JPH0324032Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324032Y2 JPH0324032Y2 JP1987165135U JP16513587U JPH0324032Y2 JP H0324032 Y2 JPH0324032 Y2 JP H0324032Y2 JP 1987165135 U JP1987165135 U JP 1987165135U JP 16513587 U JP16513587 U JP 16513587U JP H0324032 Y2 JPH0324032 Y2 JP H0324032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cows
- area
- cow
- dairy
- breeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、乳牛の群分け管理飼育と個別管理飼
育とを併用して行うことができる新規牛舎構造に
関するものである。
育とを併用して行うことができる新規牛舎構造に
関するものである。
従来技術
一般に、乳牛は、飼育されている全頭数がすべ
て同一の状態にあるのではなく、分娩が迫つてい
るもの、乾乳期にあるもの、淘汰の目的で太らせ
て肉牛として処理するもの等、様々であり、この
ような各牛の状態に応じて、夫々、別途に管理す
ることが必須である。
て同一の状態にあるのではなく、分娩が迫つてい
るもの、乾乳期にあるもの、淘汰の目的で太らせ
て肉牛として処理するもの等、様々であり、この
ような各牛の状態に応じて、夫々、別途に管理す
ることが必須である。
このような目的に対しては、各牛を、夫々、ス
タンチヨンなどの繋留部材に一頭ずつ繋いで牛を
観察し、そのデータに基ずいて、その牛に合つた
個別飼育管理を行う、いわゆるスタンチヨンスト
ールバーン方式が採用される。しかし、この飼育
方法は、牛が常時繋留されているので、ストレス
が溜まること、多数の牛のデータをとり、それを
必要に応じて、飼育機器に入力する作業が繁雑に
なること、各牛毎に、繋留飼育場所を定めて、こ
れに搾乳装置を配設することを要するので、牛舎
等の飼育設備が過大になること等々の欠点があ
る。このような欠点を回避する目的で、夫々の乳
牛の状態に応じて、例えば、50頭ぐらいの群毎に
区分し、牛舎の一定の区域内において、牛に自由
行動を許し、各牛が勝手に餌を食べ、休息所で休
息し、通路を歩きまわつて仲間と交流を行えるよ
うにして群単位で飼育管理を行う、いわゆるフリ
ーストールバーン方式の飼育が行なわれる。しか
し、この方式は、平均的な牛の管理には適して
も、気が強すぎて、他の牛の迷惑になつたり、反
対に気が弱くて群の中では、本来の能力が発揮で
きない場合等の場合のように、群分け管理には適
さないものもあり、このような牛はどうしてもス
タンチヨンストールバーン式の牛舎を別棟として
建てて、それに収容するか、そのような余裕がな
い場合は、個別飼育を行えば、乳牛として十分に
能力を発揮することが分かつていても、肉牛とし
て処分せざるを得なかつた。
タンチヨンなどの繋留部材に一頭ずつ繋いで牛を
観察し、そのデータに基ずいて、その牛に合つた
個別飼育管理を行う、いわゆるスタンチヨンスト
ールバーン方式が採用される。しかし、この飼育
方法は、牛が常時繋留されているので、ストレス
が溜まること、多数の牛のデータをとり、それを
必要に応じて、飼育機器に入力する作業が繁雑に
なること、各牛毎に、繋留飼育場所を定めて、こ
れに搾乳装置を配設することを要するので、牛舎
等の飼育設備が過大になること等々の欠点があ
る。このような欠点を回避する目的で、夫々の乳
牛の状態に応じて、例えば、50頭ぐらいの群毎に
区分し、牛舎の一定の区域内において、牛に自由
行動を許し、各牛が勝手に餌を食べ、休息所で休
息し、通路を歩きまわつて仲間と交流を行えるよ
うにして群単位で飼育管理を行う、いわゆるフリ
ーストールバーン方式の飼育が行なわれる。しか
し、この方式は、平均的な牛の管理には適して
も、気が強すぎて、他の牛の迷惑になつたり、反
対に気が弱くて群の中では、本来の能力が発揮で
きない場合等の場合のように、群分け管理には適
さないものもあり、このような牛はどうしてもス
タンチヨンストールバーン式の牛舎を別棟として
建てて、それに収容するか、そのような余裕がな
い場合は、個別飼育を行えば、乳牛として十分に
能力を発揮することが分かつていても、肉牛とし
て処分せざるを得なかつた。
考案の構成
本考案は、このような事情に対処して、フリー
ストールバーン方式の長所を十分に発揮させるこ
とができ、しかも、個別管理をも容易に行うこと
ができる牛舎を提供することを目的とするもので
あつて、その要旨は、一つの屋内に設けられた作
業者通路の両側に、この作業者通路に沿つて、飼
槽を設け、この通路の一側の飼槽に沿つて、牛を
一頭毎に繋留する為の繋留部材を列設することに
より、各牛毎の繋留場所を画成し、この繋留場所
に沿つて、一以上の糞尿溝を形成して成る乳牛の
個別管理飼育域と、前記通路の他側の飼槽に沿つ
て牛の頭部のみが突出できる仕切柵を設けること
により、多数の牛が自由行動できる生活場所を画
成し、この生活場所の一部の床面を帯状に一段高
くして、これに、仕切部材を列設することによ
り、夫々の牛が、一頭毎に休息する為の出入り自
在な休息場所を形成すると共に、この休息場所や
飼槽の形成方向に沿つて糞尿溝を形成して成る、
乳牛の群管理飼育域とを有することを特徴とする
牛舎構造にある。以下、本考案の一実施例につい
て図面を参照しながら詳述する。
ストールバーン方式の長所を十分に発揮させるこ
とができ、しかも、個別管理をも容易に行うこと
ができる牛舎を提供することを目的とするもので
あつて、その要旨は、一つの屋内に設けられた作
業者通路の両側に、この作業者通路に沿つて、飼
槽を設け、この通路の一側の飼槽に沿つて、牛を
一頭毎に繋留する為の繋留部材を列設することに
より、各牛毎の繋留場所を画成し、この繋留場所
に沿つて、一以上の糞尿溝を形成して成る乳牛の
個別管理飼育域と、前記通路の他側の飼槽に沿つ
て牛の頭部のみが突出できる仕切柵を設けること
により、多数の牛が自由行動できる生活場所を画
成し、この生活場所の一部の床面を帯状に一段高
くして、これに、仕切部材を列設することによ
り、夫々の牛が、一頭毎に休息する為の出入り自
在な休息場所を形成すると共に、この休息場所や
飼槽の形成方向に沿つて糞尿溝を形成して成る、
乳牛の群管理飼育域とを有することを特徴とする
牛舎構造にある。以下、本考案の一実施例につい
て図面を参照しながら詳述する。
第1図は、本考案に係る牛舎とその付属設備棟
とを示す平面配置図であつて、横長の床面1に、
その長手方向に作業者通路2があり、この作業者
通路の両側に、樋状の給餌用飼槽3,4が設けら
れている。一側の飼槽4に沿つて、乳牛を一頭毎
に繋留するための多数の繋留部材5,5、…が列
設されている。繋留部材5は、例えば、第3図に
示すように、牛一頭の繋留場所を仕切る為の仕切
パイプ5a、…,5b、…と、牛の首に着脱自在
に遊嵌する縦長の繋留枠5c、…とから成る。こ
のような繋留部材5,5、…によつて、画成され
た繋留場所6,6、…に沿つて、糞尿溝7aが設
けられることにより、乳牛の個別管理飼育域が形
成されている。繋留部材5、…には、真空ライン
(図示せず)が配設されており、その真空取出口
に、バケツトミルカーなどの搾乳機を接続して搾
乳するようになつている。もう一方の側の飼槽3
に沿つて、牛の頭部のみが通過できる間隔をおい
て、多数の縦パイプ8a、…と、この縦パイプ8
aの上端同志を固定する横パイプ8bとから成る
仕切柵8(第2図参照)が設けられており、各牛
を飼槽に臨んで整列させると共に、牛が作業者通
路へ出てこないように配慮されている。この仕切
柵8に沿つて、糞尿溝7bを有する牛の通路9が
設けられており、この通路9に隣接して、乳牛の
体長にほぼ等しい幅だけ、一段と床面を高くした
帯状部10に、その長手方向に沿つて、支柱1
1,11、…と、該支柱の夫々に、両端において
固着するU字パイプ12、…とから成る仕切パイ
プによつて、乳牛が一頭毎に休息できる休息場所
13、…が画成されている。更に、休息場所1
3、…に沿つて設けられた、糞尿溝7b付きの通
路14を挟んで、全く同様の休息場所が、対称的
な配置で設けられることにより、群管理飼育域を
なしている。該域では、40〜50頭の乳牛を一群と
して飼育し、各牛は、その欲求に応じて、飼槽で
餌を食べ、通路14から休息場所13,13に入
つて寝たり、反芻したり、或は、通路9,14を
勝手に歩きまわれるようになつている。15,1
5は、通路9と、14とを結ぶ広場に設けられた
水飲場である。上記、個別管理飼育域と群管理飼
育域とから成る牛舎主棟には、管理棟20とサイ
ロや搬送コンベアなどを有する飼料棟40とが付
属して、平面視略T状をなしており、管理棟20
は、通路21を挟んで一側に、栄養、衛生、牛体
生理等についての管理処理室25があり、他側
に、搾乳機を装置した搾乳室22が設けられてお
り、この搾乳室22は、待機室23を介して通路
14と接続していると共に、個別管理飼育域と
は、開閉扉24を介して接続するようになつてい
る。
とを示す平面配置図であつて、横長の床面1に、
その長手方向に作業者通路2があり、この作業者
通路の両側に、樋状の給餌用飼槽3,4が設けら
れている。一側の飼槽4に沿つて、乳牛を一頭毎
に繋留するための多数の繋留部材5,5、…が列
設されている。繋留部材5は、例えば、第3図に
示すように、牛一頭の繋留場所を仕切る為の仕切
パイプ5a、…,5b、…と、牛の首に着脱自在
に遊嵌する縦長の繋留枠5c、…とから成る。こ
のような繋留部材5,5、…によつて、画成され
た繋留場所6,6、…に沿つて、糞尿溝7aが設
けられることにより、乳牛の個別管理飼育域が形
成されている。繋留部材5、…には、真空ライン
(図示せず)が配設されており、その真空取出口
に、バケツトミルカーなどの搾乳機を接続して搾
乳するようになつている。もう一方の側の飼槽3
に沿つて、牛の頭部のみが通過できる間隔をおい
て、多数の縦パイプ8a、…と、この縦パイプ8
aの上端同志を固定する横パイプ8bとから成る
仕切柵8(第2図参照)が設けられており、各牛
を飼槽に臨んで整列させると共に、牛が作業者通
路へ出てこないように配慮されている。この仕切
柵8に沿つて、糞尿溝7bを有する牛の通路9が
設けられており、この通路9に隣接して、乳牛の
体長にほぼ等しい幅だけ、一段と床面を高くした
帯状部10に、その長手方向に沿つて、支柱1
1,11、…と、該支柱の夫々に、両端において
固着するU字パイプ12、…とから成る仕切パイ
プによつて、乳牛が一頭毎に休息できる休息場所
13、…が画成されている。更に、休息場所1
3、…に沿つて設けられた、糞尿溝7b付きの通
路14を挟んで、全く同様の休息場所が、対称的
な配置で設けられることにより、群管理飼育域を
なしている。該域では、40〜50頭の乳牛を一群と
して飼育し、各牛は、その欲求に応じて、飼槽で
餌を食べ、通路14から休息場所13,13に入
つて寝たり、反芻したり、或は、通路9,14を
勝手に歩きまわれるようになつている。15,1
5は、通路9と、14とを結ぶ広場に設けられた
水飲場である。上記、個別管理飼育域と群管理飼
育域とから成る牛舎主棟には、管理棟20とサイ
ロや搬送コンベアなどを有する飼料棟40とが付
属して、平面視略T状をなしており、管理棟20
は、通路21を挟んで一側に、栄養、衛生、牛体
生理等についての管理処理室25があり、他側
に、搾乳機を装置した搾乳室22が設けられてお
り、この搾乳室22は、待機室23を介して通路
14と接続していると共に、個別管理飼育域と
は、開閉扉24を介して接続するようになつてい
る。
一方、飼料棟40には、サイロ41、…や飼料
タンク42、…搬送コンベア43、…等が備えら
れており、ここで、飼料が調整されてコンベア等
の搬送手段によつて飼槽に送り出される。44
は、作業者通路3の上方に、天井から垂設された
飼料供給コンベアなどから成る給餌装置であり、
30は、糞尿溝7aを走行するバーンクリーナに
よつて集められた糞尿を堆肥化する堆肥舎であ
る。
タンク42、…搬送コンベア43、…等が備えら
れており、ここで、飼料が調整されてコンベア等
の搬送手段によつて飼槽に送り出される。44
は、作業者通路3の上方に、天井から垂設された
飼料供給コンベアなどから成る給餌装置であり、
30は、糞尿溝7aを走行するバーンクリーナに
よつて集められた糞尿を堆肥化する堆肥舎であ
る。
効 果
本考案に係る牛舎の飼育管理について、上記実
施例について説明すると、乳牛40〜50頭が、一群
として、群管理飼育域に入れられており、各牛
は、自由に餌を食べ、牛舎に付属する屋外運動場
31、…で歩きまわり、或は、休息場所で寝るな
ど、意のままに行動できるので、常時繋留して飼
育する場合と異なり、欲求不満や、運動不足にな
ることが極めて少ない。搾乳は、搾乳室22にお
いて、何頭かずつ同時搾乳がなされるので、搾乳
設備が小規模で済み、又、牛舎内ですべての牛が
同一の行動をとることは殆どないので、繋留飼育
の場合に比べて、同一面積で3割以上余分の頭数
を飼育できる。そして、各乳牛の性格や状態を観
察し、群分け飼育管理に適さない牛、例えば、性
格が強く粗暴で、他の牛を萎縮させ、或は、争い
を起こす牛、反対に気弱で群の中では、本来の能
力が発揮されない牛、分娩予定期にある牛、肉牛
として太らせて淘汰する牛等々は、通路の反対側
の個別飼育管理域において、夫々の条件に応じ
て、一頭毎に異なつた飼育管理が施される。該域
の飼育管理も、作業者は、作業者通路から各牛を
観察してデータをとり、搾乳は、繋留部材に配設
した真空搾乳装置によつて繋留したまま行うか、
又は、繋留を解き、開閉扉24を通つて搾乳室2
2で行う。上記実施例の場合は、群管理飼育を基
本として、個別管理飼育を補助として用いる例を
示したが、これは、反対に個別管理飼育を主体と
して飼育することも勿論可能である。上記実施例
の場合から明らかなように、本願牛舎は、同一の
棟内において、フリーストールバーン式の管理が
行える群管理飼育域と、スタンチヨンストールバ
ーン方式の管理が行える個別管理飼育域とが、作
業者通路を挟んで設けられているので、両方式の
欠点を互いに補つて、夫々の長所のみを発揮させ
る飼育管理が可能になる。例えば、作業者通路の
両側に飼槽が設けられているので、作業者は、飼
育方法の異なる給餌を同時に処理でき、自動給餌
装置を用いる場合でも、群管理飼育域側の牛に固
体標識を取り付けておくことにより、一台の給餌
装置を用いて、群管理飼育域の牛に対しても個別
給餌が可能となる。又、搾乳装置においても、フ
リーストールバーン方式を主体とした飼育を行う
場合には、個別管理飼育域の搾乳装置の配設を省
略して、群管理飼育域のミルキングパーラーを併
用するなど、高価な設備を相互に融通して使用で
き、設備費の削減、省力化が行える等、各酪農家
の、夫々の経営の特殊事情に応じた様々な要請に
対して柔軟に応じることのできる牛舎として優れ
ている。
施例について説明すると、乳牛40〜50頭が、一群
として、群管理飼育域に入れられており、各牛
は、自由に餌を食べ、牛舎に付属する屋外運動場
31、…で歩きまわり、或は、休息場所で寝るな
ど、意のままに行動できるので、常時繋留して飼
育する場合と異なり、欲求不満や、運動不足にな
ることが極めて少ない。搾乳は、搾乳室22にお
いて、何頭かずつ同時搾乳がなされるので、搾乳
設備が小規模で済み、又、牛舎内ですべての牛が
同一の行動をとることは殆どないので、繋留飼育
の場合に比べて、同一面積で3割以上余分の頭数
を飼育できる。そして、各乳牛の性格や状態を観
察し、群分け飼育管理に適さない牛、例えば、性
格が強く粗暴で、他の牛を萎縮させ、或は、争い
を起こす牛、反対に気弱で群の中では、本来の能
力が発揮されない牛、分娩予定期にある牛、肉牛
として太らせて淘汰する牛等々は、通路の反対側
の個別飼育管理域において、夫々の条件に応じ
て、一頭毎に異なつた飼育管理が施される。該域
の飼育管理も、作業者は、作業者通路から各牛を
観察してデータをとり、搾乳は、繋留部材に配設
した真空搾乳装置によつて繋留したまま行うか、
又は、繋留を解き、開閉扉24を通つて搾乳室2
2で行う。上記実施例の場合は、群管理飼育を基
本として、個別管理飼育を補助として用いる例を
示したが、これは、反対に個別管理飼育を主体と
して飼育することも勿論可能である。上記実施例
の場合から明らかなように、本願牛舎は、同一の
棟内において、フリーストールバーン式の管理が
行える群管理飼育域と、スタンチヨンストールバ
ーン方式の管理が行える個別管理飼育域とが、作
業者通路を挟んで設けられているので、両方式の
欠点を互いに補つて、夫々の長所のみを発揮させ
る飼育管理が可能になる。例えば、作業者通路の
両側に飼槽が設けられているので、作業者は、飼
育方法の異なる給餌を同時に処理でき、自動給餌
装置を用いる場合でも、群管理飼育域側の牛に固
体標識を取り付けておくことにより、一台の給餌
装置を用いて、群管理飼育域の牛に対しても個別
給餌が可能となる。又、搾乳装置においても、フ
リーストールバーン方式を主体とした飼育を行う
場合には、個別管理飼育域の搾乳装置の配設を省
略して、群管理飼育域のミルキングパーラーを併
用するなど、高価な設備を相互に融通して使用で
き、設備費の削減、省力化が行える等、各酪農家
の、夫々の経営の特殊事情に応じた様々な要請に
対して柔軟に応じることのできる牛舎として優れ
ている。
第1図は、本考案の一実施例である牛舎の平面
配置図である。第2図は、第1図のA−A断面説
明図である。第3図は、繋留部材の一例を示す説
明図である。
配置図である。第2図は、第1図のA−A断面説
明図である。第3図は、繋留部材の一例を示す説
明図である。
Claims (1)
- 単一の屋内を横断して設けられた作業者通路の
両側に、該通路に沿つて、夫々、飼槽を有し、該
通路の一側の飼槽に沿つて、乳牛を一頭毎に繋留
する為の繋留部材を列設することにより、各牛毎
の繋留場所を画成し、該繋留場所に沿つて、一以
上の糞尿溝を形成して成る乳牛の個別管理飼育域
と、前記通路の他側の飼槽に沿つて、乳牛の頭部
のみが突出可能な仕切柵を設けることにより、多
数の牛が自由行動できる生活場所を画成し、該生
活場所の一部の床面を帯状に一段高くして、これ
に、仕切部材を列設することにより、乳牛一頭宛
の出入り自在な休息場所を形成して成る乳牛の群
管理飼育域とを有することを特徴とする牛舎。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987165135U JPH0324032Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987165135U JPH0324032Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0168765U JPH0168765U (ja) | 1989-05-08 |
| JPH0324032Y2 true JPH0324032Y2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=31451346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987165135U Expired JPH0324032Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324032Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5638551B2 (ja) * | 2012-02-22 | 2014-12-10 | 有限会社エムエイチ | 仕切り柵 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513486B2 (ja) * | 1972-06-20 | 1976-02-03 | ||
| JPS54146783A (en) * | 1978-05-08 | 1979-11-16 | Kaneko Agricult Machinery | Cage type animal breeding house |
| JPS54174571U (ja) * | 1978-05-29 | 1979-12-10 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP1987165135U patent/JPH0324032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0168765U (ja) | 1989-05-08 |
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