により、ある時間帯にハンドリング装置が行う
    作業が無いと判断した場合に、前記バッファから処理済
    みの媒体をもとの棚へ戻す作業を行う情報媒体自動保管
    システム。 6、請求項第2項記載のシステムにおいて、前記バッフ
    ァの媒体格納量を示すバッファの状態管理データにより
    、予め設定した値より媒体格納量が大きいバッファがあ
    る場合、そのバッファ内に格納されている処理終了媒体
    を元の棚に戻す作業を行う情報媒体自動保管システム。 7、請求項第2項記載のシステムにおいて、処理要求発
    生時に、必要な媒体が指定された記録/再生装置にアク
    セスできるバッファ内に存在しない場合は、その媒体を
    バッファを介さずに、直接、棚あるいは他のバッファか
    ら運搬して記録/再生装置にマウントすることを特徴と
    する情報媒体自動保管システム。 8、請求項第2項記載のシステムにおいて、前記バッフ
    ァの媒体格納量を示すバッファの状態管理データにより
    、予め設定した値より媒体格納量が大きいバッファがあ
    る場合、記録/再生処理終了媒体をバッフアへ格納せず
    に、直接、元の棚に戻す情報媒体自動保管システム。 9、請求項第2項記載のシステムにおいて、ホスト計算
    機が管理しているジヨブスケジユーリング情報のジョブ
    開始時刻により、ある時間帯にハンドリング装置が行う
    作業が無いと判断した場合に、記録/再生処理終了媒体
    をバッファへ格納せずに、直接、元の棚に戻す情報媒体
    自動保管システム。 10、請求項第2項記載のシステムにおいて、前記バッ
    ファの媒体格納量を示すバッファの状態管理データによ
    り、予め設定した値より媒体格納量が小さいバッファで
    ある場合、記録/再生処理が終了した媒体を前記バッフ
    ァから元の棚に戻す作業よりも、将来、記録/再生処理
    を行う媒体を前記バツフアへ格納する作業を優先して行
    うことを特徴とする情報媒体自動保管システム。 11、請求項第2項記載のシステムにおいて、前記バッ
    ファの媒体格納量を示すバッファの状態管理データによ
    り、予め設定した値より媒体格納量が大きいバッファで
    ある場合、将来、記録/再生処理を行う媒体を前記バッ
    ファへ格納する作業よりも、記録/再生処理が終了した
    媒体を前記バッファから元の棚に戻す作業を優先して行
    うことを特徴とする情報媒体自動保管システム。 12、請求項第2項記載のシステムにおいて、記録/再
    生処理を行う媒体を前記バッファへ格納する際に、同じ
    バッファ内に記録/再生処理が終了した媒体がある場合
    、バツフアへ媒体を格納した後、バッファ内の記録/再
    生処理が終了した媒体を元の棚に戻す作業を行い媒体の
    運搬時間を短縮することを特徴とする情報媒体自動保管
    システム。 13、請求項第2項記載のシステムにおいて、記録/再
    生処理を行う媒体を前記バッファへ格納する際、ホスト
    計算機がスケジユーリングした作業のなかで、媒体を使
    用する順序を変えてもしジョブの実行に支障が無いもの
    が有れば、ハンドリング装置が媒体を運搬する際、他の
    ハンドリング装置の動作の邪魔にならない順序で作業を
    行う情報媒体自動保管システム。 14、請求項第2項記載のシステムにおいて、バッファ
    内の記録/再生処理が終了した媒体を元の棚に戻す際、
    他のハンドリング装置の動作の邪魔にならない順序で作
    業を行う情報媒体自動保管システム。 15、請求項第2項記載のシステムにおいて、利用者か
    ら要求が発生した場合、前記バッファに必要な媒体を格
    納する作業、及び、バッファから処理済みの媒体を元の
    棚に戻す作業よりも、利用書から要求された媒体を岐路
    機/再生装置にマウントすることを優先して行う情報媒
    体自動保管システム。 16、請求項第2項記載のシステムにおいて、前記バッ
    ファは媒体の一時保管機能や記録/再生装置への媒体の
    自動供給及び回収機能を有することを特徴とするバッフ
    ァ。 17、請求項第16項記載のバッファにおいて、媒体を
    格納した順序に関係無くバッファの中にある任意の媒体
    を取り出せることを特徴とするランダムアクセスバッフ
    ァ。
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