JPH0324051Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324051Y2 JPH0324051Y2 JP17769487U JP17769487U JPH0324051Y2 JP H0324051 Y2 JPH0324051 Y2 JP H0324051Y2 JP 17769487 U JP17769487 U JP 17769487U JP 17769487 U JP17769487 U JP 17769487U JP H0324051 Y2 JPH0324051 Y2 JP H0324051Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squid
- cylinder
- bait
- ball
- hooks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 11
- 241000238366 Cephalopoda Species 0.000 description 22
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は機械によるいか釣りに使用されるいか
釣針の改良に関する。
釣針の改良に関する。
(従来の技術とその問題点)
一般に紡錘形をなした擬餌体と傘状針体との組
合せからなるいか釣針は、1本の道糸に約30個が
約1m位の間隔をおいて連結されて海中に降下さ
れる。
合せからなるいか釣針は、1本の道糸に約30個が
約1m位の間隔をおいて連結されて海中に降下さ
れる。
そして、上記のいか釣針を構成する擬餌体はそ
の材質の他に各種の顔料を用いて多種の色彩のも
のが形成され、釣り場(漁場)や、いかの種類に
応じて擬餌体の色彩を変えることが行われてい
る。
の材質の他に各種の顔料を用いて多種の色彩のも
のが形成され、釣り場(漁場)や、いかの種類に
応じて擬餌体の色彩を変えることが行われてい
る。
しかしながら、実際には全部の仕掛けのいか釣
針における擬餌体の色を漁場及びいかの種類に応
じて一色に決定することはせず、1本の仕掛けに
取付けられている約30個のいか釣針のうち、3〜
5個は他の色彩の擬餌体とし、いか釣針に変化を
持たせていかの興味をそそるといつたことが行な
われている。所謂、上記の3〜5個の異色のいか
釣針は犠牲針として用いられる。
針における擬餌体の色を漁場及びいかの種類に応
じて一色に決定することはせず、1本の仕掛けに
取付けられている約30個のいか釣針のうち、3〜
5個は他の色彩の擬餌体とし、いか釣針に変化を
持たせていかの興味をそそるといつたことが行な
われている。所謂、上記の3〜5個の異色のいか
釣針は犠牲針として用いられる。
ところで、上記の犠牲針となる擬餌体の色彩と
して種々存在するが、その色彩によつては擬餌体
の形状が大きく見えるものもあり、その場合は完
全に犠牲針となり、万が一にもいかが着くという
ことはなくなる。従つて、このような犠牲針が各
仕掛けに数個宛設けられているため、漁獲量にも
大きく影響することになる。
して種々存在するが、その色彩によつては擬餌体
の形状が大きく見えるものもあり、その場合は完
全に犠牲針となり、万が一にもいかが着くという
ことはなくなる。従つて、このような犠牲針が各
仕掛けに数個宛設けられているため、漁獲量にも
大きく影響することになる。
(考案の目的)
本考案は上述した如き従来の事情に鑑み、犠牲
針としての性能を持ちながら他の針と同様、いか
を釣る働きを十分に兼ね備えたいか釣針を提供す
ることにある。
針としての性能を持ちながら他の針と同様、いか
を釣る働きを十分に兼ね備えたいか釣針を提供す
ることにある。
(考案の構成)
上記目的を達成するために本考案が講じた技術
的手段は、擬餌体の縦通孔における下半部の大径
なバネ装着孔内にバネを弾圧装着し、そのバネを
圧縮する如く筒体を摺動自在に嵌合すると共に、
その筒体と傘状針体との間に玉体を配置して擬餌
体内に挿通した連結杆と、傘状針体の芯杆とを屈
折自在に連結し、且つ前記筒体及び玉体は色彩を
異ならしめて交換自在とする。
的手段は、擬餌体の縦通孔における下半部の大径
なバネ装着孔内にバネを弾圧装着し、そのバネを
圧縮する如く筒体を摺動自在に嵌合すると共に、
その筒体と傘状針体との間に玉体を配置して擬餌
体内に挿通した連結杆と、傘状針体の芯杆とを屈
折自在に連結し、且つ前記筒体及び玉体は色彩を
異ならしめて交換自在とする。
上記玉体は合成樹脂材、金属材等によつて多面
体形、太鼓形、ソロバン玉形、円柱形等の形状に
形成すると共に、その色彩は赤、紫、蛍光色等と
する。
体形、太鼓形、ソロバン玉形、円柱形等の形状に
形成すると共に、その色彩は赤、紫、蛍光色等と
する。
(作用)
上記構成によれば、筒体をバネ装着孔内にバネ
を圧縮して嵌入させることにより、連結杆の上部
に係着する上部止環を外すことができ、それによ
つて擬餌体、筒体及び玉体を順次分解でき、犠牲
針として機能する色彩の筒体、玉体を付け換える
ことが可能となる。そして、その色彩を異にした
筒体、玉体は擬餌体の大きさに比較して非常に小
さいため、色彩によつて筒体、或いは玉体の形状
が大きく見えるようになつたとしても、いかが近
かづくのを阻害するほどでないため他のいか釣針
と同様、擬餌体めがけていかが巻き着いてくる働
きを発揮する。
を圧縮して嵌入させることにより、連結杆の上部
に係着する上部止環を外すことができ、それによ
つて擬餌体、筒体及び玉体を順次分解でき、犠牲
針として機能する色彩の筒体、玉体を付け換える
ことが可能となる。そして、その色彩を異にした
筒体、玉体は擬餌体の大きさに比較して非常に小
さいため、色彩によつて筒体、或いは玉体の形状
が大きく見えるようになつたとしても、いかが近
かづくのを阻害するほどでないため他のいか釣針
と同様、擬餌体めがけていかが巻き着いてくる働
きを発揮する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、図中、1は紡錘形をなした擬餌体、2は連
結杆、3は芯体、4は傘状針体、5は筒体、6は
玉体であり、連結杆2は擬餌体1の軸芯に沿つた
縦通孔7に挿通され、その連結杆2下端に芯杆3
が連結されると共に、その芯杆3が取付けられた
芯棒8外側に傘状針体4が擬餌体1の下側に位置
して2個積み重ねられて取付けられている。
ると、図中、1は紡錘形をなした擬餌体、2は連
結杆、3は芯体、4は傘状針体、5は筒体、6は
玉体であり、連結杆2は擬餌体1の軸芯に沿つた
縦通孔7に挿通され、その連結杆2下端に芯杆3
が連結されると共に、その芯杆3が取付けられた
芯棒8外側に傘状針体4が擬餌体1の下側に位置
して2個積み重ねられて取付けられている。
擬餌体1の内部に貫通開穿した縦通孔7の約下
半部は縦通孔7よりも大径なバネ装着孔9とし、
そのバネ装着孔9に、コイルスプリング10を弾
圧装着すると共に、バネ装着孔9に嵌合する外径
を有し軸芯に連結杆2が挿通される通孔を開穿し
た筒体5と、更にバネ装着孔9の内径よりも大径
な外径を有し軸芯に芯杆3が挿通される通孔を開
穿した玉体6が筒体5下端と傘状針体4上端との
間に挾入装着されている。又、擬餌体1の上端よ
り突出する連結杆2に上部止環11を係着し、芯
杆3下端には下部止環12を夫々係着して、コイ
ルスプリング10の弾発力により上記上部止環1
1と下部止環12が弾発係止されていか釣針の組
立状態を確立保持している。
半部は縦通孔7よりも大径なバネ装着孔9とし、
そのバネ装着孔9に、コイルスプリング10を弾
圧装着すると共に、バネ装着孔9に嵌合する外径
を有し軸芯に連結杆2が挿通される通孔を開穿し
た筒体5と、更にバネ装着孔9の内径よりも大径
な外径を有し軸芯に芯杆3が挿通される通孔を開
穿した玉体6が筒体5下端と傘状針体4上端との
間に挾入装着されている。又、擬餌体1の上端よ
り突出する連結杆2に上部止環11を係着し、芯
杆3下端には下部止環12を夫々係着して、コイ
ルスプリング10の弾発力により上記上部止環1
1と下部止環12が弾発係止されていか釣針の組
立状態を確立保持している。
上記構成において、筒体5と玉体6は犠牲針と
して機能させる場合はそれに応じた色彩のものに
付け換え、擬餌体1はいかの着きに効果を発揮す
る色彩のものを組合せ使用する。
して機能させる場合はそれに応じた色彩のものに
付け換え、擬餌体1はいかの着きに効果を発揮す
る色彩のものを組合せ使用する。
(考案の効果)
本考案のいか釣針は以上詳述した如く、擬餌体
の縦通孔における下半部の大径なバネ装着孔内に
バネを弾圧装着し、そのバネを圧縮する如く筒体
を摺動自在に嵌合すると共に、その筒体と傘状針
体との間に玉体を配置して擬餌体内に挿通した連
結杆と、傘状針体の芯杆とを屈折自在に連結し、
且つ前記筒体及び玉体は色彩を異ならしめて交換
自在としたものであるから、筒体及び玉体を犠牲
針としての機能を発揮する色彩のものに交換して
取付けた場合、犠牲針としての作用を発揮しなが
ら、擬餌体はいかの着きをさそうため通常の釣針
としても働くことになる。
の縦通孔における下半部の大径なバネ装着孔内に
バネを弾圧装着し、そのバネを圧縮する如く筒体
を摺動自在に嵌合すると共に、その筒体と傘状針
体との間に玉体を配置して擬餌体内に挿通した連
結杆と、傘状針体の芯杆とを屈折自在に連結し、
且つ前記筒体及び玉体は色彩を異ならしめて交換
自在としたものであるから、筒体及び玉体を犠牲
針としての機能を発揮する色彩のものに交換して
取付けた場合、犠牲針としての作用を発揮しなが
ら、擬餌体はいかの着きをさそうため通常の釣針
としても働くことになる。
従つて、1本の仕掛けのなかで、3〜5個を犠
牲針としてのみ作用させていた従来構造に比較
し、仕掛けに取付けたいか釣針全てを釣針として
機能させることができ、漁獲量を増大させること
が出来るものである。
牲針としてのみ作用させていた従来構造に比較
し、仕掛けに取付けたいか釣針全てを釣針として
機能させることができ、漁獲量を増大させること
が出来るものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は縦断正
面図、第2図は同正面図である。 図中、1……
擬餌体、2……連結杆、3……芯杆、4……傘状
針体、5……筒体、6……玉体、7……縦通孔、
9……バネ装着孔、10……バネ。
面図、第2図は同正面図である。 図中、1……
擬餌体、2……連結杆、3……芯杆、4……傘状
針体、5……筒体、6……玉体、7……縦通孔、
9……バネ装着孔、10……バネ。
Claims (1)
- 擬餌体の縦通孔における下半部の大径なバネ装
着孔内にバネを弾圧装着し、そのバネを圧縮する
如く筒体を摺動自在に嵌合すると共に、その筒体
と傘状針体との間に玉体を配置して擬餌体内に挿
通した連結杆と、傘状針体の芯杆とを屈折自在に
連結し、且つ前記筒体及び玉体は色彩を異ならし
めて交換自在としたいか釣針。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17769487U JPH0324051Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17769487U JPH0324051Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0182763U JPH0182763U (ja) | 1989-06-01 |
| JPH0324051Y2 true JPH0324051Y2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=31469350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17769487U Expired JPH0324051Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324051Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP17769487U patent/JPH0324051Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0182763U (ja) | 1989-06-01 |
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